市県民税のしおり
〒739-8601 東広島市西条栄町 8 番 29 号 東広島市 財務部 市民税課 TEL (082)420-0910(直通) FAX (082)422-6810 http://www.city.higashihiroshima.hiroshima.jp/総合課税所得 所得控除
目 次
○ 申告が必要な人 … p 2 ○ 申告書の記入方法 … p 5 ○ 申告のときに準備するもの … p 9 ・営業等所得 … p11 ・雑損控除 … p16 ・農業所得 … p11 ・医療費控除 … p17 ・不動産所得 … p11 ・社会保険料控除 … p17 ・利子所得 … p12 ・小規模企業共済等掛金控除 … p17 ・配当所得 … p12 ・生命保険料控除 … p18 ・給与所得 … p12 ・地震保険料控除 … p19 ・雑所得 ・寡婦(寡夫)控除 … p20 公的年金等に係る雑所得 … p13 ・勤労学生控除 … p20 その他の雑所得 … p13 ・障害者控除 … p21 ・総合課税の譲渡所得 … p14 ・配偶者控除 … p21 ・一時所得 … p14 ・配偶者特別控除 … p21 ・扶養控除 … p22 ・基礎控除 … p22 ・土地・建物等の譲渡所得 … p15 ・株式等に係る譲渡所得 … p15 ・上場株式等の配当所得 … p15 ・先物取引に係る雑所得 … p15 ・山林所得 … p15 ・退職所得 … p15 ○ 市県民税が課税される人 … p23 ○ 市県民税の計算方法 … p24 市県民税の申告 市県民税の計算 分離課税所得前年の1月1日から12月31日までの1年間に所得があった人は、原則として毎年 3月15日までに申告しなければなりません。 申告には2種類あり、市に提出する市民税・県民税申告書と税務署に提出する確定申告 書があります。 事業を営んでいる人や、所得税の納付や還付について清算する必要がある人は、確定申 告書を提出することが通常です。 その他の場合で、申告が必要なときには市民税・県民税申告書を提出します。 3ページに市民税・県民税申告書、又は確定申告書の提出が必要な人についての説明、 4ページに申告に関する簡単なフローチャートを掲載していますので、ご確認ください。 給与の支払を受けている人は、勤務先で年末調整の手続きをすることで、これが申告の 代わりとなり、市民税・県民税申告書や確定申告書を提出しなくてもよいとされています。 年金の支払を受けている人は、年金保険者に扶養親族等申告書を提出することで、年末 調整と同じく、申告の必要がありません。 ここでいう年金とは、公的年金のことをいいます。 遺族年金や障害年金は非課税所得で、もともと税金がかからないため申告の 必要がありません。 ・市民税・県民税申告 … 市県民税の申告のこと → 市に提出する。 ・確 定 申 告 … 所 得 税 の申告のこと → 税務署に提出する。 ※確定申告をする人は、申告した所得や控除の内容は市県民税額にも反映しま すので、改めて市県民税申告をする必要はありません。
申告が必要な人
市民税・県民税申告書と確定申告書 給与の申告と年金の申告所得税を計算した結果、0円となる人については、所得税が還付されるとき や特殊な場合を除き確定申告は必要ありません。 収入がなかった人や、非課税所得のみの人は申告が不要ですが、市町村で発 行する所得証明書が必要な場合などは申告してください。 (申告書の記入例8ページ参照) 税務署に確定申告書を提出しない人で、所得がある人は課税対象となるすべての所得に ついて市県民税の申告が必要です。(所得の種類については、11~15ページ参照) ただし、次にあてはまる人は申告の必要はありません。 ・前年中の所得が給与所得のみの人で、年末調整を済ませた人 ・前年中の所得が公的年金等に係る所得のみの人で、源泉徴収票に記載された控除内 容に変更が無い人 ※上記に該当する人でも、扶養控除等の追加がある場合や、医療費や社会保険料、生命 保険料等の支払いがあり、控除を追加しようとする場合は市県民税の申告が必要になり ます。(控除の種類については、16~22ページ参照) 特に、公的年金収入が400万円以下で、確定申告が不要とされた人でも、市県民税 申告により控除を追加しないと市県民税の計算に反映されず、市県民税が高額になるこ とがあるので、忘れずに申告してください。 確定申告が必要な人とは、例えば次のような人です。おおまかに言えば、所得税の納付 や還付がある人のことですが、詳細については国税庁の発行する所得税の確定申告の手引 きをご覧ください。 ・給与や年金があり、所得税が源泉徴収されていて、申告すると所得税が還付される 人。 ・年末調整した給与のほかに、合計で20万円を超える給与収入や給与以外の所得が ある人。 ・年末調整した給与がなく、所得税を計算した結果、追加納付が生じる人。 ・年金収入が400万円を超えるか、年金以外に20万円を超える所得のある人 確定申告書の提出が必要な人 市民税・県民税申告書の提出が必要な人
はじめに 1 月 1 日現在、東広島市に住んでいましたか? 主に 給 与 収入の人 主に 年 金 収入の人 主に 事 業 収入の人 収入のない人 確 定 申 告 を し て ください。※2 申告の必要はあり ません。※3 公的年金の収入が400万円を超えていますか? 年末調整は済んでいますか? 確定申告をしてくだ さい。※2 収入は給与のみで、勤めているのは一ヵ所で すか? (または二ヵ所以上でも、まとめて年末調整 をしましたか?) 申告の必要はあり ません。※4 ※1 所得証明書が必要な場合などは、市県民税申告をしてください。 ※2 所得税を精算する必要がないとき、給与収入以外の各種所得(給与所得・退職所得を除く)の合計 が20万円以下の場合は市県民税申告をしてください。 ※3 年金から所得税が源泉徴収されている場合は、確定申告をすることで還付となることがあります。 ※4 医療費や社会保険料などの支払がある場合は、申告により控除を追加することができます。 ◎この図のいずれにも該当しない場合は市民税課までお問い合わせください。 いいえ はい はい はい いいえ いいえ はい いいえ 1月1日現在の居住地の市町村 へお尋ねください。 確定申告をしてください。※2 ただし、事業として行っていない(自家用のみ等)農業の 収入については特に申告の必要はありません。 申告の必要はあり ません。※1 いいえ はい 市 県 民 税 申 告 を して下さい。※3 公的年金の以外に所得がありますか? いいえ はい その所得は20万円 を超えていますか? いいえ はい 医療費や生命保険な ど追加する控除はあ りますか?
申告に関するフローチャート
住所、フリガナ、氏名、生年月日、電話番号、職業、勤務先を記入します。 収入の区分(11~15ページ参照)によって金額を記入します。 総合譲渡所得及び一時所得については、収入金額から必要経費と特別控除額を引いた金 額を記入します。 土地・建物や株式の譲渡等の分離課税所得については、別様式の申告書への記入となり ますので、該当がありましたらご連絡ください。 収入金額から必要経費等を引いた金額を記入します。(10~15ページ参照) 給与所得、公的年金等の雑所得及び総合譲渡・一時所得については、計算により所得金 額を算出します。 適用を受ける所得控除(16~22ページ参照)があるとき等に詳細を記入します。 記入漏れがあると正しく控除されない場合がありますのでご注意ください。 3で記入した詳細に基づいて、控除の種類毎に金額を記入します。 給与から市県民税が徴収されている人のうち、給与所得及び公的年金等に係る所得以外 に所得のある人は、その所得に係る市県民税を給与から差し引きするか、自分で納付する か選択して記入します。 裏面にも記入する欄がありますので、記入漏れがないようご確認ください。 前年中に課税収入がなかった人は、8ページの記入例を参考に収入の欄に「なし」と記 入し、申告書裏面の16の項目も忘れずに記入してください。 記入が終わりましたら、内容を確認し、忘れずに押印してください。 申告書に記入した所得及び控除については、それらを証明する書類等を申告書に添付し ます。詳しくは9ページの「申告のときに準備するもの」をご覧ください。 書類等が添付されていないものがあると、正しく市県民税の計算がされない場合もあり ますのでご注意ください。
申告書の記入方法
はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・記入例1 1 収入金額等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・記入例2 2 所得金額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・記入例3 3 所得から差し引かれる金額等に関する事項・・・・・・・・・・・・・・記入例4 4 所得から差し引かれる金額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・記入例5 5 給与所得及び公的年金等に係る所得以外の市民税・県民税の納付方法・・・・記入例6 その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P7.8東広島市長様 平成 年 月 日提出 ア イ 5 2 8 3 4 9 ウ エ オ カ キ 1 8 7 4 3 5 ク 3 7 6 1 2 0 ケ コ サ 2 5 0 0 0 0 ① ② 2 0 4 5 6 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 0 3 2 9 8 4 ⑧ 1 2 5 0 0 0 ⑨ 1 3 7 5 2 8 ⑩ ⑪ 9 8 8 2 9 氏 名 身 体 精 神 級 度 ⑫ 1 8 5 5 0 0 氏 名 身 体 精 神 級 度 ⑬ ⑭ 6 1 7 2 5 ⑮ 続柄 ⑯ 0 0 0 0 万 円 ⑰⑱ 0 0 0 0 万 円 ⑲ 3 8 0 0 0 0 万 円 ⑳ 0 0 0 0 万 円 0 0 0 0 孫 3 3 0 0 0 0 0 5 6 0 5 4 万 円 □ □ 5 給与所得及び公的年金等に係る所得以外(平成○○年4月1日にお いて65歳未満の方は給与所得以外)の市民税・県民税の納付方法 ※裏面にも記載する欄がありますのでご注意ください。 給与から差し引き(特別徴収) 自分で納付(普通徴収) ・ ・ □ 同 居 □ 別 居 分離課税に係る所得等のある人は、「市民税・県民税申告書(分離課 税等用)」をあわせて提出してください。 別居の扶養親族等がいる場合は、裏面「12」 にも氏名及び住所を記入してください。 扶 養 控 除 額 の 合 計 基 礎 控 除 ・ ・ □ 同 居 □ 別 居 ⑩ ~ の 合 計 1 ・ ・ □ 同 居 □ 別 居 扶 養 控 除 1 6 歳 未 満 の 扶 養 親 族 ( 控 除 対 象 外 ) 東広 島太 H14・5・6 ■ 同 居 □ 別 居 ・ ・ □ 同 居 □ 別 居 配 偶 者 特 別 控 除 ・ ・ □ 同 居 □ 別 居 勤 労 学 生 ・ 障 害 者 控 除 扶 養 控 除 氏 名 生年月日 同 居 ・ 別 居 の 区 分 控除額 寡婦 (寡 夫) 控除 ・ ・ □ 同 居 □ 別 居 配 偶 者 控 除 東広 島代 配合 計 所 得偶 者金 額の 円 地 震 保 険 料 控 除 社 会 保 険 料 控 除 障害の程度 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 ⑲ ⑳○ ○ ○ 配 偶 者 控 除 ・ 配 偶 者 特 別 控 除 配 偶 者 の 氏 名 生 年 月 日 S18 ・ 3 ・ 3 生 命 保 険 料 控 除 ⑯ ⑰○ ○○ 寡婦(寡夫) 勤労学生控除 ⑯ □ 寡婦(寡夫)控除 □死別 □生死不明 □離婚 □未帰還 ⑰ □ 勤労学生控除 (学校名) 4 所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 雑 損 控 除 医 療 費 控 除 ⑱ ○ 障 害 者 控 除 障害の程度 ⑮ ○ 地 震 保 険 料 控 除 地 震 保 険 料 の 計 旧 長 期 損 害 保 険 料 の 計 総 合 譲 渡 ・ 一 時 円 円 ① ~ ⑧ の 合 計 1 円 配 当 介 護 医 療 保 険 料 の 計 給 与 円 雑 1 ⑭ ○ 生 命 保 険 料 控 除 新 一 般 生 命 保 険 料 の 計 旧 一 般 生 命 保 険 料 の 計 農 業 △ 円 円 不 動 産 新 個 人 年 金 保 険 料 の 計 合 計 円 2 所 得 金 額 事 業 営 業 等 旧 個 人 年 金 保 険 料 の 計 利 子 円 円 長 期 円 一 時 ⑫ ○ 社 会 保 険 料 控 除 社 会 保 険 料 の 種 類 支 払 っ た 保 険 料 そ の 他 円 総 合 譲 渡 短 期 ⑪ ○ 医 療 費 控 除 支 払 っ た 医 療 費保 険 金 な ど で 補 て ん さ れ る 金 額 給 与 円 円 雑 公 的 年 金 等 2 損 害 金 額保補 て ん さ れ る 金 額険 金 な ど で差 引 損 失 額 の う ち災 害 関 連 支 出 の 金 額 利 子 円 円 円 配 当 損 害 の 原 因 損 害 年 月 日損 害 を 受 け た 資 産 の 種 類 農 業 1 ・ ・ 不 動 産 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 1 収 入 金 額 等 事 業 営 業 等 ⑩ ○ 雑 損 控 除 同 上 17年 2月 2日 職 業 農 業 電話番号 082-420-0910 平成○○年度分(平成△△年中の所得) 市民税・県民税申告書 1月1日 現在の住所 東広島市西条栄町8番29号 フリガナ ヒガシヒロ シマイチロウ 生年 月日 明治・大正・昭和・平成 氏 名 東広 島一郎 印 現住所 21 22 21 23 22 120,000 236,741 81,036 120,000 65,500 国民健康保険税 介護保険料 185,500 21,450 10,000 0 東 広 一般的な申告書の記入例 記入例1 記入例2 記入例3 記入例5 記入例4 記入例6 記入例1
7 -一般的な申告書の記入例(裏面) 月 青色申告特別 控 除 額 1 円 2 3 4 5 6 7 8 9 円 10 11 12 短 期 長 期 従 事 月 数 収 入 金 額 (裏) 6 給与所得の内訳 日給などの給与所得のある人で、源泉徴収票 のない人は記入してください。 7 事業・不動産所得に関する事項 日 給 勤 務 日 数 月 収 所得の種類 所得の生ずる場所 必 要 経 費 源 泉 徴 収 票 ・ 生 命 保 険 料 ・ 地 震 保 険 料 な ど の 証 明 書 は こ こ に 貼 っ て く だ さ い 。 円 円 円 円 8 配当所得に関する事項 配当所得 の 種 類 所得の生ずる場所 支払確定年月 収 入 金 額 必 要 経 費 ・ ・ ・ 円 ・ 賞 与 等 円 国 外 株 式 等 に 係 る 外 国 所 得 税 額 合 計 9 雑所得(公的年金等以外)に関する事項 勤 務 先 所 在 地 種 目 所 得 の 生 ず る 場 所 収 入 金 額 必 要 経 費 円 円 勤 務 先 名 電 話 番 号 10 総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項 収 入 金 額 必 要 経 費 差 引 金 額 ( 収 入 金 額 - 必 要 経 費 ) 特 別 控 除 額 所 得 金 額 ( 差 引 金 額 - 特 別 控 除 額 ) 総合譲渡 円 円 円 円イ 円 ロ 一 時 円ハ 右 上 の イ の 金 額 を 表 面 の ケ に 、 ロ の 金 額 を 表 面 の コ に 、 ハ の 金 額 を 表 面 の サ に 記 入 し て く だ さ い 。 右 の ニ の 金 額 を 表 面 の ⑧ の 所 得 金 額 欄 へ 記 入 し て く だ さ い 。 合計 イ+{(ロ+ハ)×1/2} ニ 11 事業専従者に関する事項 14 寄附金に関する事項 氏 名 続 柄 生年月日 専従者給与(控除)額 都道府県、市区町村分 条例指定分 広 島 県 円 ・ ・ 円 住所地の共同募金会、 日赤支部分 ・ ・ 東広島市 ・ ・ 合 計 額 「 都 道 府 県 、 市 区 町 村 分 」 、 「 住 所 地 の 共 同 募 金 会 、 日 赤 支 部 分 」 の 各 欄 に は 、 当 該 団 体 へ 寄 附 し た 金 額 を 記 入 し て く だ さ い 。 「 条 例 指 定 分 」 の 「 広 島 県 」 、 「 東 広 島 市 」 の 各 欄 に は 、 広 島 県 、 東 広 島 市 の 条 例 で 指 定 さ れ た 寄 附 金 を 支 出 し た 場 合 に そ れ ぞ れ 記 入 し て く だ さ い 。 所 得 税 に お け る 青 色 申 告 の 承 認 承認あり・承認なし 12 別居の扶養親族等に関する事項 氏 名 住 所 15 事業税に関する事項 非 課 税 所 得 な ど番号 所得金額 円 損 益 通 算 の 特 例 適 用 前 の 不 動 産 所 得 所得金額 円 事 業 用 資 産 の 譲 渡 損 失 な ど 資産の種類 損失額、被災損失額(白) 13 配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除に関する事項 前 年 中 の 開 ( 廃 ) 業 開始・廃止 月 日 特 定 配 当 等 に 係 る 所 得 金 額 、 特 定 株 式 等 譲 渡 所 得 金 額 を 総 所 得 金 額 に 含 め 、 配 当 割 額 又 は 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 の 控 除 を 受 け よ う と す る 場 合 は 、 下 の 各 欄 に 配 当 割 額 及 び 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 を 書 き 入 れ て く だ さ い 。 □ 他 都 道 府 県 の 事 務 所 等 配 当 割 額 控 除 額 円 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 控 除 額 16 前年中課税収入がなかった人へ (下記の該当数字に○をし、空欄に記入してください。) 1 右記非課税所得を 受給していた 老齢福祉年金・遺族年金・傷病手当 雇用保険・障害年金・その他( ) 受給額 円 5 その他 生活維持の内容 2 扶養されていた 扶養していた人の氏名: 続柄: 住所: 電話: 3 失業・休職中だった 年 月 日~ 年 月 日まで 4 生活保護を受けていた 年 月 日~ 年 月 日まで 公的年金等以外の雑所得がある 場合には必ず記入してください。 376,120 330,571 個人年金 東広島生命保険 最高50万円が控除されます。 生命保険の一時金や損害保険の満期返戻金 などがある場合は必ず記入してください。 2,000,000 1,250,000 750,000 500,000 250,000 125,000 お問合せ、提出先は、 〒739-8601 東広島市西条栄町8番29号 東広島市 財務部 市民税課 TEL (082)420-0910(直通) FAX (082)422-6810
月 青色申告特別 控 除 額 1 円 2 3 4 5 6 7 8 9 円 10 11 12 短 期 長 期 従 事 月 数 収 入 金 額 日 給 勤 務 日 数 月 収 所得の種類 所得の生ずる場所 必 要 経 費 源 泉 徴 収 票 ・ 生 命 保 険 料 ・ 地 震 保 険 料 な ど の 証 明 書 は こ こ に 貼 っ て く だ さ い 。 円 円 円 円 8 配当所得に関する事項 配当所得 の 種 類 所得の生ずる場所 支払確定年月 収 入 金 額 必 要 経 費 ・ ・ ・ 円 ・ 賞 与 等 円 国 外 株 式 等 に 係 る 外 国 所 得 税 額 合 計 9 雑所得(公的年金等以外)に関する事項 勤 務 先 所 在 地 種 目 所 得 の 生 ず る 場 所 収 入 金 額 必 要 経 費 円 円 勤 務 先 名 電 話 番 号 10 総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項 収 入 金 額 必 要 経 費 差 引 金 額 ( 収 入 金 額 - 必 要 経 費 ) 特 別 控 除 額 所 得 金 額 ( 差 引 金 額 - 特 別 控 除 額 ) 総合譲渡 円 円 円 円イ 円 ロ 一 時 円ハ 右 上 の イ の 金 額 を 表 面 の ケ に 、 ロ の 金 額 を 表 面 の コ に 、 ハ の 金 額 を 表 面 の サ に 記 入 し て く だ さ い 。 右 の ニ の 金 額 を 表 面 の ⑧ の 所 得 金 額 欄 へ 記 入 し て く だ さ い 。 合計 イ+{(ロ+ハ)×1/2} ニ 11 事業専従者に関する事項 14 寄附金に関する事項 氏 名 続 柄 生年月日 専従者給与(控除)額 都道府県、市区町村分 条例指定分 広 島 県 円 ・ ・ 円 住所地の共同募金会、 日赤支部分 ・ ・ 東広島市 ・ ・ 合 計 額 「 都 道 府 県 、 市 区 町 村 分 」 、 「 住 所 地 の 共 同 募 金 会 、 日 赤 支 部 分 」 の 各 欄 に は 、 当 該 団 体 へ 寄 附 し た 金 額 を 記 入 し て く だ さ い 。 「 条 例 指 定 分 」 の 「 広 島 県 」 、 「 東 広 島 市 」 の 各 欄 に は 、 広 島 県 、 東 広 島 市 の 条 例 で 指 定 さ れ た 寄 附 金 を 支 出 し た 場 合 に そ れ ぞ れ 記 入 し て く だ さ い 。 所 得 税 に お け る 青 色 申 告 の 承 認 承認あり・承認なし 12 別居の扶養親族等に関する事項 氏 名 住 所 15 事業税に関する事項 非 課 税 所 得 な ど番号 所得金額 円 損 益 通 算 の 特 例 適 用 前 の 不 動 産 所 得 所得金額 円 事 業 用 資 産 の 譲 渡 損 失 な ど 資産の種類 損失額、被災損失額(白) 13 配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除に関する事項 前 年 中 の 開 ( 廃 ) 業 開始・廃止 月 日 特 定 配 当 等 に 係 る 所 得 金 額 、 特 定 株 式 等 譲 渡 所 得 金 額 を 総 所 得 金 額 に 含 め 、 配 当 割 額 又 は 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 の 控 除 を 受 け よ う と す る 場 合 は 、 下 の 各 欄 に 配 当 割 額 及 び 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 を 書 き 入 れ て く だ さ い 。 □ 他 都 道 府 県 の 事 務 所 等 配 当 割 額 控 除 額 円 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 控 除 額 16 前年中課税収入がなかった人へ (下記の該当数字に○をし、空欄に記入してください。) 1 右記非課税所得を 受給していた 老齢福祉年金・遺族年金・傷病手当 雇用保険・障害年金・その他( ) 受給額 円 5 その他 生活維持の内容 2 扶養されていた 扶養していた人の氏名: 東広 島一郎 続柄: 夫 住所: 同居 電話: 申告者と同じ 3 失業・休職中だった 年 月 日~ 年 月 日まで 4 生活保護を受けていた 年 月 日~ 年 月 日まで 該当する項目に○をし、空欄に記入してください。 お問合せ、提出先は、 〒739-8601 東広島市西条栄町8番29号 東広島市 財務部 市民税課 TEL (082)420-0910(直通) FAX (082)422-6810 東広島市長様 平成 年 月 日提出 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 平成○○年度分(平成△△年中の所得) 市民税・県民税申告書 1月1日 現在の住所 東広島市西条栄町8番29号 フリガナ ヒガシヒロ シマヨ 生年 月日 明治・大正・昭和・平成 氏 名 東広 島代 印 現住所 同 上 18年 3月 3日 職 業 電話番号 082-420-0910 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 1 収 入 金 額 等 事 業 営 業 等 ⑩ ○ 雑 損 控 除 損 害 の 原 因 損 害 年 月 日損 害 を 受 け た 資 産 の 種 類 農 業 ・ ・ 不 動 産 損 害 金 額保補 て ん さ れ る 金 額険 金 な ど で差 引 損 失 額 の う ち災 害 関 連 支 出 の 金 額 利 子 円 円 円 配 当 ⑪ ○ 医 療 費 控 除 支 払 っ た 医 療 費保 険 金 な ど で 補 て ん さ れ る 金 額 給 与 円 円 雑 公 的 年 金 等 ⑫ ○ 社 会 保 険 料 控 除 社 会 保 険 料 の 種 類 支 払 っ た 保 険 料 そ の 他 円 総 合 譲 渡 短 期 円 長 期 円 一 時 合 計 円 2 所 得 金 額 事 業 営 業 等 旧 個 人 年 金 保 険 料 の 計 利 子 円 ⑭ ○ 生 命 保 険 料 控 除 新 一 般 生 命 保 険 料 の 計 旧 一 般 生 命 保 険 料 の 計 農 業 円 円 不 動 産 新 個 人 年 金 保 険 料 の 計 円 配 当 介 護 医 療 保 険 料 の 計 給 与 円 雑 ⑮ ○ 地 震 保 険 料 控 除 地 震 保 険 料 の 計 旧 長 期 損 害 保 険 料 の 計 総 合 譲 渡 ・ 一 時 円 円 ① ~ ⑧ の 合 計
な
し
東 広 課税収入がなかった人の記入例 裏 面 表 面 表 面 裏 面市県民税申告、確定申告のどちらでも準備するものは同じです。源泉徴収票や支払を証 明するものは、原則として原本を提出しますので、必要であれば写しをとっておいてくだ さい。 また、営業、農業、不動産の収入がある人は、収支内訳書を提出するだけでよく、収支 に関連する領収証を提出する必要はありません。ただし、内容についてお尋ねすることが ありますので、必ず保管しておいてください。 申告するときは主に次のものを準備します。(添付書類の一例・・・10ページ) 対象者 必要なもの チェック すべての人 印鑑(認印) 公的年金・給与・報酬などを受け取った人 源泉徴収票 営業・農業・不動産など事業をしている人 あらかじめ作成した収支内訳書 生命保険契約に基づく満期返戻金・一時金 ・年金を受け取っている人 支払証明書(各保険会社) 上記以外の所得のある人 収支がわかる帳簿や支払調書など金額の わかるもの 医療費控除を受ける人 あらかじめ作成した医療費の集計表と領 収書(各医療機関)(※1) 国民年金保険料を納付した人 納付済証明書(年金事務所)(※2) 国民健康保険税を納付した人 納付済証明書(収納課)(※3) 介護保険料を納付した人 納付済証明書(収納課・介護保険課)(※3) 後期高齢者医療保険料を納付した人 納付済証明書(収納課・国保年金課)(※3) 生命保険料控除や地震保険料控除を受ける人 保険料控除証明書(各保険会社) 寄附金控除を受ける人 領収書(各種機関) 障害者控除を受ける人 障害者手帳など障害の等級を確認できる もの (注)必ず毎年確認する必要があります。 (※1)必ず治療を受けた人ごと(さらに医療機関が異なる場合は医療機関ごと)に医療費を集計してくだ さい。集計表は市役所のホームページから印刷することができます。 (※2)呉年金事務所(0823-22-1691)、呉年金事務所東広島分室(082-493-6301) (※3)国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料の納付済通知書はまとめて収納課から1月下 旬頃に発送します。 上記以外の収入、控除の申告をする人で必要書類が不明な場合には、市民税課(確定申告 の場合は税務署)までお問い合わせください。
申告のときに準備するもの
: : : 082-420-0912 082-420-0937 082-420-0933 保 険 料 ( 税 ) 納 付 済 額 の 通 知 合 計 (申告額) (特別徴収) 様 円 介護保険料 (65歳以上) 後期高齢者医療 保険料 (普通徴収) 納付(納税)義務者名 国民健康保険税 (普通徴収) (特別徴収) 上記のとおり通知いたします。 平成27年 1月○日 円 円 (特別徴収) (普通徴収) あなたが平成26年 1月 1日から平成26年12月31日 までに納められた国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者 医療保険料の額は次のとおりです。 (お問い合わせ先) 国民健康保険税 介護保険料 後期高齢者医療保険料 収納課 介護保険課 国保年金課 東広島市 円 円 円 円 年 月 日 円 円 円 円 特 別 障害者 寡 婦 寡 夫 有 無 対象配偶者老人控除 特定 老人 その他 その他 人 人 人 人 人 円 (摘要) 扶養親族の数 支払を受 ける者○ その他の 障害者 特 別 寡 婦 ※ 区 分 住 所 フリガナ 本 人 所得税法第203条の3第2号適用分 所得税法第203条の3第3号適用分 控除対象配偶者の有無等 支 払 者 所在地 名 称 社 会 保 険 料 の 金 額 特別 平 成 年金証書記号番号 1234567898765432 明 治 大 正 昭 和 生年月 日 平成26年分 公的年金等の源泉徴収票 氏 名 人 区 分 所得税法第203条の3第1号適用分 源泉徴収額 支払金額 障害者の数 内 円 円 円 円 大 月 平成26年分 給与所得の源泉徴収票 を 受 け (役職名) る 者 氏 名 (受給者番号) 支 払 (フリガナ) 円 円 種 別 支 払 金 額 給与所得控除後の金額 所得控除の額の合計額 源泉徴収税額 給 与 内 円 地 震 保 険 料 住 宅 借 入 金 等 (配偶者を除く) (本人を除く) 者の有無等老 人控 除 の 額 の 金 額 の 控 除 額の 控 除 額 控除対象配偶 配 偶 者 特 別 控 除 対 象 扶 養 親 族 の 数 障害者の数 社 会 保 険 料 生 命 保 険 料 有 無従有従無 円 特 別 控 除 の 額 特定 老人 その他 特別その他 円 円 円 円 従人 内 人 人 内 人 従人 内 人 従人 人 前職 支払者 新生命保険料の額 円旧個人年金保険料の額 円 居住開始年月日 配偶者の合計所得 円新個人年金保険料の額 円 (摘要) 住宅借入金等特別控除可能額 円 国民年金保険料等の金額 円 介護医療保険料の金額 災 害 者 乙 欄 支払金額 旧生命保険料の額 円 旧長期損害保険料の額 本人が障害者 寡婦 寡 夫 勤 労 学 生 中 途 就 ・ 退 職 受 給 者 生 年 月 日 特 別 そ の 他 一 般 特 別 就職 退職 年 月 日 明 昭 平 年 日 扶16 養歳 親未 族満 未 成 年 者 外 国 人 死 亡 退 職 ( 受 給 者 交 付 用 ) 名 称 (電話) 住 所 又 は 居 所 支 払 者 住所(居所) 又は所在地 氏 名 又 は 支 払 を 受 け る 者 特 別 障 害 者 そ の 他 障 害 者 老 人 控 除 対 象 配 偶 者 の 有 無 特 別 寡 婦 寡 婦 寡 夫 有 無 支 払 金 額 円 区 分 控 除 対 象 配 偶 者 の 有 無 等 源 泉 徴 収 税 額 円 円 円 平 成 2 6 年 分 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 住 所 ま た は 居 所 氏 名 生 年 月 日 円 控 除 対 象 扶 養 親 族 の 数 法 2 0 3 条 の 3 第 1 号 適 用 分 法 2 0 3 条 の 3 第 2 号 適 用 分 法 2 0 3 条 の 3 第 3 号 適 用 分 年 金 の 種 別 老齢基礎厚生 社会保険料の金額 円 人 支 払 者 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 1 丁 目 2 番 2 号 官 署 支 出 官 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 企 画 課 長 円 円 (摘要)【 社会保険料の内訳】介護保険料額 後期高齢者医療保険料額 特 定 老 人 そ の 他 特 別 そ の 他 人 人 人 人 人 本 人 円 有 無 本 人 以 外 の 障 害 者 の 数 支出官厚生 労働省年金 局事業企画 課長之印 「 保 険 料 ( 税 ) 納 付 済 額 の 通 知 」 毎 年 1 月 下 旬 ご ろ 市 役 所 か ら 送 付 さ れ ま す 。 「 医 療 費 の 明 細 書 」 支 払 っ た 医 療 費 を 集 計 し 、 領 収 書 等 を 封 筒 に 入 れ て 提 出 し ま す 。 「収支内訳書」 一般用、農業所得用、不動産所 得用があります。 「収支内訳書」「医療費の明細書」 の様式については、税務署及び市 役所(市民税課・各支所、出張所) に置いてあります。 「源泉徴収票」 給与や年金の支払先 から、毎年1月に交付 されます。
・・・
添 付 書 類 の 一 例 ・・・
通常の税率(市民税6%、県民税4%)で課税さ れる所得を総合課税所得といいます。 総合課税所得には次の種類があります。 自営業などのいわゆる営業や、医師や外交員などの 自由職業又は漁業などから生じる所得をいいます。 所得の計算方法 :
ア
収入金額 - 必要経費 =①
営業等所得 農作物の生産等から生じる所得をいいます。 ただし、事業としておこなっていない農業(例えば 自家用の野菜や米のみの場合など)の収入について は特に申告の必要はありません。 所得の計算方法 :イ
収入金額 - 必要経費 =②
農業所得 地代や家賃などの不動産、船舶や航空機などの貸付 から生じる所得をいいます。 対象の不動産にかかる固定資産税等が必要経費とな ります。 所得の計算方法 :ウ
収入金額 - 必要経費 =③
不動産所得 主なものとして、給与は給与所得、 公的年金等の所得は雑所得に該当します。 営業所得の申告をするときには、収支内訳 書を申告書に添付します。 農業所得の申告をするときには、収支内訳 書を申告書に添付します。 不動産所得の申告をするときには、収支内 訳書を申告書に添付します。 総合課税の所得の計算方法については以下のページを参照し、各種所得について申告書の 「1 収入金額等」(記入例2)のア~サへ収入金額を、「2 所得金額」(記入例3)の① ~⑧へ所得金額をそれぞれ記入してください。 営業等所得…11ページ 農業所得…11ページ 不動産所得…11ページ 利子所得 …12ページ 配当所得…12ページ 給与所得 …12ページ 雑所得 …13ページ 譲渡所得…14ページ 一時所得 …14ページ①
営業等所得③
不動産所得②
農業所得総合課税所得
公社債や預貯金の利子などの所得をいいます。 所得の計算方法 :
エ
収入金額 =④
利子所得 株主や出資者が法人から受けるいわゆる配当金など の所得をいいます。なお、上場株式の配当所得につ いて、一部の場合を除き申告不要とすることができ ます。 所得の計算方法 :オ
収入金額 - 負債の利子 =⑤
配当所得 給料や賞与、賃金などの所得をいいます。 複数の事業所からの支払いがある場合は、 すべての収入を合算した額で計算します。 所得の計算方法 : 収入金額によって、次の表から算出します。 (下の表のカ
及び⑥
の金額をそれぞれ申告書へ転記してください) ※計算基準額 = 収入金額 ÷ 4(千円未満の端数切捨て)カ
:給与等の収入金額⑥
:給与所得の金額 0 円~ 650,999 円 0 円 651,000 円~1,618,999 円 収入金額 - 650,000 円 1,619,000 円~1,619,999 円 969,000 円 1,620,000 円~1,621,999 円 970,000 円 1,622,000 円~1,623,999 円 972,000 円 1,624,000 円~1,627,999 円 974,000 円 1,628,000 円~1,799,999 円 計算基準額※ × 2.4 1,800,000 円~3,599,999 円 計算基準額※ × 2.8 - 180,000 円 3,600,000 円~6,599,999 円 計算基準額※ × 3.2 - 540,000 円 6,600,000 円~9,999,999 円 収入金額 × 0.9 - 1,200,000 円 10,000,000 円~14,999,999 円 収入金額 × 0.95 - 1,700,000 円 15,000,000 円~ 収入金額 - 2,450,000 円④
利子所得⑤
配当所得⑥
給与所得 一般的に、利子所得は源泉分離課税により 申告は不要です。 シルバー人材センターからの配分金につい ては給与所得ではなく、次ページの「その他 の雑所得」になりますのでご注意ください。 上場株式等の配当所得については、その全 部を総合課税所得とするか、分離課税所得 とするかを選択することができますが、税 率や配当控除の有無に違いがありますので ご注意ください。他の所得にあてはまらない所得をいいます。 公的年金等に係る所得もこれにあたり、公的年金等 に係る雑所得とその他の雑所得に分類されます。 所得の計算方法 :
○
A公的年金等にかかる雑所得 +○
Bその他の雑所得 =⑦
雑所得 (下の表により計算) ※⑦が赤字の場合は0円 公的年金等に係る雑所得は、年齢と収入金額によっ て次の表から算出します。なお、年齢は12月31 日現在の状況によります。(年齢法により、1月1日 生の人は12月31日に加齢することにご注意くだ さい。) 65歳未満の方の計算 65歳以上の方の計算 他の所得に当てはまらない所得をその他の雑所得と いいます。 個人年金の掛金やその収入を得るために支出した費 用が必要経費となります。 所得の計算方法 :ク
収入金額 - 必要経費 =○
Bその他の雑所得キ
:公的年金等の収入金額○
A:公的年金等にかかる雑所得の金額 0 円~ 700,000 円 0 円 700,001 円~ 1,299,999 円 収入金額 - 700,000 円 1,300,000 円~ 4,099,999 円 収入金額 × 0.75 - 375,000 円 4,100,000 円~ 7,699,999 円 収入金額 × 0.85 - 785,000 円 7,700,000 円~ 収入金額 × 0.95 - 1,555,000 円キ
:公的年金等の収入金額○
A:公的年金等にかかる雑所得の金額 0 円~ 1,200,000 円 0 円 1,200,001 円~ 3,299,999 円 収入金額 - 1,200,000 円 3,300,000 円~ 4,099,999 円 収入金額 × 0.75 - 375,000 円 4,100,000 円~ 7,699,999 円 収入金額 × 0.85 - 785,000 円 7,700,000 円~ 収入金額 × 0.95 - 1,555,000 円 雑所得の合計がマイナスとなる場合は、 0円と記入します。⑦
雑所得 公的年金等にかかる雑所得 公的年金等とは、国民年金、厚生年金、共 済年金、企業年金、恩給などをいいます。 (遺族年金、障害年金は含まれません) その他の雑所得 その他の雑所得には、例えば個人年金、 シルバー人材センターからの配分金、 原稿料や講演料などの報酬、印税などが あります。 内訳を裏面へ記入します。船舶やゴルフ会員権、機械器具などの資産の譲渡か ら生じる所得を総合課税の譲渡所得といいます。 保有期間が5年以内の資産の譲渡は短期譲渡所得、 保有期間が5年を超える資産の譲渡は長期譲渡所得 といいます。 所得の計算方法 : 次のとおり、短期譲渡所得と長期譲渡所得を分けて計算します。 (短期)収入金額 - 必要経費 - 特別控除額 = 短期譲渡所得 (長期)収入金額 - 必要経費 - 特別控除額 = 長期譲渡所得 ※短期及び長期のいずれの場合でも、赤字(収入金額より必要経費が 上回っている)の場合は、特別控除の適用はありません。 生命保険の一時金や満期返戻金など、継続性のない 一時的な所得をいいます。 所得の計算方法 :収入金額 - 必要経費 - 特別控除額 = 一時所得 ※一時所得がマイナスのときには0円となります。 市県民税および所得税の計算では、総合課税の譲渡 所得と一時所得をあわせた総合譲渡・一時所得の金 額を使います。総合譲渡・一時所得の金額は次の計 算式で求めます。 短期譲渡所得 + ( 長期譲渡所得 + 一時所得 )× ※1/2 = 総合譲渡・一時所得 ※計算の結果、マイナスの金額になるときには 1/2 はしません。 土地や建物、株式等の譲渡は分離課税の譲 渡所得といい、総合課税の譲渡所得と分け て計算します。 譲渡所得の計算をするときには、短期譲渡 所得と長期譲渡所得をあわせて最大で50 万円の特別控除額を引いて計算します。 一時所得も、上の譲渡所得と同じく、最大 で50万円の特別控除額を引いて計算しま す。 営業等所得、農業所得、不動産所得の合計 がマイナスになるときには、計算式が異な りますので、お問い合わせください。
⑧
総合課税の譲渡所得⑧
一時所得 総合譲渡・一時所得の計算 ※総合課税の譲渡所得または一時所得については、他の所得と記入方法が多少異なるた め、申告書裏面の「10 総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項」により内訳を 作成し、収入については申告書表面のケ
、コ
、サ
へ、所得については申告書の⑧
へそ れぞれ転記します。注意
総合課税所得にかかる税率(市民税6%、県民税4%)ではなく、異なる税率を用いて税額を算出す る所得を分離課税所得といいます。そのため、分離課税所得は総合課税所得の金額に影響されないよう、 分離して計算します。 分離課税所得には次の種類があり、一時的に大きな収入となるもの、年ごとに増減が大きくなりやす いものが特徴です。 また、分離課税所得の申告については、計算方法が若干複雑なため、該当のある人は市民税課へお問 い合わせください。 土地や建物等の譲渡によって生じる所得をいいます。譲渡した年の1月1日において所有期間が5年 以下のものの譲渡は短期譲渡所得、5年を超えるものの譲渡は長期譲渡所得といいます。なお、土地や 建物等の譲渡所得については、国や地方公共団体等への譲渡である、いわゆる収用をはじめ、税額の計 算に有利となる特例が適用できることがあります。 株式等の譲渡(取引)により生じる所得をいいます。株式等に係る譲渡所得は、上場株式等の譲渡か どうかにより税率が異なります。なお、源泉徴収を選択した特定口座内の上場株式等の譲渡所得につい ては、あらかじめ市民税及び県民税が徴収されるため、申告不要とすることができます。 上場株式等の配当所得(大口株主を除く)について、申告をするときには総合課税とするか、分離課 税とするか選択することができます。分離課税所得として申告するときには、上場株式等に係る譲渡所 得と損益通算をすることができますが、配当控除は受けられなくなります。 先物取引の決済により生じる所得をいいます。 山林を伐採して譲渡したり、立木のままで譲渡したりすることによって生じる所得をいいます。 なお、保有期間が5年以内の譲渡については、山林所得に該当しません。 退職に際して勤務先から受ける退職手当や社会保険制度に基づいて支給される一時金などの所得を いいます。通常は退職金からあらかじめ税額が徴収されるため、あらためて申告する必要はありません。 ○土地・建物等の譲渡所得…14ページ ○株式等に係る譲渡所得…14ページ ○上場株式等の配当所得 …14ページ ○先物取引に係る雑所得…15ページ ○山林所得…15ページ ○退職所得…15ページ 土地・建物等の譲渡所得 株式等に係る譲渡所得 上場株式等の配当所得 先物取引に係る雑所得 山林所得 退職所得
分離課税所得
市県民税や所得税では、扶養親族の人数や災害などによる出費の有無など、一人ひとり の社会的な負担に応じ、所得から差し引いて税金を計算します。これを所得控除といい、 次のような種類があります。 ※市県民税と所得税では所得控除の額が一部異なります 災害や盗難などによって、生活用資産に損害を受 けたときに受けられる控除を雑損控除といいます。 控除額
⑩
: 次の○
Aと○
Bのいずれか多い金額○
A:損失の金額 - 保険等により補てんされた額 - 総所得金額等(注)の 10% (注:P22補足説明)○
B:災害関連支出の金額 - 保険等により補てんされた額 - 5万円 ※災害関連支出とは、住宅家財の取り壊しや除去、土砂の撤去等が必要となった場合の 費用、災害等による被害拡大防止や原状回復に係る費用をいいます。 所得控除の計算方法等については以下のページを参照し、各種控除について 申告書の「3 所得から差し引かれる金額に関す事項」(記入例4)の○
10~○
21 へ支払金額の内訳や控除対象者の氏名を記入し、「4 所得から差し引かれる 金額」(記入例5)の○
10~○
21へ控除額を記入してください。 ○雑損控除 …16ページ ○医療費控除 …17ページ ○社会保険料控除 …17ページ ○小規模企業共済等掛金控除 …17ページ ○生命保険料控除 …18ページ ○地震保険料控除 …19ページ ○寡婦(寡夫)控除 …20ページ ○勤労学生控除 …20ページ ○障害者控除 …21ページ ○配偶者控除 …21ページ ○配偶者特別控除 …21ページ ○扶養控除 …22ページ ○基礎控除 …22ページ 日常生活で必要とされない書画や貴金属等 の資産については雑損控除となりません。 控除を受けるには、領収書等の添付が必要 になります。⑩
雑損控除所得控除
疾病などにより、医療費を支払ったときに受けら れる控除を医療費控除といいます。生計を一にする 親族が受けた医療費も控除の対象になります。 控除額
○
11: 次の○
Aから○
Bを差し引いた額(最高200万円)○
A:支払った医療費 - 保険等により補てんされた額○
B:10万円と総所得金額等(注)の5%のいずれか少ない額 (注:P22補足説明) 健康保険、国民健康保険、後期高齢者医療保険、 介護保険、国民年金などの保険料を納付したときに 受けられる控除を社会保険料控除といいます。 控除額○
12 : 納付した金額 小規模企業共済や障害者扶養共済などの掛金を支 払ったときに受けられる控除を小規模企業共済等掛 金控除といいます。 控除額○
13 : 支払った金額 一般的に、病気の予防や美容整形手術など の費用は対象とはなりません。 生計を一にする親族の保険料で、納付書に より納付した場合は、納付した人(口座振 替の場合は口座名義人)の控除とすること ができます。 年末調整でこの控除を受けた人は、源泉徴 収票の社会保険料等の金額の欄に、内数と して記載されています。申告される場合 は、それぞれの支払金額を区分して記入し てください⑪
医療費控除⑫
社会保険料控除⑬小
規模企業共済等掛金控除生命保険や個人年金の保険料を支払ったときに受 けられる控除を生命保険料控除といいます。 平成23年12月31日までに契約した保険料(旧 契約)と平成24年1月1日以降に契約した保険料 (新契約)で計算方法が異なりますのでご注意ください。 控除額
○
14 : 次の○
Aと○
Bと○
Cの合計額(最高額7万円)○
A一般の生命保険料の金額に係る控除額(※)○
B個人年金保険料の金額に係る控除額(※)○
C介護医療保険料の金額に係る控除額 ※それぞれ対象となる保険種類ごとに、新契約の保険と旧契約の保険の両方がある場合は、 両方を合わせた控除額(上限額:28,000円)と、旧契約のみの控除額(上限額: 35,000円)のいずれか多い方を適用することができます。 (旧契約)平成23年12月31日以前に契約した保険分の計算 対象となる保険:○
A一般の生命保険、○
B個人年金保険 (新契約)平成24年1月1日以降に締結した保険分の計算 対象となる保険:○
A一般の生命保険、○
B個人年金保険、○
C介護医療保険 ◎旧契約か新契約のいずれに該当するかは、生命保険会社が発行する保険料控除証明書に 記載してありますのでご確認ください。 支払った保険料の金額 控除額 0 円 ~ 15,000 円 支払った保険料の金額 15,001 円 ~ 40,000 円 支払った保険料の金額 × 0.5 + 7,500 円 40,001 円 ~ 70,000 円 支払った保険料の金額 × 0.25 + 17,500 円 70,001 円以上 35,000 円 支払った保険料の金額 控除額 0 円 ~ 12,000 円 支払った保険料の金額 12,001 円 ~ 32,000 円 支払った保険料の金額 × 0.5 + 6,000 円 32,001 円 ~ 56,000 円 支払った保険料の金額 × 0.25 + 14,000 円 56,001 円以上 28,000 円 生計を一にする親族の保険料の場合は、 支払った人の控除とすることができます。⑭
生命保険料控除損害保険のうち、地震保険料や旧長期損害保険料を 支払ったときに受けられる控除を地震保険料控除と いいます。 控除額
○
15 : 次の○
Aと○
Bの合計額(最高額2万5千円)○
A地震保険料の金額に係る控除額○
B旧長期損害保険料の金額に係る控除額 地震保険料の金額に係る控除額の計算 旧長期損害保険料の金額に係る控除額の計算 支払った保険料の金額 控除額 50,000 円以下 支払った保険料の金額 × 0.5 50,001 円以上 25,000 円 支払った保険料の金額 控除額 0 円 ~ 5,000 円 支払った保険料の金額 5,001 円 ~ 15,000 円 支払った保険料の金額 × 0.5 + 2,500 円 15,001 円以上 10,000 円 生計を一にする親族の保険料の場合は、 支払った人の控除とすることができます。⑮
地震保険料控除 損害保険契約の特約等により地震保険部 分が含まれる場合などは、一契約につき、 地震保険料か旧長期損害保険料のいずれ か一方の金額のみが適用されますのでご 注意ください。(各保険会社から送付され る保険料控除証明書をご確認ください。)寡婦(寡夫)であるときに受けられる控除を寡婦(寡夫)控除といいます。 控除額
○
16 : 次のとおり条件により控除額が異なります。 下の ①、③又は④、⑤、⑥、⑨の全てを満たす人 … 30万円 下の ①、③又は④、⑤、⑦又は⑧の全てを満たす人 … 26万円 下の ①、③、⑤、⑥の全てを満たす人 … 26万円 下の ②、③又は④、⑤、⑥、⑧の全てを満たす人 … 26万円 条件 チェック ①女性である □ ②男性である □ ③配偶者と死別または生死が不明 □ ④配偶者と離別 □ ⑤再婚していない □ ⑥合計所得金額(注 1)が500万円以下 □ ⑦扶養親族がいる □ ⑧総所得金額等(注 2)が38万円以下の生計を一にする子(※)がある □ ⑨扶養親族である子がある □ ※他の人の控除対象配偶者や扶養親族とされている人は除きます。 (注 1、注 2):P22補足説明 学校の生徒や認定職業訓練を受けている人などが、 自己の勤労に基づいた所得(事業所得、給与所得、 退職所得、雑所得)がある場合に受けられる控除を 勤労学生控除といいます。 控除額○
17 : 26万円 合計所得金額(P22補足説明)が65万円 を超える人や、勤労によらない所得(配当 所得、譲渡所得等)が10万円を超える人 は該当しません。⑯
寡婦(寡夫)控除⑰
勤労学生控除本人または控除対象配偶者や扶養親族が障害者の ときに受けられる控除を障害者控除といいます。障害 の等級等により控除額が異なります。 控除額
○
18:普通障害者ひとりにつき 26万円 特別障害者ひとりにつき 30万円 同居の特別障害者ひとりにつき 53万円 配偶者を扶養しているときに受けられる控除を配 偶者控除といい、12月31日現在の年齢により控 除額が異なります。(年齢法により1月1日生の人は 12月31日に加齢することにご注意ください。) 控除額○
19 : 配偶者の年齢が70歳未満のとき … 33万円 70歳以上のとき … 38万円 配偶者の合計所得金額(P22補足説明)が38万円を 超えているとき、配偶者控除は受けられませんが、 76万円未満であれば配偶者特別控除を受けること ができます。 控除額○
20 : 配偶者の合計所得金額により異なります。 配偶者の合計所得金額 ⑳控除額 380,001 円 ~ 449,999 円 33万円 450,000 円 ~ 499,999 円 31万円 500,000 円 ~ 549,999 円 26万円 550,000 円 ~ 599,999 円 21万円 600,000 円 ~ 649,999 円 16万円 650,000 円 ~ 699,999 円 11万円 700,000 円 ~ 749,999 円 6万円 750,000 円 ~ 759,999 円 3万円 配偶者の合計所得金額(P22補足説明)が 38万円を超えているときや、配偶者が事 業専従者となっているときには該当しませ ん。 本人の合計所得金額(P22補足説明)が 1,000 万円を超えるときや配偶者が事業専 従者となっているときには該当しません。⑲
配偶者控除⑳
配偶者特別控除 特別障害者とは、身体障害者手帳の障害の 程度が1級または2級と記載されている 人、療育手帳の障害の程度が○
A 又はAと 記載されている人、精神障害者保健福祉手 帳に1級と記載されている人など、障害者 のうち特に重度の障害のある人をいいま す。⑱
障害者控除配偶者以外の生計を一にしている親族(扶養親 族)のうち16歳以上の人を扶養しているときに受 けられる控除を扶養控除といい、12月31日現在 の年齢により控除額が異なります。(年齢法により 1月1日生の人は12月31日に加齢することに ご注意ください。) 16歳未満の年少扶養親族に控除額はありませんが、市県民税では扶養人数が非課税の 判定などの基準となりますので、必ず申告してください。 控除額
○
21 :年齢により控除額が異なります。 (年少扶養)年齢が0歳から16歳未満の扶養親族 … 0円 (特定扶養)年齢が19歳から22歳の扶養親族 … 45万円 (老人扶養)年齢が70歳以上の親族 … 38万円 (同居老親)老人扶養のうち、同居している直系尊属( ※ ) … 45万円 (一般扶養)16歳以上で上記のいずれにも該当しない扶養親族 … 33万円 基礎控除とは、誰でも無条件に受けられる控除です。 控除額○
22: 33万円 ---補足説明
--- ●総所得金額等とは・・・損失の繰越控除後の総所得金額(申告書⑨の金額)、株式等の譲渡所得の金額、申告分離課税 を選択した上場株式等の配当所得の金額、先物取引の雑所得の金額、特別控除額を控除する前の分離課税の譲渡所得の 金額、山林所得金額、退職所得金額(現年分離課税分は除く)の合計額をいいます。 ●合計所得金額とは・・・上記の総所得金額等の説明のうち、「損失の繰越控除後」を「損失の繰越控除前」と読み替え たものをいいます。 ●寡婦(寡夫)控除、勤労学生控除、障害者控除、配偶者控除、配偶者特別控除、扶養控除に該当するかどうかは、前年 の12月31日の現況で判断します。(ただし、該当となる扶養親族等が前年中に死亡した場合は、その死亡時の現況 で判定します) 合計所得金額(P22補足説明)が38万円 を越えているときや、事業専従者となって いる親族は該当しません。 ※直系尊属とは、父母、祖父母、曽祖父母 などをいいます。○
21扶養控除○
22基礎控除市県民税は均等割と所得割の合計によって計算されます。(計算方法等は24ページ参照) 均等割とは、文字のとおり均等の額が課税されるもので、収入の多少によらず、一律の金額にな ります。 所得割とは、収入の多少や生活実態を考慮した計算方法によって算出された額が課税されるもの です。 市県民税は、その年の1月1日に住所のある市町村に納めます。つまり、1月1日に東広島市に 住所のある人は、その年の市県民税は東広島市に納めることになります。なお、年の途中で住所が 変わったときでも、その年に納める市町村が変わることはありません。 また、住所は他市町村にある人のうち、東広島市内に事業所や家屋敷のある人は、住所地の市町 村に納める市県民税のほかに、東広島市に均等割を納めることになります。 その年の1月1日現在において、次のいずれかにあてはまる人は、均等割も所得割もかかりません。 ・生活保護法によって生活扶助を受けている人 ・障害者、未成年者、寡婦又は寡夫で、前年の合計所得金額(P22補足説明)が125万円 以下の人(給与収入のみの場合は、収入金額が 2,044,000 円未満の人) 前年の合計所得金額(P22補足説明)が次の金額以下の人は均等割がかかりません。 ・28万円 × ( 1 + 扶養親族等(※)の人数 ) ( + 16万8千円 ) 扶養親族等(※)がある場合のみ 前年の総所得金額等(P22補足説明)が次の金額以下の人は所得割がかかりません。 ・35万円 × ( 1 + 扶養親族等(※)の人数 ) ( + 32万円 ) 扶養親族等(※)がある場合のみ (※)ここでいう扶養親族等は、控除対象配偶者又は扶養親族(年少扶養親族又は控除対象扶養親族)のこ とです。 ◎均等割、所得割のそれぞれが非課税となる上限額(円) 扶養親族等の人数 0人(本人のみ) 1人 2人 3人 4人 均等割(合計所得金額) 280,000 728,000 1,008,000 1,288,000 1,568,000 所得割(総所得金額等) 350,000 1,020,000 1,370,000 1,720,000 2,070,000
市県民税が課税される人
均等割と所得割 東広島市に税金を納める人 市県民税がかからない人 均等割がかからない人 所得割がかからない人市県民税は均等割と所得割によって課税されることは23ページのとおりですが、計算 する際には市民税と県民税にわけて計算します。市県民税とは、この市民税と県民税をあ わせたもので、一緒に納めることとなっています。また、市県民税を個人住民税と呼ぶこ ともあります。 ・市民税 3,500円 次の条件を満たす人は1,500円軽減されます。 ① 均等割がかかる人で扶養となっている人 ② ①の被扶養者を2人以上扶養している人 ※東日本大震災の復興税制により500円加算されています。 ・県民税 2,000円 ※ひろしまの森づくり県民税が500円加算されています ※東日本大震災の復興税制により500円加算されています。 一般的に次のような方法で計算されます。 税率 : 市民税6% 県民税4%
市県民税の計算方法
所得金額 - 所得控除額 × 税率 - 税額控除額 = 所得割額 分離課税所得のある人は、計算方法が異な ります。詳しくは市民税課までお問合せく ださい。 均等割の額 所得割の額主に次のようなものがあり、いずれも所得割から控除されます。詳しくは市民税課まで お問い合わせください。 平成18年以前又は平成21年以降に入居し、所得税の住宅ローン控除を受けている人 は、次の(1)と(2)のいずれか小さい額が控除されます。 (1)前年分の住宅ローン控除可能額のうち、所得税から控除しきれなかった額 (2)前年分の所得税の課税総所得金額等の5%(最高 97,500 円) (平成26年4月以降に入居の場合は、所得税の課税総所得金額等の7%(最高 136,500 円) 都道府県・市区町村、広島県共同募金会・日本赤十字社広島県支部、広島県又は東広島 市が条例で定める法人に対して寄附をしたとき、下の(1)と(2)のいずれか小さい額 から2千円を控除した額の10%が所得割から控除されます。なお、都道府県・市区町村 に対する寄附金のうち、2千円を超える部分については、所得割の概ね一割を限度として、 所得税とあわせて全額が控除されます。 (1)控除の対象となる寄附金の合計額 (2)総所得金額等の 30% 市県民税と所得税において基礎控除や扶養控除などの人的控除額が異なることが原因で 生じる負担増を調整するために、次の式で算出した額の5%が控除されます。 ・課税所得金額が 200 万円以下の場合 …人的控除額の差の合計額と課税所得金額のいずれか小さい額 ・課税所得金額が 200 万円を超える場合(最低 2,500 円) …人的控除額の差の合計額 -(課税所得金額 - 200 万円) 総合課税の配当所得があるとき、種類や金額に応じて一定の率を乗じた金額が控除され ます。 税額控除 住宅借入金等特別税額控除 寄附金税額控除 調整控除 配当控除
上記のほか、次のような控除があります。 ○ 外国税額控除 … 外国で得た所得について、その国の所得税などを納めているとき の控除 ○ 配当割の控除 … 一定の上場株式等の配当所得があるときの控除 ○ 株式等譲渡所得割の控除 … 一定の上場株式等の譲渡所得があるときの控除 市県民税の納税方法には、次の3つがあります。 事業所得者などの市県民税は、通常、納付書や口座振替により納付することになります。 これを普通徴収といい、6月、8月、10月、翌年1月の納期限が決められています。 給与所得者の市県民税は、毎月の給与から税金を差し引きし、事業所等の給与支払者が 市に納入することになっています。これを給与からの特別徴収といい、6月から翌年5月 までの1年間で徴収することになります。なお、退職等によって給与の支払を受けなくな ったときに税額の残りがある場合には、次の(1)と(2)のいずれかを希望する場合に は事業所に申出を行い、それ以外の場合は普通徴収で納付することになります。 (1)再就職先等で引き続き特別徴収するとき (2)給与や退職手当等から残りの税額をまとめて差し引きするとき(ただし、翌年1月 以降に退職する場合は事業所への申出は不要です。) 65歳以上の公的年金受給者の年金所得に係る市県民税は、公的年金から税金を差し引 きし、公的年金の支払者が市に納入することになっています。これを公的年金からの特別 徴収といい、年6回の公的年金の支払の際に徴収することになります。 その他の税額控除 市県民税の納税方法 普通徴収 給与からの特別徴収 公的年金からの特別徴収 例えば、給与と公的年金を有する人の場合には、給与からの特別徴収と公的年金から の特別徴収の両方の徴収方法により納付することとなりますが、それぞれの所得に応 じた税額となっているため、二重に課税されることはありません。