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振込先マスタを登録しましょう

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Academic year: 2021

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(1)

Ⅳ 地方税納入サービス(個人住民税納付)

[利用時間] 8:45~21:00 (土日祝日・銀行休業日を除く) *送信が正常に終了すると、送 信完了画面が表示されます。 *送信したデータは、銀行のセ ンタにいったん保存され、振 込日当日に振込の処理が行 われます。納付先の情報に誤 りがあると処理できません ので、納付データの作成時に 必ずプリントしてご確認く ださい。

地方税納入サービス(個人住民税納付)は、貴社の口座から、個人住民税額を

振込み納付するサービスです。

個人住民税納付サービスの処理の流れは、次のとおりです。

① 納付データの作成

*納付データは最大 10 個作 成することができます。 *新規登録 納付データを作成する場合 は、[納付データ追加]をク リックします。 *変更登録 作成済みの納付データを変 更する場合は、一覧の中から 変更したい納付データの

納付データの作成

操作手順

トップページ画面で、[個人住民税納付]をクリックして、個人住民税

納付サービスのメインメニュー画面を表示し、[納付データ作成]をク

リックします。

一覧の中から作成したいデータ No.を選択し、[納付データ追加]をク

リックします。

(金額、資金引落口座、振込日の入力)

納付データ作成

納付データの送信

各市区町村に振込む税額、振込日(納付期日)などを入

力して、納付データを作成します。

作成した納付データを銀行のセンタに送信します。

(2)

[納付データ名] 納付データの名称には、デー タの内容がわかるような名 前をつけると便利です。 [納付資金引落口座] 代表口座およびサービス指 定口座の中から、地方税納入 用の資金決済口座をご指定 ください。 [貴社コード] 地方税納入取引用の貴社 コードをご指定ください。 [依頼人名] カナ文字で1段目20桁、2 段目20桁まで入力できま す。 [依頼人住所] カナ文字で1段目15桁、2 段目15桁、3段目20桁ま で入力できます。 [納付期日] 数字6桁を入力してくださ い。(例18年2月10日→ [180210]) [納付年月] 数字4桁を入力してくださ い。(例18年1月分 → [1801]) 納付先追加 新規に納付先データを作成 する場合は、[納付先追加] をクリックします。 *市区町村コード(数字6桁)、 市町村名(カナ)および指定 番号は必ず入力してくださ い。 *指定番号は全角入力のみ登 録可能です。

納付データ名を入力し、貴社の納付資金引落口座および貴社コードを選

択します。引き続き、依頼人名、依頼人住所、納付期日と納付年月を入

力し、[確認]をクリックします。

確認画面が表示されますので、よろしければ[OK]をクリックします。

[納付先追加]をクリックします。

納付先の情報(市区町村コード、市町村名、指定番号)および納付情報

(件数・税額等)を入力して、[確認]をクリックします。

確認画面が表示されますので、よろしければ[OK]をクリックします。

(3)

<その他のボタン説明> 並び替え 納付先の表示順位を並び替 える場合に、[並び替え]を クリックします。 次の4方法で並べ替えるこ とが可能です。 昇順・・小さい番号順 (1234…ABCD・・アイウ エ…) 納付先追加 手順5からの操作を繰り返 します。 納付先変更 変更したい納付先データ№ を選択し、[納付先変更]を クリックします。 納付先削除 削除したい納付先データ№ を選択し、[納付先変更]を クリックします。 一括クリア 全納付先の税額を一括クリ アすることができます。 納付先検索 データ番号、市区町村名、市 区町村コードで納付先を検 索することもがきます。

続けて納付先の追加を行う場合は、[追加登録]をクリックし、手順5

~手順6を繰り返します。納付先の追加を終了する場合は、[確認]を

クリックします。

納付先データ一覧画面に戻りますので、[入力終了]をクリックします。

納付データ確認画面が表示されますので、内容をご確認いただき、

作成したデータが正しい場合は、[確認]をクリックします。

納付データ作成完了画面で[確認]をクリックします。

(4)

[全件印刷] 登録済みの全データを印刷 します。 [本日追加・変更分印刷] 本日追加または変更した データのみ印刷します。 プリントした帳票は管理者 の方に提出して承認を受け てください。 *一部のみ印刷したい場合は [印刷範囲指定]をチェック してから[全件印刷]または [金額入力分印刷]をクリッ クします。 [データ番号] データ番号で印刷範囲を指 定します。 *印刷用ウィンドウを消して しまった場合は、[戻る]を クリックし、前画面に戻って から印刷をやり直してくだ さい。 *トップページ画面へ戻るに は、画面左上の[トップペー ジへ]をクリックします。

印刷する内容を選択して、クリックします。

10

印刷ヘルプ画面と印刷ウィンドウが同時に表示されます。

11

印刷ウィンドウで[ファイル]メニューの[印刷]を選択し、

帳票を印刷します。

12

印刷ヘルプ画面の右下のボタンが[次へ]となっている場合は、

[次へ]をクリックして、印刷を繰り返して残りの印刷を行います。

印刷ヘルプ画面の右下のボタンが[印刷終了]となっている場合は、

[印刷終了]をクリックして印刷を終了します。

Î個人住民税納付サービスメインメニュー画面に戻ります。

(5)

*一度、作成納付したデータ は、[納付データ編集]により 再利用することができます。 市町村情報(件数・金額など) に変更がない場合は、納付年 月日と納付月をご入力いた だけば、データ作成は完了で す。

納付データの編集

操作手順

個人住民税納付サービスのメインメニュー画面を表示し、[納付データ

作成]をクリックします。

変更したいデータの No.を選択し、[納付データ変更]をクリックします。

納付資金引落口座および貴社コードを選択し、振込日(納付期日)等を

入力して、[確認]をクリックします。

確認画面が表示されますので、よろしければ [OK]をクリックします。

4

画面右下の各種ボタンで、納付先情報の追加・変更・削除ができます。

(6)

*一旦納付データを削除する と復活できません。 *年度替りなどで納付先情報 を一括削除し、再作成をする ときに使用するボタンです が、年度替りでは税額がかわ るだけですので、画面右下の [一括クリア]で税額のみク リアする方法をお勧めいた します。

納付データの削除

操作手順

地方税納入サービス(個人住民税納付)のメインメニュー画面を表示し、

[納付データ作成]をクリックします。

Î納付データ一覧画面が表示されます。

納付データ一覧画面で、削除したいデータの No.を選択し、[納付デー

タ削除]をクリックします。

削除確認画面で、表示内容を確認し、[確認]をクリックします。

削除してよいか確認する画面が表示されますので、[OK]をクリック

します。

削除完了画面で、[確認]をクリックします。

Î納付データ一覧画面(手順2)に戻ります。

(7)

② 納付データの送信

<お願い> *送信操作は、伝送受付時限に 十分な余裕を持って行って ください。 [伝送受付期間] 納付指定日の前月15日~ 納付指定日の 4 営業日前 12:00まで *伝送受付時限の間際に送信 の操作を行いますと、送信中 に伝送受付時限を過ぎてし まい伝送できない場合があ ります。 *送信後の伝送結果の確認(通 信結果の確認や、印刷等の作 業)は速やかに行ってくださ い。 *送信するデータは、管理者の 方の承認を受けたデータで なければなりません。 *送信するデータに未入力項 目があると、送信状態は[送 信可]となりません。 →[振込データの作成]に戻り、 未入力項目を入力してくだ さい。 [送信履歴] これまでの送信結果(最大 99 件)を画面で確認できま す。(印刷も可能です。) *[納付データの作成]で、送 信するデータを印刷してい ない場合は、[戻る]を数回 クリックして詳細メニュー に戻り、印刷しておくことを お勧めします。

納付データのセンタ送信

あらかじめ[納付データ作成]に従って納付データを作成しておいてください。

操作手順

トップページ画面で、[個人住民税納付]をクリックして、個人住民税

納付サービスのメインメニュー画面を表示し、[納付データ送信]をク

リックします。

今回送信するデータを選択し、[確認]をクリックします。

選択できるのは、処理状態が[送信可]または[送信中断]のデータです。

正しいデータであることを確認し、[管理者番号]を入力のうえ

[確認]をクリックします。

(8)

[確認番号] 管理者の方から通知された 番号を入力します。(確認番 号がわからない場合は、管理 者の方におたずねくださ い。) [サイクル] 前回送信した値が表示され ますので、今回送信する値を 入力します。日付が変わる と、値は[01]に戻ります。 前回の送信が異常終了した 場合は、サイクル値を修正す る必要はありません。 [全銀ファイル出力] センタへのデータ送信が できない場合、センタ接続 画面から送信データを ファイルに出力すること ができます。 *交信中にエラーが発生した 場合は、第6章[通信エラー 表示]と対処のしかた(P84) に従ってください。

[確認番号]と[サイクル]を入力し、

[確認]をクリックします。

送信してよいか確認する画面が表示されるので、[OK]をクリックしま

す。

Î 送信を取り消す場合は、[キャンセル]をクリックし、

手順 4 に戻ります。

センタとの交信を開始します。

交信終了後、印刷ヘルプ画面と印刷ウィンドウが同時に表示されます。

印刷ウィンドウで[ファイル]メニューの[印刷]を選択し、帳票を印刷

します。

印刷が終わったら、印刷ヘルプ画面の[印刷終了]をクリックします。

Î送信データ一覧画面(手順2)に戻ります。

参照

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当日 ・準備したものを元に、当日4名で対応 気付いたこと

○関計画課長