28 年 6 月 21 日 提出者 日清食品株式会社下関工場 住 所 氏 名 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第10項の規定に基づき、平成２７年度の産業廃棄物 処理計画の実施状況を報告します。 ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ 264 849 優良認定処理業者への 処 理 委 託 量 自ら再生利用を行う 産 業 廃 棄 物 の 量 083-282-2400 事 業 場 の 名 称 事 業 場 の 所 在 地 排 出 量 3,145 全 処 理 委 託 量 様式第二号の九(第八条の四の六関係) (第１面) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 山口県下関市小月小島1丁目1-12 下関市長 殿 産業廃棄物処理計画における目標値 工場長 児玉 佳久 日清食品株式会社 下関工場 山口県下関市小月小島1-1-12 事 業 の 種 類 産業廃棄物処理計画に お け る 計 画 期 間 めん類製造業 2015年4月1日∼2016年3月31日 (法人にあっては、名称及び代表者の氏名) 認定熱回収業者以外の 熱 回 収 を 行 う 業 者 へ の 自 ら 熱 回 収 を 行 う 産 業 廃 棄 物 の 量 目標値 項目 目標値 項目 2,296 585 自 ら 埋 立 処 分 又 は 海洋投入処分を行う 自ら中間処理により減量する 産 業 廃 棄 物 の 量 再 生 利 用 業 者 へ の 処 理 委 託 量 認定熱回収業者への 処 理 委 託 量
多量排出事業者の産業廃棄物処理計画実施状況報告書（平成２７年度実績） 日清食品株式会社下関工場 所在地（市町名） 下関市 事業の種類 めん類製造業 別紙１−３ 区 分 種 類 処分委託先が 山口県内 処分委託先が 山口県外 処分委託先が 山口県内 処分委託先が 山口県外 処分委託先が 山口県内 処分委託先が 山口県外 燃え殻 0 0 0 0 汚泥 1,800 1,560 240 240 240 0 0 廃油 0 0 0 0 0 0 0 廃酸 1 1 0 1 1 0 1 廃アルカリ 0 0 0 0 廃プラスチック類 130 130 0 130 130 0 130 紙くず 0 0 0 0 木くず 1 1 0 1 1 0 1 繊維くず 0 0 0 0 動植物性残さ 266 266 236 142 94 30 30 0 30 動物系固形不要物 0 0 0 0 ゴムくず 0 0 0 0 金属くず 0 0 0 0 ガラスくず、コンクリートくず、 陶磁器くず 0 0 0 0 0 0 0 鉱さい 0 0 0 0 がれき類 0 0 0 0 動物のふん尿 0 0 0 0 動物の死体 0 0 0 0 ばいじん 0 0 0 0 １３号廃棄物 0 0 0 0 計 (Ａ) 2,199 0 0 1,560 0 0 0 0 0 639 476 382 94 163 0 163 0 0 0 163 0 0 多量排出事業者 名 称 日清食品株式会社下関工場 計 画 の 実 施 状 況 ①排出量 ② 自ら直接再生 利用した量 ③ 自ら直接埋立 処分又は海洋投 入処分した量 ④ 自ら中間処理し た量 産 業 廃 棄 物 ⑨ 自ら中間処 理した後、自ら 埋立処分又は 海洋投入処分し た量 ⑦ 自ら中間処理に より減量した量 ⑧ 自ら中間処 理した後、再生 利用した量 ⑩のうち最終処分処理業者 への処理委託 量 ⑥ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑫ ⑩のうち再 生利用業者へ の処理委託量 ⑪ ⑩のうち優 良認定処理業 者への処理委 託量 ⑤ ④うち熱回収 を行った量 ⑩のうち中間 処理業者への 処理委託量 ⑭ ⑩のうち熱 回収認定業者 以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑩ 直接及び自 ら中間処分した 後の処理委託 量 ⑬ ⑩のうち熱 回収認定業者 への処理委託 量
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1,800 0 0 0 0 240 0 240 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 130 0 0 0 0 130 130 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 266 0 0 0 0 266 30 236 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2,199 0 0 0 0 639 163 476 0 0 実 績 値 ⑪優良認定処 理業者への処 理委託量 ⑫再生利用業 者への処理委 託量 ⑬熱回収認定 業者への処理 委託量 ③+⑨自ら埋立 処分又は海洋 投入処分を行っ た量 ⑭熱回収認定 業者以外の熱 回収を行う業者 への処理委託 量 ②＋⑧自ら再生 利用を行った量 ⑩全処理委託 量 ⑦自ら中間処理 により減量した 量 ⑤自ら熱回収を 行った量 ①排出量
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 0 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 燃え殻 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 240 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 汚泥 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 1800 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した後 再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 0 240 1800 0 240 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 1560 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 240 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0.09 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0.09 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0.09 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した後 再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0.09 0.09 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 廃油 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0.09 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 廃酸 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 1.15 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した後 再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 1.15 0 1.15 0 1.15 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 1.15 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 0 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 廃アルカリ 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 廃プラスチック 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 130.274 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した後 再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 130.274 0 130.274 0 130.274 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 130.274 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 0 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 紙くず 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 木くず 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 1.38 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した後 再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 1.38 0 1.38 0 1.38 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 1.38 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 0 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 繊維くず 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 235.767 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 動植物性残さ 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 265.753 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した後 再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 29.986 235.767 265.753 0 265.753 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 265.753 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 0 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 動物系固形不要物 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： ゴムくず 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 0 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 0 0 0 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 0 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 金属くず 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 0.223 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した後 再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 0.223 0 0.223 0 0.223 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0.223 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 0 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 鉱さい 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： がれき類 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 0 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 0 0 0 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 0 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 動物のふん尿 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： 動物の死体 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 0 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 0 0 0 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
） ⑦自ら中間処理により減 量した量 0 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 0 0 0 0 ⑭熱回収認定業者以外の 熱回収を行う業者への処 理委託量 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 理委託量 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑧ 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 0 ⑩のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 ⑪ ⑭ 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： ばいじん 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 項目 排 出 量 ① 0 実績値 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 ⑫
） 項目 ⑩のうち熱回収認定 業者以外の 熱回収を行う業者 への処理委託量 (第 ２ 面 ） 不要物等発生量 0 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 ② 0 ③ 0 計画の実施状況 （産業廃棄物の種類： １３号廃棄物 有 償 物 量 自ら直接 再生利用した量 ⑩のうち再生利用 業者への処理委託量 排 出 量 ① 0 ⑧ ⑫ ⑩のうち優良認定 処理業者への ⑭ 0 ⑬ 自ら中間処理し た後の残さ量 ⑦ 0 実績値 ④のうち熱回収 を行った量 ⑥ 0 自ら中間処理に より減量した量 自ら中間処理 した量 0 0 自ら中間処理した 後再生利用した量 ⑨ 0 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 0 0 0 0 0 0 ⑫再生利用業者への処理 委託量 ⑬熱回収認定業者への処 ⑪優良認定処理業者への 処理委託量 0 ⑩全処理委託量 0 ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託量 0 ⑩ 0 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑤ 0 ⑦自ら中間処理により減 量した量 ④ ①排出量 ②＋⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ③＋⑨自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った量 0
(7) ⑦欄 (4)の量から(6)の量を差し引いた量 (8) ⑧欄 (6)の量のうち、自ら利用し、又は他人に売却した量 (9) ⑨欄 (6)の量のうち、自ら埋立処分及び海洋投入処分した量 (10) ⑩欄 中間処理及び最終処分を委託した量 第15条の３の３第１項の認定を受けた者）である処理業者への焼却処理委託量 (14) ⑭欄 (10)の量のうち、認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への (1) ①欄 当該事業場において生じた産業廃棄物の量 (2) ②欄 (1)の量のうち、中間処理をせず直接自ら再生利用した量 (3) ③欄 (1)の量のうち、中間処理をせず直接自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 (4) ④欄 (1)の量のうち、自ら中間処理をした産業廃棄物の当該中間処理前の量 (5) ⑤欄 (4)の量のうち、熱回収を行った量 (6) ⑥欄 自ら中間処理をした後の量 棄物処理計画の実施状況を明らかにした書面を作成し、当該書面を添付すること。 ７ ※欄は記入しないこと。 (11) ⑪欄 (10)の量のうち、優良認定処理業者（廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 ６条の１１第２号に該当する者）への処理委託量 (12) ⑫欄 (10)の量のうち、処理業者への再生利用委託量 (13) ⑬欄 (10)の量のうち、認定熱回収施設設置者（廃棄物の処理及び清掃に関する法律 焼却処理委託量 ５ 第２面の左下の表には、項目ごとに、産業廃棄物処理計画に記載したそれぞれの実績値を記 入すること。 ６ 産業廃棄物の種類が２以上あるときは、産業廃棄物の種類ごとに、第２面の例により産業廃 ４ 第２面には、前年度の産業廃棄物の処理に関して、①∼⑭の欄のそれぞれに、(1)から(14) に掲げる量を記入すること。 ３ 「産業廃棄物処理計画における目標値」の欄には、項目ごとに、産業廃棄物処理計画に記載 した目標値を記入すること。 (第３面) 備考 １ 翌年度の６月30日までに提出すること。 ２ 「事業の種類」の欄には、日本標準産業分類の区分を記入すること。
様式第二号の八(第人条の四の五関係) (第
1面
) 産業廃棄物処理計画書 2016年6月
21日 下 関市長殿 提 出者
日清食 品株式会社 下関工場 住 所
山 口県 下関市小 月小 島
1-112
氏 名工場長
児玉 佳 久 (法人 にあつては 、名称及 び代表者 の氏名) 電話番 号
0832822400
廃棄 物 の処理及 び清掃 に関す る法律 第 12条第9項
の規定 に基づ き、産業廃棄物 の減量 その他 そ の処理 に関す る計画 を作成 したので 、提 出 します。 事 業 場 の 名 称 日清食品株式会社下関工場 事 業 場 の 所 在 地 山 口県下関市小月小島1-1-12 計 画 期 間 2016年4月 1日 ∼2017年3月31日 当言亥事業場において現 に行 つている事業に関す る事項① 事 業 の 種 類
めん類製造業② 事 業 の 規 模
9,016百万 円 ③ 従 業 員 数 247人 ④産業廃棄物 の一連 の処理の工程 別 紙 (1)(第
2面
) 産 ‐嵩廃棄物の処理に係 る管理体制に関す る事項 (管理体制 図) 別紙 (2) 産業廃棄物の排出の抑制 に関す る事項 ①現状【
前年度
(平成
27年
度
)実
績】
産業廃棄物 の種類 別紙 (1) ツト 出 旦里 t (これ まで に実施 した取組) 生産 工程 で発 生す る ロス削減 の為、検査機器 の導入 な どに よ り安 定生 産 を図つてい る。②計画
【目標】
産業廃棄物の種類 別 紙 ﹁ ■ 排出
量 t t (今後実施す る予定の取組) 設備 の改善等 によ り材料 ロスを低減 して行 く。 産 篭廃棄物の分別 に関す る事項
①現状
(分別 している産業廃棄物の種類及び分別に関す る取組) (廃プラスチ ック)異
物や汚れが付着 したPP・PE包 装廃材 は処理 を委 託 し、付着 していないPP・PE包 装廃材 は、リサイ クル業者 に有価物 と して搬出 している。②計画
(今後分別す る予定 の産業廃 棄物 の種類及 び分別 に関す る取組)(第
3面
) 自ら行 う産業廃棄物の再生利用に関す る事項①現状
【
前年度
(平成
27年
度
)実
績】
産業廃棄物の種類 自ら再生利用を行つた 産 業 廃 棄 物 の 量 t (これ まで に実施 した取組)②計画
【目標】
産業廃棄物の種類 自ら再生禾1用を行 う 産 業 廃 棄 物 の 量 t (今後 実施 す る予 定 の取組) 自ら行 う産業廃棄物 の 中間処理 に関す る事項①現状
【
前年度
(平成
27年
度
)実
績】
産業廃棄物の種類 汚 泥 自ら熱回収を行つた 産 業 廃 棄 物 の 量 t 自ら中間処理により減量した 産 業 廃 棄 物 の 量 1,560t (これ まで に実施 した取組) 脱水機 の定期 点検及 び 、整備 を実施 し性能維持 を図 つてい る。②計画
【目標】
産業廃棄物の種類 汚 泥 自 ら熱 回収 を行 う 産 業 廃 棄 物 の 量 t t 自ら中間処理により減量する 産 業 廃 棄 物 の 量 1,563t t(第
4面
) 自ら行 う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関す る事項①現状
【
前年度
(平成
27年
度
)実
績】
産業廃棄物 の種類 自ら埋 立処分又 は 海洋投入処分を行つた 産 業 廃 棄 物 の 量 t (これ までに実施 した取組)②計画
【目標】
産業廃棄物 の種類 自ら埋立処分 又は 海洋投入処分を行 う 産 業 廃 棄 物 の 量 t (今後実施す る予 定の取組) 産業廃棄物 の処理 の委託 に関す る事項①現状
【
前年度
(平成
27年
度
)実
績】
産業廃棄物 の種類 別紙 (1) 塗 処 理 委 託 量 優良認定処理業者へ/1 処 理 委 託 量 t 再生利用業者への 処 理 委 託 量 t 認定熱回収業者への 処 理 委 託 量 t 認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への 処 理 委 託 量 t t (これ まで に実施 した取組) 委託処理 していた一部 の廃 ブ ラ類 を、 クル事業者 と契約す る事 で、有価物 と 近 隣 のパ ッカー車所有 の リサイ しての搬 出が可能 になった。(第
5面
)②計画
【目標】
産業廃 棄物 の種類 男「l祀ξ(1) 全 処 理 委 託 量 t t 優良認定処理業者への 処 理 委 託 量 t t 再生利用業者への 処 理 委 託 量 t t 認定熱回収業者への 処 理 委 託 量 t t 認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への 処 理 委 託 量 t t (今後実施す る予定の取組) 今後 も可能な限 り分別 を行い、廃棄物の減量化に努める。 ※事務処理欄(第
6面
) 備考1
前年度の産業廃棄物の発生量が1,000ト ン以上の事業場 ごとに1枚
作成す ること。2
当該年度の 6月30日 までに提出す ること。3
「当該事業場において現に行っている事業に関す る事項」の欄は、以下に従って記入す ること。 (1)①欄 には、 日本標準産業分類の区分 を記入す ること。 (2)②欄 には、製造業の場合 における製造品出荷額 (前年度実績)、 建設業の場合 における元請完成 工事高 (前年度実績)、 医療機関の場合における病床数 (前年度末時点)等
の業種 に応 じ事業規 模が分かるよ うな前年度の実績 を記入す ること。 (3)④欄 には、当該事業場 において生ず る産業廃棄物 についての発生か ら最終処分が終了す るまで の一連の処理の工程 (当該処理 を委託す る場合 は、委託の内容 を含む。)を
記入す ること。4
「自ら行 う産業廃棄物の中間処理に関す る事項」の欄には、産業廃棄物の種類 ごとに、自ら中 間処理 を行 うに際 して熱回収 を行 った場合 における熱回収 を行 つた産業廃棄物の量 と、自ら中間 処理 を行 うことによつて減量 した量について、前年度の実績、 目標及び取組 を記入す ること。5
「産業廃棄物の処理の委託に関す る事項」の欄 には、産業廃棄物の種類 ごとに、全処理委託量 を記入す るほか、その内数 として、優 良認定処理業者 (廃棄物の処理及び清掃 に関す る法律施行 令第6条
の11第2号
に該 当す る者)へ
の処理委託量、処理業者への再生利用委託量、認定熱回収 施設設置者 (廃棄物の処理及び清掃 に関す る法律第15条 の3の
3第
1項
の認定を受 けた者)で
あ る処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収 を行 つている処理業者 への焼却処理委託量について、前年度実績、 目標及び取組 を記入す ること。6
それぞれの欄 に記入すべ き事項の全てを記入す ることができない ときは、当該欄に 「別紙の と お り」 と記入 し、当該欄 に記入すべ き内容 を記入 した別紙 を添付す ること。また、産業廃棄物の 種類が3以
上あるときは、前年度実績及び 目標 の欄 に 「別紙の とお り」 と記入 し、当該欄 に記入 すべ き内容 を記入 した別紙 を添付す ること。また、それぞれの欄 に記入すべき事項がない ときは、 「―」を記入す ること。7
※欄は記入 しない こと。︵回 市 撻 せ ∞ Ｎ 怪 叶 ︶帥 国 市 剛 息 尽 靭 墨 来 製 ｅ や Ｓ て ， 照 Ｅ 〓 期 苺 Ｑ
別紙 (1) 産 業廃 棄 物処 理 計 画(添付 資料) (第1面)当該事 業場 において現 に行つている事 業 に関する事 項 ④ 産業廃棄物の一連の処理の工程 (廃プラ類
)原
料資材や具材等で、汚れの付着 したPP'PE包装廃材が委託先で焼却されて、サーマル リサイクルとして利用された後 、最終処分先でセメント原料として有効利用されている。 (動植物性残さ)生産工程で出た不 良麺(生麺や揚麺)を飼料原料として食品リサイクル事業者 に処理を 委託 している。 (汚泥)
工場排水の処理工程で脱水した余剰汚泥(好気性)を肥料原料として処理事業者に委託 している。 (ガラス)
蛍光灯の廃棄が殆どでリサイクル事業者 に搬出している。 (木くず)
装置購入時の木枠や廃棄パレットで委託焼却処理後 、セメント原料となる。 (廃酸)
検査用廃液等で委託焼却処理後、セメント原料となる。 (廃油)
機械潤滑油等の交換後の廃油で委託焼却処理後 、セメント原料となる。 (第2面)産業廃 棄 物 の排 出の 抑制 に関する事 項①現状
②計画
(第4面) ① 現状 (第5面) ② 計画 (2015 産業廃棄物の種類 廃プラ 動植物性残さ 汚 泥 木くず がラス・陶磁器 廃 酸 廃 油 リト 出 里 130.274t265753t
1,800t 1.38t 0.223t 1.15t 0.09 t 産業廃棄物の処理の委託 に関する事項 2015 産 業廃 棄物 の種 類 廃 プラ 動植物性残さ 汚 泥 木くず がラス・陶磁器 廃 酸 廃 油 全処理委 託量 130.274t 265.753t 240t 1.38t 0.223t 1.15t009t
優 良認定処理業者 への処理委託量 130274t 29.986t138t
0223t
115t
009t
再 生利用業者への 処理委託量235767t
240t 認定熱 回収 業者ヘ の処理委託量 認定熱回収業者以 外の熱回収を行う業 者への処理委託量 全処 理 委託 量 産 業 廃 棄 物 の 種 類 廃 プラ 動植 物性 残 さ 汚 泥 力・うス・略ヨ1″器 廃 酸 廃 油 130t 260t 237t02t
005t
者 業 量鯉
魏
定 理 認 処 良 の 優 ヘ 130t Ｏ乙ｎυ ︵︶乙り110t
0.05t の ヘ 者 業 量 用 託 利 委 生 理 再 処 231 t 237t ヘ 者 業 量 収 託 回 委 熱 理 定 処 認 の 制 癬 馨 収 収 理 回 回 処 熱 熱 の 定 の ヘ 認 外 者別 紙 (2) 産業廃棄物処理計画(添付資料) (第2面 )産 業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項
