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第 1 章環境監視調査の項目及び調査の手法 1.1 調査項目及び調査時期 平成 28 年度に実施した事後調査の調査項目及び調査時期を表 に 調査 工程を表 に示します だみ 大気質 表 平成 28 年度に実施した環境監視調査の調査項目

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第 1 章 環境監視調査の項目及び調査の手法

1.1 調査項目及び調査時期 平成 28 年度に実施した事後調査の調査項目及び調査時期を表-1.1.1.1 に、調査 工程を表-1.1.1.2 に示します。 1.1.1 だみ 表-1.1.1.1 平成 28 年度に実施した環境監視調査の調査項目及び調査時期 調査項目 調査時期 大気質 建設機械の稼働に伴う大気汚染 物質 ・工事期間中、年毎の工事工程を考慮して年 4 回、各季とも連続 1 週間の測定 資機材運搬車両等の運行に伴う 大気汚染物質 ・工事期間中、年毎の工事工程を考慮して年 4 回、各季とも連続 1 週間の測定 騒音 道路交通騒音 ・工事期間中、年毎の工事工程を考慮して年 4 回、24 時間測定 建設作業騒音 ・工事期間中、年毎の工事工程を考慮して年 4 回程度、昼夜測定(工事時間中) 振動 道路交通振動 ・工事期間中、年毎の工事工程を考慮して年 4 回、24 時間測定 建設作業振動 ・工事期間中、年毎の工事工程を考慮して年 4 回、昼夜測定(工事時間中) 低周波音 建設機械の稼働に伴う低周波音 ・工事期間中、年毎の工事工程を考慮して年 4 回、昼夜測定(工事時間中) 資機材運搬車両等の運行に伴う 低周波音 ・工事期間中、年毎の工事工程を考慮して年 4 回、24 時間測定 サンゴ類 (全域の 状況監視) サンゴ類の生息被度、生息状況、 食害生物の出現状況等 ・夏季~秋季及び冬季~春季の年 2 回 海藻草類 (全域の 状況監視) 海藻草類(クビレミドロを含む) の生育被度、生育状況等 ・繁茂期と衰退期にあたる夏季(7~9 月頃)及び 冬季(12~1 月頃)の年 2 回 ・クビレミドロは繁茂期である春季(4 月)

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表 -1. 1.1 .2 平成 2 8 年度 に 実施 した 環境 監視 調査 の調 査項 目及 び調 査時 期 調査項目 平成 28 年 平成 29 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 建設機械の稼働に伴う 大気汚染物質 資機材運搬車両等の 運行 に伴う大気汚染物質 道路交通騒音 建設作業騒音 道路交通振動 建設作業振動 建設機械の稼働に伴う低周波音 資機材運 搬車両 等の 運行 に伴う 低周波音 サンゴ類の生息被度、生息状況、 食害生物の出現状況等 海藻草類(クビレミドロを含む) の生育被度、生育状況等 調査項目 平成 28 年 平成 29 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月

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1.2 調査手法 1.2.1 大気質 工事の実施に伴う影響を把握するために、建設機械の稼働に伴う大気汚染物質 及び資機材運搬車両等の運行に伴う大気汚染物質の調査を実施しました。 (1) 建設機械の稼働に伴う大気汚染物質 1) 調査項目及び調査地点 建設機械の稼働に伴う大気汚染物質について、調査項目及び調査地点は表-1.2. 1.1 に示すとおりです。 表-1.2.1.1 調査項目及び調査地点 調査項目 調査地点 ・二酸化窒素(NO2) ・二酸化硫黄(SO2) ・浮遊粒子状物質(SPM) ※風向・風速、気温・湿度も合わせて実施 カヌチャリゾート(AT-1)、大浦集落(AT-2)、二見集 落(AT-3)、辺野古集落(AT-8)の計 4 地点 2) 調査実施日 調査実施日は表-1.2.1.2 に示すとおりです。 表-1.2.1.2 調査実施日 調査項目 調査実施日 ・二酸化窒素(NO2) ・二酸化硫黄(SO2) ・浮遊粒子状物質(SPM) ※風向・風速、気温・湿度も合わせて実施 平成 28 年度冬季:平成 29 年 2 月 9~15 日 ※調査は各季 7 日の連続測定

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3) 調査位置 調査位置は図-1.2.1.1 に示すとおりです。 図 -1. 2.1 .1 建 設作 業の 稼働 に伴 う大 気汚 染物 質の 調査 地点

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4) 調査方法 各調査地点において測定機器を設置し、表-1.2.1.3 に示す方法により、7 日間 の連続測定を実施しました。 表-1.2.1.3 二酸化窒素、二酸化硫黄、浮遊粒子状物質の調査方法 調査項目 調査方法等 ・二酸化窒素(NO2) JIS B 7953 に基づくオゾンを用いる化学発光法 ・二酸化硫黄(SO2) JIS B 7952 に基づく紫外線蛍光法 ・浮遊粒子状物質(SPM) JIS B 7954 に基づくベータ線吸収法 大気環境測定装置 風向風速計 百葉箱内に温湿度センサーを設置 温湿度センサー

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(2) 資機材運搬車両等の運行に伴う大気汚染物質 1) 調査項目及び調査地点 資機材運搬車両等の運行に伴う大気汚染物質について、調査項目及び調査地点 は表-1.2.1.4 に示すとおりです。 なお、辺野古集落の工事用仮設道路沿道の調査地点については、工事用仮設道 路が設置されていないことから、調査を実施しませんでした。 表-1.2.1.4 調査項目及び調査地点 調査項目 調査地点 ・二酸化窒素(NO2) ・二酸化硫黄(SO2) ・浮遊粒子状物質(SPM) ※風向・風速、気温・湿度も合わせて実施 資機材運搬車両の運行経路上の国立沖縄工業高等 専門学校(TN-5)、世冨慶集落(TN-10)、松田集落 (TN-11)の計 3 地点 2) 調査実施日 調査実施日は表-1.2.1.5 に示すとおりです。 表-1.2.1.5 調査実施日 調査項目 調査実施日 ・二酸化窒素(NO2) ・二酸化硫黄(SO2) ・浮遊粒子状物質(SPM) ※風向・風速、気温・湿度も合わせて実施 平成 28 年度冬季:平成 29 年 2 月 1~7 日 ※調査は各季 7 日間の連続測定 3) 調査位置 調査位置等は図-1.2.1.2 に示すとおりです。 4) 調査方法 資機材運搬車両等の運行に伴う大気汚染物質の調査方法については、先述の「建 設機械の稼働に伴う大気汚染物質」と同様の方法としました。

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-1. 2.1 .2 資 機材 運搬 車両 等の 運行 に伴 う大 気汚 染物 質 の 調査 地点

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1.2.2 騒音 工事の実施に伴う影響を把握するために、資機材運搬車両等の運行に伴う道路 交通騒音、建設機械の稼働に伴う建設作業騒音の調査を実施しました。 (1) 道路交通騒音 1) 調査項目及び調査地点 道路交通騒音の調査項目及び調査地点は表-1.2.2.1 に示すとおりです。 なお、辺野古集落の工事用仮設道路沿道の調査地点については、工事用仮設道 路が設置されていないことから、調査を実施しませんでした。 表-1.2.2.1 調査項目及び調査地点 調査項目 調査地点 ・道路交通騒音 ・交通量 資機材運搬車両の運行経路上の国立沖縄工業高等 専門学校(TN-5)、世冨慶集落(TN-10)、松田集落 (TN-11)の計 3 地点 2) 調査実施日 調査実施日は表-1.2.2.2 に示すとおりです。 表-1.2.2.2 調査実施日 調査項目 調査実施日 ・道路交通騒音 ・交通量 平成 28 年度冬季:平成 29 年 2 月 2 日 ※調査は各調査日の 24 時間測定 3) 調査位置 調査位置等は図-1.2.2.1 に示すとおりです。

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図 -1.2. 2 . 1 道路 交通 騒音 の調 査地 点

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国立沖縄工業高等専門学校(TN-5)、世冨慶集落(TN-10)、松田集落(TN-11)の沿 道における道路交通騒音の調査地点の詳細は図-1.2.2.2 に、道路断面図は図-1.2. 2.3 に示すとおりであり、3 地点とも国道 329 号の沿線上にあります。

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松田集落(TN-11) 路側帯 車道(上り:久志向け) 車道(下り:宜野座向け) 歩道 22.78 1.6 3.15 2.8 3.19 0.4 8.13 路 側 帯 3.51 車道(金武方向右折) 歩道 1.2 国立沖縄工業高等専門学校(TN-5) 植樹帯 車道(上り:二見向け) 車道(下り:久志向け) 歩道 17.11 0.5 4.35 4.35 0.5 単位:(m) 1.47 1.45 2.38 2.11 植樹帯 歩道 路 帯 路 側 帯 1.2 世冨慶集落(TN-10) 車道(上り:国道58号向け) 車道(下り:二見向け) 歩道 13.2 0.5 3.5 3.5 0.5 3.0 2.2 路 側 帯 路 側 帯 歩道 1.2 図-1.2.2.3 調査地点の道路断面図

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4) 調査方法 道路交通騒音、交通量の調査は、調査地点の道路端において、測定機器を設置 し 24 時間の測定を実施しました。各調査項目の方法は表-1.2.2.3 に示すとおり です。 表-1.2.2.3 道路交通騒音、交通量の調査方法 調査項目 調査方法等 ・道路交通騒音 騒音の測定に関する方法(JIS Z 8731)に基づき、調査地点 の道路端 1.2m の高さに騒音計を設置して測定を行いました。 ・交通量 同地点で大型車、小型車、二輪車の車種別、上下方向別にカ ウンターを用いて交通量を記録しました。 騒音計 測定状況

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(2) 建設作業騒音 1) 調査項目及び調査地点 建設作業騒音の調査項目及び調査地点は表-1.2.2.4 に示すとおりです。 表-1.2.2.4 調査項目及び調査地点 調査項目 調査地点 ・建設作業騒音 国立沖縄工業高等専門学校(EN-10)、辺野古集落 (EN-13)の 2 地点 2) 調査実施日 調査実施日は表-1.2.2.5 に示すとおりです。 表-1.2.2.5 調査実施日 調査項目 調査実施日 ・建設作業騒音 平成 28 年度冬季:平成 29 年 2 月 25 日 ※調査は各調査日の 16 時間測定 3) 調査位置 調査位置等は図-1.2.2.4 に示すとおりです。

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図 -1. 2.2 .4 建設 作業 騒音 の 調査 地点

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4) 調査方法 工事区域の集落側の敷地境界に設定した調査地点において測定機器を設置し、 工事中の時間帯の測定を行いました。建設作業騒音の調査方法は表-1.2.2.6 に示 すとおりです。 表-1.2.2.6 建設作業騒音の調査方法 調査項目 調査方法等 ・建設作業騒音 騒音の測定に関する方法(JIS Z 8731)に基づき、工事区域 の集落側の敷地境界に設定した調査地点で、1.2m の高さに騒 音計を設置して測定を行いました。 騒音計 測定状況

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1.2.3 振動 工事の実施に伴う影響を把握するために、資機材運搬車両等の運行に伴う道路 交通振動および建設機械の稼働に伴う建設作業振動の調査を実施しました。 (1) 道路交通振動 1) 調査項目及び調査地点 道路交通振動の調査項目及び調査地点は表-1.2.3.1 に示すとおりです。 なお、辺野古集落の工事用仮設道路沿道の調査地点については、工事用仮設道 路が設置されていないことから、調査を実施しませんでした。 表-1.2.3.1 調査項目及び調査地点 調査項目 調査地点 ・道路交通振動 資機材運搬車両の運行経路上の国立沖縄工業高等 専門学校(TV-5)、世冨慶集落(TV-10)、松田集落 (TV-11)の計 3 地点 2) 調査実施日 調査実施日は先述の「道路交通騒音」と同様の実施日としました。 3) 調査位置 調査位置は図-1.2.3.1 に示すとおりです。 なお、先述の「道路交通騒音」と同様の位置としました。 4) 調査方法 調査地点の道路端において測定機器を設置し、24 時間の測定を実施しました。 道路交通振動の方法は表-1.2.3.2 に示すとおりです。 表-1.2.3.2 道路交通振動の調査方法 調査項目 調査方法等 ・道路交通振動 振動レベル測定方法(JIS Z 8735)に基づき、調査地点の道 路端の平坦な地面に振動計を設置して測定を行いました。

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図 -1.2. 3 . 1 道路 交通 振動 の調 査地 点

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(2) 建設作業振動 1) 調査項目及び調査地点 建設作業振動の調査項目及び調査地点は表-1.2.3.3 に示すとおりです。 表-1.2.3.3 調査項目及び調査地点 調査項目 調査地点 ・建設作業振動 国立沖縄工業高等専門学校(EV-10)、辺野古集落 (EV-13)の 2 地点 2) 調査実施日 調査実施日は先述の「建設作業騒音」と同様の実施日としました。 3) 調査位置 調査位置は図-1.2.3.2 に示すとおりです。 なお、先述の「建設作業騒音」と同様の位置としました。 4) 調査方法 建設作業振動の調査は、工事区域の集落側の敷地境界に設定した調査地点にお いて、測定機器を設置し工事中の時間帯の測定を行いました。建設作業振動の測 定方法は表-1.2.3.4 に示すとおりです。 表-1.2.3.4 建設作業振動の調査方法 調査項目 調査方法等 ・建設作業振動 振動レベル測定方法(JIS Z 8735)に基づき、工事区域の集 落側の敷地境界に設定した調査地点に振動計を設置して測 定を行いました。

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図 -1. 2.3 .2 建 設作 業振 動の 調査 地点

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1.2.4 低周波音 工事の実施に伴う影響を把握するために、建設機械の稼働に伴う低周波音およ び資機材運搬車両等の運行に伴う低周波音の調査を実施しました。 (1) 建設機械の稼働に伴う低周波音 1) 調査項目及び調査地点 建設機械の稼働に伴う低周波音の調査項目及び調査地点は表-1.2.4.1 に示す とおりです。 表-1.2.4.1 調査項目及び調査地点 調査項目 調査地点 ・建設機械の稼働に伴う低周波音 ・風向・風速 国立沖縄工業高等専門学校(LF-10)、辺野古集 落(LF-13)の 2 地点 2) 調査実施日 調査実施日は先述の「建設作業騒音」と同様の実施日としました。 3) 調査位置 調査位置は図-1.2.4.1 に示すとおりです。 なお、先述の「建設作業騒音」と同様の調査位置としました。 4) 調査方法 工事区域の敷地境界に、測定機器を設置し、工事時間中の測定を実施しました。 低周波音及び風向・風速の調査方法は先述の「資機材運搬車両等の運行に伴う低 周波音」と同様としました。

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図 -1. 2.4 .1 建設 機械 の稼 働に 伴う 低 周波 音の 調査 地点

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(2) 資機材運搬車両等の運行に伴う低周波音 1) 調査項目及び調査地点 資機材運搬車両等の運行に伴う低周波音の調査項目及び調査地点は表-1.2.4.2 に示すとおりです。 なお、辺野古集落の工事用仮設道路沿道の調査地点については、工事用仮設道 路が設置されていないことから、調査を実施しませんでした。 表-1.2.4.2 調査項目及び調査地点 調査項目 調査地点 ・資機材運搬車両等の運行に伴う低周波音 ・風向・風速 資機材運搬車両の運行経路上の国立沖縄工 業 高 等 専 門 学 校 (TN-5) 、 世 冨 慶 集 落 (TN-10)、松田集落(TN-11)の計 3 地点 2) 調査実施日 調査実施日は先述の「道路交通騒音」と同様の実施日としました。 3) 調査位置 調査位置は先述の「道路交通騒音」と同様の調査位置としました。

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4) 調査方法 資機材運搬車両の運行に伴う低周波音については、調査地点の道路端に、測定 機器を地面に設置し、24 時間の測定を実施しました。低周波音及び風向・風速の 調査方法を表-1.2.4.3 に示すとおりです。 表-1.2.4.3 低周波音及び風向・風速の調査方法 調査項目 調査方法等 ・低周波音 低周波音測定マニュアル(環境省)に基づき、実時間周波数 分析器を用いて 1/3 オクターブバンド中心周波数 1~80Hz の 1/3 オクターブ音圧レベルを測定しました。 ・風向・風速 超音波型風向風速計を用いて観測しました。 低周波音計 測定状況

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1.2.5 サンゴ類(全域の状況監視) (1) 調査項目 サンゴ類の生息被度、生息状況、食害生物の出現状況等を調査項目としました。 (2) 調査実施日 冬季の状況を調査するため、平成 29 年 2 月 8~21 日に行いました。 (3) 調査位置 事後調査として実施するライン調査及びスポット調査を補完するため、図-1.2. 5.1 に示す範囲で調査を実施しました。 (4) 調査方法 マンタ法により調査船に曳航された潜水調査員が海底を目視観察し、サンゴ類 の生息被度、食害生物の出現状況、白化の状況、土砂の堆積状況等を定性的に記 録しました。

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図 -1. 2.5 .1 サ ンゴ 類の 環境 監視 調査 範囲 :サ ンゴ 類の 環境 監視 調査 範囲 、 環境影響評 価にお の位 置図 上 に 示す。

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1.2.6 海藻草類(全域の状況監視) (1) 調査項目 海藻草類の生育被度、生育状況等を調査項目としました。 なお、クビレミドロについては、本調査期間中は繁茂期(春季)ではなかった ことから、調査は実施していません。 (2) 調査実施日 調査実施日は先述の「サンゴ類(全域の状況監視)」と同様の実施日としました。 (3) 調査位置 事後調査として実施するライン調査及びスポット調査を補完するため、図-1.2. 6.1 に示す範囲で調査を実施しました。 (4) 調査方法 マンタ法により調査船に曳航された潜水調査員が海底を目視観察し、海藻草類 の生育被度、生育状況等を定性的に記録しました。

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図 -1. 2.6 .1 海 藻草 類の 環境 監視 調査 範囲 :海 藻草 類の 環境 監視 調査 範囲 、 環境影響 評価にお け 位置 図 上 に示 す。 久志地区 等

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