目次
1. ホームページ概要... 1 (1) ホームページとは (2) ホームページのサービス――Web とは? (3) ホームページの住所――アドレスとは? (4) ホームページを公開するとは? (5) FTP とは? (6) 教員用 Web サーバ(c-faculty)について 2. 準備するもの ... 3 (1) ソフトウェア (2) アカウント・パスワード (3) ホームページデータ 3. ホームページの開設申請 ... 4 4. ホームページ作成時の注意点 ... 5 (1) 著作権に関して (2) メールアドレスの掲載に関して 5. ホームページの転送方法 ... 6 (1) FFFTP (2) Dreamweaver CS4 6. CGI について ... 16 (1) CGI とは (2) CGI の仕組み (3) 準備するもの (4) アクセスカウンターの取り付け方法1. ホームページ概要
(1)ホームページとは 現在インターネット上では、世界中で数億台以上のコンピュータが相互に接続されています。 このインターネットが爆発的に普及した最大の要因が「ホームページ」です。「ホームページ」を作成・ 閲覧するためにパソコンを購入する方が増えてきています。 ホームページの最大の特徴は「ハイパーリンク機能」です。これは、ホームページにテキスト・画像・ 音声・映像などを貼り付け、それをクリックすることによって、インターネットに接続されているどこ のページにでもジャンプが可能である、という仕組みです。 (2)ホームページのサービス――Web とは?Web とは、World Wide Web(「世界中に広がったクモの巣」の意味。略称 WWW)のことで、専用線 で相互に接続された世界中のホームページサーバ(Web サーバ)の集まりのことです。
ホームページの実体は、インターネットのWeb サーバ上にあるシステム資源(レイアウト情報、画像 データ、音声データ等)です。インターネットを通じてこのシステム資源にアクセスし、Internet Explorer や Firefox などの Web ブラウザで読み込むことによって、このシステム資源をホームページ として閲覧することができます。
(3)ホームページの住所――アドレスとは?
ホームページの住所―アドレスは、URL(Uniform Resource Locater)といわれる表記法で一元管理さ れており、ブラウザにURL を入力すると、インターネット上のどんな情報にもアクセスすることがで きます。 例えば、ブラウザに「http://www.chuo-u.ac.jp/」と URL を入力すると、中央大学のホームページを呼 び出す、というしくみになっています。また、教員用Web サーバを使用してホームページを構築する 場合、トップページは http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~アカウント名/index.html 上記のアドレスになります。 このアドレスがわかっていれば、世界中のコンピュータから情報を読み出すことができます。 (4)ホームページを公開するとは? ホームページのデータは、まずは自分のパソコンのハードディスクの中に作成します。しかしこのまま では、まだ世界中に公開された状態にはなっていません。 作成したホームページのデータをWebサーバ(c-facultyサーバも Webサーバの一つです)に転送(=FTP) すると、Web サーバによってインターネットに接続された世界中のパソコンからページを閲覧できる状 態になります。 これが「ホームページを公開した」状態です。
(5)FTP とは?
FTP とは、File Transfer Protocol の略で、インターネットでファイルを転送する手順のことです。こ のFTP の仕組みを利用し、インターネット経由でファイルを他のコンピュータやサーバに転送するこ とができます。 自分のコンピュータに「FTP クライアントソフト(以下 FTP ソフトとします)」をインストールし、相 手のコンピュータ名(今回の場合はWeb サーバ名)やそのアカウントなどの情報を設定すれば、その ソフトを使ってサーバにファイルを転送することができます。 (6)教員用 Web サーバ(c-faculty)について c-faculty とは、多摩 IT センターで管理している教員用の Web サーバのことです。 中央大学に所属する専任教員の方であれば、所定のお手続きを頂いた後にホームページを開設すること ができます。 研究室、あるいはご自宅のコンピュータにホームページのデータを作成頂いて、FTP ソフトで c-faculty 側に転送すれば、インターネットに接続されているコンピュータからホームページが閲覧できます。 c-faculty で使用できるサーバのスペースは、1人あたり 2GB となっております。 また、日本語のファイル名はご使用になれませんので予めご了承下さい。 ( c-faculty URL:http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/ )
2. 準備するもの
ホームページを教員用Web サーバ(c-faculty)に転送(アップロード)するためには、下記のものが 必要になります。 ・ インターネットに接続できる環境 ・ 以下に紹介するソフトウェア等 ・ 教員用Web サーバのアカウント ・ ホームページのコンテンツ (1)ソフトウェア ● Web ブラウザソフト ・ Internet Explorer ・ Firefox ・ Safari など ● FTP ソフト・FTP 機能を持つホームページ作成ソフト ・ FFFTP(フリーソフト)・ Adobe Dreamweaver CS4(Adobe Systems 社製品) ・ ホームページビルダーシリーズ(IBM 社製品)など 本書では、Dreamweaver CS4 と FFFTP でのアップロード方法を説明していきます。 (2)アカウント・パスワード 教員用 Web サーバにデータを置いてインターネット上に公開するには、Web サーバのアカウントとパス ワードが必要になります。 アカウントとパスワードの取得に関しては『3.ホームページの開設申請』をご参照ください。 (3)ホームページデータ 教員用Web サーバ(c-faculty)にアップロードするためのホームページデータをご用意ください。
3. ホームページの開設申請
教員用Web サーバ(c-faculty)でのホームページ開設には、下記 URL で配布しております『教員用個 人ホームページ(c-faculty)開設申請書(PDF)』に必要事項を記入し、多摩IT センターまでお持ちく ださい。
手続きが終了した後、ホームページ開設に必要な情報を記した用紙を別途お渡し致します。
■ 申請書 URL:http://www2.chuo-u.ac.jp/com/shinseisho/
4. ホームページ作成時の注意点
インターネットの世界では著作物の複製・頒布が簡単にできてしまいます。著作権侵害の起きやすい環 境といわれていますので、ホームページに掲載するデータは写真、絵、文章、音楽等、製作者の許可を 得られない限り、オリジナルのデータを使用しましょう。 (1)著作権に関して ■ 他の人の著作物である、文章を引用するとき 著作物の引用は、必要な範囲であることを条件に、法律で認められています。 引用を行う際には、引用であることが明確に解るように以下のことにご注意下さい。 ① 自分の著作物と引用する他人の著作物との間に一行開ける、または行頭を下げる、かぎかっこ を付けるなど、見た目に明確に、両者を区別できるようにしましょう。 ② 自分の著作物が主で、引用する他人の著作物が従であるようにします。 ③ 引用には、出所の明示が必要です。引用を行ったページの分かるところに記しましょう。 * 国や地方公共団体が作成した報告書、調査統計資料や広報資料は、原則的には「転載禁止」の但し書きがなけ ればホームページ上に転載し、利用することが許可されています。 ■ 他の人の著作物である、絵画のデータをページにはりつけるとき ホームページで著作物を公開することは、法律上では作品を、「複製」(著作権法第 2 条第 15 号)し、 「自動公衆送信」(著作権法第 2 条 1 項第 9 号の 4)することとなりますので、他の人の著作物は、著 作権者の承諾無しにホームページに掲載することができません。 絵画の著作者(描いた人)の没後 50 年であれば著作権が消滅しています。これを自ら写真に撮影し、 ホームページに載せても問題ありません。それが美術作品集のような出版物に掲載されたものであっ ても、基本的には問題ありません。 ただ、その絵画の写真を撮影したのが有名な写真家であるなどの場合は、その写真自体に著作権が発 生する場合がありますのでご注意ください。 (2)メールアドレスの掲載に関して メールアドレスをホームページに記載してしまうと、アドレスを収集するプログラムによって捕捉され、 スパムメールが大量配信される場合があります。 メールアドレスの不正利用を防止するために、極力不要なアドレス掲載は避けるようにしてください。 また下記のような回避方法もありますので、ご不明な点は多摩IT センターまでお問い合わせください。 ・ メールアドレスを全角などで表記する ・ メールアドレスを画像化する ・ メールアドレスの記載部分を暗号化する ・ CGI によるメールフォームを使用するなど5. ホームページの転送方法
各ソフトウェアを利用して、教員用Web サーバ(c-faculty)にホームページを転送する方法を紹介し ます。 (1)FFFTP(フリーウェア・Windows 用) 窓の杜・Vector 等から FFFTP をダウンロードし、インストールを実行します。 ( 窓の杜: http://www.forest.impress.co.jp/ ) ( Vector: http://www.vector.co.jp/ ) ① インストーラーを実行します(この場合のバージョンは1.96d です)。 自動的にインストールを行うための画面がいくつか表示されますので、その都度「次へ」ボタンをクリ ックし、インストールを進めていきます。 ② インストール後、FFFTP を立ち上げると下記のような画面が表示されます。③ [新規ホスト]ボタンをクリックし、『c-faculty アカウント登録通知書』を基に必要事項を入力してい きます。 以上の項目を入力し、最後に「OK」ボタンをクリックします。 ① ホストの設定名: 中央大学(任意の名前) ② ホスト名(アドレス): c-faculty.chuo-u.ac.jp ③ ユーザー名: アカウント名 ④ パスワード: パスワード
④ c-faculty サーバへ接続します。
「中央大学」を選択し、接続ボタンをクリックします。
画面下のリストに「ファイル一覧の取得は正常終了しました.(**Bytes)」と表示されれば c-faculty サ ーバへの接続完了です。
⑤ 作成したホームページが格納してあるフォルダに移動します。
⑥ c-faculty サーバに転送したいファイルを選択し、①のアップロードボタンをクリックします。
⑦ 転送が完了すると、画面右側のウインドウに転送したファイルが表示されます。
これで転送は完了です。
Internet Explorer などのブラウザで、転送したホームページが正常に表示されることを確認して下さ い。
(2)
Dreamweaver CS4
(Adobe Systems 社製品・Windows/MAC 用)① c-faculty サーバへの接続設定を追加していきます。
②「新規作成」→「サイト」をクリックします。 ② 『c-faculty アカウント登録通知書』を基にローカル情報を入力します。 ① サイト名: 中央大学(任意の名前) ② ローカルルートフォルダ: ご自身のPC での任意のフォルダ ③ 初期設定イメージフォルダ: ご自身のPC での任意のフォルダ ④ HTTP アドレス: http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~アカウント名
次に、リモート情報を入力します。
「ローカル情報」「リモート情報」を入力し、最後にOK をクリックします。
① FTP ホスト: c-faculty.chuo-u.ac.jp ② ログイン: アカウント名
③ ホームページを作成し、ファイルを保存します。
保存場所は「ローカル情報」に入力した「ローカルルートフォルダ」を指定します。
(ファイル名は任意ですが、ホームページのトップページにする場合は「index.html」と入力して下さい。)
⑥ ホームページ用のファイルが完成したら、c-faculty に転送します。
または、ファイルパネルの「ファイル」→「リモートビュー」をクリックします。
下側の画面がc-faculty サーバ側(リモートサイト)になります。
ファイルをPUT するボタンか、全ての情報を同期させる場合は同期ボタンをクリックして下さい。
6. CGI について
(1)CGI とは「Common Gateway Interface」の頭文字を取った略称で、Web 上で自動処理を実現するための仕組 みです。 CGI を使用し、掲示板やアクセスカウンターなどをホームページ上に設置することができるようにな ります。 (2)CGI の仕組み 普通のHTML ファイルのみのホームページと、CGI を利用したホームページとの違いを下図に示しま す。 通常のホームページの閲覧 CGI を使ったページの閲覧
(3)準備するもの c-faculty 上で CGI サービスを利用するためには、2通りの方法があります。 ■ c-faculty で提供しているアクセスカウンターサービスを使う この場合には、特別な準備は必要ありません。 ■ CGI を自分で設置する この場合には ・CGI のプログラム ・ファイルのパーミッションを変更することが可能なFTP ソフト 上記のものをあらかじめ用意しておく必要があります。 パーミッションとは、アップロードしたファイルの「アクセス権限」のことです。 CGI プログラムをアップロードした後に、ファイルのパーミッションの変更を行うことで、CGI プログ ラムが動作するようになります。 パーミッションを変更することが可能なFTP ソフトとしては ・FFFTP(Windows 用・フリーソフト) ・Adobe Dreamweaver 等の「ファイル転送」 などが挙げられます。
(4)アクセスカウンターの取り付け方法 c-faculty サーバには、ユーザー全員が使用できるアクセスカウンターのプログラムが予めインストー ルしてあります。 アクセスカウンターを取り付けたいページに、タグを1つ書き加えて頂くだけで、アクセスカウンター を使用することができます。 (このサービスは、http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/ 内のページのみ使用できます。) ① カウンターを表示させてみる カウンターを設置したいページの、任意の場所に、 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名"> と書き加えると と表示されます(カウント数は1から始まります)。 このタグに、様々なオプションを書き加えていくことで、カウンターをカスタマイズすることができま す。 ② カウンターの文字スタイルを変える カウンターの文字スタイルを変更するパラメーターは "dd=x" です。 文字スタイルはアルファベットのA~Eまでの全5 種類で指定し、アカウント名の後ろに&で繋いでい きます。 (x には使用するスタイルのアルファベットを記入します。) 記述方法 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&dd=x"> 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&dd=A"> <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&dd=B"> <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&dd=C">
③ フレームのアレンジをする フレームの太さを変更するパラメーターは"ft=x"です。 フレームの色を変更するパラメーターは"frgb=color"です。スタイル同様、アカウント名の後ろに&で 繋いで設定します。 (x には数字を入力します。Color には指定する色を文字で入力します。) 記述方法 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&ft=x&ftgb=color"> 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&ft=10&frgb=red"> フレームの色は全部で650 色です。 色の名称はこのマニュアルのカラーテーブル一覧表を参照して下さい。 ④ カウンターの文字をカンマで区切る カウンターの値をカンマ区切りで表示するパラメーターは"comma=T"です。アカウント名の後ろに&で 繋いで設定します。 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&comma=T"> ⑤ カウンターの文字色を変える 元々の文字色を指定するパラメーターは"srgb=color"です。変更したい文字色を指定するパラメーター は"prgb=color"です。 アカウント名の後ろに&で繋いで設定します。 (color には指定する色を文字で入力します。) 記述方法 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&srgb=color&prgb=color"> 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&srgb=green&prgb=red"> 使用出来る色は全部で650 色です。 色の名称はこのマニュアルのカラーテーブル一覧表を参照して下さい。
⑥ カウンターの文字盤の中を反転色にする カウンターの文字盤の中の色を反転色にするパラメーターは"negate=T"です。アカウント名の後ろに& で繋ぎます。 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&negate=T"> ⑦ カウンターの文字盤の中を透過させる 元々の文字色を指定するパラメーターは"tr=T"です。変更後の文字色を指定する為のパラメーターは "trgb=color"です。アカウント名の後ろに&で繋ぎます。 (color には指定する色を文字で入力します。) 記述方法 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&tr=T&trgb=color"> 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&tr=T&trgb=black"> 使用出来る色は全部で650 色です。 色の名称はこのマニュアルのカラーテーブル一覧表を参照して下さい。 ⑧ カウンターの桁数を指定する カウンターの表示桁数を変更するパラメーターは"md=number"です。アカウント名の後ろに&で繋ぎ ます。 (number には指定する桁数を数字で入力します。) 記述方法 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&md=number"> 設置例
⑨ カウンターを時計年月日で表示する
カウンターのdisplay パラメータに clock か date を指定することにより、時刻や日付を表示することが できます。各パラメーターは以下の通りです。 ・時刻の表示"display=clock" ・日付の表示"display=date" ・時刻を24 時間表示にする"tformat=24" ・時刻をGMT 表示(グリニッジ標準時)にする"timezone=GMT+0000" ・年月日を日本式表示にする"dformat=YYMMDD" 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?display=clock"> <img src="/cgi-bin/Count.cgi?display=date"> <img src="/cgi-bin/Count.cgi?display=clock&tformat=24"> <img src="/cgi-bin/Count.cgi?display=clock&timezone=GMT+0000"> <img src="/cgi-bin/Count.cgi?display=date&dformat=YYMMDD"> ⑩ カウンターのゼロサプレイス カウンターの0(ゼロ)をサプレイスして表示させる事が出来ます。 パラメーターは"pad=F"です。アカウント名の後ろに&で繋ぎます。 (ゼロサプレイスとは 先頭の[0]を削除する又は空白で置き換えるという意味です。 例えば[000105]は[105]として表示されます。) 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&pad=F"> ⑪ カウンターの文字を回転させる カウンターの表示画像を回転させるかどうかを設定するパラメーターは”rotate=T”です。 角度を指定するパラメーターは"degree=x"です。アカウント名の後ろに&で繋ぎます。 角度は 90、180、270、360 の 4 つが使用出来ます。 通常は時計回りに指定しますが、rotate だけの指定の場合には逆回りの 90 度となります。 ( x には角度を数字で入力します。) 記述方法 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名&rotate=T°ree=x"> 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名°rees=90">
⑫ カウンターの初期値を指定する カウンターの初期値を指定する事が出来ます。パラメーターは"st=N"です。(N にはスタートする数字 を入力する事も出来ます。) ・ファイル名の重複を防ぐ為に"df=アカウント名_ファイル名"というパラメーターを同時に使用する事 が出来ます。df には/usr/local/etc/Count/data/file-name という形で置かれるファイル名を書く事が出来 ます。さらに詳しくは次の⑬で説明します。 記述方法 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?st=N&df=アカウント名_ファイル名"> 設置例 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?st=1000&df=sample_001"> ⑬ カウンターを複数表示する カウンターを複数表示する事が出来ます。ページ毎にカウンターを別で設置したい場合等にこれを使用 します。ここで使用するパラメーターは上⑫でも出てきた"df=アカウント名_ファイル名"です。 (ファイル名には任意の文字(ピリオドを含む)新しいファイル名を指定します。アカウント名は必ず入力して下さい。) 記述方法 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=アカウント名_ファイル名"> 設置例1 ページ目 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=sample_001"> 設置例2 ページ目 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=sample_002&srgb=green&prgb=pink">
7 よくある質問
(1)パスワードに関して ■ パスワードを変更したい、初期パスワードは変更できますか? 下記URL の「パスワード変更」ページから手順に従って変更して下さい。 ( URL: http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/ ) ■ パスワードを忘れてしまいました パスワードの再発行で対応いたします。下記URL から「パスワード再発行申請書」をダウンロード し、多摩IT センターまで申請して下さい(即日発行)。 ( 申請書URL: http://www2.chuo-u.ac.jp/com/shinseisho/ ) (2)ファイル作成に関して ■ c-faculty で使用できる容量はどれぐらいですか? 1 人あたり2GB まで用意しております。 ■ ホームページデータのファイル名に制限はありますか? c-faculty サーバでは、日本語のファイル名を認識することができません。 日本語のファイル名は使用せず、半角英数字のファイル名を使用して下さい。 さらに大文字と小文字を区別しますので、全てのファイル名を小文字に統一するほうが確実です。 自分のコンピュータ上では見えている画像がホームページにアップロードすると見えなくなる場合 は、まずファイル名を確かめてください。 (3)c-faculty サーバへの接続に関して ■ アカウントやパスワードを設定して「接続」しようとしましたが、エラーが出て接続できません よくある原因として考えられるのは、FTP ソフトの初期設定「ホスト名」「ユーザー名」「パスワード」 の入力に間違いがあることです。 念のため、ピリオド・大文字小文字の区別等に気を付けて、設定項目が正確に入力されていることを 確認してください。 (*なお、「http://」は、ホスト名には含まれません。ホスト名の欄には、「c-faculty.chuo-u.ac.jp」と入力してくださ い。)■ PPP 接続でのアップロードは可能ですか? ダイヤルアップ接続の設定をしていただければ、PPP 接続でもアップロード可能です。 ■ TELNET は使用できますか? c-faculty では、セキュリティを確保するために TELNET は利用できないようにしてあります。 ■ アップロード後、ページが正しく表示されません 以下のような原因が考えられます。今一度ご確認下さい。 ① 該当するファイル(画像/HTML ファイル)がサーバに正常転送されているかどうか ② URL 入力の際、ファイル名・フォルダ名を打ち間違えていないか ③ 日本語ファイル名を使っていないか(日本語のファイル名は使用できません) ④ 大文字/小文字は間違っていないか ■ 新しいコンテンツを転送したのに、前の内容のまま訂正されていません お使いのブラウザで『リロード』または『ページの更新』を実行して下さい。 ■ 「教員用個人ホームページ開設完了通知書」に記入してあるURL にアクセスしましたが、 「Forbidden」と表示されてしまいます。 データをアップロードするとき、「index.html」あるいは「index.htm」というファイルを置いていた だければForbidden と表示されることはありません。 index.html でないファイルを転送した場合は、http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~ユーザー名/の後ろに転 送されたファイル名を追加して、Web ブラウザで閲覧してみてください。 (4)CGI に関して ■ 各CGI ソフトウェアのパスを教えて下さい 下記の通りになっております。詳細は多摩IT センターまでお問い合わせください。 ・perl /usr/bin/perl ・php /usr/bin/php ・nkf /usr/bin/nkf
8. 付録
(1)ホームページのアクセス制限(Basic 認証) ホームページを特定の人にのみ閲覧させたい場合、Basic 認証という仕組みを利用してアクセス制限を することができます。 本書では、パスワードを使ったBasic 認証を紹介していきます。 ① .htaccess の作成 メモ帳などのテキストエディタで作成します。 Windows の場合「.」(ドット)で始まるファイル名は使用できないため、htaccess.txt のような別名で 保存し、アップロード後にファイル名を変更してください。 ■ .htaccess 記入例* 3行目の『AuthName "Input ID and Password."』は入力画面に表示される文字です。「”」(ダブルクオート)間 に任意で設定してください。 * フルパスに関しては多摩IT センターまでお問い合わせください。 ② .htpasswd の作成 メモ帳などのテキストエディタで作成します。 .htaccess 同様、ファイル名は htpasswd.txt のような別名で保存し、アップロード後にファイル名を変 更してください。 hpasswd にはログイン用のユーザー名とパスワードを入力します。 ■ .htpasswd 記入例 AuthUserFile フルパス/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Input ID and Password." AuthType Basic require valid-user user1:fetazs2yWE user2:sn4Q7dlDsdfCZU user3:FXjPXoEsFyuWs パスワードは暗号化する必要があります。 下記URL を参考に暗号化して下さい。 http://www.luft.co.jp/cgi/htpasswd.php http://orange-factory.com/tool/crypt.cgi
③ ファイルの作成が完了したら、サーバにアップロードします。 この時、ファイルのパーミッションは「604」に設定してください。
■ FFFTP を使用した場合の例
ファイルを選択した状態で、「コマンド」→「属性変更」をクリックします。
④ ホームページにアクセスし、下記のような画面が出れば成功です。 .htpasswd で設定したユーザー名とパスワードを入力して下さい。 ■ InternetExplorer の場合 ■ Firefox の場合 ご不明な点は多摩IT センターまでお問い合わせください。 FFFTP にてファイル名の先頭が.(ドット)の場合に当該ファイルが参照できない場合は 以下の操作をお試しください。 1.FFFTP を立ち上げ、[接続(F)]から[ホストの設定]をクリックします 2.ホスト一覧からc-faculty(中央大学)を選択し、設定変更をクリックします 3.ホストの設定画面から、[高度]タブを選択し、 [LIST コマンドでファイル一覧を取得]のチェックを外します 4.[OK]をクリックします 上記の操作を行って頂きましたのちにc-faculty(中央大学)へ接続して頂き、 .のついたファイルが表示されるかをご確認ください。
(2)カラーテーブル一覧表
HTML では 16 進表記の他に、カラーネームで色を指定することができます。
(使用OS やディスプレイ・ブラウザによって、色味が異なったり、正しく表示されない場合もあります。)