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INUダブルディグリープログラム派遣留学報告書

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Academic year: 2021

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派遣留学報告書

記入日 2016 年 12 月 16 日 所 属 学 部 ・ 研 究 科 生物生産学部 学部 4 年次(留学開始時点) 留 学 先 大 学 カセサート 大学 (国名:タイ王国 ) 所 属 学 部 ・ 学 科 等 名 農学部 在 籍 身 分 交換留学生 留 学 期 間 2016 年 8 月 6 日~ 2016 年 12 月 28 日

1.留学するまで

留 学 し よ う と 思 っ た き っ か け ・ 理 由 食品衛生学が専攻であり、異なる国、特に発展途上国の衛生環境やそれに対する人々の意 識に興味があった。 観光客としてではなく、外国に滞在してみたかったため。 留学準備を始めた時期 (応募する何か月前です か?) 応募条件の一つであるTOEIC対策は 2016 年 1 月ごろから。 留学の書類作成などは 2016 年 3 月ごろから。 事前準備について (どのような準備をした か,しておけばよかったか) 日常で使えるタイ語の勉強。 日本の文化や伝統などを調べた。 英語のスピーキング力を鍛えるために、広島大学にいる外国人留学生と積極的に会話をし た。

2.渡航について

ビ ザ に つ い て ビザの種類:教育ビザ ビザ申請先:タイ王国大阪領事館 提出書類:ビザ申請用紙、パスポート、証明写真、広島大学在学証明書 手続きに要した日数:2 日(広島大学のコーディネーターの方に代理で取得していただい た。) そ の 他 必 要 な 事 前 手 続 き カセサート大学への留学応募申請書類の提出。 出 国 年 月 日 2016 年 8 月 6 日 経 路 ( 往 路 ) 広島国際空港→羽田国際空港(空港から出ずにトランジット)→バンコク・スワンナプ ーム国際空港 現 地 で の 出 迎 え ☑有(大学関係者 ・ その他) □無 到着後オリエンテーショ ン の 実 施 状 況 ・ 期間・内容 あり。 科目の履修登録方法など。 帰 国 年 月 日 2016 年 12 月 28 日 経 路 ( 復 路 ) バンコク・スワンナプーム国際空港→成田国際空港→広島国際空港

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3.留学費用について

所 要 経 費 総額 415,000 円 内訳 渡航費(航空券) 0 円(広島大学負担) 保険料 55,000 円 教科書代(学費) 10,000 円 宿舎費 0 円(広島大学負担) 光熱費 10,000 円 食費 100,000 円 交通費(宿舎-大学間) 0 円(無料レンタサイクル) 交際費 150,000 円 その他( 娯楽費) ( 費) ( 費) 100,000 円 円 円

4.授業について

授業の概要について (カリキュラム,プロ グラム,履修した科目, 時間数,履修形態等)

Marketing for Agri-enterprises, Food sanitation, Thai conversation for everyday life, Introduction to tropical agriculture, Animal resource and management の 5 つ の授業を履修した。全ての授業は 3 時間行われ、3 単位取得可能。 単位互換希望の有無 ☑有 □無 授業・勉強についてア ドバイス (留学前の履修,留学 中,単位取得等) 日本での授業に比べ、コンテンツの量が多いので、頻繁に復習しなければ、テスト前に痛い 目に合う。 レジュメを配布しない先生がいるため、その場合はソフトコピーを送ってもらうように行っ た方が良い。 テストは記述式が多かったので、テスト範囲の内容を自分の英語で解答できるようにしなけ ればならない。

5.生活等について

(1)留学先の住居について 住居の種類 ☑大学の寮 □アパート □その他( ) 住居の広さ 約 30 ㎡ 同居人の有無 ☑有( 1 人) □無 住居に附属する設備 ☑電気 □ガス ☑水道 □給湯 ☑シャワー □風呂 ☑水洗便所 □暖房 ☑冷房 □台所 □食堂 □固定電話 ☑インターネット □その他( ) 住居費 1ヶ月当たり 3000baht(現地通貨) 約 9000 円 留学先での住居全般に 関するアドバイス 留学前半は気温が高かったので、毎日水風呂でも問題なかったが、後半は寒かったので、お湯 が欲しかった。深夜の水風呂は本当に寒いので、まだ暖かい時間にシャワーは済ました方がい い。アリが湧いてくるので、食べ残しには注意しなければならない。 (2)医療について 留学先でかかった病気, けが □有 ☑無

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有の場合,具体的な症状 等(情報共有しても差し 支えなければ) 留学前後での予防接種 の必要の有無 ☑有 □無 有の場合,その種類,回 数,費用,受けた医療機 関名 A型肝炎:1 回(以前に受けたことがあったため)・約 5000 円・みと小児科 破傷風:1 回・1000 円・みと小児科 日常的な健康について 不安が □あった ☑なかった あった場合その理由: 留学先国の医療事情 (日本と比較して) タイの薬は効きすぎると言っていた人が多かった。 留学先での健康管理,衛 生面について特に注意 すべきこと 屋台で売られている、火の通っていない食べ物は避けた方がいいかもしれない。 スーパーやコンビニで売られているものは日本国内の物と変わらないぐらい衛生的。 (3)食生活についてのアドバイス

私は辛いものがあまり食べられないので、Pek Nit Noi(辛さ控えめで)を毎回のように言っていた。

タイの屋台の人は基本的にタイ語しか話すことができないので、注文する際に使用するタイ語を覚えて行った方が良い。 (4)服装についてのアドバイス 半そで・短パンで問題ないが、ショッピングモールやバスはエアコンが全力で稼働しているため極端に寒い。日本からパ ーカーなど上から羽織れるものを持っていった方が良い。 タイの衣服は安い(Tシャツは 500 円以下)ので、私は留学開始直後に現地で購入した。 (5)学内外の施設・設備環境について(インターネット環境含む) 大学内や寮の中では、Wifi が無料で使用できる。 一日の使用量に制限はあるが、私はその制限を超えたことはない。 (6)現地学生や地域との交流について(どのような,機会・きっかけがありましたか?) 基本的に仲良くなった学生はクラスや寮の階が同じ人だった。また、寮の一階にコモンルームがあるため、そこで知り合 った人もいる。 カセサート大学には日本語学科があるので、そこを見学した際に、日本語を勉強している現地の学生と仲良くなれた。 (7)習慣やマナーの違いによる対人関係等,注意すべきこと 私が参加したAIMSプログラムに参加していた学生の半数程度の学生がイスラム教徒であったため、飲酒する際は彼ら の目につかない所を第一に考えていた。 留学中に国王が亡くなり、30 日間喪に服す期間があったのだが、その間は一切派手な行動(SNSでの投稿なども含む) をしないように心掛けた。 (8)日本から持っていくべきもの,持っていくべきでないもの 日本で売られているほとんどの商品はバンコクに売っているので、日本から持っていくべきものは特にない。

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(9)その他生活等に関して参考となる情報・アドバイス

6.帰国後の進路について

卒業予定年月 2017 年 3 月 (当初の卒業予定年月 2017 年 3 月) 卒業が遅れる見込みの 場合,その理由 □4年次に留学したため □単位不足のため □新卒で卒業するため □その他(具体的に ) 現在の状況および今後 の予定・進路等 広島大学の生物圏科学研究科へ進学する。 就職活動や留学前の単 位取得,教育実習等に ついての工夫 私は 4 年生なので留学前に卒業論文のための実験をある程度終わらせておく必要があった。 残りの日数を逆算して、やるべきことを日々行っていた。

7.留学準備,留学中に役立った書籍,ウェブサイト等

書籍,サイト名 詳細(出版社,URL 等) コメント 地球の歩き方タイ ダイヤモンド社 タイ国内の観光に役立った。

8.留学を振り返って

留学を終えての感想: 留学前は常に英語で授業を聴き、英語で試験を受けるなんて自分にできるのか不安だったが、留学を終えた今は全く それを問題に感じないぐらい英語や文化が異なる外国人に対する抵抗がなくなった。毎日が目新しいことで溢れてい て日々の生活が刺激的だった。 後輩へのメッセージ: 留学先の生活は日本での生活に比べ何倍も刺激的で、その分留学生活は一瞬で過ぎてしまいます。私は何かをする際 に躊躇してしまうことが多かったため、いま後悔しています。留学中は何か少しでも興味のあることには食いついて 行動することをお勧めします。

9.自由記述(1200 字以上)

ここではタイ留学中の生活を中心に書きたいと思います。 私たち留学生は大学に付属したインターナショナル・ドミトリーに住み、授業がある日は大学に通うという生活を行 っていました。寮は 2 人部屋で、私はマレーシアの大学から同じAIMSプログラムで半年間留学していた学生とペ アでした。彼は華僑であるため、母語はマレーシア語ではなく英語でした。そのため、彼の話す英語はとても速く、 英語のテキストに載っていない、今まで聞いたことのないような言い回しが多く、出会った当初は彼の言っているこ とを理解するのに相当苦労をしました。また、部屋の中に土足で上がる習慣や日本とは異なるバスルームの使い方な どで当初は寮での生活にかなりストレスを感じていました。しかしながら、毎日同じ部屋で生活しているうちに自然 と仲良くなり、ルームメイトをはじめとした外国人の習慣も理解できるようになりました。次第に、一緒にタイ国内 や周辺国に観光へ行ったり、毎日のように晩ご飯を食べたり、毎晩お互いの国で起こっていることについてなどの他

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愛のない話としたり、知らぬ間に親友になっていました。日本に帰国した今、今回のタイ留学を通して、語学力(単 に英語の知識だけではなく、外国人とのコミュニケーション能力)や異文化理解など多くの点で自己を成長させるこ とができたと思っているのですが、これらの成長はこのルームメイトをはじめとしたインターナショナル・ドミトリ ーで出会った外国の友人のお陰であると思っています。このように外国人と日常生活を共にすることができる環境を 提供してくださった大学には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 その外国語に関してなのですが、広島大学では日本語ができない外国人留学生に道などを英語で尋ねられることが何 度かあります。もちろん彼らを助けてあげたいとは思うのですが、私は今回のタイ留学を考える前、英語を話すこと に慣れておらず全く自信のなかった私は、私に英語で話しかけないでほしいという拒絶感が自分の中にとても強くあ りました。そのような状態でタイへ留学に行ったのですが、もちろんタイ留学中の生活では日本語が通じることは基 本的になく、大学寮の近くの屋台やレストランの店員は英語すら通じないといったことが頻繁にあります。タイ語で 十分に意思疎通をすることができない私は英語と簡単なタイ語を組み合わせて、彼らと話していたのですが、それで も通じないことは多く、毎回「頼むから英語で話してくれ」と感じていました。英語を勉強したいのならタイではな くフィリピンやシンガポールなど人々が流暢な英語を話すことができる国へ留学した方がいいという考え方もあると は思いますが、英語がなかなか通じないことによって、その英語に歩み寄ることもできるのではないかと私はタイで の生活を通して感じるようになりました。5 か月間の留学生活を終えた今、発音や英文法などといった課題は未だに たくさんありますが、外国語である英語を話す抵抗感は全くありません。 日本では決してできないことを山ほど経験することができたとても濃い留学生活でした。本当にありがとうございま した。

参照

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報告日付: 2017年 11月 6日 事業ID:

 「事業活動収支計算書」は、当該年度の活動に対応する事業活動収入および事業活動支出の内容を明らか

※短期:平成 30 年度~平成 32 年度 中期:平成 33 年度~平成 37 年度 長期:平成 38 年度以降. ②

−参加者51名(NPO法人 32名、税理士 16名、その他 3名).

英国のギルドホール音楽学校を卒業。1972

(申込締切)②助成部門 2017 年9月 30 日(土) ②学生インターン部門 2017 年7月 31

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