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問 8 平成 25 年の母親 ( 出産前 ) の就労状況についておたずねします 次のどれにあてはまり ますか (1つに ) 1. 正規の職員 2. 派遣 嘱託 契約社員 3. パート アルバイト 4. 自営業及びその家族従事者 5. 農林漁業 6. 家事専業 7. 学生 8. 無職 9. その他 (

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問8 平成 25 年の母親(出産前)の就労状況についておたずねします。次のどれにあてはまり ますか。(1つに○) 1.正規の職員 2.派遣・嘱託・契約社員 3.パート・アルバイト 4.自営業及びその家族従事者 5.農林漁業 6.家事専業 7.学生 8.無職 9.その他 ( ) 問9 平成 25 年の父親の就労状況についておたずねします。次のどれにあてはまりますか。 (1つに○) 1.正規の職員 2.派遣・嘱託・契約社員 3.パート・アルバイト 4.自営業及びその家族従事者 5.農林漁業 6.家事専業 7.学生 8.無職 9.その他 ( ) 問10 宛名のお子さんが生まれた時、父親と母親の年収合計は概ねどのくらいでしたか。 休業取得中であった方は、休業取得前の就労時の年収でお答えください。(1つに○) 1.収入はなかった 2.100 万円未満 3.100 万円台 4.200 万円台 5.300 万円台 6.400 万円台 7.500 万円台 8.600 万円台 9.700 万円台 10.800 万円台 11.900 万円台 12.1,000 万円以上 問10-1 出産前と出産後では、父母それぞれの年収は変わりましたか? ((1)、(2)について、それぞれにあてはまるもの1つに○) 増えた 変わらない 減った (1)母 親 1 2 3 (2)父 親 1 2 3

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問11 少子化の原因のひとつとして、「未婚化・晩婚化」が挙げられています。 あなたは、日本の未婚化・晩婚化の理由は何だと思いますか。 (あてはまるもの3つまで○) 1.仕事のためには独身のほうが都合がよい 2.女性の社会進出の場が増えてきた 3.結婚しないことに対する、自身や世間のこだわりが少なくなった 4.仕事をもつ女性が増えて、女性の経済力が向上した 5.独身生活が快適である 6.子どもを育てる責任の重さに対する負担感が大きい 7.家事、育児に拘束され、夫婦や自分自身の時間がもてなくなる 8.相手に対し、多くのことを望みすぎる 9.男女の出会いの機会が少ない 10.精神的自立ができていない 11.金銭的自立ができていない 12.その他( ) 問12 あなたは、行政が結婚を支援するとしたらどのような取り組みが必要だと思いますか。 (あてはまるもの2つまで○) 1.若者のサークル活動などへの支援をする 2.お見合いやイベントを開くなど、男女が出会うきっかけづくりをする 3.企業へワークライフバランス(仕事と生活の調和)の向上推進を促す 4.結婚に対するイメージが現状よりよくなるための取り組みを行う 5.就業機会を確保する 6.その他( )

結婚についておうかがいします

個人的なことをおうかがいしてお ります。 大津市の子育て支援施策を考える ための重要な資料とします。どう ぞありのままお答えください。

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5,358 5,468 5,698 6,058 6,940 84 147 146 69 0 0 50 100 150 200 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 H23 H24 H25 H26 H27 定員数 待機児童数 定員数(人) 待機児童数(人) ●大津市の保育所、認定こども園の定員(各年4月1日現在) 資料:大津市保育幼稚園課 問13 母親の結婚・出産後の就業状況についておたずねします。(1つに○) 問14 あなたは、働く女性が結婚・出産後も働き続けるために、どのようなことが必要だと思 いますか。(あてはまるもの2つまで○) 注1:3歳未満の乳幼児(利用定員5人以下)を家庭的保育者がその居宅またはその他の場所で保育する事業 注2:保護者と幼児双方の生活に視点をあて、就労しながら幼稚園に通わせたい等の保護者のニーズに応え、幼稚園に おける教育時間以外の時間帯に実施している預かり保育事業

仕事と子育ての両立についておうかがいします

増加する保育ニ ーズに対応する ため、受け入れ 態勢の整備を進 めています! 平成 27 年度に は 保 育 所 待 機 児童が0人にな りました! 1.結婚前から仕事をしていない 2.結婚前から現在まで離職していない(育児休業等はあるが、離職はしていない) 3.結婚を機に現在まで離職している 4.1人目の出産を機に現在まで離職している 5.2人目以降の出産を機に現在まで離職している 6.出産を機に一度離職したが、現在は再就職している(復職、再就職を問わず) 7.結婚・出産以外の理由で現在まで離職している 8.その他( ) 1.保育園、家庭的保育事業(注1)等のさらなる充実 2.幼稚園における就労支援型預かり保育(注2)のさらなる充実 3.放課後児童クラブ等のさらなる充実 4.男性の家事や育児への参加が進む取り組み 5.家事の省力化や負担軽減のための家事代行サービスなど、サービス形態や量の増加 6.雇用事業主に対して、育児者支援や子育て環境を整えるよう働きかける 7.再就職のための講座やセミナー等の支援の充実 8.育児休暇の完全取得 9.労働時間の短縮(男女共に) 10.その他( )

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1.35 1.31 1.38 1.41 1.41 1.48 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 H20 H21 H22 H23 H24 H25 大津市 滋賀県 全国 問15 あなたは、働く保護者が仕事と子育てを両立するために、企業にどのようなことを期待 しますか。(あてはまるもの3つまで○) 1.子どもが病気やけがの時に、休暇が取りやすい職場環境をつくる 2.育児休業中の経済的な支援を行う 3.育児休業制度が取得しやすい職場環境・雰囲気づくりを行う 4.育児休業制度をさらに充実させる 5.フレックスタイム制(注3)自宅での就労など、多様な働き方を認める 6.若い世代が正規職員など安定した職に就けるようにする 7.事業所内に保育施設等をつくるなど就労を支援する 8.完全週休二日制の定着や労働時間の短縮を行う 9.出産・子育て期には柔軟に対応できる就業時間の運用を行う 10.出産や育児による退職後の再雇用制度、再就職支援を充実させる 11.昇進や昇給などでの男女平等を推し進める 12.その他( ) 注3:フレックスタイム制とは、一定期間の総労働時間を労働者自身が始業と終業時間を決定して働く制度 ※本市では、平成 24 年から平成 25 年にかけて、合計特殊出生率が 0.07 ポイント向上しました。 ●大津市・県・国の合計特殊出生率の推移 資料:国・県は厚生労働省 人口動態統計。市は市資料(各年 10 月 1 日現在) 1 年 間 で 合 計 特 殊出生率が 0.07 増 加 し 、 滋 賀 県 や全国の増加率 を大きく上回って います! 平成 25 年は 1.48 どうしてこんなに増えた のか、大切なことだから 知りたいなぁ

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問16 「お子さんがほしい」と思われたお気持ちは当然のことと思いますが、それとは別に、 あなたの出産に影響を与えた要因がありましたら、全体で3つまで選んでください。 【経済的要因】 1.世帯の所得が増加したから 2.経済状態が安定したから 3.雇用が安定したから(正規職員になったから) 4.妊娠・出産に対する助成が受けられるから 5.児童手当等が受給できるから 6.子どもの医療費に対する助成が受けられるから 7.景気が良くなってきたという社会情勢に変化があったから 【出産・子育て支援に関する要因】 8.妊娠・出産に対するサポートが充実してきたから 9.保育所等が増え、入所がしやすくなったから 10.三世代同居等により子どもの育ちをサポートしてもらえる環境になったから 11.勤務先の妊娠・出産・育児休業等の制度が整っているから 12.残業が減り、長時間勤務がなくなったから 13.地域での子育て支援が受けられる安心感から 14.「子ども・子育て支援新制度」(注4)が始まることへの期待感から 15.女性にとって、「働く」か「産む」かの選択ではなく、「働きながら産み育てる」 選択ができる社会情勢になってきたから 【家庭環境に関する要因】 16.退職して子育てに専念できる環境になったから 17.配偶者から育児への積極的協力が得られるから 18.上の子どもの年齢から、兄弟姉妹が望ましいと考えたから 19.自分自身や配偶者の年齢から、出産適齢期だと考えたから 20.友人等が子育てしている状況をみて、自身も子どもがほしいと考えたから 21.住宅の購入や住み替えにより、子育ての環境が整ったから 22.その他( ) 注4:「子どもの最善の利益」が実現される社会をめざすとの考えを基本に、制度・財源を一元化して新しい仕組みを構 築し、乳幼児期の学校教育・保育の一体的な提供、保育の量的拡充、家庭における養育支援等を総合的に推進し ていく、平成 27 年度からスタートした制度

出産しようと思った理由についておうかがいします

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問17 あなたは、次の「1」~「15」の大津市の出産や子育てに関わる環境について、「満足 度」・「重要度」・ここ数年の「改善度」をどれくらい感じていますか。

【出産や子育てへの支援として

重要だと思いますか】

重 要 ま あ 重 要 ど ち ら と も い え な い あ ま り 重 要 で な い 重 要 で な い わ か ら な い 1.妊娠・出産に関する相談窓口などの体制 1 2 3 4 5 6 2.子どもや子育てに関する相談窓口などの体制 1 2 3 4 5 6 3.就労支援のための保育所の利用のしやすさ 1 2 3 4 5 6 4.幼児期の学校教育としての幼稚園の利用のしやすさ 1 2 3 4 5 6 5.子どもの育ちを周りの人達に支えられるような環境 1 2 3 4 5 6 6.地域における遊び場の提供や親子の居場所づくり 1 2 3 4 5 6 7.確かな学力・豊かな心を育む学校教育環境 1 2 3 4 5 6 8.勤務先の妊娠・出産・育児休業の取得しやすさ 1 2 3 4 5 6 9.産婦人科等の必要な医療サービスの受けやすさ 1 2 3 4 5 6 10.雇用の安定(正規社員への雇用形態の変化等) 1 2 3 4 5 6 11.残業や長時間勤務の解消(または、減少) 1 2 3 4 5 6

【満足感を得ていますか】

満 足 ま あ 満 足 ど ち ら と も い え な い や や 不 満 不 満 1.妊娠・出産に関する相談窓口などの体制 1 2 3 4 5 2.子どもや子育てに関する相談窓口などの体制 1 2 3 4 5 3.就労支援のための保育所の利用のしやすさ 1 2 3 4 5 4.幼児期の学校教育としての幼稚園の利用のしやすさ 1 2 3 4 5 5.子どもの育ちを周りの人達に支えられるような環境 1 2 3 4 5 6.地域における遊び場の提供や親子の居場所づくり 1 2 3 4 5 7.確かな学力・豊かな心を育む学校教育環境 1 2 3 4 5 8.勤務先の妊娠・出産・育児休業の取得しやすさ 1 2 3 4 5 9.産婦人科等の必要な医療サービスの受けやすさ 1 2 3 4 5 10.雇用の安定(正規社員への雇用形態の変化等) 1 2 3 4 5 11.残業や長時間勤務の解消(または、減少) 1 2 3 4 5 12.世帯所得の増加 1 2 3 4 5 13.妊娠・出産に関する助成 1 2 3 4 5 14.子どもの医療費に対する助成 1 2 3 4 5 15.児童手当等の給付 1 2 3 4 5

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【出産や子育てへの支援として

重要だと思いますか】

重 要 ま あ 重 要 ど ち ら と も い え な い あ ま り 重 要 で な い 重 要 で な い わ か ら な い 12.世帯所得の増加 1 2 3 4 5 6 13.妊娠・出産に関する助成 1 2 3 4 5 6 14.子どもの医療費に対する助成 1 2 3 4 5 6 15.児童手当等の給付 1 2 3 4 5 6

【ここ数年で改善されていると

思いますか】

改 善 さ れ て い る と 思 う 変 化 は 感 じ な い 以 前 よ り 悪 く な っ て い る と 思 う わ か ら な い 1.妊娠・出産に関する相談窓口などの体制 1 2 3 4 2.子どもや子育てに関する相談窓口などの体制 1 2 3 4 3.就労支援のための保育所の利用のしやすさ 1 2 3 4 4.幼児期の学校教育としての幼稚園の利用のしやすさ 1 2 3 4 5.子どもの育ちを周りの人達に支えられるような環境 1 2 3 4 6.地域における遊び場の提供や親子の居場所づくり 1 2 3 4 7.確かな学力・豊かな心を育む学校教育環境 1 2 3 4 8.勤務先の妊娠・出産・育児休業の取得しやすさ 1 2 3 4 9.産婦人科等の必要な医療サービスの受けやすさ 1 2 3 4 10.雇用の安定(正規社員への雇用形態の変化等) 1 2 3 4 11.残業や長時間勤務の解消(または、減少) 1 2 3 4 12.世帯所得の増加 1 2 3 4 13.妊娠・出産に関する助成 1 2 3 4 14.子どもの医療費に対する助成 1 2 3 4 15.児童手当等の給付 1 2 3 4 問18 あなたにとって、理想的なお子さんの人数は何人ですか。(数字を記入) ( )人 問19 あなたのご家庭では、最終的にお子さんを何人とする予定ですか。 (1つに○) 1.1人 2.2人 3.3人 4.4人 5.5人以上

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問20 今後予定のお子さんについて、もし結果的に実現しなかったとしたら、その原因は何で ある可能性が高いですか。(あてはまるものすべてに○) 1.出産や子育ての制度・施設が不十分であるから 2.就労している仕事に影響するから 3.家事や育児への夫からの協力が得られないから 4.核家族化で、子育てに協力してくれる人が近くにいないから 5.子育てに対して、母親の負担が大きいと感じるから 6.子どもと充分に関わりをもって子育てをしたいから 7.子どもより、自分や夫婦の生活を大切にしたいから 8.子育てや教育にお金がかかるから 9.子どもを取り巻く社会環境に不安があるから 10.住宅事情が悪い(狭いなど)から 11.妊娠がかなわない 12.妊娠や出産に対し年齢的に不安があるから 13.妊娠や出産に対し健康上の不安があるから 14.配偶者が望まない 15.現在は配偶者がいない 16.子どもがかわいいと思えないから 17.子どもを育てる自信がもてないから 18.その他( ) 問21 今後予定のお子さんの人数を増やし、理想とする人数のお子さんを安心して産むために、 行政が取り組むべき施策は何だと思いますか。(あてはまるもの3つまで○) 1.仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を推し進める取り組み 2.保育所等を整備し、必要とするすべての人が利用できる保育サービスの充実 3.幼稚園の3年保育 4.確かな学力・豊かな心を育む学校教育環境 5.子育て家庭への経済的支援 6.不妊や妊娠などへの経済的支援 7.安心して子育てできる地域環境の安全整備や治安の維持 8.地域社会全体で子育てを支えるしくみや人々の意識づくり 9.健康診査などによる母子保健の充実 10.健康相談などによる妊娠・出産の不安解消 11.子どもの育ちを支援する発達支援の充実 12.子育て相談や家庭相談などによる育児・家庭生活の不安解消 13.少子化全般にわたる啓発事業や教育機会の提供 14.出会いの場の提供 15.結婚に対するイメージが現状よりよくなるために何らかの取り組みを行う 16.三世代同居・三世代近居に対する支援 17.住宅事情の改善 18.その他( )

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問22 お子さんの子育てを主に行っているのはどなたですか。お子さんからみた関係でお答え ください。(1つに○) 1.父母ともに 2.主に母親 3.主に父親 4.主に祖父母 5.その他 ( ) 問23 日頃、子育てをサポートしてもらえる祖父母等の親族や友人・知人はいますか。 (あてはまるものすべてに○) 1.日常的に祖父母等の親族に子育てをサポートしてもらえる 2.緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族に子育てをサポートしてもらえる 3.日常的に子育てをサポートしてもらえる友人・知人がいる 4.緊急時もしくは用事の際には子育てをサポートしてもらえる友人・知人がいる 5.いずれもいない 問23-1 問23で「1」~「4」を選んだ方におたずねします。 サポートしてもらっている状況についてお答えください。 (親族、友人・知人について、「1」~「6」のうちあてはまるものすべてに○) 親 族 友人・知人 例)心配することなく、安心して子育てを サポートしてもらえる ① ① 1.心配することなく、安心して子育てをサポ ートしてもらえる 1 1 2.身体的負担が大きく心配である 2 2 3.時間的制約や精神的な負担が大きく心配 である 3 3 4.保護者の立場として、負担をかけている ことが心苦しい 4 4 5.子どもにとってふさわしい環境であるか、 少し不安がある 5 5 6.その他( ) 6 6

お子さんの育ちをめぐる環境についておうかがいします

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2.5 6.0 2.9 4.6 5.8 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 0-4 5-9 10-14 15-19 20-24 25-29 30-34 35-39 40-44 45-49 (%) 転入超過 転出超過 (歳) 問24 あなたは、子育てについてどう感じていますか。(1つに○) 1.楽しいと感じることの方が多い 2.楽しいと感じることとつらいと 感じることが同じくらい 3.つらいと感じることの方が多い 4.わからない 5.その他( ) 問25 あなたは、子育てをする上で、気軽に相談できる人や場所はありますか。(1つに○) 1.いる/ある 2.いない/ない 問25-1 問25で「1」を選んだ方におたずねします。相談先をお答えください。 (あてはまるものすべてに○) 1.配偶者(夫または妻) 2.自分または配偶者の親族 3.友人や知人 4.近所の人 5.子育て支援施設(ゆめっこ・つどい の広場、児童館 等) 6.保健センター・すこやか相談所 7.保育士や幼稚園の先生 8.民生委員児童委員 9.かかりつけの医師 10. 市役所の子育て関連担当窓口 11. その他( ) 問25-2 問25で「2」を選んだ方におたずねします。気軽に相談できる人や場所が 1人もいない(1つもない)理由は何ですか。(あてはまるものすべてに○) 1.相談支援を特に必要としていない 2.他人に自分の子どものことをあれこれ言われたくない 3.身近な相談先を知らない 4.子連れで外出するのは負担が大きい 5.祖父母や親せき、地域の住民とあまり付き合いがない 6.その他( ) ●大津市の年代別転入者の人口割合(平成 22 年度) 資料:国勢調査(平成 22 年) 大 津 市 の 特 徴 と し て、子どもと子育て 世代の転入が多くな っています!

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問26 大津市を居住地として選んでいる理由は何ですか。(あてはまるものすべてに○) 1.生まれ育ったまちである 2.自分や家族の持ち家がある 3.市内あるいは近隣市町に勤務先がある 4.寮や社宅がある 5.親や友人・知人がいる 6.価格や広さなど住宅事情がよい 7.交通・通勤の利便性がよい 8.日ごろの買い物などが便利である 9.保育所等や幼稚園の幼児教育環境が よい 10.学校などの教育環境がよい 11.公園や児童館、児童遊園地などの遊び 場の環境がよい 12.子育てと就労が両立しやすい 13.文化・スポーツ施設が豊富で利用しや すい 14.子育て相談・支援が利用しやすい 15.医療施設が利用しやすい 16.災害がすくない・災害につよい 17.自然環境が豊かである 18.まちなみや景観がよい 19.治安がよい 20.行政サービスが充実している 21.その他 ( ) 問27 総合的にみて、大津市は子どもの育ちや子育てに良い環境だと思いますか。(1つに○) 1.そう思う 2.まあそう思う 3.どちらともいえない 4.あまり思わない 5.そう思わない 問28 あなたは、今後も大津市で子育てをしたいと思いますか。(1つに○) 1.そう思う 2.まあそう思う 3.どちらともいえない 4.あまり思わない 5.そう思わない

大津市での子育てについておうかがいします

あなたが、他にも大切、必要 だと思う「出産や子育てに関 わる環境」についてあれば、 最後のページに是非ご意見を お聞かせください。

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結婚、出産、子育て、少子化、人口問題などについて、充実してほしいと感じている施策や ご意見などがありましたら、自由にご記入ください。

自 由 記 述

アンケートへのご協力、まことにありがと

うございました。このアンケート票は、同封

の封筒に入れ、切手を貼らずにポストにご

投函ください。

「大津っ子健康・子育て情報紙」を同封し

ていますので、ご活用ください。

参照

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