クイックスタートガイド
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警告 – 安全に関する注意事項につきましては、Trimble R12i GNSS 受信機ユーザーガイドの安全に関する注意のページをご参照くださ い。ご使用を開始するための簡単な5つのステップ
このガイドでは、Trimble® R12i GNSS システムの主な特 長をご紹介し、設定および操作方法をご説明します。 1. セット内容の確認 2. バッテリがフルになるまで充電し、バッテリとSIMカ ードを受信機に挿入 。クイックリリースアダプタと無 線アンテナを ポールに接続(無線機を内蔵している受 信機モデルのみ)。 3. 受信機の電源を投入。 4. Trimble Access™ フィールドソフトウェアを搭載し ているTrimbleコントローラへの接続 5. フィールドで、Trimbleコントローラに搭載のTrimble AccessフィールドソフトウェアでGNSSデータを収集。 さらに詳しい情報 受信機の詳しい機能と操作方法、およびTrimble R12i GNSS受信機ユー ザガイドやリリースノートなどの最新情報につきましては www.trimble.comをご参照下さい。 Trimble R12iサポートTrimble R12iサポートについては、www.trimble.com/supportを閲覧して ください。
Trimble R12i
番号 説明 番号 説明
1 キャリングケース
(受信機一台分) 5 クイックリリースアダプタ
2 Trimble R12i受信機 6 SMA無線アンテナコネクタ(無
線機を内蔵している受信機モデ ルのみ) 3 デュアルバッテリチャージャ イ ンサート付 (AC電源アダプタ および電源ケーブルは別売り) 7 USB電源供給Yケーブル (7Pレ モ - USB-Aオスおよび電源) 4 充電式バッテリ(2個) 8 USB通信ケーブル(7Pレモ - USB-Aメス) クイックスタートガイド(本書)と
Trimble Geospatial アクセサリカード 保証のアクティベーションカードおよびWEEE宣言
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ヒント –Trimble R12iのアクセサリー(オプション)についてのさら に詳しい情報は、Trimble Geospatial アクセサリカードをご参照くださ い。または、Trimbleの販売代理店にお尋ね下さい。 手順1: 開梱し、内容物をチェックしますc
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TRIMBLE R12i
受信機各部の名称
操作・制御はすべてフロントパネルから行います。通信および電源用 のポートやコネクタは機器の底面にあります。 フロントパネル Wi-Fi 無線機 データロギン グ/ダウンロ ード 衛星 バッテリLEDラン プのついた電源 ボタン 背面及び下部 アイコン 名前 接続 ポート1 7-ピン ミニレモ(RS-232):外部機器、コンピュータ、 無線機、電源入力、(電源出力なし) ポート2 7-ピン ミニレモ(USB 2.0): 外部機器、コンピュー タ、電源入力 無線機: SMA無線アンテ ナコネクタ(無線機を内 蔵している受信機モデル のみ) SIMカードスロ ット バッテリおよびバ ッテリ収納部 ポート1(黒): シ リアル通信 / 電源 入力 クイックリリースア ダプタと5/8-11ねじ 挿入口 ポート2(黄)USB通 信 / 電源入力手順2: バッテリの充電、バッテリとSIMカードの挿入、クイッ クリリースアダプタと無線アンテナの取り付け リチウムイオン・バッテリの充電 充電式リチウムイオンバッテリは、一部充電された状態で出荷されてい ます。バッテリは、初めてご使用になる前に、デュアルバッテリ充電器 でフルになるまで充電してください(AC電源アダプタおよび電源コード 別売り)。バッテリには充電状態を示す LEDランプが付いています。バ ッテリに付いたボタンを押すと、バッテリの充電状態を確認できます。 充電には室温で約3時間かかります。2つのバッテリを同時に充電器に入 れると、同時に充電されます。
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警告–充電器の背面にある通気口をふさがないようにして下さい。 充電器は堅く平らで水平な場所に置き、充電器の周囲を空気が通るよう にして下さい。バッテリ充電器をキャリーケースに入れたまま充電しな いで下さい。 LEDステータス表示 各スロットの近くには 3つのLEDインジケータ(赤、緑および黄)があり、バッテリの状態を 表示します: 状態 赤色 緑色 黄色 バッテリが検出されません(バッテリがないか、バッテリ が故障しています) オン オフ オフ バッテリが検出されました(充電は始まっていません) - 調整不要 - 要調整 1 1 HzHz 1 Hz 1 Hz オフオン 充電中 - 調整不要 - 要調整 - 温度が高すぎる/低すぎる(充電停止) オフ オフ 2 Hz 1 Hz 1 Hz オフ オフ オン 2 Hz 調整中 オン オフ 1 Hz 調整の完了(バッテリ残量が30%になった時点で充電開 始) オン 1 Hz オフ 調整完了(充電完了) オン オン オフ 充電完了 - 調整不要 - 要調整 オフ オフ オン オン オフオン状態 赤色 緑色 黄色 電源が過大/過少電圧 オフ オフ オフ 出力過電圧保護(OOVP)または出力過電流保護(OCP) がオンになっているとき 2 Hz オフ オフ バッテリとSIMカードの挿入 ► バッテリの矢印 とバッテリ収納部の矢印 を合わせ、バッテリ を図の通りに挿入します。 バッテリを取り外すにはバッテリの押さえを左にスライドさせます。 ► SIMカードを接触部が上になるようにして挿入します。SIMカードス ロットの横にあるSIMカードアイコン をご参照下さい。 SIMカードを取り出すには、カードを軽く押すと出てきます。
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ヒント –SIMカードは、携帯電話会社が提供しています。 クイックリリースアダプタと無線アンテナの取り付け ► クイックリリースアダプタのボタンを押しながら、受信機の底にある 白い点の位置にクイックリリースアダプタを合わせます。クイックリ リースアダプタをスライドさせながら挿入し、ボタンを離します。 ► 無線アンテナを取り付けるには、アンテナを時計回りに回転させて下 さい。締め付け過ぎないようにご注意ください。基準局と移動局の設定例
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ヒント –測高レバー、三脚、整準台、外部電源、外部UHFアンテナ などの基準局用アクセサリがあります。 アンテナ計測方法 状態 赤色 緑色 黄色 電源が過大/過少電圧 オフ オフ オフ 出力過電圧保護(OOVP)または出力過電流保護(OCP) がオンになっているとき 2 Hz オフ オフ バッテリとSIMカードの挿入 ► バッテリの矢印 とバッテリ収納部の矢印 を合わせ、バッテリ を図の通りに挿入します。 バッテリを取り外すにはバッテリの押さえを左にスライドさせます。 ► SIMカードを接触部が上になるようにして挿入します。SIMカードス ロットの横にあるSIMカードアイコン をご参照下さい。 SIMカードを取り出すには、カードを軽く押すと出てきます。B
ヒント –SIMカードは、携帯電話会社が提供しています。 クイックリリースアダプタと無線アンテナの取り付け ► クイックリリースアダプタのボタンを押しながら、受信機の底にある 白い点の位置にクイックリリースアダプタを合わせます。クイックリ リースアダプタをスライドさせながら挿入し、ボタンを離します。 ► 無線アンテナを取り付けるには、アンテナを時計回りに回転させて下 さい。締め付け過ぎないようにご注意ください。 後処理/RTK基準局 設定 外部合のUHFRTKアンテナがある場基準局設定 RTK / ネットワーク移動局設定 アンテナマウントの底部 クイックリリースの 底部 R10拡張のレバー手順3: 受信機の電源を投入 電源ボタン ► 受信機をオンにするには、電源ボタンを短く押します。 4つのLEDランプがすべて点灯し、3秒後に消えます。電源のランプ はすぐにまた点灯します。 ► 受信機をオフにするには、電源ボタンを2秒間押してから離します。 電源ボタンを押している間もバッテリのLEDランプは点灯していま す。衛星のLEDランプは2秒後に消灯します。電源ボタンを離すと、 バッテリのLEDランプは5秒後に消灯し、すべてのLEDランプが消え ます。 ► 軌道暦ファイルを消去し、受信機を工場出荷時の初期設定に戻すに は、電源ボタンを15秒間押し続けます。 その間、無線、Wi-Fi、衛星のLEDランプは2秒後に消えますが、バッ テリのLEDは点灯し続けます。15秒経過し、衛星のLEDランプが点灯 したら、電源ボタンを離して下さい。
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注意 –受信機をリセットするとすべてのデータが完全に消去されま す。すべてのデータをダウンロードしてからリセットして下さい。 アプリケーションファイルを削除するには、電源ボタンを30秒間押し 続けて下さい。 その間、無線、Wi-Fi、衛星のLEDランプは2秒後に消えますが、バッテ リのLEDは点灯し続けます。15秒経過すると、衛星のLEDランプが点灯 し、15秒間点灯し続けます。バッテリのLEDランプは、電源ボタンを離 した後15秒間点灯します。受信機は再起動します。 バッテリLED 受信機モード 電源LED 説明 オフ オフ オン、正常な電源 オン 内部電源または外部電源 バッテリ残量が低下 はやい点滅 バッテリ残量が15%以下です衛星LED 受信機モード 衛星LED 捕捉なし オフ 起動、またはモニターモード オン 4衛星未満捕捉 はやい点滅 4衛星以上捕捉 ゆっくり点滅 無線LED 無線モード 無線機LED 説明 送受信なし オフ 受信 無線ランプがゆっく り点滅 このLEDランプは、補正情報の受信にWi-Fiのみを使用してい る場合にも点滅します。 送信 無線ランプがゆっく り点滅 このLEDランプは、補正情報の送信にWi-Fiのみを使用してい る場合にも点滅します。 Wi-Fi LED 受信機モード Wi-Fi LED Wi-Fiオフ オフ Wi-Fiはアクセスポイント接続(基準局モード / 補正情報 の送信中) 中程度の点滅 Wi-Fiはクライアント接続(アクセスポイントに未接続) オフ Wi-Fiはクライアントとして接続(移動局モード、補正情 報受信中) 非常にゆっくりと点滅 データロギング/ダウンロード中のLED 受信機モード データLED データロギングオフ オフ データロギングオン オン USBメモリスティックにダウンロード ゆっくり点滅 USBメモリスティックが検出されました はやい点滅 USBへのダウンロードが完了しました 非常にゆっくりと 点滅
手順4: Trimble Accessフィールドソフトウェアを搭載している Trimbleコントローラとの接続 Trimble R12i受信機は、Bluetooth® ワイヤレス通信機能を使用して、TSC7コ ントローラのようなTrimble Accessソフトウェアを搭載しているコントローラを 使用できます。ケーブルを使用する場合は、 Trimble R12i GNSS 受信機 ユーザガイド に掲載されている受信機用のケーブルのリストをご参照 下さい。
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Trimble Rシリーズ受信機へのBluetooth接続については、下記TrimbleAccess ヘルプポータルをご参照下さい。
https://help.trimblegeospatial.com/TrimbleAccess。
手順5: 野外におけるTrimble Accessフィールドソフトウェアを搭
載したTrimbleコレクタによるGNSSデータの収集
Trimble AccessフィールドソフトウェアがTrimble R12iシステムに対応しま した。詳しくはTrimble Access ヘルプポータル。
日本国内ではTrimble SKY Controllerとの接続も可能です。詳しくはお買 い求めの販売店へお尋ねください。 システムの調整 Trimble R12iには、相対的な動きを検出する複数のセンサーで構成さ れる慣性計測ユニット(IMU)が内蔵されています。IMUからのデー タとGNSS信号の測定値を測位エンジンが組み合わせて、位置(XYZ) と受信機の姿勢(ロール、ピッチ、アジマス)を計算し、移動局受信 機が傾いたときにポール先端の位置を決定することができます。IMU をGNSS基準位置に合わせるために特別なキャリブレーションを実行す る必要はなく、システムは磁気干渉源の影響を受けません。 GNSS と慣性を組み合わせたソリューションを実現するには、以下の 手順に従います。 1. 固定局やVRSネットワーク、またはTrimble CenterPoint RTXから 補正情報を取得し、RTK観測を開始します。 2. Trimble Access でアンテナの高さを入力します。 3. ポールを直交する方向に傾けるなど、受信機を動かしま す。Trimble Access は、ソリューションの位置合わせが完了する と、解のタイプが「RTK+IMU」となり、推定された水平および垂 直精度を表示します。 さらに詳しい情報につきましては、Trimble Access ヘルプポータルを ご覧ください 。
PCへの接続 シリアル接続でオフィスコンピューターと通信するには、受信機を RS232Cケーブル(P/N 89851-00またはP/N 59046)で接続するか、また はUSBケーブル(P/N 89852-00またはP/N 80751)で接続してからPCの USBポートをバーチャルシリアルポートとして設定します。 PCに接続する前に、受信機のバッテリが満充電されているか確認して ください。 受信機をWebGUIに接続 1. 受信機をオンにし、ご使用のスマートフォンやPCの利用可能なWi-Fi ネットワーク名に受信機シリアル番号の最後の4桁が表示されるま でお待ち下さい。例例: Trimble GNSS xxxx (「xxxx」がシリアル番 号の最後の4桁を表します)。 2. 受信機を選択し、ウェブブラウザを開き、以下のIPアドレスを入力 します: http://192.168.142.1 受信機へのログインの初期設定は以下の通りです: ユーザ名: admin パスワード: password
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PC及びスマートフォンのほとんどのウェブブラウザに受信機ウェ ブインターフェイスは対応しています。Made for Apple が貼付されたアクセサリの使 用は、バッジで特定されたApple製品への接続 専用に設計された製品であり、Appleが定める 性能基準に適合していることをデベロッパが認 定していることを意味します。Appleは、この デバイスの操作または安全及び規制への適合性 については責任を負いません。 Apple、iPad、およびiPhoneは、米国およびそ の他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 日本における「iPhone」の商標は、アイホン 株式会社のライセンスにもとづき使用されて います。
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