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No 操業開始地熱発電所名エリア 年 Kamojang Drajat Unit 5 カモジャン ラジャット第 5 基 2019 年までの地熱発電増量計画 発電量 西ジャワ州ガルット 35 操業会社 2015 年予定発電量小計 年 北スマトラ州

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1 地熱月報 2016 年 1 月 ジャカルタ事務所 (インドネシア) 4 件 ① 5 地熱発電所 2016 年内操業スタート 2016 年 1 月 8 日 (金) インドネシア地熱局は 2016 年に操業開始予定の地熱発電所 5 か所を発表した。トータルでの発電量 は 270MW になる見込みである。ユヌス地熱局長によると、ルム・バライ地熱発電所は地滑りの可能性 があるため、詳細をスタディし 2017 年 1 月または 2 月への後ろ倒しもあると述べた。スタディ結果によ っては新たな場所への移転も必要と加えた。 (出典:新再生可能エネルギー・省エネルギー総局(EBTKE)地熱局) ② 2019 年までに地熱発電量 1,751MW 増量計画 2016 年 1 月 8 日 (金) インドネシア地熱局は 2015 年から 2019 年の 5 年間で、地熱発電量を現在の 1,438.5MW から 1,715MW に増量すると発表した。 No 地熱発電所名 エリア 発電量 (MW) 操業会社 備考 1 Sarulla サルーラ 北スマトラ州 110

Joint Operating Contract (JOC) Pertamina Geothermal Energy (PGE) Sarulla Operations Ltd. (SOL)

コンソーシアム(Medco-Ormat-Itochu-Kyushu) PT. Medco(27.5%) Ormat Technologies (12.75%) 伊藤忠 (25%) 九州電力 (25%). ・世界最大規模地熱 発電を目指す ・INPEXがメドコ子会社 に49%出資 2 Lumut Balai

ルムット・バライ 南スマトラ州 55 Pertamina Geothermal Energy (PGE) JICA ODA利用

3 Karaha Bodas カラハ・ボダス

西ジャワ州ガル

ット 30

Pertamina Geothermal Energy (PGE) Star Energy

4 Lahendong Unit 5

ラヘンドン・第5号機 北スラウェシ州 20

Pertamina Geothermal Energy (PGE) 住友商事

PT Rekayasa Industri 5 Ulubelu Unit 3ウルブル 第3号機 スマトラ・ランプン州 55

Pertamina Geothermal Energy (PGE) 住友商事

PT Rekayasa Industri 270

2016年操業予定地熱発電所

(2)

2

(出典:新再生可能エネルギー・省エネルギー総局(EBTKE)地熱局)

No 操業開始 地熱発電所名 エリア 発電量

(MW) 操業会社

1 2015年 Kamojang Drajat Unit 5

カモジャン・ラジャット第5基 西ジャワ州ガルット 35

Pertamina Geothermal Energy (PGE) 住友商事

PT Rekayasa Industri

35

1 2016年 Sarulla

サルーラ 北スマトラ州 114

Joint Operating Contract (JOC) Pertamina Geothermal Energy (PGE) Sarulla Operations Ltd. (SOL)

コンソーシアム(Medco-Ormat-Itochu-Kyushu)

2 2016年 Lumut Balai Unit 1

ルムット・バライ第1号機 南スマトラ州 55 Pertamina Geothermal Energy (PGE)

3 2016年 Karaha Bodasカラハ・ボダス 西ジャワ州ガルット 30 Pertamina Geothermal Energy (PGE)Star Energy

4 2016年 Lahendong Unit 5

ラヘンドン・第5号機 北スラウェシ州 20

Pertamina Geothermal Energy (PGE) 住友商事

PT Rekayasa Industri

5 2016年 Ulubelu Unit 3

ウルブル 第3号機 スマトラ・ランプン州 55

Pertamina Geothermal Energy (PGE) 住友商事

PT Rekayasa Industri 274

1 2017年 Ulubelu Unit 4

ウルブル 第4号機 スマトラ・ランプン州 55

Pertamina Geothermal Energy (PGE) 住友商事

PT Rekayasa Industri

2 2017年 Sarullaサルーラ 北スマトラ州 118.5

Joint Operating Contract (JOC) Pertamina Geothermal Energy (PGE) Sarulla Operations Ltd. (SOL)

コンソーシアム(Medco-Ormat-Itochu-Kyushu)

3 2017年 Lahendong Unit 6

ラヘンドン第6号機 北スラウェシ州 20

Pertamina Geothermal Energy (PGE) 住友商事

PT Rekayasa Industri

4 2017年 Liki Pinawangan Muaralabohリキ・ピナワンガン・ムアララボ 西スマトラ州 70

PT. Supreme Energy GDF Suez 住友商事 263.5 1 2018年 Sarulla サルーラ 北スマトラ州 118.5

Joint Operating Contract (JOC) Pertamina Geothermal Energy (PGE) Sarulla Operations Ltd. (SOL)

コンソーシアム(Medco-Ormat-Itochu-Kyushu)

2 2018年 Lumut Balai Unit 2

ルムット・バライ第2号機 南スマトラ州 55 Pertamina Geothermal Energy (PGE)

3 2018年 Hululais Unit 1

フルライス第1号機 スマトラ・ブンクル州 55 Pertamina Geothermal Energy (PGE)

4 2018年 Tulehuトゥレフ アンボン 20 PLN Geothermal 5 2018年 Rantau Dedap ランタウ・デダップ 南スマトラ州 220 GDF Suez Engie 6 2018年 Gn. Rajabasa グヌン・ラジャバサ スマトラ・ランプン州 110 PT. Supreme Energy 7 2018年 Dieng

ディエン 中部ジャワ州 55 PT. Geo Dipa Energi

633.5 2019年までの地熱発電増量計画 2018年予定発電量小計 2016年予定発電量小計 2015年予定発電量小計 2017年予定発電量合計

(3)

3 (出典:新再生可能エネルギー・省エネルギー総局(EBTKE)地熱局) ③ 国営石油プルタミナと国営電力 PLN が地熱蒸気売買価格で対立 2016 年 1 月 8 日 (金) 西ジャワ州ガルットにあるカモジャン地熱発電所第 1 号機~第 4 号機と北スラウェシ州にあるラへド ン地熱発電所第 1 号機~第 4 号機に対する地熱蒸気売買価格の改正交渉が難航しているとインドネ シア地熱局が発表した。 プルタミナ・ジオサーマル・エナジー(PGE)と PLN は 2014 年 4 月にカモジャン地熱発電所を含む 9 件の地熱事業の蒸気価格改正について基本合意(HOA)を交わしていた。プルタミナの提示価格は発 表されていないが、現在 US$0.06/kWh で売買されている。 ユスフ・カラ副大統領はこれに対し、交渉問題を長引かせないためプルタミナが提示した価格で引き 続き蒸気を購入するよう PLN へ指示を出した。これにより PLN が損失を生じた場合政府の補助金を 追加すると述べた。 交渉は、カモジャン地熱発電所第 1 号機~第 3 号機が US$0.06/kWh、カモジャン地熱発電所第 4 号機 US$0.094/kWh、ラへドン地熱発電所第 1 号機~第 4 号機が US$0.06/kWh で終結した。 (出典:新再生可能エネルギー・省エネルギー総局(EBTKE)地熱局) ④ 地熱入札 21 鉱区発表 2016 年 1 月 18 日 (月) 18 日付のインドネシア紙インベスター・デイリー(9 面)によると、エネルギー鉱物資源省は向こう 2 年 1 2019年 Gn. Rajabasa グヌン・ラジャバサ スマトラ・ランプン州 110 PT. Supreme Energy 2 2019年 Dieng

ディエン 中部ジャワ州 55 PT. Geo Dipa Energi

3 2019年 Sungai Penuh Unit 1

スンガイ・プヌッ第1号機 スマトラ・ジャンビ州 55 Pertamina Geothermal Energy (PGE)

4 2019年 Hululais Unit 2

フルライス第2号機 スマトラ・ブンクル州 55 Pertamina Geothermal Energy (PGE)

5 2019年 Lumut Balai Unit 3

ルムット・バライ第3号機 南スマトラ州 55 Pertamina Geothermal Energy (PGE)

6 2019年 Karaha Unit 1カラハ第1号機 西ジャワ州ガルット 60 Pertamina Geothermal Energy (PGE)

7 2019年 Cisolok-Cisukarame

チソロック・スカラメ 西ジャワ州スカブミ 45

PT Jabar Rekind Geothermal (PT. Jasa Sarana子会社)

8 2019年 Pangalengan

パンガレンガン 西ジャワ州バンドン 110

Pertamina Geothermal Energy (PGE) Star Energy 545 1,751.0 2019年までの地熱発電増量計画 2019 年予定発電量小計 5年間(2015年~2019年)での発電量合計

(4)

4 間の地熱鉱区入札予定案件 21 件を発表した。発電容量の合計は 1,065MW、投資事業費は総額 42 億米ドルと見込んでいる。ユヌス地熱局長によると、2017 年までに 26 鉱区の入札を予定しており、5 鉱区は既に入札が行われている。3 月から入札を始める準備は整っており、16 鉱区はオープン入札 になると述べた。 2025 年までに再生可能エネルギーが占める国家エネルギーミックスは 23%を目標としており、その 中で地熱発電は 3.63%である。今回の入札はこの目標に近づくため行われた。 (出典:インベスター・デイリー9 面) (フィリピン) 2 件 ① PSALM、レイテ地熱の 20 万kW分を売却へ[公益] フィリピン - 2016 年 1 月 18 日(月) フィリピンの電力部門資産負債管理会社(PSALM)は、レイテ統合地熱発電所(ULGPP)のうち、20 万キロワット(kW)分を年内にも売却したい考えだ。ロルデス・アルゾナ社長兼最高経営責任者(CE O)が明らかにした。現地紙ビジネスミラーなどが伝えた。 No 鉱区名 最大可能発電量 (MW) 投資額 (US$, million) 1 Bonjol 60 240

2 Gunung Talang Bukit Kili 20 80

3 Gunung Endut 40 160

4 Candi Umbul Telomoyo 55 220

5 Gunung Willis 20 80

6 Gunung Arjuno Welirang 110 440

7 Gunung Pandan 10 40

8 Gunung Dede Pangrango 55 220

9 Songgonti 20 80 10 Sipoholon Ria-Ria 20 80 11 Simbolon Samosir 110 440 12 Graho Nyabu 110 440 13 Suwawa 20 80 14 Sembalun 20 80 15 Oka-lle Ange 10 40 16 Bora Pulu 40 160 17 Gunung Hamiding 10 40 18 Bonga Wayaua 5 20 19 Gunung Geureudong 110 440 20 Gunung Galunggung 110 440 21 Gunung Ciremai 110 440 1,065 4,260

地熱鉱区入札21鉱区

(5)

5 独立発電所事業者(IPP)の供給管理契約(IPPA)として 16 万kW分の入札が昨年9月に実施された が、地場エネルギー・デベロップメント(EDC)傘下のユニファイド・レイテ・ジオサーマル・エナジー(UL GEI)の1社のみの応札だったため、不成立となっていた。この 16 万kW分の入札を今年6月までに実 施する。これに加えて新たに4万kW分の入札も年内に実施したい考え。 ULGPPの総出力は 58 万 9,000kW。このうち、約 20 万kW分にIPPAが結ばれている。 ② 地場ベーシック、地熱発電の権益8割を放出[公益] フィリピン - 2016 年 1 月 20 日(水) フィリピンのエネルギー開発企業ベーシック・エナジーは 18 日、ビコール地方カマリネススール州で計 画する地熱発電の開発事業について、地場エンジニアリング企業デスコ(DESCO)に権益の 80%を 放出すると発表した。 ベーシック・エナジーは 2013 年、カマリネススール州イリガで計画する同事業に関して、エネルギー省 と契約を締結していた。今後は同省の認可を経て、デスコが 80%分の権益を取得する。デスコはラグ ナ州に本拠を置き、発電所の設計、建設、バルブや坑口装置といった設備の納入などを手掛けてい る。 声明によると、デスコは来月、採掘に向けた地質調査を開始する予定。費用は同社が全額負担する。 第1地熱井の採掘費用についても、同社が全て賄う。このほか、第2地熱井とそれ以降の採掘、発電 所の建設費用については、権益比率に基づき、デスコが 80%、ベーシック・エナジーが 20%を負担す るという。 ベーシック・エナジーは権益を手放した理由について、現時点では明らかにしていない。同社は、地熱 発電の開発でカマリネススール州イリガを含めて国内5カ所、水力発電では4カ所、海底油田で2カ所 権益を保有している。 以上

参照

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