• 検索結果がありません。

1 じめに もくじ じめに もくじ...2 本 書 の 見 かた 付 属 品 別 売 品...3 この 取 扱 説 明 書 について...3 付 属 品 を 確 認 しましょう...3 別 売 品...3 安 全 上 のご 注 意...4 THX 認 定...8 各 部 のなまえたらき...10 リ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "1 じめに もくじ じめに もくじ...2 本 書 の 見 かた 付 属 品 別 売 品...3 この 取 扱 説 明 書 について...3 付 属 品 を 確 認 しましょう...3 別 売 品...3 安 全 上 のご 注 意...4 THX 認 定...8 各 部 のなまえたらき...10 リ"

Copied!
64
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

はじめに

準備

設定と調整

こんなときは

その他

投写する

取扱説明書

D-ILAプロジェクター

型 名

DLA-HD950

お買い上げありがとうございます

ご使用の前にこの「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 特に「安全上のご注意」(4~7ページ)は、必ずお読みいただき、安全にお使いください。 お読みになったあとは、保証書と一緒に大切に保管し、必要なときにお読みください。     は日本ビクターの登録商標です。

ユーザー登録

のおすすめ

  お買い上げいただきました製品について「ユーザー登録」をお願いいたします。    ご登録いただきますと製品のサポート情報、ビクターの製品情報や      イベント情報の提供サービスなどをご利用いただけます。 また、今後のよりよい製品開発のためのアンケートにもご協力をお願いいたします。            ● 下記のホームページアドレスより、ご登録ください。

(2)

もくじ

はじめに

もくじ...2

本書の見かた・付属品・別売品...3

  

この取扱説明書について

...

3

  

付属品を確認しましょう

...

3

  

別売品

...

3

安全上のご注意...4

THX認定...8

各部のなまえとはたらき...10

リモコンの使いかた...13

  

電池の入れかた

...

13

  

リモコンの操作範囲

...

13

準備

つなぐ機器を選ぶ...14

接続する...15

  

映像コードや S 映像コードでつなぐ

...

15

  

コンポーネント映像コードや D 端子コードでつなぐ...

...

15

  HDMI

ケーブルでつなぐ

...

16

  HDMI-DVI

変換ケーブルでつなぐ

...

16

  SCART

プラグ変換ケーブルでつなぐ

...

17

  RGB

映像コードでつなぐ

...

17

  PC

ケーブルでつなぐ

...

18

 

 トリガーケーブルでつなぐ

...

18

プロジェクターとスクリーンを設置する...19

  

設置角度

...

19

  

シフト

...

19

 

画面サイズと投写距離

...

20

投写する

映像を投写する...22

投写中の便利な機能...24

  

画面サイズを設定する

...

24

  

映像の周囲をマスクする

...

24

設定と調整

設定メニューの構成...26

設定メニュー...28

  

メニュー操作のしかた

...

28

  

設定メニュー

...

29

お好みの映像にする...40

   出荷時の画質モードの値を変更する

...

40

ユーザー用画質モードに登録する

...

41

ユーザー用画質モードにメニューから登録する

...

41

こんなときは

故障かな?と思ったら...42

こんなメッセージが出たら...44

インジケーターの警告表示について...45

  

警告モードの対応について

...

45

ランプを交換する...46

  

ランプ交換のしかた

...

46

  

ランプの時間リセット

...

48

フィルターの掃除と交換のしかた...49

その他

保証とアフターサービス...50

  保証書と補修用性能部品について

...

50

  

修理を依頼されるときは

...

50

  

お客様の個人情報のお取り扱いについて

...

50

サービス窓口のご案内...51

RS-232C インターフェース...52

  RS-232C

仕様

...

52

  

コマンドフォーマット

...

52

  RS-232C

通信例

...

55

著作権とご注意...56

  

商標と著作権について

...

56

  

使用上のご注意

...

56

  

本機を固定するときは

...

57

主な仕様...58

  

外形寸法

...

60

索引...61

(3)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

BACK TEST LIGHT ASPECT HIDE PC HDMI 1 VIDEO HDMI 2 S-VIDEO COMP. LENS MENU CINEMA 3 PICTURE MODE INPUT CINEMA 1 CINEMA 2

NATURAL STAGE DYNAMIC

機能や使用上の制限などを説明しています。 ぜひ、知ってほしい情報を示しています。 操作上の注意などを説明しています。   P3  関連するページを示しています。

この取扱説明書について

付属品を確認しましょう

別売品

本文中では、おもにリモコンのボタンを使った操作方法で説明しています。

● リモコンのボタンは[ボタン名]と表現しています。 ● メニューの選択項目は、「選択項目」 と表現しています。 ■

本文中にある補足説明について

操作に使用するボタンの色を濃くしています。

本書の見かた・付属品・別売品

詳しくは、お買い上げの販売店またはビクターサービス窓口にお問い合わせください。

● 交換ランプ:BHL5010-S(ランプユニット) ● 交換フィルター(外観が黒いとき):PB006560999(インナーフィルター) ● そのほかに取扱説明書、保証書、その他印刷物が入っています。 リモコン ... 1個 単4形乾電池(動作確認用) ...2個 電源コード(2 m) ... 1本

(4)

安全上のご注意

ご使用になるかたや他の人々への危害や損害を防ぐために、必ず守っていただきたいことを説明しています。

梱包に使用していたポリ袋など

は、小さなお子様の手の届くと

ころに置かない

● 頭からかぶると、窒息の原因となります。

不安定な場所や荷重に耐えら

れない場所に置かない

● ぐらついた台の上や傾いたところ、振動、 衝撃のある荷重に耐えられないところ などに置くと、落下、転倒などから、け がの原因となります。 ● 本機は、縦置きでの設置は不可です。 禁止 禁止

警告

設置 ・ 使用

警告

「人が死亡、または重傷を負うこと が想定される」内容

注意

「人が傷害を負ったり、物的損害が想定される」内容 一般的注意 感電注意 禁止 ぬれ手禁止 水場での 使用禁止 分解禁止 電源プラグ を抜く 注意、警告が必要なこと

絵表示の説明

アース線を つなぐ 高温注意 実行して欲しいこと 禁止されていること

投写レンズをのぞかない

● 強い光が目にあたると、視力障害の原因と なります。

途中でランプ使用時間をリセット

しない

● 寿命を超えて使用すると、破裂して火災や けがの原因となります。

使用直後にランプを交換しない

● ランプが高温になっているため、やけどの 原因となります。 1時間以上の冷却時間をおいてください。

通風孔をふさがない

● じゅうたんや布団などの上やテーブルクロ スなどをかけて使用すると、内部に熱がこ もって、火災の原因となります。 ● ランプが冷却されず、破損して、けがの原 因となります。

排気孔にエアコンなどの風を直接

あてない

● 内部に熱がこもって、火災の原因となりま す。 禁止 禁止 禁止 禁止 禁止

電源コードを傷つけない

● 痛んだまま使用すると、火災や感電の原因 となります。

電源プラグはコードの部分を持っ

て抜かない

● コードを傷つけると、火災や感電の原因と なります。

電源コードは付属品を使用する

● 付属品以外のコードを使用すると、火災や 感電の原因となります。

付属の電源コードを他の機器で使

用しない

● 火災や感電の原因となります。 禁止 禁止 禁止 禁止

この機器の上に水の入ったもの

を置かない

● 機器の内部に水が入ると、火災や感電 の原因となります。

風呂場などの水のある場所で

使わない

●火災や感電の原因となります。

内部に物や可燃性のガスなどを

入れない

● 機器の内部に物や可燃性のガスなどが 入ると、火災や感電の原因となります。

分解 ・ 改造をしない

● 内部に高電圧の部分があり、火災や感 電の原因となります。

引火・ 爆発のおそれがある場所

で使わない

● 引火性ガスや粉塵が発生する場所で使 用すると、爆発や火災の原因となります。 禁止 禁止 禁止 水場での 使用禁止 分解禁止 ● 煙が出ている、異臭がする 内部に水や物が入った 落下などにより破損した 電源コードが痛んだ ランプが破裂した ファンが動かない

電源スイッチを切る

電源プラグをコンセントから抜く

そのまま使用すると、火災や感電の原因となります。

販売店に修理を依頼してください。

万一異常が発生したときは

電源プラグはコンセントの根元まで確

実に差し込む

●ショートや発熱により、火災や感電の原因となります。

電源プラグは、根元まで差し込んでもゆ

るみがあるコンセントには接続しない

●発熱して、火災の原因となります。

ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない

●感電の原因となります。

電源プラグやコンセントに、ほこりや金

属が付着したまま使用しない

●ショートや発熱により、火災や感電の原因とな ります。 ●半年に一度は、プラグを抜いて乾いた布で拭い てください。

電源プラグは、抜き差ししやすいコンセ

ントに差し込む

●機器に異常が発生したときに、ただちに電源プ ラグが抜けるようにしてください。

表示された電源電圧以外では使用しない

●火災や感電の原因となります。

雷がなったら、電源プラグには触らない

●感電の原因となります。 一般的注意 一般的注意 禁止 禁止 禁止 感電注意 ぬれ手禁止

電源プラグはコンセントの根元まで確実

に差し込む

●ショートや発熱により、火災や感電の原因となります。

電源プラグは、根元まで差し込んでもゆ

るみがあるコンセントには接続しない

●発熱して、火災の原因となります。

ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない

●感電の原因となります。

電源プラグやコンセントに、ほこりや金

属が付着したまま使用しない

●ショートや発熱により、火災や感電の原因となり ます。 ●半年に一度は、プラグを抜いて乾いた布で拭いてく ださい。

電源プラグは、抜き差ししやすいコンセ

ントに差し込む

●機器に異常が発生したときに、ただちに電源プラグ が抜けるようにしてください。

表示された電源電圧以外では使用しない

●火災や感電の原因となります。

雷がなったら、電源プラグには触らない

●感電の原因となります。 一般的注意 一般的注意 禁止 禁止 禁止 感電注意 ぬれ手禁止 ● ● ● ● ●

安全上のご注意

(5)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

この機器の上に水の入ったもの

を置かない

● 機器の内部に水が入ると、火災や感電 の原因となります。

風呂場などの水のある場所で

使わない

●火災や感電の原因となります。

内部に物や可燃性のガスなどを

入れない

● 機器の内部に物や可燃性のガスなどが 入ると、火災や感電の原因となります。

分解 ・ 改造をしない

● 内部に高電圧の部分があり、火災や感 電の原因となります。

引火・ 爆発のおそれがある場所

で使わない

● 引火性ガスや粉塵が発生する場所で使 用すると、爆発や火災の原因となります。 禁止 禁止 禁止 水場での 使用禁止 分解禁止 ● 煙が出ている、異臭がする 内部に水や物が入った 落下などにより破損した 電源コードが痛んだ ランプが破裂した ファンが動かない

電源スイッチを切る

電源プラグをコンセントから抜く

そのまま使用すると、火災や感電の原因となります。

販売店に修理を依頼してください。

万一異常が発生したときは

電源プラグはコンセントの根元まで確

実に差し込む

●ショートや発熱により、火災や感電の原因となります。

電源プラグは、根元まで差し込んでもゆ

るみがあるコンセントには接続しない

●発熱して、火災の原因となります。

ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない

●感電の原因となります。

電源プラグやコンセントに、ほこりや金

属が付着したまま使用しない

●ショートや発熱により、火災や感電の原因とな ります。 ●半年に一度は、プラグを抜いて乾いた布で拭い てください。

電源プラグは、抜き差ししやすいコンセ

ントに差し込む

●機器に異常が発生したときに、ただちに電源プ ラグが抜けるようにしてください。

表示された電源電圧以外では使用しない

●火災や感電の原因となります。

雷がなったら、電源プラグには触らない

●感電の原因となります。 一般的注意 一般的注意 禁止 禁止 禁止 感電注意 ぬれ手禁止

電源プラグはコンセントの根元まで確実

に差し込む

●ショートや発熱により、火災や感電の原因となります。

電源プラグは、根元まで差し込んでもゆ

るみがあるコンセントには接続しない

●発熱して、火災の原因となります。

ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない

●感電の原因となります。

電源プラグやコンセントに、ほこりや金

属が付着したまま使用しない

●ショートや発熱により、火災や感電の原因となり ます。 ●半年に一度は、プラグを抜いて乾いた布で拭いてく ださい。

電源プラグは、抜き差ししやすいコンセ

ントに差し込む

●機器に異常が発生したときに、ただちに電源プラグ が抜けるようにしてください。

表示された電源電圧以外では使用しない

●火災や感電の原因となります。

雷がなったら、電源プラグには触らない

●感電の原因となります。 一般的注意 一般的注意 禁止 禁止 禁止 感電注意 ぬれ手禁止 ● ● ● ● ●

(6)

● プラス とマイナス のまちがい (+) (−) ● 違う種類や一度使用した電池を混ぜる ● 電極のショート ● 加熱、分解および水中もしくは火中へ入れる ● 充電する 誤った使いかたをすると、液漏れ、発熱、発火、破裂などでけが、火 災の原因となります。 長時間使用しないときは、電池を取り出しておいてください。 万一、液漏れしたら、電池ケースに付いた液をよく拭き取ってくださ い。 液が身体、衣服などに付いたときは、水でよく洗い流してください。 電池を廃棄するときは、お住まいの自治体の指示に従ってください。 乾電池について、次のような誤った取り扱いはしない

高温部には触れない

● 投写中は排気孔やその周辺部には触れないでください。 やけどの原因となります。 ● けがの原因や、変形して火災や 感電の原因となります。 禁止

専門の知識や技術のないかたは設置工事を

しない

● 専門の知識や技術が必要です。設置工事は必ず販売店に ご依頼ください。専門の知識や技術のないかたが行うと、 けがや感電の原因となります。

振動する場所への天吊り設置はしない

● 振動により取付部分が破損し、落ちたりして、けがをす る原因となります。

ぶらさがったり、ゆすったり、物を引っか

けたりしない

● 過度の荷重がかかると、落ちたりして、けがをする原因 となります。 禁止 禁止 禁止

この機器の上に重

い物を置いたり、

乗ったりしない

高温注意

天吊りについての警告 ・ 注意

禁止

!

安全上のご注意 ( つづき )

壁や他の機器と間隔をあけて

設置する

䃂㩷放熱をよくするため、周囲との間に 下図の空間距離を保つようにしてくだ さい。また、下図のような寸法で囲 うときは、囲った内部が外部と同じ温 度になるよう空調を行なってください。 高温となって、故障の原因になります。

キャスター付きの台に乗せるとき

は、キャスターを固定する

䃂㩷動いたり、倒れたりして、けがの原因と なります。 一般 的 注 意 一般的注 意

電源コードは、この機器につな

いでからコンセントにつなぐ

䃂㩷感電の原因となります。

アース線を接続する

䃂㩷アース線を接続しないと感電の原因となり ます。

長時間使用しないときは、電源

プラグを抜く

䃂㩷電源が でも機器に電気が流れています。 安全、節電のために電源プラグを抜いてく ださい。 「切」

ランプ交換やお手入れをするとき

は電源プラグを抜く

䃂㩷安全のために電源プラグをコンセントか ら抜いてください。感電の原因となります。

移動するときは電源プラグや接続

コード類をはずす

䃂㩷コードを傷つけると、火災や感電の原因と なります。 を 抜 く を 抜 く を 抜 く

注意

設置 ・ 使用

アース線を つ な ぐ 一般的注意

健康のため、1時間ごとに10

分∼15分の休憩をとり、目や

手を休めてください

一般 的 注意

1年に1度は内部の点検を販売

店にご相談ください

一般的注意 禁止 禁 止 禁止 禁 止

湿気やほこり、湯気、油煙のあたる

場所には置かない

䃂㩷油や水分、ほこりなどに電気が流れ、火災や 感電の原因となります。

熱源の近くには置かない

䃂㩷機器の変形、劣化のほか、火災の原因となります。

ランプに衝撃を加えたり、傷つけた

りしない

䃂㩷ランプが破裂して、けがをする原因となります。

新しいランプのガラス面に触らない

䃂㩷ランプの寿命が短くなったり、ランプが破裂 したりして、けがの原因となります。

!

!

電源プラグ 電源プラグ 電源プラグ

!

150 mm以上 300 mm  以上 200 mm  以上 150 mm  以上 300 mm  以上 SYNC

(7)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

● プラス とマイナス のまちがい (+) (−) ● 違う種類や一度使用した電池を混ぜる ● 電極のショート ● 加熱、分解および水中もしくは火中へ入れる ● 充電する 誤った使いかたをすると、液漏れ、発熱、発火、破裂などでけが、火 災の原因となります。 長時間使用しないときは、電池を取り出しておいてください。 万一、液漏れしたら、電池ケースに付いた液をよく拭き取ってくださ い。 液が身体、衣服などに付いたときは、水でよく洗い流してください。 電池を廃棄するときは、お住まいの自治体の指示に従ってください。 乾電池について、次のような誤った取り扱いはしない

高温部には触れない

● 投写中は排気孔やその周辺部には触れないでください。 やけどの原因となります。 ● けがの原因や、変形して火災や 感電の原因となります。 禁止

専門の知識や技術のないかたは設置工事を

しない

● 専門の知識や技術が必要です。設置工事は必ず販売店に ご依頼ください。専門の知識や技術のないかたが行うと、 けがや感電の原因となります。

振動する場所への天吊り設置はしない

● 振動により取付部分が破損し、落ちたりして、けがをす る原因となります。

ぶらさがったり、ゆすったり、物を引っか

けたりしない

● 過度の荷重がかかると、落ちたりして、けがをする原因 となります。 禁止 禁止 禁止

この機器の上に重

い物を置いたり、

乗ったりしない

高温注意

天吊りについての警告 ・ 注意

禁止

!

安全上のご注意 ( つづき )

壁や他の機器と間隔をあけて

設置する

䃂㩷放熱をよくするため、周囲との間に 下図の空間距離を保つようにしてくだ さい。また、下図のような寸法で囲 うときは、囲った内部が外部と同じ温 度になるよう空調を行なってください。 高温となって、故障の原因になります。

キャスター付きの台に乗せるとき

は、キャスターを固定する

䃂㩷動いたり、倒れたりして、けがの原因と なります。 一般 的 注 意 一般的注 意

電源コードは、この機器につな

いでからコンセントにつなぐ

䃂㩷感電の原因となります。

アース線を接続する

䃂㩷アース線を接続しないと感電の原因となり ます。

長時間使用しないときは、電源

プラグを抜く

䃂㩷電源が でも機器に電気が流れています。 安全、節電のために電源プラグを抜いてく ださい。 「切」

ランプ交換やお手入れをするとき

は電源プラグを抜く

䃂㩷安全のために電源プラグをコンセントか ら抜いてください。感電の原因となります。

移動するときは電源プラグや接続

コード類をはずす

䃂㩷コードを傷つけると、火災や感電の原因と なります。 を 抜 く を 抜 く を 抜 く

注意

設置 ・ 使用

アース線を つ な ぐ 一般的注意

健康のため、1時間ごとに10

分∼15分の休憩をとり、目や

手を休めてください

一般 的 注意

1年に1度は内部の点検を販売

店にご相談ください

一般的注意 禁止 禁 止 禁止 禁 止

湿気やほこり、湯気、油煙のあたる

場所には置かない

䃂㩷油や水分、ほこりなどに電気が流れ、火災や 感電の原因となります。

熱源の近くには置かない

䃂㩷機器の変形、劣化のほか、火災の原因となります。

ランプに衝撃を加えたり、傷つけた

りしない

䃂㩷ランプが破裂して、けがをする原因となります。

新しいランプのガラス面に触らない

䃂㩷ランプの寿命が短くなったり、ランプが破裂 したりして、けがの原因となります。

!

!

電源プラグ 電源プラグ 電源プラグ

!

150 mm以上 300 mm  以上 200 mm  以上 150 mm  以上 300 mm  以上 SYNC

(8)

THX認定

THX社は、映画館の視聴環境やホームエンターテイメントに品質基準を設けることで、

面での映画鑑賞の際には、THXモードはプロジェクターの持つ能力を最大限に引き出す

とが出来ます。THXモードは映画製作者が編集の際に意図したガンマ・輝度・色温度な

ray DiscやHD放送など、それぞれのコンテンツによって最適な画質で映画を楽しむこ

また、DLA-HD950はTHXモードを装備しています。このモードにより、DVD、Blu-り、THX認定プロジェクターはSD、HDを問わず、コンテンツを最高の状態で再現す

さらに当社はプロジェクターの持つスケーリング・動き補正・IP変換処理などの能力

ンテンツを、正確な色彩と輝度とともに高精細(フルHD解像度)で表示することに成

このTHX基準を満たした日本ビクターのプロジェクターDLA-HD950は、様々な映像コ

THX認定は、プロジェクターの映像クオリティと信号処理能力に焦点をおいています。

ェクターの開発に生かすべく、日本ビクター(株)と提携いたしました。

THX認定

映画製作者の意図した映像・音響を忠実に再現できるようにという意図のもと、映画製

作者のジョージ・ルーカス氏によって創立されました。

このたび当社は、25年以上にわたって培ってきた映画製作・映画館内の視聴環境設

計・映像および音声の編集作業などのノウハウを、業界最高のホームシアター用プロジ

功しています。

を測る装置を開発、各種のテストも行っています。こうしたいくつもの厳しい基準によ

ることが可能です。

どを再現できるため、映画館と同じ映像体験がご家庭でも可能になるのです。特に大画

ことができるでしょう。

推奨用途 全てのホームシアターまたはリビングルーム THX認定の特徴 THX映画モード: 正確なガンマ値と色温度 オーバースキャン/スケーリングなし HD規格に則った正確な色再現 THXの性能 業界最高のパラメータ: ネイティブコントラスト 輝度と色合いの均一性 グレースケールによるカラートラッキング 最適な明るさ デインターレース性能 ジャギーと輪郭

(9)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

メモ

(10)

前面 ・ 左側面

背面・上面・右側面

排気孔 リモコン受光部( P13) 吸気孔 電源コードをつなぐ ( P22) リモコン受光部( P13) ランプカバー( P46)

各部のなまえとはたらき

レンズカバーが閉まった状態 レンズカバーが開いた状態( P22) ● レンズシフト調整をするときは、レンズの隙間に   指などを入れないでください。 はさまれると大変 危険です。 ( P23) ● レンズカバーの開閉時、指や物をはさまないで ください。 けがや故障の原因になります。

注意

(11)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

WARNING LAMP STANDBY/ON INPUT HIDE MENU BACK OK ■

底面

フット : 回すと高さを調整できます。 (0~5mm) 吸気孔 吸気孔・フィルター( P49) 赤に点灯 : 警告モードのとき( P45) 橙に点灯/点滅 : ランプ警告のとき( P45) 赤に点灯: 待機中 (スタンバイ状態)のとき 緑に点灯: 投写しているとき 緑に点滅: 映像を一時的に消したとき ( P23) 赤に点滅 冷却中(クールダウンモード) のとき( P23) 電源を入れる 入力を切り換える( P22) 映像を一時的に消す( P23) 左キー メニューを表示する ( P28) 前のメニューに戻る 下キー 上キー 右キー 投写中は閉めないでください。 故障、発熱、

注意

レンズカバー手動ボタン: 押した状態で、 レンズカバーを開けることができます。 メンテナンス用ですので普段での使用は 必要ありません。( P56)

(12)

リモコン

電源を入れる 電源を切る 画面サイズを設定する( P24) レンズコントロール( P22) ガンマを設定する( P40) テストパターンを表示する メニューを表示する( P28)     メニューを消去する BACK 前のメニューに戻る TEST LIGHT ASPECT HIDE PC HDMI 1 VIDEO HDMI 2 S-VIDEO COMP. LENS STAND BY MENU CINEMA 3 GAMMA C.TEMP USER2 THX LENS. AP. PIC.ADJ.

PICTURE MODE INPUT

CINEMA

1 CINEMA 2

NATURAL STAGE DYNAMIC USER1 ON 入力を選ぶ( P22) 色温度を設定する( P40) 映像を一時的に消す( P23) レンズアパーチャー( P40) リモコンのボタンを7秒間点灯させる 選択 ● 決定する

各部のなまえとはたらき ( つづき )

画質モードを切り換える( P40) コントラスト、明るさ、色のこさ、 色合い、シャープネス、高域強調を 順次に切り換える

(13)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

リモコンの使いかた

● リモコンの操作できる距離が短くなってきたら、乾電池が消耗しています。 このようなときは、新しい乾電池に交換し てください。 の向きを表示どおり正しく入れてください。 ● 乾電池を入れるときは 側から入れてください。 ● リモコン使用中に不具合が生じたときは、一度乾電池を取り出し、5分ぐらいたってからもう一度乾電池を入れて操作し てください。 ■ 直接本体に向けて使うときは ● リモコン受光部(前面・背面)に対して 7m以内でお使いください。   ● 操作できないときは、近づけてください。 ■ スクリーンなどに反射させて使うときは ● 本体とスクリーンの距離Aとリモコンと スクリーンの距離Bの合計が7m以内に   なるようにしてください。 ● ご使用になるスクリーンの種類によって、 リモコン信号の反射する効率が異なるた め、操作できる距離が短くなることが あります。 1 2 3

電池の入れかた

30° 30° 20° 20° A B 30° 30° 20° 20° 本体 スクリーン 本体 リモコン リモコン

リモコンの操作範囲

(14)

つなぐ機器を選ぶ

● 接続が終わるまで、電源を入れないでください。 ● ご使用の機器によって接続のしかたが異なります。 接続する機器の取扱説明書もご覧ください。 ● 当機は映像を投写するものですので、接続する機器の音声出力は他のアンプやスピーカーなどの音声出力機器に 接続してください。 ● 接続する機器やケーブル、コードによっては、映像が表示されない場合があります。

HDMI ケーブル(別売)は、HDMI 規格を取得したものを使用してください。 ● 接続するケーブル、コードの端子カバーサイズによっては、接続ができない場合があります。 HDMI 端子でつなぐ( P16) RS-232C 端子をつなぐ(外部制御用)( P52) コンポーネント映像端子でつなぐ( P15) 映像端子でつなぐ( P15) S 映像端子でつなぐ( P15)

パソコン

ビデオデッキや

ビデオカメラ

BD/DVD レコーダー

BD/DVD プレーヤー

PC 端子でつなぐ( P18) トリガー端子でつなぐ( P18)

(15)

こんなときは

その他

設定と調整

はじめに

準備

投写する

接続する

● 設定メニューの 「COMP.」 を 「Y Pb/Cb Pr/Cr」 にしてください。 ( P33 - 12) SYNC

本機側

映像入力端子へ 映像コード(別売)

ビデオデッキやビデオカメラなど

S 映像出力

映像出力

S 映像入力端子へ S 映像コード(別売)

映像コードや S 映像コードでつなぐ

コンポーネント映像コードや D 端子コードでつなぐ

C

本機側

D 端子コード(別売)

D4 出力端子

コンポーネント映像入力端子へ コンポーネント映像コード      (別売)

BD/DVD プレーヤーなど

コンポーネント映像出力端子

Y (緑)

R

/P

R

(赤)

B

/P

B

(青)

(16)

接続する ( つづき )

本機側

BD/DVD レコーダーなど

HDMI ケーブル(別売) HDMI 1 入力端子 または HDMI 2 入力端子へ

HDMI 出力端子

本機側

HDMI-DVI 変換ケーブル(別売) HDMI 1 入力端子 または HDMI 2 入力端子へ

DVI 出力端子

HDMI ケーブルでつなぐ

HDMI-DVI 変換ケーブルでつなぐ

ノートパソコンなど

デスクトップパソコンなど

● ノイズが出る場合は、PC(デスクトップパソコンなど)を本機からはなしてください。 ● 映像が表示されない場合はケーブル長さを短くすることをお勧めします。 ● ノイズが出る場合は、PC(ノートパソコンなど)を本機からはなしてください。 ● HDMI 規格を取得したものをお使いください。 ● 映像が表示されない場合はケーブル長さを短くすることをお勧めします。

(17)

こんなときは

その他

設定と調整

はじめに

準備

投写する

● 設定メニューの 「COMP.」 を 「SCART」 にしてください。 ( P33- 12) ● 設定メニューの 「COMP.」 を 「RGB」 にしてください。 ( P33 - 12) ● 対応入力信号については 「主な仕様」 をご覧ください。 ( P58) RS-232C

本機側

欧州向け BD/DVD プレーヤーなど

SCART プラグ変換ケーブル (別売)

SCART 端子

RGB 映像・同期信号入力端子へ

SCART プラグ変換ケーブルでつなぐ

本機側

RS-232C

RGB 出力対応機器など

RGB 映像コード (別売) RGB 映像入力端子へ

RGB 映像出力端子

R ( 赤 )

B ( 青 )

G ( 緑 )(同期信号を含む)

RGB 映像コードでつなぐ

(18)

接続する ( つづき )

PC ケーブルでつなぐ

トリガーケーブルでつなぐ

本機側

PC ケーブル(別売) PC 入力端子へ

VGA 出力端子

ノートパソコン

SYNC

本機側

スクリーン

トリガーケーブル(別売)

トリガー入力端子(Φ3.5)

トリガー端子へ ●他の機器の電源などに使用しないでください。 ●他の機器の音声端子などに接続すると、他の機器 の故障や傷害の原因になります。 ●定格を超えて使用すると、故障の原因になります。 ●トリガー端子は、12Vの電圧を出力しているため、 ショートには十分注意してください。

注意

● 対応入力信号については「主な仕様」をご覧ください。( P58)

(19)

こんなときは

その他

設定と調整

はじめに

準備

投写する

プロジェクターとスクリーンを設置する

本機とスクリーンを設置します。 本機とスクリーンを直角に設置してください。

直角に設置しないと、映像が台形にひずみます。

( P37 - 25)

    

                      ●上記以外の角度の設置は故障の原因になります。

    

    ■ 左右の位置 *上下の位置は 0% (中央)        ■ 上下の位置        ■ 投写映像の移動範囲 *左右の位置は 0% (中央) レンズシフトの相関表    左右シフト量 (%) 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 34% 上下シフト量 (%) 80% 74% 66% 57% 47% 34% 18% 0% 投写映像の最大約 34% 投写映像の最大約 34% 投写映像の最大約 80% 投写映像の最大約 80%

シフト

設置角度

10° 10° 10° 10°

本機は、±10°の設置ができます。

80% 34% 34% 80% レンズ中心 ● 左右のシフト量により上下の最大シフト量が変わります。また、逆に上下のシフト量で  左右の最大シフト量が変わります。 ● 表中の数値はあくまでも目安です。設置するときの参考としてご利用ください。

(20)

お好みの画面サイズになるように、レンズからスクリーンまでの距離を決めます。 本機の投写レンズは2.0倍電動ズームレンズです。 ■ 投写画面サイズと投写距離 投写画面サイズ (対角線の長さ) アスペクト比16:9 おおよその投写距離 W( ワイド端 )~T( テレ端 ) 投写画面サイズ (対角線の長さ) アスペクト比16:9 おおよその投写距離 W( ワイド端 )~T( テレ端 ) 60 型 (約 1.52 m) 約 1.78 m ~ 約 3.66 m (約 3.56 m)140 型 約 4.23 m ~ 約 8.60 m 70 型 (約 1.78 m) 約 2.09 m ~ 約 4.28 m (約 3.81 m)150 型 約 4.53 m ~ 約 9.22 m 80 型 (約 2.03 m) 約 2.40 m ~ 約 4.89 m (約 4.06 m)160 型 約 4.84 m ~ 約 9.84 m 90 型 (約 2.29 m) 約 2.70 m ~ 約 5.51 m (約 4.32 m)170 型 約 5.14 m ~ 約 10.45 m 100 型 (約 2.54 m) 約 3.01 m ~ 約 6.13 m (約 4.57 m)180 型 約 5.45 m ~ 約 11.07 m 110 型 (約 2.79 m) 約 3.31 m ~ 約 6.75 m (約 4.83 m)190 型 約 5.75 m ~ 約 11.68 m 120 型 (約 3.05 m) 約 3.62 m ~ 約 7.36 m (約 5.08 m)200 型 約 6.06 m ~ 約 12.30 m 130 型 (約 3.30 m) 約 3.92 m ~ 約 7.98 m ● 表中の距離はあくまでも目安です。 設置するときの参考としてご利用ください。 ● 設置調整するときは、アスペクト比 16:9 の投写映像をご使用ください。

画面サイズと投写距離

(21)

こんなときは

その他

設定と調整

はじめに

準備

投写する

メモ

(22)

映像を投写する

入力した映像をスクリーンに投写する基本操作です。

準備

1

電源プラグをコンセントに差し込みます

● 電源プラグをコンセントにつなぐ前に、必ずアース線を接続してく ださい。

2

電源を入れます

● 本体の ボタンを押しても電源が入ります。 ( P11) ● レンズカバーが開きます。

3

投写します

1

入力方式を選択します

● 本体の ボタンを押しても選べます。 ( P11)

2

選んだ機器を再生します

4

映像のフォーカス (焦点)と大きさ (ズーム)と

位置 (シフト)を調整します。

 

1

フォーカス (焦点) を合わせます

2

映像の大きさ (ズーム) を調整します

本体につなぐ コンセントにつなぐ WARNING LAMP ST ANDBY/ON BACK TEST LIGHT ASPECT HIDE PC HDMI 1 VIDEO HDMI 2 S-VIDEO COMP. LENS STAND BY MENU CINEMA 3 GAMMA C.TEMP USER2 THX LENS. AP. PIC.ADJ.

PICTURE MODE INPUT

CINEMA 1 CINEMA 2 NATURAL STAGE DYNAMIC

USER1 ON 2 1 2 1 ON STANDBY/ON 緑に点灯 赤に点灯 STANDBY/ON 電源コード (付属) アース線 アースへ INPUT 上下ボタンを 押して合わせる BACK 戻る 操作 選択 ExitMENU レンズコントロール フォーカス LENS

HDMI 1 HDMI 2  COMP. Video S-Video PC

上下ボタンを押して 合わせる ズーム BACK 戻る 操作 選択 ExitMENU レンズコントロール LENS

(23)

設定と

調整

その他

こんなときは

設定と調整

はじめに

準備

投写する

映像の位置 (シフト) を調整します

● 映像位置を調整したあとに設定メニュー「設置」の「画素調整」      が必要になる場合があります。( P36 - 23)

● LENS ボタンを押すごとに、「フォーカス」、「ズーム」、 「シフト」 が切り換わります。

  

4

終了します

5

電源を切ります

   ● 電源を切るときレンズカバーが閉まります。    ● 本機の電源を入れて約90秒間は電源を切ることができ      ません。 90 秒以上経過してから操作してください。 ● 本体の ボタンを押しても電源が切れます。 ( P11) ● 長時間使用しないときは、電源プラグを抜いてください。 映像を一時的に消すことができます。 ● もう一度 ボタンを押すと、映像が表 示されます。 ● 映像を一時的に消しているときは、電源 を切ることができません。 ● クールダウンモードとは、投写終了後に 約60秒間ランプを冷却する機能です。 この機能は過熱したランプの熱で本機内 部の変形や破損を防いだり、ランプの破 裂やランプの寿命が短くなることを防ぎ ます。 ● クールダウンモード中は、 [STANDBY/ON] インジケーターが赤 く点滅します。 ● クールダウンモードが終了すると、自動 的にスタンバイ状態になります。 ● クールダウンモード中は、電源プラグを 抜かないでください。 ランプの寿命が 短くなったり、故障の原因になります。 BACK HIDE 映像を消している間 緑に点滅

3

映像を一時的に消すことができます。

クールダウンモードについて



STAND BY STAND BY STAND BY/ON STAND BY/ON 赤に点滅 赤に点灯 確認画面表示中に クールダウンモード HIDE 上下ボタンを押して 合わせる BACK 戻る 操作 選択 ExitMENU レンズコントロール シフト

フォーカス

ズーム シフト

ONE POINT

MEMO

LENS

(24)

投写中の便利な機能

投写した映像の画面サイズを変更したり、外側部分の画質が劣化した映像の周りを隠すことができます。

投写した映像を最適な画面サイズ(アスペクト比)に設定できます。

● 画面サイズは、設定メニューの 「アスペクト」 からも設定することができす。   ( P34 - 16) ● PC信号を入力したときは、「アスペクト(PC)」 の設定になります。 ( P35 - 17) ■

画面サイズ設定による入力映像と投写映像について

外側部分の画質が劣化している映像を投写する場合、映像の周囲を黒く

マスク(隠す)することができます。

1

     

映像を投写します

ASPECT

4:3 16:9 ズーム

外側部分の画質が劣化している映像 BACK TEST LIGHT ASPECT HIDE PC HDMI 1 VIDEO HDMI 2 S-VIDEO COMP. LENS STAND BY MENU CINEMA 3 GAMMA C.TEMP USER2 THX LENS. AP. PIC.ADJ. PICTURE MODE

INPUT

CINEMA 1 CINEMA 2 NATURAL STAGE DYNAMIC

USER1 ON 入力映像 画面サイズ 4:3 16:9 ズーム   SDTV(4:3) アスペクト比:同じ 最適な画面サイズ アスペクト比:横長映像が横伸びになる アスペクト比:同じ映像の上下が欠ける アスペクト比:同じ 最適な画面サイズ アスペクト比:横長 映像が横伸びになる アスペクト比:同じ 映像が大きく映ら ない   SDTV(4:3) DVDソフトなどの横 長(上下に黒帯)に記 録されている映像 ● 入力映像によっては、「4:3」 で縦長映像となり、「16:9」 に設定するこ とで最適な画面サイズになる場合があります。

画面サイズを設定する

映像の周囲をマスクする

(25)

設定と

調整

その他

こんなときは

設定と調整

はじめに

準備

投写する

2

映像をマスクします

1

設定メニューを表示します

2

「入力信号」 「画面マスク」 を選びます

3

マスクの値を設定します

《例》

3

終了します

MENU ● HD映像を入力したときのみ、マスクを 設定できます。 MENU ①選んで ②決定する ①選んで ②決定する 「画面マスク」の値を 「オフ」 「5%」に変更した場合 画質調整 画質モード ナチュラル コントラスト 0 0 0 0 明るさ 色のこさ 色あい 色温度 ガンマ アドバンスト レンズアパーチャー 6500K ノーマル リセット 終了 MENU BACK 戻る 選択 操作 0 入力信号 COMP. Video/S-Video 終了 MENU BACK 戻る 選択 操作 HDMI オート アスぺクト(PC) アスぺクト(Video) 4:3 フィルムモード オート Vストレッチ オフ オーバースキャン オン 表示位置 画面マスク オフ 2.5% 5% オフ PC 入力信号 COMP. Video/S-Video オート 終了 MENU 選択 戻るBACK 操作 HDMI 画面マスク フィルムモード アスぺクト(Video) 16:9 アスぺクト(PC) オート Vストレッチ オフ オーバースキャン オフ 5% 2.5%5% オフ 表示位置 PC

MEMO

(26)

設定メニューの構成

本機のメニューは次のような構成になっています。

無入力では調整できない項目がある。

注意

画質調整

01 画質モード 画質モードを選択します。 設定 : シネマ1、シネマ2、シネマ3、ナチュラル、ステージ、ダイナミック、 ユーザー1、ユーザー2、THX 02 コントラスト 映像のコントラストを調整します。 設定 : -50 ~ 50 03 明るさ 映像の明るさを調整します。 設定 : -50 ~ 50 04 色のこさ 映像の色の濃さを調整します。 設定 : -50 ~ 50 05 色あい 映像の色あいを調整します。 設定 : -50 ~ 50 06 色温度 映像の色温度を設定します。 設定 : 5800K、6500K、7500K、9300K、明るさ優先、カスタム1、 カスタム2、カスタム3 07 ガンマ 映像の階調特性を設定します。 設定 : ノーマル、A、B、C、D、カスタム1、カスタム2、カスタム3 08 アドバンスト 映像の輪郭と映像の微細な成分を調整します。

設定 : シャープネス、NR、CTI、カラーマネージメント、Clear Motion Drive 09 レンズアパーチャー レンズアパーチャーを設定します。 設定 : -15 ~ 0 10 リセット 設定値をリセットします。

入力信号

11 HDMI HDMI入力信号を設定します。 設定 : 入力[ダイナミックレンジ]、カラースペース、HDMI機器制御 12 COMP. コンポーネント映像入力端子の入力信号を設定します。 設定 : Y Pb/Cb Pr/Cr 、RGB、SCART 13 Video/SーVideo Video/SーVideo入力を設定します。 設定 : NTSCセットアップ[IRE]、カラー方式 14 PC PC入力を設定します。 設定 : 自動調整、トラッキング、フェーズ、表示位置 15 表示位置 映像の水平位置 / 垂直位置を調整します。 16 アスペクト(Video) 映像の画面サイズを設定します。 設定 : 4:3、16:9、ズーム 17 アスペクト(PC) 映像の画面サイズを設定します。 設定 : オート、1:1、フル 18 Vストレッチ 「オン」 のとき、2.35:1の映像をパネル解像度の高さ方向に引き伸ばして投写します。 設定 : オン、オフ 19 オーバースキャン SD信号に対して、オーバースキャンをするかしないかを設定します。 設定 : オン、オフ 20 画面マスク 映像の外側部分を黒くマスク(隠す)します。 設定 : 2.5%、5%、オフ 21 フィルムモード フィルム撮影された映画などをご覧になるときに設定します。

(27)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

設置

22 レンズコントロール プロジェクターを設置するときにレンズの各電動調整機能を制御します。 設定 : フォーカス、ズーム、シフト、イメージパターン、ロック 23 画素調整 映像の水平方向 / 垂直方向のわずかな色ずれをそれぞれ1ピクセル単位で微調整します。 設定 : 水平、垂直 24 設置スタイル プロジェクターの投写状態に合わせて、上下左右の反転/正転を切り替えます。 設定 : フロント、天吊り(フ)、リア、天吊り(リ) 25 台形補正 投写面に対して、プロジェクターを斜めに設置した場合に発生する台形ひずみを補正します。 26 スクリーン補正 スクリーンの反射特性によるホワイトバランスのズレを補正します。 設定 : オフ、A、B、C

表示設定

27 バックカラー 入力信号がないときに表示する画面の色を設定します。 設定 : 青、黒 28 メニュー位置 メニューの表示位置を設定します。 29 メニュー表示 メニューを表示させたときの時間を設定します。 設定 : 15秒、オン 30 ライン表示 入力を切り換えたとき、入力表示をするかしないかを設定します。 設定 : 5秒、オフ 31 信号表示 入力を切り換えたとき、信号を表示するかしないかを設定します。 設定 : オン、オフ 32 ロゴ 起動するときに 「ロゴ」 を表示するかしないかを設定します。 設定 : オン、オフ

機能

33 ランプパワー 光源ランプの出力を設定します。 設定 : 標準、高 34 トリガー トリガー端子の出力を設定します。 設定 : オフ、オン(電源)、オン(Vスト) 35 テストパターン 6種類のテストパターンを表示します。 36 オフタイマー 無操作状態が続いた場合に、自動的に電源を切ります。 設定 : 1時間、2時間、3時間、4時間 37 高地モード 気圧の低い場所(海抜900m以上)で使用するときに設定します。 設定 : オン、オフ

情報

入力映像端子、入力ソース名、PC解像度、PC水平周波数、PC垂直周波数、Deep Color深度、ランプ使用を表示し ます。

(28)

《例》 「アスペクト(Video)」 を 「4:3」 から 「16:9」 にする

1

設定メニューを表示します

2

「入力信号」 「アスペクト(Video)」 を選

びます

3

「16:9」 に設定します

4

終了しますます

設定メニュー

初期設定を変更することにより、お好みの映像に調整できます。

MENU ①選んで ②決定する MENU 画質調整 画質モード ナチュラル コントラスト 0 0 0 0 明るさ 色のこさ 色あい 色温度 ガンマ アドバンスト レンズアパーチャー 6500K ノーマル リセット 終了 MENU BACK 戻る 選択 操作 0 入力信号 COMP. Video/S-Video 終了 MENU BACK 戻る 選択 操作 HDMI 表示位置 オーバースキャン 画面マスク フィルムモード オート オン オフ アスぺクト(PC) オート Vストレッチ オフ アスぺクト(Video) 4:3 4:3 16:9 ズーム PC 入力信号 Video/S-Video アスぺクト(PC) オート フィルムモード オート Vストレッチ オフ オーバースキャン オン 画面マスク オフ 終了 MENU 選択 戻るBACK 操作 HDMI COMP. 表示位置 アスぺクト(Video) 16:9 4:3 16:9 ズーム PC ①選んで ②決定する BACK TEST LIGHT ASPECT HIDE PC HDMI 1 VIDEO HDMI 2 S-VIDEO COMP. LENS STAND BY MENU CINEMA 3 GAMMA C.TEMP USER2 THX LENS. AP. PIC.ADJ. PICTURE MODE

INPUT

CINEMA 1 CINEMA 2 NATURAL STAGE DYNAMIC

USER1

ON

(29)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

はお買い上げ時の設定です。 ● 入力している信号によって設定できる項目が異なります。 無入力では調整できない項目がある。

注意

画質調整

01 画質モード 画質モード(シネマ1、シネマ2、シネマ3、ナチュラル、ステージ、ダイナミック、ユーザー1、ユーザー2、THX)を 選択します。 シネマ1 フィルムの質感に近い画質設定です。映画全般の鑑賞に適しています。 シネマ2 HDTV規格を基に鮮やかな色彩を活かした画質設定です。アクション系や色彩の鮮やかな映画の鑑賞に適しています。 シネマ3 アニメなどの映画の鑑賞に適した画質設定です。 ナチュラル 自然な色彩●階調の画質設定です。ドラマなどビデオ素材の鑑賞に適しています。 ステージ ライブや舞台などの鑑賞に適した画質設定です。 ダイナミック リビングなど、完全に暗室に出来ない環境で映像を楽しむ画質設定です。 THX THX社が認定している画質設定です。 02 コントラスト 映像のコントラストを調整します。 (黒っぽく) –50 ~ 50 (白っぽく) 03 明るさ 映像の明るさを調整します。 (暗く) –50 ~ 50 (明るく) 04 色のこさ 映像の色の濃さを調整します。 (薄く) –50 ~ 50 (濃く) 05 色あい 映像の色あいを調整します。 (赤っぽく) –50 ~ 50 (緑っぽく)

設定メニュー

(30)

設定メニュー ( つづき )

画質調整 > 色温度 06 色温度 映像の色温度を設定します。 (「画質モード」 が 「THX」 のときは設定できません。) 5800 K 赤っぽい映像にしたいときに設定します。 オフセットのみ設定できます。 6500 K バランスの良い映像にしたいときに設定します。 7500 K 少し青っぽい映像にしたいときに設定します。 9300 K 青っぽい映像にしたいときに設定します。 明るさ優先 最も明るい映像にしたいときに設定します。 カスタム 1 補正値 この補正値(5800K、6500K、7500K、9300K、H.B.)の選択を基にして、以下のゲインとオフセットを調整する。 ゲイン (明るい部分) 赤 (赤を弱く) -50 ~ 50 (赤を強く) 緑 (緑を弱く) -50 ~ 50 (緑を強く) 青 (青を弱く) -50 ~ 50 (青を強く) オフセット (暗い部分) 赤 (赤を弱く) -50 ~ 50 (赤を強く) 緑 (緑を弱く) -50 ~ 50 (緑を強く) 青 (青を弱く) -50 ~ 50 (青を強く) カスタム 2 補正値 この補正値(5800K、6500K、7500K、9300K、H.B.)の選択を基にして、以下のゲインとオフセットを調整する。 ゲイン (明るい部分) 赤 (赤を弱く) -50 ~ 50 (赤を強く) 緑 (緑を弱く) -50 ~ 50 (緑を強く) 青 (青を弱く) -50 ~ 50 (青を強く) オフセット (暗い部分) 赤 (赤を弱く) -50 ~ 50 (赤を強く) 緑 (緑を弱く) -50 ~ 50 (緑を強く) 青 (青を弱く) -50 ~ 50 (青を強く) カスタム 3 補正値 この補正値(5800K、6500K、7500K、9300K、H.B.)の選択を基にして、以下のゲインとオフセットを調整する。 ゲイン (明るい部分) 赤 (赤を弱く) -50 ~ 50 (赤を強く) 緑 (緑を弱く) -50 ~ 50 (緑を強く) 青 (青を弱く) -50 ~ 50 (青を強く) オフセット (暗い部分) 赤 (赤を弱く) -50 ~ 50 (赤を強く) 緑 (緑を弱く) -50 ~ 50 (緑を強く) 青 (青を弱く) -50 ~ 50 (青を強く) ● 赤味、緑味、青味をそれぞれ調整し、登録できます。 ● リモコンからも設定できます。 ( P12)

(31)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

画質調整 >ガンマ 07 ガンマ 映像の階調特性を設定します。 (「画質モード」 が 「THX」 のときは設定できません。) ノーマル 通常はこの設定にします。 標準的な階調の設定になります。 A ガンマを 「A」 に設定します。 暗部階調の表現を豊かにした設定になります。 B ガンマを 「B」 に設定します。 フィルム特有の階調特性にあった設定になります。 C ガンマを 「C」 に設定します。 Bの設定に対して更に暗部階調を豊かにした設定になります。 D ガンマを 「D」 に設定します。 中間階調を明るくした設定になります。 カスタム 1 カスタム 2 カスタム 3 (ガンマセットアップ) ガンマを好みに応じて自由に設定できます。 補正値 ガンマカーブの係数(1.8~2.6)を選択できます。 ガンマ調整* 色(赤,緑,青)ごとにガンマカーブを調整できます。「白」では、「赤,緑,青」 を同時に調整することができます。 ガンマカーブは 「緑」 を代表させて表示します。 コピー ガンマの調整データをコピ-します。 貼付け コピーしたデータを貼り付けます。 リセット 「補正値2.2」 で指定したガンマ係数に戻ります。 ● 通常は 「ノーマル」 が適していますが、お好みによって他の項目を設定してください。 ●リモコンからも設定できます。 ( P12) * 「ガンマ調整」 について 1 「補正値」 で基準となるガンマカーブの係数(1.8~2.6)を選択します。 2 ガンマ調整画面で調整する色を選びます。   3 ガンマカーブ調整画面でガンマカーブを調整します。 ● リモコンの [TEST] ボタンで 「調整前」 と 「調整後」 に切り替えができます。 4 終了します。 BACK BACK

OK

はい いいえ ガンマデータを保存しますか? / ボタンで調整したい箇所を選択します。 / ボタンで階調の明るさを調整します。 ࠟࡦࡑ ⵬ᱜ୯ ⊕ ⿒ ✛ 㕍 ࠦࡇ࡯ ⾍ઃߌ ࡝࠮࠶࠻ 1023 512 50   ࡁ࡯ࡑ࡞ A B C D ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ 0 ↹⾰⺞ᢛ Input: 10% Output:100 2.2 ⺞ᢛ೨ ⚳ੌ MENU ㆬᛯ ᚯࠆBACK ᚯࠆ TEST ⏕⹺ ᠲ૞ ࠟࡦࡑ ⵬ᱜ୯ ⊕ ⿒ ✛ 㕍 ࠦࡇ࡯ ⾍ઃߌ ࡝࠮࠶࠻ 1023 512 50   ࡁ࡯ࡑ࡞ A B C D ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ 0 ↹⾰⺞ᢛ Input: 50% Output: 580 2.2 ⺞ᢛᓟ ⚳ੌ MENU ㆬᛯ ᚯࠆBACK ᚯࠆ TEST ⏕⹺ ᠲ૞ ࠟࡦࡑ ⵬ᱜ୯ ⊕ ⿒ ✛ 㕍 ࠦࡇ࡯ ⾍ઃߌ ࡝࠮࠶࠻ 1023 512 50   ࡁ࡯ࡑ࡞ A B C D ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ 0 ↹⾰⺞ᢛ 2.2 ⺞ᢛ೨ ⚳ੌ MENU ㆬᛯ ᚯࠆBACK ᠲ૞ TEST ⏕⹺

(32)

*  「コピー」と 「貼付け」について ガンマの調整データをコピ-します。 コピーしたデータを貼り付けます。 ● 全てのモードでガンマの調整データはコピーすることができますが、貼付けはカスタム1、   カスタム2、カスタム3のみ可能です。 画質調整 08 アドバンスト 映像の輪郭と映像の微細な成分と映像色を調整します。 (「画質モード」 が 「THX」 のときは設定できません。) シャープネス シャープネス    0 ~ 100 (やわらか) (はっきり) 映像の輪郭を調整します。 高域強調 (弱い) -50 ~ 50 (強い) 映像の微細な部分をきわだたせます。 NR* RNR (弱い) 0 ~ 16 (強い) 映像のノイズ除去の強さを調整します。 MNR (弱い) 0 ~ 16 (強い) モスキートノイズ除去の強さを調整します。 BNR オンオフ ブロックノイズを低減します。入力信号のままです。 CTI* オフ 入力信号のままです。 弱 色のにじみを改善します。(色輪郭補正) 中 強 * 「NR」「CTI」 について、HD信号、PC信号では設定できません。 ● 略号

NR: Noise Reduction RNR: Random Noise Reduction MNR: Mosquito Noise Reduction

BNR: Block Noise Reduction   CTI: Color Transient Improvement

カラーマネージメント* オフ 映像色を調整できません。 カスタム1 カスタム2 カスタム3 静止 オフ 動画の状態 オン 静止画の状態 カラーマネージ メント調整 * 色(赤、黄、緑、シアン、青、マゼンタ)ごとに色の値を調整できます。 リセット 出荷時の値に戻します。

Clear Motion Drive*

オフ

動きの速い映像を、残像感の少ないクリアな映像に改善し ます。

弱 強

* 「Clear Motion Drive」 について、PC信号では設定できません。

 また、シーンによっては映像が乱れる場合があります。その場合はオフを選らんでください。 09 レンズアパーチャー (暗い) –15 ~ 0 (明るい) 10 リセット ࠟࡦࡑ ⵬ᱜ୯ ⊕ ⿒ ✛ 㕍 ࠦࡇ࡯ ⾍ઃߌ ࡝࠮࠶࠻ 1023 512 50   ࡁ࡯ࡑ࡞ A B C D ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ 0 ↹⾰⺞ᢛ Input: 50% Output: 595 1.8 ⺞ᢛᓟ ⚳ੌ MENU ㆬᛯ ᚯࠆBACK ᚯࠆ TEST ⏕⹺ ᠲ૞ ࠟࡦࡑ ⵬ᱜ୯ ⊕ ⿒ ✛ 㕍 ࠦࡇ࡯ ⾍ઃߌ ࡝࠮࠶࠻ 1023 512 50   ࡁ࡯ࡑ࡞ A B C D ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ 0 ↹⾰⺞ᢛ 1.8 ⺞ᢛᓟ ⚳ੌ MENU BACK ᚯࠆ ㆬᛯ ᚯࠆ TEST ⏕⹺ ᠲ૞ ࠟࡦࡑ ⵬ᱜ୯ ⊕ ⿒ ✛ 㕍 ࠦࡇ࡯ ⾍ઃߌ ࡝࠮࠶࠻ 1023 512 50   ࡁ࡯ࡑ࡞ A B C D ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ ࠞࠬ࠲ࡓ 0 ↹⾰⺞ᢛ 2.2 ⺞ᢛ೨ ⚳ੌ MENU BACK ᚯࠆ ㆬᛯ ᠲ૞ TEST ⏕⹺ ߪ޿ ޿޿߃ ࠟࡦࡑ࠺࡯࠲ࠍ⾍ઃߌ߹ߔ߆㧫 OK / と / ボタンで貼付けを選択します。 / ボタンでコピーを選択します。 1 2

(33)

その他

こんなときは

設定と調整

準備

はじめに

投写する

「カラーマネージメント調整」 について   1 カラーマネージメントの映像状態を設定します。   2 カラーマネージメントで調整する色を選びます。         3 色調整の項目を選びます。   / ボタンで 「色相」「彩度」「明るさ」 を選択します。 / ボタンで調整します。 ● リモコンの [TEST] ボタンで 「調整前」 と 「調整後」 に切り替えができます。 6 終了します。 ● 「画質モード」 の 「シネマ1」、「シネマ2」、「シネマ3」を選択してから「アドバンスト」 調整後は、「カラーマネージメント」各モードの「明るさ」は調整ができません。 入力信号 > HDMI 11 HDMI HDMI入力信号を設定します。 入力 オート 入力信号を自動で設定します。 スタンダード 入力映像のダイナミックレンジが16-235である場合に設定します。 エンハンス 入力映像のダイナミックレンジが0-255である場合に設定します。 カラースペース オート 入力信号を自動で設定します。 YCbCr(4:4:4) YCbCr(4:4:4)映像信号を入力するときに設定します。 YCbCr(4:2:2) YCbCr(4:2:2)映像信号を入力するときに設定します。 RGB RGB映像信号を入力するときに設定します。 HDMI機器制御 オン HDMI機器制御の通信を有効にします。 オフ HDMI機器制御の通信を無効にします。 ● HDMI端子を選択しているときのみ設定できます。 ● 一部のソース機器では、「オート(入力)」が正常に動作しない場合があります。スタンダードもしくはエンハンス  にしてください。 入力信号 > COMP. 12 COMP. コンポーネント映像入力端子の入力信号を設定します。 カラースペース Y Pb/Cb Pr/Cr コンポーネント映像信号を入力するときに設定します。 RGB RGB 映像信号を入力するときに設定します。 確認 TEST 調整後 7 色相 >カラーマネージメント 赤 黄 緑 シアン 青 マゼンタ リセット オフ カスタム1 カスタム2 カスタム3 画質調整 0 色相 彩度 0 明るさ 0 静止 オフ 調整前 終了 MENU 選択 戻るBACK 操作 TEST 確認 >カラーマネージメント 赤 黄 緑 シアン 青 マゼンタ リセット オフ カスタム1 カスタム2 カスタム3 画質調整 静止 オフ 0 色相 彩度 0 明るさ 0 調整前 終了 MENU 選択 戻るBACK 操作 TEST 確認 ߪ޿ ޿޿߃ ࠞ࡜࡯ࡑࡀ࡯ࠫࡔࡦ࠻࠺࡯࠲ࠍ଻ሽߒ߹ߔ߆㧫 BACK BACK BACK OK 4 5

参照

Outline

関連したドキュメント

Optical SPDIF オーディオ出力ポートとなります。SPDIF 交換デバイス専用 UPDATA ポート

HORS

Copying of any Nintendo software or manual is illegal and is strictly prohibited by copyright laws of Japan and any other countries as well as international laws. Please note

の知的財産権について、本書により、明示、黙示、禁反言、またはその他によるかを問わず、いかな るライセンスも付与されないものとします。Samsung は、当該製品に関する

          ITEC INTERNATIONAL 株式会社. 型名

このエアコンは冷房運転時のドレン(除湿)水を内部で蒸発さ

AC100Vの供給開始/供給停止を行います。 動作の緊急停止を行います。

子どもたちは、全5回のプログラムで学習したこと を思い出しながら、 「昔の人は霧ヶ峰に何をしにきてい