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【02】執筆要領(2017)

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(1)

高崎量子応用研究所

研究年報

2017

第Ⅱ部の執筆要領

1.研究年報の性格 高崎量子応用研究所(東海地区を含む)におけるイオンビーム、電子線、ガンマ線及び陽電 子等を用いて平成 29 年度を中心に得られた研究成果及び放射線照射施設における技術開 発、平成 29 年度の施設運転・利用状況、その他の関連研究等を総括する内容とし、原則とし て実験課題当たり 1 件以上の速報形式の報文を収録し、巻末に発表論文、出願特許等のリス トを付して年報とします。 なお、本研究年報の版権は、量子科学技術研究開発機構(量研)が所有するものとします。 また、高崎量子応用研究所放射線照射施設における平成 29 年度の量研機構内利用課題 については、本研究年報への投稿が明確に義務付けられております。 2. 年報作成にあたっての留意事項等 量研における研究開発報告書の刊行申請において、確認が求められている『研究開発報告 書の刊行にあたってのチェックリスト』に掲載されている以下の事項をご確認ください。 ・個人情報の保護に関する法律や個人情報保護規定等に抵触する個人情報を含まない こと。 ・読者に無用な誤解を与える内容、表現、写真等を含まないこと。 ・著作権使用許諾が必要なデータ、図表、写真等の使用許諾を得ていること。 ・安全保障上の機微技術管理に関する情報を含まないこと。 ・特許出願または同等の権利化の手続きを予定している未公表の技術等を含まないこと。 ・核物質防護上、または情報公開法上の不開示情報を含まないこと。 ・特定不正行為(捏造、改ざん、盗用)その他法的、倫理・コンプライアンス的に問題とな る事項を含まないこと。 3.原稿枚数等 量研内利用課題については、英語表記としますが、施設共用制度の利用課題については、 大学または研究機関に所属しない方が筆頭著者となる場合は、本文のみを日本語とすること も許容します(ただし図、表、写真等に関しては、本文が英語または日本語表記に拘わらず、内 容及び説明文は必ず英語表記としてください)。 本文原稿は、A4 版、2 段組で 1 ページ以内(図、表、写真等を含む)とします。 原稿は別添見本(テンプレート付)に従い、鮮明な仕上げとしてください。また、原稿のフォー マットを統一するため、表題、著者名、所属、本文、図表、引用文献の表記方法、インデントの 設定、その他留意事項等々は、後掲(8.20.項)の内容に従ってください。 4.対象期間 平成 29 年度に実施された研究・技術開発等の成果を記載してください。量研内利用課題 については、今後の論文発表等に差し支えない範囲で記述することとし、本研究年報に平成 28 年度以前の未発表内容を含めることも可能とします。 5.提 出 物 緑⾊⽂字︓昨年版研究年報 2016執筆要領との変更箇所

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1)本文原稿:Word 版 2)List of Publications 3)著者連絡情報記入用紙 原稿の訂正をお願いする場合等の連絡先:氏名、所属、電話番号及び E-mail アドレスを 記載したもの(様式自由)。 なお、共同研究あるいは連携研究の場合における提出物は、必ず量研の課題責任者あるい は所属の研究プロジェクトリーダーを経由してご提出願います。 6.締め切り日 平成30629日(金) 【厳守】 7.原稿の送り先及び執筆要領等の問い合わせ先 〒370-1292 群馬県高崎市綿貫町 1233 量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学研究部門 高崎量子応用研究所 放射線高度利用施設部 利用管理課 年報編集事務局 担当者:金子 広久、中村 義輝 TEL: 027-346-9612 FAX: 027-346-9601(G4) (G3) E-mail : taka-tiaraplan@qst.go.jp

提出物は、添付ファイルとして上記 E-mail アドレスにお送りください。なお、多数の写真等を 含む約20 MB 以上の大容量ファイルは、受信されませんのでご注意ください。この場合には、 ファイル容量を圧縮・低減して送信するか、あるいは別途 CDR あるいは USB メモリー等の電 子記憶媒体にて、事務局まで送付してください。また、List of Publications についても、上記ア ドレスにテキスト形式でお送りください。 8.印字様式等 英語表記及び本文が日本語の場合それぞれの書式表示付き原稿見本(テンプレート付)を、 【原稿見本2017(英語版)】及び【原稿見本2017(日本語版)】に示します。使用する文字フォン トは、英語が Arial、日本語はメイリオとし、用紙枠[17.2cm× 縦 24.7 cm]内(余白は上下:25 mm、左右:19 mm)に収納されるよう 2 段組(2 columns)に仕上げてください。 主な書式設定内容を、9.~16.に例示します。 9.表 題 (タイトル) 論文番号を印刷するため左側にインデント幅 23 mm、右側にインデント幅 12 mm のスペー

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10.著 者 名 表題の下に 1 行(12 Pt)分のスペースを空け、同様に左右両側にそれぞれインデント幅 8 mm のスペースを設け、Arial 11 Pt を使用して、中央に配置してください(行間、固定値: 13 Pt)。 11.所 属 著者名の下に1 行(10 Pt)分のスペースを空け、文字は Arial 11 Pt のサイズで中央に配置 してください。2 ヶ所以上の所属を列記する場合は、行を改めずに続けて記入してください (行間、固定値:13 Pt)。 また所属は、原則として平成 304 月時点における部・センター(会社・企業等)、研究科・ 学部(大学)、センター・部(量研及び原子力機構)相当の組織名までを記載してください。なお、 両機構職員の所属は、末尾の補足資料「所属等の英語名及び略号表記例」に示しますように、 研究所、センター名等は略号表記を用いることとします。 12.アブストラクト 本文が日本語使用の場合のみ、英文要旨(Abstract)を記載してください。所属の下に 1 行 (10 Pt)分のスペースを空け、書式は1段組み(行間、固定値:11 Pt)の構成とし、文字は Arial 9 Pt を使用してください。 詳細事項 ・タイトルとサブタイトルの最初と最後の単語の先頭をキャピタライズ(頭文字を大文字に) する。

・名詞(Dog, Sugar, Desk 等)、動詞(Write, Drink, Run 等)、形容詞(Big, Fast, High 等)、副詞(Quickly, Certainly, Generally 等)、代名詞(We, They, It 等)、従位接続詞 (Although, Unless, Because, Whenever 等)はキャピタライズする。

・冠詞(a, an, the 等)、等位接続詞(and, but, or, yet 等)、4 文字以下の前置詞(on, at, from, with 等)は、キャピタライズしない。ただし、5 文字以上の前置詞(About, Behind, Outside, Through 等)は、キャピタライズする。また、動詞句の一部になっている前置詞 も、キャピタライズする(Set Up)。

・ハイフン前の単語が、独立して意味を成す場合、ハイフン後の単語はキャピタライズする (World-Class Solutions)。ハイフン後の単語が、名詞か形容詞である場合、または 1 番目の単語と同等の重要性がある場合は、キャピタライズする(例:Twentieth-Century Poets, City-States in Nineteenth Century)。

・ハイフン前の単語が接頭詞 の場合、ハイフン後の単語はキャピタライズしない(Pre-engineered Problems)。ハイフン後の単語が、分詞の修飾語である場合、また 2 語で 1 語が形成されている場合も、キャピタライズしない(例:English-speaking People, FACS-optimized Mutants)。

・種名の後半は、文末でもキャピタライズしない(例:Tricholoma matsutake)。 ・群前置詞等の表記法(例:even Though, Instead of, Rather than, in Order to)。 ・In-Air Micro-PIXE については例外とし、統一的な表記とする。

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13.本 文

使 用 した 照 射施設 ・ 加 速器 名( 例 え ば、TIARA, Gamma-ray irradiation facility, AVF cyclotron)、放射線の種類[イオンビーム(12C5+, 220 MeV)、ガンマ線(60Co g-rays)、電子線 (2 MeV electron beam)]等については、()内の記載例あるいは前掲原稿見本中の紫色文字 で示したように、できるだけ具体的な内容を記述して下さい。 所属(日本語の場合は要旨)の下に1 行(10 Pt)分のスペースを空け、2 段組 (2 columns) で記載してください。行間隔は「固定値」:12 Pt、「中央段間隔」:7.5 mm としてください。 また、Introduction、Experimental、はじめに、結果及び考察等の小見出しを使用する場 合には Bold としてください。ただしこの場合には、項目名に番号を付さず、項目間にも空行は 設けないものとします。 英語の場合には、フォントがArial:9 Pt、文字数と行数の指定:「標準の文字数を使う」、段落 の開始は「字下げ」:4 mm とします。また、使用している英語フォント中に、特殊文字等の日本 語フォントを混在させないでください。 日本語の場合には、フォントがメイリオ:9 Pt、文字数と行数の指定が、文字数:21、行数:42、 段落の開始は「字下げ」:1 字(3.9 mm)とします。 14.グラフ、表、写真、数式等 これらは本文中の適切な場所に挿入してください(推奨される方法:テキストボックスの挿入・ 利用)。また、内容及び説明文は必ず英語表記とし、字体はArial 8 Pt としてください。いずれも、 鮮明な原図・表またはそれらを複製した良質のものを使用して(複写を繰り返した不鮮明なもの 等は避けて)ください。 詳細事項 文頭の表現例等

・Fig. 1 shows the relationship ---- ⇒ Figure 1 shows the relationship ---- ・a-particle from the accelerator ---- ⇒ Alpha-particle from the accelerator ---- ・30-µm-thick polymer membrane ---- ⇒ Thirty-µm-thick polymer membrane ---- ・行頭は、単位で始まらないようにする。

▼その他

・自動hyphenation の機能は、使用しない。

・特殊文字である°C、´ 等についても、英語 Font を使用する(日本語全角 Font の℃、

☓、~等を混在して使用しない)。

・原則として、国 際単 位系 (SI unit)を使用する(例:Ci⇒ Bq, R ⇒ C/kg, rem ⇒ Sv, Torr ⇒ Pa, kG ⇒ T, kcal⇒ kJ, Å ⇒ nm 等々)。

また、Liter については、小文字の「l」ではなく大文字の「L」を使用する。

・時間単位の略号表記は、year⇒ y, month⇒ month, week ⇒ w, day ⇒ d, hour⇒ h, minute⇒ min, second⇒ s とする。

・数字と単位の間には、原則として1-Space(○)を入れる。

例:2○MeV, 10○mm, 20○cm, 50○Gy, 100○h, 200○°C, 300○K, 20○wt%, pH○6.8 等。た だし、50%, 2.5°等は Space を入れない。

・照射線量(Exposure:C/kg)と吸収線量(Absorbed dose:Gy)とは、きちんと区別して 記述する。

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図及び写真の表題はそれらの下または右に、表の表題は表の上に記載してください。図・表 は、内容が容易に判読・識別できるよう(特に図表中の文字が本文の文字に比べてあまり小さ くならないよう)見易いサイズのものを貼付してください。 写真及び図表等は白黒印刷を原則としますが、例えば花色変化などカラーでないと実験結 果の有用性が判別できないなど、科学的な必要理由が明らかなものについては、必要最小限 のカラー印刷も可能とします。したがって、図表示におけるプロットカーブの色別選択などでの カラー指定は、避けて(別途表示方法をご検討)下さい。ただし、外部閲覧用に別途作成する PDF 版年報については、提出原稿通りの色彩(調)での掲載となります。 カラー印刷希望の場合には、原稿上部余白カラー印刷希望枠内の「無」を、「有」に変更して ください。カラー表示がある原稿で「無」を選択する場合は、白黒に変換しても容易に判読でき ることを予めご確認ください。また、写真の出来上がり条件等に要望のある場合(例えば、「写 真のコントラストを調整しない」など)は、その旨指示・記載してください。 なお、図表及び写真等については、原稿の編集操作が可能なよう、それらの説明文とは独 立させておいて(解除が可能なように両者を Group 化しておくなど、図形・絵として一括の貼り 付けは行わないで)ください。 15. 謝辞 謝辞は、本文の最終行から1行分のスペースを空け、ボールドで Acknowledgments と 記載してから続けてください。使用フォントは、英語の場合が Arial、日本語の場合はメイリオを 使用し、それぞれ9 Pt としてください。 16.引用文献 本文中に引用する際は、両カッコ([ ])中に文献番号を入れてください。文献リストは、本文 (謝辞がある場合はそれ)の最終行から1行分のスペースを空け、ボールドで References と 記載してから続けてください。使用フォントは、英語の場合が Arial、日本語の場合はメイリオを 使用し、それぞれ 9 Pt としてください。引用文献等の略号表記については、【Alphabetical List of Abbreviated Journal Titles (Typical Examples)】を参照してください。

また、文献番号の本文中への挿入・指示を忘れないようにしてください。 詳細事項(表記例等)

・Fig.○1.○An example of cell stability ---.(Fig. 1. のみボールド、○:Space) ・Table○2 (Table 2 とボールドで印字してから改行し、次行から説明文を開始する。)

Principal specification of measurement device included in ---. ・図表及び写真等の説明文の最後には、必ずピリオド(.)を印字する。

詳細事項

・文献数が単数の場合は Reference、複数の場合は References とする。文献番号は[n]の

表記とし、2 行以上にわたる場合には「ぶら下げ」5 mm の設定とする。

・本研究年報の表記例は、QST Takasaki Annu. Rep. 2016, QST-M-8, 128 (2018)のよう に統一する。

・原則として筆頭(第一)著者のみを記載するものとし、それ以降は et al.(Italic 体)と略記す

(6)

17.分類番号、課題(整理)番号、使用照射施設・加速器等略号 以下の(1)~(4)項の内容について、対象の番号、略号等を原稿上部余白の指定枠内(前 掲の原稿見本参照)に記入してください。 (1)分類番号 1:材料科学(Materials Science):宇宙用半導体素子、太陽電池、先端材料、核融合・原子 炉・加速器材料、地層処分、燃料電池用材料、エコロジー材料、希少金属捕集、生物資源 など 2:生命科学(Life Science):医学・医療応用、遺伝子資源、植物機能・育種、バイオ技術、食 糧、食品照射、RI 製造・核科学など)

3:先進量子ビーム技術(Advanced Quantum-Beam Technology):材料分析・解析、遮蔽・ 放射線防護、加速器・ビーム技術、線量計測技術、基礎的・萌芽的な材料研究など

4:照射施設の現状(Status of Irradiation Facilities):施設運転・利用状況、放射線管理、放 射性廃棄物管理など なお、分類番号が記入されていない場合には、編集委員会にて分類いたします。記載内容 によっては、投稿者の了承を前提に、編集委員会にて分類を変更する事があります。 (2)課題(整理)番号 機構内利用で実験課題を申請している投稿者は、その課題(整理)番号[別途 E-mail 送信 での年報作成依頼の添付資料「2017(H29)年度高崎研究所機構内利用実験課題申請等一 覧表」にて参照可能]を、記入願います。施設共用利用では、課題(整理)番号等は記入不要 です。 (3)使用施設・加速器等略号 実験に使用した照射施設あるいは加速器の略号を、下記から選択し記入してください。 ガンマ線照射施設:G、電子加速器:E、サイクロトロン:C、タンデム加速器:T、 シングルエンド加速器:S、イオン注入装置:I、照射施設内のその他の装置(オフライン):O、 これら以外の装置または使用しない:N 18.提出原稿の査読 提出された原稿は、査読委員により査読され、その結果によっては記載内容等の訂正をお 願いすることがあります。できるだけ完成度の高い原稿を提出してください。なお、この査読は 本年報について一定の刊行水準の維持を目的としていますので、専門誌における学術的な査 読とは異なります。 19List of Publications List of Publications[記載例]】を参考にして記載し、ご提出願います。

Publications(対象は平成 29 年度)は、Journal 及び Proceedings、Book、特許(出願済の み)、新聞発表、TV 放映等に分けてリストしてください。なお、本研究年報、QST 高崎サイエン スフェスタ2017 予稿集及びProceedings のない学会口頭発表、等は含めないでください。

この発表リストについては、すでに研究年報2016版の巻末資料(Publication list)に記載さ

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また、Publication がない場合には、その旨記載してください。 なお、量研の方は、所属するプロジェクトまたは課(以下、プロジェクト等)から外部発表票を 提出しなかった成果をリストに載せる場合は、青字で記載してください。これらに該当するもの は、複数のプロジェクト等で産出した成果であり、寄与の最も大きかったプロジェクト等とそれ以 外とを区別することに利用します。 20.その他 ・英文原稿の場合には、必ずスペルチェックなどの基本確認操作を行ってください。

(8)

所属等の英語名及び略号表記例(量研及び原子力機構職員の場合)

Institute, Center, Laboratory etc.

TARRI(高崎量子応用研究所): Takasaki Advanced Radiation Research Institute NFI(那珂核融合研究所): Naka Fusion Institute

RFI(六ヶ所核融合研究所): Rokkasho Fusion Institute KPSI(関西光科学研究所): Kansai Photon Science Institute

NIRS(放射線医学総合研究所): National Institute of Radiological Sciences NSEC(原子力基礎工学研究センター): Nuclear Science and Engineering Center

AFRCC(次世代高速炉サイクル研究開発センター):Advanced Fast Reactor Cycle System Research and Development Center

NERCC(原子力エネルギー基盤連携センター):Nuclear Engineering Research Collaboration Center

NHARC (原子力水素・熱利用研究センター): Nuclear Hydrogen and Heat Application Research Center

CLADS ( 廃 炉 国 際 共 同 研 究 セ ン タ ー ) : Collaborative Laboratories for Advanced Decommissioning Science

NRTDC(楢葉遠隔技術開発センター):Naraha Remote Technology Development Center J-PARC(J-PARC センター): J-PARC Center

ORDI(大洗研究所): Oarai Research and Development Institute NSRI(原子力科学研究所): Nuclear Science Research Institute

NFCEL(核燃料サイクル工学研究所):Nuclear Fuel Cycle Engineering Laboratories ◆Department, Division, Center etc.

・量子ビーム科学研究部門、高崎量子応用研究所、先端機能材料研究部 ⇒ Department of Advanced Functional Materials Research, TARRI, QST ・量子ビーム科学研究部門、高崎量子応用研究所、放射線生物応用研究部

⇒ Department of Radiation-Applied Biology Research, TARRI, QST ・量子ビーム科学研究部門、高崎量子応用研究所、放射線高度利用施設部

⇒ Department of Advanced Radiation Technology, TARRI, QST

・量子ビーム科学研究部門、高崎量子応用研究所、東海量子ビーム応用研究センター ⇒ Tokai Quantum Beam Science Center, TARRI, QST

・量子ビーム科学研究部門、関西光科学研究所、光量子科学研究部 ⇒ Department of Advanced Photon Research, KPSI, QST

・量子ビーム科学研究部門、関西光科学研究所、量子生命科学研究部 ⇒ Department of Quantum Beam Life Science, KPSI, QST

・核融合エネルギー研究開発部門、那珂核融合研究所、ITERプロジェクト部

⇒ Department of ITER Project, NFI, QST

・核融合エネルギー研究開発部門、那珂核融合研究所、トカマクシステム技術開発部 ⇒ Department of Tokamak System Technology, NFI, QST

・核融合エネルギー研究開発部門、六カ所核融合研究所、核融合炉システム研究開発部 ⇒ Department of Fusion Reactor Systems Research, RFI, QST

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・核融合エネルギー研究開発部門、六カ所核融合研究所、核融合炉材料研究開発部 ⇒ Department of Fusion Reactor Materials Research, RFI, QST

・放射線医学総合研究所、放射線影響研究部

⇒ Department of Radiation Effects Research, NIRS, QST ・放射線医学総合研究所、加速器工学部

⇒ Department of Accelerator and Medical Physics, NIRS, QST ・原子力基礎工学研究センター、環境・放射線科学ディビジョン

⇒ Environment and Radiation Sciences Division, NSEC, JAEA ・原子力基礎工学研究センター、燃料・材料工学ディビジョン

⇒ Fuels and Materials Engineering Division, NSEC, JAEA ・原子力エネルギー基盤連携センター、水素安全技術高度化特別グループ

⇒ Special Group for Advancing Nuclear Hydrogen Safety, NERCC, JAEA ・先端基礎研究センター

⇒ Advanced Science Research Center, JAEA ・原子力科学研究所、放射線管理部

⇒ Department of Radiation Protection, NSRI, JAEA ・大洗研究所、高速炉サイクル研究開発センター

⇒ Fast Reactor Cycle System Research and Development Center, ORDI, JAEA ・大洗研究所、環境技術開発センター

⇒ Waste Management and Decommissioning Technology Development Center, ORDI, JAEA

・原子力水素・熱利用研究センター、水素利用研究開発ディビジョン

⇒ Hydrogen Application Research and Development Division, NHARC, JAEA ・J-PARC センター、加速器ディビジョン

⇒ Accelerator Division, J-PARC, JAEA

・核燃料サイクル工学研究所、再処理技術開発センター

⇒ Tokai Reprocessing Technology Development Center, NFCEL, JAEA ・核燃料サイクル工学研究所、環境技術開発センター

⇒ Nuclear Backend Technology Center, NFCEL, JAEA ・次世代高速炉サイクル研究開発センター、燃料サイクル技術開発部

⇒ Fast Reactor Fuels and Materials Technology Development Department, AFRCC, JAEA

・廃炉国際共同研究センター、廃棄物処理処分ディビジョン ⇒ Waste Management Division, CLADS, JAEA ・楢葉遠隔技術開発センター、モックアップ試験施設部

参照

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