A M C C
(Accessibility Management Checker Cloud)
操作説明書
第 1.2 版
株式会社 インフォ・クリエイツ 2017年 9 月 21 日
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目次
はじめに ... 3
動作環境 ... 3AMCC の構成 ... 4
ログイン ... 4 トップページ ... 5 ジョブ ... 6 検査結果 ... 8 検査結果:表示 ... 10 検査結果:出力 ... 20 ユーザー ... 22 管理 ... 24検査を行う ... 27
ジョブの作成 ... 27検査結果を見る ... 34
「URL」タブ ... 36 評価 ... 37 「4 原則」タブ ... 39 「スコア一覧」タブ ... 42 「出力タイプ別」タブ ... 44 「達成基準別」タブ ... 45 「指摘内容」タブ ... 46 「タイトル重複」タグ ... 48 「リンク切れ」タグ ... 49個別検査を行う(達成基準チェックリストを作成) ... 50
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はじめに
クラウド型総合管理システム AMCC(Accessibility Management Checker Cloud)は大規模 Web サイト及び複 数 Web サイトの全ページアクセシビリティチェックを定期的に自動巡回し検査の実施及び管理を行うクラウド 型のサービスです。
AMCC のアクセシビリティチェックは、総務省が開発し ACTF(Eclipse Accessibility Tools Framework)に 寄贈した「miChecker」のオープンソース1を使用して機械的に検証可能な項目に加えて、ページタイトルの重 複問題、リンク切れ問題などをチェックします。 「miChecker」2は総務省が JIS X 8341-3:2016 に基づくウェブアクセシビリティ対応の取組を支援するために開 発したアクセシビリティ評価ツールです。「miChecker」は規格に基づく全ての検証を自動的に行うものではあ りません。検証は JIS Q 17020(ISO/IEC 17020 検査機関(インフォ・クリエイツ)の適合性評価サービスのよ うな目視検査を含む達成基準の項目の全てを検査できる検査機関で受けてください。
動作環境
AMCC はクラウド型サービスですので、一般的な標準ブラウザで利用できますが、IE 11 以上、Firefox、 Chrome 等の最新版を推奨します。当該プログラムは JavaScript を使っておりますので JavaScript 機能を有効 にしてください。また、Cookie を「受け入れる」に設定してください。
1 http://www.eclipse.org/actf/downloads/tools/miChecker/index_ja.php 2 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/michecker.html
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AMCC の構成
AMCC は大きく分けて以下のような構成になっています。 1. ログイン(ログイン後のトップページ) 2. ジョブ 3. 検査結果 4. ユーザー 5. 管理ログイン
ログインは、この画面よりシステムに入るためのログイン画面です。 ユーザーID 及びパスワードを入力することでログインできます。 パスワードが解らなくなってしまった場合には「パスワードの再発行」を行ってください。 登録されているメールアドレスを入力して「送信」してください。5 / 54 トップページ
トップページは、ログイン後、最初に表示されるページです。「お知らせ」にはお客様の必要に応じて様々なコン テンツを表示することができます。 詳しくは担当営業にご確認ください。
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ジョブ
ジョブとは AMCC が自動的に検査を実施するウェブページを巡回し、ウェブサイトの情報を収集するための設定 を行うののです。 この設定内容をジョブといいます。 グループ名 グループ名は「管理(24 ページ)」から設定できる名称でグループごとにジョブを設定することで検査結果を見 やすく整理することができます。 ジョブ名 ジョブはグループごとに複数設定することができ、それぞれに「ジョブ名」を付けます。 このジョブ名ごとに検 査が実施され、その結果を表示したり結果内容を CSV ファイルでダウンロードすることができます。 検査日 検査日は、該当するジョブが実施(検査)された日付になります。 検査状況 検査状況は該当するジョブが現在どのようなステータスになっているかを示しています。 【受付】ジョブを受付した事を表示しています。 【待機中】ジョブの実行のために待機しています。(ジョブは一回に実行可能な数がかぎられていますので、同時 に実行できないジョブがある場合には実行中の上部が完了次第、次のジョブを実行します。)7 / 54 【検査中】ジョブを実行しています。(該当ウェブページのダウンロード及び検査の実施) 【完了】ジョブの実行が完了し、検査結果を参照することができます。 【エラー】検査においてシステムでエラーが発生している場合に表示されます。 原因の調査を実施していますの で調査完了までお待ちください。 設定 設定は登録されているジョブが現在利用(実行)できるようになっている場合は「有効」と表示され、登録されて いるジョブが実行しないようになっている場合は「無効」となっています。 操作 操作にあります「変更」ボタンは、そのジョブの内容を変更する場合に使用します。 検査状況が「検査中」にな っている場合時には変更作業はできません。 管理者として登録されているユーザーは操作に表示される「削除」ボタンで該当するジョブの削除を行う事ができ ます。 ただしジョブが実行中(検査中)には削除はできません。 「新規登録」及び「検査状況更新」 「新規登録」ボタンでジョブの新規登録を行います。 「検査状況更新」ボタンはジョブの検査状況の進捗状況を更新し確認ができます。
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検査結果
検査結果では、登録したジョブの検査結果を確認することができます。 ジョブの設定で作成した「ジョブ名」ごとに結果が表示されます。 結果の画面では検査を実行した「検査日」が表示され、そのジョブの結果として検査されたウェブページのページ 数が表示されます。 「検査状況」はジョブごとに、そのステータスを表示しており「受付」、「待機中」はジョブの実行待ち、「検査 中」はジョブを実行してる途中、「完了」は該当ジョブの検査が終了していることを示しています。 検査頁数 この欄に記載されているページ数は検査が実施されたページ数になります。 検査ページの評価 検査を実施したページごとに、その評価を以下の 4 つに分類して、そのページ数を表示しています。 1) 非常に良い 2) 良い 3) 悪い 4) 非常に悪い 検査ページの評価9 / 54 それぞれの評価は次のようになっています。 4 原則【注】の評価点の内、一番低い値が以下のようになっている場合の評価となっています。 (1) 評価点が 100 なら非常に良いページ (2) 評価点が 75 以上なら良いページ (3) 評価点が 50 以上なら悪いページ (4) 評価点が 50 未満なら非常に悪いページ 【注】 JIS X 8341-3:2016 ではウェブコンテンツに関する要件として以下の4つの原則と12のガイドラインを設けて 達成基準を示し、それぞれ必要な適合条件を定めています。 (1) 知覚可能の原則 (2) 操作可能の原則 (3) 理解可能の原則 (4) 堅牢性の原則 評価点は、これらの 4 原則への対応状況を減点法によって採点を行い、その点数によってページの評価をしてい ます。 それぞれの原則の検査において「問題あり」がある場合は「-5 点」、「問題の可能性大」の場合は「-2 点」の減 点を行い、100 点満点で評価しています。 検査状況 検査状況には「受付」「待機中」「検査中」「完了」の順に表示されます。 「受付」はジョブの設定が行われジョ ブが受付られた状態、「待機中」そのジョブの実行を待っている状態です。 「検査中」はジョブが実行されてい ます、ジョブの実行が完了すると「完了」の表示になります。
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検査結果:表示
検査結果の「表示」ボタンを押すと、該当するジョブの結果が表示されます。 表示される項目は以下の9項目となっています。 1. URL 2. 評価 3. 4 原則 4. スコア一覧 5. 出力タイプ別 6. 達成基準別 7. 指摘内容 8. タイトル重複 9. リンク切れ URLURL タブには検査を実施した URL が表示されます。 1 ページに100URL が表示されますので、右端にある 「page」でページをめくるかページ指定をして URL を参照してください。
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参照するページを指定 全ての URL を確認するには
「全 URL 出力」で CSV を ダウンロードしてください
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評価
評価のタブでは検査ページの評価(8 ページ)で評価された全ページの評価を円グラフで表示します。 全体での 各評価の割合が一目で確認できます。
13 / 54 4 原則 4 原則では検査した全ページの 4 原則に対する評価をレーダーチャートで示しています。 各項目ごとに 100 点 満点での評価となります。 どの 4 原則に問題があるのかを見る事ができます。 レーダーチャートの右側は中央省庁もしくは都道府県のサイトの平均値が表示されており比較ができます。 中央省庁もしくは都道府県の平均値 の選択ができます。
14 / 54 スコア一覧 スコア一覧では検査を行ったページの 4 原則の評価の悪い順に左から棒グラフで 4 原則の評価点を示していま す。 「4 原則」のタブではウェブサイト全体の評価をレーダーチャートで表示し、サイト全体の評価の概要を知 ることができました。 スコア一覧では各ページごとの 4 原則評価を棒グラフにすることにより、4 原則に対する サイト全体の対応状況の傾向を知ることができます。 表示件数は指定することにより最大 5,000 件まで表示可能です。(規定値は 150 件です) また、画面下部にはグラフ表示された各 URL 及び、その 4 原則の評価点が表示されます。 検査対象となった全 ての URL は CSV をダウンロードして確認することができます。 画面上部にあります「全 URL 出力」ボタンで ダウンロードしてください。 表示件数は最大 5,000 件ま で設定可能 全ての URL を確認するには 「全 URL 出力」で CSV を ダウンロードしてください
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出力タイプ別
出力タイプ別では検査を実施した全てのページでの「問題あり」と「問題の可能性大」の割合を示しています。 ウェブページ全体の中での、夫々の問題がどの程度なのかを把握することができます。
16 / 54 達成基準別 達成基準別では「問題あり」及び「問題の可能性大」の夫々の指摘数を達成基準別に確認することができます。 実際の内容を確認することができます。 達成基準番号をクリックすると W3C の詳細解説を確認することができ ます。(別画面で表示されます) ラジオボタンで「問題あ り」と「問題の可能性大」 の切り替えができます。
17 / 54 指摘内容 指摘内容では「問題あり」及び「問題の可能性大」の指摘内容の確認をすることができます。 出力タイプ選択の ラジオボタンで「問題あり」と「問題の可能性大」の表示切替ができます。 「問題あり」「問題の可能性大」が指摘された内容を達成基準別に表示しています。どのような内容が多く指摘さ れたか確認してください。 指摘数をクリックすると別画面で指摘された URL を表示しますので、該当 URL を確認してください。 この表示 は最大150URL まで表示します。 指摘数が150URL 以上ある場合には検査結果の「出力」から「指摘内容 詳細(問題あり)」もしくは「指摘内容詳細(問題の可能性大)」を指定し CSV をダウンロードして確認してくだ さい。(こちらでは指摘内容の全てを含んでいます) 出力タイプ選択ラジオボタンで「問題あり」と「問題の可能性大」の選択ができます。 「問題あり」と」「問題の可能性大」の切 り替えがラジオボタンでできます。
18 / 54 タイトル重複 検査を実施したウェブサイトの各ページタイトルで同じタイトルを使用しているページを表示します。 重複ペー ジ数をクリックすると該当するページの URL を表示することができますので、確認してください。 タイトル重複 URL の表示は最大150URL まで表示されます。 重複ページが150URL 以上ある場合には画面左上にある「全 URL 出力」で CSV ファイルをダウンロードして 確認することができます。 全ての URL を確認するには 「全 URL 出力」で CSV を ダウンロードしてください
19 / 54 リンク切れ 検査したウェブサイトのページにリンク切れが発生している URL を表示します。 URL はリンク切れが発生し ている URL になります。 またリンク切れ数をクリックすると実際にリンク切れが発生しているリンク先及び その原因をみることができますので確認してください。 これらのリストの表示は最大150URL までとなっていますので、150 以上の場合は画面上部にある「全 URL 出 力」ボタンを押して CSV をダウンロードして確認してください。(こちらでは重複ページの全てを含んでいます) リンク切れが発生 している URL 全ての URL を確認するには 「全 URL 出力」で CSV を ダウンロードしてください
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検査結果:出力
検査結果の表示では検査結果をグラフィカルに表示しますが、表示可能な数に制限があります。 全ての検査結 果を確認するには「出力」を選択し、検査結果の詳細 CSV をダウンロードして確認してください。 ダウンロードするジョブ名の「出力」を押して出力画面から必要なデータを選択してダウンロードしてくださ い。 ファイルサイズが 1MB を超えた場合は ZIP ファイルで出力されます。21 / 54 ダウンロード可能なデータは以下の通りです。 番号 ファイル名称 ファイル内容 1 すべて 以下の(2)から(13)の資料を一括してダウンロードすることが できます。 2 集計結果 検査結果の概要情報です。評価や 4 原則の点数(平均点)、問題あり、 問題の可能性大のページ数と割合などの情報が含まれます。 3 URL 一覧 ジョブで収集された URL の一覧で、それぞれのタイトルと評価(非常 に良い、良いなど)、各 URL のファイルサイズと更新日(どちらもサ ーバーで提供される場合)の情報が含まれます。 4 スコア一覧 ジョブで収集された全 URL ごとの 4 原則(知覚可能、操作可能、理解 可能、堅牢性)の評価点及び合計点が含まれます。 5 第一階層指摘ページ数 ジョブで収集されたページの第一階層に含まれるページ(URL)数 と、そのページの問題あり及び問題の可能性大のページ数が含まれま す。 6 達成基準別指摘ページ数 達成基準別に問題あり及び問題の可能性大のページ数を知る事ができ ます。 7 達成基準別指摘数(問題 あり) 達成基準別の問題ありの指摘数を指摘のあった URL ごとに表示されま す。URL 単位での問題ありの情報を知る事ができます。 8 達成基準別指摘数(問題 可能性大) 達成基準別の問題の可能性大の指摘数を指摘のあった URL ごとに表示 されます。URL 単位での問題の可能性大の情報を知る事ができます。 9 指摘内容詳細(問題あ り) 問題ありと指摘された指摘内容について URL ごとに達成基準、実装方 法、問題のあった行番号、指摘内容の詳細情報を確認することができ ます。 10 指摘内容詳細(問題の可 能性大) 問題の可能性大と指摘された指摘内容について URL ごとに達成基準、 実装方法、問題のあった行番号、指摘内容の詳細情報を確認すること ができます。 11 達成基準別指摘内容(問 題あり) 達成基準別の指摘内容(問題あり)とその指摘数を確認することがで きます。 12 達成基準別指摘内容(問 題の可能性大) 達成基準別の指摘内容(問題の可能性大)とその指摘数を確認するこ とができます。 13 重複タイトル一覧 タイトルの重複のあった URL 及び重複タイトルの情報が提供されま す。 14 リンク切れ一覧 リンク切れの発生している URL ページ及び当該ページでリンク切れが 発生しているリンク(URL)及び、その理由を示しています。 15 メールアドレス・電話番 号一覧 検査したページにメールアドレス及び電話番号があったページの URL 及び、その区分け(メールアドレスもしくは電話番号)と発見された 行番号と内容を示します。
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ユーザー
AMCC に登録されるユーザーには以下の 3 種類があります。 (1) 管理者 (2) 編集者 (3) 閲覧者 ユーザー一覧では、登録されているグループ名、ロール、ID、氏名等の確認ができます。 登録されたユーザーは、それぞれのロール(役割)によって可能な作業が異なります。 1) 管理:グループの作成とパスワードの変更 2) ユーザー:登録・変更・表示・削除【注】 3) ジョブ:一覧の表示、登録・変更・削除 4) 検査結果:表示と CSV ファイルのダウンロード 5) 個別検査:登録及び表示と CSV ファイルのダウンロード 【注】 グループの削除を行う場合は、該当するグループでジョブやユーザーの登録がされている場合は削除できませ ん。 ジョブやユーザーの登録を変更するか削除した上でグループの削除を行ってください。23 / 54 登録されたユーザーごとの役割による可能な作業を以下の表に示します。 作業内容 管理者 編集者 閲覧者 グループ 一覧の表示 〇 × × 登録・変更 〇 × × 削除 × × × ユーザー 一覧の表示 〇 〇 〇 登録・変更 〇 × × 削除 〇 × × ジョブ 一覧の表示 〇 〇 〇 登録 〇 × × 変更 〇 〇 × 削除 〇 × × 検査結果 表示 〇 〇 〇 CSV のダウンロード 〇 〇 × 個別検査 登録 〇 〇 × 表示 〇 〇 〇 CSV のダウンロード 〇 〇 ×
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管理
管理画面ではプルダウンメニューから以下の作業が選択できます。 1) グループ(グループの表示) 2) 比較評価:ジョブを選択し、その評価を棒グラフで比較表示できます。 3) パスワードの変更 ここでは AMCC に登録されているグループやパスワードの更新ができます。 管理項目ではグループの登録・ 変更・削除ができますが、これはら「管理者」のみが可能となっています。(ユーザーの項目を参照してくださ い) 「新規登録」から新しいグループ名を登録することができます。 登録されたグループはジョブの設定等に使い ます。 パスワードの変更は「現在のパスワード」と「新パスワード」を入力し、変更を行います。25 / 54 比較評価はジョブを選択し、その評価結果を棒グラフで比較することができます。 管理から「比較評価」を選択して比較するジョブを選択してください。 「全選択」にチェックを入れると全ての ジョブを選択することができます。 比較するジョブに チェックをいれて ください。 「全選択」にチェック を入れると全てのジョ ブを選択できます。 「グラフ表示」ボ タンでグラフの表 示ができます。
26 / 54 「グラフ表示」を押して比較グラフを表示してください。 マウスポインタを棒グラフの上に置くと、そのグラフの詳細内容を表示することができます。 マウスポインタをグラ フの上に置くと詳細が 表示されます。
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検査を行う
ここまで主に設定したジョブが実行され、その結果を参照することを見てきました。 ここからは実際にジョブ を作成し、検査を行うための手順を見ていきます。ジョブの作成
AMCC ではウェブサイトから検査を実施する対象となるページ(URL)をクローリング(巡回してシステムに ダウンロードします)し、必要なウェブページをシステムにダウンロードします。 従って検査は、ダウンロー ドした時点のウェブページが検査されますのでダウンロードを行った以降に修正等をおこなった場合は、その修 正は検査されませんのでご注意ください。 ジョブとは、このダウンロードするウェブサイトの情報や検査開始日時、繰り返し検査等の情報を設定するもの です。 ジョブの登録 ジョブのタブにある「新規登録」ボタンを押してジョブの新規登録を行います。 新規登録からジョブを作成します28 / 54 新規登録ボタンを押すと、新規登録画面になります。 ここでは以下の項目を入力します。 (1) ファイルの取得方法 (2) グループ名 (3) ジョブ名 (4) 開始 URL (5) URL 検査最大数 (6) 除外 URL (7) ジョブ実行 (8) 実行日 (9) 管理者 (10) 設定 (11) リンクチェック (12) 最終更新日 (13) 最大ファイルサイズ (14) メールアドレス、電話番号リスト (15) メモ
29 / 54 ファイル取得方法 検査を行うファイルの取得方法を指定することができます。 指定は以下の二つがあります。 (1) 開始 URL 指定 (2) 複数 URL 指定 開始 URL 指定
開始 URL 指定は検査を行うサイトの開始 URL を入力し、そこからリンクされている全ての URL ファイルをダ ウンロードして検査を実施します。
複数 URL 指定
複数 URL の指定では CSV ファイル、テキストファイルもしくは直接入力する事で指定した URL をダウンロー ドして、その URL ファイルに対する検査を実施します。
複数 URL 指定は直接入力する場合は「複数 URL」指定欄に直接 URL を入力してください。
また CSV ファイルもしくはテキストファイルで入力する場合はファイルを参照してファイルを選択してくださ い。
複数 URL で指定可能な URL 数は最大で300URL となります。
【注意事項】 1) CSV ファイルで入力する場合は 1 行目をタイトル行とし実際に検査する URL は 2 行目から 1 列名に入力し てください。 2) テキストファイルで入力する場合は 1 行目から検査する URL を入力してください。 CSVファイルの場合 テキストファイルの場合 URL(タイトル行) http://www.infocreate.co.jp/ http://www.infocreate.co.jp/ http://www.infocreate.co.jp/service/s1/amcc http://www.infocreate.co.jp/service/s1/amcc http://www.infocreate.co.jp/service/s2 http://www.infocreate.co.jp/service/s2 http://www.infocreate.co.jp/service/s3/yasasii http://www.infocreate.co.jp/service/s3/yasasii
30 / 54 グループ名 ジョブはグループ名とジョブ名で区分されます ので、ジョブを整理することに効果的に利用で きます。 適切なグループ名を作成して利用し てください。 グループ名はプルダウンメニュ ーで選択できます。 ジョブ名 ジョブ名はジョブを区分するために使います、ジョブの内容が分かり易い名称にします。 開始 URL
開始 URL は検査を実施するサイトの開始 URL を入れます。 AMCC では指定された URL からリンクされてい るページを辿ってページを取得していきます。 URL 検査最大数 開始 URL で指定されたサイトで実際に取得するページの数を指定します。 規定値は「0」となっており、この場合は開始 URL から辿って全てのページを取得します。 最大数を指定し た場合は開始 URL からリンクされている順番で指定されたページ数を取得します。 直接 URL を入力するか「参照」からファイルを 選択して入力することができます。
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除外 URL
除外 URL は開始 URL から指定された URL 検査最大数を取得する際に除外指定された URL ページを除外して取 得しません。 除外 URL では URL ページを指定した場合には、指定された URL ページのみを除外します。 また、除外 URL としてサブディレクトリを指定した場合には、該当 URL 以下のサブディレクトリに含まれる全 てのページを除外します。 例えば以下のようにサブディレクトリを指定した場合は、/service/以下に含まれる URL を除外します。 http://www.infocreate.co.jp/service/ また、http://www.infocreate.co.jp/service/index.html のように指定した場合は、当該ページのみ除外しま す。 ジョブ実行と実行日 ジョブの実行の種類を選択します。 ジョブの実行には「1 回のみ」、「繰り返し」及び「即実行」の選択プルダ ウンメニューから選択できます。 ジョブを実行する際にはウェブサイトから大量のデータのダウンロードを実 施しますので、実行する際にはウェブサイトへの影響に配慮した日時を選択してください。 【1 回のみ】 指定した日時で検査(ダウンロード及び検査)を実施します。 実行日及び時間を選択してください。 年月日をクリックするとカレンダーが表示されますので カレンダーから検査日を選択してください。 また時間 のプルダウンメニューから時間を選択してください。 【繰り返し】 繰り返しの設定をしたときは「日設定」もしくは 「曜日設定」を選択してください。 「日設定」 の場合は毎月 1 回の検査を行います。 また、「曜日設定」の場合は 1 週間に一回の検査を 行います。 「日設定」では毎月何日に検査を実施するのかを 入力してください。 月ごとに日数が異なります ので日の設定により検査が実行されない場合が ありますので「毎月」の日設定にはご注意ください。 「曜日指定」の場合は検査を実施する曜日をプルダウ ン メニューから選択してください。
32 / 54 いずれの場合にも検査の実行を開始する時間を プルダウンメニューから選択してください。 【即実行】 即実行を選択すると新規登録次第、検査が実行されます。 管理者 ジョブの管理者を設定してください。 検査が完了すると管理者に検査の終了を通知するメールが送られます。 設定 設定は当該ジョブが有効か無効かを設定します。 有効にすることでジョブが実行されます。 ジョブを実行し ない場合は無効としてください。 以上の設定が終了したら「確認」ボタンを押して、設定した内容を確認してください。 問題なければ「登録」 ボタンを押して登録してください。 リンクチェック リンクチェックは検査指定されたウェブページに設定されているリンクが正しくリンクがされているかどうかを 確認します。 ここでは、このリンクチェックを実施するかどうかを選択します。 リンクチェックが必要無い場合は「しない」を選択してください。 これにより検査時間を大幅に削減する事が できます。
33 / 54 最終更新日 検査を実施する際に対象とする URL ページの更新日時を入力します。 カレンダーで年月日を選択してください。 ここで選択された年月日以降に更新された URL ページのみを対象として検査を実施しま す。 【注】 以下の様な最終更新日を取得できないようなウェブページについては全てのページを取得しますので、ご注意く ださい。 ジョブサイトにような自動でページを生成するサイト ウェブサーバー側で最終更新日を送信しない設定になっているサイト 最大ファイルサイズ 取得する URL ページの最大サイズをしていします。 指定したサイズを超える URL ページは取得しません。 「0」 を指定した場合にはサイズは無制限となります。 メールアドレス、電話番号リスト メールアドレス、電話番号が表示されている URL リストを CSV 出力する事ができます。 但し、ジョブの実行 時間が⻑時間になる可能性がありますのでメールアドレス、電話番号の確認の必要が無い場合は「取得しない」 としてください。
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検査結果を見る
登録したジョブが実行され検査結果が閲覧可能となりましたらジョブで登録された管理者にメールで検査完了の 通知がされます。 「検査状況」が「完了」となっているジョブは閲覧可能です。
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「URL」タブ
URL タブでは検査を行った全ての URL が示されています。 URL は 1 ページ当たり100URL が表示されますので、全てのページを見るにはページをめくって参照してく ださい。 また、ページを指定することもできます。 ここでは検査したページ(URL)のタイトル、評価結果、ファイルサイズ及びファイルの更新日【注】が表示され ます。 【注】 ファイルサイズ及びファイルの更新日についてはウェブサーバーが当該情報を公開していない場合には表示され ません。 「全 URL 出力」からダウンロードした CSV ファイルでは全 URL の情報が確認で きますので、全 URL を確認したい場合に はダウンロードしてご利用くささい。 全ての URL を確認するには 「全 URL 出力」で CSV を ダウンロードしてください 複数のページで URL を確認するには ページをめくるか、ページを指定し てください レポート名 URL一覧 ジョブ名 サンプル AAA URL タイトル 評価 ファイルサイズ ファイル更新日 http://www.infocreate.co.jp/ インフォ・クリエイツ -Webアクセシビリ ティ認証機関 良い 0 http://www.infocreate.co.jp/about インフォ・クリエイツ概要 | インフォ・ク リエイツ 非常に良い 0 http://www.infocreate.co.jp/about/access ibility アクセシビリティ方針 | インフォ・クリエ イツ 非常に良い 0 http://www.infocreate.co.jp/about/compa ny 企業情報 | インフォ・クリエイツ 非常に良い 0 http://www.infocreate.co.jp/about/history 沿革 | インフォ・クリエイツ 非常に良い 0 http://www.infocreate.co.jp/about/isms 情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS) 基本方針 | インフォ・クリエ イツ 非常に良い 037 / 54
評価
検査を実施したページごとに、その評価を以下の 4 つに分類して、そのページ数の割合を円グラフで表示してい ます。 検査サイト全体の傾向を見る事ができます。 右側に実際のページ数を表示しています。 1) 非常に良い 2) 良い 3) 悪い 4) 非常に悪い それぞれの評価は次のようになっています。 4 原則【注】の評価点の内、一番低い値が以下のようになっている場合の評価となっています。 (1) 評価点が 100 なら非常に良いページ (2) 評価点が 75 以上なら良いページ (3) 評価点が 50 以上なら悪いページ (4) 評価点が 50 未満なら非常に悪いページ38 / 54 【注】 JIS X 8341-3:2016 ではウェブコンテンツに関する要件として以下の4つの原則と12のガイドラインを設けて 達成基準を示し、それぞれ必要な適合条件を定めています。 (1) 知覚可能の原則 (2) 操作可能の原則 (3) 理解可能の原則 (4) 堅牢性の原則 評価点は、これらの 4 原則への対応状況を減点法によって採点を行い、その点数によってページの評価をしてい ます。 それぞれの原則の検査において「問題あり」がある場合は「-5 点」、「問題の可能性大」の場合は「-2 点」の減 点を行い、100 点満点で評価しています。 4 原則の内容については次項「4 原則」タブ(ページ 39)を参照してください。
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「4 原則」タブ
4 原則のタブでは検査を実施した全ページの 4 原則の対応状況の平均値をレーダーチャートで示しています。 こ れによりウェブサイト全体の 4 原則への対状況を把握することができます。 どの原則に強味、弱みがあるのか を確認することができます。 また、中央省庁及び都道府県のウェブサイトとの比較をすることができます。 比較ボタンで「中央省庁 18 サイ ト」もしくは「都道府県 44 サイト」の選択をして比較することができます。 4 原則それぞれの説明を以下に示します。 JIS X 8341-3:2016 ではウェブコンテンツに関する要件として以下の4つの原則と12のガイドラインを設けて達 成基準を示し、それぞれ必要な適合条件を定めています。 4 原則の評価点では、これらの 4 原則についての評価 点が表示されており、これら 4 原則の対応状況を確認することができます。 比較サイトの選択が可能です 数値による比較ができます40 / 54 (1) 知覚可能の原則 (2) 操作可能の原則 (3) 理解可能の原則 (4) 堅牢性の原則 知覚可能の原則 知覚可能に関する原則では、情報及びユーザーインタフェース・コンポーネントは、利用者が知覚できる方法で利 用者に提示可能でなければならないとしています。 以下にガイドラインを示します。 I. 代替テキストのガイドライン 全ての非テキストコンテンツには、拡大印刷、点字、音声、シンボル、平易な言葉など利用者が必要とする形式に 変換できるように、代替テキストを提供する必要があります。 II. 時間依存メディアのガイドライン 時間の経過に伴って変化するメディアには、代替コンテンツを提供する必要があります。 III. 適応可能のガイドライン 情報及び構造を損なうことなく、様々な方法(例えば、よりシンプルなレイアウト)で提供できるようにコンテン ツを制作する必要があります。 IV. 判別可能のガイドライン コンテンツを、利用者にとって見やすくしたり聞きやすくしたりする必要があります。これには、前景と背景とを 区別することも含みます。 操作可能に関する原則 操作可能に関する原則では、ユーザーインタフェース・コンポーネント及びナビゲーションは、操作可能でなけれ ばならないとしています。 以下にガイドラインを示します。 I. キーボード操作可能のガイドライン 全ての機能をキーボードから利用できるようにしなければいけません。 II. 十分な時間のガイドライン 利用者がコンテンツを読んだり使用したりするのに十分な時間を提供する必要があります。 III. 発作の防止のガイドライン 発作を引き起こすおそれのないようにコンテンツを設計する必要があります。 IV. ナビゲーション可能のガイドライン 利用者がナビゲーションしたり、コンテンツを探し出したり、現在位置を確認するのを手助けする手段を提供しな ければいけません。
41 / 54 理解可能に関する原則 理解可能に関する原則では、情報及びユーザーインタフェースの操作は理解可能でなければならないとしていま す。 以下にガイドラインを示します。 I. 読みやすさのガイドライン テキストのコンテンツを読みやすく理解可能にしなければいけません。 II. 予測可能のガイドライン ウェブページの表示や動作を予測可能にしなければいけません。 III. 入力支援のガイドライン 利用者の間違いを防ぎ、間違いの修正を支援しなければいけません。 堅牢性に関する原則 堅牢性に関する原則では、支援技術を含む様々なユーザーエージェントが確実に解釈できるように十分に堅牢でな ければならないとしています。 以下にガイドラインを示します。 I. 互換性のガイドライン 現在及び将来の、支援技術を含むユーザエージェントとの互換性を最大化しなければいけません。
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「スコア一覧」タブ
スコア一覧は検査を行ったウェブページの各ページの 4 原則の評価結果を悪い順に並べたものです。 ウェブ サイト全体の 4 原則への適合状態を確認することができます。 表示されるのは規定値で150ページ分です が、最大 5,000 ページまで表示することができます。 「全 URL 出力」ボタンで全 URL の 4 原則評価が含まれ る CSV ファイルをダウンロ ードすることができます。 上から順番に評価の総合点 が低い順で表示されます。 レポート名 スコア一覧 ジョブ名 サンプル AAA URL 知覚可能 操作可能 理解可能 堅ろう(牢)合計 http://www.infocreate.co.jp/service/s3/faq 95 32 100 100 327 http://www.infocreate.co.jp/jis-db/209/Ifc0001/7 90 98 100 95 383 http://www.infocreate.co.jp/jis-db/209/Ifc0002/7 90 98 100 95 383 http://www.infocreate.co.jp/jis-db/209/Ifc0003/7 90 98 100 95 383 http://www.infocreate.co.jp/jis-db/209/Ifc0004/7 90 98 100 95 383 http://www.infocreate.co.jp/jis-db/209/Ifc0005/7 90 98 100 95 383 http://www.infocreate.co.jp/jis-db/226/meti0001/ 90 98 100 95 383 http://www.infocreate.co.jp/jis-db/226/meti0002/ 90 98 100 95 383 http://www.infocreate.co.jp/jis-db/226/meti0003/ 90 98 100 95 38343 / 54 スコア一覧ではページの下部に 4 原則の評価点が表示されていると共に、棒グラフの上にマウスポインタを置く ことで、該当する URL と 4 原則の評価点が表示されます。 マウスポインタを棒グラフ上に置くこと で 4 原則の評価点と URL を確認できま URL と 4 原則の評価点が表示されます。
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「出力タイプ別」タブ
出力タイプ別では「問題あり」と「問題の可能性大」が検出されたページが、検査を実施した全ページの内、どの 程度(%)あったかを見る事ができます。
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「達成基準別」タブ
ここでは検査を実施したページに「問題あり」もしくは「問題の可能性大」とされた達成基準ごとのページ数を見 る事ができます。 「問題あり」と「問題の可能性大」はラジオボタンで選択し、夫々表示することができます。 ここでは、どの達成基準に多くの問題が 発生しているのかを確認することができ ます。 表にある達成基準番号をクリックすると W3C の解説書を参照することができま す。 内容を確認し問題を把握してくだ さい。 ラジオボタンで「問題の可能性大」を選択すると「問題あり」と同様 に、達成基準番号ごとに問題のあったページ数を確認することができま す。 問題の多く発生している達成基準番号をクリックして問題の内容 を把握してくださ。46 / 54
「指摘内容」タブ
指摘内容では「問題あり」と「問題の可能性大」が指摘された内容を達成基準別に表示しています。 どのような 内容が多く指摘されたか確認してください。 出力タイプのラジオボタンで「問題あり」と「問題の可能性大」の選択ができます。 指摘数をクリックすると該当する URL が表示されますので、指摘されたページを確認することができます。 【注意】 ここで表示される指摘内容は最大で150項目までとなっています。 150を超える指摘項目がある場合には 「指摘内容詳細(問題あり、問題の可能性大)」の CSV をダウンロードして確認をしてください。 「問題あり」と「問題の可能性大」の選択 指摘数をクリックでポップアップ47 / 54 ダウンロードした CSV ファイルには以下のような詳細の情報が含まれています。 1) 該当する URL 2) 達成基準番号 3) 実装方法 4) 指摘された問題のある行番号(ソースコードを表示することで確認) 5) 指摘内容の詳細 実際の指摘内容を確認するには指摘内容を見る事と実装方法を併せて確認してください。 実装方法の確認にはアクセシビリティ基盤委員会が翻訳して公開している WCAG2.0 達成方法集を参考にしてく ださい。(以下の URL) WCAG2.0 達成方法集: http://waic.jp/docs/WCAG-TECHS/Overview.html レポート名 指摘内容詳細(問題あり) ジョブ名 サンプル HHH URL 達成基準 実装方法 行番号 指摘内容 http://accessibility.jp/libra/ 4.1.1 H88, H93 158, 274 id属性の値に重複があります。(libraBanner) http://accessibility.jp/libra/ 2.4.1,4.1.2 H64 172iframe要素にtitle属性がありません。iframe要素には、フレームの内容を説明するための空でな いtitle属性を提供してください。: src=https://jis.infocreate.co.jp/login.html http://accessibility.jp/libra/ 2.4.1 G1 164 このスキップリンクはジャンプ先のアンカー"skip"が存在しないため利用できません http://accessibility.jp/libra/aboutkensa/2.4.1,4.1.2 H64 187iframe要素にtitle属性がありません。iframe要素には、フレームの内容を説明するための空でな いtitle属性を提供してください。: src=https://jis.infocreate.co.jp/login.html http://accessibility.jp/libra/entry-343/ 2.4.1,4.1.2 H64 173iframe要素にtitle属性がありません。iframe要素には、フレームの内容を説明するための空でな いtitle属性を提供してください。: src=https://jis.infocreate.co.jp/login.html http://accessibility.jp/libra/entry-884/ 2.4.1,4.1.2 H64 173iframe要素にtitle属性がありません。iframe要素には、フレームの内容を説明するための空でな いtitle属性を提供してください。: src=https://jis.infocreate.co.jp/login.html http://accessibility.jp/libra/entry-890/ 2.4.1,4.1.2 H64 172iframe要素にtitle属性がありません。iframe要素には、フレームの内容を説明するための空でな いtitle属性を提供してください。: src=https://jis.infocreate.co.jp/login.html http://accessibility.jp/libra/inspection/ 2.4.1,4.1.2 H64 227iframe要素にtitle属性がありません。iframe要素には、フレームの内容を説明するための空でな いtitle属性を提供してください。: src=https://jis.infocreate.co.jp/login.html 実装方法と該当する行を確認してくださ い。また指摘内容は実装方法と合わせて確 認してください。
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「タイトル重複」タグ
ここでは検査したウェブページ全体で同じタイトルが使われている URL を抽出しています。 タイトルの重複は読み上げソフトなどで異なるページでありながら同じタイトルを読み上げたりなど、区別をつき にくくするといった弊害があります。 また検索エンジンでタイトルが重複することでせっかくページが有るのにも関わらず、キーワードが同じなので流 入キーワードが制限されてしまいます。 例えば複数の事象を紹介したページで、その事象が15あったとしま す。 本来であれば15ページそれぞれの事象のタイトルに記述されることが必要です。 しかし同一のタイトル で作られている場合(重複コンテンツと解釈)、それぞれの内容(タイトル)で上位化させて流入が取れるのにも 関わらず、その可能性が低くなってしまいます。(サイト全体の価値を下げてしまう可能性があります) もう一つインデックスがされない場合もあります。 タイトルが同じページが多くあると検索エンジンは同じようなページが沢山あると認識してしまいます。そうする と重複しているページがインデックスされなくなる可能性があります。 【注意】 ここで表示されるタイトル重複は最大で150項目までとなっています。 150を超えるタイトル重複がある 場合には「全 URL 出力」(上部アイコン)から CSV をダウンロードして確認をしてください。 指摘数をクリックするとポッ プアップで該当 URL を表示し ます。49 / 54
「リンク切れ」タグ
ここでは検査を行ったページ内のリンクで、リンク切れが発生していた数と URL を表示します。 【注意】 ここで表示されるリンク切れは最大で150項目までとなっています。 150を超えるリンク切れがある場合 には「全 URL 出力」(上部アイコン)から CSV をダウンロードして確認をしてください。 リンク切れ数をクリックする とポップアップで該当 URL を 表示します。50 / 54
個別検査を行う(達成基準チェックリストを作成)
AMCC ではプログラムによる自動チェックを行いますが、検査結果の詳細の修正は目視による検査を行って達成 基準チェックリストを作成することができます。 達成基準チェックリストは達成基準ごとに該当 URL(ページ)がどのように適合しているかどうかを確認するた めのチェックリストです。 達成基準ごとに適合・不適合や適用しない(該当するコンテンツが無い)等のリスト になります。 ウェブアクセシビリティ基盤委員会では「JIS X 8341-3:2016 試験実施ガイドライン(達成基準チェックリストの 例)」を公開しています。 AMCC で詳細検査を行って達成基準チェックリストを作成するには検査結果のスコア一覧から「確認」ボタンを 押してください。 個別検査を行う URL の「確認」ボタンを押 してください。51 / 54 「確認」ボタンを押すと新しいタブで個別検査ページが表示されます。 ここではプログラム検査結果の確認・修正(検査)と目視検査の検査を行う事ができます。 プログラム検査では「問題あり」と「問題の可能性大」について、検査結果を入力します。 「問題あり」と「問 題の可能性大」をラジオボタンで選択し、各問題の内容を確認し検査結果をプルダウンメニューから選択し、入力 します。 指摘内容の確認には(達成基準ごとの解説)ウェブアクセシビリティ 基盤委員会が提供している WCAG 2.0 解説書を参考にしてくださ い。 「WCAG 2.0 解説書」 (control キーを押しながらクリックをすると該当リンクが開きます) 指摘内容の達成基準の確認は「指摘内容」タブで確認することができます。 「問題あり」「問題の可能性大」の 選択をします。 指摘内容を確認して、指摘内容が問題無いと判断される 場合には検査結果を「×」から「〇」に変更してくださ い。
52 / 54 また、指摘箇所(行番号)をクリックすると該当するソースコードが表示されますので、該当する箇所を簡単に確 認することができます。 該当箇所は赤字で表示されます。 また、指摘内容の詳細を確認するには「出力」ボタンを押して CSV ファイルをダウンロードするこで確認するこ とができます。(以下に CSV ファイルの例を示します) レポート名 指摘内容詳細 ジョブ名 サンプル EEE URL http://www.infocreate.co.jp/about/map 出力タイプ 達成基準 実装方法 行番号 指摘内容 検査結果 問題あり 2.4.1,4.1.2 H64 182 iframe要素にtitle属性がありません。iframe要素には、フ レームの内容を説明するための空でないtitle属性を提供して ください。: src=https://www.google.com/maps/d/embed?mid=10jO4 D4u9MW93z7HR8O6-XzAt6zw ○ 要判断箇所 1.1.1 H45 83画像の機能や情報がalt属性で十分に伝達できない場合、 longdesc属性を用いて詳細な情報を提供してください ○ 要判断箇所 1.3.1,2.4.6 G130, H42 177, 181 各見出し(h1,h2…)はページ中の対応するセクションを表す内 容になっており、テキストを太字にするためだけの目的に利 用されていないことを確認してください。 ○ 要判断箇所 1.4.3,1.4.1 F24, G14, G18, G145 29 背景色のみが指定されている可能性があります。十分なコン トラスト比となる文字色を指定するようにして下さい。 ま た、もし配色に何らかの情報を持たせている場合、テキスト や他の視覚的な表現からもその情報を取得できるよう配慮し てください。(style要素, セレクタ=img.emoji) ○ 要判断箇所 2.1.2 G21 ユーザーがコンテンツ内に閉じ込められないこと確認してく ださい。(JavaScript) ○ 手動確認 4.1.1 G134, G192 このウェブページをバリデータまたはパーサを使用してバリ デートしてください。もし可能であれば、ページを仕様に完 全に準拠させることを検討してください。 ○ 手動確認 1.3.2,1.3.1,1.4.5 C6, G140 43 HTML文書は、スタイルシートを無効にしても読んだり利用 したり出来るようにデザインしてください (スタイルシートを 利用するためのlink要素が存在しています) ○
53 / 54 これらの検査・修正作業が終わりましたら「保存」ボタンを押して修正内容を保存してください。 「目視検査」も同様に「要判定個所」と「手動確認」の内容を確認し、検査結果の判定を行ってください。 これらの作業が完了しましたら「達成基準チェックリスト」で達成チェックリストの確認ができます。 達成基準チェックリストは 「出 力」ボタンを押して HTML ファ イルとしてダウンロードする こと ができます。
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