• 検索結果がありません。

Taro-記者発表( ).jtd

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Taro-記者発表( ).jtd"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

記者発表資料 平成20年12月18日

歩行者も自転車もバス利用者も安全・安心の実現に向け、

「新町通りバス停車帯閉鎖の社会実験」結果を報告します。

平成20年10月24日(金)~10月25日(土)の二日間

にわたり、新町通り(主要地方道

青森停車場線)において実施

した、バス停車帯を閉鎖した「社会実験」の結果がまとまりまし

たので報告します。

社会実験の検証結果は実験前との比較で、平日、休日ともに自

動車交通量に大きな変化はなく、停車バス背後の後続車両の長さ

は、平日で140m(実験前の2.8倍 、休日で155m(実

験前の2.6倍)であった。調査区間(約900m)の通過時間

は、平日、休日とも平均で約1分、最大約4分長くなった。ただ

し、停車バス背後の後続車両は、信号1回で解消されている。

これらの結果をもとに、自転車通路を確保するためのバス停車

帯の閉鎖は、実現性が高いものと判断し、今後は、いくつかの課

題を整理しながら、来年度、自転車通路から自転車道としての利

用形態整備に向け検討していきます。

【社会実験実施の背景】

◆「新町通り」は、JR青森駅へ通じる路線であり、朝夕は通勤・通学者、日中

は沿道店舗への買い物客等の多くの歩行者、自転車が往き来する通りであり、

円滑な道路交通確保の観点で、バス停車帯や自転車通路が整備されています。

しかし、自転車通路がバス停車帯部分でこれを避けアーケード内を通過するた

め、歩行者等と自転車が輻輳し、危険な状況にあります。

◆このため、歩行者等と自転車の輻輳を無くし、安全・安心な通行空間形成が求

められています。

【参

考】

◆「新町通り」を含む青森地区は、平成20年1月17日に国土交通省と警察庁

が、今後の自転車通行環境整備のモデル地区として指定した箇所です。

※今回の社会実験の結果概要版については別添資料をご覧下さい。

※記者発表会:青森県政記者会、建設関係専門紙、津軽新報社 【問い合わせ】

「青森県自転車安全利用推進協議会」

事務局:国土交通省 青森河川国道事務所 交通対策課 課 長 渋谷 正之 TEL:017-734-4575 し ぶ た に ま さ ゆ き

(2)

主要地方道

主要地方道

青森停車場線

青森停車場線

新町通りにおけるバス停車帯閉鎖の社会実験

新町通りにおけるバス停車帯閉鎖の社会実験

歩行者も自転車もバスの利用者も

歩行者も自転車もバスの利用者も

安全・安心な新町通りの実現に向けて

安全・安心な新町通りの実現に向けて

(3)

主要地方道

主要地方道

青森停車場線

青森停車場線

「新町通りバス停車帯閉鎖の社会実験」結果

「新町通りバス停車帯閉鎖の社会実験」結果

○「新町通りバス停車帯閉鎖の社会実験」の概要

○「新町通りバス停車帯閉鎖の社会実験」の概要

実験路線:主要地方道

青森停車場線(新町通り)

実験区間:青森駅前から柳町交差点まで(約900m)

実験期間:平成20年10月24日(金曜日)及び10月25日(土曜日)の2日間

時間:上記期間の【7時から19時まで(12時間)】

実験方法:区間内のバス停車帯(6箇所)を閉鎖

【 【社会実験実施箇所社会実験実施箇所】】 青森駅 青い海公園 青森 ベイブリ ッジ 国道4号 商店街エリア 社会実験区間(新町通り)約900m 社会実験区間(新町通り)約900m (青森駅前~柳町交差点まで) (青森駅前~柳町交差点まで) JR奥羽本線 JR東北本線 N 青森市役所 県庁 警察本部 国道7号 【 【社会実験前の風景社会実験前の風景】】 【 【社会実験中の風景社会実験中の風景】】 -- 1 1 -

(4)

-1

.

.

調査結果

調査結果

1.1

1.1

自動車交通量

自動車交通量

調査地点は、新町通りの「さくら野百貨店」前で実施。 調査地点は、新町通りの「さくら野百貨店」前で実施。 社会実験前、実験中での自動車交通量を比較。( 社会実験前、実験中での自動車交通量を比較。(1212時間交通量、両方向の計)時間交通量、両方向の計) 〈 〈実査日実査日〉〉 社会実験前:平成20年10月17日(金)及び10月18日(土) 社会実験前:平成20年10月17日(金)及び10月18日(土) 社会実験中:平成20年10月24日(金)及び10月25日(土) 社会実験中:平成20年10月24日(金)及び10月25日(土)

平日、休日ともに、自動車交通量に大きな変化は見られない

平日、休日ともに、自動車交通量に大きな変化は見られない

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 実験前 実験中 動力付二輪車類 乗用車 バス 小型貨物車 普通貨物車 (台) 【 【自動車交通量(平日)自動車交通量(平日)】】 ↑289台の増 (3.0%) 9,702台 9,991台 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 実験前 実験中 動力付二輪車類 乗用車 バス 小型貨物車 普通貨物車 (台) 【 【自動車交通量(休日)自動車交通量(休日)】】 ↑410台の増 (4.6%) 8,880台 9,290台 自動車交通量調査地点 自動車交通量調査地点 青森駅 青森駅 柳町方向 柳町方向 柳町通り 柳町通り 青森駅方向 青森駅方向 社会実験区間 社会実験区間

(5)

1.2

1.2

停車バスの背後に並んだ後続車両

停車バスの背後に並んだ後続車両

調査地点は、新町通りにある柳町方向・青森駅方向、計6箇所のバス停で実施。 調査地点は、新町通りにある柳町方向・青森駅方向、計6箇所のバス停で実施。 バスの停車により発生した「バス背後に並んだ後続車両」について比較。 バスの停車により発生した「バス背後に並んだ後続車両」について比較。 【 【バス背後に並んだ後続車両の最大延長(平日)バス背後に並んだ後続車両の最大延長(平日)】】 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 実験前 実験中 延長(m) 新町1丁目 (柳町方向) 県庁通り (柳町方向) 新町2丁目 (柳町方向) 新町1丁目 (駅方向) 県庁通り (駅方向) 新町2丁目 (駅方向) 140m 140m 【 【バス背後に並んだ後続車両の最大延長(休日)バス背後に並んだ後続車両の最大延長(休日)】】 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 実験前 実験中 延長(m) 新町1丁目 (柳町方向) 県庁通り (柳町方向) 新町2丁目 (柳町方向) 新町1丁目 (駅方向) 県庁通り (駅方向) 新町2丁目 (駅方向) 155m 155m -- 3 3 - -新町1丁目 新町1丁目 県庁通り 県庁通り 新町2丁目 新町2丁目 新町1丁目 新町1丁目 県庁通り 県庁通り 新町2丁目 新町2丁目 青森駅 青森駅 社会実験区間 社会実験区間 交差点間距離 交差点間距離 108m 108m 166m166m 131m131m 133m133m 215m215m 124m124m バス停から バス停から 交差点までの 交差点までの 距離 距離 L=48mL=48m 柳町方向 柳町方向 青森駅方向 青森駅方向

(6)

複合的な要因により、バスの背後に後続車両が並んでいる

複合的な要因により、バスの背後に後続車両が並んでいる

○平日、休日で最大の延長を観測した「県庁通り ○平日、休日で最大の延長を観測した「県庁通り((青森駅方向)」バス停から、バスの背後に後続青森駅方向)」バス停から、バスの背後に後続 車両が並ぶ要因として、下記のことが考えられる。 車両が並ぶ要因として、下記のことが考えられる。 ①交差点間の距離並びに、バス停から交差点までの距離が短い ①交差点間の距離並びに、バス停から交差点までの距離が短い ②停車時間が重なったことにより、バス停に連なるバスの列 ②停車時間が重なったことにより、バス停に連なるバスの列 ((P.5 P.5 、、Case1Case1)) ちゅうちょ ちゅうちょ ③道路中心部に標示しているゼブラゾーン内への走行を躊躇するドライバーの存在 ③道路中心部に標示しているゼブラゾーン内への走行を躊躇するドライバーの存在 (P.5 (P.5 、、Case2)Case2) ④歩車分離の信号現示に伴い、車両用の赤信号時間が長いこと( ④歩車分離の信号現示に伴い、車両用の赤信号時間が長いこと(P.5 P.5 、、Case3Case3)) ⑤違法駐車車両 ⑤違法駐車車両 ((P.5 P.5 、、Case4Case4)) これら要因が複合的に重なりあった時に、車両が並んでしまう状況が見受けられた。 これら要因が複合的に重なりあった時に、車両が並んでしまう状況が見受けられた。 交差点間の距離が短い新町通りにおいては、どのバス停にも同様の状況を確認した。 交差点間の距離が短い新町通りにおいては、どのバス停にも同様の状況を確認した。 しかし、一時的に100mを超えて並んだバス しかし、一時的に100mを超えて並んだバス背後の後続車は背後の後続車は、1サイクルの信号処理により、1サイクルの信号処理により 解消されている状況であった。これについては、後述の通過時間結果からも確認できた。 解消されている状況であった。これについては、後述の通過時間結果からも確認できた。 【 【バスの背後に車両が並ぶ要因バスの背後に車両が並ぶ要因】】 要因②:連なってしまったバス 要因③:ゼブラ標示を走行できず 停車したバスを回避(追い越し)できない 結果として後続車が 並んでしまう

(7)

バスの背後に車両が並ぶケース

バスの背後に車両が並ぶケース

-- 5 5 -

-Case 1

Case 1

Case 2

Case 2

Case 3

Case 3

Case 4

Case 4

(8)

1.3

1.3

社会実験区間での通過時間

社会実験区間での通過時間

調査は、青森駅前から柳町通りまでの区間で実施。 調査は、青森駅前から柳町通りまでの区間で実施。 両方向を1日6回(2時間に1回の頻度 両方向を1日6回(2時間に1回の頻度::乗用車で乗用車で路線バスを追尾路線バスを追尾走行。走行。 社会実験前、実験中の通過時間により比較。 社会実験前、実験中の通過時間により比較。

通過時間は

通過時間は

平均約

平均約

1分

1分

、最大約4分の

、最大約4分の

増加

増加

・ ・平日、休日とも、社会実験中の通過時間が長くなっている。平日、休日とも、社会実験中の通過時間が長くなっている。 ・ ・社会実験前と実験中との時間差が最も大きかったのは、平日の柳町方向で記録した3分59秒社会実験前と実験中との時間差が最も大きかったのは、平日の柳町方向で記録した3分59秒 である。 である。 ・通過時間の増減は、 ・通過時間の増減は、休日の柳町方向で29秒少なかった事例休日の柳町方向で29秒少なかった事例やや青森駅方向の時間差が59秒少青森駅方向の時間差が59秒少 なかった事例もあり、バス停車帯閉鎖以外に新町通りへ流入する一時的な通行車両の増減や赤 なかった事例もあり、バス停車帯閉鎖以外に新町通りへ流入する一時的な通行車両の増減や赤 青森駅 青森駅 社会実験区間 社会実験区間 柳町通り 柳町通り 青森駅方向 青森駅方向 柳町方向 柳町方向

(9)

【 【社会実験区間における通過時間)社会実験区間における通過時間)】】 -- 77 - -0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 7時台 9時台 11時台 13時台 15時台 17時台 実験前 実験中 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 7時台 9時台 11時台 13時台 15時台 17時台 実験前 実験中 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 7時台 9時台 11時台 13時台 15時台 17時台 実験前 実験中 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 7時台 9時台 11時台 13時台 15時台 17時台 実験前 実験中 (0分55秒) 4分47秒 3分52秒 平均 0:55 4:47 3:52 0:24 4:32 4:08 17時台 1:01 4:49 3:48 15時台 2:58 6:51 3:53 13時台 0:59 3:34 4:33 11時台 0:22 4:45 4:23 9時台 1:44 4:15 2:31 7時台 差 実験中 実験前 (駅方向) 休日 (0分50秒) 4分09秒 3分19秒 平均 0:50 4:09 3:19 1:46 6:31 4:45 17時台 0:09 3:07 2:58 15時台 2:03 4:43 2:40 13時台 0:11 3:54 3:43 11時台 1:21 4:30 3:09 9時台 0:29 2:11 2:40 7時台 差 実験中 実験前 (柳町方向) 休日 (0分28秒) 3分43秒 3分15秒 平均 0:27 3:43 3:15 0:19 4:37 4:18 17時台 1:10 4:13 3:03 15時台 0:05 2:36 2:31 13時台 0:01 4:12 4:13 11時台 1:08 4:02 2:54 9時台 0:06 2:38 2:32 7時台 差 実験中 実験前 (駅方向) 平日 (1分12秒) 4分06秒 2分54秒 平均 1:12 4:06 2:54 2:01 5:16 3:15 17時台 0:00 2:57 2:57 15時台 0:22 3:09 2:47 13時台 3:59 6:11 2:12 11時台 0:32 3:43 3:11 9時台 0:21 3:24 3:03 7時台 差 実験中 実験前 (柳町方向) 平日 (0分55秒) 4分47秒 3分52秒 平均 0:55 4:47 3:52 0:24 4:32 4:08 17時台 1:01 4:49 3:48 15時台 2:58 6:51 3:53 13時台 0:59 3:34 4:33 11時台 0:22 4:45 4:23 9時台 1:44 4:15 2:31 7時台 差 実験中 実験前 (駅方向) 休日 (0分50秒) 4分09秒 3分19秒 平均 0:50 4:09 3:19 1:46 6:31 4:45 17時台 0:09 3:07 2:58 15時台 2:03 4:43 2:40 13時台 0:11 3:54 3:43 11時台 1:21 4:30 3:09 9時台 0:29 2:11 2:40 7時台 差 実験中 実験前 (柳町方向) 休日 (0分28秒) 3分43秒 3分15秒 平均 0:27 3:43 3:15 0:19 4:37 4:18 17時台 1:10 4:13 3:03 15時台 0:05 2:36 2:31 13時台 0:01 4:12 4:13 11時台 1:08 4:02 2:54 9時台 0:06 2:38 2:32 7時台 差 実験中 実験前 (駅方向) 平日 (1分12秒) 4分06秒 2分54秒 平均 1:12 4:06 2:54 2:01 5:16 3:15 17時台 0:00 2:57 2:57 15時台 0:22 3:09 2:47 13時台 3:59 6:11 2:12 11時台 0:32 3:43 3:11 9時台 0:21 3:24 3:03 7時台 差 実験中 実験前 (柳町方向) 平日 分 分 分 分

参照

関連したドキュメント

8 地域巡り(地域探検) 実施 学校 ・公共交通機関を使用する場合は、混雑する ラッシュ時間を避ける。. 9 社会科見学・遠足等校外学習

 春・秋期(休校日を除く)授業期間中を通して週 3 日(月・水・木曜日) , 10 時から 17 時まで,相談員

1.3で示した想定シナリオにおいて,格納容器ベントの実施は事象発生から 38 時間後 であるため,上記フェーズⅠ~フェーズⅣは以下の時間帯となる。 フェーズⅠ 事象発生後

傷病者発生からモバイル AED 隊到着までの時間 覚知時間等の時間の記載が全くなかった4症例 を除いた

実施場所 JR常磐線 富岡駅~浪江駅間 20.8km 実績 社員

2007 年スタートの第 1 次 PAC インフラ整備計画では、運輸・交通インフラ、エネルギーインフ ラ、社会・都市インフラの3分野へのプロジェクト投資として 2007 ~

平均的な交通状況を⽰す と考えられる適切な時期 の平⽇とし、24時間連続 調査を実施する。.

 STEP ①の JP 計装ラックライン各ラインの封入確認実施期間および STEP ②の封入量乗 せ替え操作実施後 24 時間は 1 時間に