ECO.R IS
〈エコ.アール アイエス〉
ECO.R LS
〈エコ.アール エルエス〉
ECO.R
〈エコ.アール〉
●アイドリングストップ乗用車用
●ロングライフ・長寿命設計
●CO
2削減・燃費向上
自家用乗用車用高性能バッテリー
ECO.R series NEO
〈エコ.アール シリーズ ネオ〉 2012年5月版環 境 性 能 を 地 球 の 未 来 に 。
∼第
2
章∼
● ECO.R LSの電槽色(再生樹脂)について 再生樹脂は様々な色の樹脂が混ざり合うため、そのままでは、その時々で見た目の色が変わってしまうこと から、従来は黒色に着色して使用してきました。ELSの電槽には透明性の高い樹脂のみを選別して再資源化 することで、液面点検を可能にしています。着色をしていないため、生産ロットにより多少のばらつきが 生じることがありますが、バッテリーの性能には影響ありませんので、安心してお使いください。
当社の環境への取り組み
リサイクル素材の採用について
(財)屋久島環境文化財団への活動支援
当社では環境保全への取り組みとして、
(財)屋久島環境
文化財団への協賛を行っています。財団への支援を通じ
て、
「生命の島」とも呼ばれる「世界自然遺産 屋久島」の
環境保全に貢献しています。
自動車用バッテリーでは、循環型社会の実現をめざして使用済バッテリーのリサイクルシステムが構築
されており、使用済バッテリーから回収された鉛は再精錬され、純度を高めて再資源化されています。
当社では再生鉛に加え、使用済バッテリーから回収した再生樹脂の活用に取り組んでおり、2000年
4月に国内メーカーで初めて電槽(バッテリーケース)
に再生樹脂を採用しました。
ECO.R series NEO<エコ.
アール シリーズ ネオ>では、ELSとECT の電槽に再生樹脂の採用を
拡大し、環境負荷の軽減に努めています。また、当社商品のパッケージには再生紙を配合した
ダンボールを採用しています
(再生紙配合率は 100%ではありません)。
限りある資源と地球環境を守るために、私たち一人ひとりができること。使用済バッテリーは放置せず
に、販売店にお渡しください。
[使用済バッテリーのリサイクルシステム(イメージ)] ジーエス・ユアサ バッテリー エコキャラクター もりねずみの「しげるくん」お客様
原料再生メーカー GSユアサ販 売 店
リサイクル に出す 購入・使用 販売・引き取り 再生樹脂 再生鉛 原料再生・再資源化 製 造 古いバッテリー 購入する ECO.R 誕 生 新しいバッテリー 使用済バッテリーの 回収にご協力を お願いいたします。 ECO.R GSユアサ GSユアサ 回収するみ
当
アイドリングストップ乗用車のバッテリー使用環境
■高耐久性グリッド(極板格子)の採用
・過酷な使用環境下でもグリッドの変形を大幅に低減します。 ■ハードペーストの採用
・プラス極板に高密度活物質(ハードペースト)を採用し、 厳しい使用環境下でも、活物質の脱落・劣化を防止します。 ■マイナス極板のカーボン量最適化
■特殊添加剤の採用
■極板枚数の増加
・頻繁なエンジン始動によるバッテリーの深い 放電を短時間で効率よく回復させます。 JIS充電受入性 試験 従 来 車 は 、エンジン始 動 後 はエンジン停 止( =目的 地 到 着 )まで オルタネータにより電気負荷をまかなっています。したがって車両が走行 している限りは、バッテリーは満充電に近い状態で使われています。 一方、アイドリングストップ車は信号待ち、人の乗降などにより車両が 停止した際、エンジン停止することで燃費改善を図ります。停車状態か ら走り出す際は再度エンジン始動となるため、短い間隔で放電と充電 を繰り返します。したがって従来車両よりも深い充放電となるため、バッ テリーへの負担は非常に大きく、従来に無いレベルの充電受入性と 耐久性の向上が求められます。ECO.R IS は GSユアサの最先端技術を 投入した専用設計で、アイドリングストップ車の厳しい要求に応えます。 100% 0% 電 池 の 貯 蔵 エ ネ ル ギ ー 従来車満充電
状態
中間充電
状態
アイドリングストップ車
アイドリングストップ車では、中間充電状態で
の充電受入性だけではなく、充放電の繰返しに
も強いことが求められます。
専用設計 耐久性アップ
1
専用設計 充電受入性アップ
2
アイドリングストップ乗用車特有の頻繁なエンジン始動に対応した専用設計。
GSユアサの先進技術が環境に優しいアイドリングストップ乗用車をサポートします。
アイドリングストップ乗用車に搭載してCO
2
削減
127%
130% 100% 100% 70% 当社標準品ECO.R IS
㈳電池工業会 アイドリングストップ車用 鉛蓄電池規格※の寿命試験280%
200% 300% 100% 100% 0% 当社標準品ECO.R IS
標準品比280%
の 圧倒的な耐久性を実現。(ご購入後どちらか早く到達するまで)
※乗用車向け設計のため、タクシー、宅配車等の業務用車にはお使いいただけません。充放電を
頻繁に
繰り返す
バッテリーは 満充電に近い (EIS-Q-55) (75D23) ※裏表紙の「ECO.R ISの形式表示 について」を参照ください。 (EIS-Q-55R) (75D23) 充電受入性を 標準品比27%向上[製品補償]
18ヶ月
または
3万㎞
カルシウム タイプ 防爆液栓 持ち運びや交換時に便利な「とって」を 採用しています。 とって付 液減りや自己放電の少ないカルシウム合金の グリッドを採用しています。 カルシウム タイプ バッテリー液の液量と充電状態 (バッテリー液比重)を簡単にチェックできます。 インジ ケータ付 電解液にリチウムを配合することにより、 さらに充電受入性が向上しました。 リチウム 配合 電槽に使用済みバッテリーから 回収した再生樹脂を使用しています。 再生樹脂 外部からのスパーク(火花)をバッテリー内部に通さない 防爆フィルタを内蔵した「防爆液栓」を採用しています (全ての爆発を抑制するものではありません)。 防爆液栓環 境 性 能を 地 球 の 未 来 に 。
ECO.R
series
<エコ.アール シリーズ ネオ>
アイドリングストップ
乗用車用
エコ.アール アイエス
∼第
2
章∼
耐久性アップ
充電受入性アップ
高容量化
長寿命で商品ライフサイクルが長いからCO
2
削減
■プラス極板にLS専用新開発極板を採用
・グリッド(極板格子)を厚く設計し耐久性をアップ。 寿命末期まで変形を大幅に軽減します。 ・活物質添加剤の最適化により、活物質の軟化・脱落 を防止し、寿命末期まで性能を発揮します。 ■極板枚数の増加
■活物質量の増量
■活物質添加剤の最適化
・ナビやETCなどの電装品負荷の増大 にも、余裕の大容量で寿命末期まで 性能を発揮します。 ■マイナス極板のカーボン量最適化
■電解液にL
i
(リチウム)を配合
・充電受入性の更なる向上によりサル フェーション※1を起こりにくくすること で、長くお使いいただくことが可能です。 ・ 充 電 制 御 車 に 搭 載した 場 合 、当 社 2007年度従来品比約2%のCO2排出 量削減・燃費向上効果を期待できます。 (効果の詳細は「ECO.R使用によるCO2排出量削減・燃費の向上効果について」を参照ください。) 電槽には使用済バッテリーから回収した樹脂を再資源化し、 高度な技術で成型して使用しています。 電槽には透明性の高い樹脂を選別して再資源化することで、 バッテリー 側 面からの液 面 点 検を可 能にし、安 全 性を 高めました。 ご購入後48ヶ月または4回までのバッテリージャンピング サービス付※2で、万一のバッテリートラブルにも安心。 ※2 バッテリーあがりの際にケーブルをつないで一時的にエンジンを始 動させる補助的なサービスです(補充電等は含みません)。万一、エンジ ン始動ができない場合には10kmまでの無償搬送(レッカー)サービス付 きです。24時間365日、コールセンターにてオペレーターが対応します (詳細は商品同梱の規約書にてご確認ください)。リサイクル素材を採用
安心のバッテリージャンピングサービス付
ECO.R LS
当社標準品
交換頻度を減らして お財布にも地球にもやさしい! バッテリーを放電した状態で放置したり、 放電気味で使用を続けると、極板の充分に充電されていない部 分の活 物 質 が 徐々に不活性化して、充電しても元に戻らなくなり、バッテリーの性能が低下し ていきます。これをサルフェーションと呼びます。短距離走行が多い場合やあまり車 に乗られない場合におこりやすい症状ですが、充電受入性の高い ECO.R LSは、 短時間で充電回復できるため、サルフェーションの抑制が期待できます。 ※1 サルフェーションと充電受入性ライフサイクルが長くなりました!
「耐久性アップ」「高容量化」により高温軽負荷寿命 試験で当社標準品比130%の長寿命を達成。 また、「充電受入性アップ」によるサルフェーションの 抑制により、更に安心して長くお使いいただけます。 当社高温軽負荷寿命試験130%
130% 100% 100% 70% 当社標準品ECO.R LS
(ELS-D23) (75D23) 容量比較120%
120% 100% 100% 80% (75D23) 新設計により 標準品比 130%の 長寿命を実現 当社標準品 容量を 標準品比20%向上G S ユアサの 環 境 対 応 技 術 が CO
2
削 減に
[製品補償]
36ヶ月
または
10万㎞
(ご購入後どちらか早く到達するまで)
バッテリージャンピングサービス付
48ヶ月または4回まで とって付 カルシウム タイプ 防爆液栓 再生樹脂 インジ ケータ付 リチウム 配合NEO
進 化
。
安心・長持ちの
ロングライフ設計
エコ.アール エルエス
JIS充電受入性試験 121% 120% 100% 100% 80% (ELS-D23) (75D23) 当社標準品 ECO.R LS127%
(ELS-D23)new
ECO.R LS
(ELS-D23)new
ECO.R LS
充電受入性を 標準品比27%向上充電受入性を向上させたECO.Rシリーズ(ECO.R LS及び ECO.R)を充電制御車に搭載し、 第三者機関による国土交通省制定の10・15モード試験を実施した結果、当社2007年度 従来品比※平均約2%のCO2排出量削減・燃費向上効果があることが実証されました。 ※従来品:ECO.Rで採用した充電受入性向上の極板処方を採用していない製品。 ○左記CO2排出量削減・燃費向上効果は充電制御車に 限定した試験結果です。 ○10・15モード試験は定められた条件下での試験です。 実際の走行時には、気象・道路・車両・運転・整備などの 条件により効果は異なります。
リサイクル素材を採用
充電受入性アップ
・電槽には使用済バッテリーから回収した樹脂を再資源化し、 高度な技術で成型して使用しています。搭載するだけで燃費向上してCO
2
削減
ECO.R使用によるCO
2
排出量削減・燃料向上の効果について
充電制御車と燃費改善のしくみ 充電制御車とはカーメーカーが燃費改善のために開発・導入を進めている車両 のことで、オルタネータの発電を制御することにより燃費改善を図ります。 非充電制御車は、エンジン始動後、電気の大半をオルタネータからまかなって います。充電制御車は、車両電圧がある一定基準の電圧以上にあれば充電制御 モードになり、オルタネータの発電を止めバッテリーから電気供給を行ない ます。また、車両電圧が基準より低い時や車両の減速時にはオルタネータより 発電し、バッテリーへ充電します。このように、発電時間を短くすることで、オルタ ネータを動かすために費やすガソリン量を削減しています。このため短い時間で 充電が出来る充電受入性の高いバッテリーが必要となっています。 ※カーメーカーによって充電制御の方法は異なります。 14.4 12.2Li
(リチウム)配合と充電制御車対応について
充電受入性に優れたECO.R LS,ECO.R(ECT)の電解液にLi(リチウム)を配合することにより、更に充電受入性が向上し、より 充電制御車の要求特性にマッチしたバッテリーになりました。一部の専用バッテリー搭載車を除き、充電制御車に安心してご使用いた だけます。もちろん、充電制御車以外のお車にも安心してご使用いただけます。サンデードライバーやちょい乗りドライバーに安心!
たまにしか運転しない場合や、ちょっとした お出かけの場合はバッテリーの充電量も 不足しがちです。充電受入性の高いECO.R はそんな方にぴったりです。 ●充電制御車のイメージ図 電 圧 時間 充電制御開始 (オルタネータ発電OFF) 充電制御中 (バッテリーから 電気供給) 充電制御を再び開始する準備 (オルタネータ発電OFF準備) 充電制御解除 (オルタネータ発電ON バッテリーへ充電) (V) 充電受入性を向上させて、バ ッテリーへの充電時間を短 くして、次の充電制御に早 く入れることで燃費改善に つなげます。 (効果の詳細は「ECO.R使用によるCO2排出量削減・ 燃費向上の効果について」を参照ください。) ■マイナス極板のカーボン量最適化
■電解液にL
i
(リチウム)を配合
・カーボン量の最適化、Li(リチウム)の 配合により、充電受入性を当社標準品 比約122%に向上させました。 ・ 充 電 制 御 車 に搭 載した 場 合 、当 社 2007年度従来品比約2%のCO2排出 量削減・燃費向上効果を期待できます。 (効果の詳細は「ECO.R使用によるCO2排出量削減・燃費の向上効果について」を参照ください。)エコ.アール
貢 献します 。
[製品補償]
36ヶ月
または
6万㎞
(ご購入後どちらか早く到達するまで)
とって付 カルシウム タイプ 防爆液栓 再生樹脂 インジ ケータ付 リチウム 配合GSユアサ
環境配慮型バッテリーの
スタンダードモデル
※リチウムイオンバッテリーではありません JIS充電受入性試験 116% 120% 100% 100% 80% (ECT-75D23) (75D23) 当社標準品 ECO.R122%
(ECT-80D23)new
ECO.R
充電受入性を 標準品比22%向上■ISO14001取得関連会社(製造元) 京都事業所(EC97J1151) 長田野事業所(JQA-EM0173) 群馬事業所(EC98J1133)