(0) / 2010/02/05 10:26 (2010/02/01 13:36) / wk_10641581_010_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_表紙_P
UBSグローバル・アセット・マネジメント
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア イーストタワー <お問い合わせ先> 投信営業部 03-5293-3700 <受付時間> 営業日の午前9時∼午後5時、土、日、祝日除く http://www.ubs.com/japanfunds © UBS 2010. キーシンボル及びUBSの各標章は、UBS の登録又は未登録商標で、UBSは全ての権利を有しま す。 wk_10641581_010_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_表紙_P*当ファンドの仕組みは次の通りです。
商 品 分 類 追加型投信/海外/その他資産(通貨)/イン デックス型 信 託 期 間 平成20年7月25日から平成25年7月10日までです。 運 用 方 針 この投資信託は、世界の代表的エマージング通 貨市況を表すGEMS豪ドル・アルファ指数(円換 算ベース)の騰落率に概ね連動し、エマージン グ通貨市況を反映する投資成果を目指して運用 を行います。 ベビーファンド UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)受益証券を 主要投資対象とします。 主要運用対象 マザーファンド 代表的エマージング通貨市況を表 すGEMS豪ドル・アルファ指数(円 換算ベース)の騰落率に価格が概 ね連動するユーロ円債を主要投資 対象とします。 ベビーファンド マザーファンドへの投資割合には 制限を設けません。 組 入 制 限 マザーファンド 株式への投資割合は、信託財産の 純資産総額の10%以下とします。 (ただし、転換社債の転換請求等 に よ り 取 得 し た 株 券 に 限 り ま す。) 外貨建資産への投資割合には制限 を設けません。 分 配 方 針 UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連 動)3ヵ月決算型(分配重視型) 原則として、毎決算日に配当等収益および売買 益等の中から継続した分配を行うための分配金 原資の水準、運用実績および市況動向等を勘案 して収益分配金額を決定します。ただし、分配 対象額が少額の場合等には分配を行わないこと もあります。 UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連 動)6ヵ月決算型(成長重視型) 原則として、毎決算日に配当等収益および売買 益等の中から市況動向等を勘案して収益分配金 額を決定します。ただし、分配を行わないこと もあります。UBS
エマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)
3ヵ月決算型(分配重視型)
UBS
エマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)
6ヵ月決算型(成長重視型)
運用報告書
UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)
3ヵ月決算型(分配重視型)
(第3作成期)
第5期 決算日 2009年10月13日
第6期 決算日 2010年 1月12日
UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)
6ヵ月決算型(成長重視型)
第3期 決算日 2010年 1月12日
受益者のみなさまへ
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し 上げます。 さて、「UBSエマージング通貨ファンド (豪ドル指数連動)3ヵ月決算型(分配重 視型)」は、去る1月12日に第6期の決算を 行いましたので、第5期∼第6期(第3作成 期)の運用状況を、「UBSエマージング通 貨ファンド(豪ドル指数連動)6ヵ月決算 型(成長重視型)」につきましては、去る 1月12日に第3期の決算を行いましたので、 期中の運用状況をそれぞれご報告申し上げ ます。 今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、 お願い申し上げます。− − (1) / 2010/02/05 10:26 (2010/02/03 19:00) / wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 1 wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 3ヵ月決算型(分配重視型)
UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)
3ヵ月決算型(分配重視型)
*設定以来の運用実績*
作成期 決 算 期 ( 決 算 日 ) (分配落) 税込み基準価額 分配金 期騰落率中 ベ ン チ マ ー ク G E M S 豪 ド ル ・ ア ル フ ァ 指 数 (円換算ベース) 期 中 騰落率 債券組入 比 率 債券先物 比 率 純 資 産 (設定日) 円 円 % % % % 百万円 2008年7月25日 10,000 − − 10,000 − − − 32,448 1期(2008年10月10日) 5,575 230 △42.0 5,882 △41.2 98.4 − 19,433 第1作成期 2期(2009年 1月13日) 4,481 250 △15.1 4,993 △15.1 96.5 − 15,940 3期(2009年 4月10日) 4,980 250 16.7 5,866 17.5 99.4 − 18,619 第2作 成 期 4期(2009年 7月10日) 5,175 250 8.9 6,431 9.6 98.0 − 20,429 5期(2009年10月13日) 5,914 200 18.1 7,589 18.0 97.0 − 23,135 第3 作 成 期 6期(2010年 1月12日) 6,290 200 9.7 8,466 11.6 96.9 − 23,045 (注1)基準価額および分配金は1万口当たり。基準価額の騰落率は分配金込み。 (注2)設定日の基準価額は、設定時の価額です。 (注3)設定日の純資産は、設定元本を表示しております。 (注4)当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」、「債券先物比率」は実質比率を記載しております。 (注5)債券先物比率は買建比率−売建比率。 (注6)GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)は、GEMS豪ドル・アルファ指数を委託会社において円換算。ベンチマークは設定日を 10,000として指数化。*当作成期中の基準価額と市況等の推移*
基 準 価 額 決算期 年 月 日 騰 落 率 ベ ン チ マ ー ク G E M S 豪 ド ル ・ ア ル フ ァ 指 数 (円換算ベース) 騰 落 率 債 券 組 入 比 率 債 券 先 物比 率 (期 首) 円 % % % % 2009年 7月10日 5,175 − 6,431 − 98.0 − 7月末 5,680 9.8 7,066 9.9 98.1 − 8月末 5,779 11.7 7,193 11.8 96.4 − 9月末 5,855 13.1 7,312 13.7 94.4 − (期 末) 第5期 2009年10月13日 6,114 18.1 7,589 18.0 97.0 − (期 首) 2009年10月13日 5,914 − 7,589 − 97.0 − 10月末 5,941 0.5 7,694 1.4 98.1 − 11月末 5,740 △ 2.9 7,443 △ 1.9 95.5 − 12月末 6,031 2.0 7,851 3.5 93.9 − (期 末) 第6期 2010年 1月12日 6,490 9.7 8,466 11.6 96.9 − (注1)基準価額は1万口当たり。 (注2)期末基準価額は分配金込み、騰落率は期首比です。 (注3)当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」、「債券先物比率」は実質比率を記載しております。 (注4)債券先物比率は買建比率−売建比率。 (注5)GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)は、GEMS豪ドル・アルファ指数を委託会社において円換算。ベンチマークは設定日を 10,000として指数化。− − (2) / 2010/02/05 10:26 (2010/02/03 19:00) / wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 2 wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 3ヵ月決算型(分配重視型)
1. 当作成期の投資環境
<当期の基準価額の推移(2009年7月10日から2010年1月12日)> 投資環境 【東欧・中東・アフリカ】 東欧・中東・アフリカ地域では、利益確定の売り圧力や、2009年11月末のドバイ政府系持ち株会社の債務 返済問題(ドバイ・ショック)、2009年末のギリシャや欧州周辺国の財政赤字懸念から弱含む局面もありま したが、期を通して主要な通貨が堅調に推移し、米ドルに対して上昇しました。政策金利は、ポーランドを除 き、期を通じて利下げ局面にありました。南アフリカは2009年8月に50bpの利下げを行い、トルコは、外需 と国内投資需要の弱さや労働市場の回復の遅れなどを背景に、5度に渡り計225bpの利下げを実施しました。 ロシアは、主に銀行貸出しの促進を目的として、7度に渡り計275bpの利下げを実施しました。当作成期中、 もっとも利下げ幅が大きかったのはハンガリーで、6度に渡り計325bpの利下げを実施しました。ハンガリー 中央銀行は、国内経済の回復が先進国や他の中東欧諸国から遅れるとの見通しを示しており、金融緩和はしば らく継続するとみられています。 【アジア】 アジア地域の通貨は米ドルに対し、総じて上昇しました。2009年10月末には米国で金利政策が変更される との見方が台頭し、金利先高感から米ドル高が進むと、アジア地域通貨は下落する局面もありましたが、当作 成期を通して概ね堅調に推移しました。もっとも大きく上昇したのは、輸入インフレ抑制のため通貨上昇を容 認していた韓国ウォンでした。韓国では、市場予想を上回る経済指標が相次いで発表され、景気回復が鮮明と なりました。これに伴い、2009年12月に、韓国中央銀行や国際通貨基金(IMF)は、2009年のGDPがプラス 成長になるとの見解を発表しました。金利は、インドネシアを除くすべての国で据え置きとなりました。イン ドネシアは、2009年8月に50bpの利下げを実施した後、当作成期末まで据え置きとなりました。当作成期末、 アジア地域5カ国すべてが金融緩和サイクルを終了しており、2010年はインフレ懸念などから利上げに踏み切※GEMS豪ドル・アルファ指数とは、Barclays GEMS Alpha Index(AUD)を正式名称とする、バークレイズ・キャピタル が開発した指数です。GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)は、委託会社においてGEMS豪ドル・アルファ指数 を円換算したものです。GEMS豪ドル・アルファ指数に関する著作権およびその他知的財産権はバークレイズ・キャピタ ルに帰属しております。バークレイズ・キャピタルは当ファンドへの投資を推奨するものではなく、バークレイズ・キャ ピタルは当指数の利用に伴う如何なる責任も負いません。バークレイズ・キャピタルは当指数および当指数に含まれる情 報の確実性および完結性を保証するものではなく、バークレイズ・キャピタルの許諾なしにデータを複製・頒布・使用等 することは禁じられております。 ※ベンチマーク(GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース))は、期首(2009年7月10日)が基準価額と同じ水準と なるよう指数化しています。
− − (3) / 2010/02/05 10:26 (2010/02/03 19:00) / wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 3 wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 3ヵ月決算型(分配重視型) ると予想されています。 【中南米】 中南米地域は、ほぼすべての通貨が米ドルに対し上昇しました。特に上昇幅が大きかったのはブラジル・レ アル、チリ・ペソでした。ブラジルは、2016年の夏季オリンピック大会の開催の決定や、格付会社ムー ディーズによる格上げ、景気回復を示す経済指標など、良好なニュースに恵まれました。こういった環境の中、 ブラジル政府は通貨上昇を抑制するため、2009年10月に金融取引税(IOF)の税率の引き上げや、米国預託 証書(ADR)に対する課税を導入しましたが、為替に対する影響は限定的で、その後も底堅く推移しました。 政策金利は、チリを除き、引き下げられました。当作成期中の利下げ幅は、メキシコが25bp、ブラジルが 50bp、アルゼンチン(7日物レポ金利)およびコロンビアがそれぞれ100bpとなりました。 【豪ドル】 豪ドル相場は堅調に推移しました。当作成期初より大きく上昇した豪ドルは、米国の弱い経済指標やアジア 株式市場の下落の影響を受けましたが、その後は落ち着きを取り戻し、2009年10月のオーストラリア準備銀 行(RBA)の利上げ決定をきっかけに、再び大きく上昇しました。米国景気の先行き不安や、ドバイ・ショッ クなどの影響から、値を崩す局面もありましたが、2009年末から当作成期末に向けて大きく上昇しました。 政策金利に関しては、2009年10月に、2008年秋の金融危機以降、先進諸国内でも初となる利上げを行い、 その後3ヶ月連続で利上げを実施しました。当作成期末、オーストラリアの政策金利は3.75%となっています。
2. 当作成期の運用経過
基準価額の推移と変動要因 当作成期中におきましては、豪ドルに対する円安と、米ドルに対するエマージング通貨高が進んだことが、 主な基準価額の上昇要因となりました。特に、豪ドル為替の上昇が大きく貢献しました。 当作成期初5,175円でスタートした基準価額は、一進一退を繰り返しながらも当作成期を通して概ね上昇基 調を維持し、2010年1月12日に当作成期中最高値となる6,290円(分配落ち後)で当作成期末を迎えました。 当作成期中の支払い済み分配金総額400円(税控除前)を考慮しますと、期中騰落率は+29.3%となりました。 収益分配金 当作成期中の分配金は、配当等収益の水準等を勘案し、第5期は200円(税控除前)、第6期は200円(税控 除前)とさせていただきました。収益分配に当てなかった利益につきましては信託財産中に留保し、運用の基 本方針に基づき運用を行います。 現在当ファンドを取り巻く環境は、円高や世界的な金利引き下げ等により、厳しい状況が続いています。こ のため、当ファンドの投資対象となるユーロ円債(指数連動債)の再発行時の利回り水準が低下しており、今 後、利子収入等が設定当初と比較して減少する可能性があります。これに伴い、次期以降の分配金につきまし ては、減額させていただく場合もございます。3. 今後の見通しと運用方針
世界経済は、総じて景気底打ちの兆しがみられはじめ、投資家のリスク許容度の回復により、エマージング 諸国市場は堅調に推移しました。今後も、景気後退局面が終わり、世界経済が緩やかな成長軌道に戻るにつれ て、商品市況の回復とともにエマージング諸国の通貨は恩恵を受けると考えられます。また、各国の中央銀行 の金融政策は、緩和路線からの出口戦略を模索しており、エマージング諸国でも2010年中に政策金利の引き 上げを実施する国が出てくると予想されます。 当ファンドでは、UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)への投資を通じて、世界の代表 的エマージング通貨市況を表すGEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)の騰落率に概ね連動し、エマー ジング通貨市況を反映する投資成果を目指して運用を行います。− − (4) / 2010/02/05 10:26 (2010/02/03 19:00) / wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 4 wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 3ヵ月決算型(分配重視型)
*1万口(元本10,000円)当たりの費用の明細*
項
目
第5期∼第6期
(a)信
託
報
酬
39円
(投
信
会
社)
(16)
(販
売
会
社)
(22)
(受
託
銀
行)
( 1)
(b)保
管
費
用
等
1
合
計
40
(注1)費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・ 解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡便法に より算出した結果です。 (a)信託報酬=作成期中の平均基準価額×信託報酬率 (b)保管費用等は、金額を各月末現在の受益権口数の単純平均で 除したものです。 (注2)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注3)保管費用等は、このファンドが組み入れている親投資信託 が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含み ます。*親投資信託受益証券の設定、解約状況*(自 2009年7月11日 至 2010年1月12日)
第 5 期 ∼ 第 6 期 設 定 解 約 口 数 金 額 口 数 金 額 千口 千円 千口 千円 UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動) 812,791 579,000 5,850,031 4,207,000 (注)単位未満は切り捨て。*利害関係人との取引状況*(自 2009年7月11日 至 2010年1月12日)
当作成期中の利害関係人との取引はありません。 (注)利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。− − (5) / 2010/02/05 10:26 (2010/02/03 19:00) / wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 5 wk_10641581_020_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 3ヵ月決算型(分配重視型)
*組入資産明細表*
〈参考情報〉
下記は、UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)全体(34,511,607千口)の内容です。公社債
① 債券種類別開示
国内(邦貨建)公社債
(2010年1月12日現在) 第 3 作 成 期 末 ( 第 6 期 末 ) 残 存 期 間 別 組 入 れ 比 率 区 分 額 面 金 額 評 価 額 組 入 比 率 うちBB格以下 組 入 比 率 5 年 以 上 2 年 以 上 2 年 未 満 千円 千円 % % % % % 47,149,000 26,904,115 93.6 − − − 93.6 普 通 社 債 券 (含む投資法人債券) (47,149,000) (26,904,115) (93.6) (−) (−) (−) (93.6) 47,149,000 26,904,115 93.6 − − − 93.6 合 計 (47,149,000) (26,904,115) (93.6) (−) (−) (−) (93.6) (注1)( )内は非上場債で内書きです。 (注2)組入比率は、このファンドが組み入れている親投資信託の純資産総額に対する評価額の割合。 (注3)単位未満は切り捨て。 (注4)−印は組み入れなし。 (注5)評価については金融商品取引業者、価格情報会社等よりデータを入手しています。 (注6)残存期間が1年以内の公社債は原則としてアキュムレーションまたはアモチゼーションにより評価しています。② 個別銘柄開示
(2010年1月12日現在) 第 3 作 成 期 末 ( 第 6 期 末 ) 銘 柄 利 率 額 面 金 額 評 価 額 償還年月日 普通社債券(含む投資法人債券) % 千円 千円 B A R C L A Y S G E M S A L P H A I N D E X 13.5 47,149,000 26,904,115 2011/7/30 合 計 − 47,149,000 26,904,115 − (注)額面・評価額の単位未満は切り捨て。*親投資信託残高*
(2010年1月12日現在)
第 2 作 成 期 末 第 3 作 成 期 末 ( 第 6 期 末 ) 項 目 口 数 口 数 評 価 額 千口 千口 千円 UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動) 33,689,101 28,651,861 23,852,674 (注)口数・評価額の単位未満は切り捨て。− − (6) / 2010/02/05 10:26 (2010/02/01 16:15) / wk_10641581_030_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_信託財産_P 6 wk_10641581_030_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_信託財産_P 3ヵ月決算型(分配重視型)
*投資信託財産の構成*
(2010年1月12日現在)
第3作成期末(第6期末)
項
目
評
価
額
比
率
千円
%
UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)
23,852,674
99.9
コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他
19,867
0.1
投
資
信
託
財
産
総
額
23,872,541
100.0
(注)金額の単位未満は切り捨て。*資産、負債、元本及び基準価額の状況*
(2009年10月13日) (2010年1月12日) 項 目 第 5 期 末 第 6 期 末 (A) 資 産 24,064,116,659円 23,872,541,326円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 71,534,524 10,866,615 U B S エ マ ー ジ ン グ 通 貨 マザーファンド(豪ドル指数連動)(評価額) 23,992,582,038 23,852,674,697 未 収 入 金 − 9,000,000 未 収 利 息 97 14 (B) 負 債 928,808,361 827,152,818 未 払 収 益 分 配 金 782,372,276 732,714,225 未 払 解 約 金 69,202,322 18,881,585 未 払 信 託 報 酬 76,374,077 74,268,450 そ の 他 未 払 費 用 859,686 1,288,558 (C) 純 資 産 総 額 ( A − B ) 23,135,308,298 23,045,388,508 元 本 39,118,613,817 36,635,711,269 次 期 繰 越 損 益 金 △15,983,305,519 △13,590,322,761 (D) 受 益 権 総 口 数 39,118,613,817口 36,635,711,269口 1万口当たり基準価額(C/D) 5,914円 6,290円 [元本増減] 第5期首元本額 39,475,488,570円 第5期∼第6期中追加設定元本額 2,462,863,180円 第5期∼第6期中一部解約元本額 5,302,640,481円 第6期1口当たり純資産額 0.6290円 第6期末において、純資産総額が元本を下回っており、その差額は13,590,322,761円です。− − (7) / 2010/02/05 10:26 (2010/02/01 16:15) / wk_10641581_030_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_信託財産_P 7 wk_10641581_030_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_信託財産_P 3ヵ月決算型(分配重視型)
*損益の状況*
第5期(自2009年 7月11日 至2009年10月13日)第6期(自2009年10月14日 至2010年 1月12日) 項 目 第 5 期 第 6 期 (A) 配 当 等 収 益 3,129円 1,511円 受 取 利 息 3,129 1,511 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 3,636,324,379 2,179,157,352 売 買 益 3,767,828,811 2,229,839,201 売 買 損 △ 131,504,432 △ 50,681,849 (C) 信 託 報 酬 等 △ 77,233,763 △ 75,557,008 (D) 当 期 損 益 金(A+B+C) 3,559,093,745 2,103,601,855 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 △14,616,819,386 △10,927,104,789 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 △ 4,143,207,602 △ 4,034,105,602 (配 当 等 相 当 額) ( 202,289,124) ( 224,769,784) (売 買 損 益 相 当 額) (△ 4,345,496,726) (△ 4,258,875,386) (G) 計 (D+E+F) △15,200,933,243 △12,857,608,536 (H) 収 益 分 配 金 △ 782,372,276 △ 732,714,225 次 期 繰 越 損 益 金(G+H) △15,983,305,519 △13,590,322,761 追 加 信 託 差 損 益 金 △ 4,143,207,602 △ 4,034,105,602 (配 当 等 相 当 額) ( 219,421,872) ( 229,802,288) (売 買 損 益 相 当 額) (△ 4,362,629,474) (△ 4,263,907,890) 分 配 準 備 積 立 金 1,413,364,865 1,856,178,947 繰 越 損 益 金 △13,253,462,782 △11,412,396,106 (注1)損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は各期末の評価換えによるものを含みます。 (注2)損益の状況の中で(C)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表示しています。 (注3)損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいま す。 (注4)第5期計算期間末における費用控除後の配当等収益(1,415,929,829円)、費用控除後の有価証券等損益額(0.0円)、信託約款に規定 する収益調整金(219,421,872円)および分配準備積立金(779,807,312円)より分配対象収益は2,415,159,013円(10,000口当たり 617円)であり、うち782,372,276円(10,000口当たり200円)を分配金額としております。 (注5)第6期計算期間末における費用控除後の配当等収益(1,284,513,251円)、費用控除後の有価証券等損益額(0.0円)、信託約款に規定 する収益調整金(229,802,288円)および分配準備積立金(1,304,379,921円)より分配対象収益は2,818,695,460円(10,000口当たり 769円)であり、うち732,714,225円(10,000口当たり200円)を分配金額としております。*分配金のお知らせ*
1万口当たり分配金 支払開始日 第 5 期 200円 2009年10月19日(月) 第 6 期 200円 2010年 1月18日(月) ◇分配金をお支払いする場合 分配金は左記各支払開始日までにお支払いを開始しております。 ◇分配金を再投資する場合 お手取り分配金は、各決算日の基準価額に基づいて、みなさまの 口座に繰り入れて再投資いたしました。 ◇分配金の区分について ・分配金には、課税扱いとなる「普通分配金」と、非課税扱いとな る「特別分配金」があります。 ・分配後の基準価額が個別元本と同額または上回る場合は、全額が 普通分配金となります。 分配後の基準価額が個別元本を下回る場合は、下回る部分の額が 特別分配金となり、残りの額が普通分配金となります。 ◇特別分配金が発生した場合は、分配金発生時に個々の受益者の個 別元本から当該特別分配金を控除した額が、その後の個々の受益 者の個別元本となります。 ◇税金について 分配金は普通分配金に課税され、一律10%(所得税7%、地方税 3%)となります。− − (8) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/03 19:03) / wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 8 wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 6ヵ月決算型(成長重視型)
UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数連動)
6ヵ月決算型(成長重視型)
*設定以来の運用実績*
決 算 期 基準価額 税込み 分配金 期騰落率中 ベ ン チ マ ー ク G E M S 豪 ド ル ・ ア ル フ ァ 指 数 (円換算ベース) 期 中 騰落率 債券組入 比 率 債券先物 比 率 純 資 産 (設 定 日) 円 円 % % % % 百万円 2008年7月25日 10,000 − − 10,000 − − − 8,225 1期(2009年1月13日) 4,949 0 △50.5 4,993 △50.1 91.9 − 4,004 2期(2009年7月10日) 6,293 0 27.2 6,431 28.8 93.6 − 4,768 3期(2010年1月12日) 8,161 0 29.7 8,466 31.6 94.3 − 4,845 (注1)基準価額は1万口当たり。 (注2)設定日の基準価額は、設定時の価額です。 (注3)設定日の純資産は、設定元本を表示しております。 (注4)当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」、「債券先物比率」は実質比率を記載しております。 (注5)債券先物比率は買建比率−売建比率。 (注6)GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)は、GEMS豪ドル・アルファ指数を委託会社において円換算。ベンチマークは設定日を 10,000として指数化。*当期中の基準価額と市況等の推移*
基 準 価 額 年 月 日 騰 落 率 ベ ン チ マ ー ク G E M S 豪 ド ル ・ ア ル フ ァ 指 数 (円換算ベース) 騰 落 率 債 券 組 入 比 率 債 券 先 物 比 率 (期 首) 円 % % % % 2009年 7月10日 6,293 − 6,431 − 93.6 − 7月末 6,906 9.7 7,066 9.9 98.1 − 8月末 7,026 11.6 7,193 11.8 96.4 − 9月末 7,118 13.1 7,312 13.7 94.4 − 10月末 7,467 18.7 7,694 19.6 98.4 − 11月末 7,214 14.6 7,443 15.7 95.8 − 12月末 7,581 20.5 7,851 22.1 94.2 − (期 末) 2010年 1月12日 8,161 29.7 8,466 31.6 94.3 − (注1)基準価額は1万口当たり。 (注2)騰落率は期首比です。 (注3)当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」、「債券先物比率」は実質比率を記載しております。 (注4)債券先物比率は買建比率−売建比率。 (注5)GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)は、GEMS豪ドル・アルファ指数を委託会社において円換算。ベンチマークは設定日を 10,000として指数化。− − (9) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/03 19:03) / wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 9 wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 6ヵ月決算型(成長重視型)
1.当期の運用状況
<当期の基準価額の推移(2009年7月10日から2010年1月12日)> 投資環境 【東欧・中東・アフリカ】 東欧・中東・アフリカ地域では、利益確定の売り圧力や、2009年11月末のドバイ政府系持ち株会社の債務 返済問題(ドバイ・ショック)、2009年末のギリシャや欧州周辺国の財政赤字懸念から弱含む局面もありま したが、期を通して主要な通貨が堅調に推移し、米ドルに対して上昇しました。政策金利は、ポーランドを除 き、期を通じて利下げ局面にありました。南アフリカは2009年8月に50bpの利下げを行い、トルコは、外需 と国内投資需要の弱さや労働市場の回復の遅れなどを背景に、5度に渡り225bpの利下げを実施しました。ロ シアは、主に銀行貸出しの促進を目的として、7度に渡り275bpの利下げを実施しました。当作成期中、もっ とも利下げ幅が大きかったのはハンガリーで、6度に渡り325bpの利下げを実施しました。ハンガリー中央銀 行は、国内経済の回復が先進国や他の中東欧諸国から遅れるとの見通しを示しており、金融緩和はしばらく継 続するとみられています。 【アジア】 アジア地域の通貨は米ドルに対し、総じて上昇しました。2009年10月末には米国で金利政策が変更される との見方が台頭し、金利先高感から米ドル高が進むと、アジア地域通貨は下落する局面もありましたが、期を 通して概ね堅調に推移しました。もっとも大きく上昇したのは、輸入インフレ抑制のため通貨上昇を容認して いた韓国ウォンでした。韓国では、市場予想を上回る経済指標が相次いで発表され、景気回復が鮮明となりま した。これに伴い、2009年12月に、韓国中央銀行や国際通貨基金(IMF)は、2009年のGDPがプラス成長に なるとの見解を発表しました。金利は、インドネシアを除くすべての国で据え置きとなりました。インドネシ アは、2009年8月に50bpの利下げを実施した後、当期末まで据え置きとなりました。当期末、アジア地域5 カ国すべてが金融緩和サイクルを終了しており、2010年はインフレ懸念などから利上げに踏み切ると予想さ れています。※GEMS豪ドル・アルファ指数とは、Barclays GEMS Alpha Index(AUD)を正式名称とする、バークレイズ・キャピタル が開発した指数です。GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)は、委託会社においてGEMS豪ドル・アルファ指数 を円換算したものです。GEMS豪ドル・アルファ指数に関する著作権およびその他知的財産権はバークレイズ・キャピタ ルに帰属しております。バークレイズ・キャピタルは当ファンドへの投資を推奨するものではなく、バークレイズ・キャ ピタルは当指数の利用に伴う如何なる責任も負いません。バークレイズ・キャピタルは当指数および当指数に含まれる情 報の確実性および完結性を保証するものではなく、バークレイズ・キャピタルの許諾なしにデータを複製・頒布・使用等 することは禁じられております。 ※ベンチマーク(GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース))は、期首(2009年7月10日)が基準価額と同じ水準と なるよう指数化しています。
− − (10) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/03 19:03) / wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 10 wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 6ヵ月決算型(成長重視型) 【中南米】 中南米地域は、ほぼすべての通貨が米ドルに対し上昇しました。特に上昇幅が大きかったのはブラジル・レ アル、チリ・ペソでした。ブラジルは、2016年の夏季オリンピック大会の開催の決定や、格付会社ムー ディーズによる格上げ、景気回復を示す経済指標など、良好なニュースに恵まれました。こういった環境の中、 ブラジル政府は通貨上昇を抑制するため、2009年10月に金融取引税(IOF)の税率の引き上げや、米国預託 証書(ADR)に対する課税を導入しましたが、為替に対する影響は限定的で、その後も底堅く推移しました。 政策金利は、チリを除き、引き下げられました。当期中の利下げ幅は、メキシコが25bp、ブラジルが50bp、 アルゼンチン(7日物レポ金利)およびコロンビアがそれぞれ100bpとなりました。 【豪ドル】 豪ドル相場は堅調に推移しました。期初より大きく上昇した豪ドルは、米国の弱い経済指標やアジア株式市 場の下落の影響を受けましたが、その後は落ち着きを取り戻し、2009年10月のオーストラリア準備銀行 (RBA)の利上げ決定をきっかけに、再び大きく上昇しました。米国景気の先行き不安や、ドバイ・ショック などの影響から、値を崩す局面もありましたが、2009年末から当期末に向けて大きく上昇しました。政策金 利に関しては、2009年10月に、2008年秋の金融危機以降、先進諸国内でも初となる利上げを行い、その後 3ヶ月連続で利上げを実施しました。当期末、オーストラリアの政策金利は3.75%となっています。
2.運用経過
基準価額の推移と変動要因 当期中におきましては、豪ドルの円に対する上昇と、米ドルに対するエマージング通貨高が進んだことが、 主な基準価額の上昇要因となりました。特に、豪ドルの上昇が大きく貢献しました。 期初6,293円でスタートした基準価額は、一進一退を繰り返しながらも期を通して概ね上昇基調を維持し、 2010年1月12日に当期中最高値となる8,161円(分配落ち後)で当期末を迎えました。当期中の騰落率は +29.7%となりました。 収益分配金 当期の分配金につきましては、基準価額の水準、市況動向等を勘案し、収益分配は行いませんでした。なお、 収益分配にあてなかった利益につきましては信託財産中に留保し、運用の基本方針に基づき運用を行います。3.今後の見通しと運用方針
世界経済は、総じて景気底打ちの兆しがみられはじめ、投資家のリスク許容度の回復により、エマージング 諸国市場は堅調に推移しました。今後も、景気後退局面が終わり、世界経済が緩やかな成長軌道に戻るにつれ て、商品市況の回復とともにエマージング諸国の通貨は恩恵を受けると考えられます。また、各国の中央銀行 の金融政策は、これまでの緩和路線からの出口戦略を模索しており、エマージング諸国でも2010年中に政策 金利の引き上げを実施する国が出てくると予想されます。 当ファンドでは、UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)への投資を通じて、世界の代表 的エマージング通貨市況を表すGEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)の騰落率に概ね連動し、エマー ジング通貨市況を反映する投資成果を目指して運用を行います。− − (11) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/03 19:03) / wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 11 wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 6ヵ月決算型(成長重視型)
*1万口(元本10,000円)当たりの費用の明細*
項
目
当
期
(a)信
託
報
酬
48円
(投
信
会
社)
(19)
(販
売
会
社)
(27)
(受
託
銀
行)
( 2)
(b)保
管
費
用
等
2
合
計
50
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、 追加・解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡 便法により算出した結果です。 (a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 (b)保管費用等は、期中の金額を各月末現在の受益権口数の単純 平均で除したものです。 (注2)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注3)保管費用等は、このファンドが組み入れている親投資信託 が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含み ます。*親投資信託受益証券の設定、解約状況*(自 2009年7月11日 至 2010年1月12日)
設 定 解 約 口 数 金 額 口 数 金 額 千口 千円 千口 千円 UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動) 4,033 3,000 1,658,944 1,218,800 (注)単位未満は切り捨て。*利害関係人との取引状況*(自 2009年7月11日 至 2010年1月12日)
期中の利害関係人との取引はありません。 (注)利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。− − (12) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/03 19:03) / wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 12 wk_10641581_040_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_運用実績_P 6ヵ月決算型(成長重視型)
*組入資産明細表*
<参考情報>
下記は、UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)全体(34,511,607千口)の内容です。(1) 公社債
① 債券種類別開示
国内(邦貨建)公社債
(2010年1月12日現在) 当 期 末 残 存 期 間 別 組 入 れ 比 率 区 分 額 面 金 額 評 価 額 組 入 比 率 うちBB格以下 組 入 比 率 5 年 以 上 2 年 以 上 2 年 未 満 千円 千円 % % % % % 47,149,000 26,904,115 93.6 − − − 93.6 普 通 社 債 券 (含む投資法人債券) (47,149,000) (26,904,115) (93.6) (−) (−) (−) (93.6) 47,149,000 26,904,115 93.6 − − − 93.6 合 計 (47,149,000) (26,904,115) (93.6) (−) (−) (−) (93.6) (注1)( )内は非上場債で内書きです。 (注2)組入比率は、このファンドが組み入れている親投資信託の純資産総額に対する評価額の割合。 (注3)単位未満は切り捨て。 (注4)−印は組み入れなし。 (注5)評価については金融商品取引業者、価格情報会社等よりデータを入手しています。 (注6)残存期間が1年以内の公社債は原則としてアキュムレーションまたはアモチゼーションにより評価しています。② 個別銘柄開示
(2010年1月12日現在) 当 期 末 銘 柄 利 率 額 面 金 額 評 価 額 償還年月日 普通社債券(含む投資法人債券) % 千円 千円 B A R C L A Y S G E M S A L P H A I N D E X 13.5 47,149,000 26,904,115 2011/7/30 合 計 − 47,149,000 26,904,115 − (注)額面・評価額の単位未満は切り捨て。(2) 親投資信託残高
(2010年1月12日現在)
期 首 当 期 末 項 目 口 数 口 数 評 価 額 千口 千口 千円 UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動) 7,514,657 5,859,746 4,878,238 (注)口数・評価額の単位未満は切り捨て。− − (13) / 2010/02/05 10:28 (2010/01/14 10:11) / wk_10641581_050_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_信託財産_P 13 wk_10641581_050_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_信託財産_P 6ヵ月決算型(成長重視型)
*投資信託財産の構成*
(2010年1月12日現在)
当
期
末
項
目
評
価
額
比
率
千円
%
UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)
4,878,238
99.8
コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他
9,085
0.2
投
資
信
託
財
産
総
額
4,887,323
100.0
(注)金額の単位未満は切り捨て。*資産、負債、元本及び基準価額の状況*
(2010年1月12日現在) 項 目 当 期 末 (A) 資 産 4,887,323,421円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 1,084,793 UBSエマージング通貨マザーファンド ( 豪 ド ル 指 数 連 動 ) ( 評 価 額 ) 4,878,238,627 未 収 入 金 8,000,000 未 収 利 息 1 (B) 負 債 41,324,421 未 払 解 約 金 8,393,876 未 払 信 託 報 酬 32,160,255 そ の 他 未 払 費 用 770,290 (C) 純 資 産 総 額(A-B) 4,845,999,000 元 本 5,938,175,899 次 期 繰 越 損 益 金 △1,092,176,899 (D) 受 益 権 総 口 数 5,938,175,899口 1 万 口 当 た り 基 準 価 額(C/D) 8,161円 [元本増減] 期首元本額 7,577,707,734円 期中追加設定元本額 24,467,999円 期中一部解約元本額 1,663,999,834円 1口当たり純資産額 0.8161円 純資産総額が元本を下回っており、その差額は1,092,176,899円 です。*損益の状況*
当期(自2009年7月11日 至2010年1月12日) 項 目 当 期 (A) 配 当 等 収 益 320円 受 取 利 息 320 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 1,139,601,625 売 買 益 1,287,339,570 売 買 損 △ 147,737,945 (C) 信 託 報 酬 等 △ 32,930,545 (D) 当 期 損 益 金(A+B+C) 1,106,671,400 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 △2,095,284,783 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 △ 103,563,516 (配 当 等 相 当 額) ( 10,042,336) (売 買 損 益 相 当 額) (△ 113,605,852) (G) 計 (D+E+F) △1,092,176,899 (H) 収 益 分 配 金 0 次 期 繰 越 損 益 金(G+H) △1,092,176,899 追 加 信 託 差 損 益 金 △ 103,563,516 (配 当 等 相 当 額) ( 10,360,105) (売 買 損 益 相 当 額) (△ 113,923,621) 分 配 準 備 積 立 金 1,307,188,773 繰 越 損 益 金 △2,295,802,156 (注1)損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換えに よるものを含みます。 (注2)損益の状況の中で(C)信託報酬等には信託報酬に対する消費 税等相当額を含めて表示しています。 (注3)損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託の 追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた 差額分をいいます。 (注4)計算期間末における費用控除後の配当等収益(523,732,134 円)、費用控除後の有価証券等損益額(0.0円)、信託約款 に規定する収益調整金(10,360,105円)および分配準備積 立金(783,456,639円)より分配対象収益は1,317,548,878 円(10,000口当たり2,218円)ですが、当期に分配した金額 はありません。(14) / 2010/02/05 10:28 (2010/01/13 14:23) / wk_10641581_060_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF表紙_P wk_10641581_060_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF表紙_P
UBSグローバル・アセット・マネジメント
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア イーストタワー <お問い合わせ先> 投信営業部 03-5293-3700 <受付時間> 営業日の午前9時∼午後5時、土、日、祝日除く http://www.ubs.com/japanfundsUBS
エマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)
第1期(2009年7月10日決算)
(計算期間:2008年7月25日∼2009年7月10日)
《運 用 報 告 書》
受益者のみなさまへ
「
UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)」は、<UBSエマージング通貨ファン
ド(豪ドル指数連動)
3ヵ月決算型(分配重視型)><UBSエマージング通貨ファンド(豪ドル指数
連動)
6ヵ月決算型(成長重視型)>が投資対象とする親投資信託で、信託財産の実質的な運用を
行っております。
ここにマザーファンドの第1期の運用状況をご報告申し上げます。
*当ファンドの仕組みは次の通りです。
運 用 方 針 世界の代表的エマージング通貨市況を表すGEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)の 騰落率に概ね連動し、エマージング通貨市況を反映する投資成果を目指して運用を行いま す。 主な運用対象 代表的エマージング通貨市況を表すGEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)の騰落率 に価格が概ね連動するユーロ円債を主要投資対象とします。 主な投資制限 株式への投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。(ただし、転換社債の転 換請求等により取得した株券に限ります。) 外貨建資産への投資割合には制限を設けません。− − (15) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/01 14:12) / wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P 15 wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)
<UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)>
*設定以来の運用実績*
決
算
期
基準価額 期
中
騰落率
ベ ン チ マ ー ク
G E M S 豪 ド ル ・
ア ル フ ァ 指 数
(円換算ベース)
期
中
騰落率
債券組入
比
率
債券先物
比
率
純 資 産
(設 定 日)
円
%
%
%
%
百万円
2008年7月25日
10,000
−
10,000
−
−
−
40,674
1期(2009年7月10日)
6,381 △36.2
6,431 △35.7
93.1
−
26,292
(注1)基準価額は1万口当たり。 (注2)設定日の基準価額は、設定時の価額です。 (注3)設定日の純資産は、設定元本を表示しております。 (注4)債券先物比率は買建比率―売建比率。 (注5)GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)はGEMS豪ドル・アルファ指数を委託会社において円換算。ベンチマークは設定日を 10,000として指数化。*当期中の基準価額と市況等の推移*
基
準
価
額
ベ ン チ マ ー ク
年 月 日
騰 落 率
G E M S 豪 ド ル ・
ア ル フ ァ 指 数
(円換算ベース)
騰 落 率
債 券 組 入
比
率
債 券 先 物
比
率
(設 定 日)
円
%
%
%
%
2008年7月25日
10,000
−
10,000
−
−
−
7月末
9,931
△ 0.7
9,928
△ 0.7
100.9
−
8月末
8,938
△10.6
8,940
△10.6
98.6
−
9月末
7,735
△22.7
7,739
△22.6
96.8
−
10月末
5,353
△46.5
5,370
△46.3
97.3
−
11月末
4,808
△51.9
4,820
△51.8
95.5
−
12月末
5,095
△49.1
5,118
△48.8
92.7
−
2009年1月末
4,681
△53.2
4,682
△53.2
97.5
−
2月末
4,893
△51.1
4,899
△51.0
95.1
−
3月末
5,164
△48.4
5,178
△48.2
92.9
−
4月末
5,729
△42.7
5,763
△42.4
98.2
−
5月末
6,526
△34.7
6,573
△34.3
96.2
−
6月末
6,709
△32.9
6,764
△32.4
94.2
−
(期 末)
2009年7月10日
6,381
△36.2
6,431
△35.7
93.1
−
(注1)基準価額は1万口当たり。 (注2)騰落率は設定日比です。 (注3)設定日の基準価額には、当初元本を用いております。 (注4)債券先物比率は買建比率―売建比率。 (注5)GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)はGEMS豪ドル・アルファ指数を委託会社において円換算。ベンチマークは設定日を 10,000として指数化。− − (16) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/01 14:12) / wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P 16 wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)
1.当期の運用状況(
2008年7月25日から2009年7月10日)
投資環境 【東欧・中東・アフリカ】 当ファンド設定後、政策金利は据置きの状態が続きました。2008年8月、南オセチアをめぐるロシアとグル ジアの軍事衝突、および欧米諸国との緊張の高まりが嫌気され、ロシア・ルーブルは大幅に下落しました。こ れは、グルジアと国境を接するトルコにもマイナスに働きました。2008年9月の米国大手証券会社リーマン・ ブラザーズの破綻以降、世界的にリスク回避の動きが強まり、南アフリカ・ランドやトルコ・リラなどに代表 される高金利通貨は対米ドルでさらに大きく下落しました。2008年10月、ハンガリーはデフォルト懸念の高 まりから、大幅な緊急利上げに踏み切りましたが、11月に入ると、そのハンガリーや、トルコ、ポーランド では利下げが行われ、一方ロシアではインフレ抑制と通貨防衛のため、利上げが行われました。ロシアは、米 ドル/ユーロの通貨バスケットの日中の変動幅を拡大することにより、事実上ルーブルの通貨切り下げを容認 し、これによりルーブルは大きく下落しました。その後もロシアを除く各国は利下げを続けましたが、一方で、 ロシア中央銀行は更なる利上げを実施しました。通貨の切り下げも引続き行われ、ルーブルの下押し圧力とな りました。2009年1月以降、東欧・中東・アフリカ地域においては、足元で景気が急速に悪化していることを 背景に、トルコで2%の大幅な利下げが行われるなど、ロシアと南アフリカを除く各国で利下げが実施され、 それに伴い各通貨は軟調に推移しました。一方で、2009年3月以降は、米国の不良資産買取策(官民ファン ド)、時価会計基準の緩和など一連の対策により金融市場の正常化の進展が見込まれたことおよび中国を始め とした景気回復の初期的兆候から世界経済の先行き見通しが改善したことなどが投資家のリスク回避の弱まり に繋がり、東欧・中東・アフリカの通貨を全般的に押し上げました。2009年6月には、ロシアでは中央銀行が 3ヵ月連続での利下げとなる政策金利の0.5%引き下げを実施し、さらなる利下げとインフレ目標の下方修正 についても言及しましたが、一方で、南アフリカでは利下げが予想されたものの、政策金利は据え置かれるな ど、一部ではこれまでの金融緩和局面の終了が見込まれる状況となっております。※GEMS豪ドル・アルファ指数とは、Barclays GEMS Alpha Index(AUD)を正式名称とする、バークレイズ・キャピタル が開発した指数です。GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)は、委託会社においてGEMS豪ドル・アルファ指数 を円換算したものです。GEMS豪ドル・アルファ指数に関する著作権およびその他知的財産権はバークレイズ・キャピタ ルに帰属しております。バークレイズ・キャピタルは当ファンドへの投資を推奨するものではなく、バークレイズ・キャ ピタルは当指数の利用に伴う如何なる責任も負いません。バークレイズ・キャピタルは当指数および当指数に含まれる情 報の確実性および完結性を保証するものではなく、バークレイズ・キャピタルの許諾なしにデータを複製・頒布・使用等 することは禁じられております。
− − (17) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/01 14:12) / wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P 17 wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動) 【アジア】 当ファンド設定後、資源価格の高騰等によるインフレ懸念から、政策金利は引上げられる傾向にありました。 一方、信用不安の高まりによりアジア通貨が下げ止まらなかったため、アジアの各国中央銀行は、断続的に自 国通貨買い/ドル売り介入を実施しましたが、ドル高の動きが続き、アジア通貨はほぼ一貫して下落が続きま した。タイは、非常事態宣言が出されるなどの政治的不透明感がタイ・バーツの下落要因となりました。 2008年11月、韓国はFRB(米連邦準備制度理事会)との通貨スワップ協定に基づくドル資金供給を受け、韓 国ウォンの下落が落ち着きましたが、一方タイでは、反政府派の空港占拠など、政治的混迷がさらに深まり、 バーツが急速に下落しました。2008年末にも、国会が包囲され臨時国会の開会が延期されるなど、タイの政 局は対立と混乱が続きました。各国の政策金利は、食品・燃料価格低下でインフレ懸念が後退したことが、中 央銀行の積極的な対応を後押し、年末に向けてすべての中央銀行が金利引き下げを実施しました。また、年末 から2009年の年明けにかけて各国政府は、景気対策の実施や検討案を相次いで発表し、各国通貨もその後は 底堅く推移しました。2009年1月、2月にはすべての国で利下げが実施され、各通貨も軟調に推移しましたが、 2009年3月以降は、東欧・中東・アフリカ地域と同様、金融市場の安定化と景気見通しに対する楽観的なセン チメントの広がりがアジア通貨にもプラスに働き、一転堅調に推移しました。世界経済に対する過度に悲観的 な見方が修正されるにつれ、投資家のリスク回避嗜好が弱まり、それまで大幅に下落していた韓国ウォンとイ ンドネシア・ルピアが大幅に回復するなど、エマージング市場全般にポジティブに働きました。政策金利に関 しては、期初よりアジア地域各国において金融緩和局面にありましたが、韓国とタイでは2009年5月以降政策 金利が据え置かれており、金融緩和サイクルは終了したと見られています。その他のアジア地域各国について も、利下げ幅は縮小傾向にあり、金融緩和局面の終わりが近いことが伺われます。 【中南米】 当ファンドの設定後、アルゼンチンを除き、各国の政策金利は利上げ基調でした。しかし、米ドル高が進展 し、商品価格が下落したため、ラテンアメリカの通貨は下落傾向にありました。2008年8月、メキシコ、チリ では利上げが行われましたが、アルゼンチンは、減速する内需の押し上げを狙い、所得減税を発表しました。 翌月の9月には、ペルー、ブラジル、チリで利上げが実施されました。その後は、世界的な景気減速によるリ スク回避嗜好に加え、商品に対する需要の減少と価格の低下が経済に与える影響に対する懸念も強まり、すべ ての国で金利据置きとなりました。通貨も、リスク回避嗜好の高まりから売り圧力が強まり、大きく下落しま した。アルゼンチンでは、2008年11月、労働者や退職者を世界的な金融危機から保護するための民間年金基 金国有化法案が可決されました。2008年12月は、チリとコロンビアが予想を上回る利下げに踏み切りました。 金利据置きとしたブラジルでも、金融政策決定会合で利下げが検討されるなど、経済成長の下方リスクに対す る懸念は強まっており、今後の利下げが示唆されました。通貨は、オバマ次期大統領の経済対策に対する期待 の高まりや、株式市場が堅調に推移したこともあり、すべての通貨が上昇に転じる局面もありましたが、チ リ・ペソを除き、再び下落し、大きな回復は見られませんでした。2009年1月より、アルゼンチンを除き、す べての国が政策金利を引き下げました。利下げ幅は、ブラジルとチリが1%、コロンビアとメキシコが0.5% と、他の地域と比較すると大幅なものとなっていますが、これは、金融緩和策に転じた時期が遅かったことも 影響しています。その様な中、世界経済の見通しについて不透明感が高まり、リスク回避の動きが世界的に顕 著となると、2009年1月、2月とラテンアメリカ通貨は総じて軟調に推移しました。一方で、3月に入り、景 気見通しが改善され、原油価格を始めとする商品価格が上昇に転じると、チリ、メキシコ、ブラジルなどの資 源国通貨は持ち直し、ラテンアメリカ通貨はアルゼンチン・ペソを除き上昇しました。3月以降期末に向けて、 ラテンアメリカ通貨が底堅く推移する中、アルゼンチン・ペソに関しては、天候不順による不作で農家が輸出 税引下げを求めストライキを実施したことに伴う国内情勢の不安定化がマイナス要因となり、大きな回復が見 られること無く、下落しました。
− − (18) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/01 14:12) / wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P 18 wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動) 【豪ドル】 当ファンド設定後より、豪ドル為替は下落しました。豪ドルの下落は、商品価格の下落や信用収縮による高 金利通貨売り、世界経済の後退などの要因が大きく影響しました。2008年9月、米国下院による金融安定化法 案の否決を受け、豪ドルは大きく下落しました。法案可決後も金融市場は混乱し、投資家のリスク回避の動き は変わらず下落を続け、その後も値動きの激しい展開が続きました。2009年の年明けは、オバマ次期米大統 領への期待による株価の上昇と、中東での紛争激化を受けた商品価格の上昇などを背景に、豪ドルも大きく戻 す局面もありましたが、実体経済の急速な悪化を示す経済指標の発表を受け、再び下落しました。 オーストラリアの政策金利は、2008年9月から4ヵ月連続で利下げが行われ、当ファンド設定当初の7.25% から2009年1月末日には4.25%となりました。 2009年1月初頭より、世界経済の見通し悪化から豪ドル円相場は大きく下落しましたが、2009年2月初め から6月にかけ、その世界経済への見通しが改善される過程で、商品価格や世界的な株価の上昇と共に、豪ド ルは対円で大きく上昇しました。堅調に推移していた豪ドルですが、7月初旬に発表された6月の米雇用統計 が弱い内容となったことから、期末に向けてはやや下落するなど、引き続き世界経済や株式市場、商品価格の 動向に左右されやすい状態が続くと見ています。政策金利については、RBA(オーストラリア準備銀行)は2 月3日に1%の利下げを実施しましたが、3月3日のRBAの金融政策決定会合では市場の利下げ予想に反して政 策金利を3.25%で据え置きました。その後、4月7日の会合で、0.25%の利下げを実施すると、以降期末に至 るまで政策金利は据え置かれており、2009年7月10日現在3.0%となっています。
2.運用経過
当ファンドは、主としてユーロ円債を中心に投資を行い、GEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース)の 騰落率に価格が概ね連動させるように運用を行ってまいりました。 設定時10,000円でスタートした基準価額は6,381円となり、−36.2%の下落で期末を迎えました。3.今後の見通しと運用方針
エマージング諸国市場は、商品市場と投資家のリスク回避の動きに影響を受けました。世界経済の減速は、 商品輸出比率の高いエマージング諸国にネガティブな影響をあたえ、また、海外からの投資への依存度が高く、 金融政策に余裕のない国は今後難しい経済の舵取りが予想されます。商品市場の低迷は需要の低下を反映して いるものの、足元ではやや落ち着きを見せており、今後はさらに安定すると考えております。 当ファンドでは、世界の代表的エマージング通貨市況を表すGEMS豪ドル・アルファ指数(円換算ベース) の騰落率に概ね連動し、エマージング通貨市況を反映する投資成果を目指して運用を行います。− − (19) / 2010/02/05 10:27 (2010/02/01 14:12) / wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P 19 wk_10641581_070_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF運用実績_P UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)
*1万口(元本10,000円)当たりの費用の明細*
項
目
当
期
(a) 保
管
費
用
等
0円
合
計
0
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、 追加・解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡 便法により算出した結果です。 (a)保管費用等は、期中の金額を各月末現在の受益権口数の単純 平均で除したものです。 (注2)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。*期中の売買および取引の状況*(自 2008年7月25日 至 2009年7月10日)
公社債
買
付
額
売
付
額
千円
千円
国内
社債券(投資法人債券を含む)
47,621,902
977,419
(注1)金額は受け渡し代金。(経過利子分は含まれておりません。) (注2)単位未満は切り捨て。 (注3)社債券(投資法人債券を含む)には新株予約権付社債(転換社債)は含まれておりません。*主要な売買銘柄*(自 2008年7月25日 至 2009年7月10日)
公社債
買 付 売 付 銘 柄 金 額 銘 柄 金 額 千円 千円BARCLAYS GEMS ALPHA INDEX 47,621,902 BARCLAYS GEMS ALPHA INDEX 977,419
(注1)金額は受け渡し代金。(経過利子分は含まれておりません。) (注2)国内の現先取引によるものは含まれておりません。
*利害関係人との取引状況*(自 2008年7月25日 至 2009年7月10日)
期中の利害関係人との取引はありません。
− − (20) / 2010/02/05 10:28 (2010/01/13 14:41) / wk_10641581_080_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF組入資産_P 20 wk_10641581_080_osxUBS_エマージング通貨F(豪ドル指数連動)3ヵ月6ヵ月決算型_MF組入資産_P UBSエマージング通貨マザーファンド(豪ドル指数連動)
*組入資産明細表*(2009年7月10日現在)
公社債
債券種類別開示
国内(邦貨建)公社債
当 期 末 残 存 期 間 別 組 入 れ 比 率 区 分 額 面 金 額 評 価 額 組 入 比 率 うちBB格以下 組 入 比 率 5 年 以 上 2 年 以 上 2 年 未 満 千円 千円 % % % % % 普 通 社 債 券 (含む投資法人債券) (49,829,000) 49,829,000 (24,479,542)24,479,542 (93.1)93.1 (−)− (−)− (93.1) 93.1 (−)− 合 計 (49,829,000) 49,829,000 (24,479,542)24,479,542 (93.1)93.1 (−)− (−)− (93.1) 93.1 (−)− (注1)( )内は非上場債で内書きです。 (注2)組入比率は、純資産総額に対する評価額の割合。 (注3)単位未満は切り捨て。 (注4)−印は組み入れなし。 (注5)評価については金融商品取引業者、価格情報会社等よりデータを入手しています。 (注6)残存期間が1年以内の公社債は原則としてアキュムレーションまたはアモチゼーションにより評価しています。個別銘柄開示
当 期 末 銘 柄 利 率 額 面 金 額 評 価 額 償還年月日 普通社債券(含む投資法人債券) % 千円 千円BARCLAYS GEMS ALPHA INDEX 13.5 49,829,000 24,479,542 2011/7/30
合 計 − 49,829,000 24,479,542 −