日 赤 埼 玉
日 赤 埼 玉
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号
平 成 2 7 年 度冬発 行 平成27年11月14日(土)に深谷赤十字病院を会場に災害救 護訓練を実施しました。 訓練は、午前7時、埼玉県北部を震源とした直下型地震が 発生、深谷市は震度7、震源に近い市町村でも震度6を計測。 家屋の倒壊、道路の損壊、火災や交通事故などが発生し、多 くの傷病者が発生したという想定のなか行われました。 当日は、深谷赤十字病院の職員をはじめ、県内の赤十字病 院から日赤DMATや日赤救護班が参加したほか、深谷市消 防本部、深谷大里看護専門学校、本庄児玉看護専門学校、東 都医療大学の看護学生に傷病者役として協力いただきました。日本赤十字社埼玉県支部
災害救護訓練を実施しました
埼玉県支部3 2
活動
報告
平成27年11月3日(祝)に滑川町総合運動場を会場に開催された「第 35回滑川まつり」に参加、奉仕団はチャリティバザーを実施しました。 会場では、バザーのほか、会場に来られた皆さんにチラシと広報資材 を配布して赤十字の活動をPRしました。 今回のバザーで得た売り上げの一部は、町内の小学校へ車いす購入の ための寄付をしたほか、滑川町と災害協定を結んでいる宮城県松島町へ の義援金として寄付させていただきました。滑川町赤十字奉仕団
参加団員の集合写真~チャリティバザーを行いました~
入間市赤十字奉仕団では、平成27年10月24日・25日の2日間に行われ た入間万燈まつりに参加、2日間で団員25名が活動しました。 まつりでは、奉仕団員から提供された衣類・バッグ・食器などの品物を 販売したほか、日赤埼玉県支部から提供していただいた救急絆創膏・ポケッ トティッシュ・リーフレットを配布し、日赤のPR活動を実施しました。 今回の売上げの一部は、12月に行われた「NHK海外たすけあい義援金」 に寄付いたしました。入間市赤十字奉仕団
色々な品物を持ち寄り販売しました~「入間万燈まつりチャリティーバザー」に参加しました~
平成27年11月1日(日)にときがわ町体育センターで開催された「第10 回木のくにときがわまつり」に出展しました。 会場では、来場者へ赤十字の活動紹介や奉仕団活動紹介のPR資材の配 布のほか、「平成27年台風第18号等大雨災害」義援金募金活動やポリ袋 を使った災害時調理品の試食を配布しました。 ポリ袋をつかった調理では“かぼちゃあずき”を作り配布しましたが、「美 味しい!」「簡単!」との声が多く、一緒に配布したレシピを片手に団員か ら調理法の説明を熱心に聞き入っている姿が見られました。~木のくにときがわまつりに参加しました~
ときがわ町赤十字奉仕団
ブースの様子 平成27年12月19日(土)にふじみ野市社会福祉協議会主催により、ふじみ野 市で初の試みとなる災害ボランティアセンター立ち上げ訓練が総勢120名で行 われました。 ふじみ野市赤十字奉仕団は一団体として参加し、地域の瓦礫撤去、道路や家 屋の点検などのボランティア体験をしました。訓練の合間には、奉仕団員によ る応急手当の方法を実演し、三角巾のほかにストッキングや風呂敷など身近に あるもので処置する方法を参加者に見ていただいたほか、啓発用品を配布する などして、日本赤十字社及び赤十字奉仕団の活動を知っていただく良い機会にもなりました。 今後も大規模災害発生時における災害ボランティアセンターの円滑な設置・運営に向けて、社会福祉協議会と連携・協 力を進めていきたいと思います。ふじみ野市赤十字奉仕団
訓練で設営したボランティアセンター~災害ボランティアセンター立ち上げ訓練に参加~
10月25日(日)、越谷市役所周辺を会場に行われた「第41回越谷市民まつり」 に「一日赤十字」として参加しました。 赤十字ブースでは埼玉県ナース赤十字奉仕団による血圧測定、越谷市赤十字 奉仕団による東日本大震災義援金募集、子ども用救護服・ナース服を着た記念 撮影コーナーを実施しました。 木枯らし一号から続いた強風の中、ボランティ アのみなさんが義援金募集を呼びかける大きな声と笑顔や、血圧測定と健康相談にのる頼もしい姿に、多くの来場者が 足を止めていました。越谷市赤十字奉仕団
~第41回越谷市民まつりに参加しました~
他にも団員で作った小物なども販売しました 10月31日(土)に春日部市総合体育館「ウイング・ハット春日部」を会場に 行われた「市民福祉まつり・第30回ふれあい広場」に参加しました。 当日は、天候にも恵まれ、家族連れなど多くの来場者で賑わっているなか、 当団では、豚汁の販売及び募金活動、赤十字の啓発活動を行いました。 赤十字のブースにも多くの方が来場され、用意した豚汁220食があっという間に完売、多くの方に喜んでいただきま した。団員からも「災害時にこのようなあたたかい食事を提供できれば、わずかでも助けになるかもしれない」「このよ うな機会を通してもっと奉仕団の活動について知ってもらいたい」などの意見や「豚汁を召し上がっている方々の目に 留まるように啓発用パネルの展示方法を工夫しよう」などと会場のレイアウトに関する発言も聞かれ、早くも次年度に 向けて意欲を燃やしていました。 また、募金活動でも団員による積極的な声掛けもあり、「東日本大震災」と「平成27年台風第18号等大雨災害」の 義援金として合計14,667円のご協力を皆さまからお預かりしました。お預かりした募金は、日本赤十字社を通じて被 災者の皆さまにお届けさせていただきます。春日部市赤十字奉仕団
~「市民福祉まつり・第30回ふれあい広場」に参加~
とん汁220食があっという間に完売しました 平成27年10月25日(日)、羽生市民プラザを会場に開催された市民福祉健 康まつりに「一日赤十字」として参加、災害救護活動のパネル展示、災害用救 援物資の展示のほか、ナース赤十字奉仕団の血圧測定による健康相談を行いま した。 血圧測定では100人以上の方がブースを訪れ、看護師さんに日頃の食生活の 相談や、健康についての相談をされていました。 また、羽生市のキャラクター「ムジナもん、いがまんちゃん」も赤十字コーナーに応援に訪れ、いがまんちゃんは血 圧測定に初挑戦し、ムジナもんの応援を受け和やかな雰囲気のなか、健康相談を体験しました。埼玉県ナース赤十字奉仕団
ちょっと血圧高めのいがまんちゃん~「第26回羽生市民福祉健康まつり」に参加~
平成27年11月7日(土)、8日(日)の2日間、さいたま市与野赤十字奉仕団 では、さいたま市中央区役所で行われた中央区区民まつりにブースを出展しま した。 まつりでは、茨城県常総市豪雨災害の義援金募金を行い、来場された皆さん から、23,510円のご協力をいただいたほか、折り紙で作った携帯楊枝入れを配 り、赤十字活動のPRを行いました。 また、ブースでは、アッパ君を使用した心肺蘇生法の体験を行い、86人の方に参加いただきました。さいたま市与野赤十字奉仕団
~中央区区民まつりに参加しました~
ブースでの心肺蘇生体験の様子レットの終わりのページに「分かち合いは愛の 始まりです、私からはじめます」とありました。 赤十字の根幹はここにありと共感しました。 6日の午後、私たち一行は成田に帰着。微力 ながら親善交流の責を果たせたことを確認し合 い、今後の活動を約して団を解きました。 大韓赤十字社が運営する血漿分画セ ンターを訪問しました。献血血液を原 料とする血漿分画製剤の製造過程を見 学しながら説明いただきました。
血漿分画センター訪問
大韓赤十字社の事業の一つに、赤十字ボラン ティアが作った食べ物を独居老人や社会福祉施 設に提供する活動があります。今回の訪問では 韓国の赤十字ボランティアが日々活動するパン 作りボランティアに日本メンバーが参加。日韓の ボランティアが協力してパン作りを行いました。パン作りに挑戦
大韓赤十字社京畿道支社で救急法講 習を体験しました。一次救命処置の方 法は日本と変わりませんが、胸骨圧迫 や気道異物除去に重点を置いたプログ ラム内容でした。救急法講習を体験
京畿道支社 私たち訪問団一行は、平成27年12月3日から3泊4日の日程で、大韓赤十字社京畿道支社など韓国 を訪問しました。 参加メンバーは、地域赤十字奉仕団(鴻巣市、深谷市、松伏町)から6名、青少年赤十字賛助奉仕団 2名と埼玉県支部の職員1名計9名の訪問団でした。 今回の訪問の目的は、日韓赤十字奉仕団の交流を深め親睦を図ること、団員の資質向上、それと昨 年の埼玉県支部来訪の答礼もありました。 3日の午後、私たち一行は韓国の仁川(インチョ ン)国際空港に到着。出迎えのバスに乗り1時間 ほどで大韓赤十字社京畿道支社に着きました。 天候はあいにくの氷雨、景色は一面の雪景色で、 暖冬の日本から渡った私たちは、その寒さに驚き ましたが、京畿道支社に到着すると、そんな私た ちを支社の皆さんが温かく迎えてくださいました。 聞くところによると、これまで韓国では、乾燥 した日々が続き困っていたとの事で、久しぶりの 降雪に現地の皆さんは、干天の慈雨と喜んでおり、 私たちが寒いなんていうのは身勝手と反省しまし た。 支社に着いてまず目に付いたのは、前庭に置かれた大きな岩石で した。そこには赤十字の7原則が、日本の漢字と同じ文体で彫られ ており、まさに赤十字は世界共通と実感しました。 案内された部屋には、『日本赤十字社埼玉県支部訪問團歓迎』の横断幕が正面に掲げられ、カン事務 局長さんを始め、総務、救護福祉、保健安全、財務、社会協力など各事業の担当の方々が列席されて いるなか、交流会が始まりました。 交流会では、局長さんから丁重な歓迎のあいさつをいただいたほか、各担当の方々から京畿道支社 の活動の説明をいただきました。 私たち訪問団も、団長である私から、 今回の京畿道支社にお招きいただいた ことへのお礼と奉仕団としての心構え、 そして昨年、県支部へ来訪いただいた ことへの感謝の意を述べさせていただ きました。 その折、記念品として持参した小川 町和紙の童女人形をお渡して、大変喜 んでいただきました。 今回の韓国訪問では、奉仕団の一人 として、学ぶこと、得ること、今後の 活動に繋げたいことなど収穫の多い訪 問でした。 いただいた京畿道支社の紹介パンフ 高橋団長とカン事務局長 韓国ボランティアと 交流の様子大韓赤十字社京畿道支社を訪問して
訪問団団長 髙橋 裕一(青少年赤十字賛助奉仕団)
活動の説明の様子 血漿分画センター看護学校では、病棟実習を多く経験し学びを深めて きました。1年生では、病院内の見学や患者さんとの コミュニケーションの実習を、2・3年の実習では、 受け持った患者さんの病気はどのような病気なのか、 どのような症状が出現しているのか、それに対してど のような治療を行っていくのかを自分で調べ、どのよ うな看護が必要か、患者さんに合わせた看護ができる よう学んできました。また、患者さんの気持ちに寄り 添い、不安な気持ちを少しでも緩和できるようにと、 実習で一生懸命看護させて頂きました。 そして3年生のこの時期、最後の実習として、統合 実習を行います。今までは、1人の患者さんを1人の 学生で受け持ちましたが、この実習では複数の患者さんを学生チームで看護していきます。実際の臨 床の場により近い形での実習となります。そして、学校では、その実習に行く前に、統合実習を想定 した、統合技術演習を行います。写真はその時の 様子です。学生6~7人でチームを組み、複数の 患者さんを受け持ち、優先順位や緊急時の対応、 時間を考慮し看護援助を行います。グループ内で、 それぞれの患者さんの援助目標や優先順位を考え ながら患者さんに必要な1日の看護ケアを計画 し、演習を進めていきましたが、予期せぬ出来事 や突発的な事故が発生し、それに対してチームで 対応することの難しさを感じました。チームで対 応するには、すべての患者さんの状態を把握し、 互いに情報共有をしなければ、緊急時に対応でき ないことを痛感しました。また、一人の患者さん の処置に集中してしまい、周囲の状況を把握でき ていないことが多かったため、チームで声かけを 行い、一人一人が責任感を持つことが必要である と感じました。 このように統合技術演習ではたくさんのことを 学び、多くの課題を知ることができました。統合 実習ではその学びや課題を意識しながらチームで 協力して患者さんの安全を第一に考えて実習する ことができました。 この学校で3年間学んだことを確実な知識や技 術、態度につなげ、全員で国家試験に合格し、多 くの患者さんに信頼される看護師になりたいと思 います。 7 6
さいたま赤十字看護専門学校
3年 H・H チームの申し送りの風景 Lポーズで記念撮影 常盤高等学校青少年赤十字メンバーによる手話ソング さいたま赤十字看護専門学校生(看護学生奉仕団)によるハンドベル 患者役、看護師役に分かれて演習を行っていきます 演習しているところを教師に評価してもらいます冬の寒さを吹き飛ばせ!
クリスマス献血キャンペーンイベント2015開催
最後の統合実習にむけて
学生チームの学内演習をしました
埼玉県赤十字血液センターでは、平成27年12 月23日(水・祝)に川越市・春日部市・羽生市で クリスマス献血キャンペーンを開催しました。 イオンモール羽生とイオンモール春日部では、 学生献血推進連盟のメンバーを中心に、献血を呼 びかけるためのパネル作製体験などのイベントを 行いました。会場には、マスコットキャラクター のけんけつちゃんも遊びに来てくれました。 さらに春日部会場では、さいたま赤十字看護専 門学校学生奉仕団によるハンドベルの演奏や常盤 高等学校の青少年赤十字メンバーによる手話ソ ングの披露も。来場いただいた方々には、クリス マス気分を堪能できたと好評でした。 川越会場には、埼玉西武ライオンズの小石 博孝投手(背番号29)と永江恭平選手(背番号 59)に参加いただき、川越クレアモール献血 ルームで、献血に協力いただいた方へのインタ ビューを行いました。その後、クレアモール商 店街をパレードしながら、街行く人に献血を呼 びかけました。 また、パレードの後、本川越駅前ぺぺ広場に 設置した特設ステージでのトークショーに出演 いただき、「献血ルームは想像以上に綺麗でし た」(小石選手)、「たくさんの方が献血をして くださっていて、僕も負けられないと思いまし た」(永江選手)など献血についての感想を交えながら、会場にお越しいただいた皆さんと共に会場を 盛り上げていただきました。 その後、献血に協力してくださった方を対象としたじゃんけん大会を開催、選手のサイン入りボール やサイン入りバットなどをプレゼントされました。 会場では他にも、彩の国けんけつ特命大使の にゃんたぶぅや家計お助け!銭隊FPレンジャーな どにも出演いただき、さらにイベントを盛り上げ ていただきました。 キャンペーンでは、寒い中、多くの方に献血に ご協力いただき、ありがとうございました。 冬場は特に献血にご協力いただける方が少なく なります。お時間がございましたら、ぜひ、献血 へのご協力をよろしくお願いいたします。お問い合わせ お申込み 講習係 (救急法・水上安全法・幼児安全法・災害時高齢者生活支援講習・健康生活支援員養成講習) 講習への受講申込は、開催日の2ヵ月前からハガキまたは、埼玉県支部ホームページ(http://www.saitama.jrc.or.jp)上の赤十字講習会のご案内よりお申し込みください。申し 込みは、原則として1ヶ月前に締切ります。ハガキの場合は、「希望コース名」・「氏名(ふりがな)」・「性別」・「郵便番号」・「住所」・「電話番号」・「生年月日(和暦)」を記入のうえ上記 あて送付ください。 なお、締め切り後、定員を超える申込みがあった場合は抽選となります。 お申込みいただいたすべての方に、開催日の2週間前を目途に当日の持ち物・地図等を記した案内をお送りします。案内に従って当日お越しください。 詳細な内容や上記掲載以外の講習につきましては、当支部のホームページをはじめ、県内の赤十字施設、市区町村の役所や役場等の赤十字の担当窓口にある講習パンフレットを ご覧ください。