デンマークにおけるリース業について
著者
柏谷 広治
著者別名
K. Kashiwaya
雑誌名
東洋法学
巻
16
号
2
ページ
45-59
発行年
1973-06
URL
http://id.nii.ac.jp/1060/00006097/
Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.jaデンマークにおけるリース業について
白
季
谷 広 治
︸、はじめに リースはデンマークの経済生活で何等新しい概念ではなく、既に一九二〇年代にリースがあったが、最近一〇年 に、なって定着したのである。 そして、将来マーケッティング及び金融市場での重要な要素として現れるであろうことが期待されるのである。 一般のヨーロッパ諸国におけるように、デンマークでも、アメリカ的表現であるリースが踏襲されたが、このリー スは各種の経営設備の職業としての賃貸、あるいは不動産一般に予め定めた期間、かつ一定の、原則的に定めた期間 料金を支払っての職業的賃貸借として定義されるべきである。 最初のリース期問が満了した後は契約で、リース利用者に、一般に延長の可能性、或いはデンマークでは一層まれ にしか生じないが、リース対象物を予め定めた値段で譲り受ける権利を与える。 デンマ⋮クにおけるリース業について 四五東洋法学 酋六 このテーマに関する法律的.税法的あるいは経営経済的な文献は.デンマークでは驚く程少ないのである。 個々の雑誌の論説はさておき.広告刊行物の性格を概して持つ極く僅かの文書およびパンフレットがある。 またデンマークの経済立法及び税法も間接にりースに関係しているに過ぎず、かつ裁判所及び行政の実務からも個 々の判決があるだけである。
二.法律的関係
りースの煮熱.りース賃貸人は使用に供きれたりース対象物について完全な所有権を保持するが.りース賃借人は 契約に定めた制限と共に.取極めた期間.使用権を獲得する。 りース賃貸人はそれ故に、りース賃借人が契約条項を守らないときは.りース対象物を直ちに返還するよう請求す る権利を有する。 これと関連して.りース賃貸入の所有権を疑問にすることのある二つの法律が指摘きれる。 隻 分割払い販売に関する法律 ﹁賃貸契約として表示きれている契約.あるいは使用権に対する定期の支払を含む契約は契約締結のとき.賃貸物 が賃借人の所有に移行すべきことが予見されていたと見なすべき場合は.法律に云う分割支払い契約と見なされる。 ︵割賦販売法第一条︶﹂ この場合には法律実務上リース賃貸人の所有権を尊重しないで.リース契約を分割払い契約と見なすであろうことが予期される。 2 不動産に関する取引法 ﹁職業上の目的に用いる建物の中に、他の別段の定めがない場合はそれに所属する家財、その申に各種の機械及び 設備をも含む﹂︵不動産取引法第三七条︶。 ﹁建物所有者が建物の中にある所有者の職業経営のために機械、発電所、あるいは類似のものを据付けるときは、 これらの設備の第三者の所有権の留保は主張することができない。 不動産台帳に登記した抵当権は、当然これらの設備をも含む﹂︵同法第三八条︶。 たとえ法律の文言が、家主が調達を行なうことを前提としているとしても、リース賃貸人が賃借人に使用に提供し た機械類は同様に、上記の条項に該当するものと見なすべきである。 第三八条は法律実務では、内部に固定して建てた物のみならず建物の申にある経営にとって必要な機械類も登記さ れた抵当物件に該当するものと解釈される。 リース賃貸人はそれ故に、殊にリース賃借人の事業が自己の建物の申で行われるときはりース賃貸人の所有権が、 現在の、あるいは将来建物の上に登記された抵当権的負債によって排除されることがありうる可能性を覚悟せねばな らない。 この危険に対して出来るだけ権利を保全するために、リース賃貸人は事情によっては、建物上に保全抵当権の登記 をさえ請求することができる。 デンマークにおけるりース業について 四七
東洋法学
これによって.りース賃貸人は. 四八 後で登記された抵当権がりース賃貸人の所有権を排除することを防ぐのである。 三.現在のデンマーク経済におけるりース ー りース賃貸人の閥題 デンマークの経済生活におけるりースの意義は主としてりースを通じての金融及びしばしばりース契約と関連して 生じる職務の遂行及び他のサービス機能に基づいており.かつりースはデンマークでも二つの周知の形で現われる、 騨ち.オペレーテイブ・りース及びフ響イナンス・りースである、 両りース形態の差は主として夢ース賃貸入の動機にある。 りース賃借人の問題は両方の場合.原則的に同じである。 & オペレーテイブ・りース︵操作りース︶ 古典的なりース形態であるオペレーテイブ・りースは近年薯しく発展した。 りースは.この場合製造者、輸入業者及び小売業者によっても取引の促進のために.益々用いられる一つの販売形 態である。 オペレーテイブ・りースの典型的な商品はデンマ⋮クでは他のヨーロッパ諸国におけるように全く同じ商品で.即 ち簡単な廉価なタイプライターから大規模理解装置に至る事務用品、工業用の比較的大きい特殊機械、地上工事機械 及び工事設備.クレーン装置貨物自動車及び乗用車である。オペレーテイブ・リースの提供はしばしば整備予約、直接修理の保証あるいは運転の故障のときのりース対象物の 交換のような一連のサービスと結びつく。 なお、リース利用者が商晶を、同じ製品の他の型あるいは、新しい型と交換することを望むときには契約を変更す る可能性がある。 りース料金のオペレーテイブ・リース賃貸人の計算は必ずしも通常の販売値段に基かず左記の考慮によって影響さ れることがある。 リース対象物の賃貸規準価格は普通の、あるいは僅かの利益の差を含んでいる。 付属品の提供、あるいは紙、孔あきカード書式用紙等にはこれに反して十分な利益がありかつ修理引受及びサービ ス予約は別に計算される。 加うるに、オペレーテイブ・リ⋮ス賃貸人は契約の終了に当って一般に、リース物件を他の客に提供したり、或い はその販売組織を通じて、セコハン市場に売却する可能性を持っている。 オペレーテイブ・リース契約はデンマークでは一般に一定の期間を目指して締結せず、リース利用者によって短期 間に解約を告知されることがある。 比較的大きいもののときはこれに反して、リース期間は、はっきりと取極める。 bファイナンス・リ⋮ス︵融資リース︶ ファイナンス・リースの場合は、リ1ス対象物の融資リースが圧倒的な動機である。 デンマークにおけるリ⋮ス業について 四九
東洋法学 五〇 このりース形態はデンマークでは.六〇年代の後半以来やっと現われている。 この分野での指導的な会社であるノルダニア・リーシングA/S︵資本金一五、○○○。○○○クローネ︶は一九 六六年にデンマーク及び外国の銀行によって.ヨーロッパの工業企業会社の協力で設立された。 更に.現在では.りース融資形態として多くの金融会社が活動している。 胤れらの会社のりース業務の範囲に関する情報はない。 国立銀行が都市銀行に課した制限と共に一九六九年以来.デンマークに存続しているクレジットの制限ならびにり ース会社の強力な宣伝は.十分に近年におけるファイナンスリースの薯しい増加の主な原因でする. りース会社はその任務を圧倒的にりース対象物の融資の串に見ているから.りース会社の活動範囲は屡々一定の目 的物.あるいは部門に結びつかないで.りース会社は各種の客に奉仕するのである。 りース対象物としては一般に.比較的大きい物件.主として個々の物件としての費用のかさむ特殊な機械が問題と なるが.また工業経営.個々の取引あるいは飲食店業用の組合せた装置全体も問題になる。 最近ではリース会社は輸送手段.なかんづく貨物自動車及び乗用車に対しても.また航空機に対しても大きい興昧 を示した。 不動産のリースは現在.デンマークでは極く稀であるが.その場合、賃貸借関係に対する制限が流動的である。 不動産では長期契約のとき、リース利用者の希望によって建てられ、設備をつけられる特別の建物が主として問題 にされる。
融資リース会社の相手はリ1ス利用者である。 リース対象物の提供者は、りース利用者とリース賃貸人との間の仲介者としてだけ登場してくる。 リース会社にとっては契約は融資の約束である。 リース対象物の提供は、一般に最初のりース期間にリ⋮ス料金による利子をつけ、かつ償却されるべきリース利用 者への消費貸借とみられる。 りース料金はこれによって四つの要素、即ち利子を生じること、危険割憎し、管理代及び償却を含む掛金となる。 リース提供は一般に顧客に三年、四年あるいは五年の基本契約期間の選択を許し、かつ要求されたリース料金は顧 客の選んだ契約期間による。 りース料金の年間割合は、現在、供給価格のパーセントで、 三年契約では約四〇%∼四五% 四年契約では約三五% 五年契約では約三〇% である。 最初のリ!ス期間の終りに当って﹁借入金﹂は弁済きれており、かつりース会社はそれ故に著しく低くした率で契 約の延長一般に最初の料金の一〇%でを申出る用意があるのである。 顧客が契約を延長することを望まない場合には、会社は対象物のために他のリース利用者を探すか、あるいは出来 デンマークにおけるりース業について 五憎
東洋法学 五二 るだけ良く売却することを試みるであろう。 会社にとっては.最初の期間の満了後に入るどんな額であれ.僅かな管理費だけが負担になるにすぎない過剰金で あるG 各々の融資形態の場合のように.りースにおいても信用貸の危険がある。 もし顧客が料金を引続いて支払うことができないときは正に企業が夢ース契約を終結すべ愚緊張した財務状態にあ るがため.覚悟せねばなちない危険に対しりース会社は対象物を請求して取戻す権利を有するが.しかしながら屡々 売却のと熱に残りの台帳価格及びそれに対応する支出を補環することがで獣葛であろう. また契約に予見された損害賠償請求権はりース利用者が支払を申止するときに.しばしば困ったことになる. 危険をカバーするためにりース会社は.比較的に大きい契約を結ぶ前に顧客の信用価値を検討するであろう。 銀行及び興信所によって達することのできる情報の他に.前年の年度末決算および監査報告書の閲覧を要求し且対 象物に対する投資計画と計算を検討する。 危険の多い場合は抵当権による保証.あるいは第三者の保証が要求される。 すべての場合にりース会社はりース対象物の通常の保険を要求する。 2 りース賃借人の問題 リース賃借人は買うか、あるいはリースにするかを選択する前に一連の種々の老慮をするであろう。 & 融資期間としてのりース
りースでは一〇〇%の提供がリース賃貸人によって融資され、それ故に購買に対する割合では非常なる短期資金の 軽減である。 分割払い購入の二者択一としてりースの場合デンマークでは総価値の最低二〇%内金を支払わなければならない。 分割払い契約は、なおデンマークでは、まれに三年以上の長期を目標に結ばれる。 b 不変の算定基礎としてのリース料金 不変の定期リース料金はリース利用者に、小規模経営に、計画した投資の費用及び財務表上の負債の明確かつ簡単 なる観念を与え、経営上損益分岐点を明確に示すことができる。 c 時間の制限をした契約 リース利用者が一般に短期にその責任から免れることのできるオペレーテイブ・りースの場合は、この点にデンマ ークでは価値がおかれる。 d リース契約と関連するサービス職務 リース契約としばしば結ばれたサービス職務ならびに、対象物を交換する可能性は、なかんずくオペレーティブ・ リースにおいては更に一層の利益である。 e 租税上の老慮 購買に較べて、リースする場合の租税上の利益としては、りース会社によって特に、リース料金が租税上、完全に 控除することができることが強調されるが、購買のときは、利子は間接に控除することができるが、仕入費用の控除 デンマークにおけるリース業について 五三
東洋法学 五四 はこれに反して比較的長い間に割当られる。即ちリースの場合は全額経費として控除されるが購買の場合は減価償却 分のみ控除されるにすぎない。 3 りース契約 デンマークで行われているりース契約は他のヨーロッパ諸国で普通であるりース契約と本質的に相違しない。 オペレーテイブ・りースの場合は.契約は一般に比較的に少さい物である限りにおいては実際に形式がなく.かつ 簡単であ鯵.しばしば最低の満期迄の期間及び解約告知期間がない. 肇ース賃貸人は目的物が短期で取戻すことに照準を合わせている。 融資りースの場合はこれに反して.融資機能が契約の重要な構成分子であることが明かになる。 融資りースは通常.一定の根本期閥に対して締結きれ、しばしば三年・四年あるいは五年間に対して結ばれる。 りース賃借人は、基本契約期間の満了する前に解約告知をすることができない。 リース賃借人が継続料金を支払うことができないときは.残りの期間のりース料金は原則として支払期限に達す るQ 一定の毎月の料金は契約の申で決められているが.その都度の利子の水準に拘束きれることが稀でないから利率が 上るとき.あるいは下がるときには自動的に変動するのである。 りース利用者は一般に契約の申でりース対象物のために普通の保険を掛け.対象物を使用できる状態に維持し、か つ会社の同意なしに対象物を他の者に使用させない義務を負う。
四、会計制度の問題及びリースの概念の租税上の取扱い
デンマーク経済生活におけるリースの増加は会計制度および租税の実務の新しい課題を呼んでいる。 リースと関連した問題はしかしながら、未だにデンマークの立法に現われていないからこれらの問題はしばしば会 計制度及び租税の実務の一般原則に従って解決されるべきである。 ー オペレ茎テイブ。り屡ス リースの形態を独占的に、あるいは部分的に販路形態として選ぶオペレーテイブ・リース賃貸人は、すでに賃貸さ れ賃借され、あるいはそうすることに決められた手持在庫を保持する。 両方の場合、これらの在庫品はデンマークでは一般に手持在庫としてでよなく、経営設備として分類され、かつ現 在の簿記および年度末決算のときの仕入値段に基き利用に応じた減価償却の控除として評価される。 利益及び損害の計算ではリース料金は時間的に条件づけられた限定により売上金として現われるが、リース対象物 の減価償却及びリース対象物の換価のときの損失はそれに応ずる支出となる。 利益及び損失の計算において第二の支出項目、リース部分に投資された資本の内部的利子の発生を明示する事を欲 するか、どうかは個々の人に委される。 しかし大規模にリースを販売︵流通︶形態として選ぶ企業にとっては、会計の範囲で、あるいは計算上これらの利 子を、収益性の確かな正しい姿を得るために、捉えることを奨める。 デンマークにおけるりース業について ・ 五五東洋法学 五六 オペレーテイブ・リースでのリース対象物の租税上の取扱いに対しても、公的な方針がない。 実施面ではりース対象物のために.経営設備用の租税上の減価償却形態が用いられる。 この減価償却は残りの台帳価格から.かつ個々の企業から.○%と三〇%との問で自由に選ぶことのできるパーセ ンテージで評価する℃とができる。 デンマークでは.租税上で用いた減価償却率を営業貸借対照表においで、も用いる義務はない. それ故に営業貸借対照表においては経営経済上.正しい減価償却することができるが.所得税申告では必要な訂 正、すなわち、より大熱い.あるいはより少さい減価償却を上記の範囲で行なう。 慧 ファイナンス・りース︵融資りース︶ ファイナンス・りースではりース会社に対する問題提出は更に複雑である。 りース対象物の提供は.最初のり⋮ス期間に利子を払い.かつ償却するりース賃借人の消費貸借であると見なすべ きである。りース業務がりース契約とする観点からみると、りース会社の会計は信用機関におけるが如くに組織する ことができるであろう。 りース料金はその場合.年金の原理によって︵支払時期に達した︶利子支払い及び︵上昇する︶償却分割払いに分 けられるであろうから.最初のりース期間の終りにおける借入金は償却されるであろう。 この方法はりース会社の活動の現実の描写であろうが.しかしながらリ⋮ス業務の法的形態とは殆んど調和できな い。
リース会社の会計ではそれ故に、取得したリース対象物はオペレーテイブ・リースにおけるが如く経営設備として 捉えかつ明示すべきであり、この経営設備は一般に、一次に基本的契約期間に償却されるべきである。 利益及び損失計算においてはリース利用者が、支払った料金は収益として明示される。 出費は、一次に最初のリース期間に分割きれるリ!ス対象物の減価償却にある。 個々のリース契約の融資の結果を追求する可能性を得るために、リ⋮ス会社は公的な簿記と並行して個々の契約の 記帳を融資の原則に従って行うことができ、これによって個々の契約の利子支払いと整理を監督する。 両方の場合に、しかしながら少くとも年度末決算と関連して個々の契約を批判的に判断し、かつ疑わしい契約に対 して必要な調整を行なうであろう。 租税の分野では、りース会社に対して同じ規定がオペレーテイブ・リースにおけるように効力を有している。 ここでもリ⋮ス象対物は経営設備として取扱われ、かつ○%と三〇%との間で選択きれるべき率に漸減的に減価償 却される。 フイナンス・リースにおいても、貸借対照表上、及び租税上の減価償却は常に可能である。 リース利用者に対しては一般に、簿記の中で、或は決算において特別の問題は生じない。 リース契約は︵賃貸借契約のように︶相互的な契約である。 支出ないし収益は一般に利益及び損失計算においてだけ計上される。 貸借対照表における貸方または借方に記入することは行れれない。 デンマ璽クにおけるりース業について 五七
東洋法学 五八
りース会社が薯しく増加することについて近年、しかしながら.いかなる年度末決算の方法で現在のりース契約に ついての資料を含めるべきかが色々と論じられて来た。 読者に対して企業の経済的かつ金融的な位置について真の概念を与えるためには.これらの資料がいかに必要であ るかは.そのケースごとに決めるべきである。 決定は大抵の場合.下記の観点によって影響をうける。 蔽 決算高と較べたりース契約の範囲 企業の大きさと比較して重要なりース債務の場合にだけ資料が必要である。 も 締結したりース契約に基づく損失に対する危険 このような危険はりース対象物に関するかあるいは企業の金融情報の中に根拠を有することがある。 第一の場合は長期に締結した契約では.対象物が技術的.あるいは市場の発展によってりース期間の経過申に賃借 入にとって.契約満了前に契約から解放する可能性を持つことなく.多かれ少かれ価値がなくなることがありうる。 第二の場合には、りース利用者が金融上の理由で支払いを滞納し.かつりース対象物に関する使用権を失うことを 覚悟せねばならず.それによって企業の存在基礎が脅かされることがありうるだけでなく、なおりース賃貸入の損害 賠償講求を予期せねばならないという危険がありうるのである。 たしかにデンマークでは未だにこの分野での情報の義務についての法律上の規定はない。 しかしながらこの問題に注意を払っていることは.なかんづく.デンマークの経済調査庁の当局者はりース契約が大規模な形で存在するか、或いは締結した契約の中に危険が見られるすべての場合に、リース契約の範囲が文書で清 算を示す場合、あるいは他の方法で年度末の決算において表現きれるように要求することを求めることから見ても明 鉛 かである。 ω 以上主としてぼ霧ぎ鵬一旨Uぎo導鍵ぎくop男鉾 く8睡拶ΩP一簿.、U欝≦騨盆魯蝕畠胃驚償昌αq、、お認”Z鉾99一鴇卑 の記事によるものである。尚りース契約論については、拙著リース契約論および一般にぽ霧ぽ卑類き象瓢9。ξのひq︿,渚簿 国鋤αq窪邑践婁騨鋭お誘参照。 デンマークにおけるリース業について 五九
訂 正 東洋法学第16巻2号所蔵﹁デンマー クにおけるリース業について﹂の研究 発表者を柏谷広治単独名義としたが、 これは手違で、本来中村武並に柏谷広 治両入連名の名義にすべき筈であっ た。防て絃に右様に訂正する。 昭和四十八年十一月十九日 右 中村 武