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Academic year: 2021

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(1)

S pecial edition paper

A,Bは確実に戸挟みを検知して列車の走行を止め、Cについ ては戸挟みとして検知せずに列車の運行を必要以上に阻害 しないことが要求される。

引きずり事故防止機能強化型戸挟み検知装置は、これら の戸挟み事象を確実に検知できるよう、戸先ゴム部に「圧力 検知管」と呼ぶゴム管を設け、その内部空気圧力変動を圧 力センサにより測定し、ドアが介在物を挟んだときに圧力検知 管が押し潰されることで内圧が上昇し、その上昇量が一定の 値(しきい値)を超えたときに「戸挟み」を検知する仕組み とした。

戸挟み検知機能の最適化

3.

当初、戸挟み検知装置の検知性能については、布や紐な ど極めて厚みの薄い介在物でも挟まれた時点で即検知できる ように感度の向上を目標にして開発を進めていた。これにより 厚さ3mm程度(幅100mm)の平板を検知可能なまでに性 能を高めることができたが、一方で、危険度の低い図1のCの 駅ホーム上で車両のドアが閉じる際、旅客や所持品を挟む

「戸挟み」は、そのまま列車が走行を開始すると重大事故に つながる。既存の戸閉装置では「戸閉スイッチ」と呼ぶリミッ トスイッチによってドアが閉まった状態を検知しているが、ドアに 挟まれた薄い介在物の検知には構造的な限界がある。この 課題を解決するため、1995年度よりリミットスイッチ方式に替わ る戸挟み検知方法について研究を開始し、翌年度からはドア の先端に取付けた緩衝ゴム(以下、「戸先ゴム」と呼ぶ)の 中空部の内部空気圧力変動を利用した高感度の戸挟み検 知装置の開発に着手し、検証を進めてきた。

本稿では、JR EAST Technical Review,No.29- AUTUMN,2009「引きずり事故防止機能強化型・戸挟み検 知装置の開発」で報告した開発成果以降の開発内容および 検証試験で得られた結果について報告する。

戸挟み事象と戸挟み検知装置の仕組み

2.

通勤電車などで現実に発生が想定される戸挟み事象を図1 に示す。図中の「A.乗車時の戸挟み」、「B.降車時の戸挟み」

は旅客がホーム側にいる状態で発生するケースである。特に、

ベビーカーのフレームや鞄の紐が挟まれて、容易に引抜くこと ができない状況では、身体がベビーカーや鞄ごと列車に引き ずられ、事故につながるおそれがある。

一方、「C.混雑時の戸挟み」は旅客が車内側にいる状態で、

これらのケースでは列車がそのまま走行しても事故につながる おそれはない。したがって、戸挟み検知装置の機能としては、

引きずり事故防止機能強化型 戸挟み検知装置

の開発(2)

●キーワード:引きずり事故、戸挟み、空気管、圧力変動、戸先ゴム

旅客や所持品が車両のドアに挟まれたまま列車が起動を開始する「引きずり事故」は、安全上防止すべき事故のひとつである。

これまで、従来の戸閉スイッチ(リミットスイッチ)によるドア物挟まり(戸挟み)検知方式よりも高感度の方式として、戸先ゴムの潰 れによる内部空間の体積変化を空気圧変動として測定し戸挟みを検知する方式の開発を進めてきた。この方式を応用し、挟まれ ただけでは検知困難な薄い物でも列車が起動を開始した直後に引きずり事象として検知する方法を考案し、試験装置による実証 実験によって有効な結果を得られた。

1. はじめに

村木 克行** 和田 智樹*** 土井 賢一* 堀岡 健司*

栗原 芳勝*

着衣の裾 鞄、紐 着衣の裾

手や指 体、腕 傘、鞄、紐 ベビーカー

ホーム側

車内側

A.乗車時の戸挟み

B.降車時の戸挟み C.混雑時の戸挟み

ホーム側 車内側

鞄や紐

車内側

A.乗車時の戸挟み

B.降車時の戸挟み C.混雑時の戸挟み

ホーム側

図1 戸挟み事象の例

(2)

巻 頭 記 事

Special edition paper

特 集 論 文 9

3.3 戸先ゴムセンサ断面形状の変更

戸先ゴムと圧力検知管について、当初の開発では布など の薄い介在物を積極的に検知することに主眼を置いていたこ とから、圧力検知管を戸先ゴムの先端に配して積極的に圧力 検知管の変形を促す構造としていた。しかし、誤検知のおそ れ、耐久性の問題など、実用化に際しては課題があった。

そこで、3.1節の機能追加に合わせてさまざまな形状の戸先ゴ ムセンサを試作、評価した。試作に際しては、以下の条件を 考慮した。

① 列車の進行方向に介在物が引っ張られる引きずりの際に 圧力検知管が潰れ易くするため、圧力検知管を戸先部 の車外寄りに配置する。

② 車内側からの着衣の引き抜きでは、過剰に検知しないよ うに、検知の不感帯を意図的に設ける。

③ 車内側への引き抜きには反応し難く(検知せず)、車外 側への引き抜きには反応する(検知する)非対称性を 持たせる。

評価の結果、図3に示す戸先ゴム断面形状が検知機能面 で前述の条件に適した性能を有していることを確認した。

ような事象も過剰に検知してしまうことが問題となった。さらに、

実際の車両では戸先ゴムを含むドア全体の寸法公差、戸先 隙間調整値の許容差および外気温変動による影響があるた め、個々のドアで検知可能な介在物の厚みにもばらつきが生 じ、特に薄い介在物についてはドアごとに検知感度にばらつき を生じるおそれがある。そこで、これらの問題を克服するため 検知機能と戸先ゴムセンサの形状を以下のように見直した。

3.1 引きずり検知機能の追加

検知可能な厚みを持つ介在物と、検知が困難な薄い介在 物の双方を検知可能とするため、「戸挟み検知」機能のほ かに「引きずり検知」機能を追加し2段階で介在物を検知す る方式とした。

 (a)戸挟み検知(検知可能な厚みを持つ介在物)

  手のひらや杖などの介在物については、ドアが閉じた時 点で圧力検知管が潰れることにより検知する。

 (b)引きずり検知(薄い介在物)

  (a)で検知困難な介在物(紐や布などの薄いもの)に ついては、列車の走行開始直後に介在物により旅客が走 行方向に引っ張られる際に介在物に働く張力により圧力検 知管が押し潰されて検知する。

これにより、列車が起動開始直後に薄い介在物についても

「引きずり」の予兆として検知できるようになる。

3.2 外乱要素のキャンセル処理機能の追加

また、ドア全体の寸法公差、戸先隙間調整値の許容差お よび外気温変動による影響については、次のアルゴリズムによ りキャンセルするようにした。(図2参照)

① 駅に停車後、ドアが開く際に生じる圧力検知管の内圧変 動(左右の戸先ゴムが接している状態から離れる際に 生ずる僅かな圧力低下)の差分を記憶する。

② 旅客の乗降終了後、ドアを閉じ始めたときの圧力検知管 内の初期内圧に①の差分を加えた圧力値を基準圧力と して、そこに設定感度(一定値)を加えた値を判定しき い値とし、この判定しきい値を超える内圧が検知されたと きに戸挟みと判定する。

これにより、ドア全体の寸法公差、戸先隙間調整値の許容 差および外気温変動による影響を取除き、すべてのドアで検 知精度を均一に設定することが可能となる。

図2 戸挟み(引きずり)検知のアルゴリズム 開扉状態

閉扉時のMax

圧力差取得期間

開閉での圧力の差

(基準圧力)

開扉時のMin

戸挟み検知 開扉直前 開扉直後

ドアが閉じる

・・

開扉状態

基準圧力 設定感度 判定しきい値

閉扉開始

戸挟み判定期間 閉扉中に

通信再開した 時点の圧力 ドアが開く

この値を超えたら 戸挟みとみなす

時刻 開扉状態

閉扉時のMax

圧力差取得期間

開閉での圧力の差

(基準圧力)

開扉時のMin

戸挟み検知 開扉直前

開扉直前 開扉直後開扉直後

ドアが閉じる ドアが閉じる

・・

開扉状態

・・

開扉状態

基準圧力 設定感度 判定しきい値

閉扉開始 閉扉開始

戸挟み判定期間 閉扉中に

通信再開した 時点の圧力 ドアが開く

ドアが開く

この値を超えたら 戸挟みとみなす

時刻 乗降

図3 戸先ゴムセンサ断面形状および内部構造 車外側 車内側

引きずり 引きずり 検知検知 引き抜き

引き抜き 検知せず検知せず

不感帯不感帯

不感帯不感帯

V溝 V

V V溝

引きずり 引き抜き

圧力検知管 圧力検知管

引きずり 引きずり 検知検知 引き抜き

引き抜き 検知せず検知せず

不感帯不感帯

不感帯不感帯

V溝 V

V V溝

引き抜き 圧力検知管

圧力検知管

(3)

Special edition paper

4.2 引きずり検知機能の検証

引きずり検知機能を検証するため、はじめに介在物の種類

(形状)の違いが検知にどのように影響を及ぼすか確認する ために、引きずり状態を想定して介在物を車体側面に対して 斜め20度の方向に引張り、その引張力と圧力検知管内圧の 関係を測定した。測定結果を図6に示す。測定対象の介在 物は、「紐」、「鞄のベルト」、「マフラー」、「コートの裾」の4種 類とした。図の横軸は引張力、縦軸は圧力検知管内圧を示 している。同図から以下のことが分かる。

① 幅が狭い介在物:「ベルト」は戸先ゴムとの接触面積が 小さく、応力が大きくなるため、引張力が小さい領域でも 圧力検知管を押し潰して内圧が上昇する。

② 幅が広い介在物:「マフラー」、「コートの裾」は戸先ゴ ムとの接触面積が大きく、応力が小さいため、戸先ゴム 内部の不感帯の影響もあり、圧力検知管を十分押し潰 すまでに①よりも大きな引張力を要する。

③ 「紐」状の介在物:細過ぎるため、大きな引張力を与 えても圧力検知管の体積変化量は小さいため、内圧の 上昇には限界がある。

前述のとおり①~③の特性を確認し、検知困難な紐状の 物でも、しきい値500Paで14~15kgf(137~147N)程度の 引張力を加えれば検知できることを確認した。

検証試験結果

4.

4.1 戸挟み検知機能の検証

通勤型車両の標準であるE233系と同構造のドア部モック アップ試験装置を製作し、引きずり事故防止機能強化型戸挟 み検知装置を組み込んで戸挟み検知機能の検証を行った。

検証は、実車のドアシステムと同一の基準で各部を調整した 状態で実施した。手のひら、杖、布などを挟んだ試験の結果 を以下に記す。

4.1.1 手のひら、杖などの戸挟み

既存のリミットスイッチ方式では検知困難な手のひらや杖を 挟んだ場合の圧力検知管の内圧変化を図4に示す。

内圧は介在物を挟んだ時点で大きく上昇しており(成人の 手のひら:2000Pa、子ども(小学生)の手のひら:1000Pa、

杖15φ:600Pa)、戸挟み判定しきい値を適切に設定すれば 確実に検知可能であることを確認した。

4.1.2 薄い介在物の車内側からの引き抜き

図1の「C.混雑時の戸挟み」のケースを想定し、着衣の 裾の引き抜きの際に生じる内圧変化を測定した。

図5に厚さ3mmと6mmのウール生地を700mm幅でドアに挟 んだ際の内圧変化を示す。戸挟みの状態での内圧変動は 100Paにも満たない微小な値であり、3.3節②で考慮した不感 帯の効果が現れている一方、 車内側へ引き抜く際には 1300Pa程度をピークとする急峻な内圧変動を生じていた。急 峻な内圧変動による無用な戸挟み検知を回避するためには、

フィルタ処理により急峻な変動成分を除去することと、しきい値 を適切に設定することが有効であることを確認した。

図4 圧力検知管内圧変化(戸挟み)

図5 圧力検知管内圧変化(車内側からの引き抜き)

成人手のひら

(床面から1000mm)

小学生手のひら

(床面から1000mm)

杖 径15mm

(床面から300mm)

時刻 (1目盛=1sec)

検知管圧力変化 (1目盛=200Pa

感度500Paに設定した場合の判定閾値

感度500Paに設定した場合の判定閾値

時刻 (1目盛=1sec)

検知管圧力変化 (1目盛=200Pa

感度500Paに設定した場合の判定閾値

感度500Paに設定した場合の判定閾値

時刻 (1目盛=1sec)

検知管圧力変化 (1目盛=200Pa

感度500Paに設定した場合の判定閾値

感度500Paに設定した場合の判定閾値

右側扉 右側扉 右側扉

左側扉 左側扉 左側扉

ウール生地 厚さ3mm 幅700mm

(床面から500~1200mm)

ウール生地 厚さ6mm 幅700mm

(床面から500~1200mm)

時刻 (1目盛=1sec)

検知管圧力変化 (1目盛=200Pa

全閉 引抜き

感度500Paに設定した場合の判定閾値

感度500Paに設定した場合の判定閾値

時刻 (1目盛=1sec)

検知管圧力変化 (1目盛=200Pa

全閉

引抜き 感度500Paに設定した場合の判定閾値

感度500Paに設定した場合の判定閾値 右側扉

左側扉

右側扉

左側扉

0 500 1000 1500 2000 2500

0 5 10 15 20 25

介在物を列車側面に対して斜め20度の方向に引張る力 [kgf]

[Pa]

コート (幅240mm)

マフラー (幅130mm)

ベルト (幅38mm)

ベルト (幅14mm)

紐 (径5mm)

図6 介在物を引きずり方向に引張る力と内圧変化

(4)

巻 頭 記 事

Special edition paper

特 集 論 文 9

さらに、旅客が引きずられると、列車の走行に伴い極めて 短い走行距離の間に旅客の身体は列車と平行な向きに振ら れて、車体に吸い寄せられるような挙動となり、車体とホーム の隙間に転落するおそれがある。したがって、走行開始後 の早い段階で引きずりを検知することが事故防止に必要であ ることを改めて確認した。

5. 結論

旅客やその所持品がドアに挟まれる「戸挟み」と、「戸挟み」

のまま列車が走行を開始して起こる「引きずり事故」に対して、

これらの状況を的確に検知する新たな概念による検知の仕組 みを考案し、試験を行った結果、以下のようなことが分かった。

1) 従来のリミットスイッチによる戸挟み検知方式よりも高感 度な検知が可能である。

2) 極めて薄い物がドアに挟まれても、引きずり挙動による 圧力検知管内圧変化を利用して列車起動後早期に戸 挟みを検知できる。

3) 着衣の裾などの車内側への引き抜きに対しては不要な 検知を回避できる。

今後は、装置の信頼性、耐久性、耐候性などの検証試 験を引き続き実施すると共に、実際の車両に搭載するうえで の具体的な艤装検討、メンテナンス性、導入コストなどを考慮 しながら実用化に向けた開発を継続していく計画である。

次に、実際の車両と同じ列車の走行開始直後の状況を模 擬できる引きずり模擬試験装置(図7参照)を製作し、図3の 戸先ゴムの引きずり検知性能を検証した。走行台車を停止状 態からE233系通勤電車の加速パターン(加速度3.0km/h/s)

で走行させ、さまざまな介在物を挟んだ状態で被験者を引き ずった際の圧力検知管の内圧変化、戸先ゴムに作用する力

(ドアを開ける方向に作用する力)を測定した。図8に、被験 者(体重65kgf)が持つかばんのベルト(幅38mmのナイロ ン製)の戸挟みで引きずりを模擬した試験の測定結果を示す。

測定は以下の5つの条件で実施した。

(1) 列車に正対した向きで、介在物が挟まれた状態で身体 が直接引きずられる。(ある程度踏ん張ることが可能)

(2) 列車に背を向けた状態で、介在物を肩、背中越しに 挟まれた状態で身体が直接引きずられる。(踏ん張る ことができないまま倒される。)

(3) 列車に正対した向きで、介在物を手で引っ張りながら その場に留まろうとする。

(4)介在物を手で引っ張りながら併走しようとする。

(5)最初から膝を付いた状態で引きずられる。

(1)、(2)は引きずられ始めた直後の挙動を想定して走行 台車の走行距離1.5mまでの測定、(3)、(4)は引きずられる 最中の挙動を想定し、被験者の安全を考慮して速度5km/h まで加速した後は速度一定という条件で測定した。

(5)は列車が加速を続け、旅客が引きずられながら時速 10km/hまで達する場合の挙動を加速状態で確認した。

(安全のため膝を付いた状態から始めた。)

図8の横軸は走行台車の走行開始後の時間経過を示し、

最上段のグラフにはE233系の起動開始時の速度パターンと走 行距離を示している。同じ時間軸において、前述(1)から(5)

の条件で測定した戸先ゴムにかかる作用力と圧力検知管の 内圧変化を2段目以下のグラフに示している。引きずりを検知 する圧力検知管内圧の設定しきい値を500Paとした場合、い ずれも車両の起動開始3秒以内、車両の走行距離約1.6m以 内で引きずりを検知できることが分かった。また、しきい値を超 えてからも車両が移動している間は内圧がしきい値を下回るこ とは無く安定した検知が可能であることが分かった。

子どもが引きずられるケースについては、質量30kgのサンド バッグで模擬的に検証を行ったが、内圧の変動量は成人と比 較して小さいことから、しきい値をより小さく設定するなどの対 応が必要となることが分かった。

図7 引きずり模擬試験装置

(5)

Special edition paper

図8 圧力検知管内圧変化と戸先作用力(成人被験者を引きずった場合) 参考文献

1) 村木克行,和田智樹,松本重夫;引きずり事故防止機能強化 型戸挟み検知装置の開発,JR EAST Technical Review,

No.29,pp39~42,2009.11

0 5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

0 5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

0 5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

0 5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

0 5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

走行開始後の経過時間

[sec]

(1)

列車に正対した向きで、介在物により身体が直接引張られた場合

(2)

列車に背を向けた状態で、介在物により身体が直接引張られた場合

(3)

介在物を引抜こうと手で引張った場合

(4)

介在物を手で引張りながら列車と併走した場合

(5)

その後、列車の加速に伴い、身体を引きずられ始めた後の状態

0

5 10

0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0

速度 [km/h]・距離 [m]

目標速度 走行距離目標値 走行距離実測値

起動開始後3秒以内

しきい値500Paとした場合の検知開始地点

しきい値500Paとした場合の検知開始地点

しきい値500Paとした場合の検知開始地点

しきい値500Paとした場合の検知開始地点

しきい値500Paとした場合の検知開始地点 0

5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

0 5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

0 5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

0 5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

0 5 10 15 20

作用力 [×101N]

0 5 10 15 20

検知管圧力 [×102Pa]

走行開始後の経過時間

[sec]

(1)

列車に正対した向きで、介在物により身体が直接引張られた場合

(2)

列車に背を向けた状態で、介在物により身体が直接引張られた場合

(3)

介在物を引抜こうと手で引張った場合

(4)

介在物を手で引張りながら列車と併走した場合

(5)

その後、列車の加速に伴い、身体を引きずられ始めた後の状態

0

5 10

0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0

速度 [km/h]・距離 [m]

目標速度 走行距離目標値 走行距離実測値

起動開始後3秒以内

しきい値500Paとした場合の検知開始地点

しきい値500Paとした場合の検知開始地点

しきい値500Paとした場合の検知開始地点

しきい値500Paとした場合の検知開始地点

しきい値500Paとした場合の検知開始地点

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