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三菱 UFJ モルガン スタンレー証券株式会社吉祥寺支店 横浜支店開催 個人投資家様向け会社説明会資料 平成 29 年 3 月 日本 KFC ホールディングス株式会社 ( 東証第 2 部証券コード 9873)

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(1)

【三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 吉祥寺支店・横浜支店開催】

個人投資家様向け会社説明会資料

平成29年3月

日本KFCホールディングス株式会社

(東証第2部 証券コ ド 9873)

(東証第2部 証券コード 9873)

(2)

会社概要

日本KFCホールディングス株式会社

1970年(昭和45年)7月4日

神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号

(平成29年2月27日 本社移転)

代 表 者

代表取締役社長

近藤

正樹

代 表 者

代表取締役社長

近藤

正樹

資 本 金

72億9,750万円

店 舗 数

1,525店舗

(2016年12月末現在、KFC1,154店舗・ピザハット371店舗)

直営店舗 485店舗

フランチャイズ店舗 1,040店舗

従業員数

1,042名 (2016年12月末現在 単体)

東京証券取引所 市場第2部 (証券コード:

9873

東京証券取引所 市場第2部 (証券コ ド

9873

(3)

沿革

1970年7月 米国KFCコーポレーションと三菱商事株式会社との折半出資により 資本金7,200万円にて設立 11月 愛知県名古屋市西区にKFC1号店・名西店開店 1971年9月 KFCフランチャイズ1号店・江の島店開店 1972年12月 資本金6億円に増資 1972年12月 資本金6億円に増資 1973年12月 KFCチェーン第100号店・赤坂店開店 1974年12月 初のクリスマスキャンペーンを実施 1980年11月 KFCチェーン第300号店・南鹿児島店開店 1985年4月 KFCチェーン第500号店・渋谷公園通り店開店 1990年8月 東京証券取引所市場第2部に上場、資本金を72億9,750万円に増資 1990年8月 東京証券取引所市場第2部に上場、資本金を72億9,750万円に増資 1991年5月 ピザハット事業部を新設、ピザハット事業開始 2007年12月 三菱商事株式会社が親会社となる 2014年4月 「日本KFCホ ルデ ングス株式会社 に商号変更し 持株会社体制へ 2014年4月 「日本KFCホールディングス株式会社」に商号変更し、持株会社体制へ 2015年11月 三菱商事株式会社による当社普通株式の売出 2016年6月 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行 2017年2月 本社を東京都渋谷区から神奈川県横浜市西区みなとみらいへ移転 2020年7月 創立50周年を迎える

(4)

グループ経営理念

おいしさ、しあわせ創造企業

2020年 グループ全体 店舗数 2,000店 売上 2,000億円

KFC “やっぱり、ケンタッキー”

ピザハット

“おいしさ もっと!”

ピザハット

おいしさ、もっと!

“入りやすい” “入ってみたい”

お客様にとって

“あってよかった”

“あって嬉しい” “楽しい”“また来たい”

“楽しい” “働きがいがある” “ワクワクする”

働く人にとって

“大事な人にお奨めできる”(お客様として、そして職場として)

働く人にとって

大事な人にお奨めできる (お客様として、そして職場として)

“すばらしいと、自信を持って心からそう思う”

(5)

当社グループの事業領域

KFC事業

(日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社)

(日本ケンタッキ

ライド チキン株式会社)

(ケイ・フーズ株式会社)

タ キ

ド キ 店舗

運営

ピザ

ト事業

・ケンタッキーフライドチキン店舗の運営

ピザハット事業

(日本ピザハット株式会社)

(フ ニ クス フ ズ株式会社)

(フェニックス・フーズ株式会社)

・ピザハット店舗の運営

ピザハット店舗の運営

(6)

当社グループの事業領域 ①KFC事業

1.圧倒的なブランド力 「チキンと言えばケンタッキー」

・世界125ヶ国以上、約20,000店舗を有するグローバルブランド

「食の安全・安心」の徹底

2.

「食の安全・安心」の徹底

・「国内産」「手づくり」「店内調理」を基本とした徹底した

こだわり

こだわり

3.お客様の多様化したニーズへの対応

健康志向、個食化、お子様やシニア層への対応

(国内産生野菜を使用したメニュー開発、骨なしチキン)

骨なしレッドホットチキン CHIZZA(チッザ)

(7)

当社グループの事業領域 ①KFC事業

4.新業態店舗の展開

①「バル形式」店舗の展開

(KFC高田馬場店 KFCビ ンズ赤羽店

①「バル形式」店舗の展開

(KFC高田馬場店・KFCビーンズ赤羽店

・昼間はコーヒー、スイーツを取り揃えたカフェ

夜間はビ ル カクテル ワイン ハイボ ルなど40種類の

・夜間はビール、カクテル、ワイン、ハイボールなど40種類の

アルコールメニューをご提供

「KFC Plus」店舗の展開(KFC葛西店)

・「KFC Plus」とは、「お客様にとっての新たな利用価値」を意味

・ご家庭の食卓をイメージした木目調の内装を基本とし、ゆっくり

おくつろぎ頂く店舗空間のご提供

(8)

当社グループの事業領域 ①KFC事業

5.改装の推進

直営50店舗・フランチャイズ100店舗を目標 150 【2016年12月時点 改装実績】 直営 43店舗(86.0%) (店) 100 フランチャイズ 32店舗(32.0%) 50 0 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020

(9)

当社グループの事業領域 ①KFC事業

6.地域密着の活動

①キッズ・スクール(調理体験)の実施

①キッズ・スクール(調理体験)の実施

②スポーツ大会への協賛(サッカー・ゲートボール)

Jリ グ(浦和レッズ)への協賛

(今シ ズンから)

Jリーグ(浦和レッズ)への協賛

(今シーズンから)

④タウンミーティングの開催(KFCファンとの交流)

⑤法人営業(ケイタリング)

⑤法人営業(ケイタリング)

⑥ブース出店(KFC店舗がない地域における駅前出店など)

⑦自転車を使用したデリバリ 営業

⑦自転車を使用したデリバリー営業

(10)

当社グループの事業領域 ②ピザハット事業

1.世界最大のピザチェーン

・世界で100ヶ国以上、15,000店舗以上でチェーン展開するグローバル

トップブランド

当社は1991年にピザ

ト事業に参入

・当社は1991年にピザハット事業に参入

2 ピザ業界の現状について

2.ピザ業界の現状について

・2014年度における国内宅配ピザ市場は1,282億円

少子化や核家族化の進行 価格競争の激化により金額ベースでは

少子化や核家族化の進行、価格競争の激化により金額ベ スでは

横ばいの状況

・市場シェアは、「ピザーラ」(株式会社フォーシーズ:31 2%)、「ドミノ・ピ

市場シェアは、 ピザ ラ」(株式会社フォ シ ズ:31.2%)、 ドミノ ピ

ザ」(株式会社ドミノ・ピザジャパン:19.9%)、「ピザハット」(日本ピザハ

ット株式会社:18.6%)の3社で約70%を占める寡占状態

株式会社

社 約

寡占状態

→都市部を中心に競争は激化

(11)

当社グループの事業領域 ②ピザハット事業

3.

「食の安全・安心」の徹底

店内での手づくり生地によるおいしさへのこだわり

差別化ポイントとして“みみ”へのこだわり

差別化ポイントとして みみ へのこだわり

(チーズやソーセージを入れるなど工夫を凝らしている)

②健康志向 花形や星形の見た目でもワクワクするピザの開発

②健康志向・花形や星形の見た目でもワクワクするピザの開発

「ごちそうチージーフラワー」「極うまスター4(フォー)」「糖質を抑えたピザ」

極旨みみシリーズ 糖質を抑えたピザチキンビッグサラダ5.6

(12)

当社グループの事業領域 ②ピザハット事業

4.店舗展開

①これまでの路地裏を中心とした出店から、視認性のよい立地への

店舗移設を加速化(リロケート)

店舗移設を加速化(リロケ ト)

②未出店地域への集中出店により、地域内のシェアを高めていく

ドミナント戦略

ドミナント戦略

③異業種とのコラボ出店(コンビニやカラオケBOXに併設)

④「ピザハットExpress」(テイクアウト専門店)の展開(現在5店舗)

宅配、テイクアウト、イートインを併設した「ファストカジュアル型店

宅配、テイクアウト、イ トインを併設した ファストカジ アル型店

舗」の展開

(13)

当社グループの事業領域 ②ピザハット事業

【店舗外観】

④ 「ピザハットExpress」(テイクアウト専門店)の展開

2015年3月オープン 2015年3月オープン ピザハットExpressイトーヨーカドー古淵店 (神奈川県相模原市)

宅配、テイクアウト、イートインを併設した「ファストカジュアル型店舗」の展開

2016年11月オープン 2016年11月オ プン ピザハット奏の杜フォルテ津田沼店 (千葉県習志野市)

(14)

当社グループの事業領域 ②ピザハット事業

5.デジタルを駆使したマーケティング活動

オ ダ アプリのアップグレ ド W bサイトの英語対応

オーダーアプリのアップグレード、Webサイトの英語対応

タブレット端末やスマートフォンからもラクラク注文

地方では電話によるオーダーが主流であるものの、都市

部においては、Webサイトからの注文が多い。

部においては、Webサイトからの注文が多い。

○○ ○○ 様 2 配達方法・店舗を選ぶ メニー クーポン 2

(15)
(16)

成長戦略【M&A・事業提携】

〈中期経営計画〉

2015年 2017年

(17)

成長戦略

【既存ブランドの海外展開】

■2016年9月 タイ国へKFC事業の参画を発表

【参画への目的】

①国内でのKFC事業経験で培ったノウハウを活かし、成長が

見込めるタイ国でのKFC事業のさらなる拡大

②中期経営計画で示したグループ全体で2020年に店舗数

2 000店 売上高2 000億円という目標達成に向け 海外

2,000店、売上高2,000億円という目標達成に向け、海外

市場の獲り込みを目指す。

2020年までにタイ国での230店舗の出店を目標

(18)

成長戦略

【既存ブランドの海外展開】

<ファストフード店舗数> <ブランド純粋想起度>

【タイ国におけるファーストフード市場におけるKFCのポジション】

531

600 (店) 2 <ファストフ ド店舗数> <ブランド純粋想起度>

531

4 6 400 6 221 201 200 42 22

84

0

84

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平成29年3月期

平成29年3月期

第3四半期連結決算概要

第 四半期連結決算概要

(20)

平成29年3月期第3四半期決算ハイライト(連結)

増収増益、仕入価格低下や販売管理費の削減により利益率は改善

単位:百万円_百万円未満切捨 金額 売上比 金額 売上比 金額 売上比 当期第3四半期実績 前期第3四半期実績 増減 金額 売上比 金額 売上比 金額 売上比 売 上 高 67,734 100.0% 67,601 100.0% 132 -売 上 総 利 益 30,592 45.2% 30,279 44.8% 313 0.4% 売 管 費 販 売 管 理 費 ▲28,062 41.4% ▲28,291 41.8% ▲228 ▲0.4% 営 業 利 益 2,529 3.7% 1,987 2.9% 541 0.8% 経 常 利 益 2,455 3.6% 1,845 2.7% 609 0.9% 純 利 益 1,460 2.2% 1,063 1.6% 397 0.6%

(21)

セグメント別売上高・営業利益

KFC事業は増収となったものの、ブランド力向上に向けた店舗改装の積極的 実施など経費増 減益 ピザ 事業 件費 広告宣伝費を 単位:百万円 百万円未満切捨 実施など経費増加により減益、ピザハット事業は人件費・広告宣伝費をはじ めとした経費最適化効果により利益率は大幅改善し黒字転換 単位:百万円_百万円未満切捨 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 当期第3四半期実績 前期第3四半期実績 増減 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 合計 67,734 2,529 67,601 1,987 132 541 KFC事業 53,340 1,676 52,533 2,045 807 ▲368 ピザハット事業 11 389 104 11,704 ▲323 ▲314 428 ピザハット事業 11,389 104 11,704 ▲323 ▲314 428 その他事業 3,003 748 3,363 266 ▲360 482

(22)

KFC事業 店舗数

<今期実績> カフェ・アルコール需要を獲り込んだ新規出店、改装にも注力 当期期初 新店 閉店 移管 改装 当期第3四半期 増減 直営 316 9 ▲4 4 (43) 325 9 FC 828 10 ▲5 ▲4 (32) 829 1 システム 1,144 19 ▲9 0 (75) 1,154 10 <前期実績> 前期期初 新店 閉店 移管 改装 前期第3四半期 増減 直営 330 4 ▲5 ▲9 (16) 320 ▲10 FC 825 7 ▲9 9 (28) 832 7 システム 1,155 11 ▲14 0 (44) 1,152 ▲3

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ピザハット事業 店舗数

<今期実績> テイクアウト専門店の出店、視認性の良い立地への店舗移設を加速 当期期初 新店 閉店 移管 当期第3四半期 増減 直営 159 16 ▲11 ▲4 160 1 FC 209 4 ▲6 4 211 2 システム 368 20 ▲17 0 371 3 <前期実績> 前期期初 新店 閉店 移管 前期第3四半期 増減 直営 162 7 ▲8 0 161 ▲1 FC 206 6 ▲2 0 210 4 システム 368 13 ▲10 0 371 3

(24)

平成29年3月期

平成29年3月期

(25)

当社株価の推移

【2017年2月末現在】

24 時価総額 449億60百万円 EPS(予測) 57.97円 PER(予測) 34.6倍 2300

平均株価の推移(2012年4月~2017年2月)

2 281円 (円) 株 価 2,005円 BPS(1月実績)958.08円 PBR(1月実績) 2.04倍 2200 2300  2,281円 2,284円 2100  2200  2 154円 2,083円 2,109円 2000  2,040円 2,099円 2,105円 2,154円 1,974円 1900  1,936円 1800  1,855円

(26)

当社株主数について

■主なポイント

①2015年10月 単元株式数を100株へ引下げ

・個人投資家様を中心とした広範な投資家層の拡大を

個人投資家様を中心とした広範な投資家層の拡大を

図ることを目的

②2015年11月 普通株式の売出を実施

・株式流動性の向上 企業価値のさらなる向上を目的

・株式流動性の向上、企業価値のさらなる向上を目的

株主数が飛躍的に上昇

(売出前の約6,300名から16年12月現在23,000名へ上昇)

(27)

平成29年3月期 連結業績予想

日本KFCホールディングス株式会社

平成29年3月期通期 (平成28年4月1日~平成29年3月31日)

売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 1株当たり 当期純利益 (単位:百万円)

平成29年3月期通期 (平成28年4月1日 平成29年3月31日)

する当期純利益 当期純利益 通期

92,000

2,500

2,400

1,300

57円97銭

【計画達成へのポイント】 ①キャンペーン施策による既存店舗の売上高拡大 ②新規出店・改装計画の着実な実行 1)新規出店計画・・・・・・・KFC41店舗 (直営:21店舗、フランチャイズ:20店舗) PH30店舗店舗 (直営:21店舗、フランチャイズ:9店舗)(直営 店舗、 ランチャイ 店舗) 2)改装計画・・・・・・・・・・・KFC150店舗 (直営:50店舗、フランチャイズ:100店舗) ③新業態店舗展開(KFC Plus・ピザハットExpress)p ④人件費・広告宣伝費等の経費最適化によるコスト削減 26

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配当方針及び株主優待制度

■配当方針

持続的な成長戦略を優先しつつも 安定的且つ継続的な配当を実施

平成27年3月期(実績) 平成28年3月期(実績) 平成29年3月期(予想) 中間 期末 中間 期末 中間 期末

持続的な成長戦略を優先しつつも、安定的且つ継続的な配当を実施

中間 期末 中間 期末 中間 期末 配当性向 - 153.4% 86.3% 1株当たり配当金 25円 25円 25円 25円 25円 25円 (注)平成27年3月期の配当性向につきましては、当期純損失を計上しているため記載しておりません。

■株主優待制度

ご所有株式数 株主優待 100株~299株 500円相当の自社商品券 300株~499株 1,500円相当の自社商品券 500株~999株 2,500円相当の自社商品券 株 自 商 券 1,000株以上 5,000円相当の自社商品券

(29)

予測に関する注意事項

本資料は情報の提供を目的としており 本資料による何らかの行動を 本資料は情報の提供を目的としており、本資料による何らかの行動を 勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に 基づいて当社が作成したものでありますが、リスクや不確実性を含んでおり、 当社はその正確性・完全性に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願いいたします。本資料に 記載されている見通しや目標数値等に全面的に依存して投資判断を 下すことによって生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。 この資料の著作権は日本KFCホールディングス株式会社に帰属します。 この資料の著作権は日本KFCホ ルディングス株式会社に帰属します。 いかなる理由によっても、当社に許可無く資料を複製・配布することを禁じます。

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