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Published: 2012 ゥ 2012 Altova GmbH
Altova XMLSpy 2013 Tutorial
1 Altova XMLSpy 2013 Tutorial
XMLSpy インター フェー ス 2 1
XML ス キ ー マ 3 2
XML ドキ ュメント 5 3
3.1
新 規XML ファイル の 作 成 ... 6
3.2
要 素 の 型 の 指 定... 8
3.3
テ キ ス トビュー を使 った デ ー タの 入 力... 10
3.4
ドキ ュメントの 検 証... 14
3.5
要 素 と属 性 の 追 加... 17
XSLT変 換 18 4 4.1 XSLTファイル の 割 り当 て ... 19
4.2 XMLファイル の 変 換 ... 20
4.3 XSLファイル の 修 正 ... 21
プロジ ェクト管 理 23 5 5.1
プロジ ェクトの 利 点... 24
5.2
プロジ ェクトの 作 成... 25
お しま い ! 27 6
索 引 29
ゥ 2012 Altova GmbH Altova XMLSpy 2013 Tutorial
XMLSpy チ ュー トリア ル
この チ ュー トリア ル で は XML の 概 要 を理 解 し、数 々 の 重 要 な XML の タス クを体 験 す ることが で きま す 。これ に より、XMLSpy の 最 も重 要 な 機 能 を学 習 します 。
この チ ュー トリア ル は 以 下 の ように 構 成 され ます :
· XML ス キ ー マ の 作 成 XMLSpy に て 利 用 可 能 な 様 々 な ビュー を使 用 したXML,ス キ ー マ の 閲 覧 と編 集 方 法 に つ い て 学 習 します 。
· XML ドキ ュメントの 作 成 ス キ ー マ を XML ドキ ュメントに 割 り当 て 、グ リッドビュー や テキ ス ト ビュー を使 って XML ドキ ュメントを編 集 す る方 法 、そ して XMLSpy に 組 み 込 まれ て い るバ リデ ー ター を使 用 して 、XML ドキ ュメントを検 証 す る方 法 を学 習 します 。
· XSLT ス タイル シ ー トを使 用 して XML ファイル を変 換 す る XSLT ファイル を割 り当 て 、XMLSpy
に 組 み 込 まれ たXSLTエンジ ンを使 用 す ることで 変 換 を行 い ます 。
· XMLSpy プロジ ェクトに て 作 業 す ることに より、XMLドキ ュメントを簡 単 に 整 理 す ることが で きま
す 。
インス トー ル と設 定
この チ ュー トリア ル は 、あ な た の コンピュー ター に XMLSpy が インス トー ル され て お り、無 料 評 価 キ ー コ ー ドを受 け 取 って い るか 、登 録 され た ユ ー ザ ー で あ ることを前 提 として い ます 。XMLSpy の 評 価 版 の 機 能 は 製 品 版 と変 わ りませ ん が 、そ の 使 用 は30日 間 に 限 定 され て い ます 。XMLSpy の 一 般 ライセ ンス は 、Altova の セ キ ュア ー ウ ェブサ ー バ 、また は 販 売 店 か らお 求 め に な れ ます 。
チ ュー トリア ル ファイル
チ ュー トリア ル で 使 用 され るファイル は 以 下 の 場 所 に 配 置 され て い ます :
C:\ Documents and Settings\ <username>\ My Documents\ Altova\ XMLSpy2013\ Examples\ Tutorial Example フォル ダ ー に は 色 々 な ことを試 す た め の XML ファイル が 配 置 され て お り、Tutorial フォル ダ ー に は 、この チ ュー トリア ル で 使 用 され る全 て の ファイル が 含 まれ て い ます 。
ア プリケ ー シ ョンフォル ダ ー 内 の Template フォル ダ ー (通 常 は C:\ Program Files\ Altova に な ります )に は 「ファイル | 新 規 作 成 」メニ ュー オ プシ ョンか ら選 択 で きる全 て のXMLテンプレー トファイル が 収 め ら れ て い ます 。これ らの ファイル に は 必 要 な デ ー タ(名 前 空 間 と XML 宣 言 )が 記 述 され て お り、す ぐに 作 業 を始 め られ るように な って い ます 。
2 XMLSpy チ ュー トリア ル XMLSpy インター フェー ス
XMLSpy インター フェー ス 1
XMLSpy インター フェー ス は 3つ の エリア に より構 成 され て い ます 。中 央 の エリア はXMLドキ ュメントの ビュー を提 供 します 。左 右 の エリア は 情 報 、編 集 の ヘ ル プ、そ して ファイル 管 理 機 能 を提 供 します 。
· 左 側 の エリア は 「プロジ ェクト」と「Info」ウ ィンドウ に より構 成 され て い ます 。
· メインウ ィンドウ と呼 ば れ る中 央 の エリア で 全 て の 種 類 のXMLドキ ュメントの 閲 覧 、編 集 を行 い ます 。メインウ ィンドウ で は 、テキ ス トビュー 、ス キ ー マ ビュー 、Authentic View、そ して ブラウ ザ ー ビュー 間 で ビュー の 切 り替 え を行 うことが で きます 。 Standard Edition で は 、グ リッドビュ ー な らび に ス キ ー マ ビュー は 読 み 取 り専 用 の ビュー で す 。Enterprise な らび に Professional Edition で は 全 て の 機 能 を持 つ ことに な ります 。これ らの ビュー は ユ ー ザ ー マ ニ ュア ル 内 の 個 々 の セ クシ ョンに て 詳 細 に 記 述 され ます 。
· 右 側 の エリア は 3つ の 入 力 ヘ ル パ ー ウ ィンドウ に より構 成 され てい ます 。入 力 ヘ ル パ ー を使 う ことで 要 素 、属 性 、エンティティの 追 加 や 挿 入 を行 うことが で きます 。入 力 ヘ ル パ ー ウ ィンドウ に 表 示 され るエントリは 、そ の 時 の セ クシ ョンやXMLファイル 内 の カー ソル の 位 置 に より変 化 し ます 。
この チ ュー トリア ル を進 め るに した が って インター フェー ス の 詳 細 が 説 明 され ます 。メインウ ィンドウ で ア クティブに な って い るドキ ュメントと選 択 され た ビュー に より、インター フェー ス は 動 的 に 変 更 され ること に 注 意 して くだ さい 。
ゥ 2012 Altova GmbH Altova XMLSpy 2013 Tutorial
XML ス キ ー マ 2
XML ス キ ー マ は XML ドキ ュメントの 構 造 の 記 述 を行 い ます 。XML ドキ ュメントは XML ス キ ー マ をもと に 検 証 され 、ス キ ー マ に より指 定 され た 要 件 を満 た す か どうか が チ ェックされ ます 。要 件 を満 た せ ば 、ド キ ュメントは 妥 当 であ ると言 わ れ 、そ うでなけ れ ば 不 正 となります 。
XMLSpy で の ス キ ー マ 編 集 ビュー
XML ス キ ー マ ドキ ュメントの 構 造 な らび に 構 文 は 複 雑 で 、そ れ 自 体 が XML ドキ ュメントに な って い ま す 。XML ス キ ー マ は XML ス キ ー マ 要 件 に 従 った 妥 当 な もの で な け れ ば な りませ ん 。C:\ Documents and Settings\ <username>\ My Documents\ Altova\ XMLSpy2013\ で は 、ス キ ー マ ビュー と視 覚 的 な ド ラッグ ア ンドドロップを使 用 す ることで 、簡 単 に 妥 当 な XML ス キ ー マ を作 成 す ることが で きます 。作 成 さ れ た XML ス キ ー マ ドキ ュメントは テキ ス トビュー や グ リッドビュー で も編 集 可 能 で す が 、ス キ ー マ ビュー を使 った 作 成 と修 正 の 方 が 、これ らの 作 業 をず っと簡 単 に 行 うことが で きます 。Standard Edition で は 、 XML ス キ ー マ ドキ ュメントの 表 示 をテキ ス トビュー 、ス キ ー マ ビュー 、そ して グ リッドビュー で 行 うことが で きます が 、編 集 は テキ ス トビュー で の み 行 え ます 。ス キ ー マ ビュー とグ リッドビュー で の 編 集 に は 、 Enterprise な らび に Professional Edition をご利 用 くだ さい 。
新 しい XML ス キ ー マ ドキ ュメントの 作 成
XMLSpy に て 新 しいXMLス キ ー マ ファイル を作 成 す るに は 、最 初 に XMLSpy を起 動 し、新 しい XML ス キ ー マ ドキ ュメント(.xsd )を作 成 す る必 要 が あ ります 。以 下 の ように ドキ ュメントを作 成 して くだ さい :
1. メニ ュー オ プシ ョンか ら「ファイル | 新 規 作 成 」を選 択 します 。新 規 ドキ ュメントを作 成 ダ イア ロ グ が 開 きます 。
2. ダ イア ログ に て 、.xsd エントリを選 択 し(ドキ ュメントの 説 明 とウ ィンドウ の リス トは 、ス クリー ン シ ョットの そ れ と異 な る場 合 が あ ります )、OK に より確 定 します 。空 の ス キ ー マ ファイル が メイ ンウ ィンドウ 内 に 表 示 され ます (下 の ス クリー ンシ ョットを参 照 )。Standard Edition で は 、ス キ ー マ ビュー で XML ス キ ー マ ファイル を編 集 す ることは で きな い の で 、ドキ ュメントの 編 集 に は テキ ス トビュー に 切 り替 え る必 要 が あ ります 。
3. この チ ュー トリア ル で 使 用 す るス キ ー マ は AddressLast.xsd で 、C:\ Documents and Settings\ <username>\ My Documents\ Altova\ XMLSpy2013\ \ Examples\ Tutorial フォル ダ ー
4 XMLSpy チ ュー トリア ル XML ス キ ー マ
に 配 置 され て い ます 。この ファイル を開 き、テキ ス トビュー とス キ ー マ ビュー に て 探 索 して み て くだ さい 。Standard Edition で は 、この ドキ ュメントをス キ ー マ ビュー で 編 集 で きな い ことに 注 意 して くだ さい 。ス キ ー マ ビュー は Enterprise な らび に Professional Edition で 利 用 で きるドラッ グ ア ンドドロップ編 集 ビュー で 、ス キ ー マ の グ ロー バ ル コンポ ー ネ ントの 概 要 を編 集 し、各 々 の コンポ ー ネ ントを別 の ビュー (コンポ ー ネ ントの コンテンツモ デ ル ビュー )に て 編 集 す ることが で きます 。
この チ ュー トリア ル の 次 の パ ー トで 作 成 す る XML ファイル は AddressLast.xsd ス キ ー マ を基 に して お lります 。従 って 、インス トー ル 時 に 置 か れ た AddressLast.xsd ス キ ー マ を修 正 しな い ように して く だ さい 。
ゥ 2012 Altova GmbH Altova XMLSpy 2013 Tutorial
XML ドキ ュメント 3
この セ クシ ョンで は XMLSpy を使 用 して XML ドキ ュメントを作 成 し、作 業 を行 う方 法 を学 習 します 。併 せ て XMLSpy の インテリジ ェント編 集 機 能 を使 用 す る方 法 も学 習 します 。
目 的この セ クシ ョンで は 以 下 の ことを学 習 します 。:
· AddressLast.xsd ス キ ー マ をベ ー ス に した 新 しい XML ドキ ュメントを作 成 す る。
· 要 素 の 型 を指 定 して 、そ の 要 素 に 対 応 す るコンテンツモ デ ル を検 証 に 利 用 で きるように す る。
· 要 素 と属 性 を挿 入 し、テキ ス トビュー に て インテリジ ェント入 力 ヘ ル パ ー を使 って コンテンツを 挿 入 す る。
· XML ドキ ュメントを検 証 す る。
この セ クシ ョンで 使 用 され るコマ ンド
この セ クシ ョンで は 主 に グ リッドビュー な らび に テキ ス トビュー 、そ して 一 部 ス キ ー マ ビュー を使 用 しま す 。以 下 の コマ ンドが 使 わ れ ます :
ファイル | 新 規 作 成 新 しい 種 類 のXMLファイル を作 成 します 。
表 示 | テ キ ス トビュー テキ ス トビュー に 切 り替 え ます 。
F7. 整 形 式 の チ ェックを行 い ます 。
F8. 割 り当 て られ た DTD また は ス キ ー マ に 対 してXMLドキ ュメントの 検 証 を行 い ます 。
割 り当 て られ た DTD また は ス キ ー マ ファイル を開 きます 。
6 XMLSpy チ ュー トリア ル XML ドキ ュメント
新 規 XML ファイル の 作 成 3.1
XMLSpy に て 新 しい XML ファイル を作 成 す る際 、ス キ ー マ (DTD また は XML ス キ ー マ )をベ ー ス に し た もの に す るか どうか 決 定 す ることが で きます 。この セ クシ ョンで は 、既 に 作 成 した AddressLast.xsd ス キ ー マ をベ ー ス に した 新 しい ファイル を作 成 します 。
新 しい XML ファイル を作 成 す るに は :
1. メニ ュー オ プシ ョンか ら「ファイル | 新 規 作 成 」を選 択 します 。新 規 ドキ ュメントを作 成 ダ イア ロ グ が 開 か れ ます 。
2. ダ イア ログ か ら Extensible Markup Language エントリを選 択 し、OK で 確 定 します 。ポ ップ ア ップが 表 示 され 、XML ドキ ュメントの ベ ー ス に DTD また は ス キ ー マ を使 用 す るか 尋 ね られ ます 。
3. ス キ ー マ ラジ オ ボ タンをクリックし、OK で 確 定 します 。次 の ダ イア ログ が 表 示 され 、XML ドキ ュ メントの ベ ー ス とな るス キ ー マ ファイル を選 ぶ ように 促 され ます 。
4. 参 照 もしくは ウ ィンドウ ボ タンを使 用 して 、ス キ ー マ ファイル を見 つ け ます 。ウ ィンドウ ボ タンを 使 うことで XMLSpy に あ る全 て の ファイル とプロジ ェクトを閲 覧 す ることが で きます 。
AddressLast.xsd を選 択 し(チ ュー トリア ル の イントロダ クシ ョンを参 照 くだ さい )、OK に より 確 定 します 。ス キ ー マ で 定 義 され た 要 素 を含 む XML ドキ ュメントが メインウ ィンドウ で 開 か れ ます 。テキ ス トビュー で の ドキ ュメント構 造 に 注 目 して くだ さい 。
5. グ リッドタブをクリックし、グ リッドビュー を選 択 します 。
6. グ リッドビュー に 表 示 され るドキ ュメントの 構 造 に 注 目 して くだ さい 。要 素 をクリックして 選 択 を 狭 め て み て くだ さい 。ドキ ュメントは 以 下 の ように 見 え て い るは ず で す 。
ゥ 2012 Altova GmbH Altova XMLSpy 2013 Tutorial 7. Address の 横 に あ る ア イコンをクリックして 、Address の 子 要 素 を表 示 します 。ドキ ュメン
トは 以 下 の ように な るは ず で す 。
8 XMLSpy チ ュー トリア ル XML ドキ ュメント
要 素 の 型 の 指 定 3.2
Address の 子 要 素 は グ ロー バ ル 複 合 型 AddressType として 定 義 され て い ます (XML ス キ ー マ AddressLast.xsd 内 で 定 義 され て い るス キ ー マ ビュー の コンテンツモ デ ル が 以 下 の ス クリー ンシ ョッ トで は 示 され ます )。
しか しここで は 一 般 的 な 住 所 の 型 よりも、USまた は UKの 住 所 を使 用 します 。AddressLast.xsd ス キ ー マ でUS- Address とUK- Address とい うグ ロー バ ル 複 合 型 を作 成 した の を覚 え て い るで しょうか ? US- Address の コンテンツモ デ ル を以 下 に 示 します 。
XML ドキ ュメントに て Address 要 素 が (一 般 的 な AddressType 型 で は な く)拡 張 され た Address 型
(US- Address か UK- Address )の 要 件 を満 た す た め に は 、必 要 な 複 合 型 をAddress 要 素 の 属 性 とし て 指 定 しな け れ ば な りませ ん 。
XML ドキ ュメント内 の Address 要 素 に て 、US- Address の 値 と一 緒 に xsi:type 属 性 を入 力 します
(下 の ス クリー ンシ ョットを参 照 )。
ゥ 2012 Altova GmbH Altova XMLSpy 2013 Tutorial これ でAddress 要 素 の 情 報 を入 力 で きるように な ります 。上 の ス クリー ンシ ョットで 示 され て い る値 を 入 力 します 。そ の 後 Person 要 素 を削 除 します (次 の セ クシ ョンで 加 え られ ます )。
注 意 :xsi プレフィックス を使 うことで XML ドキ ュメントインス タンス に 関 連 した 特 別 な XML ス キ ー マ を使 え るように な ります 。ス キ ー マ を XML ファイル に 関 連 付 け た ときに xsi プレフィックス の 名 前 空 間 が 、自 動 的 に ドキ ュメントに 追 加 され た ことに 注 目 して くだ さい 。上 の 場 合 は Address 要 素 の 型 を指 定 しました 。さらに 詳 しい 情 報 に つ い て は XML ス キ ー マ の 仕 様(英 文 )を参 照 くだ さい 。
10 XMLSpy チ ュー トリア ル XML ドキ ュメント
テ キ ス トビュー を使 った デ ー タの 入 力 3.3
DTD また は ス キ ー マ に 割 り当 て られ た インテリジ ェント編 集 機 能 の た め 、テキ ス トビュー は 実 際 の XML ファイル 内 の デ ー タや マ ー クア ップを編 集 す るの に 最 も適 して い ます 。
構 造 的 な 編 集 機 能
上 記 に 加 え て 、テキ ス トビュー に は テキ ス トの 編 集 作 業 を楽 に す る多 くの 構 造 的 な 編 集 機 能 が あ りま す 。これ らの 機 能 は テキ ス トビュー 設 定 ダ イア ログ に て 有 効/無 効 の 変 更 を行 うことが で きます (「表 示 | テ キ ス トビュー 設 定 」、下 の ス クリー ンシ ョットを参 照 )。
テキ ス トビュー に 表 示 され る以 下 の 余 白 (マ ー ジ ン)の 有 効/無 効 を設 定 す ることが で きます 。
· 行 番 号 の 余 白 。
· ブックマ ー クの 余 白 個 々 の 行 が ブックマ ー クの マ ー カー に より強 調 され ます 。
· 折 りた た み 余 白 要 素 の 表 示 を展 開 して 行 うか 、折 りた た ん で 行 うか を切 り替 え るア イコンが 置 か れ ます 。
そ の 他 に も、視 覚 補 助 ペ インの インデ ントガ イドや 、改 行 マ ー カー 、空 白 マ ー カー の チ ェックボ ックス の チ ェックを切 り替 え ることで 、そ れ らの 機 能 を有 効/無 効 化 す ることが で きます (上 の ス クリー ンシ ョットを 参 照 )。
ブックマ ー ク機 能 は ドキ ュメント内 で マ ー カー をセ ットす るときに 役 立 ちます 。ブックマ ー クを挿 入 す るに は 、メニ ュー オ プシ ョンか ら「編 集 | ブックマ ー クの 追 加/削 除 」を選 択 す るか 、ツー ル バ ー の ブックマ ー クの 追 加/削 除 ア イコン をクリックします 。ブックマ ー クが セ ットされ ると、「編 集 」メニ ュー の コマン ドを使 用 して ブックマ ー クへ の 移 動 を行 うことが で きます 。
下 の ス クリー ンシ ョットは 構 造 的 な 編 集 機 能 を有 効 に した 状 態 でXMLファイル を評 して い るテキ ス トビュ ー で す 。説 明 を簡 単 に す るた め に 、今 後 この チ ュー トリア ル の テキ ス トビュー で は 、行 番 号 、インデ ント ガ イドな どは 無 効 に した まま表 示 され ます 。テキ ス トビュー に 関 す るさらに 詳 しい 情 報 に つ い て は ユ ー ザ ー マ ニ ュア ル を参 照 くだ さい 。
ゥ 2012 Altova GmbH Altova XMLSpy 2013 Tutorial テ キ ス トビュー で の 編 集
この セ クシ ョンで は テキ ス トビュー の 機 能 に 慣 れ 親 しむ た め 、デ ー タの 入 力 と編 集 をテキ ス トビュー を 使 って 行 い ます 。
1. メニ ュー オ プシ ョンの 「表 示 | テ キ ス トビュー 」を選 択 す るか 、テ キ ス トタブをクリックします 。こ れ で XML ドキ ュメントが テキ ス トの 形 で 構 文 カラー 強 調 表 示 と共 に 表 示 され ます 。
2. テキ ス トカー ソル を Address 要 素 の 終 了 タグ の 直 後 に 移 動 させ 、Enter を押 して 新 しい 行 を 追 加 します 。
3. この 位 置 で 小 な り括 弧 < を入 力 します 。(ス キ ー マ の 定 義 に より)この 位 置 で 許 され て い る全 て の 要 素 が ポ ップア ップで 表 示 され ます 。この 位 置 で は Person 要 素 だ け が 許 され て い るの で 、そ れ だ け が 表 示 され ます 。
4. Person エントリを選 択 します 。Person 要 素 が Manager 属 性 と共 に 挿 入 され 、Manager 属 性 の 値 フィー ル ドの 内 部 に カー ソル が 移 動 します 。
5. Manager 属 性 の ポ ップア ップか らtrue を選 択 します 。
12 XMLSpy チ ュー トリア ル XML ドキ ュメント
Enter を押 下 して カー ソル の 位 置 に true の 値 を挿 入 します 。
6. カー ソル を行 末 に 移 動 し(例 え ば End キ ー を使 うことが で きます )、ス ペ ー ス バ ー を押 します 。 新 しい ポ ップア ップが 開 か れ 、この 位 置 で 許 され て い る属 性 の リス トが 表 示 され ます 。同 様 に 、属 性 入 力 ヘ ル パ ー に て 使 用 す ることの で きる属 性 が 赤 色 で 表 示 され ます 。Manager 属 性 は グ レー に な って い ます が 、そ れ は そ の 属 性 が 既 に 使 わ れ た た め で す 。
7. 矢 印 キ ー を使 って Degree を選 択 し、Enter を押 します 。これ で また 別 の ポ ップア ップが 表 示 さ れ 、既 に 定 義 され た 列 挙 (BA、MAまた は PhD)か ら選 択 を行 うことが で きます 。
8. 矢 印 キ ー を使 って BAを選 択 し、Enter で 確 定 します 。さらに カー ソル を(End キ ー を使 うな どし て )行 末 に 移 動 し、ス ペ ー ス バ ー を押 します 。今 度 は Manager とDegree が 属 性 入 力 ヘ ル パ ー で グ レー に な ります 。
9. 矢 印 キ ー でProgrammer を選 択 し、Enter を押 します 。
10. " f" キ ー を押 して Enter を押 します 。
11. カー ソル を行 末 まで 移 動 し、大 な り記 号 > を入 力 します 。XMLSpy が Person に 必 要 な 子 要 素 を自 動 的 に 挿 入 します (省 略 可 能 な Title 要 素 が 挿 入 され て い な い ことに 注 目 して くだ さ い )。全 て の 要 素 に は 開 始 と終 了 タグ が あ ります が 、内 容 は 記 述 され て い ませ ん 。
ゥ 2012 Altova GmbH Altova XMLSpy 2013 Tutorial これ で テキ ス トビュー に てPerson に デ ー タを入 力 す ることが で きます が 、グ リッドビュー に 移 動 して 、ド キ ュメントの 編 集 時 に どれ だ け 簡 単 に ビュー を変 更 で きるか 見 て み ましょう。
グ リッドビュー へ 変 更
グ リッドビュー へ 変 更 す るに は 、メニ ュー オ プシ ョンの 「表 示 | 拡 張 グ リッドビュー 」を選 択 す るか 、グ リッ ドタグ をクリックします 。新 た に 加 え られ た Person の 子 要 素 が ハ イライトされ ます 。
そ れ で は 、ドキ ュメントの 検 証 を行 い 、見 つ か った エラー を直 して い きましょう。
14 XMLSpy チ ュー トリア ル XML ドキ ュメント
ドキ ュメントの 検 証 3.4
XMLSpy で は XML ドキ ュメントを2つ の 方 法 で 評 価 で きます :
· 整 形 式 の チ ェック
· 検 証
上 の うちの どちらか が 失 敗 した 場 合 、ドキ ュメントを正 しく修 正 しな け れ ば な りませ ん 。
整 形 式 の チ ェック
開 始 タグ と終 了 タグ が マ ッチ し、要 素 が 正 しくネ ス トされ 、間 違 った 文 字 が あ った り必 要 な 文 字 (例 え ば セ ミコロンの 無 い エンティティな ど)が な か った りしな け れ ば 、そ の XML ドキ ュメントは 整 形 式 で あ ると 言 い ます 。
どの ビュー で も整 形 式 の チ ェックを行 うことが で きます 。テキ ス トビュー で や って み ましょう。整 形 式 の チ ェックを行 うに は 、メニ ュー オ プシ ョンの 「XML | 整 形 式 の チ ェック」を選 択 す るか 、F7 キ ー を押 す か 、
をクリックします 。メインウ ィンドウ の 下 部 に あ るメッセ ー ジ ウ ィンドウ に ドキ ュメントは 整 形 式 で あ る とい うメッセ ー ジ が 表 示 され ます 。
メッセ ー ジ ウ ィンドウ の 出 力 に は 9つ の タブが あ ることに 注 目 して くだ さい 。評 価 され た 結 果 の 出 力 は ア クティブな タブに 対 して 行 わ れ ます 。従 って 、タブ1で 整 形 式 の チ ェックをして お きな が ら、そ の 結 果 を残 した まま(検 証 を行 う前 に )タブ2に 移 ることが で きます (タブ1に 残 った ままだ と検 証 の 結 果 で 上 書 きさ れ て しまい ます )。
注 意 :この チ ェックで は ス キ ー マ との 整 合 性 を考 慮 した XML の 構 造 は チ ェックされ ませ ん 。ス キ ー マ と の 整 合 性 の 評 価 は 検 証 に て 行 わ れ ます 。
検 証
XML構 造 が 指 定 され た ス キ ー マ の 記 述 に 従 った もの で あ れ ば 、XMLドキ ュメントは 妥 当 とな ります 。 XMLドキ ュメントの 妥 当 性 をチ ェックす るに は 、まず テキ ス トビュー を選 択 し、メニ ュー オ プシ ョンか ら
「XML | 検 証 」を選 択 す るか 、F8 キ ー を押 す か 、また は をクリックします 。ファイル が 妥 当 で な い と い うエラー メッセ ー ジ が メッセ ー ジ ウ ィンドウ に 表 示 され るは ず で す 。これ は Address 内 の City 要 素 の 後 に 必 須 要 素 が 必 要 だ か らで す 。ス キ ー マ をチ ェックして み ると、(xsi:type 属 性 を使 って Address 要 素 か ら指 定 した )US- Address 複 合 型 の 中 に は City 要 素 の 後 に は Zip 要 素 とState 要 素 が 続 か な け れ ば な らな い と記 述 され て い るの が 分 か るで しょう。
不 正 な ドキ ュメントの 修 正
ドキ ュメントが 不 正 に な る原 因 箇 所 (この 場 合 は City 要 素 )が ハ イライトされ ます 。
そ れ で は 画 面 右 上 に あ る要 素 入 力 ヘ ル パ ー を見 て くだ さい 。Zip 要 素 が 感 嘆 符 (! )と共 に 表 示 され て い ます 。これ は そ の 要 素 が 現 在 の コンテキ ス トで 必 須 で あ ることを示 して い ます 。
検 証 エラー を修 正 す るに は :
1. カー ソル を City 要 素 の 後 に 動 か し、要 素 入 力 ヘ ル パ ー に て Zip 要 素 をダ ブル クリックしま す 。
ゥ 2012 Altova GmbH Altova XMLSpy 2013 Tutorial 2. カー ソル が Zip 要 素 の 開 始 タグ と終 了 タグ の 間 に あ ることを確 認 し、州 の 郵 便 番 号 (04812)
を入 力 し、Enter で 確 定 します 。これ で 要 素 入 力 ヘ ル パ ー が State 要 素 が 必 須 で あ ることを 示 す ように な ります (感 嘆 符 と一 緒 に 表 示 され ます )。
3. カー ソル をZip 要 素 の 後 に 移 動 し、要 素 入 力 ヘ ル パ ー に て 、State 要 素 をダ ブル クリックし ます 。そ の 後 州 の 名 前 (Texas )を入 力 し、Enter で 確 定 します 。これ で 要 素 入 力 ヘ ル パ ー に は グ レー の 要 素 しか 表 示 され な くな ります 。これ は Address に は もう必 須 の 子 要 素 が 無 い こ とを表 して い ます 。グ リッドビュー に 移 動 して 、変 更 を確 認 して くだ さい (下 の ス クリー ンシ ョット を参 照 )。
ドキ ュメントを完 成 させ 、再 度 検 証 す る
そ れ で は 再 度 検 証 を行 う前 に Person 要 素 の 情 報 を入 力 し、ドキ ュメントを完 成 させ ましょう。
1. First 要 素 に て 、名 前 (例 え ば Fred )を入 力 し、 Enter で 確 定 します 。
2. 同 様 の 方 法 で 、Person の 子 要 素 全 て (Last 、PhoneExt 、そ して Email )の デ ー タを入 力 して くだ さい 。PhoneExt の 値 は (ス キ ー マ で 指 定 既 に 指 定 した ように )99以 下 の 整 数 で な け れ ば な らな い ことに 注 意 して くだ さい 。XML ドキ ュメントは テキ ス トビュー で 以 下 の ように な って い る は ず で す 。
16 XMLSpy チ ュー トリア ル XML ドキ ュメント
3. を再 度 クリックして 、ドキ ュメントが 妥 当 か どうか の チ ェックを行 って くだ さい 。メッセ ー ジ
ウ ィンドウ に ファイル が 妥 当 で あ ると言 うメッセ ー ジ が 表 示 され ます 。
4. メニ ュー オ プシ ョンか ら「ファイル | 上 書 き保 存 」を選 択 し、XML ドキ ュメントに 適 切 な 名 前 (例 え ば CompanyFirst.xml )を与 え ます 。Tutorial フォル ダ ー 内 に も既 に CompanyFirst.
xml ファイル が あ ることに 注 意 して くだ さい 。作 成 した ファイル を保 存 す る前 に 、そ ちらの ファイ ル の 名 前 を変 更 す る必 要 が あ るか も知 れ ませ ん 。
メモ :保 存 す る際 にXMLドキ ュメントが 妥 当 で あ る必 要 は あ りませ ん 。不 正 な ドキ ュメントを保 存 しようと す ると、そ の 旨 の 警 告 が 表 示 され ます が 、不 正 の ままの 状 態 で 保 存 した い の で あ れ ば 、保 存 す ること は 可 能 で す 。
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要 素 と属 性 の 追 加 3.5
この 段 階 で は ドキ ュメント内 に Person 要 素 は 1つ しか あ りませ ん 。 新 た に Person 要 素 を追 加 す るに は :
1. カー ソル を既 に 作 成 した Person 要 素 の 後 ろに 移 動 します 。
2. Enter を押 します 。これ で 新 しい 行 が 挿 入 され 、そ の 行 の 始 まりに カー ソル が 移 動 します 。 Person 要 素 が 要 素 入 力 ヘ ル パ ー で 使 え ることに 注 目 して くだ さい 。
3. 要 素 入 力 ヘ ル パ ー の Person 要 素 をダ ブル クリックします 。新 しい Person 要 素 が 必 須 子 要 素 と一 緒 に 追 加 され ます (下 の ス クリー ンシ ョットを参 照 )。Person 要 素 で 省 略 可 能 な Title 子 要 素 が 追 加 され て い な い ことに 注 目 して くだ さい 。
4. Person 開 始 タブの 大 な り括 弧 > の 直 前 に カー ソル を移 動 させ 、属 性 入 力 ヘ ル パ ー の 追 加 タ ブに て 、Programmer エントリをダ ブル クリックします 。これ に より Manager 属 性 の 後 に Programmer 属 性 が 追 加 され 、属 性 入 力 ヘ ル パ ー で は Programmer が グ レー に な ります 。 メニ ュー オ プシ ョンの 「ファイル | 名 前 を付 け て 保 存 」を選 択 し、ファイル を CompanyLast.xml とい う名 前 で 保 存 します (XMLSpy に 付 随 して い るオ リジ ナ ル の CompanyLast.xml ファイル を例 え ば
CompanyLast_orig.xml とい った 名 前 に 変 更 す るの を忘 れ な い で くだ さい )。
メモ :XMLSpy に 付 随 して い る CompanyLast.xml ファイル は Tutorial フォル ダ ー の 中 に 収 め られ て い ます 。
18 XMLSpy チ ュー トリア ル XSLT変 換
XSLT変 換 4
目 的
XML ファイル を変 換 す る XSL ス タイル シ ー トを使 って XML ファイル か ら HTML ファイル を生 成 しま す 。変 換 と言 い ます が 、XML ファイル を変 更 す るの で は な く、新 しい ファイル が 作 成 され ます 。「変 換 」と い う単 語 は 慣 例 的 な 表 現 で す 。
方 法変 換 を行 うた め に 必 要 な 方 法 は 以 下 の 通 りで す :
· 既 に 定 義 され た XSL ファイル 、Company.xsl を XML ドキ ュメントに 割 り当 て ます 。
· XMLSpy の インター フェー ス に あ る2つ の Altova XSLT 内 蔵 エンジ ンの うち1つ を使 用 して 変 換 を実 行 します (下 記 参 照 )。
この セ クシ ョンで 使 用 され るコマ ンド
以 下 の XMLSpy コマ ンドが この セ クシ ョンで は 使 用 され ます :
XSL/ XQuery | XSLの 割 り当 て : ア クティブな XML ドキ ュメントに XSL ファイル を割 り当 て ま す 。
XSL/ XQuery | XSLへ 移 動 : XML ドキ ュメントに より参 照 され て い る XSL ファイル を開 きま す 。
XSL/ XQuery | XSL変 換 (F10)、また は 対 応 す るツー ル バ ー ア イコン:ア クティブな XML ド キ ュメントをそ の XML ファイル に 割 り当 て られ た XSL ス タイル シ ー トを使 って 変 換 します 。XSL ファイ ル が まだ 割 り当 て られ て い な い 場 合 、割 り当 て を行 うプロンプトが 表 示 され ます 。
注 意 : XMLSpy は Altova XSLT 1.0 エンジ ンと Altova XSLT 2.0 エンジ ンの 2つ の XSLT エンジ ンを 搭 載 して い ます 。Altova XSLT 1.0 エンジ ンは XSLT 1.0 ス タイル シ ー トの 処 理 を、Altova XSLT 2.0 エンジ ンは XSLT 2.0 ス タイル シ ー トを使 用 した 変 換 を行 い ます 。正 しい エンジ ンは xsl:stylesheet か xsi:transform 属 性 の バ ー ジ ョン情 報 をもとに 、XMLSpy に より自 動 的 に 選 択 され ます 。この チ ュー トリア ル の 変 換 で は 、XSLT 1.0 ス タイル シ ー トが 使 用 され ま す 。XSL 変 換 コマ ンドが 起 動 され た ときに は 、変 換 の た め の XSLT 1.0 エンジ ンが 自 動 的 に 選 択 され ます 。
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XSLTファイル の 割 り当 て 4.1
CompanyLast.xml ファイル に XSLT ファイル を割 り当 て るに は :
1. メインウ ィンドウ の CompanyLast.xml タブをクリックして CompanyLast.xml をア クティブに し、テキ ス トビュー に 切 り替 え ます 。
2. メニ ュー オ プシ ョンの 「XSL/ XQuery | XSLの 割 り当 て 」を選 択 します 。
3. 参 照 ボ タンをクリックして 、Tutorial フォル ダ ー か らCompany.xsl ファイル を選 択 します 。
(XML ドキ ュメント内 に 記 述 され る)XSL ファイル へ の パ ス を相 対 パ ス に した い 場 合 は 、「
CompanyLast.xml か らの 相 対 パ ス に す る」に チ ェックを入 れ ます 。4. OK をクリックして XSL ファイル を XML ドキ ュメントに 割 り当 て ます 。
5. グ リッドビュー に 切 り替 え て 割 り当 て を確 認 します (下 の ス クリー ンシ ョットを参 照 )。
XSL ファイル を参 照 す るXML- Stylesheet 処 理 命 令 が XML ドキ ュメントファイル に 挿 入 され ます 。「CompanyLast.xml か らの 相 対 パ ス に す る」チ ェックボ ックス を有 効 に した 場 合 、表 示 され るパ ス が 相 対 パ ス に な り、そ うで な い 場 合 は 絶 対 パ ス が 使 用 され ます 。
20 XMLSpy チ ュー トリア ル XSLT変 換
XMLファイル の 変 換 4.2
割 り当 て を行 ったXSLファイル を使 用 してXMLドキ ュメントを変 換 す るに は : 1. XML ファイル が ア クティブに な って い ることを確 認 します 。
2. メニ ュー オ プシ ョンか ら「XSL/ XQuery | XSL変 換 (F10)」を選 択 す るか ア イコン をクリック します 。この 操 作 に より XML ドキ ュメントで 参 照 され て い る XSL ス タイル シ ー トを使 用 した 変 換 が 開 始 され ます (Company.xsl ファイル は XSLT 1.0 ドキ ュメントな の で 、変 換 に は Altova XSLT 1.0 エンジ ンが 自 動 的 に 選 択 され ます )。出 力 され た ドキ ュメントが XSL Output.html とい うファイル 名 で ブラウ ザ ー ビュー に 表 示 され ます (HTML 出 力 ファイル が 生 成 され な い 場 合 、オ プシ ョンダ イア ログ (ツー ル | オ プシ ョン)の XSL タブに て 、「出 力 ファイル の デ フォル ト 拡 張 子 」を.html に 設 定 して くだ さい )。HTML ドキ ュメントに は 会 社 (Company)の 情 報 と、人 物 (Person )の 情 報 が 表 示 され ます 。
メモ : 出 力 ファイル の 内 容 に テー ブル の ヘ ッダ だ け が 表 示 され 、そ の 内 容 が 表 示 され な い 場 合 、ス キ ー マ の ター ゲ ット名 前 空 間 を確 認 して くだ さい 。名 前 空 間 は す べ て の ファイル (ス キ ー マ 、XML、そ して XSL)で 一 致 してい なけ れ ば なりませ ん 。
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XSL ファイル の 修 正 4.3
XSL ドキ ュメントを修 正 す ることで 、出 力 ファイル を変 更 す ることが で きます 。例 え ば 、HTML 出 力 の テ ー ブル の 背 景 色 をライム か ら黄 色 に 変 更 して み ましょう。
1. CompanyLast.xml タブをクリックして ドキ ュメントをア クティブに します 。グ リッドビュー に い る ことを確 認 して くだ さい 。
2. メニ ュー オ プシ ョンか ら「XSL/ XQuery | XSLへ 移 動 」を選 択 します 。
この コマ ンドでXMLドキ ュメントで 参 照 され て い る Company.xsl ファイル が 開 か れ ます 。 3. <table border="1" bgcolor="lime" > とい う行 を見 つ け 出 し、bgcolor="lime" を bgcolor="
yellow" に 変 更 します 。
4. メニ ュー オ プシ ョン「ファイル | 保 存 」を選 択 して 、XSL ファイル の 変 更 を保 存 します 。 5. CompanyLast.xml タブをクリックして XML ファイル をア クティブに します 。そ の 後 「XSL/
XQuery | XSL変 換 」を選 択 す るか F10 を押 します 。新 しい XSL Output.html ファイル が XMLSpy の ブラウ ザ ー ビュー に 表 示 され ます 。テー ブル の 背 景 色 が 黄 色 に な って い ます 。
22 XMLSpy チ ュー トリア ル XSLT変 換
6. メニ ュー オ プシ ョンか ら「ファイル | 保 存 」を選 択 し、Company.html とい う名 前 で ドキ ュメントを 保 存 します 。
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プロジ ェクト管 理 5
この セ クシ ョンで は XMLSpy の プロジ ェクト管 理 機 能 を紹 介 します 。XML ファイル をプロジ ェクトに より 管 理 す る利 点 を学 習 した 後 、作 成 した ファイル を簡 単 な プロジ ェクトで 管 理 す ることに します 。
24 XMLSpy チ ュー トリア ル プロジ ェクト管 理
プロジ ェクトの 利 点 5.1
XML ファイル をプロジ ェクトに より管 理 す ると以 下 の ような 利 点 が あ ります :
· ファイル の 拡 張 子 や そ の 他 の 条 件 に より、複 数 の ファイル や URL をフォル ダ ー に まとめ ること が で きます 。
· フォル ダ ー また は プロジ ェクト全 体 に 対 して バ ッチ 処 理 を行 うことが で きます 。
· DTD また は XML ス キ ー マ を指 定 した フォル ダ ー に 割 り当 て 、フォル ダ ー 内 の ファイル に 対 し て 検 証 を行 うことが で きます 。
· XSLT ファイル を指 定 した フォル ダ ー に 割 り当 て 、割 り当 て た XSLT を使 って そ の フォル ダ ー 内 に あ る XML ファイル の 変 換 を行 うことが で きます 。
· XSL 変 換 の 出 力 ファイル の 変 換 先 を指 定 す ることが で きます 。
上 の プロジ ェクト設 定 は 、全 て メニ ュー オ プシ ョンの 「プロジ ェクト | プロパ テ ィ」に て 行 うことが で きま す 。次 の セ クシ ョンで は 、プロジ ェクトメニ ュー を使 って プロジ ェクトを作 成 します 。
加 え て 、以 下 の 高 度 な プロジ ェクト機 能 も利 用 す ることが で きます :
· メニ ュー オ プシ ョンの 「プロジ ェクト | ソー ス 管 理 | ソー ス 管 理 に 追 加 」に より XML ファイル を ソー ス 管 理 に 置 くことが で きます (詳 しくは オ ンラインマ ニ ュア ル の ソー ス 管 理 セ クシ ョン を参 照 して くだ さい )。
· パ ー ソナ ル ネ ットワ ー ク な らび に ウ ェブフォル ダ ー もプロジ ェクトに 追 加 し、バ ッチ 検 証 を行 う ことが で きます 。
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プロジ ェクトの 作 成 5.2
これ まで の 過 程 で 、メインウ ィンドウ 内 に は 様 々 な ファイル が 開 か れ て い るは ず で す 。これ らの ファイル をチ ュー トリア ル プロジ ェクトの 中 に まとめ ることが で きます 。まず は 新 しい プロジ ェクトを作 成 し、そ の 後 チ ュー トリア ル の ファイル を対 応 す るプロジ ェクトの サ ブフォル ダ ー に 追 加 して い きます 。
基 本 的 な プロジ ェクトの 作 成 新 しい プロジ ェクトを作 成 す るに は :
1. メニ ュー オ プシ ョンか ら「プロジ ェクト | 新 規 プロジ ェクトを作 成 」を選 択 します 。New Project とい う名 前 の 新 しい プロジ ェクトが プロジ ェクトウ ィンドウ に 作 成 され ます 。新 しい プロジ ェクトに は 典 型 的 な XML ファイル の カテゴリフォル ダ ー が 作 成 され ます 。
2. CompanyLast.xml タブをクリックし、メインウ ィンドウ の CompanyLast.xml ファイル をア ク ティブに します 。
3. メニ ュー オ プシ ョンか ら「プロジ ェクト | プロジ ェクトに ア クテ ィブな らび に 関 係 す るファイル を追 加 」を選 択 します 。CompanyLast.xml とAddressLast.xsd の 2つ の ファイル が プロジ ェクト に 追 加 され ます 。処 理 命 令 で 参 照 され るファイル (例 え ば XSLT ファイル )は 関 係 す るファイル とは 見 な され な い ことに 注 意 して くだ さい 。
4. メニ ュー オ プシ ョンか ら「プロジ ェクト | プロジ ェクトを保 存 」を選 択 します 。プロジ ェクトを Tutorial とい う名 前 で 保 存 します 。
プロジ ェクトに ファイル を追 加 す る
プロジ ェクトに は 他 の ファイル を追 加 す ることもで きます :
1. CompanyLast.xml 以 外 の 開 か れ て い る任 意 の XML ファイル (.xml の 拡 張 子 が つ い た ファ イル )を選 択 して 、ア クティブに します (XML ファイル が 他 に 開 か れ て い な い 場 合 は 、XML ファ イル を開 くか 作 成 して くだ さい )。
2. メニ ュー オ プシ ョンか ら「プロジ ェクト | プロジ ェクトに ア クテ ィブな ファイル を追 加 」を選 択 しま す 。そ の .xml ファイル の 種 類 をもとに 、XML ファイル が プロジ ェクトの XML Files フォル ダ ー に 追 加 され ます 。
3. 同 様 に 、HTML ファイル とXSDファイル (例 え ば Company.html とAddressFirst.xsd ファ イル )をプロジ ェクトに 追 加 します 。これ らの ファイル は そ れ ぞ れ HTML Files フォル ダ ー と DTD/ Schemas フォル ダ ー に 追 加 され ます 。
4. メニ ュー オ プシ ョンの 「プロジ ェクト | プロジ ェクトを保 存 」を選 択 す るか 、プロジ ェクトウ ィンドウ 内 の ファイル また は フォル ダ ー を選 択 し、ツー ル バ ー の 保 存 ア イコン(また は 「ファイル | 保 存
」)をクリックして プロジ ェクトを保 存 します 。
メモ : プロジ ェクトフォル ダ ー を右 クリックして 「ア クティブな ファイル を追 加 」を選 択 す ることで、そ の フォル ダ ー に ア クティブな ファイル を追 加 す ることが で きます 。
そ の 他 の 便 利 な コマ ンド
そ の 他 に も良 く使 わ れ る以 下 の プロジ ェクトコマ ンドが あ ります :
· 新 しい フォル ダ ー をプロジ ェクトに 保 存 す るに は 、「プロジ ェクト | プロジ ェクトに プロジ ェクト フォル ダ ー を追 加 」を選 択 して 、プロジ ェクトフォル ダ ー の 名 前 を入 力 します 。
· プロジ ェクトの フォル ダ ー を削 除 す るに は 、フォル ダ ー を右 クリックして 、コンテキ ス トメニ ュー か ら「削 除 」を選 択 します 。
· プロジ ェクトの ファイル を削 除 す るに は 、ファイル を右 クリックして Delete キ ー を押 下 します 。
26 XMLSpy チ ュー トリア ル プロジ ェクト管 理
ゥ 2012 Altova GmbH Altova XMLSpy 2013 Tutorial
お しま い ! 6
ここまで くれ ば 、お め で とう。そ して あ りが とう!
この チ ュー トリア ル は XMLSpy の 基 本 を学 習 す るの に 役 立 った で しょうか ? より詳 しい 情 報 を知 りた い ときに は 、オ ンラインヘ ル プを参 照 す るか 、XMLSpy ア プリケ ー シ ョンフォル ダ ー に あ る PDF 版 の チ ュ ー トリア ル (tutorial.pdf )を印 刷 して くだ さい 。
ゥ 2012 Altova GmbH
索 引
Info,
ウ ィンドウ, 2
XML ス キ ー マ チ ュー トリア ル, 3 XML ドキ ュメント,
テ キ ス トビュー に て 修 正, 10 新 規 に 作 成, 6
妥 当 性 をチ ェックす る, 14 XML ドキ ュメント作 成,
チ ュー トリア ル, 5 XMLSpy で の プロジ ェクト,
そ の 利 点, 24 作 成 方 法, 25
XMLSpy で の プロジ ェクト管 理, 23 xsi:type,
使 用 方 法, 8 XSL 変 換,
XSLT を参 照, 18 XSLT,
XMLSpy に て 修 正 す る, 21 XSLT へ 変 換,
XSLT ファイル を割 り当 て る, 19 XSLT 変 換,
XMLSpy に て, 20 チ ュー トリア ル, 18 ウ ィンドウ,
概 要, 2 グ リッドビュー,
入 力 ヘ ル パ を使 用 す る, 17 要 素 と属 性 の 追 加, 17 チ ュー トリア ル,
使 用 され るファイル, 1 目 的, 1
テ キ ス トビュー, 編 集, 10
テ ンプレー トフォル ダ ー, 1 プロジ ェクト,
ウ ィンドウ, 2 メインウ ィンドウ, 2 概 要, 2
型,
XML ドキ ュメントで の 拡 張, 8 検 証,
XML ドキ ュメント, 14 使 用 され るファイル,
チ ュー トリア ル, 1 新 規 XML ドキ ュメント,
作 成, 6 整 形 式 の チ ェック,
XML ドキ ュメントに 対 して, 14 入 力 ヘ ル パ ー, 2
グ リッドビュー に て, 17 要 素 の 型,
XML ドキ ュメントで 指 定 す る, 8