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共同編集システムの実用化に関する研究

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公益社団法人 土木学会

    橋本 鋼太郎

第2011-09号

平成25年11月

土木分野の専門用語辞書における見出し語 と定義文の収集分析および

共同編集システムの実用化に関する研究

土木分野の専門用語辞書における見出し語 と定義文の収集分析および

共同編集システムの実用化に関する研究

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目次

1.はじめに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.用語の選定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.共同編集システムの構築 ・・・・・・・・・・・ 4.データ入力・チェック ・・・・・・・・・・・・ 10 5.許諾申請 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 6.おわりに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 付録1 画面構成

付録2 データベース定義 付録3 法令データリスト 付録4 示方書等データリスト 付録5 許諾先リスト

付録6 土木学会 土木情報学委員会 情報共有技術小委員会委員一覧

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1.はじめに

インターネットが急速に普及し、情報収集の手段として図書館や百科事典、用語辞典などの 書籍ではなく、インターネットやスマートフォンに代表される携帯端末を利用することが一般的 となっている。

技術分野も例外ではなく、不明な用語が有る場合インターネットの情報やサービス(例えば Wikipedia(無料のインターネット百科事典))の利用が一般的となっている。しかし、例えば「破 砕帯」や「ボックスカルバート」など、土木分野では代表的な用語でニュースや新聞等で利用さ れているにもかかわらず、インターネットで説明が見つかりにくい用語も少なくない。また、専 門家でも、論文執筆時など、用語の適切な定義が見つからずに苦労することが多い。

そこで、価値ある情報(特に土木分野の正確な知識)を探し出す手がかりとして、一般に提 供するリファレンス(以下「専門用語辞書」という)の適切な内容および条件を分析調査するの が本研究の目的である。専門用語辞書の内容は、土木分野の用語(見出し語)と定義、出典、

および英訳等の付属情報を想定している。収集した用語については、著作者等から事前に許 諾を取得し、インターネットで広く公開し、土木技術者の研究の補助として、一般の方の建設 事業への理解促進に利用する(出版等営利目的には利用しない)。

専門用語辞書として広く利用されるためには、①正しいこと(信頼性)、②中立であること、③ 大量であること(網羅性)、④新鮮であること、の 4 つの条件を満たす必要があり、これらの条件 を満たすための情報源の選定や編纂手法についても考察する。

本研究の成果は、研究開発や学習などにおいて信頼できるリファレンスの役割を果たすこ とが期待されるが、それだけでなく、日本語入力システムの辞書としての利用や、将来的には テキストマイニングにおける自然言語処理用の辞書とするなど、用語ファイルとしてもさまざま な面で発展の可能性を持つと考えられる。

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2.用語の選定

用語の選定にあたっては、各分野に対する十分な知識と見識が必要となり、新たに用 語を選定して定義を行うことは、辞書の編纂と同等の時間と労力が必要となり、短期間 で用語を選定、収集することは難しい。

そこで、用語の選定にあたっては既存の資料から収集することとし、

・社会的に認められていること(法律など)

・技術的に認められていること(示方書など)

を条件とし、市販の用語集やインターネットで民間団体が構築した用語集や解説などを 除外することで、土木技術者が用語を利用する場合に出典も含めた根拠として安心して 利用できるように配慮した。

2.1 社会的に認められていることとは

社会的に認められている資料としては「法律」を採用した。土木分野は公共的な性格 が強いので道路法、河川法など様々な法律で用語が規定されていることに着目した。

たとえば「道路」を例にとると、道路は私道などの例外を除き、公共的に利用される ものであり、その存在は法律で規定された定義が最上位の定義であると考えられる。道 路法 第二条(用語の定義)では、

『この法律において「道路」とは、一般交通の用に供する道で次条各号に掲げるものを いい、トンネル、橋、渡船施設、道路用エレベーター等道路と一体となつてその効用を 全うする施設又は工作物及び道路の附属物で当該道路に附属して設けられているもの を含むものとする。』

となっている。

一方、河川法では河川に関する明確な定義はなく、河川法第三条(河川及び河川管理 施設)に

『この法律において「河川」とは、一級河川及び二級河川をいい、これらの河川に係る 河川管理施設を含むものとする。』

と定義されている。

この違いは人為的な工作物としての「道路」と自然現象として形成される「河川」と 考えられる。たとえば、河川工作物である「ダム」については、河川法 第四十四条(河 川の従前の機能の維持)において

『ダム(河川の流水を貯留し、又は取水するため第二十六条第一項の許可を受けて設置 するダムで、基礎地盤から堤頂までの高さが十五メートル以上のものをいう。以下同じ。 で政令で定めるものを設置する者は、当該ダムの設置により河川の状態が変化し、洪水 時における従前の当該河川の機能が減殺されることとなる場合においては、河川管理者 の指示に従い、当該機能を維持するために必要な施設を設け、又はこれに代わるべき措 置をとらなければならない。』

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とあり、明確に定義されていることからも確認できる。

2.2 技術的に認められていることとは

次に「技術的に認められていること」とは、一般的に土木工学の技術者が技術基準と して参照している書籍による用語の定義とした。たとえば、土木学会で策定、出版して いる示方書等は技術基準として広く活用されているが、示方書等は多くの選ばれた技術 者の様々な議論を経て執筆されるだけでなく、関係各所の査読を経て出版されるため、

その用語の定義については技術者間で合意可能な内容であると考えた。

これは他の基準類についても同様と考えられ、基準類は有識者による委員会などを構 成して執筆されることが一般的であるため、土木学会以外の仕様書や技術基準について も同様の扱いとした。

たとえば、土木学会のコンクリート示方書【設計編】では、

『設計:構造物の要求性能の設定、構造計画、構造詳細の設定、性能照査で構成される 行為。』

と定義されている。また、橋や高架橋の技術基準である道路橋示方書では

『上部構造:橋台,橋脚に支持される橋桁その他の構造部分をいう。』

と定義されている。

このように、示方書等では法律では扱わないような技術的な用語が掲載されているこ とがわかる。

2.3 用語の重複について

用語の定義は1語1定義が理想であるが、土木構造物のように様々な利用がなされる 場合には、利用目的によって用語の定義が異なることが予想される。本来、法律は1語 1定義であるべきであるが、たとえば「道路」はその定義が「道路法」の他、「道路整 備特別措置法」「電線共同溝の整備等に関する特別措置法」「駐車場法」「石油パイプ ライン事業の事業用施設の技術上の基準を定める省令」「高速自動車国道法」「交通安 全施設等整備事業の推進に関する法律」「幹線道路の沿道の整備に関する法律」「道路 交通法」「積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法」に記載され ている。「石油パイプライン事業の事業用施設の技術上の基準を定める省令」を除いて その表現は、「道路法 (昭和二十七年法律第百八十号)による道路をいう。」のよう に記載されており、重複定義とはなっていない。

利用者の利便性を考慮すれば、代表となる「道路法」だけを選択して登録すべきであ るが、どの用語の定義を採用するかについてはあえて利用者の選択によるものとした。

将来、この用語集が普及することによって、法律や技術文書の編者が本システムを参 照し、一意的な定義になることを期待するとともに、利用者が用語に様々な定義が存在 することを理解して目的に対して最適な定義を採用する余地を残し、様々な分野に対し て興味をいだくことも重要であると考えた。

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3.共同編集システムの構築

3.1目 的

法律や種々の標準書籍に定義されている用語定義を収容する土木用語サーバーを提供 する。データベースを効率的に構築でき、また、一般利用者が簡単に検索できるようサ ーバーおよび関係プログラムを整備する。

3.2構築環境

サーバOSFreeBSD

Webサーバ:Apache

DBMSMySQL

構築言語:phpJavaScript

3.3機能概要

用語、定義、出典などをDBMSに格納し、用語データを検索・表示する参照系と、用 語登録を行いDBMSにデータを格納する構築系のWebシステムを開発する。参照系 と構築系を分離しているのは、開発の簡便性とセキュリティ強化のためで、バグによっ て参照しているはずのセッションでいつの間にか構築系に入り込んだり、データ更新し ようとしていたのに参照系に入り込んで更新できなかったりするのを防止するためで ある。

(1)参照系

検索語を指定して該当する見出し語の一覧を表示する。ヒット条件は「部分一致」

「前方一致」「完全一致」とし、説明文を含めて検索することができる。説明文を含め て検索する場合は見出し語を含めて「部分一致」のみの条件とする。

一覧の中から指定したものについて全情報を表示する。用語説明文の中に図表など 画像が複数含まれることがある。該当用語の一覧についてはCSV形式でデータを取得 することができる。

完全に開放されたURLとし、何らの登録も認証も行わない。

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(2)構築系

主に新規登録と修正・削除の機能となるが、用語データ登録の段階として、入力中、入 力完了、チェック済み、公開、削除の段階を持たせ、それぞれの段階変更を行う機能を 持つ。

ユーザID/パスワードを使って利用者を識別する

ユーザの操作権利にしたがって次の操作を行うことができる。

・新規用語登録

・用語の編集

・用語のチェック

・用語の公開

・パスワードの変更

・ユーザー管理

・出典管理

(3)外部インタフェース

土木用語ホームページでの閲覧のほかに、外部システムからのマッシュアップを可能に するため、サーバーに対する検索に対してXML形式やjson形式で結果を返す機能を 提供する

3.4データベース定義

テーブル定義

テーブル定義の詳細については、付録2テーブル定義に詳述する

(1)用語テーブル

用語格納の本体。出典については出典テーブルとIDで連係する。

(2)出典テーブル

用語の出典を管理する。出典文献の名称や出版年次、著作権許諾情報を収容する。

(3)ユーザ管理テーブル

一般利用者が参照するアクセスにユーザの管理は必要ないが、データベース構築に当っ てのアクセス制限などを管理する。

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6 検索

用語説明を含める

一致条件 検索語

3.5 画面構成および遷移

画面構成については付録1に示す。基本的には以下の通り。

(1)参照系

検索条件指定画面(トップページ)

検索ボタン押下げで検索し該 当用語の一覧を表示する。一 致条件は

・自由一致

・前方一致

・完全一致

見出し語だけでなく用語説明 文を含めて検索する場合チェ ックボックスをonにする トップ画面

検索条件指定

一覧画面

詳細表示画面

図 1 参照系画面遷移

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用語リスト画面

用語の説明、出典が表示され るので、この表でも一応の情 報は得られる。

詳細ボタンで1件ごとの詳細 情報をみることができる。

一覧出力ボタンで該当データ CSV形式でダウンロードす ることができる。

戻るボタンで前画面に戻る。

詳細表示画面

用語の全情報が表示される。

引用条件ボタンの押下げで引 用条件を見ることができる

戻るボタンで前画面に戻る トップページボタンでトップ ページ(検索条件画面)

一覧出力

…………

用語

詳細

戻る

出典

説明 操作

用語

発行年 引用条件 戻る トップページへ戻る 読み

出典 英語表記

説明

発行

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8

(2)構築系

ログイン画面

ユーザーIDとパスワードを入力

トップ画面(機能メニュー)

利用者の操作権限により利用可能なメニューが表示される。全機能は以下の通り。

・新規入力

・用語の編集

・用語チェック

・用語の公開

・パスワード変更

・ユーザー管理

・出典管理

ログイン

新規用語 用語編集

用語チェック 用語公開

パスワード変更

ユーザー管理 出典管理

用語検索

用語編集

パスワード

ユーザー管理

出典管理

図 2 構築系画面遷移

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用語検索画面

参照系と異なるところは出典で 検索ができる。検索結果は参照系 の一覧表示と同じだが、詳細表示 の代りに編集画面に進むボタン になっている。

用語編集画面

1件の用語を定義するための 全情報が表示される。

画像追加ボタンは用語説明に 画像を伴う場合にその画像を アップロードする画面を表示 する。

表示確認ボタンは用語説明の 定義中にはhtmltextarea 要素で入力するため、表、画 像、その他飾りが反映されな い。そのため、入力中にそれ を確認するためのボタンであ る。

新規定義の際は用語IDも含め て空欄で表示される。

用語ID

出典変更 戻る

表示確認

画像追加 状態

チェック者 登録者 更新者

削除 編集完了 更新

用語

説明 読み 英語表記

出典グループ 出典

用語で検索 出典で検索 戻る

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4.データ入力作業、チェック

データ入力作業は小委員会委員および所属組織保有の資料に加え、土木学会の土木図書 の協力を得て行った。

総用語数は当初目標の 3,000 語を大きく上回る 4,816 語となった。

法令については土木に関連する 147 法令について調査し、用語の定義が存在する 109 法令 より 1,259 語を抽出し、データ入力を行った。データのリストを付録3に示す。

示方書等については委員もしくはその所属組織、土木学会図書館所蔵の 205 書籍を調査し、

用語の定義が存在する 62 書籍を選定し、3,557 語のデータ入力を行った。データのリストを付 録4に示す。

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5.許諾申請

許諾申請については継続中であり、許諾を得られ次第順次公開していく計画である。

法律については許諾申請は不要とした。また、国土交通省よりインターネットで公開し ている文書についても許諾不要とした。

データのリストを 付録5 に示す。

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6.おわりに

インターネットで誰でも利用できる土木用語辞典については、土木学会情報学委員会 情報共有技術小委員会において何年にもわたり検討してきた。土木学会の土木用語辞典 の電子化や分析など様々な挑戦をしてきたが、既存の用語辞書の活用は様々な権利関係 に阻まれ実現が困難であった。

新たに土木用語辞典を作成するという案もあったが、多分野にわたる用語定義を土木 情報学委員会で担当することはさらに困難なことであった。

国語辞典でも同様であるが、用語辞書を参照する時には誰もが共通に正しいと考える 辞書でなければならない。

そこで考案したことが示方書に代表される技術文書の「用語の定義」の活用であった。

土木技術者にとって正しい用語の利用はとても重要なことであるが、技術文書はもち ろん論文においても、用語を利用する時に示方書の用語の定義を参照することが多い。

示方書は委員会などを構成して学識経験者等が議論を尽くして作成するものであり、そ の用語の定義はその分野の技術者にとって十分信頼のおけるもになっていると想定し た。

ここで問題になったのが「電子化」であった。電子化には相応の労力が必要となるが、

小委員会の委員では十分ではない。それを実現できたのが(一財)日本建設情報総合セ ンターの研究助成金であった。1語でも多く収集したいという考えから、交通費などの 諸雑費を削減し、その費用のほとんどを電子化費用に費やし、また、入力代行業者の方 にもご協力いただき、当初想定の3,000語を大きく超える、5,000語近い語数を集める ことが可能となった。

用語を集めるだけでは十分ではなく、それを編集、閲覧するしくみが必要となるが、

こちらについては小委員会委員のノウハウを結集し立派なシステムを構築することが できた。

今後は委員会などの手順を踏みながら、まずは会員へのサービスとして、そして一般 へ公開に向けて努力していくとともに、さらなる用語の収集と最新用語への更新継続的 に行っていく方策について検討していきたいと考えている。

研究助成金を提供していただいた(一財)日本建設情報総合センター、用語の収集に あたって対象書籍の貸出や選定にご尽力いただいた土木学会図書館に、末筆ながら厚く 感謝の意を表します。

2013/08/31 土木学会 土木情報学委員会 情報共有小委員会 小委員長 佐藤 郁

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付録1 画面構成

参照系ページの画面例

トップ画面

検索結果一覧表画面

(16)

詳細表示画面

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(2) 登録系システムの画面

ログイン画面

トップ画面(機能メニュー画面)全機能

用語検索画面(新規用語登録~用語の公開メニューから遷移)

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検索結果一覧画面

用語編集画面

(19)

出典一覧画面(出典管理機能から遷移)

出典編集画面

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付録2 データベース定義

テーブル一覧

土木用語データベース定義書 データベース名 yougo テーブル一覧

yougo 用語の本体

figure

authority 出典管理

user 編集者管理

用語テーブル

フィールド名 オプション 説明

sid 整数(11) 自動増分 用語を一意に決定するキイ

yougo 文字(40) 見出し語

yomi 文字(40) 読み(検索対象にしない)

eng 文字列 英語表現

teigi 文字列 用語解説の本体

zu 文字列(256) 当初用語に 1 枚のみ定義できるよう用意したが、仕様変更で

未使用

auth_id 整数(11) 出典 ID、出典テーブルとリンクして名称などを引き出す

sub_date 日時 登録日付

mod_date 日時 修正日時

sub_person 文字(24) 登録者 ID、ユーザテーブルとリンク mod_person 文字(24) 修正者 ID、ユーザテーブルとリンク chk_person 文字(24) チェック者 ID、ユーザテーブルとリンク chk_person 文字(24) チェック者 ID、ユーザテーブルとリンク

status 整数(4) 用語の状態。0=削除、1=入力中、2=入力完了、3=チェック完 了、4=公開

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図テーブル

フィールド名 型 オプション 説明

fig_id 整数(11) 自動増分 図を一意に識別する ID

fig_name 文字列 図の名称(現在未使用)

file_name 文字列 図のファイルの名称

quotword 文字列 本文への埋め込み場所の識別文字列

yogo_id 整数(11) 埋め込み対象の用語 ID

options 文字列 図の配置など html の img タグにつけるオプション文字列

出典テーブル

フィールド名 型 オプション 説明

auth_id 整数(11) 出典(≒書籍)識別 ID、用語テーブルとリンクするので、再構 築しても値が変わらないよう自動にしない

auth_name 文字列 出典名称

licenser 文字列 出典権利者≒編集・発行所

auth_year 整数(6) 発行年 request_date 日付 許諾依頼日

assent_date 日付 許諾日

docs 文字列 許諾文書

auth_grp 整数(4) 出展者分類 ID、1-29=示方書類、30=法令、90=開発用臨時

status 整数(4) 状態

ユーザーテーブル

フィールド名 型 オプション 説明

uid 文字(24) ユーザ ID(アルファベット、数字、_)

uname 文字列 ユーザ名

passwd 文字列 パスワード(暗号化せず)

belong 文字列 所属

email 文字列 e-mail

permit 整数(4) 操作権、0=入力者、1=チェック者、2=全権利 sub_date 日付 登録日

del_date 日付 削除日

status 整数(4) 標準=1 状態、0=使用禁止、1=使用可能

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付録3 法令データリスト

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令名 令番号 定年 1001じん障害防止規則和五十四年四月二十五日労働省令第十八1979 番号用語定義 1 ん作業

別表第一に掲げる作業のいずれかに該当するものをいう。ただし、当該作業場における粉じんの発散の程 度及び作業の工程その他からみの省令に規定する措置を講ずる必要がない当該作場の属する 事業場の在地を管轄する都道府県労働局長(以下「所轄都道府県労局長」という。)が認定した作業 を除く。 2 特定粉じん発生源別表第二に掲げる箇所をいう。 3 特定粉じん作業粉じん作のうち、その粉じん発源が特定ん発生あるものをいう。 4 所轄労働準監督署当該作業の属する事業場の所地を管轄する労働基監督署長( 令名 令番号 定年 1002 電用水力設備に関する技術基準を定める 省令成九年三月二十七日通商産業省令第五十1997 番号用語定義 5 水路

取水設備、沈砂池、導水路、ヘッドタンク、サータンク、水圧管路(ヘドタン又はサージタンク(ヘッドタ ンク及びジタンい場合は、取水設備)か水車に直接導水するめの施いう。以下同じ。) 及び放水路をいう。 6 設計洪水ダム(河川法(昭和三十九年法律第六十七号)の規定の適受けるダム及び堰をい。以下同じ。

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直上流の点において、二百年につき一回の割合で発生るものと予想される洪の流量(当該流量の 算定が、計算技法上適当である場合は、百につき一回の割合で発生する流量の一・二倍の流量)、当 該地点において発生した最大の洪の流量又当該ダムに係る流域と水象若しく気象が類る流域 のそれぞれおいて発生した最大の洪水に係る水象若しくは気象の測の結果に照らして当該地点に発 生するおそれがあるられる洪水の流量ちいずれ大きい流量(フィルダムあっては、当該流 量の一・二倍の流量)の流水がダムの洪水吐きを流下する場合におけるダムの非越流部の直流にお る最高の位(貯水池の貯留効果大きいダムにあっては、当該水位当該貯効果を考慮して得 れる値を減じた水位)をいう。ただし、高さ十五メール未満の流量調節を目的としないダム及び河川管理 施設等構令(昭和五十一年政令百九十九号)第五章の定の適用を受けるダムにあっては、当該ダ ムに係る域の水象は気象の測の結果により求めた当該ダムの直上流の地おける水の流量 の流水がダムを流下する場合におけるダムの直上流における最高水位をいう。 7 電気工作一般用電工作物及び事業用電工作物をい 令名 令番号 定年 1003 電用施設周辺地域整備和四十九年六月六日法律第七十八1974 番号用語定義 8 発電用施

原子力発施設、水力発電施設くは地熱電施設又火力発電設(沖縄県の区域に設置されるも のに限る。)で、政令で定る者が設置する政令定める規模以上のもの及び原子力発電に使用される 燃料物質再処理施の他の原子力発電と密接な関有する施設で、政令定めるのをいう。 9 周辺地域第三条第項の規定により指定され地点が属する市町村の区域及びこれに隣る市町村の区域(そ の地点に水力発電施の設置がされている場合にあつては、その地点が属する市町村の。)

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10 公共用施道路、港湾、漁港、都市公園、水道その他政令で定める公共用の施 11 公共用施整備計画周辺地域について公共用施設の備に関す計画 12 利便性向等事業計周辺地域について住民の生活の便性の向及び産業の振興に寄与する事業(公共用の施の整備を 除く。)で政令で定のに関す計画 令名 令番号 定年 1004 定廃棄物埋設施設又は特定廃棄物管理施 の設計及び工事の方法の技術基準に関す る規

成四年三月二十六日総理府令第四1992 番号用語定義 13 放射線

核燃料物又は核燃物質によて汚染された物の第一廃棄物埋の事業に関する規則(平成二十 年経済産省令第二三号。以下この項において「第一種埋設規則」という。)第二条第二項第号及び 核燃料物又は核燃物質によて汚染され物の廃棄物管理の業に関す規則(昭和六十三年総 理府令第十七号。以下この項おいて「管理規則」という。)第一条第二項第一号に掲げる放射線をい う。 14 放射性廃第一種埋規則第二第二項第号及び管理規則第一第二項第号に掲げる放射性廃物をいう。 15 管理区域第一種埋規則第二第二項第号及び管理規則第一第二項第号に掲げる管理区域をいう。 16 周辺監視第一種埋規則第二第二項第号及び管理規則第一第二項第号に掲げる周辺監視域をいう。

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令名 令番号 定年 1005 路整備特別措置法和三十一年三月十四日法律第七号1956 番号用語定義 17 道路道路法(昭和二十七年律第百八号)第二条第一項に規定する道路をいう。 18 高速道路高速道路式会社法(平成十六年律第九十号)第二条第二項に規定する高速道路をいう。 19 道路管理高速自動国道にあつては国土通大臣、その他の道あつては道路法第八条第一規定す 道路管理いう。 20 会社東日本高道路株式社、首都高速道路株会社、中日本高速道株式会社、西日本高道路株式 社、阪神高速道路株会社又は州四国連高速道路式会社をい 21 料金会社、地方道路公社は道路管者が道路通行又は用について徴収する料金をいう。 22 会社等会社又は方道路公いう。 23 機構等独立行政人日本高道路保有・債務返済機構(以下「機構」という。)又は地方道路社をいう。 24 機構独立行政人日本高道路保有・債務返済機 25 指定区間道路法第三条第一に規定す指定区間 26 指定市道路法第条第三項 に規定する指定市 27 災害復旧道路法第三条第一に規定す災害復旧 令名 令番号 定年 1006 切道改良促進法和三十六年十一月七日法律第百九十五号1961

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番号用語定義 28 踏切道鉄道(新設軌道を含む。以下同じ。)と道路法(昭和二十七年律第百八)による道路とが交差してい におけ切道をい 29 立体交差立体交差構造の改良又は歩者等立体断施設の 30 立体交差計画等当該踏切ついて立体交差化画、構造改良計画又歩行者等体横断施整備計画 31 保安設備備計画立体交差計画等又前項の規より提出された保安設備整備計 32 歩行者等体横断施横断歩道の他の歩行者又は転車が安かつ円滑に鉄道を横断するための立体的な施設であつて 国土交通令で定めるものをいう。 令名 令番号 定年 1007 砂等を運搬する大型自動車による交通事 の防止等に関する特別措置法和四十二年八月二日法律第百三十一号1967 番号用語定義 33 土砂等、砂利(砂び玉石を含む。)、砕石その他政令で定をいう。 34 大型自動専ら貨物を運搬する構造の自動、国土交通省令で定るものをい 35 事業用自道路運送法(昭和二十年法律第八十三号)第二条第八規定す事業用自車をいう。 36 土砂等運大型自動土砂等の搬の用に供する大型自動車 37 自重計積載重量を自動的に計量するための装置をい 令名 令番号 定年

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1008 市鉄道等利便増進成十七年五月六日法律第四十一号2005 番号用語定義 38 都市鉄道

大都市圏(活力ある都活動及びゆとりのある市生活の現に寄与するため鉄道(軌道を含。以下こ の号において同じ。)の利用者の便を増進することが特必要なものとして国土通省令で定る大 市及びその周辺の地いう。)における旅客送の用に供する鉄道をいう。 39 都市鉄道都市鉄道設、駅附帯施設(第四号に規定す駅附帯施いう。)及び駅周辺施設により提れる人 の移動のための交通手段の総体をいう。 40 都市鉄道都市鉄道に係る鉄道設(鉄道事業法(昭和六十一年法律九十二号)第八条第一規定す鉄道施 設をいい、軌道法(大正十年法律第十六号)による軌道施含む。以下じ。)をいう。 41 駅施設

都市鉄道に係る駅(鉄道施設のうち、停車場として旅客の乗待合いその他の用に供するものをいう。 以下同じ。)及び駅附帯施設(駅に附し、当該駅の利用の滑化に不可欠なものとして国土交省令で 定める通路の他の施設をいう。)をいう。 42 駅周辺施駅施設の辺にあり、当該駅施設利用の円化に資するものとして国土交通省令で定める駅前広場そ の他の施いう。 43 都市鉄道便増進事速達性向事業及び駅施設利用滑化事業をいう。 44 向上事

既存の都鉄道施設間を連絡する新線の設その他の国土交通令で定める既存の都鉄道施設を 有効活用しつつ行う都市鉄道施の整備及び当該整備に係る都市道施設の(鉄道事業法第二条 第二項に規定する第一種鉄道事若しくは同第三項に規定する第二種鉄道事又は軌道よる軌 道事業として行われるをいう。以下同じ。)により、目的地に到達すでに要する時間の短図り、 もって都市鉄道の利用の利便を増する事業であって、当該営業を行者が、当該整備に要する費用 を基準とし、当該営業により受ける利を勘案して決定され当該都市道施設の使用料を当該整備を 行う者払うものとして第三章規定によりわれるものをいう。

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45 駅施設利円滑化事

既存の駅設における乗継ぎを円滑にするたの経路の改善その他の国土交省令で定る既存の 施設を有効活用しつつ行う駅施設の整備(鉄道線路の配の変更その他の駅施の整備に併せて行わ れる鉄道設の変更を含む。以下同じ。)及び当該整備に係る駅施の営業により駅施設における乗継 ぎに要す時間の短の他の駅施設の利の円滑化を図り、もって都市鉄道利用者の便を増進す る事業であって、当該営業を行う者が、当該整備に要する費用を基準とし、当該営業により受ける利 勘案して決定される該駅施設使用料を当該整備を行者に支うものとして第四章の規定により行わ れるものをう。 46 都市計画定権者

都市計画法(昭和四十年法律第号)第十五条第一項の定により都計画を定る都道府若しく は市町村は同法第十七条の第一項の定により都計画を定る指定都市(同法第二二条第 一項の場あっては、同項の規より都市画を定める国土交通臣(同法第八十五条のの規定 により同項規定する国土交通大の権限が方整備局又は北海開発局長に委任されいる場合 にあっては、当該地方備局長又北海道開局長)又は市町村)をいう。 47 整備構想速達性向事業として都市鉄道施の整備を行うとす、国土交通省令で定るとこにより、当 該都市鉄施設の整関する想を作成して、国土交通大臣の認申請することができる。 48 認定整備想事業者第四項の定により整構想の認受けた者 49 認定営業想事業者営業構想認定を受けた者 50 認定構想業者認定整備想事業者認定営業構想事業 51 交通結節駅施設における相当の旅客の降及び乗継ぎがあることその他の国土交通省定める要件に該 する駅施設及び駅周辺施設 52 交通結節能高度化同意交通節機能高化構想に基づいて、国交通省令で定めるところにより、当該同意交通節機能 高度化構係る交結節機能高度化を図るための 令名 令番号 定年

参照

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