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(1)

4

No.252

2 0 1 5

Apr

20th Anniversary

特 集

女性部・青壮年部の20年を振り返る ∼組織活動の歴史をたどる∼

(2)

材料(2人分)

表 紙

紹 介

クレソン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鶏ささ身・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ポン酢しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2束(80g) 1本(50g) 小さじ1 少々 適量

作り方 ❶クレソンはさっとゆでます。水に取り、 水気を絞って3∼4㎝長さに切ります。 ❷ささ身はAを掛け、ラップをして電子レ ンジ(500W)で約2分加熱します。粗 熱が取れたら手で細かく裂きます。 ❸❶と❷を合わせ、ポン酢しょうゆであえ ます。  (1人分34kcal) 撮影:大井 一範

 クレソンはアブラナ科

植物独特のシニグリンと

いう辛味成分を持ってい

ます。ワサビやダイコンにも含まれるこの辛味

は、すりおろしたりして細胞が壊れることで生成

します。クレソンもしっかりかんで食べることで、

ほどよい辛味と刺激を楽しむことができます。

 この辛味成分は食欲を増進させる効果や、消

化を助ける働きをします。脂肪の多いステーキ

などの付け合わせにするのは、理にかなってい

るのです。また、この辛味成分は加熱すること

で生成しなくなるため、炒め物などにした場合

は辛味もなく、苦味や爽やかな香りが引き立っ

てまた違ったクレソンの魅力を楽しむことがで

きます。

家族から一言

これからも健康でのびのび育ってネ♡

香南市赤岡町

信吉 しずく

ちゃん(1歳2ヶ月)

のぶ よし とおる み つき 両親(徹さん・未月さん)

クレソン

クレソンのおひたし

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10 12 13 14 18 20 ⋮4

20

(3)

の う と

agri note

ルナピエナスイカに張られた生産者名入りのシールは、まだ父の名。い ずれは自分の名前で出荷することも目標です

「一家の大黒柱として家族を養っていくために、良いものを作っ て出荷する。その難しさや責任を感じています」と話します

ま つ も と た か あ き

(26)

「父と一緒に働いていますが、自分で気が付かないところに目が届 くところがすごいです。早くそんな風になりたいです」と貴明さん

(4)

∼組織活動の歴史をたどる∼

特 集

成六年

合併

によ

誕生

した

佐香美。

じく

、J

佐香美女性

︵当時

香美婦人部︶

青壮年部

発足

、平

成二十

でめで

十周年

えま

今回

特集

では

、 二

のあ

写真

えな

紹介

します

また

、 二

月十

には

記念大会

開催

されま

、その

模様

もご

紹介

します

平成16年度 JA全国青年大会・組織 活動実績発表大会で、西村学氏が千石 興太郎記念賞を受賞しました 平成12年度 学童農園事業が始動。「土 佐香美はひとつ」を合言葉に、組織活動 の充実化をはかりました 平成18年度 組織親睦駅伝で4連覇を 達成。また、他JAの青壮年部との交流 や、異業種との独身男女交流会も開催し ました 平成13年度 JA全国青年大会・組織 活動実績発表大会へ初出場。当時の副 部長吉川昌一氏が優秀賞を受賞しました 平成6年度 青壮年部設立総会。初代山 本透部長のもと、管内をコースにした組 織親睦駅伝やソフトボール大会を開催し ました 平成23年度 後継者対策事業「のうぎょ うには愛がある」を開始。この事業を通じ て、多くのカップルや夫婦となられた盟友 が誕生しました 平成14年度 物部川一斉清掃がスター ト。物部川の環境を守るため、環境保全 活動に力を入れて取り組んでいます 平成10年度 JA役職員との懇談会を 合併後初めて開催。この年は、集中豪雨 が県下を襲い管内でも多くの被害が出ま した

20

出来事

女性部

青壮年部

佐香美婦人部 、J 佐香美婦人部 フ レ ッ シ ュ ミ セ ス 部会 設立 佐香美青壮年部 設立 高知県知事 との 意見交換会参加 婦人部 から 女性部 へ と 名称変更 組織親睦駅伝大会 コー ス が 教育研修 セ ン タ ー 周辺変更 、ユ ニ フ ォ ー ム を 新調 フ レ ッ シ ュ ミ セ ス 全国大会主張発表 にて 香我美支部 本智子氏優秀賞受賞 中国 地区 青年大会 主張発表 に て 土佐 田支 鍵山佳広氏優秀賞受賞 JA フ レ ッ シ ュ ミ セ ス 部会 から JA フ レ ッ シ ュ ミ ズ 部会 へ と 名称変更 役職員 との 対話懇談会開催 高知県 フ レ ッ シ ュ ミ ズ 主張発表 にて 夜須支部江本美江 最優秀賞受賞 、全 コ ン ク ー ル へ 出場 フ レ ッ シ ュ ミ ズ 部会青壮年部組織親睦駅伝大会 にて 食作 りの 協力 める 高知県 フ レ ッ シ ュ ミ ズ 主張発表 にて 野市支部杉本美咲 最優秀賞受賞 、全 コ ン ク ー ル へ 出場 学童農園本部事業 開始 全国青年大会 織活動実績発表 に て 香北支部 川昌 優秀賞受賞 第1回 佐香美女性部大会 光大会開催 高知県 フ レ ッ シ ュ ミ ズ 主張発表 にて 夜須支部松崎須美 最優秀賞受賞 、全 コ ン ク ー ル へ 出場 第1回 ちゃぐ り ん フ ェ ス タ を 開催 中国 国地区 青年大会 組織活動実績発表 に て 野市 支部小松晃氏優秀賞受賞 ﹁物部 21世紀会﹂加入 山環境保全 活動展開 全国青年大会 織活動実績発表 に て 香我美支部 の 平 成 6 年 度 平 成 7 年 度 平 成 8 年 度 平 成 9 年 度 平 成 10 年 度 平 成 11 年 度 平 成 12 年 度 平 成 13 年 度 平 成 14 年 度 平 成 15 年 度

(5)

女性部・青壮年部の20年を振り返る

平成6年度 土佐香美婦人部設立総会。 8支部2,905名の部員で設立され、初代 部長に横山佐代子さんが選ばれました 平成12年度 フレッシュミズ部会が青壮 年部組 織 親 睦駅 伝へ昼食の協力を開 始。おにぎり、豚汁、卵焼きで選手をもて なしました 平成19年度 『こじゃんとハッスル!とさ かみ♡ふれあい運動会』を青壮年部と共 催。大勢の参加者と運動会を楽しみまし た 平成14年度 第1回ちゃぐりんフェスタを 開催。次世代との交流による食農教育を 目的に開始しました 平成8年度 JA婦人部の名称を、『JA 女性部』に変更。シンボルマークもこの 時に新しくなりました 平成23年度 第1回女性大学を開催。 『和と輪』をテーマに、着物の着付けや 和食のおもてなし料理など全9回の講座 を開講しました 平成17年度 家の光クッキングフェスタ を開催。やっこねぎのレバニラやナスの ユズみそあえなど特産品を使った料理を 教わり、みんなで味わいました 平成9年度 フレッシュミセス部会の山 本智子さんが、高知県「フレッシュミズの 主張」発表において、最優秀賞を受賞。 全国大会へ出場し、全国で2名という優 秀賞に輝きました 村上信 優秀賞受賞 女性部 ソ フ ト バ レ ー ボ ー ル 発足 全国青年大会 織活動実績発表 に て 土佐 西 村学氏 興太郎記念賞受賞 第1回 佐香美家 ク ッ キ ン グ フ ェ ス タ を 開催 中国 国地区組織親睦 スポー ツ 大会 に て 優勝 組織親睦駅伝大会 優勝 4連覇達成 女性部 青壮年部 合同 によ る 、 第 1 こじ ゃ ん と ハ ッ ス ル とさ か み ふ れ あ い 運動会﹂開催 高知県家光大会 光記事活用体験発表﹂ にて 香我 美支部樫谷賀子氏最優秀賞受賞 、全国大会出場 中国 地区 青年大会 主張発表 に て 土佐 田支 山敦史氏優秀賞受賞 高知県 フ レ ッ シ ュ ミ ズ 主張発表 にて 夜須支部小松裕子 最優秀賞受賞 、全 コ ン ク ー ル へ 出場 高知県 フ レ ッ シ ュ ミ ズ 主張発表 にて 土佐 大塚 美紀子氏最優秀賞受賞 、全 コ ン ク ー ル へ 出場 中国 国地区 青年大会 青年組織活動実績発表 に て 香我美支部森尾元彦氏優秀賞受賞 旅行友会設置型定期積金 カミ ジ ェ ン ヌ 実施 全国青年大会 年組織活動実績発表 に て 土佐 支部西 野義郎氏優秀賞受賞 佐香美女性大学 開講 くら し の 宅配便﹂開始 後継者対策事業 のう ぎ ょ う に は があ る 開始 中国 国地区 青年大会 主張発表 に て 香北支 小松周平氏優秀賞受賞 佐香美青壮年部公式 シ ャ ツ 制作 中国 国地区 青年大会 主張発表 に て 香我美 支部長崎篤史氏優秀賞受賞 ﹁目的別 グ ル ー プ ﹂の 活動開始 佐香美青壮年部 フ ェ イ ス ブ ッ ク 開始 全国青年大会 青年主張発表 にて 土佐 池上佳宏氏優秀賞受賞 平 成 16 年 度 平 成 17 年 度 平 成 18 年 度 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度

(6)

寿

使

主催者挨拶をする森尾元彦さん 拍手で大会宣言を採択する出席者 大会宣言を行う女性部部長の柳田貴美子さん

大会後行われた祝賀会の様子。組織の枠を越えて交 流しました 祝辞を述べる久岡副会長 懐かしい写真に見入る出席者

(7)

大庭 静子

さん 入部してみそ作りができることが、部員の 増加につながっています。みそ作りやみか んもちの販売など、忙しい中でも嬉しさを 感じています。今後も、次世代と気軽に話 ができる場づくりを行い、加入促進につと めます。

土佐山田支部

宮地 テル子

さん 地域高齢者の方との交流を目的とした「おひ さまのつどい」と、「ふれあい夕涼み会」を二 本柱として活動してきました。今後も少しず つ良い変化を加えながら取り組み、部員の笑 い声があふれる楽しい活動を増やしていき たいです。

香我美支部

夜須支部

松山 寿美

さん 小学校への給食食材提供や「マリンフェステ ィバル」、「ヤ・シィの秋まつり」へのイベント 出店などの活動を続けていきます。部員が 顔を合わせ、近況を報告しあえる場にすると ともに、若い力で支部を盛り上げてくれるこ とを願います。

野市支部

乾 愛子

さん 野市支部では「ふれあいのいち」やみそ加工 販 売の活動をしていることが特徴です。現 在、全部員に活動だよりを発行し、情報共有 の充実をはかる取り組みをしています。自分 にできることをする、参加できる女性部にし ていきたいです。

吉川支部

澤田 典子

さん 物部川の水質 検 査や清掃活動に力を入れ ています。また、吉川小学 校でのもちつき にも協力し、子どもたちと一緒に活動する ことで若さをもらっています。部員の交流 の場である、生け花やプリザーブドフラワ ー作りも続けていきます。

∼未来に向けたメッセージ∼

女 性 部

青壮年部

香北支部

小松 利子

さん 「食・農・地域」に視点をおき、食農教育、地元の 食材を使った味噌加工他、「香北の自然公園」 の草引きや、地域のイベントに参加し、交流を 深めています。今後はこれまでの活動を活かし、 年齢にこだわらず時代に対応した活動をJA・仲 間と共に楽しく取り組んでいきたいです。

水田 賢宏

さん 青壮年部には、素晴らしいJA青年組織綱 領があります。香我美支部の課題は活動の 際、いつも同じ顔ぶれになっていることで す。自分たちの活動を綱領に当てはめ、新 しい発見を求めて日々の協同活動に携わっ ていきたいです。 さん 中山間地域で人口が減少し、新部員の勧誘 が難しい状況で、香北町の活性化のために できることを考えています。古ビニールの回 収や、祭りへの参加により、青壮年部の存在 を地域に知ってもらい、小さな力を束ねて大 きな力にしていきたいです。

香我美支部

夜須支部

立仙 裕二

さん 小学校の学童農園事業や、本部事業のシカ 防除ネット張り、県青連の駅伝大 会への出 場等、幅広く活動しています。夜須支部は単 協時代も含め、60周年を迎えることができ ました。これからも部員一同団結し、70年、 80年と活動していけるように励みます。

鍵山 顕伸

さん 学童農園事業などでは、子どもたちから嬉し い感想文をもらっています。この声を励みに 活動を続けていきます。また、年末のもちつ き販売ではJA職員との交流もできました。 今後も部員同士が連携し、農業を通じて地 域活性化につとめます。

野市支部

松村 浩志

さん 野市支部が他の支部と違うのは、JA職員が たくさん加入しているところです。また、香南 市商工会青年部とも交流しています。これか らも横のつながりを大切にし、町内の若い農 業青年にも新たに加入してもらえるよう促進 していきます。

物部支部

さん 肥料配達や「どちっこまつり」への参加を行 ってきました。最 近では高齢化がすすむ中 で、嬉しいことに、30代をメインに6人の新 部員を迎えることができました。若いメンバ ーを中心に活動していけるようになると思い ますので、ご指導をお願いします。

香北支部

江口 節生

小松 周平

土佐山田支部

(8)

とさかみトピックス

子ども達からは「詰める作業が楽しかった。出来上がって嬉しい」との 声も聞かれました

 JA土佐香美香我美加工場で岸本小学校と香我美

小学校の小学生約60名がみそ作りの体験学習を行い

ました。

 この授業は、女性部香我美支部が依頼を受けて、

毎年実施。子ども達は部員に教えてもらいながら、みそ

作りの工程を体験しました。最終日には青壮年部員も

手伝いに参加。子ども達は一生懸命に味噌玉を樽に

詰めました。また、女性部の手作りみそのみそ汁が試

食され、

「美味しい」と大好評でした。

 助け合い組織「かがやき」土佐山田支部と女性部土

佐山田支部が主催となり、地域の高齢者との触れ合

いの場づくりを目的とした「第17回おひさまのつどい」

が、土佐山田支所で開催されました。

 参加者は、

「高齢者の交通安全について」や、

「老後

を楽しく生きるために」など講演の後、女性部の手作

り弁当に舌鼓。午後のおひさまのステージでは、アトラ

クションを楽しみました。同級生に数年ぶりに再会す

る参加者もあり、楽しいイベントとなりました。

女性部員と一緒に調理をする生徒たち

 JA土佐香美女性部が、香南市立赤岡中学校の1年

生20名を対象に弁当作りの出前授業を行いました。同

部が土佐香美管内の食材と弁当箱を提供。

 生徒は、主食・主菜・副菜の栄養バランスを考えた

おかずを調理し盛りつけました。調理したのは、

やっこ

ねぎ入り卵焼きや、さつまいもの茶巾など。

 講師を務めた吉川支部部長の澤田典子さんは「地

元でとれるものを使って作れるおかずです。家でも試

してみてください」と話しました。

アトラクションでは、JA南国市ボランティアの会も参加。スコップ三 味線を楽しみました 市場情勢報告の様子。包装形態の提案など色々な意見が述べられました

 夜須地区生産者大会が、

香我美町の一寿司会館で

開催され、

生産者や市場関係者約60名が参加しました。

 冒頭の挨拶で、

野島利英生産委員長は

「TPPや農協

改革などの問題もあるが、

『農は国の基本となるもの』

の気

概を持って栽培に取り組みたい」

と挨拶。

 その後の市場情勢報告では、

消費動向や単価の推移

など市場の動向が報告され、産地に対して

「量がないと

顧客が離れてしまう。

安定した出荷をお願いしたい」

などの

要望がよせられました。

高齢者を笑顔で

おもてなし

小学生がみそ作り

体験

2

6

2

10

2

10

土佐香美産品で

弁当作り

夜須地区生産者大会

2

2

4

(9)

発表する安岡とみさん 壇上で賞状を受け取る伊東正人さん

「農業にはエネルギーが必要。農 業には組織力が必要」と訴えました

参照

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