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Symantec™ ApplicationHA リリースノート : Linux

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Academic year: 2021

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Symantec™ ApplicationHA リ

リースノート

Linux

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Symantec™ ApplicationHA リリースノート

このマニュアルで説明するソフトウェアは、使用許諾契約に基づいて提供され、その内容に同意す る場合にのみ使用することができます。

法的通知と登録商標

Copyright © 2010 Symantec Corporation.All rights reserved.

Symantec、Symantec ロゴ、Veritas、Veritas Storage Foundation、CommandCentral、 NetBackup、Enterprise Vault、LiveUpdate は、Symantec Corporation または同社の米国およ びその他の国における関連会社の商標または登録商標です。その他の会社名、製品名は各社の 登録商標または商標です。 本書に記載の製品は、ライセンスに基づいて配布され、使用、コピー、配布、逆コンパイル、リバー スエンジニアリングはそのライセンスによって制限されます。本書のいかなる部分も、Symantec Corporation とそのライセンサーの書面による事前の許可なく、いかなる形式、方法であっても複製 することはできません。 本書は「現状有姿のまま」提供され、商品性、特定目的への適合性、不侵害の黙示的な保証を含 む、すべての明示的または黙示的な条件、表明、保証は、この免責が法的に無効であるとみなされ ない限り、免責されるものとします。Symantec Corporation は、本書の供給、性能、使用に関係す る付随的または間接的損害に対して責任を負わないものとします。本書に記載の情報は、予告なく 変更される場合があります。 ライセンス対象ソフトウェアと関連書類は、FAR 12.212 の規定によって商業用コンピュータソフトウェ アとみなされ、場合に応じて、FAR 52.227-19「Commercial Computer Software - Restricted Rights」、DFARS 227.7202「Rights in Commercial Computer Software or Commercial Computer Software Documentation」、その後継規制の規定により制限された権利の対象となり ます。米国政府によるライセンス対象ソフトウェアと関連書類の使用、修正、複製のリリース、実演、 表示または開示は、本使用許諾契約の条項に従ってのみ行われるものとします。 弊社製品に関して、当資料で明示的に禁止、あるいは否定されていない利用形態およびシステム 構成などについて、これを包括的かつ暗黙的に保証するものではありません。また、弊社製品が稼 動するシステムの整合性や処理性能に関しても、これを暗黙的に保証するものではありません。 これらの保証がない状況で、弊社製品の導入、稼動、展開した結果として直接的、あるいは間接的 に発生した損害等についてこれが補償されることはありません。製品の導入、稼動、展開にあたって は、お客様の利用目的に合致することを事前に十分に検証および確認いただく前提で、計画およ び準備をお願いします。 : 5.1 マニュアル : 5.1.1 製品バージョンョン品バージョン バージョン

(3)

Symantec Corporation 350 Ellis Street

Mountain View, CA 94043 http://www.symantec.com

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第 1 章

Symantec ApplicationHA リリースノート

... 7 概要 ... 7 Symantec ApplicationHA とは ... 8 主要な特徴 ... 8 Symantec ApplicationHA をインストールする前に ... 9 仮想マシンの必要条件 ... 9 必要なディスク領域 ... 9 仮想マシンの前提条件 ... 10 サポート対象 Linux オペレーティングシステム ... 10 サポートされるアプリケーション ... 10 ポートとファイアウォールの設定 ... 11

Symantec ApplicationHA に必要な Linux RPM ... 11

ソフトウェアの制限事項 ... 12

既知の問題 ... 13

他のクラスタ製品との互換性 ... 13

Veritas Storage Foundation のインストール時のエラー ... 13

ApplicationHA タブの問題 ... 13 アプリケーション監視設定がフリーズする ... 14 [ApplicationHA]タブはフリーズすることがある ... 14 Symantec ApplicationHA コマンドがロケール設定どおりに時間を表 示しない ... 15 VMware Snapshots の操作中および仮想マシンの移行中の問 題 ... 15

付録 A

Veritas Operations Services

... 17

Symantec Operations Readiness Tools について ... 17

(6)

目次 6

(7)

Symantec ApplicationHA リ

リースノート

この章では以下の項目について説明しています。 ■ 概要 ■ Symantec ApplicationHA とは ■ 主要な特徴 ■ Symantec ApplicationHA をインストールする前に ■ ソフトウェアの制限事項 ■ 既知の問題

概要

このリリースノートでは、次の製品に関する重要な情報を提供します。

■ Symantec ApplicationHA 5.1 for Linux

このリリースノートのバージョンは Document version: 5.1.1 です。

始めに、このリリースノートの最新版を使っていることを確認してください。次の Web サイ トで最新版を確認できます。

https://vos.symantec.com/documents/doc_details/sfha/5.1/Linux/ProductGuides/ このリリースノートには Symantec™ ApplicationHA 5.1 for Linux に関する重要な情報 が記載されています。ApplicationHA をインストールまたはアップグレードする前に、こ のリリースノートをすべてお読みください。

リリースノートに記載された情報は、ApplicationHA の製品マニュアルに記載の情報に 優先します。

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このリリースで利用可能な最新のパッチについては、

https://vos.symantec.com/patch/matrix にアクセスしてください。

Symantec ApplicationHA とは

Symantec ApplicationHA は、VMware vCenter Server によって管理される ESX また は ESXi ホスト上でホストされる仮想マシン内で動作するアプリケーションの監視機能を 提供します。Symantec ApplicationHA は、VMware の仮想化技術によって提供され るコア高可用性機能にアプリケーションを認識する層を追加します。

Symantec ApplicationHA は Veritas™ Cluster Server(VCS)に基づき、内部的にエー ジェント、リソース、サービスグループなどの類似の概念を使用しています。ただし、Global Atomic Broadcast(GAB)や Low Latency Transport(LLT)などの高可用性クラスタコ ンポーネントは装備していません。Symantec ApplicationHA は軽量のサーバー フット プリントをもち、より短時間でのインストールと設定が可能です。

主な利点は次のとおりです。

■ VMwareHA および VMware vCenter Server とすぐに統合可能

■ 仮想マシン内で実行するアプリケーションを起動、停止、監視する機能を含むアプリ

ケーションの完全な可視性と制御

■ VMware vSphere Client に統合される単一のインターフェースを使ってアプリケー ションを管理する標準化された方法

■ ApplicationHA を使って、保守またはトラブルシューティングのためにアプリケーショ ンを意図的に監視からはずす特殊なアプリケーションメンテナンスモード

主要な特徴

次に ApplicationHA の主要な特徴を示します。

■ SAP、Oracle Database、WebLogic Server などのエンタープライズアプリケーション のサポート

■ インストールと設定の簡単なワークフロー

■ vCenter の仮想マシンにまたがるシングルサインオン

■ ユーザー権限に基づく随意アクセス制御

■ Windows および Linux プラットフォームで動作するアプリケーション用の単一の GUI

■ Symantec Agent Pack リリースを通じて配布される継続的更新と追加のアプリケー ションのサポート

第 1 章 Symantec ApplicationHA リリースノート Symantec ApplicationHA とは

(9)

Symantec ApplicationHA をインストールする前に

Symantec ApplicationHA を Linux システムにインストールできます。ApplicationHA をインストールするシステムは、ハードウェアとソフトウェアの必要条件を満たしている必要 があります。 このリリースノートのバージョンは 5.1 です。ご利用になる前に、リリースノートの最新版を 使用していることを確認してください。このリリースノートはオンラインで提供されます。 https://sort.symantec.com/documents/doc_details/appha/5.1/Linux/ProductGuides/

仮想マシンの必要条件

表 1-1 に、ApplicationHA 用ハードウェアの必要条件の一覧を示します。 表 1-1 Symantec ApplicationHA のハードウェアの必要条件 説明 項目 サポート対象の Linux オペレーティングシステムにインストールされている ESX または ESXi 4.1 で動作する仮想マシン。 p.10 の 「サポート対象 Linux オペレーティングシステム」 を参照してくださ い。 Symantec ApplicationHA ノー ド p.9 の 「必要なディスク領域」 を参照してください。 メモ: インストール中、Symantec ApplicationHA は必要なディスク容量よ りも大きいディスク領域を一時的に必要とすることがあります。 ディスク領域 各仮想マシンに最小 256 MB の空き容量が必要です。 RAM

必要なディスク領域

Symantec ApplicationHA RPM のおおよそのディスク領域の使用量は次の通りです。 表 1-2 必要なディスク領域 必要なディスク容量 RPM 3 MB / 241 MB /opt 3 MB /etc 25 MB /var 9 第 1 章 Symantec ApplicationHA リリースノート Symantec ApplicationHA をインストールする前に

(10)

仮想マシンの前提条件

次の前提条件はアプリケーション監視のために Symantec ApplicationHA を設定する 仮想マシンに適用されます。

■ VMware Tools がインストールされていることを確認します。VMware ESX 4.1 で使 用可能なバージョンと同じバージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールしま す。 ■ ファイアウォールの設定で Symantec ApplicationHA のインストールプログラム、ウィ ザード、サービスによって使われるポートへのアクセスが許可されていること確認しま す。 p.11 の 「ポートとファイアウォールの設定」 を参照してください。 メモ: ゲストコンポーネントをインストールする前に ApplicationHA Console をインストー ルしてください。

サポート対象 Linux オペレーティングシステム

Symantec ApplicationHA 5.1 リリースは次のオペレーティングシステムをサポートしま す。

■ Update 4(2.6.18-128.el5 カーネル)適用済みの Red Hat Enterprise Linux 5 (RHEL5)以降、アーキテクチャ x86_64

サポートされるアプリケーション

表 1-3 に、Symantec ApplicationHA が現在仮想マシン上でサポートするアプリケー ションを示します。 表 1-3 Symantec ApplicationHA でサポートされるアプリケーション バージョン アプリケーション SAP NetWeaver 7.0(NW04) SAP 11gR1 および 11gR2 Oracle Database 9 および 10 WebLogic メモ: または、Custom Application ウィザードを使って、上記のサポートマトリックスに記 載されていないアプリケーションを監視および設定できます。 第 1 章 Symantec ApplicationHA リリースノート Symantec ApplicationHA をインストールする前に 10

(11)

ポートとファイアウォールの設定

Symantec ApplicationHA はインストールと設定時に特定のポートとサービスを使用し ます。ファイアウォールを設定したら、ファイアウォールの設定で仮想マシン上のこれらの ポートとサービスへのアクセスが許可されていることを確認してください。 表 1-4 に、Symantec ApplicationHA によって使われるサービスとポートを示します。 表 1-4 Symantec ApplicationHA によって使われるサービスとポート 説明 設定 ポート/プロトコル コンポーネント名 ApplicationHA Console ホストマシンと 仮想マシン間の通信に 使われます。 インバウンドとアウトバウ ンドを許可する https/5634 Veritas Storage Foundation Messaging Service (xprtld.exe) vCenter Server に ApplicationHA プラグ インを登録し、 ApplicationHA 権限 を追加するために、イン ストールプログラムに よって使われます。 インバウンドとアウトバウ ンドを許可する 443 (デフォルトポート) vCenter Server 通信 ポート シングルサインオン機 能用に ApplicationHA Console によって使わ れます。 インバウンドとアウトバウ ンドを許可 14152、14545 Symantec ApplicationHA 認証 サービス

Symantec ApplicationHA に必要な Linux RPM

ApplicationHA をインストールするシステムで、次のオペレーティングシステム固有の RPM をインストールしたことを確認してください。ApplicationHA は、次の RPM が ABI 互換性を維持する前提で、次の RPM のすべてのアップデートをサポートします。 表 1-5 に、各 Linux オペレーティングシステムで ApplicationHA が必要とする RPM の 一覧を示します。 11 第 1 章 Symantec ApplicationHA リリースノート Symantec ApplicationHA をインストールする前に

(12)

表 1-5 必要な Linux RPM 必要な RPM オペレーティングシステ ム compat-libgcc-296-2.96-138.i386.rpm compat-libstdc++-33-3.2.3-61.i386.rpm compat-libstdc++-296-2.96-138.i386.rpm glibc-2.5-24.i686.rpm libgcc-4.1.2-42.el5.i386.rpm libstdc++-3.4.6-10.i386.rpm compat-libstdc++-33-3.2.3-61.x86_64.rpm glibc-2.5-24.x86_64.rpm glibc-common-2.5-24.x86_64.rpm libgcc-4.1.2-42.el5.x86_64.rpm libstdc++-3.40.6-10.x86_64.rpm java-1.4.2-gcj-compat-1.4.2.0-40jpp.115.noarch.rpm RHEL 5

ソフトウェアの制限事項

製品のこのリリースには次の制限事項が適用されます。 ■ ApplicationHA ウィザードを使ってストレージやネットワークなどのハードウェアコン ポーネントを設定できません。 回避策 ■ これらのコンポーネントは監視する必要がないように設定できます。たとえば、スト レージでは、/etc/fstab ファイルに適切なエントリを追加できます。

■ または、Veritas Cluster Server(VCS)のコマンドラインインターフェースまたは Veritas Operations Manager(VOM)を使ってハードウェアのコンポーネントを 設定できます。 ■ Symantec ApplicationHA は仮想マシンごとに 1 つのアプリケーションのみサポー トします。 ■ いったんアプリケーションを設定すると、ApplicationHA は設定の編集または追加を サポートしません。 回避策 既存の設定を削除し、再度設定を行ってください。 第 1 章 Symantec ApplicationHA リリースノート ソフトウェアの制限事項 12

(13)

■ ApplicationHA のゲストコンポーネントを大量のシステムにインストールする場合、処 理に長時間をかかることがあります。 回避策 ApplicationHA インストールプログラムを使って、少数の複数システムをまとめて指 定するか、または応答ファイルを使用します。

既知の問題

製品のこのリリースには、次の既知の問題が存在します。

他のクラスタ製品との互換性

Symantec ApplicationHA は Veritas Cluster Server(VCS)上で実行されます。 ApplicationHA によって使われる VCS のバージョンは VCS のカスタマイズされたバー ジョンです。仮想マシン内の占有域を軽量化するために多くのコンポーネントが削除され ています。同じ仮想マシン内で ApplicationHA と VCS の両方を同時に実行することは できません。ApplicationHA から VCS にアップグレードする方法はありません。 また、ApplicationHA はシマンテック社が提供する他のクラスタソリューションと共存しま せん。これらのソリューションには、Veritas Storage Foundation High Availability、 Clustered File System、Clustered File System High Availability、Clustered Volume Manager などがあります。

Veritas Storage Foundation のインストール時のエラー

仮想マシンで ApplicationHA をインストールし、次に Veritas Storage Foundation(SF) をインストールしようとする場合、SF のインストール時にエラーが発生することがあります。 (2141382) 回避策 ApplicationHA と SF を同じ仮想マシンにインストールするには、まず SF をインストール し、次に ApplicationHA をインストールします。

ApplicationHA タブの問題

Veritas Storage Foundation(SF)と ApplicationHA の両方を同じ仮想マシンにインス トールし、その後 SF を削除する場合、vSphere Client の ApplicationHA タブが動作を 停止します。(2136077)

回避策

仮想マシンで ApplicationHA をインストールし、次に Veritas Storage Foundation(SF) をインストールしようとする場合、SF のインストール時にエラーが発生することがあります。

13 第 1 章 Symantec ApplicationHA リリースノート

(14)

SF を削除するときに、VRTSsfmh rpm がマシンから自動的に削除されます。vSphere Client には、仮想マシンと通信するために VRTSsfmh rpm が必要です。 VRTSsfmh を復元するには、次の手順を実行します。

1

ApplicationHA インストールメディアから VRTSspt および VRTSsfmh rpm をイン ストールします。

2

xprtld サービスを停止します。 # /etc/init.d/xprtld stop

3

/etc/opt/VRTSsfmh/xprtld.conf ファイルに次の行を追加します(存在しない場 合)。 namespace vcs=/opt/VRTSvcs/portal

4

xprtld サービスを起動します。 # /etc/init.d/xprtld start

アプリケーション監視設定がフリーズする

この問題は、ホスト名がハイフンで始まるシステムでアプリケーション監視を設定する場合 に発生します。(2038685)

アプリケーション監視設定がフリーズし、vSphere Client の ApplicationHA ビューにア プリケーションの状態が表示されないことがあります。設定されたアプリケーションが失敗 すると、ApplicationHA はアクションを実行しません。

ホスト名がハイフンで始まるシステムの場合、ApplicationHA をインストールし、これらの システムでアプリケーション監視を設定する前に、名前を変更することをお勧めします。

[ApplicationHA]タブはフリーズすることがある

vSphere Client コンソールの[ApplicationHA]タブは ApplicationHA が仮想マシンと の接続を確立できない場合にフリーズすることがあります。ApplicationHA ビューのアプ リケーション状態がハングアップ状態のため更新されません。 (2125902) 回避策 これは仮想マシンが ApplicationHA http 要求に応答できない場合に起きることがあり ます。仮想マシンは、中断状態に移行したか、代替 ESX ホストへの移行中です。 次の処理を実行します。 ■ 仮想マシンの電源が入っており、ネットワーク経由でアクセス可能であることを確認し ます。 ■ [ApplicationHA]タブを閉じ、再び開きます。 第 1 章 Symantec ApplicationHA リリースノート 既知の問題 14

(15)

vSphere Client で、別の仮想マシンをクリックし、元の仮想マシンを再度クリックして、 [ApplicationHA]タブを選択するか、または vSphere Client を終了し、再び起動し ます。

Symantec ApplicationHA コマンドがロケール設定どおりに時間を表示

しない

この問題は出力で日付とタイムスタンプを表示するすべての ApplicationHA コマンドで 発生します。日付とタイムスタンプがシステムのロケール設定どおりに表示されません。英 語でのみ表示されます。 (2142740)

VMware Snapshots の操作中および仮想マシンの移行中の問題

Symantec ApplicationHA がアプリケーションを監視しているシステムで仮想マシンの 管理を実行中に、以下の問題が起きることがあります。 ■ 仮想マシンのスナップショットの操作中 仮想マシンのスナップショットを作成している間に、ApplicationHA ビューが一時的 にフリーズし、監視するアプリケーションの現在の状態が表示されない場合がありま す。またスナップショットから復帰した後、仮想マシンが操作の完了後に再ブートする ことがあります。

vSphere Client の[Tasks & Events]タブの[Events]ビューに次の警告メッセージ が表示されます。

Application heartbeat failed for <virtualmachinedisplayname> on <ESX host> in cluster <clustername> in <datacentername>

Application heartbeat failed for <virtualmachinedisplayname> on <ESX host> in cluster <clustername> in <datacentername>

Application heartbeat failed for <virtualmachinedisplayname> on <ESX host> in cluster <clustername> in <datacentername>

■ 仮想マシンを代替 ESX ホストへと移行中

仮想マシンの移行を開始すると、ApplicationHA ビューが一時的にフリーズし、監視 するアプリケーションの現在の状態が表示されない場合があります。

vSphere Client の[Tasks & Events]タブの[Events]ビューに次の警告メッセージ のインスタンスが複数表示されます。

Application heartbeat status changed to appStatusGray for

<virtualmachinedisplayname> on <ESX host> in cluster <clustername> in <datacentername>

Application heartbeat failed for <virtualmachinedisplayname> on <ESX host> in cluster <clustername> in <datacentername>

回避策

15 第 1 章 Symantec ApplicationHA リリースノート

(16)

これは VMware HA に関する既知の問題です。この問題の Hotfix について詳しくは次 の VMware KB の記事を調べてください。

http://kb.vmware.com/kb/1027413

スナップショットを操作する、または仮想マシンを移行する前に、仮想マシンでアプリケー ションハートビートを無効にする(ApplicationHA ビューの[Disable Application Heartbeat]ボタンを無効化)ことを推奨します。仮想マシンの管理アクティビティが完了 した後、アプリケーションハートビートを再び有効にします(ApplicationHA ビューの [Enable Application Heartbeat]ボタンを有効化)。

第 1 章 Symantec ApplicationHA リリースノート 既知の問題

(17)

Veritas Operations Services

この付録では以下の項目について説明しています。

■ Symantec Operations Readiness Tools について

Symantec Operations Readiness Tools について

Symantec™ Operations Readiness Tools(SORT)は、シマンテックエンタープライズ製 品を予防的に管理できる Web ベースのツールとサービスのセットです。SORT は管理タ スクを自動化し、単純化します。これによりデータセンターをより効率的に管理し、シマン テック製品を最大限に活用することができます。SORT では以下の操作を実行できます。 ■ UNIX 環境や Windows 環境のサーバー設定の収集、分析、報告。このデータを以 下の目的に使うことができます。 ■ システムがシマンテックエンタープライズ製品をインストールまたはアップグレード する準備ができているかどうか評価する ■ 環境パラメータを調整してパフォーマンス、可用性、使用状況を向上させる ■ 現在の配備を分析し、使用しているシマンテック製品とライセンスを確認する ■ SORT の Web サイトに設定データをアップロードして、同僚、上司、シマンテック社の テクニカルサポートと情報を共有する ■ 他のビルドや標準のビルドと設定を比較して、設定が「偏っている」かどうかを判断す る ■ 最新の製品パッチを検索し、ダウンロードする ■ 次の最新の更新に関する通知を受信する ■ パッチ ■ ハードウェア互換性リスト(HCL)

■ ASL(Array Support Library)

(18)

■ APM(Array Policy Module) ■ 高可用性エージェント ■ シマンテックエンタープライズ製品の設定がベストプラクティスに従っているかどうか 判断する ■ 最新の製品ドキュメントを検索し、参照する ■ エラーコードの説明と解決策を参照する メモ: SORT のいくつかの機能はすべての製品では使えません。 SORT にアクセスするには、次に移動してください。 http://sort.symantec.com

付録 A Veritas Operations Services

Symantec Operations Readiness Tools について 18

表 1-5 必要な Linux RPM 必要な RPMオペレーティングシステ ム compat-libgcc-296-2.96-138.i386.rpm compat-libstdc++-33-3.2.3-61.i386.rpm compat-libstdc++-296-2.96-138.i386.rpm glibc-2.5-24.i686.rpm libgcc-4.1.2-42.el5.i386.rpm libstdc++-3.4.6-10.i386.rpm compat-libstdc++-33-3.2

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