別紙 春日井駐屯地における給食業務部外委託競争入札実施要項 1 趣旨本要項は 陸上自衛隊春日井駐屯地における給食業務部外委託 ( 以下 本委託業務という ) に係る競争入札に必要な手続き等について定め 競争入札の透明性及び公正性を確保するとともに 契約の適正な履行に資することを目的として定めるもので

全文

(1)

号 2 競争参加資格 1 入札事項 契約方式 7 注意事項 6 落札決定方式及び契約方式 落札決定方式 入札保証金 契約保証金 3 契約条項を示す場所 5 保証金 公告 第 入札日時場所 4 説明会及び入札執行の日時場所 説明会日時場所 公  告

公   告

契約実施計画番号 納  期 調達要求番号 物品番号 単 位 納  地 部品番号 または 規格 仕様書番号 品         名 使用器材名 銘  柄 使用期限等 グループ 搬 入 場 所 引 渡 場 所 指定 検査 包装 陸上自衛隊 会計隊事務室 平成29年2月1日(水) A3 平成29年2月10日(金)14時00分 春日井駐屯地隊員食堂 平成29年2月20日(月)13時30分 春日井駐屯地会計隊入札室 免除 免除 総品目総額 一般競争 防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)で、役務の提供等のA,B,C級の資格を有する者。 平成29年2月1日 別紙のとおり ※ 上記日程のうち一日参加 平成29年2月13日(月) 09時00分から 平成29年2月10日(金) 14時00分から 説明会日時 分任契約担当官 代理 陸上自衛隊春日井駐屯地 第408会計隊春日井派遣隊契約班長 吉本 智勝 以下のとおり一般競争入札を実施するので、契約条項承知のうえ参加されたい。 7QHY1TI00030 7RSL1AF0001 給食業務部外委託(平成29年4月~平成30年3月分) ほか1件 仕様書のとおり ST 1.00 春日井駐業 平成29年4月1日(土)~平成30年3月31日(土) 補給科 糧食班 0001 上記項目を含む要求品目の内容については、品目等内訳書に記載する。 数 量

(2)

別紙

春日井駐屯地における給食業務部外委託競争入札実施要項

1 趣 旨

本要項は、陸上自衛隊春日井駐屯地における給食業務部外委託(以下「本委

託業務という。)に係る競争入札に必要な手続き等について定め、競争入札の

透明性及び公正性を確保するとともに、契約の適正な履行に資することを目的

として定めるものである。

2 本委託業務の内容

(1) 本委託業務の概要

陸上自衛隊春日井駐屯地(以下「官側」という。)食堂の施設、器材等を

使用して、官側が作成した献立

(注1)

、準備した食材・調味料等及び指示した

要領に基づき調理し、指定された食事時間内に配食する業務並びにこれらに

付随する食材・調味料等の運搬、調理器具等の手入れ・格納、厨房の清掃等

の業務を委託するものである。

春日井駐屯地食堂における標準的な食数

(注2)

は下表のとおりであるが、災

害派遣、訓練等により食数の増減、食事時間の変更をする場合がある

(注3)

(注1)毎月の献立及び献立作成の基礎とした各食数は翌月分を前月10日までに作成 し、官側から受託者に通知する。ただし、4月分は引き継ぎ期間に通知する。 (例:5月分献立は4月10日までに通知する。) (注2)日々の確定食数及び献立材料表は、通常3~7日前に通知する。 (注3)別表「平成28年度における食数及び作業従事者数の実績値」参照 なお、食数に著しい変動がある場合は契約内容の変更について協議する。

(2) 本委託業務に必要な態勢

ア 実施体制

受託者は、本委託業務を処理するために必要な作業従事者の数を自らの

判断で決定し、次に掲げる条件を具備した体制により適切に履行しなけれ

ばならない。この際、適切なシフト管理等により作業従事者の突発的な休

区 分

平 日

休日(土・日・祝日)

朝食

食数

350

180

食事時間

0615~0700

0615~0700

昼食

食数

450

100

食事時間

1130~1150、1200~1240 1130~1150、1200~1240

夕食

食数

320

100

食事時間

1630~1650、1715~1755 1630~1650、1715~1755

(3)

暇等にも対応する。

(ア) 現場責任者の配置

作業現場における一切の責任を有し、作業従事者の管理、技術指導、

官側との交渉等に従事する現場責任者を常時配置する。現場責任者が休

暇等により不在となる場合は、受託者はあらかじめ現場責任者と同様の

要件を備える代理者を選任し、現場責任者に代わって権限を執行できる

態勢をとらなければならない。

なお、現場責任者は前述の責任を遂行できる限りにおいて作業従事者

との兼任を妨げない。

(イ) 現場責任者の要件

a 本委託業務に必要な知識、技術を有すること。

b 作業全般を統括する能力を有し、作業従事者を指導・監督できるこ

と。

c 官側との交渉等に関する権限を有し、速やかに連絡調整できる態勢

をとれること。

上記3項目の判断基準は、受託者における正規社員として勤続1年以

上の者であり、かつ同一メニューを1回(100)食以上提供する集団

給食業務経験を1年以上有する者又は調理師(調理師法(昭和33年法

律第147号)第3条に規定する調理師免許を有する者(以下「調理師」

という。))とする。

(ウ) 作業従事者の要件

a 調理作業に従事する者は、少なくとも5名につき1名は調理師を配

置する。ただし、常時1名以上の調理師が勤務するようにシフト管

理する。

b 作業従事者は日本国籍を有し、かつ日本語で意思疎通ができること。

イ 食品衛生管理

安全な給食を安定供給するため、次に掲げる法令等を遵守する。

(ア) 食品衛生法(昭和22年法律第233号)

(イ) 食品衛生法施行令(昭和28年政令第229号)

(ウ) 食品衛生法施行規則(昭和23年厚生省令第23号)

(エ) 大量調理施設衛生管理マニュアル(厚生労働省 平成9年3月24日

付け衛食第85号別添)

(オ) (各都道府県が定める食品衛生に関する条例)

(3) 確保されるべき業務の質

ア 指定された食事開始時間までに食事を提供できる態勢を整え、食事終了

時間まで喫食者へ配食すること。

イ 衛生的な食事を提供すること。

ウ 隊員の満足度向上を図ること。

(4)

3 契約期間

平成29年4月1日から平成30年3月31日まで

4 入札参加資格

次に掲げる条件をすべて満たす者であること。

(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未

成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得

ている者は、同条中の特別の理由がある場合に該当する。

(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

(3) 平成28・29・30年度の防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)にお

いて「役務の提供等」で東海・北陸地域の「A」、「B」、又は「C」等級

に格付けされた者で、資格を有する者であること。

(4) 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長か

ら「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の要領」に基づく指名停止の

措置を受けている期間中の者でないこと。

(5) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者

であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防

衛省と契約を行おうとする者でないこと。

(6) 労働保険、厚生年金保険等の適用を受けている場合は、直近1年間におい

て保険料等の滞納がないこと。

(7) 第2項に規定する業務を提供できる態勢が整っている者又は本委託業務開

始までに整えることができることを証明できる者であること。

5 入札の無効

(1) 第4項に示す競争に参加する者に必要な資格のない者が行った入札

(2) 入札金額、入札者氏名及び押印が判明し難い入札

(3) 契約条項及び入札心得に違反した入札

(4) 入札開始時刻に遅れた者の入札

6 入札及び契約締結に係る業務予定

本委託業務の入札に係る落札及び契約締結は、本委託業務に係る平成29年

度予算が成立することを条件とする。

(1) 仕様書の配布

ア 平成29年2月1日~平成29年2月17日の間(土曜日曜祝日を除

く)、次の場所において配布する。

陸上自衛隊春日井駐屯地第408会計隊春日井派遣隊事務室

イ 問い合わせ先

〒486-0803

愛知県春日井市西山町無番地 陸上自衛隊春日井駐屯地

(5)

TEL0568-81-7183 FAX0568-81-9072

(ア) 入札に関する事項

第408会計隊春日井派遣隊 担当:松田(内線:377)

(イ) 仕様書に関する事項

春日井駐屯地業務隊補給科糧食班 担当:岩尾(内線:340)

(2) 入札説明会

ア 時 期

(ア) 平成29年2月10日(金)1400

(イ) 平成29年2月13日(月)0900

イ 場 所 陸上自衛隊春日井駐屯地隊員食堂

ウ 入札及び現場説明会に参加を希望する者及びやむを得ず上記日時に参加

できない者は、事前に連絡すること。別途日時を調整する。

(3) 入札関係書類提出

ア 提出書類

(ア) 資格審査結果通知書

平成28年度から平成30年度まで有効な競争契約の参加資格(全省

庁統一資格)に係る資格審査結果通知書の写し

(イ) 労働保険、厚生年金保険等の納入証明書

(ウ) 業務提案書

第2項に規定する業務を提供できる態勢の有無を確認するため、次に

掲げる事項を具体的に記載すること。

a 実施体制

(a) 業務従事者の配置

(b) 管理体制及び連絡体制

(c) 従業員の教育研修体制

b 食品衛生管理

(a) 衛生管理体制

(b) 衛生事故へ対応

c 過去の5年における同種契約における履行状況

(a) 不履行内容(減額されたものも含む。)

(b) 不履行内容の改善状況及び再発防止施策

イ 提出期限

平成29年2月16日(木)

ウ 提出方法

陸上自衛隊春日井駐屯地(第408会計隊春日井派遣隊)に持参又は郵

送すること。

(4) 入札関係書類の確認

第4項に掲げる入札参加資格を確認し、1項目でも要件を満たしていない

(6)

場合には不合格とする。なお、確認に際しては入札参加希望者に対しヒアリ

ングを行うことがある。

(5) 入札参加資格に係る確認結果の通知

平成29年2月17日(金)までに電話、FAX又は電子メールにて通知

する。

(6) 入札・開札

ア 時 期 平成29年2月20日(月)1330

イ 場 所 陸上自衛隊春日井駐屯地 会計隊入札室

ウ 入札書には、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを

問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を記載す

る。

エ 郵便による入札の場合は平成29年2月17日必着とし、必ず電話連絡

すること。

(7) 落札者の決定

ア 本要項第4項に規定する入札参加資格をすべて満たした者のうち、予定

価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。た

だし、当該応札価格が予算決算及び会計令(昭和24年勅令第165号)

第85条の規定により契約内容に適合した履行がなされないおそれがある

と認められる場合の基準を下回った場合は、落札を保留し、必要な調査の

うえ決定する。この場合、すべての応札者は官側が行う調査に協力するも

のとする。

イ 当初の入札において落札者となるべき者がなかった場合は、再度入札を

実施する。ただし、遅くとも平成29年2月末頃までには落札者を決定す

る。

(8) 業務の引継ぎ

落札者は、官側に対して業務の引継ぎ等について必要な調整を申し出るこ

とができる。

(9) 契約書の作成(契約締結)

ア 作成日 平成29年4月3日

イ 様 式 陸上自衛隊標準契約書

ウ 付帯する特約条項

(ア) 談合等の不正行為に関する特約条項

(イ) 暴力団排除に関する特約条項

7 受託者が使用できる国有財産等

(1) 施 設

本委託業務に関係する陸上自衛隊春日井駐屯地食堂、厨房、控室及び更衣

(7)

(2) 設 備

別紙のとおり

※ 標準仕様書第5.4 b項において規定される別紙第2を使用する。

(3) 経費負担区分

前2号の使用に伴う電気、ガス、水道等の使用料及び維持管理費用は官側

負担とする。ただし、受託者の故意又は過失により施設、設備等に損害を与

えた場合は、官側の指示に基づき受託者の費用負担において修復等を行う。

8 受託者の費用負担

第6項において官側負担とした費用を除き、作業従事者の被服、清掃用具、

洗剤、事務用品、各種検査等の本委託業務に必要なすべての経費は受託者負担

とする。

9 委託費の支払い方法

(1) 委託費は契約書に基づき毎月平準化して支払うものとし、官側が実施する

監督及び検査により本委託業務が適性に履行されたことを確認し、かつ受託

者から適法な請求書を受領した日から30日以内に支払う。

(2) 官側は、第2項に定める「本委託業務の内容」を一体のものとして受託者

から購入するものである。ただし、次項第2号に規定する「委託費の減額」

に該当する場合は月々の委託費から減じて支払うものとし、第3号に規定す

る「違約金」に該当する場合は月々の委託費から相殺できるものとする。

10 委託費の減額等

(1) 本委託業務に係る改善指示

官側は、乙の責めに帰すべき事由により、仕様書に定める役務履行に必要

な態勢が満足されない、又は仕様書に基づき適正に役務が履行されていない

と判断した場合は、乙が定める現場責任者に速やかに文書により勧告する。

受託者は、官側から前項に定める勧告を受けた場合は、速やかに文書をもっ

て改善計画を提出し、1週間以内に改善を図らなければならない。官側は、

改善が図られない場合、契約を解除することができる。ただし、受託者が、

改善期間の延長を官側に申し出て、事前に官側の承認を得た場合を除く。

(2) 委託費の減額

受託者の責めに帰すべき事由により下表の「減額の対象となる事案」が発

生した場合は、区分に応じて発生1回につき「減額の算定方法」により得ら

れた額を委託費から減じる。

(8)

(3) 違約金

受託者は、受託者の責めに帰すべき事由により下表の「違約金の対象とな

る事案」が発生した場合は、区分に応じて発生1回につき「違約金の算定方

法」により得られた額を違約金とし、官側が指定する方法により支払わなけ

ればならない。

(4) 減額又は違約金の額を超える損害賠償

受託者は、受託者の責めに帰すべき事由により前2号に掲げる以外の損害

を官側に与えた場合、並びに前2号に係る実際の損害額が減額又は違約金の

額を超える場合は、官側に対して実際の損害額を賠償する義務を負う。

11 本委託業務の引継ぎ

受託者は、平成29年4月1日以降の本委託業務受託予定者から業務内容の

引継ぎに関する申し出があった場合は、当該引継ぎが平成29年3月31日ま

でに完了するよう協力しなければならない。

12 契約内容の変更

官側及び受託者は、やむを得ない事由により契約の内容を変更しようとす

る場合には、あらかじめ変更の理由を相手方に提示し承認を得なければなら

減額の対象となる事案 減額の算定方法 全部又は一部の委託業務不履行(ただし、次に 掲げる場合を除き、食中毒の発生等により履行 しない場合を含む。) 不履行部分の期間割合×契 約金額 食事提供の遅延(遅延することが明白で、現場 責任者の同意を得て官側が支援した場合を含 む。) 0.5%×1 か月分の委託費 調理する食数誤り(喫食者に対する配食ができ なかった場合に限る。) 0.5%×1 か月分の委託費 違約金の対象となる事案 違約金の算定方法 全部又は一部の委託業務不履行(ただし、食中 毒 等 の 発 生 に よ り 履 行 し な か っ た 場 合 を 除 く。) 10%~20%×前号の減額分 食中毒の発生(食事への異物混入含む。) 1%×1 か月分の委託費 文書による勧告があったにもかかわらず改善計 画を提出しない、又は改善計画が遵守されない 場合 3%~10%×1 か月分の委託 費 官側に提出する書類等への虚偽記載 10%×1 か月分の委託費

(9)

ない。

13 その他

(1) 電話・電報・FAXによる入札は認めない。

(2) 代理人により入札を実施する場合は、入札前までに委任状を提出すること。

(3) 公告の掲示等

本公告は、陸上自衛隊春日井駐屯地・守山・久居・豊川駐屯地会計隊に掲

示 し て い る ほ か 、 陸 上 自 衛 隊 中 部 方 面 隊 ホ ー ム ペ ー ジ

http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/mafin/

に掲載している。

(10)

- 1 - 1 標 準 仕 様 書 調達要求番号:7RSL1AF0001 陸上自衛隊仕様書 物品番号 仕様書番号 春日井駐業補-C-Z030001 給食業務の部外委託 作 成 平成29年1月30日 変 更 平成 年 月 日 作成部隊等名 春日井駐屯地業務隊 1 総 則 1.1 適用範囲 この仕様書は、陸上自衛隊の春日井駐屯地(以下、官側」という)における給食業務 の部外委託について規定する。 1.2 用語の定義 この仕様書で使用する用語の定義は、次に定めるところによ る。 a)契約担当官 給食業務の部外委託に拘わる契約を締結する者 b)検査官 契約担当官の任命を受けて,補助者として給食業務の部外委託に係わる契約履行の適 否の検査を行う者 c)監督官 契約担当官の任命を受けて,補助者として給食業務の部外委託に係わる契約履行の過 程における監督を行う者 d)受託者 給食業務の部外委託契約を請け負う者 e)作業従事者 この役務に直接従事する者 f)現場責任者 作業現場における一切の責任を有し,作業従事者の管理,技術指導,官側との交渉等 に従事する者 g)作業従事者等 現場責任者及び作業従事者 h)調理師 調理師法(昭和33年法律第147号)第3条に規定する調理師免許を有する者 1.3 本委託業務の概要 官側の設備、器材等を使用して、官側が作成した献立及び官側が準備した食材等によ り官側が示す調理指示に従い調理し、指定された食事時間に配食、並びにこれらに付随 する食材、調味料などの運搬、調理器材、用具の手入れ及び指定場所への格納、厨房の 清掃を行うものである。 駐屯地食堂における標準的な食数は表1のとおりであるが、災害等の不 測事態(派遣 先へ移動中の他駐屯地所属部隊に対する支援を含む)、訓練等により食数の増減、食事 時間の変更をする場合がある。

(11)

- 2 - 2 表1ー駐屯地食堂における1日あたりの標準的な食数 区 分 平 日 休日(土・日・祝日) 朝 食 食 数 350名 180名 食事時間 6時15分~7時 6時15分~7時 昼 食 食 数 450名 100名 食事時間 11時30分~12時40分 11時30分~12時40分 夕 食 食 数 320名 100名 食事時間 16時30分~17時55分 16時30分~17時55分 詳細は、別紙第1「平成28年度にける食数及び作業従事者数の実数値」参照 2 本委託業務に必要な態勢 2.1 実施態勢 受託者は、本委託業務を完成するため に必要な作業従事者の数を自らの判断 で決定 し、次に揚げる要件を具備した態勢を確保するものとする。 a)現場責任者 受託者は、委託業務実施間、次にあげる要件を具備するものを現場責任者として常時 配置するものとする。また、現場責任者が休暇等により不在となる場合は、受託者はあ らかじめ現場責任者と同様の要件を具備する代 理の者を選任し、現場責任者に代わって 権限を執行できる態勢をとらなければならない。 なお、現場責任者は前述の責任を遂行できる限りにおいて作業従事者との兼任を妨げ ない。 1) 本委託業務に必要な知識、技術を有すること。 2) 作業全般を統括する能力を有し、作業従事者を指導・監督できること。 3) 官側との交渉等に関する権限を有し、速やかに連絡調整できる態勢をとれること。 4) 前3号に示す能力、知識、技術、権限等を有する判断基準は、受託者の正規社員し て勤続1年以上の者であり、かつ同一メニューを1回300食以上提供する集団給食 業務経験を1年以上有する者又は調理師免許を保有する者とする。受託者は、 5.3 に 示す時期までに提出する者とする。 5) 現場責任者は日本国籍を有し、かつ日本語で意思疎通ができること。 b) 作業従事者は、次の要件を満たす者とする。 1) 調理作業に従事する者は、少なくても5名につき1名は調理師とする。ただし、常 時1名以上の調理師が勤務するようにシフト管理する。 2) 作業従事者は日本国籍を有し、かつ日本語で意思疎通ができること 。 2.2 食品衛生管理 安全な給食を安定供給するため、次に揚げる法令を遵守する。この際、以下の法令等 は入札又は見積書の提出時における最新版とする。 1) 食品衛生法(昭和22年法律第233号 ) 2) 食品衛生法施行令(昭和28年政令第229号) 3) 食品衛生法施行規則(昭和23年厚生省令第23号) 4) 大量調理施設衛生管理マニュアル(厚生労働省 平成9年3月24日付け衛食第8 5号別添)

(12)

- 3 - 3 2-3 確保されるべき業務の質 a) 指定された食事開始時間までに食事を提供できる態勢を整え,食事終了時間まで喫食 者へ配食すること b) 衛生的な食事を提供すること c) 隊員の満足向上を図ること 3 本委託業務の細部内容 3.1 全般 a)作業実施間の服装は,常に清潔なものを使用し,白色を基調とした調理服、エプロン、 マスク、手袋等を着用するとともに、名札を付けること。また、現場責任者は所在を明 確にするため常時腕章またはこれに類するもの(帽子等)を装着する。 b)現場責任者(必要に応じ作業従事者)は、官側が実施する調理ミーティング等に参加 して、調理及び配食の細部要領について認識の統一を図るものとする。 c) 現場責任者は、食材等の受領から配食後の片付けに亘り衛生管理・安全管理に留意し、 作業従事者に対し指示するものとする。 d)作業従事者等は、食中毒予防及び異物混入防止の観点から、大量調理施設衛生管理マ ニュアルを遵守するとともに、身体を常に清潔に保ち、時計、装飾品等の私物を厨房内 に持ち込まない。また、名札、腕章等が容易に脱落しないように装着する。現場責任者 にあって筆記具等の持ち込みが必要な場合も、ボールペンのみとし異物が混入する恐れ があるものは避けまた必要最小限とし、脱落、紛失しないように管理する。 3.2 調理作業 調理ミーティングにおいて官側が示す細部要領に基づき、官側の準備した献立表、食 材などによって、洗米・炊飯、食材の下処理、煮込み、焼き、揚げ、ゆ(茹)で、いた (炒)め、蒸し、レトルト品(市販品又は官給品の携行食を含む。)のボイルなどを実 施する。 3.3 配食作業 調 理 ミ ー テ ィ ン グ に お い て 官 側 か ら 示 さ れ た 細 部 要 領 に 基 づ き 、 食 品 及 び 食 器 の 配 置 、盛り付け(飯缶への詰め替えを含む。)、隊員等への配食を実施する。 3.4 調理・配食に付随する作業 3.4.1 食材・調味料等の受領 現場責任者は、官側の立ち会いの下に食材・調味料等を受領するものとする。 3.4.2 給食器材・用品などの洗浄、整備及び格納 給食器材、用品などの使用後の洗浄、消毒、整備及び格納を実施する。 3.4.3 厨房内の清掃作業 厨房(下処理室、残飯庫、冷凍庫、冷蔵庫等の付帯設備を含む。)の清掃及び調理作 業などによって発生した残菜、残飯、廃油などの処理を実施するものとする。 3.4.4 配食要領 隊員の喫食予定者が400名以上の場合は2レーンで実施をする。

(13)

- 4 - 4 4 監督及び検査 a) 朝食、昼食、夕食の各作業の実施間又は検食後、裁断要領、調理作業(洗米・炊飯、 食材の下処理、煮込み、焼き、揚げ、ゆ(茹)で 、いた(炒)め、蒸し、味付けなど) 配 膳作業、 衛生及び 安全面に ついて管 理など作業要 領につい て官側か ら指示 等を受けた 場合は、現場責任者はその指示に基づき対応するものとする。 b) 調理・配食作業が終了したときは、検査官から次の検査を受けるものとする。 検査の時期 検査項目 朝、昼、夕各食の調理作業終了 時 献立、食材、官側の指示に基づく調理の仕上が り状況 朝、昼、夕各食の配食作業終了時 配食数、配食の遅延等の状況 その日の作業終了時 器材洗浄、厨房等の清掃状況、用具の員数、格 納状況 c) 官側が行う検食時刻は、食事時間の20分前(朝食は30分前)を基準とする。 5 その他 5.1 作業に関する指示 a) 給食器材などの使用にあたっては、次の事項を遵守するものとする。 1) 安全に万全を期す 2) 作業従事者等が給食器材などを使用して負傷した場合は受託者の責任と費用負担 に おいて処理するものとする。 3) 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、給食器材の故障の未然防止に 努める。 4) 使用する施設及び器材などは、本業務以外使用してはならない。 b) 現場責任者は、作業従事者等の故意又は過失によって食材、施設、器材等に損害を与 えた場合は、速やかに監督官を通じて契約担当官に報告するとともに、官側の指示に基 づき受託者の責任と費用負担において速やかに現状復帰するものとする。 c) 受託者は、本役務の実施に際して、施設の使用、火災予防、施設・区域の立ち入り 、 車両の乗り入れ等について官側の指示に従うものとする。 d) 受託者は、官側が受験する各種検査等(会計検査、会計監査、給食審査、保健所等の 立入検査、防火点検等)及び教育実習生の受け入れに協力するものとする。 e) 受託者及び作業従事者等は、業務実施上知り得た情報を他に漏らし、また利用しては ならない。また、契約終了後又は契約解除後も同様とする。 5.2 官側からの通知事項 官側からの通知事項は、表2のとおりとする。

(14)

- 5 - 5 表2ー官側からの通知事項 通知事項 通知頻度 通知時期(基準) 備 考 給食予定人員 月1回 翌月分を前月 10日まで 4月分は左記に関わらず 引き継ぎ期間に通知 献立表 月1回 同 上 同 上 確定人員 週3回 該当給食日の 3~7日前基準 下記の通り通知すること を例とする 1 月曜日に土~火曜日 分を通知 2 前週木曜日に水~金 曜日分を通知 献立材料表 月1回 前月の25日まで 調理及び配食細部要領 平日毎日 平日朝9時25分 各種検査等及び実習生 の受け入れ 当該月の1か月前 の10日まで 5.3 提出書類 受託者が、官側に提出する書類は、表3のとおりとする 表3ー提出書類一覧 提出書類名 提出頻度 提出時期 備 考 現場責任者の勤務時経験 関連資料 年1回 営業開始 1ヶ月まで 作業従事者一覧 年1回 同 上 その後、従事者に変更が あればその都度提出する。 作業従事者調理師免許の 写し(免許保有者のみ) 年1回 同 上 同 上 作業従事者菌検索結果 月1回以上 6~9月は 月2回 毎月10日ま で(ただし、2 9年4月分は業 務開始の20日 前まで) 6~9月は10 日、30日 1 菌検索結果には、腸 管出血性大腸菌検査を 含めること。 2 菌検索実施機関発行 の結果を提出 3 従事者に変更があれ ばその都度提出する。 作業従事者勤務割振表 (勤務予定表) 月1回 翌月分を前月 25日まで 1 29年4月分は業務 開始の20日前まで 2 従事者に変更があれ ばその都度提出する 調理作業工程表 毎日 各調理終了後 その後、変更があれば その都度提出する。

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- 6 - 6 5.4 受託者が使用できる国有財産 a) 施 設 本委託業務に関係する陸上自衛隊春日井駐屯地食堂、厨房、控室及び更衣室 b) 設 備 別紙第2のとおり c) 経費負担区分 前2号の使用に伴う電気、ガス、水道等の使用料及び維持管理費用は官側負担とする た だし、受 託者の故 意又は過 失により 施設、設備等 に損害を 与えた場 合は、 官側の指示 に 基づき受 諾者の費 用負担に おいて修 復等を行う。 受託者は 、この仕 様書に 疑義が生じ た場合は、契約担当官と協議するものとする。 5.5 受託者の経費区分 5.4 において官側負担とした費用を除き、作業従事者の被服、清掃用具、洗剤、事務 用品、各種検査等の本委託業務に必要なすべての経費は受託者負担とする。 5.6 本委託業務の引継ぎ 受託者は、平成29年4月1日以降の本委託業務受託予定者から業 務内容の引継ぎに 関する申し出があった場合、当該引継ぎが平成29年3月31日までに完了するよう協 力しなければならない。 5.7 仕様書に関する疑義 受託者は、この仕様書に疑義が生じた場合は、契約担当官と協議するものとする。

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最大値 (食) 最小値 (食) 平均値 (食) 合計 (食) A 作業人員 (人)B 1人当たりの 作業時間 (時)C 総作業時間 (人・時) B×C 朝 365 168 256 5123 2 5 8 40 1025 昼 508 251 351 7029 3 5 8 40 1406 夕 380 117 233 4667 2 5 8 40 933 計 - - - 16819 7 15 - 120 - 朝 229 126 158 1584 1 2 1 2 792 昼 209 140 98 982 2 2 8 16 491 夕 304 70 121 1206 2 2 8 16 603 計 - - - 3772 5 6 - 34 - 朝 421 128 271 5158 2 5 8 40 1032 昼 508 81 356 6773 3 5 8 40 1355 夕 432 75 264 5022 2 5 8 40 1004 計 - - - 16953 7 15 - 120 - 朝 216 127 161 1934 1 2 1 2 967 昼 149 69 94 1005 2 2 8 16 503 夕 121 65 68 817 2 2 8 16 409 計 - - - 3756 5 6 - 34 - 朝 306 165 241 5294 2 5 8 40 1059 昼 536 200 327 7183 3 5 8 40 1437 夕 321 100 220 4858 2 5 8 40 972 計 - - - 17335 7 15 - 120 - 朝 276 100 163 1306 1 2 1 2 653 昼 109 66 78 631 2 2 8 16 316 夕 89 62 79 630 2 2 8 16 315 計 - - - 2567 5 6 - 34 - 平成28年度における食数及び作業従事者数の実績値(4~6月分)

       別紙第1

平日 休日 4月 作業員1人当たり 食数 A÷B 食数 現場責任者 (人・時) 作業員 区分 月 7 6月 平日 休日 5月 平日 休日

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最大値 (食) 最小値 (食) 平均値 (食) 合計 (食) A 作業人員 (人)B 1人当たりの 作業時間 (時)C 総作業時間 (人・時) B×C 朝 432 277 373 7465 2 5 8 40 1493 昼 587 357 482 9631 3 5 8 40 1926 夕 445 257 365 7292 2 5 8 40 1458 計 - - - 24388 7 15 - 120 - 朝 327 266 292 3210 1 2 1 2 1605 昼 219 68 111 1222 2 2 8 16 611 夕 206 67 102 1120 2 2 8 16 560 計 - - - 5552 5 6 - 34 - 朝 399 183 317 6981 2 5 8 40 1396 昼 605 137 394 8677 3 5 8 40 1735 夕 439 147 300 6608 2 5 8 40 1322 計 - - - 22266 7 15 - 120 - 朝 284 156 235 2119 1 2 1 2 1060 昼 131 70 81 731 2 2 8 16 366 夕 128 69 82 737 2 2 8 16 369 計 - - - 3587 5 6 - 34 - 朝 424 198 336 6712 2 5 8 40 1342 昼 557 240 419 8376 3 5 8 40 1675 夕 396 178 293 5867 2 5 8 40 1173 計 - - - 20955 7 15 - 120 - 朝 268 173 223 2230 1 2 1 2 1115 昼 155 82 114 1137 2 2 8 16 569 夕 125 77 100 997 2 2 8 16 499 計 - - - 4364 5 6 - 34 -

       別紙第1

平成28年度における食数及び作業従事者数の実績値(7~9月分) 月 区分 食数 現場責任者 (人・時) 作業員 作業員1人当たり 食数 A÷B 9月 平日 休日 8 7月 平日 休日 8月 平日 休日

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最大値 (食) 最小値 (食) 平均値 (食) 合計 (食) A 作業人員 (人)B 1人当たりの 作業時間 (時)C 総作業時間 (人・時) B×C 朝 443 165 310 6203 2 5 8 40 1241 昼 529 208 397 7944 3 5 8 40 1589 夕 433 133 299 5977 2 5 8 40 1195 計 - - - 20124 7 15 - 120 - 朝 254 135 203 2236 1 2 1 2 1118 昼 101 65 88 964 4 2 8 16 482 夕 128 60 89 982 4 2 8 16 491 計 - - - 4182 9 6 - 34 - 朝 665 222 364 7279 2 5 8 40 1456 昼 562 274 390 7806 3 5 8 40 1561 夕 635 125 329 6585 2 5 8 40 1317 計 - - - 21670 7 15 - 120 - 朝 458 168 238 2381 1 2 1 2 1191 昼 189 78 120 1199 4 2 8 16 600 夕 169 75 111 1110 4 2 8 16 555 計 - - - 4690 9 6 - 34 - 朝 384 153 277 4870 2 5 8 40 974 昼 541 80 359 6960 3 5 8 40 1392 夕 416 80 255 4876 2 5 8 40 975 計 - - - 16706 7 15 - 120 - 朝 233 153 200 2959 1 2 1 2 1480 昼 150 78 99 1575 4 2 8 16 788 夕 124 69 84 1324 4 2 8 16 662 計 - - - 5858 9 6 - 34 -

       別紙第1

平成28年度における食数及び作業従事者数の実績値(10~12月分) 月 区分 食数 現場責任者 (人・時) 作業員 作業員1人当たり 食数 A÷B 12月 平日 休日 9 10月 平日 休日 11月 平日 休日

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10」

数 量 備 考 縦型ガス炊飯器1号 7台 適温・選択配食器材 3台 ドライ式かまどガス回転式 1台 ドライ式蒸気式煮炊釜 3台 連続式揚物機 1台 蒸し器1号(カートイン) 1台 野菜切菜用調理機 2台 スチームコンベクション 2台 保温庫 2台 配食室用保冷庫 1台 ティルティングパン 2台 ガススープレンジ 1台 パススルー冷蔵庫 3台 食器消毒保管庫 4台 解凍庫 1台 シンク・調理台 15台 まな板 14枚 スープウォーマーカート 4台 包丁 10丁 厨芥処理機 1台 電磁調理器 1台 電子ジャー 1台 圧力炊飯器 1台 球根皮むき機1号 1台 ドライ式水圧洗米器1号 1台 ブラストチラー 1台 低速脱水器 1台 厨 房 270.19㎡ 裁断室 31.06㎡ 下処理室 14.88㎡ 厨芥処理室・ゴミ置場 17.01㎡ 更衣室、控室 36.47㎡ 別紙第2 陸上自衛隊春日井駐屯地食堂設備 区   分 厨房器材及び器具 厨房等施設

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調達要求番号:7RSL1AF0001 陸上自衛隊仕様書 物品番号 仕様書番号 春日井駐業補-C-Z030002 食器洗浄及び清掃作業部外委託 防衛大臣承認 平成29年 月 日 作 成 平成29年1月30日 変 更 平成 年 月 日 作成部隊名 春日井駐屯地業務隊 1 総 則 1.1 適用範囲 この仕様書は、陸上自衛隊の春日井駐屯地食堂において実施する食器洗浄作業、食堂 清掃作業などの部外委託について規定する。 1.2 作業量の変動に対する仕様書の適用 災害などの不測事態(派遣先へ移動中の他駐屯地所属部隊に対する支援を含む 。)、 訓練演習などによって作業量が著しい変動がある場合、一定の 期間を区切って表1の数 量を表4の調達要領指定書によって変更する。 1.3 作業の種類 作業の種類は次による。 a) 食器・配食缶類の洗浄及びこれに付随する作業 b) 食堂(事務室、厨房及び糧食保管庫を除く。)の清掃及びこれに付随する作業 c) 上記2項の作業量の減少に伴う付加作業 2 役務に関する要求 2.1 作業の条件 2.1.1 契約相手方の作業条件 契約相手方の作業条件は、次による。 a) 日々の作業において、現場責任者を1名配置するものとする。 b) 作業従事者については、身元保証が確実なことを確認したうえで編成するとともに、 事故防止、秘密保全その他関係法令などを厳守するものとする。 c) 契約相手方の経費負担は、次のとおりとする。 1) 作業用被服類、食器洗浄及び食堂清掃などの作業に必要な消耗品 2) 保険衛生用消耗品 3) その他、官側の準備するもの以外すべて d) 器材などの使用に当たっては、次の事項を厳守するものとする。 1) 安全に万全を期す。 2) 作業従事者自ら器材などを使用して負傷した場合は契約相手方の責任で処置しなけ ればならない。 3) 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、器材の故障を未然に防止する。 なお、施設及び器材などの維持、修理は原則として官側の負担とする。 e) 本役務の実施に伴い、故意又は過失によって施設又は器材などに損害を与えた場合は 速やかに監督官又は検査官に報告するとともに、契約相手方の責任において速やかに現 状に復旧するものとする。

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- 2 - 2 f) 使用する施設及び器材などは、本業務以外使用してはならない。 2.1.2 作業従事者の服務 作業従事者の春日井駐屯地内における一般的な遵守事項は、隊員に準ずるものとする。 2.1.3 作業従事者の作業条件 作業従事者の作業条件は、次による。 a) 日本国籍を持ち、心身ともに作業に支障のない者。 b) 現場責任者は、勤務時間中、常時他の者と異なる色の帽子などを装着し、所在を明確 にする。 2.2 作業の内容 2.2.1 食器・配食缶類の洗浄及びこれに付随す る作業 a) 給食後の食器類を食器洗浄機、洗剤などを使用して洗浄し、食器かごなどに分類・整 理して収納の上、指定の場所に格納する。この際、食器かご及び食器消毒保管庫など の保管器材が汚れている場合は洗浄・手入れする。 b) 配食後の食缶類を水槽、洗剤などを使用して洗浄し、指定の場所に格納する。 この際、保管棚などの保管容器が汚れている場合は洗浄・手入れする。 c) 食器洗浄機、水槽、その他の洗浄に使用した器材・用具は、使用後に洗浄・手入れし、 指定の場所に格納する。 d) 作業終了後、食器洗浄室を清掃する。 2.2.2 食堂(事務室、厨房及び糧食保管庫を除く。)の清掃及びこれに付随する作業 a) 喫食終了後、食卓、椅子、食卓備付品などをぞうきん又はふきんを使用して清掃する。 b) 喫食終了 後、食堂 の床、ド アなどを 清掃器材・用 具を使用 して清掃 する。 特に汚れて いる箇所は水洗いをする。 2.3 作業量 2.3.1 洗浄する食器・食缶類の種類及び数量は、表1基準とする。 表1 月 作業区分 種 類 朝 食 昼 食 夕 食 食器類 飯 わ ん 350個 500個 400個 汁 わ ん 350個 500個 400個 菜皿又は洋皿 350枚 500枚 400枚 小 皿 350枚 500枚 400枚 小 鉢 350枚 500枚 400枚 湯 飲 み 350個 500個 400個 お 盆 350枚 500枚 400枚 は し 350膳 500膳 400膳 食缶類 食 缶(飯用) 6個 10個 8個 食 缶(汁用) 3個 5個 4個 食 缶(菜用) 6個 10個 8個

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- 3 - 3 2.3.2 各食後に清掃する食堂の面積及び食卓・椅子などの数量は表2を基準とする。 表2 区 分 面積又は数量 食 堂 617.87㎡ 食 器 洗 浄 室 90.68㎡ 食 卓 92個 椅 子 364個 食 卓 備 付 品 92組 2.4 作業開始時刻及び終了時刻は、表3を基準とする。 表3 区 分 開始時刻 終了時刻 朝 食 作 業 6時15分 8時15分 昼 食 作 業 10時30分 13時30分 夕 食 作 業 16時30分 18時30分 2.5 その他 作業の内容、作業量、作業開始時刻及び終了時刻については、日々の監督官が作業の都 度指示する。 3 監督及び検査 a) 各作 業の実 施時間 、作業要 領など に ついて監 督官か ら調整 を受け た 場合は 、現場責 任 者は適切に対応するものとする。 b) 各食の作業が終了したときは、検査官に届け出て検査を受けるものとする。 c) 契約 相手方 は、仕 様書に示 す作業 、 契約相手 方の経 費負担 及び提出 書類な どが、適 時 か つ 確 実 に 実 施 で き ず 、 官 側 か ら 改 善 ・ 処 置 を 求 め ら れ た 場 合 に は 、 速 や か に 改 善 計 画を提出し、官側の承認を得た後、改善するものとする。 d) 前項の改善計画による改善がなされなかった場合、官側は契約に関する減額又は契約 解除などの処置を講ずることができる。 4 その他の指示 4.1 衛生に関する事項 衛生に関する事項は、次による。 a) 契約相手方は、厚生労働省の定める「大量調理施設衛生管理マニュアル(以下、”マニ ュ ア ル ” と い う 。 ) に 定 め る 調 理 従 事 者 な ど の 衛 生 管 理 に 基 づ き 、 作 業 従 事 者 の 衛 生 管理を行うものとする。」 b) 作業従事 者に係わ る食中毒 などが発 生し、損害補 償が求め られるな ど官側 が損害を被 った場合には契約相手方が官側に対し損害賠償の責任を負う。

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- 4 - 4 c) 契約 相手方 は、官 側がマニ ュアル 別 紙に示す 従業者 などの 衛生管理 点検表 の点検項 目 に不備を確認し、不適格と指示した者は、就業させてはならない。 4.2 提出書類 a) 契約相手方は作業従事者一覧を官側に提出し、承認を受けるものとする。 b) 契約相手方は、この作業に従事する者について、部外医療機関において、毎月、腸管 出血 性大腸菌 O157 検査を含 んだ 菌検索を実 施し、そ の結果を 官側に提 出するも の とする。 4.3 作業の完了届 作業の完了届は、官側からあらかじめ定める期間の終了時に官側の定める様式によって おこなうものとする。 4.4 仕様書に関する事項 契約相手方は、この仕様書に疑義 が生じた場合は、契約担当官などと協議するものとす る。

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- 5 - 5」 表-4調達要領指定書 調 達 要 領 指 定 書 発 簡 番 号 調 達 要 求 番 号 調 達 要 求 年 月 日 作 成 部 隊 作 成 年 月 日 品 名 食器洗浄及び清掃作業部外委託仕様書 仕 様 書 番 号 指 定 事 項

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