２０１５年度版
～コードのデータファイルについて
～各種テーブル構造
～細目単価の追加について
建設管理部用
平成２７年４月
（別冊）精算支援システム
各種コードについて
建管ごとに異なる情報のコードファイル
コードファイル （受託者・業者情報、道路維持・道路パト・河川維持・
河川パトの細目単価や路線・河川等コード、の入ったファイル）
（単価変更があった場合や道路、河川等施設に追加があった場合は、
このファイルを差し替えます）
精算支援システムで使用している細目名、単価、路線、河川等コードなどをまとめているファイルです。
建管ごとに異なる情報の登録ができます。
本システムではこのファイルをリンクして精算を行います。
単価スライドや細目の
追加修正がある場合は、このファイルを修正して業者に配付し差し替えます（ファイルの上書き）。
精算支援CODE.mdb
テーブル群に下記テーブルがあります。 CD河川P細目 河川等パトロール精算に関する細目コードと単価 CD河川細目 河川等維持補修精算に関する細目コードと単価 CD河川情報 河川等施設コード CD道路P細目 道路パトロール精算に関する細目コードと単価 CD道路細目 道路維持補修精算に関する細目コードと単価 CD道路情報 路線コード C受託者 受託者（組合）コードと業者略称コードCODE_INF 精算支援CODE情報 ※[MEMO]を書き替えて改訂日が分かるようにする C担当職員 報告文に印字する担当者名
C決裁者 報告文に印字する決裁者名
「精算支援CODE.mdb」ファイルに入っている各テーブル
Microsoft Office Accessから開き、 "テーブル"をクリックします。
●精算支援システムで使用する各種コード（精算支援CODE.mdb）について●
（建設管理部で管理するファイル）
各テーブルの構造 精算支援CODE.mdb KEY 受託者コードテーブル フィールド名 型式 内容 入力例 出C 整数 出張所コード 2 受C 整数 受託者コード（出張所内で1～連番） 出張所内で重複禁止 出張所内で受託者が複数ある場合は追加します。 組合を持たない単独契約業者の場合でも受託者コードは追加し業者登録します。 1 受託者 文字列（50） 受託者名 （第12号様式）（第13号様式）（第11号様式）（業務完了検査報告書）（委託料額確定請求 書） ファイル名の一部になるので環境依存文字を使用しないこと。 ○○協同組合 代表者 文字列（50）代表者名 （第11号様式）（委託料額確定請求書） 山田太郎 住所 文字列（50）受託者の住所 （第11号様式）（委託料額確定請求書） ○○市○○町 業1 文字列（10）業者コード1の業者略称 "（株）"などは省く 受託者内の業者略称。 同じ業者が複数の受託者にある場合はそれぞれ登録する。 山田組 業2 文字列（10） 業者コード2の業者略称 ファイル名の一部になるので環境依存文字を使用しないこと。 佐藤建設 業3 文字列（10） 業者コード3の業者略称 斉藤工業 業4 文字列（10） 業者コード4の業者略称 業5 文字列（10） 業者コード5の業者略称 業6 文字列（10） 業者コード6の業者略称 業7 文字列（10） 業者コード7の業者略称 業8 文字列（10） 業者コード8の業者略称 業9 文字列（10） 業者コード9の業者略称 業10 文字列（10） 業者コード10の業者略称 業11 文字列（10） 業者コード11の業者略称 業12 文字列（10） 業者コード12の業者略称 業13 文字列（10） 業者コード13の業者略称 業14 文字列（10） 業者コード14の業者略称 業15 文字列（10） 業者コード15の業者略称 業16 文字列（10） 業者コード16の業者略称 業17 文字列（10） 業者コード17の業者略称 業18 文字列（10） 業者コード18の業者略称 業19 文字列（10） 業者コード19の業者略称 業20 文字列（10） 業者コード20の業者略称 業21 文字列（10） 業者コード21の業者略称 業22 文字列（10） 業者コード22の業者略称 業23 文字列（10） 業者コード23の業者略称 業24 文字列（10） 業者コード24の業者略称 業25 文字列（10） 業者コード25の業者略称
１つの受託者で登録できる業者数は２５業者まで。
舗装や電機など組合を持たない業者を登録する場合は、受託者コードを追加して受託者、業1の両方に名前を入れます。
受託者、業者略称はエクスポトデータのファイル名に使用しますので同じ名前にならないように。（
環境依存文字を使用しないこと
）
路線情報テーブル フィールド名 型式 内容 入力例 出C 整数 出張所コード 12 路線CD 整数 路線コード ※維持管理システムと同じコード 出張所内で重複禁止 4998、4999は予約 1036 整理番号 整数 道路パトロールのレポート(第12号・第13号）様式「整理番号」に印字 1 路線番号 整数 (未使用) (未使用) 路線名 文字列（30） 路線名 余市赤井川線 SPA 整数 （ｍ）道路パトロール（第12号、第13号）様式の～測点 0 SPB 整数 （ｍ）道路パトロール（第12号、第13号）様式の～測点 500 延長 整数 （ｍ）道路パトロール（第2号様式その2）廃止で未使用 （未使用） 場所 文字列（50） （ｍ）道路パトロール（第2号様式その2）廃止で未使用 （未使用） 非表示 整数 1：フォームの選択一覧に表示させない 1 備考 文字列 (未使用) (未使用) 河川情報テーブル（砂防、海岸等を含む） フィールド名 型式 内容 入力例 出C 整数 出張所コード 13 河川CD 文字列(13) 河川等コード（砂防、海岸などを含む） ※維持管理システムと同じコード 出張所内で重複禁止 1002017100100 整理番号 整数 河川等パトロールのレポート(第12号・第13号）「整理番号」に印字 1 河川番号 文字列(10) （未使用） （未使用） 河川名 文字列（30） 河川等名（河川、砂防、海岸、地すべり、急傾斜地） 白炭川及び柴沢川(砂) 延長 整数 (未使用) （未使用） 場所 文字列（50） (未使用) （未使用） 非表示 整数 1：フォームの選択一覧に表示させない 1 備考 文字列 1.河川、.2砂防、3.地すべり、4.急傾斜、5.海岸、6.雪崩 1.河川道路維持細目コードテーブル （道路維持精算用の細目単価情報） フィールド名 型式 内容 入力例 出C 整数 出張所コード 2 細目CD 整数 細目に固有の番号を付与する。6桁まで有効。 （出張所内で重複不可 ） 重複はエラーになります。 推奨：10010番から10番間隔で付与し、単価変更があった細目は末尾を＋１した細目CDで追加。 10010 単価番号 文字列（10） 任意の番号 （第12号様式）（第13号様式）の上部に印字 10 細目 文字列（50） 細目名 一覧選択、レポートの細目名に印字するので規格仕様も含めた判りやすい名前を推奨 バックホウ運転費 山積 0.28ｍ3級 規格仕様 文字列（50） 任意 入力フォームで細目選択の一覧リストに10文字程度表示 単位 文字列（10） 単位が"時間"の細目は特別な処理を行うので文字を間違わないこと。 時間 単価 整数 単位：円 2500 有効日 日付型 単価の有効開始日 初期値：2015/4/1(当年度） 2015/4/1 有効期限 日付型 単価の有効期限。 期限が未定の場合は当年度末日（2016/3/31）にします。 2016/3/31 op1 整数 (未使用)2014年度版では12、13号様式の細目は使用細目のみ詰めて印字する。 （未使用） 位 整数 (未使用)2014年度版は少数第2位で四捨五入のため未使用 2固定 （未使用）2固定 工種CD 整数 （未使用） (未使用) 工種 文字列（20） （未使用）2014旧第２号様式その２廃止で未使用。 除草工 備考 文字列 （未使用） (未使用) 非表示 整数 1：フォームの選択一覧リストに表示しない。 Null：選択一覧に表示する。 1 順番 整数 （未使用）2014年度版で廃止 （未使用） 受C 整数 （特殊）（未使用） （未使用） 道路パトロール細目コードテーブル （道路パトロール精算用の細目単価情報） フィールド名 型式 内容 入力例 出C 整数 出張所コード 11 細目CD 整数 細目に固有の番号を付与する。6桁まで有効。 （出張所内で重複不可 ） 重複はエラーになります。 推奨：1010番から10番間隔で付与し、単価変更があった細目は末尾を＋１した細目CDで追加。 1330 単価番号 文字列（10） 任意の番号 （第12号様式）（第13号様式）の上部に印字 28-2 BCD 整数 道路パトロールの細目単価のベースコード。 維持管理システム との連携用コード。 細目CDとは違いBCDは建設管理部内で共通の番号にする必要があります。 ※別紙説明 1330 細目 文字列（50） 細目名 一覧選択、レポートの細目名に印字するので規格仕様も含めた判りやすい名前を推奨 定期トンネル(照明あり) 規格仕様 文字列（50） 任意 単位 文字列（10） 単位が"時間"の細目は特別な処理を行うので文字を間違わないこと。 時間 単価 整数 単位：円 2500 有効日 日付型 単価の有効開始日 初期値：2015/4/1(当年度） 2015/4/1 有効期限 日付型 単価の有効期限。 期限が未定の場合は当年度末日（2016/3/31）にします。 2016/3/31 op1 整数 (未使用)2014年度版では12、13号様式の細目は使用細目のみ詰めて印字する。 （未使用） 位 整数 数量集計において四捨五入する小数点以下の少数位。 kmは2、km以外は1。 例（位が1）1.25 → 1 と集計 （位が2）1.25 → 1.3 と集計 2015年度からkm、時間は2 以外は1に設定 1 or 2 工種CD 整数 （未使用） （未使用） 工種 文字列（20） （未使用） 通常公物管理 備考 文字列 （未使用） （未使用） 非表示 整数 1：フォームの選択一覧リストに表示しない。 Null：選択一覧に表示する。 1 順番 整数 （未使用）2014年度版では廃止 （未使用） 受C 整数 （特殊）羽幌出張所、滝川出張所でのみ使用 出張所内で同じ細目でも受託者により細目CDが（単価）異なる場合に使用。 受託者CDを設定
河川等維持細目コードテーブル （河川等維持精算用の細目単価情報） フィールド名 型式 内容 入力例 出C 整数 出張所コード 11 細目CD 整数 細目に固有の番号を付与する。6桁まで有効。 （出張所内で重複不可 ） 重複はエラーになります。 推奨：20010番から10番間隔で付与し、単価変更があった細目は末尾を＋１した細目CDで追加。 20010 単価番号 文字列（10） 任意の番号 （第12号様式）（第13号様式）の上部に印字 28-2 細目 文字列（50） 細目名 一覧選択、レポートの細目名に印字するので規格仕様も含めた判りやすい名前を推奨 ダンプトラック運転費 2ｔ 規格仕様 文字列（50） 任意 入力フォームで細目選択の一覧リストに10文字程度表示 単位 文字列（10） 単位が"時間"の細目は特別な処理を行うので文字を間違わないこと。 時間 単価 整数 単位：円 5091 有効日 日付型 単価の有効開始日 初期値：2015/4/1(当年度） 2015/4/1 有効期限 日付型 単価の有効期限。 期限が未定の場合は当年度末日（2016/3/31）にします。 2016/3/31 op1 整数 (未使用)2014年度版では12、13号様式の細目は使用細目のみ詰めて印字する。 （未使用） 位 整数 (未使用)2014年度版は少数第2位で四捨五入のため未使用 2固定 （未使用）2固定 工種CD 整数 （未使用） (未使用） 工種 文字列（20） （未使用）2014年度版で廃止（旧第10号様式に印字される工種名） 除草工 備考 文字列 （未使用） (未使用) 非表示 整数 1：フォームの選択一覧リストに表示しない。 Null：選択一覧に表示する。 順番 整数 （未使用）2014年度版では廃止 （未使用） 受C 整数 （特殊）（未使用） （未使用） 河川等パトロール細目コードテーブル （河川等パトロール精算用の細目単価情報） フィールド名 型式 内容 入力例 出C 整数 出張所コード 11 細目CD 整数 細目に固有の番号を付与する。6桁まで有効。 （ 推奨：2010番から10番間隔で付与し、単価変更があった細目は末尾を＋１した細目CDで追加。出張所内で重複不可 ） 重複はエラーになります。 2550 単価番号 文字列（10） 任意の番号 （第12号様式）（第13号様式）の上部に印字 28-2 BCD 整数 河川等パトロールの細目単価のベースコード。 維持管理システム との連携用コード。 細目CDとは違いBCDは建設管理部内で共通の番号にする必要があります。 ※別紙説明 2550 細目 文字列（50） 細目名 一覧選択、レポートの細目名に印字するので規格仕様も含めた判りやすい名前を推奨 待機 5:00～22:00、時 間帯：始めの8時間 規格仕様 文字列（50） (任意） 単位 文字列（10） 単位が"時間"の細目は特別な処理を行うので文字を間違わないこと。 時間 単価 整数 単位：円 2500 有効日 日付型 単価の有効開始日 初期値：2015/4/1(当年度） 2015/4/1 有効期限 日付型 単価の有効期限。 期限が未定の場合は当年度末日（2016/3/31）にします。 2016/3/31 op1 整数 (未使用)2014年度版では12、13号様式の細目は使用細目のみ詰めて印字する。 （未使用） 位 整数 数量集計において四捨五入する小数点以下の少数位。 kmは2、km以外は1。 例（位が1）1.25 → 1 と集計 （位が2）1.25 → 1.3 と集計 2015年度からkm、時間は2 以外は1に設定 1 or 2 工種CD 整数 （未使用） （未使用） 工種 文字列（20） （未使用）2014年度版で廃止（旧第10号様式に印字される工種名） 通常公物管理（河川） 備考 文字列 （未使用） （未使用） 非表示 整数 1：フォームの選択一覧リストに表示しない。 Null：選択一覧に表示する。 1 順番 整数 （未使用）2014年度版では廃止 （未使用） 受C 整数 （特殊）羽幌出張所、滝川出張所でのみ使用 出張所内で同じ細目でも受託者により細目CDが（単価）異なる場合に使用。 受託者CDを設定
『単価スライド時の細目単価テーブルの更新例』
当初（２７０円）
出C 細目CD
単価
番号
BCD
細目
規格
仕様
単位
単価
有効日
有効期限
op1 位
① 12 1020
1
1020 通常パトロールDID
㎞
270 2014/4/1
2015/3/31
2
５/５から単価変更（２７２円）
出C 細目CD
単価
番号
BCD
細目
規格
仕様
単位
単価
有効日
有効期限
op1 位
① 12 1020
1
1020 通常パトロールDID(4/1)
㎞
270 2014/4/1
2014/5/4
2
② 12 1021
1-2 1020 通常パトロールDID(5/5)
㎞
272 2014/5/5
2015/3/31
2
①有効期限を 2014/5/4 までに修正。
②新しい細目CDを追加して有効日：2014/5/5 有効期限を年度末2015/3/31までにする。
６/５から単価変更（２７１円）
出C 細目CD
単価
番号
BCD
細目
規格
仕様
単位
単価
有効日
有効期限
op1 位
① 12 1020
1
1020 通常パトロールDID(4/1)
㎞
270 2014/4/1
2014/5/4
2
② 12 1021
1-2 1020 通常パトロールDID(5/5)
㎞
272 2014/5/5
2014/6/4
2
③ 12 1022
1-3 1020 通常パトロールDID(6/5)
㎞
271 2014/6/5
2015/3/31
2
②有効期限を2014/6/4までに修正。
③新しい細目CDを追加して、有効日：2014/6/5 有効期限：年度末 2015/3/31にする。
単価スライドが発生した場合は、単価を変更するのではなく、新しく細目を追加します。
追加する行の細目CDは新しい細目番号にします。
細目名は同じでも可能。 道路、河川等パトロールの場合はBCDは同じ番号にする。
有効期限が不明な場合は年度末日にする。
有効日～有効期限がスライドした細目と重ならないようにする。
BCD（ベースコード） 維持管理システムで管理する道路パトロールおよび河川等パトロールの細目のベースコード 維持管理システムからCSVで書き出されるパトロール実績データに含まれるコードで、本システムに於いては細目CDの様なもの。 維持管理システムでは、単価スライドに対応した細目コードを書き出さないので建設管理部で共通したコードを書き出します。 このコードをBCDと呼ぶ。 本システムでは道路・河川等パトロールの『CSVファイル変換処理』で、このBCDから細目CDに変換している。 （出張所や受託者ごとに異なる単価や単価スライドにより異なる細目CDへの変換をしています） （注意）維持管理システムから書き出されたCSVデータに支援システムで登録していないBCDが現れた場合は、そのBCD番号に近いBCDの細目CDに変換し ます。 維持管理 システム 河川等パト.csv ☆道路パト細目 コード変換.xls 精算支援 システム ①ｃｓｖファイル変換処理 ○○.csvを取り込み BCD → 細目CDに変換す る。 N月のA業者の作業実績をBCDコードで ○○.csvにファイルに書き出す 支援システムからパトロール実績データを削除し、細目CDに 変換された実績データを新たに取り込む。 ☆河川パト細目 コード変換.xls 道路パト.csv 道路パトロール日報のCSV形式について。 （維持管理システムより渡されるファイル） １．CSVファイルは業者ごと。（他の業者データが混同していないこと） ２．タイトル行なし。 （1行目からデータ 全項目必須） ３．フィールド ①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨の順で1行目からデータが入っているものとする。 ①出張所コード（整数） ②受託者コード（整数） ③業者コード（整数） ④作業日（日付型 yyyy/mm/dd) ⑤BCD（整数） ⑥路線コード（整数） ⑦数量（数値） 単価単位が”時間”以外の細目の数量 ⑧数量H（整数） 単価単位が”時間”の細目の数量。作業時間（時間の部分） ⑨数量M（整数） 単価単位が”時間”の細目の数量。作業時間（分の部分 0～59） ※⑦と⑧⑨の数量は両方入れないこと。 河川等パトロール日報のCSV形式について。 （維持管理システムより渡されるファイル） １．CSVファイルは業者ごと。（他の業者データが混同していないこと） ２．タイトル行なし。 （1行目からデータ 全項目必須） ３．フィールド ①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨の順で1行目からデータが入っているものとする。 ①出張所コード（整数） ②受託者コード（整数） ③業者コード（整数） ④作業日（日付型 yyyy/mm/dd) ⑤BCD（整数） ⑥河川等コード（文字列 最大13文字） 河川：7089000409900、海岸：001 など。 ⑦数量（数値） 単価単位が”時間”以外の細目の数量 ⑧数量H（整数） 単価単位が”時間”の細目の数量。作業時間（時間の部分） ⑨数量M（整数） 単価単位が”時間”の細目の数量。作業時間（分の部分 0～59） ※⑦と⑧⑨の数量は両方入れないこと。 ②変換後ファイル取込 ①ｃｓｖファイル変換処理 ②変換後ファイル取込
