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植物⽣産⼟壌学 (⼟壌作物栄養学) 4 回⽬

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Academic year: 2021

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植物⽣産⼟壌学 (⼟壌作物栄養学) 4 回⽬

教員名:筒⽊ 潔

講義のホームページ:

http://timetraveler.html.xdomain.jp/

My lecture → 植物⽣産⼟壌学 を参照してください。講義のパワーポイントを pdf にし て載せてあります。

4 回⽬の講義の内容 「農地に施⽤する有機物 堆肥・厩肥・緑肥について」

⼟壌中の有機物含量および肥沃度を維持するためには、有機物の施⽤が不可⽋です。こ こでは堆肥・厩肥の製法と特徴、緑肥の種類と利⽤法及びその効果について述べます。

1) 今回の話題 農地に施⽤する有機物 堆肥・厩肥・緑肥について

2) 農地⼟壌に施⽤される有機物--- さまざまな形で施⽤されている。

3) 有機物リサイクルにおける障害---- さまざまな問題がリサイクルを困難にしている。

4) 下⽔汚泥コンポストおよび堆肥中の重⾦属含量

下⽔汚泥は N と P 含量が⾼いが、重⾦属含量も⾼いことが多いので要注意

5) ⽣物系廃棄物からの Cd と As 発⽣量 6) 鶏糞堆肥中の抗⽣物質耐性菌数 7) 堆肥の発酵温度と耐性菌

8) 未熟な有機物や堆肥、作物残渣により助⻑される病害 9) 堆肥化の⽬的1

10) 堆肥化の⽬的 2 11) 堆肥化の⽬的 3

12) 家畜糞の好気的・嫌気的処理

13) 堆肥の堆積中にできる好気的および嫌気的部位 14) 堆肥化に伴う有機物組成の変化

15) 堆肥化に伴う微⽣物相の遷移 16) 堆肥の腐熟度判定法

17) 堆肥化中の堆肥温度の変化 18) 幼植物試験の⽅法

19) コマツナによる幼植物試験(下⽔汚泥コンポストのテスト)

20) 堆肥の効果 21) 適正な堆肥施⽤量

22) 有機物の連⽤下における安定多収施⽤量

(2)

23) Rothamsted ⻑期(>150 年) 堆肥・化学肥料連⽤試験 24) 堆肥・化学肥料の⻑期連⽤が⼟壌⽣物に与える影響 25) 堆肥の施⽤効果 1

26) 堆肥の施⽤効果 2

27) 地⼒の要因と維持⼿段のかかわりあい 28) 下⽔汚泥堆肥化の効果

29) 有機栽培圃場と慣⾏圃場の⼟壌特性の⽐較 30) 有機栽培圃場と慣⾏圃場の炭素含量 31) 有機栽培圃場と慣⾏圃場の CO2発⽣量 32) 有機栽培圃場と慣⾏圃場の有効態リン酸

33) 有機栽培圃場と慣⾏圃場の保⽔性 (pF3.2) 初期しおれ点に近い難有効性の⽔分含量 34) 有機栽培圃場と慣⾏圃場の⼟壌動物数

35) 堆肥の⽤途(緑農地利⽤)

36) 堆肥の⽤途(⾮緑農地利⽤)

37) 有機廃棄物の資源化に向けての課題

--- 38) 農業における緑肥の利⽤

39) 緑肥利⽤のコンセプト 40) 緑肥のメリット 41) 緑肥利⽤上の注意点 42) 緑肥作物と後作物

緑肥の利⽤(写真)

エンバク(旺盛な⽣育、地⼒増進)、緑肥圃場試験の様⼦、

タマネギ畑でのライ⻨栽培(残存窒素の吸収、透⽔性の改善)、

ヒマワリ(景観緑肥、菌根菌着⽣促進)、

⻄洋カラシナ(ファイトレメディエーションへの利⽤)、

シロカラシ(旺盛な⽣育と⾟味成分イソチオシアネートによる⽣物くん蒸効果)、

アンジェリア(ネギの病害防除・景観)、クリムソンクローバー(⼤⾖シスト線⾍の防 除)、野⽣種エンバク(ネコブ線⾍の防除)、レンゲソウ(⽔⽥の緑肥)、

各種の緑肥作物(ヒマワリ、ヘアリーベッチ、シロカラシ 北⾒農試パンフレット)、

イアコーン(国産濃厚飼料の確保と収穫残渣の緑肥効果)

(3)

植物⽣産⼟壌学(⼟壌作物栄養学)4回⽬ レポート 学籍番号: ⽒名:

堆肥と緑肥のそれぞれの利点について述べなさい。その他、感想・質問等。

植物⽣産⼟壌学(⼟壌作物栄養学)4回⽬ レポート 学籍番号: ⽒名:

堆肥と緑肥のそれぞれの利点について述べなさい。その他、感想・質問等。

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