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古文化財保存環境の諸問題

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奈良教育大学学術リポジトリNEAR

古文化財保存環境の諸問題

著者 永田 四郎

雑誌名 古文化財教育研究報告

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ページ 17‑21

発行年 1981‑03‑20

URL http://hdl.handle.net/10105/435

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古 文化 財 保 存 環 境 の諸 問題

(奈良教育大学・理科教育研究室) (昭56年 1月 30日受理)

Surno Nacern

(Department of *ience Education, Nara Uniuersity of Education,Nar, Japan) (Received January 30,  1981)

奈良 市内 とその近郊 にあ る重要な古寺堂・倉蔵および新鉄筋収蔵庫等の建物 内外の気温、湿度 等 の連続測定が、 1952年か ら1979年まで続 け られた。 この間約25の古 寺堂倉蔵 と6か所の新 鉄筋収蔵庫等 につ いての連続 資料が得 られ、主 と して 堂 内気象の観測"と題 してそれ ぞれ に発 表 した。

これ らの建物 内には、国宝 は じめ多数 の貴 重な古 文化財が収蔵保存 され てい るが、 これ らの温 湿度等の保存環境 はそれぞれ に異な り特徴 も認め られ る。 この様な温湿度等の状態が どの様 に古 文化 財 に作用す るか は難 しい問題 で あるが、 こ こには著者が25年余 の間、観 測 を続 けなが ら、

古 文化 財周辺で体験 し、感 じて きた幾 つかの事項 につ いて概 要を述べ てお きた い と思 う。

1.観測 実 施 上 の 問 題

この観測 は微気象学 的 に実施す るのが適当であ ると考えた。従 って測点 の位置 は重要で、それ ぞれの建物の室 中央部 で主要古文化財にで きるだけ近接 した所に測器を設置 したい。 また気象状 態 は複雑 に変動す るが、少 な くとも日変 化 と年変化 は と らえたい。このために週巻 自記計 を用 い、

各測点 で1年間以 上継続す る。正確 な資料 を得 るため に測器の調整点検 と、温湿度のチ ェックを 絶 えず行 う。 これ らの こ とを実施す るため に種 々の問題が起 こって くる。 まず観測許可 を得難 い とい うことで あ る。対象が貴 重な古文化財で、万一 に も損傷 を興えてはな らない し、古文化財 と 新測器 とが並置 された時 の外観 上 の不均衡 も好 まれ ない。而 も、 この種 の観測 は今 まで に実 施 さ れ て いず、観測 内容 が具体的 に分 らない し、更 に若 し、管理上の手落 ち欠陥 につなが る如 き結果 が 出て、公表報道 された場合 の管理者側の不安 もあ った。

これ らに対 し、観測は著者 自身が責任 を持 って行 い、管理者 と絶えず連絡を とることに努 めた。

余程 の事情 の時 に限 り代 理者 に依頼 したが、欠測 の無 い長期の連続観 測は、 肉体的 に も精神 的 に も容易な ことではない。 この様 に、 この種の観測 にはその実施者 も考えておかねばな らない。

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測器 について も問題 を感 ず る。室内気象状態 を微気象学 的 に解明す るの には、現在用 いられて い る自記温湿度計では物足 りない。特 に湿度計 についてはその示度 の正確 さ等 に関 して改善が望 まれ る。

更 に苦言 をい うな ら、調査研究費が得難か ったとい う問題 もある。 この研究が新 しい分野で理 解 が得 られ なか ったのか 、申請の仕方 が悪か ったのか、 とにか く文部省科学研究費 は何回申請 し て も1回も貰え なか ったのは事実である。に も拘 らず 、元興寺民俗 資料研究所や奈良交通株式会 社か らは、研究費 やバス利用等 の援助 があ り、研究 の励 ま しにな った。

保 存 常 識 の 問 題

高温多湿の 日本 の気候 の中 で古文化 財を守 るため には、 もっともな ことではあろ うが、 乾燥 第一"の保存常識 が根強 い。 これは、虫やかびの害 を防 ぐためには、古文化財をで きるだけ乾燥 状態 の中 で保存 す るのが良 い とす る もの であ り、その ため に建物 の床 を地面か ら高 くした り、通 風を 重視 した り、適 当な時期 に 虫干 し"をす る等 の工夫が見 られ る。 これ らは長年 の経験か ら 得 られた もの ではあろ うが 、 この際 あ らためて科学 的 に検討 して見 る必 要 を感 ず る。例 えば、後 で も述べ るが、古文化財の材質 によ っては、  乾 き過 ぎ"の害 も見 られ る し、ただ乾燥 しさえす れば良 い とい う考 え方 は検討 されねば な らない。 また、通風を重視 して い る例 と して 古文化財の 収納 ケースの殆 ん どの もの には、わ ざわ ざ通気孔が設 け られ てい る。中の空気の沈滞汚腐 を防 ぐ

とい う意図 で あろ うが、実状 は この通気孔か ら侵入 した多量の は こりで、中の古文化財がよごさ れ てい るの で ある。狭 い室 内 に多数 の拝観者 が入 ると室温が急昇 し、保存 ケース内外の気温差 が 大 き くな ると、通気孔 を通 して空気 が出入 し、ほこ りが同時 に流入す る。従 って これを防 ぐため には、ケース内外の気温差を小 さ くす ることや、外気のは こりを少 な くす ると共 に、通気孔 を開

じて しまい、他 の方法機構 で清浄空気を適時 に出入 させ る様 に考 え るべ きで あろう。

正倉院等 にある校倉のいわゆ る通気説 について も科学 的 に検討 して見たが、 その結果 は天候 に よ る校木間 の隙間の開閉 は認 め られなか った。 この ことな どか ら、校倉 の特色 と しては、校倉 は 構造 の簡単 な割 には壁面 に隙間 ので きに くい建物 で あ ること、多量の本材 の吸放 湿で中の湿度 が 比較的変化 しに くいこと、床が高 く床下の通風が良 いので、地面の影響特 に湿気 を防 ぐの に有効 で あ る、な どが考 え られ る。

以上 の例 に見 られ る様 に、従来 の保存常識 を科学的 に検討 し、合理的 な ものは助長活用 し、何 とはな しに無批判 に取 り入れ ることは避 けたい。昔 と環境条件や管理状態が違 っていることも考 えね ばな らない。

3.建物 の 復 元 修 理 等 の 問 題

寺堂等 の修理 の際 には創 建 当初 の姿 に もどす いわ ゆ る復元 が行われ て い るが、 その結果 、中の 温湿度等の保存環境 が却 って好 ま しくない状態 にな ったと思 われ るものが あ り考慮 を要 す る。

例 えば、法 隆寺大講堂 は昭和大修理 で正面 の7つの大扉 が大 き くな り、而 も日中 は殆 んで常時 開か れ て い るので、堂 内の温湿度変化 は非常 に大 き く、特 に南風 の強 い時 は外気 と共 に砂塵 の侵 入 も大 きい。 この堂 の創 建 当初 は、現状 の様 には常時全面 を開扉 して いなか ったで あろ らし、堂

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の周辺 もほ こりっぱ くなか った と思われ る。従 って、堂内の古文化財を保護す るためには、堂の 形 のみを復元す るのではな く、その管理状態 や、周囲の環境 まで復元 されねばいけない。

また、創建当初 と形構造が変わ ってい る場合 、 どの様 な事 由によ ってその様 に されたのか も考 え る必要が あろ う。中世の大 工達 の智恵や工夫 も考 えてみて、その良 い ものは活か して置 いて も 良 い様 に思われ る。

こ 適 温 適 湿 の 問 題

占文化財を良好 な状態 で保存 しつづ け るのにはどの程度の気温湿度の中に置 くのが適当であ る か とい う問題 は極 めて重要 で あるが、結論 を出すのは容易でない。それは古文化財の材質 にもよ るであろ うし、また数百年、千余年 とい う長期保存 を考 え る時、数年間の実験結果を根擦 にす る のでは不十分で あろ う。従 って、差 し当 って最 も無難であると思われ るのは、例えば正倉院宝庫 内の如 き、古文化 財が良好 に保存 されて来 た建物内の温湿度等の環境 を出来 るだけ精細 に調査 し、

その結 果か ら適温適湿 を考えて見 るとい う手法 であ る.勿論、数 か所 の古文化 財保存現場 を調査 し、これ らの中 には保存状況が不良 と思われ るもの もあろ うか ら、それは どの様 に悪いのか も検 討 し、良好 な状態 と悪 い状態 とを綜合 して、望 ま しい適温適湿を導 き出すのが よかろ う。

因 み に、正倉院宝庫 内の平均気温は 14.06℃ 、平均湿度 は74.6%(昭30年 12月 〜31年9 月の平均)と報 告 されて いる し、著者 の奈良市 とその近郊 の重要な古寺堂 ・倉蔵 内の長期観測か ら得 られた総年平均値 は、約 15℃75%で ある。これ らの ことか ら、奈良付近 にあ る古文化財 については、平均気温約 15℃ 、平均湿度約75%が保存 に無難な状態ではないか と思われ る。

古文化 財の保存 につ いてICOMの 調査 があ り、 これに対 して各国 か らの回答がな され、その 気 温 と湿度 とを平均す ると、大体15℃60%ぐらいであ る。この数値 は国 によ りかな りの大小 の違 いがあるが 、これはそれぞれの古文化財の材質、種類 も異な るので、それで良 いとも考え られ るが、 この平均値 、特 に湿度平均値 の60%ぐ らいでは、 わが国の大多数 の古文化 財は乾 き過 ぎ て、その為 の損傷が起 るので はないか と懸念す る。わが国の多 くの古文化財が、木材や紙、布 な どの材質 で出来 てお り、 これ らは適量 の水分 を保持 しなければ損傷 しやすいと考え られ るか らで あ る。

恒温恒湿の状態が最良 で あろ うか とい う問題 もある。実際 には例えば正倉院宝庫内で も日変化 の平均値が年平均 で11℃、 2.3%、 で、4月には月平均16℃3.4%の日変 化が報告 されてい る。なお年変化 は気温 につ いては宝庫内は外気 と殆 ん ど変 らないが、湿度 については宝庫内は外 気 の6、 7割で小 さい とい う (月平均値 につ いての比較)。  この様 に古文化財周辺 の温湿度 がか な り大 きく変動 してい るが、 これが古文化財保存 にどの様 に作用す るのか も確 めたい ものである。

或 る程度 の変動 は空気 を動か し、吸放湿 を うなが し、却 って保存 のため には良 いのか もしれない。

 吸 放 湿 、 結 露 の 問 題

多 くの寺堂 、倉蔵内の実測結 果か ら共通 して見 られ る傾 向の一つ と して、室 内気温の変動の大 き さに対 して、湿度変動が小 さい とい うことが明 らかである。 この様 に木造建造物や木箱 の中の 湿度変化 が小 さい ことは、正倉院校倉内や唐櫃内の湿度変化 が小 さいとの報告 もあ り、わが国の

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古文化財保存環境 の最 も注 目すべ き傾 向 と考 え られ る。

木造建造物 内や木箱 内の湿度変化 が気温変化の割 に小 さい ことは、本材 の吸放湿性 によ ると考 え られてい る。すな わち、内部 の湿度 が増大 して くると周 囲の木材 が空気 中の水分 を吸収 して湿 度 が増すのを小 さ くし、逆 に内部 が乾燥 し始 め ると木材 が吸着 して いた水分 を放 出 し、内部空気 の乾燥低湿化 を減ず る、か くして湿度変化 を小 さ くす るのだとい う考え方 であ る。

この様な吸放湿性 は本材や紙 ・布 など、 また しっくい壁 な どが大 き く、金属 や塗装壁、 コンク リー ト等 は小 さい との報告 もあ る。わが国の古来の寺堂 、倉蔵内は、近来 の鉄筋建造物 な どよ り は吸放湿性 が大 き く、湿度変化 は気温変化 の割 には小 さい ことが一般 的 に認め られ る。 また本箱 内 は金属箱 に比 し湿度変化 が小 さ く、金属箱 の内面 に紙 や布 を貼れ ば、その吸放湿 によ り湿度 変 化 が著 しく小 さくな ることが報告 され てい る。従 って、本や土の倉蔵 内 に置かれ た本箱 内で は湿 度変化 は殆 ん ど無 く一定 に近 い状態 で、而 もその定常値 は、木、紙 、布等 の本箱 と同質の収納 古 文化財 に適 した湿度 で あろ うと推測す るので あ る。

鉄筋 コ ンク リー ト壁 の吸放湿性 がノヽさい ことか ら、鉄筋建造物 内の空気 が高湿 にな ると、壁面 や床面 に しば しば結露 し、ぬ らし、高湿状態 にな ることが認 め られ る。本造の建造物で はこの様 な結露現象 は柱の礎 石 など以外 には見 られなか った。

古 文化財保存 上は結露現象 は好 ま しくな い と思 われ るので、鉄筋建造物 について は結露 防止 方策 がな され る必要が あろ う。

鉄 筋 収 蔵 庫 の 問 題

鉄 筋収蔵庫 が各所で建 て られているが、防 災的 見地 か らは在 来の寺堂倉蔵 よ り優 れてい るで あ ろ うが、 古文化財 の保存環境 と して見 ると現状 で は余 り好 ま しくない と思 わ れ る。

著者 が実測 した6つの収蔵庫 (古文化 財 を収納陳列 し公開 してい る ものが多 く、鉄筋 コ ンク リ ー ト建築 で ある点が同 じであ る)につ いてそれぞれの室 内年平均気温 、湿度 を総平均す ると、15.5

℃、68%と な る。 これは、同 じく約25の木造 の寺堂倉蔵 について の総 平均が 14.9℃ 、73%で

あ るの に比 して、室 内気温は年平均 0.6℃ 高 く、湿度 は5%低いこ とにな る。 つ ま り、鉄筋収蔵 庫内は在来 の寺堂 内 よ り高温低湿 の傾 向が あ るといえ る。

鉄筋 収蔵庫で も小規模 で室 容積 の小 さな ものほど この高温低湿 の傾向 は大 き く、特に夏期の高 温状 態 は甚 しい もの が あ る。例 えば、聖林 寺の収蔵庫 は最 も早 い時期に建 て られ 、屋根 も不完全 な小 さな収蔵庫であ ったが、 1967年1968年の実測結果か らは、 鉄筋 収蔵 庫 内の年平均気 温 は 15.7℃ 、年平均湿度 は68%で、同 じく聖林寺本堂 の 14.4℃ 、 71%に比 して も13℃高温 、 3%低湿 で あ るが、外気の平均値 に対 して も 2.0℃ 高温 、7%低湿 とな ってい る。更 に驚 くべ きこ とは、夏期8月 には、月平均気温 は収蔵庫内は 29.2℃ に達 し、 これは本堂 よ り 2.4℃ 、外気 よ り 3.4℃ も高 いので あ り、平均 の 日変 化 を比べ て も、 収蔵 庫 内は本堂 内は勿 論、外気 よ りもどの時 刻 につ いて も高温 で あ った。つ ま り収蔵 庫 内 は夏 には 1日 中外気 よ り高温 で あったので ある。 こ の ことは体感 か らも分 ったが、 この高温の大 きな原因 の一つが不完全な屋根 にあることが明 らか で あ ったので、後で入念 に瓦葺 きされ、前記 の高温状態 はかな り改善 された。 しか しなお、木造 寺堂 に比べ て高温低湿 な傾向 は あ り、 これ は鉄 筋 コ ンク リー ト建築 の一つの傾向であろ う。また

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逆 に、本造建築 が夏期 に低温で涼 しいのは特色 と見 られ る。

鉄筋 コ ンク リー トの収蔵庫 や陳列展観、保管 の建物 内が、上述の如 く、古来 の寺堂倉蔵内 に比 して高温低湿に ある傾向は古文化 財保存の立場 か らも一応知 って置かね ばな らないで あろ う。特 に狭小 な鉄筋収蔵庫 につ いてはその室内気象の改善 に努めねばな らない。

 ほこりの問題

近時 、古文化 財周辺の は こりの量が著 しく増大 してい るのは明 らかで あ る。

著者 は1956年に奈良 市内の古文化財周辺お よび法 隆 寺 諸堂内などの ほこ りの量を測定 した こ とが あ るか、拝観者 の多 い寺堂 、特 に鉄筋の収蔵庫 (展観場)内の ほ こりの量は驚 くべ く多量で あ った。修学旅行生等が、外 のほ こりを多量 に持 ち こみ、狭 い通風の悪 い室 内に撤 くので あるか ら当然の ことで あった。嘗 て法隆寺大宝蔵殿 内が土足拝観 に改造 された時、 はこ りの あま りの急 増 に、 古文化財 を ガラス ケース内に収納 し、裸陳列が改善 され た。 しか しなお、前述の如 く、 ガ

ラスケースには通気孔や隙間があ り、かな りの ほこ りが侵入 してい るよ うである。

ほこ りの量を少 な くす るためには、古文化財周辺のかな りの広範囲 の環境を清浄に保たねばな らな い。例えば1960年当時 は、興福 寺境 内、東金堂 、五 重塔 の直 ぐ西側 の道路 を 自動車等 が頻繁 に往来 していて、東金堂 や五重塔 などには多量のほ こりが沈積 していた。そ こで この多量のほ こ りを しずめ るためには まず、 自動車等 の通行を禁止すべ きで あるとし、やがて これが実行 された。

これ によ り当然 ほ こりの量 は減 じた。

ほ こりがどの様 に沈積す るのかを高 さ毎 に調べた ことが あるが、ま とまった結果は得 られなか った。 また、ほ こりが古文化 財にどの様 に作用す るのか、特 に著者な りには、 ほこりが沈積 して い る極微小空間の温湿度的性状 を調べてみた いと思 った こと もあったが、で きなか った。 とにか く、現状ではほこ りは古文化財保存上無視で きない存在で あ り、更に これが大気汚染の指標 と も 見 られ るの で、有害 ガス によ る古文化 財汚触 と も併 せ て解 明 されたい問題 で ある。

参 考 文 献

1)  永田四郎 (1953)

2)永 田四郎 (1956)

3)  永 田四郎 (1957)

4)  永 田四郎 (1962)

5)  永 田四郎 (1963)

6)  永 田四郎 (1969)

86.

7)  永 田四郎 (1972)

1, 17‑25.

8)永 田四郎 (1973)

堂 内気象の観測(1)三月堂 、戒壇院 、奈良学芸 大学 紀要,1,3‑2.

堂 内気象の観測(2)法隆寺諸堂 、奈良学芸 大学紀要, 6‑2.

堂 内気象の観 測(3)校倉、奈良学芸大学紀要, 7‑2.

堂 内気象の観測(5)興福寺、奈良学芸大学 紀要, 10‑2.

堂 内気象の観測(6)塵埃調査 、 H‑2.

堂 内気象の観測(11)聖林 寺、奈良教育 大学紀 要, 18二 2.67‑

奈良 の古寺堂倉蔵内の気温 と湿度 、奈良教育大学古文化財教育研究報

奈良 の鉄筋収蔵庫 内の気温 と湿度 、奈良教育 大学古 文化 財教育研究報 2, 13‑19.

(以上、 本 文 と特 に関係 の あ る もの)

参照

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