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被評価者手順書

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Academic year: 2021

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(1)

介護プロフェッショナル

キャリア段位制度

評価者(アセッサー)手順書

平成26年度版

(平成 26年9月30日 ver.)

一般社団法人シルバーサービス振興会

(2)

目 次

はじめに ... 3

1.内部評価における WEB 操作等の全体像 ... 4

2.アセッサーポータル(アセッサー専用 WEB)へのログイン方法 ... 5

3.手順書・様式のダウンロード方法 ... 8

(1)手順書のダウンロード ... 8

(2)様式のダウンロード ... 9

4.期首評価票の記入 ... 11

5.実施機関への評価開始の届出(期首データ登録) ... 11

6.期末評価票の入力 ... 17

7.レベル認定申請等 ... 32

(1)レベル認定申請の手順 ... 33

(2)期首登録後6か月後の評価期間延長の手順 ... 45

(3)ユニット単位の認定申請の手順 ... 46

(4)業務が発生しない可能性がある項目の評価に伴う暫定的な取扱い .... 51

補足1.期首登録後3か月後の中間報告を行う場合の手順 ... 54

補足2.利用者調査票の記載要領 ... 56

補足3.評価者講習修了証を印刷する ... 71

補足4.評価者(アセッサー)登録情報を変更する ... 73

補足5.内部評価中の評価者(アセッサー)を変更(交代)する ... 75

補足6.内部評価中止の届出をする ... 76

【様式1】レベル認定(ユニット認定)申請書 ... 77

【様式2】レベル認定証 ... 79

【様式3】ユニット認定証... 81

【様式4】アセッサー変更届 ... 83

【様式5】内部評価中止届... 84

お問い合わせ先: ... 85

(3)

はじめに

この評価者(アセッサー)手順書は、介護プロフェッショナルキャリア段位

制度の評価者(アセッサー)講習テキスト(第Ⅱ章 評価者(アセッサー)の

役割と作業手順)に沿って、評価者(アセッサー)が行う WEB 操作等の具体的

な手順を説明するものです。

介護プロフェッショナルキャリア段位制度の内部評価の手順全般に関しては、

評価者(アセッサー)講習のテキストをお読みください。

この手順書の内容は、今後の制度の運用方法の見直しやシステム改修等に伴って、随時更 新される予定です。更新された手順書は、キャリア段位制度ホームページ並びにアセッサ ーポータル(アセッサー専用 WEB)上に掲載されますので、必ず最新の手順書をご確認く ださい。 <この手順書に記載している用語について> この手順書に記載している用語は、次のとおり記載しています。 本来の記載 省略しての記載 評価者(アセッサー) アセッサー アセッサーポータル(アセッサー専用WEB) アセッサーポータル 介護プロフェッショナルキャリア段位制度 専用ホームページ 専用ホームページ 実施機関(シルバーサービス振興会) 実施機関

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1.内部評価における WEB 操作等の全体像

STEP フロー 使用する手順書・様式 ポータル機能一覧 本手順書 参照頁 - P8 STEP1-1 - STEP1-2 - STEP2-1 P11 STEP2-2 - STEP2-3 - P12 STEP2-4 - - - STEP2-5 P19 - STEP3 期末面談の実施 - STEP4 P34 P41 P42 P45 評 価 の 実 施 レ ベ ル 認 定 申 請 準 備 段 階 手順書・様式の ダウンロード 被評価者への説明 実施スケジュール の調整等 実施機関への 評価開始の届出 目標設定面談の実施 被評価者の目標を設定 期首評価の実施 (期首評価票の記入) OJT 指導 期中~期末評価 の実施 (期末評価票の記入) 期末面談の実施 レベル認定申請 レベル認定申請手数料 の納付 レベル認定証の発行 レベル認定申請書 被評価者手順書 利用者同意書 期首評価票 面談シート 期末評価票 (自己評価用) 面談シート 期首データ登録 期末評価票入力 期末評価票入力 レベル認定申請 手数料請求書発行 レベル認定証発行 期末評価票 (評価者評価用) ※ 評価者(アセッサー)が内部評価を実施する際に行う WEB 操作はアセッサーポ ータル(アセッサー専用 WEB)において行います。アセッサーポータル(アセッ サー専用 WEB)へのログイン方法は第 2 章(5ページ以降)を御覧ください 被評価者アンケート 手順書・様式のダウン ロード レベル認定申請関連 書類の郵送

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2.アセッサーポータル(アセッサー専用 WEB)へ

のログイン方法

評価者(アセッサー)講習受講後に行う、アセッサーポータルへのログイン方法をご 説明します。 <操作手順> ①アセッサーポータルのログイン画面にアクセスします 介護キャリア段位制度専用ホームページにアクセスし、「アセッサーポータルサイ トはこちら」をクリックしてアセッサーポータルのログイン画面を表示します。 ②ユーザー名・パスワードを入力します ユーザー名(●●●●●●●●●●●●@as.care)・パスワードをそれぞれ入力 し、[ログイン]ボタンをクリックしてください。 ①「アセッサーポータルサイト はこちら」をクリックします ②ユーザー名とパスワードを半 角英数で入力し、「ログイン」ボ タンをクリックします 『ユーザー名』は講習受講時の「11 桁のID番号の後に@as.care」を付けた ものです。(※パスワードが分からない場合は<ポイント③>をご覧ください) ポイント①

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※ 初回ログイン時のみ、パスワードの変更が必要となります。下図の「パスワ ードのリセット」の画面が出たら、以下の手順でパスワード変更を行なって下 さい。(ユーザー名の変更はありません) ア.「新しいパスワード」に任意の新しいパスワードを入力してくだい。 イ.「パスワードの確認」に、確認のためにもう一度任意のパスワードを入力 してください。 ウ.保存をクリックします。 ※事務局より最初に割り当てられたパスワードは使用できなくなります。 ③ログイン完了 ユーザー名、パスワードが正しく入力されていれば、ログイン完了となり、アセ ッサーポータル「ホーム」ページが表示されます。 ポイント② ア.新しいパスワードを入力します イ.もう一度新しいパスワードを入力します ウ.保存をクリックします

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■パスワードを忘れたら パスワードの再発行が必要になります。以下の手続きで再発行を行ってください。 【パスワード再発行手順】 ① ログインページにある[パスワードをお忘れですか?]をクリックしてください。 ② ユーザー名(●●●●●●●●●●●●@as.care)を半角英数で入力してくだ さい。 ③ 登録したメールアドレスに再発行されたパスワードが記載されたメールが送ら れます。 ④ メールに記載されたパスワードにてログインし直します。 ⑤ ログインすると下記パスワード設定画面が表示されますので新しいパスワード を設定し、保存します。 ■パスワードを変更したい場合 パスワードを変更したい場合は、パスワード再発行をした上で変更する必要がありま す。上記の「パスワードを忘れたら」の手順で変更を行ってください。 ポイント③ 「パスワードをお 忘れですか?」を クリックします

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3.手順書・様式のダウンロード方法

フロー 使用する手順書・様式 ポータル機能一覧 -

(1)手順書のダウンロード

内部評価に必要な手順書をダウンロードします。ダウンロードが必要なファイルは 以下の通りとなります。 手順書名 ファイル種類 用途 評価者(アセッサー)手順書 PDF 本冊子。アセッサーが行う WEB 操作等の手順書 被評価者手順書 PDF アセッサーが被評価者に手順を 説明する際に用いる説明書 <操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②必要な手順書をクリックし、ダウンロードします。 ②必要な手順書をクリックしてダ ウンロードします 評価者(アセッサー)手順書 被評価者手順書 手順書・様式のダウンロード

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(2)様式のダウンロード

内部評価に必要な様式をダウンロードします。ダウンロードが必要なファイルは以 下の通りとなります。 様式名 ファイル種類 使用する段階 用途 利用者同意書の雛形 【訪問介護等のみ】 WORD STEP1-2 訪問介護等において現認を行 う際の利用者同意書の雛形 (必要に応じて適宜任意使用) 期首評価票 EXCEL STEP2-1 期首評価の際に用いる様式 ※レベル別にシートが分かれ ています。 介 護 キ ャ リ ア 段 位 面 談 シート EXCEL STEP2-2 STEP3 目標設定面談・期末面談の際 に用いる面談シート 期末評価票(評価者評価 用) EXCEL STEP2-5 アセッサーが期末評価の際に 用いる様式 ※以下のシートから構成され ています。 ・期末評価票(評価者評価用) ・利用者調査票 ・評価者向けアンケート調査 票 期 末 評 価 票 ( 自 己 評 価 用) EXCEL STEP2-5 被評価者が自己評価の際に用 いる様式 内部評価の実施に当っては、下記の参考資料も介護キャリア段位制度専用ホーム ページに掲載していますので是非ご覧下さい。 【参考資料】※専用ホームページからダウンロードできます。 〇評価に着手するための手引き【本編】 〇内部評価に関するQ&A 〇期末評価票の記載例 等 ポイント④ 評価に着手するための 「はじめの一歩」

(10)

<操作手順>

①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②必要な様式をクリックし、ダウンロードします。

②必要な様式をクリックしてダウ ンロードします

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4.期首評価票の記入

STEP フロー 使用する手順書・様式 ポータル機能一覧 STEP2-1 - 「期首評価票」は、ファイル自体はひとつですが、中身が認定を目指すレベルごとに 分かれています(レベル2①用/レベル2②用/レベル3用/レベル4用)。期首評価 票をダウンロードして該当するレベルのシートを選び以下の要領で記入して下さい。 【期首評価票】の例 Ⅰ. 基本介護技術の評価 自己評価 評価者評価 ⒈ 入浴介助 1 入浴前の確認ができる 2 衣服の着脱ができる 3 洗体ができる(浴槽に入ることを含む。) 4 清拭ができる ⒉ 食事介助 1 食事前の準備を行うことができる 2 食事介助ができる 3 口腔ケアができる ⒊ 排泄介助 1 排泄の準備を行うことができる 2 トイレ(ポータブルトイレ)での排泄介助ができる 3 おむつ交換を行うことができる ⒋ 移乗・移動・体位変換 1 起居の介助ができる 2 一部介助が必要な利用者の車いすへの移乗ができる 3 全介助が必要な利用者の車いすへの移乗ができる 4 杖歩行の介助ができる 5 体位変換ができる ⒌ 状態の変化に応じた対応 1 咳やむせこみに対応ができる 2 便・尿の異常(血便・血尿、バイタル、ショック状態など)に対応ができる 3 皮膚の異常(炎症、表皮剥離、水泡、潰瘍等)に対応ができる 4 認知症の方がいつもと違う行動(攻撃的行動、突発的行動、対応が困難な行動等)を行った場合に対応できる 小項目 No 小項目評価 中項目 ※ 「期首評価票」と「面談シート」をダウンロードして印刷し、被評価者に渡してくだ さい。はじめに、被評価者が自己評価を記入します。 ※ 「期首評価票」「面談シート」は実施機関に提出する必要はありません。

5.実施機関への評価開始の届出(期首データ登録)

STEP フロー 使用する手順書・様式 ポータル機能一覧 STEP2-3 - 目標設定面談の終了後、評価を開始する際、アセッサーポータルにおいて期首データ (被評価者の情報)を実施機関に届け出ます(期首データ登録)。 ※ 原則、評価者(アセッサー)講習修了後2か月以内に、1名以上の被評価者について 期首データ登録を実施して下さい。 ※ 全ての被評価者について、それぞれ届出を行ってください。 その後、評価者(アセッサ ー)が評価を記入します 認定を目指すレベルに該当しな い項目は網掛けになっていま す。記入の必要はありません テキストの資料編・関係資料の「介 護プロフェッショナルのキャリア 段位制度の評価基準」を参照し、 全てのチェック項目が「できる」 と判断した小項目には「○」を、 一つでも「できない」と考えられ るチェック項目がある小項目には 「×」を記入してください 初めに被評価者が自己 評価を記入します 期首評価の実施 (期首評価票の記入) 実施機関への評価開始の届出 期首評価票 期首データ登録

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<操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②「期首データ登録」をクリックし、入力画面を表示します。 ③期首データ登録画面にて期首データ(被評価者情報)を入力します。 期首データ登録画面にて被評価者情報(被評価者名、所属事業所情報、認定申請 レベル、想定する評価期間等)を入力、入力完了後、「保存」ボタンをクリックし登 録します。 ※既にレベル認定を受けている者が、より上位のレベル認定等を目指す場合は、 参考2(16~17ページ)を参照して下さい。 ※被 ②「期首データ登録」を クリックします。 入力完了後「保存」を クリックします ③入力します

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④期首データ登録完了後、被評価者毎に ID が付与され、アセッサー宛に、被評価 者の ID 番号がメールで送信されます。 ※ 被評価者 ID はレベル認定申請時に必要となります。なお、被評価者 ID は「期 首データ詳細」画面にて確認することも可能です。確認方法は参考1(13 ~15ページ)をご確認下さい。 ※ また、期首データを編集(修正)する場合も、参考1(13~15ページ) をご確認下さい。

参考1:登録した期首データの確認・編集(修正)方法

<操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②画面上部タブにて「被評価者一覧」タブを選択します。 ③所定のパスワードを入力し、「送信」をクリックします。 ④確認・編集(修正)したい期首データの「期首データ詳細」をクリックします。 ②「被評価者一覧」タブをク リックします。 ③パスワードを入力し「送信」をクリックします ※ここでのパスワードは、アセッサーの方の生年月日(西暦)となります。 5ページ以降に記載のアセッサーポータル(アセッサー専用 WEB)へ のログインの際のパスワードとは異なりますのでご注意ください (例)1980 年 5 月 5 日生まれの場合→19800505 ④該当の「期首データ詳 細」をクリックします ここに被評価者 ID が表 示されています。

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⑤期首データの詳細が表示されますので確認します。 期首データの編集(修正)を行う場合は、⑥・⑦に進んで下さい。 ⑥「期首データ編集」をクリックします。 ⑥「期首データ編集」 をクリックします。

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⑦期首データ編集(修正)を行い、「保存」をクリックします。 ※ 被評価者の姓名・メールアドレス・生年月日・性別については、この画面での変 更が不可です。変更されたい場合は、事務局までお問い合わせください。 修正後「保存」をクリ ックします。 ⑦データ編集(修正) を行います。

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参考2:既にレベル認定を受けている者が、より上位のレベル認定

等を目指す場合の期首データの追加方法

既にレベル認定を受けている者が、より上位のレベル認定等を目指す場合、該当の 被評価者詳細情報を表示後、期首データ追加を行います <操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②画面上部タブにて「被評価者一覧」タブを選択します。 ③所定のパスワードを入力し、「送信」をクリックします。 ④より上位のレベル認定等を目指す被評価者についての「被評価者詳細」を クリックします ⑤「期首データ追加」をクリックします。 確認したい該当の被評価者あるいは期首データの各詳細をクリックします。 ④該当する被評価者の 「被評価者詳細」をク リックします ⑤「期首データ追加」をク リックします ②「被評価者一覧」タブをク リックします。 ③パスワードを入力し「送信」をクリックします ※ここでのパスワードは、アセッサーの方の生年月日(西暦)となります。 5ページ以降に記載のアセッサーポータル(アセッサー専用 WEB)へ のログインの際のパスワードとは異なりますのでご注意ください (例)1980 年 5 月 5 日生まれの場合→19800505

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⑥期首データを追加入力し、保存します。

6.期末評価票の入力

STEP フロー 使用する様式 アセッサーポータル 操作画面・機能 STEP2-5 期中~期末評価については、ダウンロードした期末評価票(評価者評価用)・利用者 調査票に評価結果をメモしつつ実施しますが、最終的な評価結果等はアセッサーポータ ル上で入力を行うことが必要です。 ここではレベル認定にあたって必要なアセッサーポータル上の入力作業を説明しま す。 ⑥入力します。 期中~期末評価の実施 (期末評価票の記入) 期末評価票 (評価者評価用) 期末評価票入力 期末評価票 (自己評価用) ⑦入力後「保存」をクリ ックします。

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(1)期末評価票(評価者評価用)の入力

<操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②被評価者一覧画面を表示し、「期末評価票入力」をクリックします。 ③所定のパスワードを入力し、「送信」をクリックします。 ④期末評価票データを入力する該当の「期首データ詳細」をクリックし、 期首データ詳細画面を表示します。 ②「期末評価票入力」を クリックします。 ③パスワードを入力し「送信」をクリックします ※ここでのパスワードは、アセッサーの方の生年月日(西暦)となります。 5ページ以降に記載のアセッサーポータル(アセッサー専用 WEB)へ のログインの際のパスワードとは異なりますのでご注意ください (例)1980 年 5 月 5 日生まれの場合→19800505 ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします

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⑤期首データ詳細画面の「期末評価票入力」をクリックし、 期末評価票(評価者評価用)画面を表示します。 ⑥期末評価票(評価者評価用)に評価結果を入力します。 アセッサーは期中~期末評価の評価結果を期末評価票(評価者評価用)に入力し ます。なお、全ての評価結果を一度に入力する必要はなく、「保存」ボタンをクリッ クすることにより、入力した部分までを保存することが可能です。 ※「保存」ボタンを押さずに画面を表示させ続けた場合、タイムアウトと なり入力した内容が保存できない場合があります。離席などにより入力を一 時中断する場合や、長文を入力するときなどは、必ずこまめに「保存」ボタ ンを押し入力内容を保存してください。 (ⅰ)総括情報の入力方法 評価の対象となった利用者の人数・要介護度の入力 ・評価の対象となった利用者の人数 ・評価の対象となった利用者の要介護度 ・被評価者が実施したサービス種別(※) を入力します。 (※)対象となる利用者がおらず、同一法人内の別事業所等で評価を行った際 は、その事業所のサービス種別にもチェックを入れてください。 例:被評価者の所属事業所は訪問介護事業所であるが、清拭の対象者が いなかったため、清拭のみ同一法人内の介護老人保健施設で評価し た場合 → 「被評価者が実施したサービス種別」欄の「訪問介護」 および「介護老人保健施設」にチェックを入れてください ⑤「期末評価票入力」をクリ ックします 重要ポイント

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20 被評価者が認定を目指すレベルの選択方法 被評価者が認定を目指すレベルを選択します。選択したレベルに応じて評価対 象項目が異なります。 被評価者がレベル4を目指す場合には、以下のいずれかを選択してください。 なお、この選択によって評価の範囲が異なってきますのでご留意ください。 ◎レベル4(被評価者はレベル3又はレベル2②の認定を受けていない): ・・・ 「Ⅰ.基本介護技術の評価」「Ⅱ.利用者視点での評価」「Ⅲ.地 域包括ケアシステム&リーダーシップ」が評価対象となります。 ◎レベル4(被評価者はレベル3又はレベル2②の認定を受けている): ・・・ 「Ⅱ.利用者視点での評価」「Ⅲ.地域包括ケアシステム&リーダ ーシップ」が評価対象となります(「Ⅰ.基本介護技術の評価」につ いては、評価は不要です)。 (ⅱ)評価結果の入力方法 全般についての記入要領 チェック項目ごとに、評語(A,B,C,-)、チェック日、評価の根拠となる 情報(利用者の状態、介護などの対応内容、記録等)を入力します。なお、選択 したレベルに応じて評価項目が異なります。評価対象外の項目についてはグレー 表示となり、評価結果の入力は不要です。 入力に当っては、全ての評価結果を一度に入力する必要はなく、入力した部分 までを保存することが可能です。保存は期末評価票(評価者評価用)の一番上の 「保存」ボタンをクリックして行います。「保存」をクリックすることで小項目判 定方法に沿って、自動的に「小項目評価」欄に小項目評価結果が表示されます。 小項目評価の結果は、原則として、「○(できる)」「×(できない)」のいずれか ************ **** * * * * * * * * * * * * ************ **** * * * * * * * * * * * * ************ **** * * * * * * * * * * * 評価の対象となった利用 者の人数・要介護度の入力 評価の対象となった利用者の 人数・要介護度の入力を行い ます レベル認定のレベルを確認・ 選択します 被評価者が実施したサービス 種別を選択します

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で表示されます。 一度保存した上で、保存したところから再度入力を行う場合は、①~⑥の手順 (18~19ページ)で入力を行います。 【各評価結果の入力方法】 【評価対象外の項目の場合】 【評価結果の保存方法】 評価を行った日付を入 力してください 各チェック項目の評語(A,B, C,-)を選択してください 評 価 の 根 拠 と な る 情 報 (利用者の状態、介護等 の対応内容、記録等を記 入してください グ レ ー 表 示 の 部 分 は、入力は不要です 「保存」をクリックし ます

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「評価の根拠」欄の記入方法 ○ 介護キャリア段位制度では、評価の適正性を確保するため、外部評価機関によ る外部評価(1年に1回)を通じて、評価者(アセッサー)による内部評価結果 をチェックすることとしています。外部評価の結果、当該事業所・施設で内部評 価が適切に実施されていないと判定された場合、レベル認定が行われない又はレ ベル認定が取り消されることとなります。 ○ したがって、外部評価の際に適切に内部評価を行ったことを示せるよう、記録 を残しておくことが必要です。このため、外部評価の際に必要な各種記録等を作 成・保存するとともに、期末評価票の「評価の根拠」欄に、評価の根拠となる情 報を幅広く記入することが必要です。 ○ 以下、評価方法ごとに、「評価の根拠」欄に記載する必要のある事項について説 明します。なお、外部評価に適切に対応するため、以下に記載した事項以外の事 項についても幅広く記載することが望ましいです。 ア.現認(入浴介助、食事介助、排泄介助、移乗・移動・体位変換) 【利用者の選定について】 現認の評価に係る利用者は、原則として「入浴・食事・排泄のいずれにも 介護を必要とする利用者のうち、できるだけ多くのチェック項目が評価でき る者であって、要介護4程度以上の者」としています。なお、評価に係る利 用者数は限定していません。利用者が適切に選定されているかどうか、利用 保存すると、 評価結果が表 示されます 保存すると、 評価結果が表 示されます

(23)

者の状態に応じて適切なケアができているかどうかを確認するため、現認の 評価に係る利用者について、利用者調査票に必要事項を記入してください(利 用者調査票の具体的な記入要領は、(2)をご覧ください)。 ※「原則要介護4以上」としていますが、これは目安であり、チェック項目 に記載の介護内容が問題なく行える状態の利用者であれば、要介護4未満 の利用者を選定し介護技術評価をしていただいて構いません。 【「評価の根拠」欄の記載内容について】 現認については、利用者の状態に対応した適切な介護を実施できていたか どうかを確認することが必要です。このため、「評価の根拠」欄に、評価に当 たっての利用者の状態と介護の内容を記載してください(記載例は以下を参 照)。なお、現認は、原則2回行うこととなっていますので(訪問介護等の場 合は、1回でもレベル認定申請を妨げない)、2回の現認について、利用者の 状態と介護の内容を記載してください(2回の現認の際、同一の利用者に対 して同一の介護が行われているのであれば、適宜、まとめて記載していただ いて構いません)。 【ひとつの小項目で複数の利用者を選定した場合の記載方法について】 複数の利用者を選定した場合は、どの利用者に提供された介護であったか を識別できるように、以下の例のように、「評価の根拠」欄に、利用者調査票 の識別記号(ア、イ、ウ・・・・)を記載してください。 【評価の根拠(利用者の状態、介護等の対応内容、記録等)欄の記載例】 No 小 項 目 チェック項目 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等) 1 入浴前の確認ができる 1 回目・2 回目とも利用者ア 【利用者の状態】 脳出血後遺症による右上下肢麻痺あり。 会話による意思疎通可能。本人が意思選択できる。 【1 回目・2 回目の介護の内容】 ①表情をみながら体調不良有無、入浴希望をヒアリングにて確認していた。 ②バイタル測定値を看護師に報告し異常がないことを確認していた。 既往歴に基づいて通常通りリフト浴を選択していた。 ①バイタルサインの測定 や 利 用 者へ の ヒア リ ン グ等による体調確認、意 向確認を行い、入浴の可 否について確認したか。 ②バイタルサインや医療 職の指示、既往歴などに 基づいて、利用者の状態 に 応 じ た入 浴 方法 が 選 択できたか。 利用者調査票の識別記号を 記載してください

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イ.「状況の変化が起こった場合に現認」、「対応すべき事態が起こった場合に現認」 「評価の根拠」欄に、評価の対象となった「状況の変化」・「対応すべき事態」 及び被評価者の対応の具体的内容を記入します。具体的には下記(a)(b)の 場合に応じて評価を行いますが、どちらの場合でも、外部評価に際して、評価 対象となった利用者の状態を示せるよう、記録を残しておくことが必要です。 (a)被評価者が対応を行う際に、評価者(アセッサー)が立ち会える場合 評価者(アセッサー)は、現場を確認して、被評価者がどのような 対応(ケア等)を行うかを評価します。また、「評価の根拠」欄に、評 価の対象となった「状況の変化」・「対応すべき事態」及び被評価者の 対応の具体的内容を記入します。 (b)被評価者が対応を行う際に評価者(アセッサー)が立ち会えない場合 評価者(アセッサー)は「発生状況を記録する」ことが定められて いるものについては、介護事業所・施設におけるサービス提供記録等 に記載された「記録の内容」を確認して評価を行います。それ以外の 「記録する」ことが定められていないものについては、被評価者自身 の「記録(メモ)」に基づいて評価します。また、必要に応じて対応状 況のヒアリングを行います。 上記の事項に加えて、発生した状況変化及び事態を記録した文書名 も記入します。なお、被評価者が実際にケアを行った日付と、評価者 (アセッサー)が評価を行った日付が異なっている場合は、「評価の根 拠」欄に被評価者が実際にケアを行った日付も記載してください。 ウ.「日頃の対応を観察」 「評価の根拠」欄に、被評価者の日頃の対応の内容や被評価者からのヒアリ ング内容を記入します。なお、必要に応じて、利用者や家族からのヒアリング 内容も併せて記入します。 エ.「記録確認」 「評価の根拠」欄に、評価の根拠とした記録の名前や被評価者からのヒアリ ング内容等を記入します。 オ.「直近の介護過程の記録確認」 被評価者が担当する2名以上の利用者について、「評価の根拠」欄に、評価の 根拠とした記録の名前(個別介護計画など)を記入します。また、外部評価の 際に、評価の対象となった個別介護計画の利用者名を示せるようにしておくこ とが必要です。 カ.「ヒアリング」 「評価の根拠」欄に、ヒアリング内容を記入します。また、評価の参考とな る記録の名前や被評価者の対応内容を記入します。

(25)

「評価対象外又は要届出」欄の入力方法 ◯ 以下の評価項目については、「留意事項」欄において、評価対象外となる場合や 実施機関への届出を必要とする場合が記載されています。 これらの項目について「留意事項」欄の記載に該当する場合は、チェック項目 ごとに「評価対象外又は要届出」欄にチェックを入れてください。「評価対象外又 は要届出」欄にチェックを入れた状態で保存した場合(保存の方法は21ページ を参照)、「小項目評価」欄に、自動的に下表の通りの表示がなされます。 【留意事項欄に記載のある評価項目】 評価項目 留意事項該当時の 小項目の表示 Ⅰ-1-3③ 簡易リフト等、入浴機器を用いて入浴 した場合、利用者の身体の位置を確認 し、手が挟まれる答の事故に注意し て、安全に入浴できたか。 当該チェック項目を除いた チェック項目の評価結果に 基づき、小項目を評価 (「○」又は「×」) Ⅰ-4-2④ スライディングボードやスライディ ングシート等の福祉用具を用いた移 乗の場合、あらかじめ定められた手 順・方法に沿って、安全に移乗するこ とができたか。 Ⅰ-4-3⑤ 移乗用リフト等の福祉用具を用いた 移乗の場合、あらかじめ定められた手 順・方法に沿って、安全に移乗するこ とができたか。 Ⅱ-3-2 感染症発生時に対応できる △(※1) (要届出) Ⅱ-5-2 身体拘束を行わざるを得ない場合の 手続ができる \ (評価対象外) Ⅱ-6 終末期ケア △(※2) (要届出) Ⅲ-1 地域包括ケアシステム △(※3) (要届出) Ⅲ-2-2① スタッフの休暇予定や利用者のキャ ンセルを把握し、誤りなくローテーシ ョン(シフト)を組むことができるか。 当該チェック項目を除いた チェック項目の評価結果に 基づき、小項目を評価 (「○」又は「×」) (※1)この小項目の評価対象となる感染症は、重篤なものだけでなく、感染症に 該当するものであれば、幅広く対象にしていただいて構いません。感染症 に該当する事例について幅広く検討し、評価を行ってください。 (※2)終末期ケアについては、看取りを行う場合に限らず、終末期に該当すると 考えられる利用者に対するケアは幅広く評価対象になります。事業所・施 設内の事例を幅広く検討していただき、可能な限り、評価を行ってくださ い。

(26)

(※3)地域包括ケアシステムの構築のため、介護キャリア段位制度では、現場の リーダーであるレベル4の方については、地域包括ケアシステムに関する 業務の実施状況について評価を行うこととしています。地域包括ケアシス テムの評価項目については、情報の提供・収集、会議への参加、協力要請 等を通じて、地域内の関係職種と連携しながら業務を実施しているかどう かを評価する項目となっており、現場のリーダークラスの方は、そのよう な業務を実施している場合が多いものと考えられます。このため、介護事 業所・施設で行っている地域包括ケアシステムに関する業務を幅広く検討 していただき、評価を行うようにしてください。 ⑦評価結果を保存します。 ◯ 全ての評価結果を入力後「保存」をクリックします。21~22ページで記載 したとおり、「保存」をクリックすることで自動的に「小項目評価」欄に評価結果 が表示されます。 ◯ 当該レベルに対応する全ての小項目が「○(できる)」と表示された場合、レベ ル認定基準をクリアしたこととなり、レベル認定申請が可能になります。 なお、25ページにあるように、Ⅱ-5-2(身体拘束を行わざるを得ない場合 の手続ができる)について「\(評価対象外)」が表示され、かつ、当該レベル に対応する他の全ての小項目が「○(できる)」と表示されている場合も、レベ ル認定基準をクリアしたこととなり、レベル認定申請が可能です。 ⑦「保存」をクリック します。

(27)

◯ また、25ページにあるように、一部の小項目について「△(要届出)」が表示 され、当該レベルに対応する他の全ての小項目が「○(できる)」と表示されてい る場合は、実施機関への届出が可能です(届出の方法は51~53ページを参照)。 実施状況を見て、「△(要届出)」が表示された場合のレベル認定の在り方を検討 します。 【期末評価票の「評価対象外又は要届出」欄にチェックを入れて保存した場合】

(2)利用者調査票の入力

<操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②被評価者一覧画面を表示し、「期末評価票入力」をクリックします。 ②「期末評価票入力」を クリックします。 「△」が表示されます

(28)

③所定のパスワードを入力し、「送信」をクリックします。 ④利用者調査票を入力する該当の「期首データ詳細」をクリックし 期首データ詳細画面を表示します。 ⑤「利用者調査票追加」をクリックし入力画面を表示します。 ③パスワードを入力し「送信」をクリックします ※ここでのパスワードは、アセッサーの方の生年月日(西暦)となります。 5ページ以降に記載のアセッサーポータル(アセッサー専用 WEB)へ のログインの際のパスワードとは異なりますのでご注意ください (例)1980 年 5 月 5 日生まれの場合→19800505 ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします ⑤「利用者調査票追加」をク リックします

(29)

⑥任意の利用者識別記号(ア、イ、ウ・・等)を入力します。なお、期末評価票の 「評価の根拠」欄に、当該利用者の識別記号(ア、イ、ウ・・)を記載してくだ さい ⑦利用者調査票情報を入力し、「保存」ボタンをクリックして保存します。 ※1 複数の利用者を対象とした場合は、⑤利用者調査票入力画面(28ページ)に戻 って「利用者調査票追加」をクリックし、評価対象となった利用者全ての利用 者調査票の登録を行います。 ※2 「利用者の状態」については、補足2(56~70ページ)に沿って、記載して ください。 ※3 登録した利用者調査票を確認・編集(修正)する場合は、参考 1(30~31 ページ)をご確認下さい。 ⑥任意の利用者識別記号を入 力します ⑦利用者調査票情報を入力し ます 利用者調査票情報を入力後 「保存」をクリックします

(30)

参考1:登録した利用者調査票データの確認・編集(修正)方法

<操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②画面上部タブにて「被評価者一覧」タブを選択します。 ③所定のパスワードを入力し、「送信」をクリックします。 ④利用者調査票を確認・編集(修正)したい「期首データ詳細」をクリックします。 ⑤登録された利用者調査票が一覧で表示されますので、確認・編集(修正)したい 利用者調査票データの「詳細」をクリックします。 ②「被評価者一覧」タブをク リックします。 ③パスワードを入力し「送信」をクリックします ※ここでのパスワードは、アセッサーの方の生年月日(西暦)となります。 5ページ以降に記載のアセッサーポータル(アセッサー専用 WEB) へのログインの際のパスワードとは異なりますのでご注意ください (例)1980 年 5 月 5 日生まれの場合→19800505 ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします ⑤「詳細」をクリック します。

(31)

⑥利用者調査票の詳細を確認・編集(修正)します。 詳細が表示されますので確認します。なお、利用者調査票データの編集(修正) を行う場合は、そのまま編集(修正)を行い、「保存」をクリックします。 ⑥データ編集(修正) を行います ⑦修正後、「保存」をク リック

(32)

7.レベル認定申請等

STEP フロー 使用する様式 アセッサーポータル 操作画面・機能 STEP4 期末評価の結果、レベル認定基準に達した場合は、レベル認定の申請を行います。 この場合の手続きについては、「(1)レベル認定申請の手順」(33ページ)に従 ってください。 すべての項目について基準に達しない場合でも、ある時点での評価結果を登録し たり、部分的な認定を申請すること等も可能です。 これらの場合の手続きについては、「(2)評価期間延長の手順」(45ページ) 「(3)ユニット単位の認定申請」(46ページ)「(4)業務が発生しない可能性が ある項目の評価に伴う暫定的な取り扱い」(51ページ)をお読みください。 ※ 標準的な評価期間は 3 か月です。事業所・施設の状況等に応じて、1か月~6 か月で評価期間を設定できます。評価期間終了後、できるだけ速やかに、レベル 認定等の手続きを行ってください。 レベル認定申請 レベル認定申請書 期末評価票入力 被評価者アンケート

(33)

(1)レベル認定申請の手順

期末評価の結果、レベル認定基準に達した場合、レベル認定の申請を行います。 レベル認定の申請に当たっては、まず、アセッサーが、期末評価票(評価者評価用) をデータ登録し、レベル認定申請を行うと共に、レベル認定申請書類をダウンロー ドすることが必要です。その後の申請手続きは、アセッサーを通じて事業所・施設 でまとめて申請するか、被評価者自身が申請するかのいずれかが選択できます。 アセッサーが行う必要のあるレベル認定申請の手順は以下のア~オのとおりで す。以下のア~オのそれぞれごとに、具体的に説明します。 ア.評価結果の登録 (33~36ページ) イ.レベル認定申請書のダウンロード (37ページ) ウ.必要書類の郵送 (38ページ) エ.レベル認定申請手数料納付 (39~41ページ) オ.審査・認定 (42~44ページ)

ア.評価結果の登録

<操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②「期末評価票入力」をクリックします。 ②「期末評価票入力」を クリックします。

(34)

③所定のパスワードを入力し、「送信」をクリックします。 ④レベル認定申請を行う該当「期首データ詳細」をクリックし 期首データ詳細画面を表示します。 ⑤期首データ詳細画面の「レベル認定・ユニット認定」をクリックします。 ⑥確認画面が表示されますので「OK」を選択し保存します。 ③パスワードを入力し「送信」をクリックします ※ここでのパスワードは、アセッサーの方の生年月日(西暦)となります。 5ページ以降に記載のアセッサーポータル(アセッサー専用 WEB)へ のログインの際のパスワードとは異なりますのでご注意ください (例)1980 年 5 月 5 日生まれの場合→19800505 ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします ⑤「レベル認定・ユニット認 定」をクリックします ⑥「OK」をクリックします

(35)

⑦「申請タイプ」にて「レベル認定」を選択し、「保存」をクリックします。 ⑧確認画面が表示されますので「OK」を選択し保存します。 保存すると承認ステータスが「評価完了」になります。 ※保存した後は編集できません。評価内容等ご確認の上保存して下さい。 ⑨評価者(アセッサー)向けアンケートの入力を行います。 評価申請が完了すると「アンケート回答」ボタンが表示されますのでクリックし ます。 ⑦「申請タイプにて「レベル 認定」を選択します ⑧「OK」をクリックします その後「保存」をクリックし ます ⑨「アンケート回答」をクリ ックします

(36)

アンケートが表示されますので入力します。

「登録」をクリックします

アンケート入力後「登録」を クリックします

(37)

イ.レベル認定申請書のダウンロード

アセッサーはアセッサーポータルから「レベル認定(ユニット認定)申請書」(巻 末の様式1参照)「被評価者アンケート」をダウンロードし、各被評価者に手渡し ます。 また、あわせて被評価者に ID を伝えます。 <操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②「レベル認定(ユニット認定)申請書」「被評価者アンケート」をダウンロード します。 ホーム画面を表示し「レベル認定申請書」「被評価者アンケート」をクリックして ダウンロードし、各被評価者に手渡します。またあわせて個々の被評価者に ID を伝 えます。 ②「レベル認定申請書」 「被評価者アンケート」 をクリックします

(38)

ウ.必要書類の郵送

各被評価者は、以下の書類を準備します。アセッサーは各被評価者が準備したこ れらの書類を受け取り、内容を確認して被評価者ごとにまとめて封筒に入れ、事業 所・施設内の被評価者分をすべてまとめて、簡易書留で実施機関に郵送します。 なお、アセッサーが事業所・施設内の被評価者分をまとめて申請するのではなく、 被評価者自身が個別に申請を行うことも可能です。 ・「レベル認定(ユニット認定)申請書」(必要事項を記入。アセッサーの捺印 を取得) ・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)の写し ・「わかる(知識)」の要件を満たしていることを証明する書類(研修等修了証、 介護福祉士の合格証書又は介護福祉士登録証の写しなど要件に該当する書 類一点) ・被評価者アンケート(必要事項を記入)

(39)

エ.レベル認定申請手数料納付

実施機関に必要書類が到着し、実施機関での審査が完了すると、レベル認定申請 承認の案内がアセッサーにメールで通知されます。その後申請手数料の請求書をダ ウンロードすることが可能になりますので、ダウンロードし、被評価者に渡します。 その請求書をもってレベル認定申請手数料を振り込みます。 レベル認定申請手数料の額は、特定被災区域の介護事業所、施設に所属する認定 申請者は 3,500 円、それ以外の認定申請者は 7,100 円(ともに税込)です。被 評価者が負担しても、介護事業者が代わりに負担しても、どちらでもかまいません。 <操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②被評価者一覧画面を表示します。 「レベル認定手数料請求書発行」をクリックします。 ②「レベル認定申請手数 料請求書発行」をクリッ クします

(40)

③所定のパスワードを入力し、「送信」をクリックします。 ④レベル認定申請手数料請求書を発行する該当の「期首データ詳細」をクリックし 期首データ詳細画面を表示します。 ⑤期首データ詳細画面の「請求書発行」をクリックします。 ③パスワードを入力し「送信」をクリックします ※ここでのパスワードは、アセッサーの方の生年月日(西暦)となります。 5ページ以降に記載のアセッサーポータル(アセッサー専用 WEB)への ログインの際のパスワードとは異なりますのでご注意ください (例)1980 年 5 月 5 日生まれの場合→19800505 ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします ⑤「請求書発行」をクリック します

(41)

⑥請求書の出力を行い、被評価者に手渡します。 確認画面が表示されますので「OK」を押します。 請求書出力画面が表示されますので印刷します。 印刷後被評価者に手渡します。 被評価者は当請求書に記載された振込先にレベル認定申請手数料の振込を行います。 なお、介護事業者が代わりに負担することも可能です。 ※ 出力は、お使いのブラウザの出力方法にて行ってください。 ※ 原則として、1 度しか出力できません。 (再出力が必要な場合は、事務局へお問い合わせください。) ※ プリンタとつながっているパソコンでの作業をお願いします。 印刷ボタンをクリック 平成26 年 9 月 30 日 3,500

(42)

オ.審査・認定

レベル認定委員会の審議を経て、レベルが認定された場合、認定結果がアセッサ ーにメールにて通知されます。認定されるとレベル認定証(巻末の様式2参照)の ダウンロードが可能となりますので、認定証の発行を行います <操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②被評価者一覧画面を表示します。 「レベル認定証発行」をクリックします。 ②「レベル認定証発行」をク リックします。

(43)

③所定のパスワードを入力し、「送信」をクリックします ④レベル認定証を発行する該当の「期首データ詳細」をクリックし期首データ詳 細 画面を表示します。 ⑤期首データ詳細画面の「認定証発行」をクリックします。 ③パスワードを入力し「送信」をクリックします ※ここでのパスワードは、アセッサーの方の生年月日(西暦)となります。 5ページ以降に記載のアセッサーポータル(アセッサー専用 WEB)へ のログインの際のパスワードとは異なりますのでご注意ください (例)1980 年 5 月 5 日生まれの場合→19800505 ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします ⑤「認定証発行」をクリック します

(44)

⑥レベル認定証の出力を行い、被評価者に手渡します。 確認画面が表示されますので「OK」を押します。 認定証出力画面が表示されますので印刷します。 印刷後被評価者に手渡します。 ※ 出力は、お使いのブラウザの出力方法にて行ってください。 ※ 原則として、1 度しか出力できません。 (再出力が必要な場合は、事務局へお問い合わせください。) ※ 証書用の厚めの A4 用紙(例:ケント紙)での印刷を推奨しています。

【注意】

・ 1 年に 1 度、事業所・施設として外部評価を受けることが認定の要件となっていま す。

提出書類のほか、外部評価の際に必要となる各種帳票等(期首評価票、面談シート、 期末評価票(評価者評価用及び自己評価用)、その他評価に際して作成した記録や評 価に用いた記録等)は、必ず、事業所・施設内でレベル認定申請から2年間保管し てください。

(45)

(2)期首登録から6か月経過後の評価期間延長の手順

期首データ登録後6か月までに評価が完了していない場合、原則6か月以内に評 価を完了していただきたいため、その旨のメールが事務局からアセッサーに送信さ れます。評価がまだ完了しておらず、6か月以上に期間を延長して評価されたい場 合は、以下の手順で延長の申請を行います。 <操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②被評価者一覧画面を表示します。(33ページの②参照) ③所定のパスワードを入力します。(34ページの③参照) ④期間延長用を行う該当の「期首データ詳細」をクリックし期首データ詳細画面を 表示します。 ⑤期首データ詳細画面の「延長申請」をクリックし、延長申請を行います。 ⑥延長申請アンケートに入力し、保存を行います。 ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします ⑤「延長申請」をクリックし ます ⑥アンケートに入力し、保存 します

(46)

(3)ユニット単位の認定申請の手順

アセッサーや被評価者の産休、休職、一時離職といった事由により、評価の継続 が困難な場合には、レベル認定に必要な評価を全て終了していなくても、途中でユ ニット単位(小項目単位)での認定を受けることが可能です。 以下、ユニット単位の認定申請の手順は以下のア~オのとおりです。以下のア~ オのそれぞれごとに、具体的に説明します。 ※ユニット申請をされますとその時点で評価は終了となり、継続して評価を行う ことはできません ア.評価結果の登録 (46~50ページ) イ.レベル認定(ユニット認定)申請書のダウンロード (49ページ) ウ.必要書類の郵送 (49ページ) エ.ユニット認定申請手数料納付 (49ページ) オ.審査・認定 (50ページ)

ア.評価結果の登録

<操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②被評価者一覧画面を表示します。(33ページの②参照) ③所定のパスワードを入力します。(34ページの③参照) ④ユニット単位で認定申請する該当の「期首データ詳細」をクリックし期首データ 詳細画面を表示します。 ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします

(47)

⑤期首データ詳細画面の「レベル認定・ユニット認定」をクリックします。 ⑥確認画面が表示されますので「OK」を選択し保存します。 ⑦「申請タイプ」にて「ユニット単位の認定」を選択し、「保存」をクリックします。 ⑤「レベル認定・ユニット認 定」をクリックします ⑦「申請タイプにて「ユニッ ト単位の認定」を選択します ⑥「OK」をクリックします その後「保存」をクリックし ます

(48)

⑧確認画面が表示されますので「OK」を選択し保存します。 確認画面が表示されますので「OK」をクリックし保存します。保存すると承認 ステータスが「評価完了」になります。 ※保存した後は編集できません。評価内容等ご確認の上保存して下さい。 ⑨評価者(アセッサー)向けアンケートの入力を行います。 評価申請が完了すると「アンケート回答」ボタンが表示されますのでクリックし ます。 アンケートが表示されますので入力します。 「登録」をクリックします ⑧「OK」をクリックします ⑨「アンケート回答」をクリ ックします アンケート入力後「登録」を クリックします アンケート入力します

(49)

イ.レベル認定(ユニット認定)申請書のダウンロード

アセッサーはアセッサーポータルから「レベル認定(ユニット認定)申請書」(巻 末の様式1参照)「被評価者アンケート」ダウンロードし、各被評価者に手渡しま す。ダウンロード操作手順はレベル認定申請時と同様ですので、「(1)レベル認定 申請の手順」の「イ.レベル認定申請書のダウンロード」(37ページ)を御覧く ださい。 また、あわせて個々の被評価者に ID を伝えます。

ウ.必要書類の郵送

各被評価者は、以下の書類を準備します。アセッサーは各被評価者が準備したこ れらの書類を受け取り、内容を確認して被評価者ごとにまとめて封筒に入れ、事業 所・施設内の被評価者分をすべてまとめて、簡易書留で実施機関に郵送します。 なお、アセッサーが事業所・施設内の被評価者分をまとめて申請するのではなく、 被評価者自身が個別に申請を行うことも可能です。 ・「レベル認定(ユニット認定)申請書」(必要事項を記入。アセッサーの捺印 を取得) ・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)の写し ・「わかる(知識)」の要件を満たしていることを証明する書類(研修等修了証、 介護福祉士の合格証書又は介護福祉士登録証の写しなど要件に該当する書 類一点) ・被評価者アンケート(必要事項を記入)

エ.ユニット認定手数料納付

実施機関に必要書類が到着し、実施機関での審査が完了すると、ユニット認定申 請承認の案内がアセッサーにメールで通知されます。その後申請手数料の請求書を ダウンロードすることが可能になりますので、ダウンロードし、被評価者に渡しま す。その請求書をもってユニット認定申請手数料を振り込みます。ダウンロード操 作手順はレベル認定申請時と同様ですので、「(1)レベル認定申請の手順」の「エ. レベル認定手数料納付」(39~41ページ)を御覧ください。 ユニット認定申請手数料の額は、特定被災区域の介護事業所、施設に所属する認 定申請者は 3,500 円、それ以外の認定申請者は 7,100 円(ともに税込)です。 被評価者が負担しても、介護事業者が代わりに負担しても、どちらでもかまいませ ん。

(50)

オ.審査・認定

レベル認定委員会の審議を経て、ユニット単位にて認定された場合、認定結果が アセッサーにメールにて通知されます。認定されるとユニット認定証(巻末の様式 3)のダウンロードが可能となりますので、認定証の発行を行います。ダウンロー ド操作手順はレベル認定申請時と同様ですので、「(1)レベル認定申請の手順」の 「オ.審査・認定」(42~44ページ)を御覧ください。

(51)

(4)業務が発生しない可能性がある項目の評価に伴う暫定的な取

扱い

以下の評価項目については、実施状況を見つつ、6か月程度の評価期間をとって も、対応を要する業務が発生しない場合には、レベル認定の要件としないことも検 討することとされています。 ・ Ⅱ-3-2「感染症発生時に対応できる」(小項目)(※1) ・ Ⅱ-6「終末期ケア」(中項目)(※2) ・ Ⅲ-1「地域包括ケアシステム」(中項目)(※3) 6か月を経過した時点でも、上記評価項目に関する業務が発生していない場合は、 期末評価票(評価者評価用)の該当欄にその旨のチェックを行ってください。この チェックを行った場合、期末評価票の「小項目評価」欄に「△(要届出)」が表示 されます。 一部の項目について「△(要届出)」が表示され、当該レベルに対応する他の全 ての小項目が「○(できる)」と表示されている場合は、実施機関への届出が可能 です。実施機関への届出の方法は、次ページ以降のとおりです。 (※1)この小項目の評価対象となる感染症は、重篤なものだけでなく、感染症に 該当するものであれば、幅広く対象にしていただいて構いません。感染症 に該当する事例について幅広く検討し、評価を行ってください。 (※2)終末期ケア(Ⅱ-6)については、看取りを行う場合に限らず、終末期に 該当すると考えられる利用者に対するケアは幅広く評価対象になります。 事業所・施設内の事例を幅広く検討していただき、可能な限り、評価を行 ってください。 (※3)地域包括ケアシステムの構築のため、介護キャリア段位制度では、現場の リーダーであるレベル4の方については、地域包括ケアシステムに関する 業務の実施状況について評価を行うこととしています。地域包括ケアシス テムの評価項目については、情報の提供・収集、会議への参加、協力要請 等を通じて、地域内の関係職種と連携しながら業務を実施しているかどう かを評価する項目となっており、現場のリーダークラスの方は、そのよう な業務を実施している場合が多いものと考えられます。このため、介護事 業所・施設で行っている地域包括ケアシステムに関する業務を幅広く検討 していただき、評価を行うようにしてください。

(52)

「期末評価票入力画面」 <操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②被評価者一覧画面を表示します。(33ページの②参照) ③所定のパスワードを入力します。(34ページの③参照) ④暫定的な取扱いに基づく届出を行う該当の期首データ詳細画面を表示します。 登録された期首データの一覧より暫定的な取扱いに基づく届出を行う該当の「期 首データ詳細」をクリックし期首データ詳細画面を表示します。 ⑤「暫定的な取扱いに基づく届出」をクリックします。 期首データ詳細画面の「暫定的な取扱いに基づく届出」をクリックします この欄にチェックをします ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします ⑤「暫定的な取扱いに基づく届出」をクリック します ※このボタンについては期首データ登録日から6か月を経 過するまで表示されませんのでご注意ください

(53)

⑥確認画面が表示されますので「OK」を選択し保存します。 ⑦評価者(アセッサー)向けアンケートの入力を行います。 評価申請が完了すると「アンケート回答」ボタンが表示されますのでクリックし ます。 アンケートが表示されますので入力します。 「登録」をクリックします ※ いただいたデータを集計し、実施状況を把握した上で、今後の対応方針を検 討し、連絡させていただきます。 ⑥「OK」をクリックします ⑨「アンケート回答」をクリ ックします アンケート入力後「登録」を クリックします アンケート入力します

(54)

補足1

.期首登録から3か月経過後の中間報告を行う場合の手順

原則6か月で評価を完了していただきたいため、その中間点である期首データ入力か ら3ヶ月後まで評価が完了していない場合は、その旨のメールが事務局からアセッサー 宛に送信されます。該当の「期首データ詳細」画面に「中間報告作成」ボタンが表示さ れますので、以下の要領で事務局に中間報告を行って下さい。 <操作手順> ①アセッサーポータルにログインします。(ログイン方法は5~7ページを参照) ②被評価者一覧画面を表示します。(33ページの②参照) ③所定のパスワードを入力します。(34ページの②参照) ④中間報告を行う該当の期首データ詳細画面を表示します。 中間報告を行う該当の「期首データ詳細」をクリックし期首データ詳細画面を表示 します。 ⑤中間報告作成画面を表示します。 期首データ詳細画面の期末「中間報告作成」をクリックして中間報告作成画面を 表示します。 ④該当の「期首データ詳細」 をクリックします ⑤「中間報告作成」をクリッ クします

(55)

⑥中間報告を入力します。 問1~3の回答をそれぞれ右側の欄に入力します。 ⑦登録します。 入力後「登録」ボタンをクリックして保存します ⑦「登録」をクリックします ⑥中間報告を入力します

(56)

補足2.利用者調査票の記載要領

期末評価票に添付する「利用者調査票」は、記載要領に従い記入してください。  現認の評価に係る利用者について、添付してください。  記載要領に従って、「現認」の評価につき、利用者が適切に選定されているかどうか、 利用者の状態に応じて適切なケアができているかどうかを確認できるように記入 します。

(57)

利用者調査票 記載要領

〇 利用者調査票

・現認の評価に係る利用者について、必要事項を記入します。 ・利用者が適切に選定されているかどうか、利用者の状態に応じて適切なケアができ ているかどうかを確認できるように記入してください。

〇 利用者識別番号

・現認の評価に係る利用者について、識別番号(ア、イ、ウ・・・等)を入力してく ださい。

〇 1.利用者の属性

・現認の評価に係る利用者について、属性情報((1)性別、(2)年齢、(3)入所年 月・サービス提供開始年月等)を記入してください。 ・(4)要介護度 現認の評価日時点において、直近の要介護認定時の情報を記入してください。 ・(5)認知症高齢者の日常生活自立度 現認の評価日時点において、直近の要介護認定時の情報を記入してください。 ・(6)障害高齢者の日常生活自立度 現認の評価日時点において、直近の要介護認定時の情報を記入してください。 ・(7)1 か月の転倒の発生回数 現認の評価日から直近の月の状況を記入してください。 ・(8)1 か月の身体拘束の発生回数 現認の評価日から直近の月の状況を記入してください。

参照

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第2章 環境影響評価の実施手順等 第1

施設名 所在地 指定管理者名 指定期間 総合評価 評価内容. 東京都檜原都民の森 檜原村