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鋼橋の設計法

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Academic year: 2022

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第 25 回鋼構造基礎講座 

鋼橋の設計法 

――  その歴史変遷,最新情報から未来の設計法まで  ―― 

平成 25 年 12 月 

土木学会  鋼構造委員会 

鋼構造継続教育推進小委員会 

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ま え が き

近 年 、土 木 学 会 内 で は 技 術 者 の 継 続 教 育 の 必 要 性 が 強 く 認 識 さ れ 、具 体 的 な 継 続 教 育 プ ロ グ ラ ム が 策 定 ・ 実 行 さ れ 、 成 果 を あ げ つ つ あ り ま す 。 最 新 ・ 最 先 端 技 術 に 関 し て は 鋼 構 造 委 員 会 の 小 委 員 会 で 調 査 研 究 が 行 わ れ 、 委 員 会 活 動 中 の 中 間 報 告 あ る い は 終 了 後 の 活 動 報 告 と し て シ ン ポ ジ ウ ム 等 で 紹 介 ・ 報 告 さ れ CPDポ イ ン ト と し て 継 続 教 育 に 活 か さ れ て お り ま す 。し か し 、こ れ ら の 小 委 員 会 活 動 は 比 較 的 専 門 性 が 高 く 、 シ ン ポ ジ ウ ム の 内 容 も 開 発 研 究 的 な 要 素 が 多 い こ と か ら 、 中 級 ・ 上 級 技 術 者 を 対 象 と し た 継 続 教 育 プ ロ グ ラ ム と 位 置 付 け ら れ ま す 。 一 方 、 初 級 ・ 中 級 技 術 者 や 上 級 技 術 者 で も 専 門 分 野 外 の 基 礎 技 術 を 習 得 す る た め の 継 続 教 育 を 目 的 と し た 講 習 会 は 残 念 な が ら 意 外 に 少 な い の が 現 状 で す 。

こ の よ う な 背 景 か ら 、鋼 構 造 委 員 会 で は 鋼 構 造 継 続 教 育 推 進 小 委 員 会 を 設 置 し 、 若 手 技 術 者 お よ び 、 今 ま で 当 該 の ト ピ ッ ク を 専 門 と し て い な い 技 術 者 を 対 象 に 基 礎 的 な 講 習 会 を 実 施 し て ま い り ま し た 。

そ し て 今 回 、鋼 橋 の 設 計 法 の 歴 史 変 遷 と 新 し い 設 計 手 法 に 関 す る 基 礎 的 な 理 解 を 深 め て い た だ く こ と を 目 的 と し て 、 第 25 回 鋼 構 造 基 礎 講 座 「 鋼 橋 の 設 計 法 − そ の 歴 史 変 遷 , 最 新 情 報 か ら 未 来 の 設 計 法 ま で − 」 を 企 画 い た し ま し た 。 鋼 橋 の 設 計 は 、鋼 材 が 橋 梁 の 材 料 に 採 用 さ れ て 以 来 、許 容 応 力 度 法 を 基 本 に 変 遷 を 重 ね て き ま し た が 、 近 年 の 計 算 技 術 と 能 力 の 急 速 な 向 上 、 更 な る 部 材 断 面 の 効 率 化 、 疲 労 耐 力 の 向 上 な ど を 目 的 と し て 様 々 に 合 理 的 な 設 計 法 が 模 索 さ れ 提 案 さ れ て い ま す 。 本 講 習 会 で は 、 鋼 橋 の 設 計 の 変 遷 ( 歴 史 ) を 改 め て 整 理 し 、最 新 の 鋼 橋 設 計 法 の 知 見 、ま た 未 来 の 鋼 橋 設 計 法 に つ い て 紹 介 い た し ま す 。 講 師 は い ず れ も こ の 分 野 に 精 通 さ れ て お ら れ る 専 門 家 の 皆 様 で す 。

本 講 座 が 、 若 手 技 術 者 の 方 々 や 、鋼 構 造 物 の 設 計 ・ 製 作 ・ 施 工 に 携 わ ら れ る 方 々 に と っ て 有 意 義 な も の と な る こ と を 切 望 し て お り ま す 。

    平 成 25年 12月

鋼 構 造 継 続 教 育 推 進 小 委 員 会 委 員 長   勝 地 弘

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目  次 

1. 鋼橋の設計法の変遷(歴史)と未来への展望について 

        長井 正嗣(長岡技術科学大学名誉教授) 

2. 鋼橋の部分係数および安全評価に関する設計について          村上  茂之(岐阜大学) 

3. 鋼橋のリダンダンシーに関する設計法と維持管理について          奥井 義昭(埼玉大学) 

4. 鋼橋の疲労強度を向上させるための補修・補強設計について          舘石 和雄(名古屋大学) 

5. 鋼橋の FEM および非線形解析を用いた設計について 

        岩崎  英治(長岡技術科学大学) 

6. 鋼橋の未来に向けての合理的な構造設計法について 

        野上 邦栄(首都大学東京) 

参照

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