成２１年１１月２５日
成２１年度
第
回教育記者会懇談会
１
成２
年度に係る業務の実績に関する評価結果について
資料１
２
名古屋大学海外拠点の設置について
資料２－１、２－２
３
寄附講
の設置について
資料３－１、３－２
日本学術会議中部地区会議学術講演会の開催について
資料
５
環境報告書２
９の発行について
今後の本学の行事予定
資料５
その他
国 立 大 学 法 人
古 屋 大 学
成
20
度
係 る 業 務
実 績
関 す る 評 価 結 果
概 要
本 評 価 結 果
成
20
度
業 務 実 績 報 告
基
業 務 運 営
を 中 心
国 立
大 学 法 人 評 価 委 員 会
評 価 し
成
21
11
月
6
日 付
公 表
れ た
あ る
取
全 体 評 価
取
目 別 評 価
構 成
れ
い る
全 体 評 価
，
記
通 り 主
特 記 事
り
ら れ
い る
た ，
目 別 評 価
い
，
業 務 運 営 ン
務
容 等
状 況
4
目 す
，
中 期 目 標 ン 中 期 計 画
達 成
向
調
進 ん
い る
評 定 を 得 た
5
段 階
評 価
ら
2
番 目
，
教 育 研 究 等
質
向
状 況
い
， 例
，そ
特 性
配 慮 し
，
度
評 価
い
外 形 的 ， 客 観 的 評 価
行 わ れ る た
，
目 別 評 価
る
目
評 定
た
取
1
取
全 体 評 価
ン 取
古 屋 大 学
古 屋 大 学 学 術 憲 章
中 期 目 標 ン 中 期 計 画 を 基
古 屋 大 学
運 営
基 本 姿 勢
を 示 し
世 界 最 高 水 準
研 究
展 開
次 世 代 を 担 う 若 手 研 究 者
育 成 を 目 指 し
教 育 研 究 環 境
整 備
り 組 ん
い る
ン 取
業 務 運 営
い
男 女 共
参 画
推 進
た
重 点
目 を 設 定 し
組 を 行 い
発 展 型 ポ グ テ ゛ ノ ン ゚ ク ク ョ ン
導 入
育 児 短 時 間 勤 務 制 度
制 定 等
り 組 ん
り
積 極 的
組
し
評 価
る
他
業 務 効 率 化 ハ ュ グ ゟ ク ト を
し
職 員 約
1,200
対 し 業 務 量 調 査 及 び ゞ ゟ ノ サ ゜ ト
よ る 意 識 調 査 を 実 施 し
組 織
改 革
事 務 改 善
効 果
検 証
り 組 ん
い る
ン 取
一 方
度 計 画
掲
い る 部 局 評 価
基 本 方 針 を 定
る
至
い
い
ら
滑
組
求
ら れ る
ン 取
務
容
い
外 部 資 金
獲 得
向
た 積 極 的
組
よ る 外 部 資 金
増
加 や 複 写 機
包 括 役 務 契 約
見 直 し 等
よ る 節 減
効 果
現 れ
い る
ン 取
環 境
配 慮 し た
組
古 屋 市
゠ コ 事 業 所 認 定
よ り
環 境
荷 軽 減
省
資 源 化 を 推 進 す る た
組
評 価
れ
古 屋 市 ゠ コ 事 業 所
優 秀 賞
を
賞 す
る
積 極 的
組 を 行
い る
ン 取
教 育 研 究
質
向
い
英 語 教 育
い
新 カ モ キ ュ メ ヘ 実 施
向
た
組
習 熟 度 別 履 修 コ ヴ ケ 制 度
ハ ヤ ヴ ケ ベ ン ト テ ケ ト
導 入
向
た
組 を 行
い る ほ
国 際 学 術 交 流 奨 励 事 業 制 度 等
よ る 大 学 院 博 士 後 期 課 程 学 生
支
援 等
り 組 ん
い る
2
取
目 別 評 価
中 期 目 標 ( 大 目 ) 取 評 定 取 Ⅱ 取 業 務 運 営 ン
務 容 等 状 況 取
業 務 運 営 改 善 及 び 効 率 化 関 す る 目 標 取 ○ 取 務 容 改 善 関 す る 目 標 取 ○ 取 自 己 点 検 ン 評 価 及 び 当 該 状 況 る 情 報 提 供 関 す る 目 標 取 ○ 取 そ 他 業 務 運 営 関 す る 重 要 目 標 取 ○ 取 ※ 取 評 定 欄 記 号 以 評 価 を 表 す 取
◎ ： 中 期 目 標 ン 中 期 計 画 達 成 向 特 筆 す 進 捗 状 況 あ る 取 ○ ： 中 期 目 標 ン 中 期 計 画 達 成 向 調 進 ん い る 取
： 中 期 目 標 ン 中 期 計 画 達 成 向 調 進 ん い る 取 ： 中 期 目 標 ン 中 期 計 画 達 成 た や や 遅 れ い る 取
資料２－１
名古屋大学ウ
ベキ
タン事務所の設置について
１
名称
名古屋大学ウ
ベキ
タン事務所
２
目的及び活動
本学の学術憲章
国際的
学術連携及び留学生教育を進
、世界と
わけア
ア諸
国との交流に貢献する
と宣言し、中期計画
優秀
留学生を
け入
、海外の大学
に派遣する本学学生を増やすた
の支援体制を整備する
と定
ている。こ
に基
、
本事業
、こ
ま
実施して
た質の高い学部
大学院教育を留学生に
広く提供
し、国際的に活躍
る人材を育成するた
、日本人学生と留学生が共に学ぶ新た
環境
を構築することを目指している。そして、本学がわが国の大学を国際化する拠点と
、
世界の Nagぞとa ：niづersiっと へ転換していくた
、
成 21 年度文部科学省国際化拠点整備事
業
ロ
３
に申請し、採択さ
た。
当該事業
、本学がウ
ベキ
タン共和国タ
ントに設置を予定していた海外拠点
が
海外大学共
利用事務所
に指定さ
た。
名古屋大学ウ
ベキ
タン事務所
、
１
ウ
ベキ
タンの高校生に対して本学の情報を提供するとと
に、本学入学希望者
に対して入学試験を実施する。
２
日本の他大学への留学希望者に対して、各大学の
ンフ
ット等を提供し、希望す
る大学の情報が得ら
る
うにする。
３
ウ
ベキ
タンにおける高等学校の
ベ
等教育事情に関する情報収集を行う。
ウ
ベキ
タン外務省及び高等
中等教育局等関係機関との協議等を行う際の窓口
としての役割を果たす。
５
国内の他大学
参加
る形態
、留学説明会を企画し、実施する。
とい
た、ウ
ベキ
タンにおける留学生獲得活動を
進する。
また上記に加えて、タ
ント法科大学に設置さ
ている日本法教育研究
ンタ
と協
力しつつ、業務を進
る。
３
候補施設等
１
住所
14っh Flぞぞr, ．nっernaっiぞnal Business （enっer, 107-B, Amir ９emur Sっreeっ,
９ashkenっ 700084 Reたublic ぞf ：zbekisっan
２
施設面積
使用面積
102.4
米
開設時期等
2010 年 3 月に開所式を実施する。
５
設置形態
ウ
ベキ
タン外務省所轄の外国代表機関
日本法教育研究
ンタ
。ウ
ベキ
タン)を
含
得予定。
組織
非常勤：所長
資料２－２
名古屋大学
ロッ
ンタ
の設置について
1.
名称
名古屋大学
ロッ
ンタ
2.
目的
本学の学術憲章
、
国際的
学術連携及び留学生教育を進
、世界と
わけア
ア諸
国との交流に貢献する
と宣言し、中期計画
、
優秀
留学生を
け入
、海外の大学
に派遣する本学学生を増やすた
の支援体制を整備する
と定
ている。
こ
に基
、本学
こ
ま
実施して
た質の高い学部
大学院教育を留学生に
広く提供し、国際的に活躍
る人材を育成するた
、日本人学生と留学生が共に学
ぶ新た
環境を構築することを目指している。
本学
、
成 21 年度文部科学省国際化拠点整備事業
ロ
30
に採択さ
、
成
23
年度から英語のみの教育
学位
得が可能
コ
を開設することに
、積極的
留
学生
入
を推進する
、大学の国際化のた
の
組みを積極的に進
ている。
こうしたことを
けて、名古屋大学の
ロッ
のプ
ン
をさらに高
るた
に、
本学の
ロッ
における研究、教育及び国際交流等の活動拠点として、フ
大
学の協力を得て、
名古屋大学
ロッ
ンタ
を設置する。
3.
主
活動
。1)
教育、研究、国際交流等の情報の発信
a.
ロ
（４E を中心とした名古屋大学における国際水準の研究情報の発信
b.
教育、と
わけ留学生の
入に関する情報の発信
c.
国際交流事業に関する情報の発信
。2)
本学への留学の
進と単位互換制度
共
教育プロ
ムの開発等の支援
a.
留学説明会の開催、留学生
トメントの支援
b.
単位互換制度
共
研究プロ
ムに関する情報収集、連絡調整等の開発支援
。3)
産学連携活動の支援
a.
本学と協定校及び企業等との連絡調整
b.
本学の研究
と現地企業等との
ッチン
支援
。4)
ロッ
における国際交流、留学生に関する情報の収集
a.
高等教育機関に関する情報収集
b.
ム
ムン
Erasmus mundus
等の学生交流情報等の収集
c.
ロッ
の高等教育機関における日本研究
教育に関する情報の収集
。5)
、
ン
ウム等の開催
a.
名古屋大学フ
ア等の開催
b.
日本の社会、政治、経済、文化等に関する
の開催
。【)
国際共
研究や国際学術交流の
進
a.
現地の助成金情報の情報収集及び提供
b.
現地
の
開催支援、関係機関等との連絡調整支援
c.
会議室、研究
ペ
の提供を通
た国際共
研究支援
。7)
本学から
ロッ
特に
への派遣留学支援
a.
ロッ
特に
に留学する本学留学生に対する支援
。8)
ロッ
の本学卒業生とのネットワ
支援
a.
卒業生名簿の整理
b.
卒業生との連絡調整
。9)
本学教職員の出張時や海外研修時の支援
。10)
研究者の
ト支援
教員等の海外公募支援
。11)
ヨーロッパ
ける法情報の収集
び日本法
関する情報提供等
a.
ヨーロッパの最新の法情報の収集
b.
外国人研究者等
の要望
応
た日本の法情報の提供
c.
上記活動を通
た、比較法研究の新た
スキームの構築
d.
上記活動
伴う成果の公刊
。12)
その他
4.
場所
フ
ン
ガウ市
5.
開設時期
1
国
立
名古屋大学
事務局
名古屋大学上海事務所
中
国
中国
上海
200【
上海交通大学
2
国
立
名古屋大学
大学院法学研究科
名古屋大学ビ
ネ
訴訟研究所
欧
州
フ
2005
フ
大学
3
国
立
名古屋大学
大学院法学研究科
法政国際教育協力研究
ンタ
ウ
ベキ
タン日本法教育研究
ン
タ
欧
州
ウ
ベキ
タン
タ
ント
2005
国際協力機構、外務省、
文部科学省
タ
ント国立法科大学
4
国
立
名古屋大学
大学院法学研究科
法政国際教育協力研究
ンタ
モン
日本法教育研究
ンタ
ア
ア
モン
ウ
ン
ト
200【
文部科学省
モン
国立大学法学部
5
国
立
名古屋大学
大学院法学研究科
法政国際教育協力研究
ンタ
ベト
ム日本法教育研究
ンタ
AS
EA
N
ベト
ム
2007
文部科学省、外務省
法科大学
【
国
立
名古屋大学
大学院法学研究科
法政国際教育協力研究
ンタ
カンボ
ア日本法教育研究
ンタ
AS
EA
N
カンボ
ア
プ
ンペン
2008
文部科学省
王立法経大学
7
国
立
名古屋大学
事務局
名古屋大学テ
ロ
ト
ップ
北
米
米国
カロ
州
ム
2007
三重大学、名古屋工業大
学、名古屋市立大学、中
部大学、豊田工業大学、
浜松医科大学、岐阜大
学、豊橋技術科学大学、
カロ
州立大
学、
カロ
大
学、
ュ
大学、
ウ
フォ
ト大学
8
国
立
名古屋大学
博物館
フ
チ
ンタ
ア
ア
モン
ウ
ン
ト
2009
モン
科学技術大学
日本側機関
海外拠点名
形
態
名称
部局
名古屋大学
海外拠点の設置状況
協力機関
番号
国
地域名
海外拠点
都市名
日本側
設置国側
資料３－１
寄附講
等設置概要
大
学
等
名
学部
学科等名
名古屋大学
大学院環境学研究科
寄附講
等
名
称
し
環境事業
イノベー
ョン寄附講
設
置
期
間
成
月
日～
成
月
日
担
当
教
員
職
名
ふ
氏
名
任
用
期
間
前
職
備
考
寄附講
教授
や あ
安田公昭
成
月
日～
成
月
日
株式会社バイオキャ
アテ
ノロジー
専務取締役
寄附講
准教授
わは
河原
夫
成
月
日～
成
月
日
岡崎信用金庫
蒲郡支店長
寄
附
者
寄附者名
所在地
豊橋信用金庫
〒440-8603
愛知県豊橋市小畷町 579 番地
寄附者名
所在地
豊川信用金庫
〒442-8520
愛知県豊川市
広通 3
目 34 番地 1
寄附者名
所在地
豊田信用金庫
〒471-8601
愛知県豊田市元城町 1
目 48 番地
寄附者名
所在地
碧
信用金庫
〒446-8686
愛知県安城市御幸
町 15 番 1 号
寄附者名
所在地
西尾信用金庫
〒445-8601
愛知県西尾市寄住町洲田 51 番地
寄附者名
所在地
蒲郡信用金庫
〒443-0043
愛知県蒲郡市元町 5 番 8 号
寄附者名
所在地
岡崎信用金庫
ープ会社含
〒444-8602
愛知県岡崎市菅生町
元菅 41 番地
寄
附
金
寄附金
総
105,000 千
教育研究
概
要
産学連携寄附講
必要性
環境問
は人類
克服
課
して広く社会
透してい
企業は
環境
いうキーワー
抜
は
続
図
い
認識
環境問
解決に向け
各
種事業を実施し社会に貢献して
し
し
企業
実施して
環境事業
適
あ
について厳密
評価
さ
てい
い
企業
して
社会に貢献
環
境事業を行
う
に
環境事業に対
社会的
価値や貢献
を客観的に評価
指針
必要
あ
環境事業
社会的
価値や貢献
を評価
基準を提示
こ
大学に要請さ
てい
革新を
可能性
あ
情報を提供
こ
社会
大学に要請さ
てい
こ
う
要請に応え
には
高い理念を備え
環
境問
現状に対して鋭く把握
析
そ
を踏
えて柔軟に対応
高
環
境実務者
育成及び企業
実務者
社会人
再教育
新
体制
必要
あ
し
環境事業イノベー
ョン寄附講
を環境に関
学際的教育研究部局
あ
環境学研究科
に設置
寄附講
教育
研究
容
寄附講
は
大学関
者
環境事業に携わ
企業関
者
連携
こ
革
新著しい企業
環境事業
取
組
について
事例を解析し
環境事業
社会的
価値及び貢献
を明確に
環境事業評価指針を作成
に
革新を
可能
性
あ
情報を広く社会に提供
寄附講
中心
講義
公開講演会
企業経営者向けゼミ
ー
学生
院生
企業関
者
意見交換会等を実施し
大学
環境実務者
連携強化を図
に
環境
野に
け
社会
要請
人材
教育
育成に寄与
備
考
成
月
７日
環境学研究科教授会承認
資料 3 -
2
名 古屋 大 学大 学院 医学 系研 究 科 地域 医療 教育 学 寄 附講座
名 古屋 市 立大 学 大 学 院 医学研 究科 地域 医療 学 寄 附講座
開講合 同記念 式 典
日時 :平成
2
1
年
1
1
月
1
9
日
1
7
時
3
0
分 か ら
於
: 名 古屋 大 学 医学部 附属病 院講 堂
式 次 第
-
､
開会 の辞
-
､
挨 拶
一 ､
挨 拶
-
､
感 謝 状贈 呈
-
､
来 賓 ご挨 拶
名 古屋 市 立大 学病 院
名 古屋 大学
名 古屋 市 立大 学
愛 知県知 事
名 古屋 市長
戸苅
創
病 院長
溝 口
道成
総長
西 野
仁雄
学長
神 田
真 秋
様
河 村
たか し
様
財 団法 人愛知 県 市 町村 振 興 協会理 事長
鈴木
公 平
様
-
､
名 古屋 大学 寄 附講座 紹介
名 古屋 大 学
祖 父江
元
医学系研 究科長
･ 医学部長
一 ､
名 古屋 市 立大 学寄 附講座 紹介
名 古屋 市 立大学
白井
智 之
医学研 究科長
･ 医学部長
一 ､
開会 の辞
名 古屋 大 学 医学部 附属病 院
松 尾
清 一
病 院長
地域 医療 に 関す る寄付講座 概 要
地 域 医療-
積 極 的 に貢 献 す る医 師 を確 保 す るた め､
広 い領 域 で 高 い診 療 能 力 を有す る病
院 総合 医 の養成 を 目的 と した講座 が下記 の とお り
設 置 され ま した｡
記
1
設 置 先
(講座名 )
国立 大 学法人名 古屋 大 学
大 学 院 医学 系研 究科
( 地域 医療教 育 学 講座 )
公 立 大 学法人名 古屋 市 立 大 学
大 学 院 医学研 究科
( 地域 医療 学 講座 )
2
設 置 期 間
平成 2
1
年
1
0
月
1
日
∼平成 2
6
年
3
月
3
1
日
3
講座 の 目的
広 い領 域 で高 い診 療 能 力 を有 して い る病 院総合 医の養 成
4
講座 の 内容
医学 生-
の地域 医療 に関す る教 育 ､
研 修 医等 に対 す る指 導や 支 援 及 び地域 医療 に関す
る研 究 を行 い ､
総合 医 の養 成 及 び研 究成果 の普及 啓 発 を行 う
｡
5
そ の他
09.l l .19
地域 医療教 育学講座 の 目的 ･ミ
ッ
ショ
ン
目
的 :
新 たな地域 医療構 築 に向 けた
研 究 ､ 社 会 活 動 ､ 教 育
ミ
ッ
シ
ョ
ン:
1.
研究
地域 の医療ニーズの調査 ､ 政策提言
2.
社会活動
地域への啓発活動 ､ 相互理解の推進
Public M
edical Com
municator (PM
C)
f
JR
09.
l
l .19
2
ミ
ッ
シ
ョ
ン
1 ( 研究)
地 域 の 医療 ニーズ の調 査 ､ 政 策提 言
●
県内各地域の患者 ･住 民側 の医療ニーズを明ら
かにする
●
県内各地域の医療側の特色 ･課題を明ら
かにする
●
医療側と
住 民 ･患者側 のニーズマッ
チと
行政へ の政策提言
ミ
ッ
シ
ョ
ン
2 (
社 会活動 )
地域 へ の啓 発 活動 ､ 相 互 理解 の推 進
P ublic
Medic a ) C ommunic ato r ( P MC )
のf
JR
●
医療一 患者 間の相互理解を深める
P ubl ic
Me d ic a l C o mmu nic ato r ( P MC )
の育成
( 主に学生)
■
啓発活動 ､ 相互理解 ､ 負担軽減
■
コ
ミ
ュ
ニケーショ
ンの確 立
●
地域全体で医療を支える気風 ( メ
ディ
カル リ
テラ
シー) の
09.
l
l .19
3
ミッ
ショ
ン
3
( 教育)
地域ニーズ指向型医療人の育成
●
映像
( シネメデ ュケー シ ヨン)
､ TBL (Team based learning)
な どによるプ ロフェッシ ョナ リ
ズム
( 医の原点 ･ 心構えな ど)
を醸成
●
地域医療 への理解
･ 考え方を推進する講義
･ 実習
●
心理学､
行動科学､
文学等
( リベ ラルアー ツ)
を取 り
入れ た
地域医療 学教育
●
研修医対象の地域医療セ ミナー
( 生活習慣病､
禁煙教育､
呼吸 リハ ビ リ
､
ター ミナルケ アな ど)
の開催
スタ
ッ
フ
紹介
●
准教授
安井浩樹
総合 内科専門医､ 呼吸器専門医｡ 平成15年より
三重大学
医学部卒後臨床研修部
､ NP O 法 人MMC
卒後臨床研修セン
タ
ーで三重県の臨床研修､ 地域 医療教育に関わる｡
●
助教
青松棟吉
09.l l .19
4
学 内の支 援 ･協 力体 制
●
医学部附属総合医学教育センタ
ー
●
卒後臨床研修 ･キャリ
ア形成支援セン
タ
ー
●
東海若手医師キャリ
ア支援プロ
グラ
ム
〔
東 海 地 区 七 大 学 連 携 事 業 ∼
平 成
20
年 度 文 部 科 学 省 採 択 事 業
●
附属病院総合診療科
資料
日本学術会議
中部地区会議学術講演会
名古屋大学東山キャン
において日本学術会議中部地区会議学術講演会が開催さ
ます。
入場無料
た
参加いた
けます。
来聴をお待
しています。
日時
２
９年１２月
日
金
１３：
～１
：
場所
名古屋大学 東山キャン
依記念物質科学研究館
名古屋市千種区不老町
名古屋市交通局地下鉄名城線名古屋大学駅下車２番出口
徒歩５分
主催
日本学術会議中部地区会議
共催
名古屋大学
＜プロ
ム＞
１
挨拶
名古屋大学総長
濵口
道成
２
日本学術会議第１５
回総会報告
３
科学者との懇談
学術講演
食 品 に 対 す る 消 費 者 の 不 安 に つ い て
唐 木
英 明
日 本 学 術 会 議 副 会 長
学知とその社会的還元－コ
ュ
フ
ン
の場合－
佐藤
彰一
名古屋大学大学院文学研究科教授
ロ
（４Eプロ
ム
テ
ト
置の解釈学的研究と教育
拠点
プロ
ムに関する詳しい内容
こ
らの－５を
覧く
さい。
hっった://ててて.gcぞe.liっ.nagぞとa-u.ac.jた/
ア
テ
アの一日を測るタン
質
近藤
孝男
名古屋大学大学院理学研究科教授
ロ
（４Eプロ
ム
テム生命科学の展開：生命機能の設計
拠点
プロ
ムに関する詳しい内容
こ
らの－５を
覧く
さい。
日本学術会議と
日本の文系
理系全分
の学者を代表する組織
す。
日本の学術を代表して
政府への政策提言
国際的
活動
学術ネットワ
の構築
そして学術の役割について社会に伝える
の活動をおこ
ています。
日本学術会議中部地区会議
学術講演会と
地域に密着した活動をするた
に
全国に
つの地区会議という組織があ
ます。
中部地区会議
富山
石川
福井
長
岐阜
静岡
愛知
三重の
県
構成さ
年2回の学術講演会を開催し
そ
の地域にある大学
の学術機関の研究者が
おこ
ている活動について紹介しています。
＜問い合わせ先＞
日本学術会議中部地区会議事務局
名古屋大学研究協力部研究支援課内
日本学術会議
日本学術会議
日 時
2009 年
12
月
４
日（金）
13：00 ∼ 16：00
場 所
名古屋大学東山キャンパス
野依記念物質科学研究館
（名古屋市千種区不老町）
１．挨 拶
名古屋大学総長
濵口 道成
２．日本学術会議第１５６回総会報告
３．科学者との懇談
４．学術講演
Ⅰ 「食品に対する消費者の不安について」
唐木 英明
日本学術会議副会長
Ⅱ 「学知とその社会的還元−コレージュ・ド・フランスの場合−」
佐藤 彰一
名古屋大学大学院文学研究科教授
Ⅲ 「シアノバクテリアの一日を測るタンパク質」
近藤 孝男
名古屋大学大学院理学研究科教授
主 催 日本学術会議中部地区会議
共 催 名古屋大学
問い合わせ先 日本学術会議中部地区会議事務局
（名古屋大学研究協力部研究支援課内）
TEL：052 − 789 − 2039
FAX：052 − 789 − 2041
Program
中部地区会議学術講演会
どなたでも
参加できます
（入場無料）
● 地下鉄名城線名古屋大学駅下車、２番出口より徒歩５分
● JR 名古屋駅・名鉄新名古屋駅・近鉄名古屋駅からの場合…地下鉄東山線藤が丘行きに乗車し、 本山駅で地下鉄名城線右回りに乗り換え、名古屋大学駅下車。所要時間約 30 分 ( 乗換含 )
資料５
駐日米国大使夫妻の本学訪問について
日
時：11 月 19 日
木
11:30-13:00
来訪者：＜アメ
カ大使館＞
駐日米国大使
ョン
Ｖ
大使夫人
ザン
Ｈ
大使特別補佐
Michael Quinlan
会
場：豊田講堂
3 階
応接室
第 2 会議室
会談：豊田講堂
応接室
通訳
し
英語のみ
出席者
計 11 名
大使館 5 名
名大 4 名＋2 名
＜名大＞
濵口総長
宮田理事
佐分理事
山本副総長
＜大使館＞
大使
大使夫人
首席領事
大使特別補佐
広報担当領事
昼食会：豊田講堂
第 2 階議室
通訳
し
英語のみ
出席者
計 2【 名
大使側 5 名
名大側
総長
教員 5 名
学生
1【 名
＜名大＞
濵口総長
宮田理事
高井次郎教授
教育
司会
春名幹男教授
国言
長畑明利教授
国言
ピ
タ
ロンコ
プ
国言
学生
＜大使館＞
大使
大使夫人
首席領事
大使特別補佐
進行
1.
歓迎のことば
司会者
2.
濵口総長歓迎挨拶
3.
大使挨拶
4.
質疑応答開始
司会者
5.
学生からの質問
記念撮影
12:50-
環境報告書
2009
については
施設管理部
ーム
ー
ジを
覧下さい
資料５
○役員会等
日＆曜日＇
会議の名称＆部局＇
日＆
＇
役員会
日＆
＇
役員会
日＆火＇
部局長会
教育研究評議会
○部局の諸会議
日＆曜日＇
会議の名称＆部局＇
日＆水＇
教授会＆法学部
法学研究科、医学部
医学系研究科、環境学研究科＇
日＆水＇
教授会＆文学部
文学研究科、教育学部
教育
達科学研究科＇
研究科委員会
教育
達科学研究科＇
教授会＆法学部
法学研究科、経済学部
経済学研究科、情報文
学部
情報科学研究
科
医学系研究科
工学部
工学研究科
国
開
研究科
多元数理科学研究科
国
名古屋大学
成
表
＆教育記者会用＇
日＆水＇
科、医学系研究科、工学部
工学研究科、国
開
研究科、多元数理科学研究科、国
言語文
研究科、総
保健体育科学
ン
ー＇
研究科委員会
医学系研究科＇
学科会議＆医学部保健学科＇
日＆金＇
教授会＆理学部
理学研究科、環境医学研究所＇
日＆木＇
教授会＆農学部
生命農学研究科、太陽地球環境研究所＇
○行事等
日＆曜日＇
行事等の名称
概要
連絡
日火～ 日火 火曜日
国 開 研究科公開講
ロー ー ン 開
場所：国 開 研究科 階多目的 ー ム
時間： ： ～ ：
容： 世紀 人類 貧困問題を解決し得 た 経済活
動の ロー ー ン 貧富の差を 大し貧困削減を妨
るの 、そ 社会変革を い 貧困削減 寄与
するの ロー ー ンの を し、影を避けるた
何 必要 の 国 開 研究科の教員 そ 示
唆を提供し す
員：最大 名程
講料：
国 開 研究科
伊東早苗准教授 g ag a a
日火～ 日＆土＇
＆日 曜日休
館＇
第 回博物館企画展 剥 出し
の地球～南極大陸
場所：博物館展示室
時間： ： ～ ：
入場料：無料
博物館事務室
日土～ 日＆土＇
＆日 曜日休
館＇
第 回博物館企画展 医学教育
の曙 ー 賞 －名古
屋大学創立 周 ＆創基 周
＇記念－
場所：博物館展示室
時間： ： ～ ：
入場料：無料
博物館事務室
日＆金＇～ 日日
第 回博物館企画展 剥 出し
の地球～南極大陸 サ
展示
場所： パー 栄
時間：： ～ ： 日、 ： ～ ： ＆土日 ＇
入場料：無料
博物館事務室
日＆木＇
国連大学名古屋大学 国連
大学協力会共催 ン ム
場所：野依記念学術交流館
時間： ： ～ ：
ー ：資源 し の生物多様性を考える－ 向け
入場料：無料
国 部国 企画課
日＆木＇
ー ス河中流域の
環境変遷史国 ン ム
場所：理学部Ｅ館 階 講義室
時間： ： ～ ：
主催：特 領域研究 計画班環境地質学、環境学、炭素
代測 ー ス河中流域の環境変遷史研究
ー ＆代表者：星野 雄＆本学名誉教授＇
環境学研究科
中 剛教授
日＆木＇、 日＆金＇
ロー ロ ム機
能分子医学 の 経疾患 腫瘍
の融 点第 回国 ン
ム
場所： ン名古屋
時間： ： ～ ： ＆ ＇、 ： ～ ：
ー ： 経精 疾患克服 の新展開
参加費：無料
ロー 推 室
日＆木＇、 日＆木＇
第 回博物館特別講演会、
第 回博物館特別講演会
場所：博物館講義室
時間： ： ～ ：
講演題目：名古屋帝国大学の誕生
講演者：堀 慎一郎＆大学文書資料室助教＇
講演題目：名古屋大学の教育 研究の現状
講演者：杉山寛行＆本学副総長＇ 入場料：無料
博物館事務室
日＆土＇、 日＆土＇、 日＆土＇
[博物館 の会会員向け]
ー 講
場所：博物館講義室
時間： ： ～ ：
員： 名
日＆土＇、 日＆土＇、 日＆土＇
[博物館 の会会員向け] ャン
ンを歌 う
場所：博物館講義室
時間： ： ～ ：
員： 名
博物館事務室
日＆土＇、 日＆土＇、
日＆土＇、 日＆土＇
名古屋大学 ー ン ッ
自 奔 ！サ ンス
場所：経済学部 ン ンス ー
時間： ： ～ ：
講演題目：現代若者の職業感：パー ＆ ＇
講演者：寺 盛紀＆教育 達科学研究科教授＇
講演題目：魚類研究 考える、人 その社会＆ ＇
講演者： 宮弘明＆生命農学研究科教授＇
講演題目 の心の － の心 サ の心 ＆ ＇
講演者：川 伸幸＆情報科学研究科准教授＇
講演題目：聖 を いた絵画を
講演者：木俣元一＆文学研究科教授＇
経済学研究科 ス ン ン･
サー ス
ag a a
日＆ ＇
＆ 、 日の台
風 る振 ＇
第 回 ー ン ー ム
場所：野依記念学術交流館階
時間：： ～ ：
ー ：国 協力 ける大学の 献のあ 方：戦略的参画
け ―農学知的支援 ッ ワー の設立―
入場料：無料
農学国 教育協力研究 ン ー
浅 修一教授
日水
対話創生力養成 ロ
学 ー：対話 ロ
場所：全学教育棟 棟 号室
時間： ： ～ ：
講演題目：異文 の対話－日米の大学 ける 的妥
当性＆ ス＇を る論 を事例 し －
講演者：中野 美子＆国 言語文 研究科准教授＇
国 言語文 研究科
玉岡 津雄教授
日＆水＇
第 回 ー ン創出若手研
究人材養成
場所：東 ス ー ン ン ンス 号
時間： ： ～ ：
容： ー ン創出若手研究人材養成 択機関の
組 い の活動報告
研究協力部社会連携課
ス人材育成 ン ー
＆ ン ム事務局＇
日＆水＇、 日＆水＇
ワー ン ン の会
場所： ン ャー ス ー階 ン ャー ー
時間： ： ～ ：
容： ワー ン ン の手法を講師の 生 習い
、自分 けの自 作品を作 楽し す ＆全回 ー
＇
参加費： ＆ 回分＇
対象：本学学生 び教職員
※要事前申込
学生支援 推 室
日＆木＇
成 産学 連携戦略展
開事業研修会
場所： ッ ン ス ス ワー 階 ッ ン ー
時間： ： ～ ：
ー ：大学等の 全保 易管理体制の整備 関する研
修会
研究協力部社会連携課
日金
台湾文 の現在
連続講演会 ン ム
場所：文系総 館 階 ン ンス ー
時間： ： ～
講演題目：台湾現代小 ける身体 青春像
講演者：梅家玲＆台湾大学教授＇ 入場料：無料
国 言語文 研究科
日＆金＇
第 回名大 キ ン会名古
屋 ス ー
場所：野依記念学術交流館
時間： ： ～ ：
講演題目： ヨ の金融事業 金融危機対応
講演者：鈴木武＆ ヨ ン ャ サー ス株式会社代表
締役社長＇
員： 名＆ 録制 着順 付＇
入場料：無料
経済学研究科附属国 経済 策
研究 ン ー
日金
附属図書館 の会 ー サロン
第 回ふ ゆふ
場所：中央図書館階多目的室
時間： ： ～ ：
講演題目：図書館員のヨーロッパ美術館巡
講演者：川瀬正幸＆ 都大学附属図書館事務部長＇
入場料：無料
附属図書館 の会事務局
日＆土＇
第 回博物館 ンサー
＆ U ＇ ャ ンサー
場所：博物館講義室
時間： ： ～ ：
演奏：軽音楽部 ー ー ャ ー ス
入場料：無料
博物館事務室
日＆土＇
地球水循環研究 ン ー公開講
演会
場所： ン ン ー
時間： ： ～ ：
ー ：気象現象を観る 気象現象を測る
入場料：無料
地球水循環研究 ン ー
研究協力事務室
日＆日＇
第 回博物館企画展 剥 出し
の地球～南極大陸 関連事業
南極観測隊 電話 話そう
場所：博物館展示室 び講義室
時間： ： ～ ：
員： 名 参加費：無料
博物館事務室
日＆ ＇ 航空 ン ム
場所： ン ン ー
時間： ： ～ ：
容： X の連携協 基 活動紹介
入場料：無料
研究協力部社会連携課
日＆火＇
ー ム教職員の支援力を
結集した学生支援－新た
組 の広 －
場所： ン ャー ス ー ン ャー ー
時間： ： ～
講演者：杉江 征＆筑波大学准教授＇、久保 慶一＆東 学芸
大学教授＇、加藤大樹＆学生相談総 ン ー特任助教＇
※要事前申込
学生支援 推 室
日＆金＇
第 回名古屋大学医学
系特許
場所：中央診療棟階講堂
時間： ： ～ ：
講演題目： スを用いた 療法の開
講演者：西山幸廣＆医学系研究科教授＇
講演題目：創薬 ン ャーの戦略 問題点
講演者：三 四郎氏＆ ム サ ンス会長＇ た 嶋 明彦
氏＆ ム サ ンス社長＇
講演題目： ー薬＆ ＇の開
講演者：杉本 郎＆製薬企業 都大学大学院薬学研究科
教授＇
展示 明 個別相談
ッ ワーキン ＆交流会＇
産学 連携推 本部
産学 連携 ー ー ー
石山慎一研究員
医学部･医学系研究科経営企画 課研究協力掛
日＆日＇
東海 ロ ッ 養成
ン
成 市民公開講
場所：経済学部第講義室
時間： ： ～ ：
ー ：最近の 療 い
講演題目：最近の禁煙 療 い
講演者：杉下美保子＆医学系研究科特任助教＇
講演題目：変わ ある 療 ー 射線 療の新展
開ー
講演者：伊藤善之＆医学系研究科准教授＇ 対象者：一般市民、学生、医療関係者 入場料：無料
医学部 医学系研究科学務課
ロ ッ 養成 ン
日＆火＇
第 回遺伝子実験施設公開
ー
場所：野依記念学術交流館階 ン ンス ー
時間： ： ～ ：
ー ：次世代 ー ンサーを用いた最 端の ム研究
＆仮＇
講演者：竹山春子＆早稲 大学教授＇、清水健太郎＆ ー ッ
大学准教授＇、鈴木穣＆東 大学准教授＇
入場料：無料
遺伝子実験施設事務室
日＆木＇ 基盤研究公開 ー
場所：ＩＢ電子情報館中棟階 講義室
時間： ： ～ ：
ー ：基盤 し の 科学 応用 し の医療支
援
講演題目：情報科学を支える 科学
講演者：結縁祥 ＆情報科学研究科教授＇
講演題目：情報科学 る医療の支援－画像処理の立場
－
講演者：森 健策＆情報科学研究科教授＇
入場料：無料
情報文 学部 情報科学研究科
務掛
日＆金＇
附属図書館研究開 室
第 回 ー ン ャー
場所：中央図書館階多目的室
時間： ： ～ ：
講演題目：岡山大学附属図書館 ける所蔵資料を活用し
た地域 献事業 い
講演者：倉地克直＆岡山大学附属図書館長＇ 入場料：無料
附属図書館
情報管理課 務掛
日＆金＇、 日＆水＇
第 回防災 ー、
第 回防災 ー
場所：環境総 館 階 ャー ー
時間： ： ～ ：
講演題目：伝え手 見た阪 淡路大震災 ー社会
う変わ た ー ＆ ＇
講演者：中川和之氏＆時事通信＇
講演題目：伝え手 見た阪 淡路大震災 ー 戸
う変わ た ー ＆ ＇
講演者：磯辺 子氏＆ 戸新聞社＇
災害対策室
日＆土＇
第 回 端医療 ス
ー
場所：野依記念学術交流館
時間： ： ～ ：
ー ：最新 ン 療 健
講演題目： の免疫細胞療法ー 効性 問題点
講演者： 松 ＆本学名誉教授＇
講演題目：い 健 を る
講演者：西川俊男氏＆ ー株式会社特別顧問＇
入場料：無料
特 非営利活動法人
端医療推 機構事務局
日＆金＇
第回 ー ン
ー
場所：理学部 棟 教室
時間： ： ～ ： ＆ ＇
講演者：花里信彦＆国 協力機構企画部参事役兼国 科学技
術協力室参事役＇
講演題目：科学技術の 推 のた の大学 研究機関
連携 い ＆仮＇
入場料：無料
農学国 教育協力研究 ン ー
浅 修一教授
日＆金＇、 日＆土＇
ロの 検隊 ロの世界を
の い 、 散虫の 触
う
場所：博物館展示室
時間： ： ～ ： ＆ ＇、 ： ～ ： ＆ ＇
員： 名 ※要事前申込
日＆火＇～ 日＆土＇
＆日 曜日休
館＇
博物館 ー 作品展
場所：博物館展示室
時間： ： ～ ：
入場料：無料
博物館事務室
日＆金＇ 成 工学研究科懇話会
場所：環境総 館１階 ャー ー
時間： ： ～ ：
ー ：工学研究科附属 ン ー群 の期待 展望
