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平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 老人クラブクラブ育成事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市老人クラブ補助金交付要綱 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreish

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◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 9,101 9,101 9,101 9,101 8,4408,4408,4408,440 7,9897,9897,9897,989 総事業費 (B+G) (I) 0.06 0.060.060.060.06 人 職員数(関与割合) (H) 0.06 449 432432432432 一般財源 人件費 (G) 449 6,505 0 0 0000 0 0000 その他 2,147 2,143 起債 (D) 0 2,107 2,107 2,107 2,107 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 5,848 5,4505,4505,4505,450 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 8,652 7,991 7,5577,5577,5577,557 9,381 9,035 8,9958,9958,9958,995 8,905 老人クラブ育成事業費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 94.4 97.8 94.194.194.194.1 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 人 % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 老人クラブ加入会員数 実績 4,154 4,064 3,9073,9073,9073,907 ― 4,400 4,154 4,1544,1544,1544,154 3,950 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 高齢者の社会参加促進率 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 実績 ― ― ― ― 7,217 千円 ― ―― ― ― ― ―― ― ― 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 老人クラブ補助金交付額 実績 7,017 7,183 6,7606,7606,7606,760 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  高齢者の積極的な社会参加の促進を図り、豊かで潤いのある長寿社会づくりを 目指すための事業運営に必要な補助金を千歳市老人クラブ連合会に交付する (単位老人クラブへは、連合会から交付される)。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 千歳市老人クラブ連合会 細事業 老人クラブ育成事業 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 安定した事業運営を行う

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 470 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 高齢福祉係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等千歳市老人クラブ補助金交付要綱 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104102 事業名

老人

老人 クラブ

老人

老人

クラブ

クラブ育成事業

クラブ

育成事業

育成事業

育成事業

事業期間 不明~終期なし 事業の種類 自主事業

老人クラブ育成事業

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◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 重点施策 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 市長公約(マニフェスト) 行政改革 4 44 4. 終了・完了         ――― 1―11. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 ― 3―――333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 ― ―― ― 3333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) ↓ ↓ ↓ ↓ 「「 見直「「見直見直見直 してしてして 継続して継続継続継続 」」」 ・」・ 「・・「「「 休止休止休止休止 ・・・・ 廃止廃止廃止廃止 」」 の」」ののの 場合場合場合 は場合はは 以下は以下以下 の以下の 欄のの欄欄 に欄にに 記入に記入 してください記入記入してくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何か 総合評価 現状と 課題  高齢者人口が増加し、介護予防や高齢者の社会参加などが重要視されており、今後も老人クラブが安定的な運営を維持 できるよう継続することが適切である。老人クラブ加入会員数は年々減少しているが、老人クラブは自主的な団体であることか ら、クラブの自主性を尊重しつつ、会員数の増加が図れるような方策の検討が必要である。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 44. 終了・完了44

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        ―――― 111. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 C評点の場 合は理由を 記入してくだ さい 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

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B おおむね適当である C 検討の余地が大きい 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業は 適当か A 最適である

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B 70から95%達成できている C 70%未満の達成率である 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A 95%以上達成できている

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B 余地はあまりない C 余地が大きい C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A 余地はない 企業や市民団体等による実施が妥当な事業 ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  老人福祉法第13条第2項において、地方公共団体は、老人クラブ等に対する援助に努めな ければならないと規定されていることから、同法に基づき、市は、老人クラブの活動の援助のた め、財政的補助を公的に行うものである。補助金交付事業であるため、市民協働や委託による 実施は困難である。 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A 余地はない

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B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  高齢者の介護予防が重要視される中、積極的な社会参加を促進する自主的な団体である 老人クラブの重要性は今後とも高くなることが予想され、市民ニーズも高いものと思われる。自 主的な団体であるが、運営するための財源が不足しており、事業を取りやめた場合は、活動の 縮小や会員数の減少などが予想される。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき事 業か Ⅰ 市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業

Ⅱ 企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業 Ⅲ 事務事業 の必要性 事務事業に対する必要性や 市民ニーズは大きいか Ⅰ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの

Ⅱ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの

老人クラブ育成事業

(3)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 34,447 34,44734,447 34,447 36,34736,34736,34736,347 37,51437,51437,51437,514 総事業費 (B+G) (I) 0.22 0.340.340.340.34 人 職員数(関与割合) (H) 0.22 1,668 2,5282,5282,5282,528 一般財源 人件費 (G) 1,668 32,779 0 0 0000 0 0000 その他 0 0 起債 (D) 0 0 0 0 0 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 34,679 34,98634,98634,98634,986 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 32,779 34,679 34,98634,98634,98634,986 35,936 36,395 38,13338,13338,13338,133 45,079 高齢者福祉サービス利用券助成 事業費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 90.0 88.2 91.491.491.491.4 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 % % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 福祉サービス利用券交付率 実績 90.0 88.2 91.491.491.491.4 ― 100.0 100.0 100.0100.0100.0100.0 100.0 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 高齢者の外出の機会の増加率 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 福祉サービス利用券利用金額 実績 30,505 32,343 ― ― 4,600 人 32,526 32,52632,526 32,526 41,860 千円 ― ―― ― ― 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 福祉サービス利用券支給者数 実績 3,404 3,507 3,7553,7553,7553,755 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  毎年7月1日現在において、千歳市に引き続き6か月以上在住し、満75歳以上 の当該年度市民税非課税の方を対象に、市内でバス、タクシー、公衆浴場及び温 泉(指定事業者に限る)を利用できる福祉サービス利用券(1万円分)を支給する。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 75歳以上の市民税非課税の方 細事業 高齢者福祉サービス利用券助成 事業 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 積極的な社会参加を促進し、豊かで潤いのある長寿社会づくりを目指す

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 470 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 高齢福祉係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等千歳市高齢者及び障害者福祉サービス助成規則 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104103 事業名

高齢者福祉

高齢者福祉 サービス

高齢者福祉

高齢者福祉

サービス

サービス

サービス利用券助成事業

利用券助成事業

利用券助成事業

利用券助成事業

事業期間 H17~終期なし 事業の種類 自主事業

高齢者福祉サービス利用券助成事業

(4)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 重点施策 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 高齢者福祉サービス利用券助成事業 市長公約(マニフェスト) 行政改革 4 44 4. 終了・完了         ――― 1―11. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 ― 3―――333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 ― ―― ― 3333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) ↓ ↓ ↓ ↓ 「「 見直「「見直見直見直 してしてして 継続して継続継続継続 」」」 ・」・ 「・・「「「 休止休止休止休止 ・・・・ 廃止廃止廃止廃止 」」 の」」ののの 場合場合場合 は場合はは 以下は以下以下 の以下の 欄のの欄欄 に欄にに 記入に記入 してください記入記入してくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 H25 改善の対象となる項目(細事業等) 福祉サービス利用券対象サービス ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何か  利用者アンケート調査の結果、理容、美容、はり・きゅう・マッサージ等のサービス拡大の希望が多 かったことから、平成25年度より、サービス対象をこれまでのバス、タクシー、公衆浴場、温泉に加 え、理容、美容、はり・きゅう・マッサージ等を追加することにより、事業の充実と利用の拡大を図り、 継続する。 総合評価 現状と 課題  当制度は、平成17年度の制度創設から8年を経過し、市民に定着しているが、対象者に対する支給率は90%となっている。 第6期総合計画においては、平成27年度の支給率目標を96%としており、支給率向上の取組が課題となっていることなどか ら、平成24年度に、利用者のニーズ等を把握するためアンケート調査を実施した。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 44. 終了・完了44

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        ―――― 111. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 C評点の場 合は理由を 記入してくだ さい 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

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B おおむね適当である C 検討の余地が大きい 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業は 適当か A 最適である

B

B

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B

B 70から95%達成できている C 70%未満の達成率である 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A 95%以上達成できている

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B 余地はあまりない C 余地が大きい C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A 余地はない 企業や市民団体等による実施が妥当な事業 ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  本事業は高齢者の社会参加の促進と健康の維持増進を目的として実施するものであり、低所 得者を対象とする給付事業であるため、市が実施主体になることが適当である。なお、対象者 の抽出や案内ハガキ・金券の印刷業務については、既に民間事業者に委託している。 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A 余地はない

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B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  対象者(代理人含む)の約90%の方がサービス利用券の受領のために来庁しており、市民 ニーズの高い事業となっている。事業を取りやめた場合は、高齢者の社会参加の促進が図られ ないこととなる。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき事 業か Ⅰ 市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業

Ⅱ 企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業 Ⅲ 事務事業 の必要性 事務事業に対する必要性や 市民ニーズは大きいか Ⅰ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの

Ⅱ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの

高齢者福祉サービス利用券助成事業

(5)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 598 598598 598 891891891891 909909909909 総事業費 (B+G) (I) 0.06 0.060.060.060.06 人 職員数(関与割合) (H) 0.06 449 432432432432 一般財源 人件費 (G) 449 149 0 0 0000 0 0000 その他 0 0 起債 (D) 0 0 0 0 0 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 442 477477477477 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 149 442 477477477477 315 579 564564564564 532 高齢者福祉支援業務経費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 105.4 106.3 103.4103.4103.4103.4 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 件 % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 弔電の受領(送付)件数 実績 332 372 362362362362 ― 350 350 350350350350 360 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 敬老思想の普及率 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 実績 ― ― ― ― 10 件 ― ―― ― ― ― ―― ― ― 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 弔慰金贈呈件数 実績 6 3 7777 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  亡くなった高齢者に弔意を示し、社会に貢献したことをねぎらい、敬老思想の高 揚を図るため、死亡時の年齢により弔電等を送る。  満77歳以上は弔電を、満88歳以上は弔電と弔旗掲揚を、満100歳以上は弔電 と弔旗掲揚に加え弔慰金(1万円)を贈っている。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 77歳以上で逝去された方 細事業 弔慰事業 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 社会に貢献したことをねぎらい、故人の冥福を祈る

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 470 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 高齢福祉係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等千歳市弔慰事業実施要綱 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104104 事業名

弔慰事業

弔慰事業

弔慰事業

弔慰事業

事業期間 S63~終期なし 事業の種類 自主事業

弔慰事業

(6)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 重点施策 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 市長公約(マニフェスト) 行政改革 4 44 4. 終了・完了         ――― 1―11. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 ― 3―――333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 ― ―― ― 3333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) ↓ ↓ ↓ ↓ 「「 見直「「見直見直見直 してしてして 継続して継続継続継続 」」」 ・」・ 「・・「「「 休止休止休止休止 ・・・・ 廃止廃止廃止廃止 」」 の」」ののの 場合場合場合 は場合はは 以下は以下以下 の以下の 欄のの欄欄 に欄にに 記入に記入 してください記入記入してくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 H25 改善の対象となる項目(細事業等) 弔旗の管理体制等の見直し ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何か  市内葬儀場3ヶ所と東部地区及び支笏湖地区を常時カバーするとともに、他課の事業における円 滑な使用を確保するため、弔旗の管理体制を順次強化する。 総合評価 現状と 課題  弔電等により故人の社会への貢献をねぎらい、冥福を祈ることは、これまでの労苦に報いるものであり、今後も継続することが 適切である。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 44. 終了・完了44

2‐1

2‐1

2‐1

2‐1

        ―――― 111. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 C評点の場 合は理由を 記入してくだ さい 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

B

B

B

B

B おおむね適当である C 検討の余地が大きい 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業は 適当か A 最適である

A

A

A

A

B 70から95%達成できている C 70%未満の達成率である 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A 95%以上達成できている

B

B

B

B

B 余地はあまりない C 余地が大きい C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A 余地はない 企業や市民団体等による実施が妥当な事業 ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  市として、当市の発展の礎を築いた高齢者の社会への貢献をねぎらうものであるから、市の関 与は妥当である。 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A 余地はない

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B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  市として、亡くなられた方の社会への貢献をねぎらい、故人の冥福を祈るとともに、敬老思想の 高揚を図るため、事業を継続して行う必要がある。なお、事業を取りやめた場合については、遺 族や故人ゆかりの方の心情に対する悪影響が懸念される。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき事 業か Ⅰ 市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業

Ⅱ 企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業 Ⅲ 事務事業 の必要性 事務事業に対する必要性や 市民ニーズは大きいか Ⅰ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの

Ⅱ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの

弔慰事業

(7)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 3,458 3,458 3,458 3,458 3,6873,6873,6873,687 3,6873,6873,6873,687 総事業費 (B+G) (I) 0.04 0.040.040.040.04 人 職員数(関与割合) (H) 0.03 321 308308308308 一般財源 人件費 (G) 257 2,343 0 0 0000 0 0000 その他 858 1,316 起債 (D) 0 0 0 0 0 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 2,050 3,3793,3793,3793,379 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 3,201 3,366 3,3793,3793,3793,379 3,431 3,435 3,5863,5863,5863,586 3,651 高齢者生活支援事業費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 96.1 107.7 100.5100.5100.5100.5 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 人 % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 年間サービス利用者(世帯を含む)数 実績 440 474 442442442442 ― 458 440 440440440440 440.0 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 在宅生活継続者数 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 実績 ― ― ― ― 6,700 回 ― ―― ― ― ― ―― ― ― 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 除雪サービス年間サービス回数 実績 5,833 5,643 6,6646,6646,6646,664 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  身体状況等の理由により日常生活を営むことが困難な高齢者に対し、在宅生活 の継続を図るため、除雪サービスを提供する。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 65歳以上のひとり暮らしや夫婦世帯等の要援護高齢者 細事業 除雪サービス事業運営委託業務 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 在宅生活継続のために必要な環境を整備する

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 470 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 高齢福祉係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等千歳市除雪サービス事業実施要綱ほか 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104105 事業名

高齢者生活支援事業

高齢者生活支援事業

高齢者生活支援事業

高齢者生活支援事業

事業期間 H06~ 事業の種類 自主事業

高齢者生活支援事業

(8)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 重点施策 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 市長公約(マニフェスト) 行政改革 4 44 4. 終了・完了

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        ――― 1―11. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 ― 3―――333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 ― ―― ― 3333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) ↓ ↓ ↓ ↓ 「「 見直「「見直見直見直 してしてして 継続して継続継続継続 」」」 ・」・ 「・・「「「 休止休止休止休止 ・・・・ 廃止廃止廃止廃止 」」 の」」ののの 場合場合場合 は場合はは 以下は以下以下 の以下の 欄のの欄欄 に欄にに 記入に記入 してください記入記入してくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何か 総合評価 現状と 課題  高齢者が在宅生活を安心して継続するために必要性が高いサービスであることから、今後も継続が望ましい。支援を必要と している高齢者を把握し、適切にサービスが提供されるよう、日常的な地域の見守り体制の充実が必要である。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 44. 終了・完了44

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        ―――― 111. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 C評点の場 合は理由を 記入してくだ さい 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

B

B

B

B

B おおむね適当である C 検討の余地が大きい 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業は 適当か A 最適である

A

A

A

A

B 70から95%達成できている C 70%未満の達成率である 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A 95%以上達成できている

B

B

B

B

B 余地はあまりない C 余地が大きい C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A 余地はない 企業や市民団体等による実施が妥当な事業 ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  民間企業などでサービスの提供は可能であるが、高齢者の在宅生活の継続を可能とするセー フティーネットを安定的に確保する必要がある。なお、除雪サービス運営事業は、千歳市社会 福祉協議会に委託して実施している。 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A 余地はない

A

A

A

A

B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  高齢者の在宅生活の継続を可能とするセーフティーネットの提供は、高齢者人口が増加する 中、市民ニーズが高いものである。取りやめた場合、民間企業等のサービスを利用することとな るが、年金生活者の高齢者には経済的負担が重くなることから、影響は大きいものと推測され る。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき事 業か Ⅰ 市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業

Ⅱ 企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業 Ⅲ 事務事業 の必要性 事務事業に対する必要性や 市民ニーズは大きいか Ⅰ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの

Ⅱ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの

高齢者生活支援事業

(9)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 11,353 11,35311,353 11,353 9,7419,7419,7419,741 10,04310,04310,04310,043 総事業費 (B+G) (I) 0.17 0.170.170.170.17 人 職員数(関与割合) (H) 0.17 1,283 1,2331,2331,2331,233 一般財源 人件費 (G) 1,283 10,070 0 0 0000 0 0000 その他 0 0 起債 (D) 0 0 0 0 0 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 8,458 8,8108,8108,8108,810 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 10,070 8,458 8,8108,8108,8108,810 12,814 11,384 11,78611,78611,78611,786 9,174 緊急通報システム整備事業費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 93.5 89.4 84.884.884.884.8 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 世帯 % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 年度末緊急通報システム設置者数 実績 449 429 407407407407 ― 480 480 480480480480 450 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 日常生活の不安解消度 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 緊急通報システム端末送信機新規購入費 実績 3,686 2,838 5,199 5,198 400 件 2,949 2,949 2,949 2,949 2,785 千円 5,511 5,511 5,511 5,511 5,207 千円 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 緊急通報システム保守管理業務実施件数 実績 398 396 402402402402 緊急通報システム保守点検業務等委託料 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  在宅の高齢者の日常生活上の不安の解消及び人命の安全を確保するため、火 災、急病、事故等の緊急時の連絡体制を確立する。緊急時は消防へ、相談時は 地域包括支援センターへ通報できる緊急通報用装置を無償貸与する。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 緊急事態に機敏な行動が困難であるか、生命に危険な状態を及ぼす持病を有す る65歳以上の方 細事業 緊急通報システム端末送信機設 置事業 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 緊急時の連絡体制を整備し、在宅生活における安心を確保する

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 470 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 高齢福祉係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等千歳市緊急通報システム事業実施要綱 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104106 事業名

緊急通報

緊急通報 システム

緊急通報

緊急通報

システム

システム

システム 整備事業

整備事業 (

整備事業

整備事業

( 高齢者

高齢者

高齢者 )

高齢者

事業期間 H05~終期なし 事業の種類 自主事業

緊急通報システム整備事業(高齢者)

(10)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 重点施策 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 緊急通報システム整備事業(高齢者) 市長公約(マニフェスト) 行政改革 4 44 4. 終了・完了         ――― 1―11. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 ― 3―――333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 ― ―― ― 3333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) ↓ ↓ ↓ ↓ 「「 見直「「見直見直見直 してしてして 継続して継続継続継続 」」」 ・」・ 「・・「「「 休止休止休止休止 ・・・・ 廃止廃止廃止廃止 」」 の」」ののの 場合場合場合 は場合はは 以下は以下以下 の以下の 欄のの欄欄 に欄にに 記入に記入 してください記入記入してくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何か 総合評価 現状と 課題  本事業により、日常生活における不安を解消し、緊急時の通報体制の整備が図られていることから、今後も継続することが適 切である。既存の機器の更新や新規設置を進めているが、利用者の死亡や施設入所による廃止数が新規利用数を上回って いるため、設置数は減少傾向にある。また、携帯電話普及により、当システムのニーズが低下していると考えられることから、携 帯電話等を活用した新たなシステム構築の調査研究が必要である。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 44. 終了・完了44

1

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1

1

        ―――― 111. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 C評点の場 合は理由を 記入してくだ さい 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

B

B

B

B

B おおむね適当である C 検討の余地が大きい 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業は 適当か A 最適である

B

B

B

B

B 70から95%達成できている C 70%未満の達成率である 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A 95%以上達成できている

B

B

B

B

B 余地はあまりない C 余地が大きい C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A 余地はない 企業や市民団体等による実施が妥当な事業 ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  高齢者に無料で通報機器を貸与しており、また、対象者が生命に危険がある持病を持ってい るケースが多く、通報時には救急車両の出動を必要とする場合もあることから、市の関与は妥当 である。 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A 余地はない

B

B

B

B

B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  高齢化が進行する現状において、高齢者の在宅生活を支援する当事業は重要な位置付けに ある。特に、近年一人暮らし高齢者が増加していることから、緊急時に救急要請が簡易にできる 体制整備を強化することが求められている。取りやめた場合、身体虚弱な高齢者が不安を感じ ながら在宅生活を送ることとなり、在宅生活の継続に支障が生じる。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき事 業か Ⅰ 市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業

Ⅱ 企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業 Ⅲ 事務事業 の必要性 事務事業に対する必要性や 市民ニーズは大きいか Ⅰ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの

Ⅱ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの

緊急通報システム整備事業(高齢者)

(11)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 594 594594 594 731731731731 548548548548 総事業費 (B+G) (I) 0.04 0.040.040.040.04 人 職員数(関与割合) (H) 0.01 321 308308308308 一般財源 人件費 (G) 64 0 0 0 0000 0 0000 その他 530 410 起債 (D) 0 240 240 240 240 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 0 0000 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 530 410 240240240240 600 480 360360360360 240 外国人高齢者・障害者福祉給付 金支給事業費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 100.0 100.0 50.050.050.050.0 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 人 % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 受給者数 実績 5 4 2222 ― 5 4 4444 2 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 生活の安定度 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 実績 ― ― ― ― 240 千円 ― ―― ― ― ― ―― ― ― 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 外国人高齢者・障害者福祉給付金支給額 実績 530 410 240240240240 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  国民年金制度上、年金受給要件を満たせず無年金となった外国人高齢者(大 正15年4月1日以前生)の福祉の向上を図るため、月額10,000円の福祉給付金 を支給する。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 大正15年4月1日以前生まれの公的年金を受給していない外国人 細事業 外国人高齢者・障害者福祉給付 金支給事業 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 福祉の向上を図る

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 470 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 高齢福祉係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等千歳市外国人高齢者・障害者福祉給付金支給要綱 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104108 事業名

外国人高齢者

外国人高齢者 ・

外国人高齢者

外国人高齢者

・ 障害者福祉給付金支給事業

障害者福祉給付金支給事業

障害者福祉給付金支給事業

障害者福祉給付金支給事業

事業期間 H09~終期なし 事業の種類 自主事業

外国人高齢者・障害者福祉給付金支給事業

(12)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 重点施策 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 市長公約(マニフェスト) 行政改革 4 44 4. 終了・完了         ――― 1―11. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 ― 3―――333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 ― ―― ― 3333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) ↓ ↓ ↓ ↓ 「「 見直「「見直見直見直 してしてして 継続して継続継続継続 」」」 ・」・ 「・・「「「 休止休止休止休止 ・・・・ 廃止廃止廃止廃止 」」 の」」ののの 場合場合場合 は場合はは 以下は以下以下 の以下の 欄のの欄欄 に欄にに 記入に記入 してください記入記入してくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何か 総合評価 現状と 課題  千歳市外国人高齢者・障害者福祉給付金支給要綱に基づき、適正に処理され成果を得ている。全額が北海道の補助金で あり、全道的に実施されている事業のため現状のまま維持する。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 44. 終了・完了44

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        ―――― 111. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 C評点の場 合は理由を 記入してくだ さい  支給対象となる外国人高齢者の数が減ったため。 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

A

A

A

A

B おおむね適当である C 検討の余地が大きい 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業は 適当か A 最適である

C

C

C

C

B 70から95%達成できている C 70%未満の達成率である 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A 95%以上達成できている

A

A

A

A

B 余地はあまりない C 余地が大きい C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A 余地はない 企業や市民団体等による実施が妥当な事業 ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  給付金は、全額、北海道からの支給となっている。支給の対象は、市町村であるため、民間事 業者等での対応はできない。 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A 余地はない

A

A

A

A

B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  外国人に対して保障されていなかった制度に対する公平性を欠くような状況をなくし、最低生 活保障のため重要な制度である。取りやめた場合、地域での自立し安定した生活の継続に支障 を来たし、福祉の向上が図られない。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき事 業か Ⅰ 市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業

Ⅱ 企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業 Ⅲ 事務事業 の必要性 事務事業に対する必要性や 市民ニーズは大きいか Ⅰ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの

Ⅱ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの

外国人高齢者・障害者福祉給付金支給事業

(13)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 590 590590 590 642642642642 551551551551 総事業費 (B+G) (I) 0.04 0.040.040.040.04 人 職員数(関与割合) (H) 0.02 321 308308308308 一般財源 人件費 (G) 160 303 127 86 70707070 0 0000 その他 0 0 起債 (D) 0 0 0 0 0 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 235 173173173173 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 430 321 243243243243 514 518 416416416416 354 福祉電話貸与事業費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 94.4 82.4 47.147.147.147.1 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 人 % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 福祉電話実利用人数 実績 17 14 8888 ― 18 17 17171717 10 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 在宅生活継続者数 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 実績 ― ― ― ― 351 千円 ― ―― ― ― ― ―― ― ― 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 電話料金支払金額 実績 430 321 243243243243 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  日常生活の便宜を図り、福祉の増進に寄与するため、福祉電話の貸与要件を満 たした高齢者等に、無償で福祉電話を貸与し、基本料金を助成する。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 市民税非課税で電話がない緊急通報事業の利用が必要な65歳以上の方 細事業 福祉電話貸与事業 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 連絡手段を確保し、日常生活の便宜を図る

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 470 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 高齢福祉係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等千歳市福祉電話貸与実施要綱 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104109 事業名

福祉電話貸与事業

福祉電話貸与事業

福祉電話貸与事業

福祉電話貸与事業

事業期間 S52~終期なし 事業の種類 自主事業

福祉電話貸与事業

(14)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 重点施策 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 市長公約(マニフェスト) 行政改革 4 44 4. 終了・完了         ――― 1―11. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 ― 3―――333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 ― ―― ― 3333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) ↓ ↓ ↓ ↓ 「「 見直「「見直見直見直 してしてして 継続して継続継続継続 」」」 ・」・ 「・・「「「 休止休止休止休止 ・・・・ 廃止廃止廃止廃止 」」 の」」ののの 場合場合場合 は場合はは 以下は以下以下 の以下の 欄のの欄欄 に欄にに 記入に記入 してください記入記入してくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何か 総合評価 現状と 課題  平成20年度から対象者の見直しを行い、緊急通報装置の利用が必要と認めたものに限定することとしたことから、当分の 間、現状のまま継続することとする。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 44. 終了・完了44

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        ―――― 111. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 C評点の場 合は理由を 記入してくだ さい  平成21年度の、当該事業の適正運営を目的とした要綱見直しにより、利用者の要件を緊急通報システム利用者に限定した ことから、死亡、転出等による既存利用者の減少数が新規利用者数を上回ったため。また、固定電話に対する需要も、低下し ているものと思われる。 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

B

B

B

B

B おおむね適当である C 検討の余地が大きい 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業は 適当か A 最適である

C

C

C

C

B 70から95%達成できている C 70%未満の達成率である 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A 95%以上達成できている

B

B

B

B

B 余地はあまりない C 余地が大きい C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A 余地はない 企業や市民団体等による実施が妥当な事業 ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  低所得者を対象とした事業であり、費用負担が発生することから、企業等の実施は考えられな い。しかし、電話事業サービスの多様化により、無料は無理であるとしても低廉な価格でのサー ビス提供の可能性も考えられる。 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A 余地はない

B

B

B

B

B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  かつては電話の設置に多額の費用を要したことから、市が事業を行うこととなった経緯がある が、最近は電話事業サービスの多様化に伴い、電話設置費用の低下などがあり、市の事業実 施の必要性は薄れている。ただし、現在の利用者に対するサービス廃止は適切でないと判断し たことから、新規利用者の要件を見直し、当面の間継続することとした。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき事 業か Ⅰ 市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業

Ⅱ 企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業 Ⅲ 事務事業 の必要性 事務事業に対する必要性や 市民ニーズは大きいか Ⅰ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの

Ⅱ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの

福祉電話貸与事業

(15)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 4,545 4,545 4,545 4,545 5,9645,9645,9645,964 6,0946,0946,0946,094 総事業費 (B+G) (I) 0.18 0.180.180.180.18 人 職員数(関与割合) (H) 0.18 1,380 1,3261,3261,3261,326 一般財源 人件費 (G) 1,380 3,165 0 0 0000 0 0000 その他 0 0 起債 (D) 0 0 0 0 0 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 4,584 4,7684,7684,7684,768 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 3,165 4,584 4,7684,7684,7684,768 4,751 4,883 5,2725,2725,2725,272 5,312 敬老会開催事業費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 93.8 99.9 106.8106.8106.8106.8 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 人 % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 祝品受領者数 実績 5,818 6,192 6,6206,6206,6206,620 ― 6,200 6,200 6,2006,2006,2006,200 6,300.0 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 敬老思想の普及率 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 実績 ― ― ― ― 4,030 千円 ― ―― ― ― ― ―― ― ― 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 敬老会祝品経費 実績 2,012 3,416 3,5773,5773,5773,577 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  市内に住所を有する満75歳以上の高齢者を対象として式典を開催し、高齢者の 生きがいと社会参加の意欲を促進させ、社会的孤立感の解消と自立した生活の支 援を行う。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 75歳以上の方 細事業 敬老会開催事業 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 長寿を祝福する

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 470 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 高齢福祉係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 その他 老人福祉法・千歳市敬老会開催要領 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104110 事業名

敬老会開催事業

敬老会開催事業

敬老会開催事業

敬老会開催事業

事業期間 不明~終期なし 事業の種類 自主事業

敬老会開催事業

(16)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 重点施策 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 市長公約(マニフェスト) 行政改革 4 44 4. 終了・完了         ――― 1―11. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 ― 3―――333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 ― ―― ― 3333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) ↓ ↓ ↓ ↓ 「「 見直「「見直見直見直 してしてして 継続して継続継続継続 」」」 ・」・ 「・・「「「 休止休止休止休止 ・・・・ 廃止廃止廃止廃止 」」 の」」ののの 場合場合場合 は場合はは 以下は以下以下 の以下の 欄のの欄欄 に欄にに 記入に記入 してください記入記入してくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何か 総合評価 現状と 課題  老人クラブや町内会などが地域で敬老会などを自主的に実施しているが、市が主催する全市的な敬老会の開催は、市とし て高齢者を敬い長寿を祝うことにより、市民の高齢者福祉への関心と理解を深める効果が期待されることから、現状のまま継 続することが適切である。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 44. 終了・完了44

1

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        ―――― 111. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 C評点の場 合は理由を 記入してくだ さい 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

B

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B

B

B おおむね適当である C 検討の余地が大きい 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業は 適当か A 最適である

A

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B 70から95%達成できている C 70%未満の達成率である 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A 95%以上達成できている

B

B

B

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B 余地はあまりない C 余地が大きい C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A 余地はない 企業や市民団体等による実施が妥当な事業 ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  老人福祉法では老人の日及び老人週間行事が規定されており、市が関与する公共性があ る。なお、式典は、千歳市老人クラブ連合会及び千歳市赤十字奉仕団と協働して行っている。 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A 余地はない

B

B

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B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  支笏湖、東部を除く市内全域を対象として、永年にわたり社会に貢献された高齢者を敬い、 長寿を祝う式典を開催する事業は、市民の高齢者福祉の関心と理解を深めるため、市が主催 して行うべきものである。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき事 業か Ⅰ 市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業

Ⅱ 企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業 Ⅲ 事務事業 の必要性 事務事業に対する必要性や 市民ニーズは大きいか Ⅰ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの

Ⅱ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの

敬老会開催事業

(17)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 13,759 13,75913,759 13,759 14,82114,82114,82114,821 15,47715,47715,47715,477 総事業費 (B+G) (I) 0.10 0.100.100.100.10 人 職員数(関与割合) (H) 0.10 802 771771771771 一般財源 人件費 (G) 802 12,957 0 0 0000 0 0000 その他 0 0 起債 (D) 0 0 0 0 0 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 14,019 14,70614,70614,70614,706 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 12,957 14,019 14,70614,70614,70614,706 13,561 14,161 16,02616,02616,02616,026 17,372 敬老祝金贈呈事業費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 98.5 99.0 95.395.395.395.3 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 人 % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 祝金の受領者数 実績 857 908 943943943943 ― 870 917 989989989989 1,000.0 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 敬愛思想の普及率 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 実績 ― ― ― ― 16,770 千円 ― ―― ― ― ― ―― ― ― 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 敬老祝金祝金贈呈金額 実績 12,550 13,680 13,92013,92013,92013,920 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  毎年9月15日現在の満年齢で77歳、88歳、99歳、100歳の方で、千歳市に引き 続き6か月以上在住している方に、長寿をお祝いするため、それぞれ77歳1万円、 88歳3万円、99歳5万円、100歳7万円を祝金として贈呈する。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 満年齢で77歳、88歳、99歳、100歳の方 細事業 敬老祝金贈呈事業 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 長寿を祝福する

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 470 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 高齢福祉係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等千歳市敬老祝金贈呈要綱 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104111 事業名

敬老祝金贈呈事業

敬老祝金贈呈事業

敬老祝金贈呈事業

敬老祝金贈呈事業

事業期間 H17~終期なし 事業の種類 自主事業

敬老祝金贈呈事業

(18)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 重点施策 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 市長公約(マニフェスト) 行政改革 4 44 4. 終了・完了         ――― 1―11. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 ― 3―――333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 ― ―― ― 3333. 手段の見直し ―――― 4444. その他(統合・移管等) ↓ ↓ ↓ ↓ 「「 見直「「見直見直見直 してしてして 継続して継続継続継続 」」」 ・」・ 「・・「「「 休止休止休止休止 ・・・・ 廃止廃止廃止廃止 」」 の」」ののの 場合場合場合 は場合はは 以下は以下以下 の以下の 欄のの欄欄 に欄にに 記入に記入 してください記入記入してくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何か 総合評価 現状と 課題  高齢者の長寿を祝い敬老の思想を普及するために実施しており、継続することが適切である。ただし、高齢者人口の増加に 伴う財政負担の課題や、金品の贈呈を継続する効果については、今後よく検討する必要がある。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 3333. 休止・廃止 44. 終了・完了44

1

1

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        ―――― 111. 拡大1 ―――― 222. 縮小2 C評点の場 合は理由を 記入してくだ さい 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

B

B

B

B

B おおむね適当である C 検討の余地が大きい 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業は 適当か A 最適である

A

A

A

A

B 70から95%達成できている C 70%未満の達成率である 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A 95%以上達成できている

B

B

B

B

B 余地はあまりない C 余地が大きい C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A 余地はない 企業や市民団体等による実施が妥当な事業 ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  長寿のお祝いであり、祝金の贈呈という事業内容から考えて、市以外のサービス提供は困難 である。 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A 余地はない

B

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B

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B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  多年にわたり地域社会の発展に尽くされた高齢者の方々の長寿を祝い、敬老の思想を普及 するために実施しており、必要性はある。事業を取り止めた場合は、喜寿、米寿などを迎えられ た高齢者に対し祝福の意を表する機会が失われることとなる。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき事 業か Ⅰ 市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業

Ⅱ 企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業 Ⅲ 事務事業 の必要性 事務事業に対する必要性や 市民ニーズは大きいか Ⅰ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの

Ⅱ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの

敬老祝金贈呈事業

(19)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成25年度は見込値 1 2 3 千円 5,883 5,883 5,883 5,883 6,1406,1406,1406,140 4,8534,8534,8534,853 総事業費 (B+G) (I) 0.05 0.050.050.050.05 人 職員数(関与割合) (H) 0.02 385 370370370370 一般財源 人件費 (G) 128 5,755 0 0 0000 0 0000 その他 0 0 起債 (D) 0 0 0 0 0 財 源 内 訳 国道支出金 (C) (F) (E) 5,755 4,4834,4834,4834,483 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 5,755 5,755 4,4834,4834,4834,483 5,765 5,765 4,4934,4934,4934,493 2,803 在宅介護支援センター運営委託 事業費 事業費 予算 (A) 平成 平成 平成 平成 24242424 年度年度年度年度 平成25年度 単位 91.6 90.7 54.854.854.854.8 ― 予算事業名称 コスト分析 平成22年度 平成23年度 件 % ○ ○ ○ ○ 代替 指標 相談受理件数 実績 916.0 907.0 329.0329.0329.0329.0 ― 1000.0 1000.0 600.0600.0600.0600.0 300.0 成果 成果成果 成果 指標 指標指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 在宅で生活する高齢者 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 目標 千歳福祉会運営委託料 実績 1,454 1,454 ― ― 1,349 千円 1,454 1,454 1,454 1,454 1,454 千円 ― ―― ― ― 平成25年度 単位 活動 活動活動 活動 指標 指標指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 千歳福祉サービス公社運営委託料 実績 4,301 4,301 3,0293,0293,0293,029 実績 指標名 平成22年度 平成23年度 平成平成平成平成 24242424 年度年度年度年度 事業 内容 目的を達成するため、 手段としてどのような 活動を行っているのか  在宅介護支援センター(向陽台・北光・やまとの里の3か所)は、高齢者の身近な 相談機関として相談を受け付けており、介護保険や保健福祉サービスなどを総合 的に受けられるように調整や手続きを行なう。  なお、向陽台・北光は財団法人千歳福祉サービス公社に、やまとの里は社会福 祉法人千歳福祉会に委託している。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 在宅の要援護高齢者等及びその家族等 細事業 在宅介護支援センター運営委託 事業 <意図> 対象をどのような状態 にしたい(目指す) のか 在宅介護に関する必要な措置を確保する

koreishien@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 562 (直通番号) 0123-24-0295 事業担当 保健福祉部 高齢者支援課 介護相談・ 予防係 連 絡 先 e-mail 評価者 課長 佐藤   勇 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 法令(任意) 老人福祉法ほか 第6期総合計画 への位置づけ まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 高齢者福祉の充実 高齢者の在宅生活支援 事業番号 104112 事業名

在宅介護支援

在宅介護支援 センター

在宅介護支援

在宅介護支援

センター

センター

センター運営事業

運営事業

運営事業

運営事業

事業期間 H9~H25 事業の種類 自主事業

在宅介護支援センター運営事業

参照

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