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擁壁等移設補助金(建築指導課) 個人への補助(平成22年度)|浦安市公式サイト

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全文

(1)

補助金等調査表(チェックシート)

所属

(1)補助金の内容

■事業補助 □運営補助

□混合補助 ⇒割合が大きいのは □事業補助 □運営補助

擁壁等移設補助金

浦安市狭あい道路拡幅整備補助金交付要綱

狭あい道路の拡幅整備を促進し、市街地の道路環境を改善すること で、災害時における安全の確保を図る

擁壁の撤去、築造及び樹木の移設に要した経費への助成

終了予定年度

平成15年度

幅員4m未満の狭あい道路の拡幅整備が促進される

見直した時期

内 容

直 近 の 見 直 し

千葉市、松戸市他県内5市及び世田谷区等で類似事業を実施している

受領書類

確認内容

受領書類

交付申請書、現況平面図及び構造図、施行計画図、現況写真、見積書 及び内訳書の写し、協議承諾通知書の写し

経費及び事業内容の妥当性、補助適格要件(協議承諾内容)の確認

受領書類

確認内容

擁壁の撤去・築造 経費の1/2(高さ区分に応じて土木工事積算単価 により積算した限度額有り)

樹木の移設 1本8,000円

確認内容

建築行為等に係る狭あい道路拡幅整備に関する要綱に基づく協議を行 い、後退用地の管理を市が行うことを承諾した者

実績報告書、施工写真、領収書の写し -

- 助成制度開始

平成15年8月1日

事業内容の妥当性、支払い経費の確認

都市整備部

建築指導課

(2)

(2)補助金の評価

*小額補助金(30万円以下)・個人等への補助金については、回答不要

評価

評価理由

市民の福祉の増進など公益性を目的としたも

のであるか?

事業が基本計画と合致しているか?

事業の目的などが社会経済情勢に合致してい

るか?

事業を実施できる団体が他にいないか?

市民からのニーズが高いか?

事業を実施しなかった場合に、多大なマイナ

スの影響があると認められるか?

市が関与する妥当性があるか?

他に類似の事業がないか?

具体的に説明できる効果があるか?

補助金額に見合う効果があると認められる

か?

事業の効果が広く市民に波及しているか?

補助がなければ事業の継続ができないと認め

られるか?

対象経費は、規則・要綱等により規定されて

いるか?

対象経費に対して、補助割合(補助率)を設

定しているか?

交付申請・実績報告の際に、効果や評価の検

証を行っているか?

事業計画に沿った活動を行い、適切な会計処

理を行なっているか?

事業の目的・内容・実施時期に緊急性が認め

られるか?

市民参加と協働を推進する目的があるか?

施策として遅れており、弱点を補完する取り

組みであるか?

創設当時と比べ必要性(社会需要や補助対

象)が減少していないか?

評価項目及び内容

(3)

(3)補助金の総合評価及び課題

(4)補助期間や見直し期間の設定の可能性

(5)補助金の今後の方向性

(6)所属長の評価・今後の方向性

補助金評価のグラフ

*小額補助金(30万円以下)については、グラフなし

現行のまま継続

建築行為に際して確実な拡幅整備を行っていただくための支援制度であり、補助期間は市内狭あい 道路の解消が図れるまで行う必要がある。工事費単価の動きによっては見直しの可能性もあるが、 当面は不要と思われる。

現行

継続の

理由

建築行為に伴って、狭あい道路に面した敷地の拡 幅整備を促進する事業であり、市内狭あい道路の 解消といった目的達成までに時間を要する。確認 申請等に際して事業を周知し、確実に後退をして いただくことが必要である。

補助金の課題

本事業は、主に建築基準法第42条第2項の規定により指定された道路に面する敷地において、建築 物の建替えや増改築等を行う際に、敷地後退部分の整備や管理方法等についての事前協議を行い、 後退部分における擁壁の撤去築造等を支援する制度であり、狭あい道路の拡幅整備を進める上で必 要な事業であると考えている。今後も、引き続き道路部局との連携を図りながら、狭あい道路の拡 幅整備を進めていきたいと考えている。

見直しをしたうえで継続

廃止

その他

その他の内容

廃止の時期

廃止の

理由

見直し

の内容

市内狭あい道路の解消が図れるまで事業 を実施する必要がある

見直しの時期

参照

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