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(1)

ご契約のしおり

契 約 規 定

必ずお読みいただき、共済契約証書とともに

大切に保管してください。

契約引受団体:全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)

2018年7月版 90d18F003(18. 7. 1,200)コ

90d18F003

団体定期生命共済

(2)

はじめに

このたびは団体生命共済を

ご契約いただきましてありがとうございました。

この「ご契約のしおり」は、

ご契約内容に関する大切な事柄をわかりやすく

ご説明しています。

また、「ご契約のしおり」には、

「契約規定」の参照ページを記載してあります。

詳しくは「契約規定」をご覧ください。

必ずご一読され、契約内容をご確認いただき、

共済契約証書とともに大切に保管してください。

内容についてご不明な点がございましたら、

ポストライフサービスセンター(

0120−562−105)まで

お問い合わせください。

新しく組合員になられた方へ(出資金について)

 JP共済生協は消費生活協同組合法にもとづき、非営利で共済事業 を営む生活協同組合です。生活協同組合は、組合員の参加により運営 されており、郵政職域で勤務されている方で、出資金をお支払いいた だければどなたでもJP共済生協の組合員となることができ、各種共 済に加入できます。新しく組合員となられる方には、生活協同組合運 営のために出資100円をお願いしています。  なお、すでにJP共済生協で取り扱っている他の共済(総合共済・ 交通災害共済・マイカー共済など)に加入されている方は、新たに出 資する必要はありません。  また、すべてのご契約を解約された場合、またはご契約が失効とな り、効力を失った場合等で、引き続き事業をご利用されない場合に は、速やかにポストライフサービスセンターへご連絡いただき、組合 員出資金返戻請求の手続きを行ってください。

目   次

契 約 規 定

団体定期生命共済事業 契約規定・・・・・・・・・・・・・・28〜52

別 表

●別表第1「身体障害等級別支払割合表」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 ●別表第2「不慮の事故等の定義とその範囲」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61 ●別表第3「共済金、見舞金等を請求するときの提出書類」  〈団体定期生命共済の場合〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64

巻末資料

●組合員および出資金について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67 ●JP共済生協・・個人情報および特定個人情報にかかる保護方針・・・・68 ●JP共済生協・・個人情報および特定個人情報の共同利用細則・・・・・・70 ●契約引受団体:全労済・・個人情報および特定個人情報にかかる保護方針・・・・71 ●契約引受団体:全労済・・ご加入者の個人情報の共同利用について・・・・・73 ●苦情のお申し出先と裁定・仲裁の申し立てについて・・・・・・・・・・・・73

ご契約のしおり

ご契約のしおりに使用されている主な用語のご説明 ・・・ 5〜7

ご契約にあたって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8〜11

Ⅰ. 総則 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13〜21

Ⅱ. 基本契約 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21〜24

Ⅲ. 共済金等の請求手続き ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24〜25

(3)
(4)

 この「ご契約のしおり」に記載されている主な用語についてご説明いた します。 【基本契約】 ・ ・ 契約のもっとも基本となる部分で、特約を付帯する対象と なっている主たる部分をいいます。 【特  約】 ・ ・ 基本契約とは別に共済金の支払いがあるように、基本契約 に付帯することができるものをいいます。 ・ ※JP共済生協は、基本契約のみ取り扱っています。 【重度障がい】 ・ ・ 別表第1「身体障害等級別支払割合表」(P.55)のうち、第1 級、第2級および第3級の2、3、4のいずれかの身体障がい の状態、または全労済が認めるものをいいます。 【身体障がい】 ・ ・ 別表第1「身体障害等級別支払割合表」(P.55)に規定するも のをいいます。 ・ ※・「身体障害等級別支払割合表」について労働者災害補償保険 法施行規則が改正された場合には、全労済でお支払いする 基準も変更になる場合があります。 ・ ※・「身体障害等級別支払割合表」における「労務」には、一般に いう労働者が賃金報酬を得るための労務ばかりでなく、家 事や、学生・児童の就学等も含まれます。 【共済事由】 ・ ・ 共済金等が支払われる事故・事由をいいます。 【不慮の事故等】 ・・ ・ 別表第2「不慮の事故等の定義とその範囲」(P.61)に規定す る不慮の事故(交通事故を含みます)および感染症をいいます。 【医  師】 ・ ・ 医師とは、医師法に定める医師をいい、柔道整復師、あん まマッサージ指圧師、はり師、きゅう師は含みません。 【病院または診療所】 ・ ・ 医療法第1条の5(定義)第1項に定める病院または同条第2 項に定める診療所をいいます。 【精神障がい】 ・ ・ 精神が障がいされたことにより、注意力・判断能力・思考 能力を著しく欠いた状態をいいます。 【他覚症状】 ・ ・ 神経学的検査、レントゲン検査または脳波検査などの結果、 客観的、かつ医学的に証明できる所見が認められる状態をい い、患者自身の自覚(疼痛等)は含みません。 【泥  酔】 ・ ・ 飲酒(アルコールの摂取)により、歩行不能、意識の混乱、 容易に睡眠に陥る等、身体が麻痺状態になり、注意力・判断 能力・思考能力を著しく欠いた状態をいいます。 【生計を一にする(同一生計)】 ・ ・ 日々の消費生活において、各人の収入および支出の全部ま たは一部を共同して計算することをいいます。ただし、同居 であることを要しません。 【共済金受取人】 ・ ・ 共済事由が発生した場合に、全労済に共済金等を請求し、 これらの共済金等を受け取ることができる方をいいます。 【契約者の収入により生計を維持していた】 ・ ・ 契約者の収入により、日常の消費生活の全部または一部を 営んでおり、契約者の収入がなければ通常の生活水準を維持 することが困難となるような関係が常態であった場合をいい ます。 【共済契約関係者】 ・  契約者およびその人と生計を一にする親族をいいます。 【指定代理請求人】 ・ ・ 契約者が共済金等(いかなる名称であるかを問いません。ま た、返戻金、割り戻し金および掛金の返還を含みます。以下 同じです。)を請求できない特別な事情がある場合に、契約者 が受け取ることとなる共済金等の代理請求を行うことができ る方として、あらかじめ指定された方をいいます。

ご契約のしおりに使用されている主な用語のご説明

(5)

ご契約にあたって

1. 共済契約者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

2. 共済契約代表者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

3. 共済掛金の払込方法と払込場所 ・・・・・・・・・・・・・・・9

4. 契約の効力の発生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

5. クーリングオフ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

6. 共済期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

7. 更新契約の成立と効力の発生 ・・・・・・・・・・・・・・・ 10

8. 通知の方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

9. 掛金の保険料控除 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

10.共済金の税法上の取り扱い ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11

11. 割り戻し金 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11

12. 共済金請求の時効 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11

13. 継続加入の取り扱いと契約の満了 ・・・・・・・・・・・ 11

(注)・「団体生命共済」の正式名称は、「団体定期生命共済」です。 【代理請求人】 ・ ・ 契約者および指定代理請求人が共済金等を請求できない場 合に、共済金等の代理請求をすることができる方をいいます。 【反社会的勢力】 ・ ・ 暴力団、暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過 しない人を含みます)、暴力団準構成員、暴力団関係企業その 他の反社会的勢力をいいます。

(6)

 共済期間は、毎年1月1日から12月31日までの1年とします。 ※ 共済期間の中途で加入・変更をすることはできません。  ご加入いただいている契約の満了日までに、契約者から全労済が定める方 法で更新をしない旨のお申し出がない場合、契約満了日の翌日から更新契約 の効力が発生します。  ただし、更新日において契約者、被共済者または共済の目的が全労済の規 定する範囲外となっている場合は更新できません。  また、事業規約・細則・契約規定および協定書が改正・改定された場合に は、更新日現在または共済事由発生日現在のものを適用します。  ご契約に関する重要な事項または事柄は、申込書に記載されている住所に 通知します。なお、お引越しなどで、契約者の住所が変更された届け出がな いときは、すでに届けられている住所への通知の発送をもって、全労済の通 知が届いたものとさせていただきます。  団体生命共済の掛金は、生命保険料控除の対象となります。控除申告に必 要な証明書(控除対象共済掛金証明書)は毎年10月頃に発行します。 ※・ 団体生命共済の生命保険料控除の対象となる契約は次のとおりとなりま すので、ご注意ください。 納税する人が掛金を支払い、共済金受取人が自己または配偶者※その他 の親族である契約です。 ※ 内縁関係にある方は対象となりません。 〈団体生命共済の各生命保険料控除の分類〉  基本契約・特約それぞれの保障内容に応じて次のとおり適用する保 険料控除を判定します。 一般生命保険料 控除 生存または死亡に起因して共済金を支払う部分に かかる共済掛金  基本契約、災害特約、災害死亡特約  共済契約者(以下、「契約者」といいます)とは、全労済と共済契約(以 下、「契約」といいます)を結び、契約上の権利・義務を持つ方です。契約 者となるためには、JP共済生協の組合員になっていただくことが必要で す。組合員になるためには、出資金が必要です(すでにJP共済生協の他の 共済に加入している場合は新たな出資金は不要です)。また、脱退する場合 には、出資金の払い戻しを請求することができます。 ※・ 団体生命共済については、契約者が次項に定める共済契約代表者を代表 とする団体の構成員であることを条件とします。  契約者はJP共済生協の代表者を共済契約代表者(以下、「代表者」とい います)として、契約の申し込み、解約、共済金(見舞金等を含みます。以 下同じです)の請求、異議の申し立て等の契約に関する一切の事務を代表者 に委任いただき、その代表者を通じて手続きをしていただきます。代表者 は、全労済との間で「協定書」を締結し、その団体を通じて加入する場合の 共済制度、加入限度額、付帯する特約、発効日、共済期間、掛金額等の契約 に関する事項を定めます。付帯することができる特約等ご不明な場合は、 JP共済生協にお問い合わせください。 (1)共済掛金(以下「掛金」といいます)の払込方法は、年払のみです。 (2)掛金は、JP共済生協が指定する口座に払い込んでください。 (注1)・共済掛金の払込方法は、原則として、給与からの控除またはゆう ちょ銀行口座からの自動払込です。  全労済が加入を承諾した場合、契約の効力はJP共済生協と協定している 発効日(保障を開始する日)より発生します。  契約申込者または契約者(以下、「契約者等」といいます)は、すでに申 し込みをした契約について、申込日を含めてその日から8営業日以内であれ ば、その申し込みのクーリングオフをすることができます。 ※・ 申し込みのクーリングオフをする場合、契約者等は、書面に契約の種 類、申込日、契約者等の氏名および住所、被共済者の氏名、クーリングオ フする旨を明記し、署名押印のうえ、代表者を通じて全労済に提出してく ださい。 ※・ 申し込みのクーリングオフがされた場合、当該契約は成立しなかったも のとして、すでに初回掛金が払い込まれている場合は、契約者等に初回掛 金をお返しします。

1. 共済契約者

2. 共済契約代表者

6. 共済期間

7. 更新契約の成立と効力の発生

8. 通知の方法

9. 掛金の保険料控除

3. 共済掛金の払込方法と払込場所

4. 契約の効力の発生

ご契約にあたって

5. クーリングオフ

(7)

〈Ⅰ.総 則〉

・・1.全労済とJP共済生協とで締結する協定書・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 ・・2.加入形態の種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 ・・3.加入できる方(被共済者になることができる方)・・・・・・・・・・ 13 ・・4.加入できない方(被共済者になることができない方)・・・・・・ 16 ・・5.加入できる共済金額が制限される方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 ・・6.詐欺等による契約の取り消し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 ・・7.契約が無効となる場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 ・・8.共済金の不法取得目的により契約が無効となる場合・・・・・・・ 17 ・・9.契約の解約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 10.重大事由による契約の解除・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 11.告知義務違反による契約の解除・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 12.被共済者による契約の解除請求・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20 13.契約が消滅する場合・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 14.共済金の分割支払い、お支払いの繰り延べ、削減・ ・・・・・・・ 21 15.契約内容に関する届け出・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21

〈Ⅱ.基本契約〉

・・1.共済金額と最高限度額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 ・・2.掛金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22 ・・3.共済金をお支払いする場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22 ・・4.共済金をお支払いできない場合(免責事由)・・・・・・・・・・・・・・ 23 ・・5.共済金を減額してお支払いする場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23

〈Ⅲ.共済金等の請求手続き〉

・・1.共済金等の請求、支払時期および支払場所・・・・・・・・・・・・・・・ 24 ・・2.共済金受取人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24 ・・3.共済金等を確実にご請求いただくために(代理請求について)・・・・ 25  この取り扱いは、平成26年10月現在施行中の税法にもとづくもので、 今後、税法の改正により取り扱いが変更されることがあります。個別の取り 扱いについては、所轄の税務署等にご確認ください。 (1) 共済金と税金について  共済金にかかる税金は、契約者、被共済者、受取人の関係によって異 なります。下表は契約者=掛金負担者の場合です。 共済金 契約内容 契約例 課せられる税金 契約者 被共済者 受取人 死亡共済金 契 約 者と被 共 済 者 が同一の場合 夫 夫 妻 相続税 夫 夫 子 受 取 人が契 約 者自 身の場合 夫 妻 夫 所得税 (一時所得) 夫 子 夫 契 約 者 、 被 共 済 者、受取人がそれ ぞれ異なる場合 夫 妻 子 贈与税 夫 子 妻 (注)・共済金の受取人が被共済者、被共済者の配偶者もしくは直系血族また は生計を一にするその他の親族であるときは非課税になります。 (2) 生命共済金控除について  契約者と被共済者が同一で、死亡共済金受取人がその契約者の法定相 続人にあたる場合には、死亡共済金(契約が2件以上の場合は合計しま す)について相続税法上次の範囲で非課税扱いを受ける特典がありま す。  《生命共済金控除額》  500万円×法定相続人数  事業年度ごとに決算を行い、剰余金が生じた場合、11月末までに原則とし て割り戻し金としてお返しします。 ※ ・契約の締結に際して、割り戻し金のお返しをお約束するものではありません。 ※ ・JP共済生協では、事業年度ごとに決算を行い、剰余金が生じた場合には、 各共済事業の契約状況に応じて、利用分量割戻金として還元します。利用 分量割戻金は総代会の議決を経て出資金に振り替えています。  共済金受取人が、共済事由の発生した日の翌日から起算して、共済金の請求 手続きを3年間行わなかった場合には、全労済は共済金の支払義務を免れます。  契約者が退職したときやJP共済生協の組合員でなくなったときは、契約は そのまま継続することができませんので、必ずJP共済生協へお申し出くださ い。

10. 共済金の税法上の取り扱い

11. 割り戻し金

12. 共済金請求の時効

13. 継続加入の取り扱いと契約の満了

(8)

〈Ⅰ. 総 則〉

 JP共済生協の組合員が団体生命共済の契約を締結するにあたっては、加 入できる方(被共済者になれる方)の年齢上限、付帯する特約、加入限度、 発効日、その他必要な事項について、全労済とJP共済生協との協議により 定め、これを記載した協定書を締結します。  JP共済生協の組合員が団体生命共済を利用するにあたっては、JP共済生 協として組合員が利用する加入形態を定める必要があります。加入形態は次 の2種類があり、協定書で定めています。  加入形態がご不明の場合には、所属する団体を通じて全労済にお問い合わ せください。 (1) 全員加入団体  次のいずれかに該当する団体を全員加入団体といいます。 ①・ 所属する団体の構成員全員が一律の基本契約(以下、「全員一律加入 契約」といいます)の共済金額で加入する団体。 ② ①とともに追加加入契約を実施する団体。 (注)・ 配偶者および子ども(次項「3.・ 加入できる方(被共済者になることが できる方)」参照)は、それぞれ最低加入共済金額を定めて、加入するこ とができます。 (2) 集団加入団体  所属する団体の構成員の60%以上(60%が最低20人以上)に相当す る構成員または300人以上の構成員が加入し、「集団一律加入契約」・「追 加加入契約」を実施する団体をいいます。 (注)・ 配偶者および子ども(次項「3.・ 加入できる方(被共済者になることが できる方)」参照)は、それぞれ最低加入共済金額を定めて、加入するこ とができます。 詳しくはこちらを確認 ●団・契約規定「Ⅰ・一般条項 第1章 1.・共済契約の締結」(P.30)  被共済者になることができる方(加入できる方。以下同じです)は、発効 日または更新日において、当該団体の構成員(契約者)とその配偶者・子ど もで、次の要件(1)および(2)をみたしている方です。 (1) 被共済者の範囲 ① 満64歳までの契約者。 ②・ 満64歳までの契約者の配偶者(内縁関係にある方を含みます。ただ し、契約者または契約者と内縁関係にある方に婚姻の届け出をしてい る配偶者がいる場合を除きます。以下同じです)。 ③ 契約者と生計を一にする満24歳までの、契約者の未婚の子ども。 ④・ 契約者と生計を一にする満24歳までの、契約者の配偶者の未婚の 子ども。 (注)・ 協定書で、上記の被共済者の範囲内で上限年齢を定めている場合には、 その年齢までの方となります。

1. 全労済と JP 共済生協とで締結する協定書

2. 加入形態の種類

3. 加入できる方(被共済者になることができる方)

(2)・ 申込日(告知日)において次の「健康状態についての質問事項」のいず れにも該当しない方

ご留意いただきたい事項

※1・ 満64歳以前から加入している契約者については、満85歳まで 引き続き加入することができる場合があります。 ※2・ 全員加入団体の場合には、発効日において、満65歳以上の契 約者についても、加入することができる場合があります。 ※3・ 配偶者・子どもを被共済者とする場合には、契約者の加入が必 要です。 ※4・ 満64歳以前から加入している配偶者については、契約者が加 入されている場合に限り、満85歳まで引き続き加入することが できる場合があります。 (注)・ ※1、※2、※4に関して、協定書で、上記の範囲内で上限年 齢を定めている場合には、その年齢までの加入となります。上限 年齢がご不明な場合には、所属する団体を通じて全労済にお問い 合わせください。 1・.・現在、病気*1やけがのため、入院・安静加療*2をしている、または、 入院・安静加療*2・手術*3を要すると診断されている。 2・.・過去1年以内に、下記の疾病(注)により、医師の治療*4を受けたこと、 または、医師の治療*4を要すると診断されたことがある。  ただし、現在、その疾病が完治している*5場合は該当しません。 3・.・ 過去1年以内に、病気*1やけが(手足の骨折を除きます。)のため、 連続して14日以上の入院・安静加療をしたこと*6、または、手術*3 を受けたことがある。 (注) 「下記の疾病」とは、次に掲げるものをいいます。  ア. 新生物(がん、腫瘍、肉腫、筋腫、白血病など。)  イ. 糖尿病  ウ. 心疾患(心臓病など。高血圧症を含みます。)  エ. 脳血管疾患(脳出血、くも膜下出血、脳梗塞、脳血栓症など。)  オ. 胃、腸の疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腸閉塞、潰瘍性大腸炎、 腹膜炎など。)  カ. 肝臓、膵臓の疾患(肝炎、肝硬変、肝機能障害、膵炎など。)  キ. 腎臓の疾患(腎炎、腎不全、ネフローゼなど。)  ク. 呼吸器の疾患(肺炎、肺結核、肺気腫、慢性気管支炎、気管支 拡張症など。)  ケ. 精神障がい(うつ病、アルコール依存症、統合失調症など。)  コ. 神経の疾患(髄膜炎、脳性麻痺、パーキンソン病、筋ジストロ フィーなど。)  サ. 血管および血液の疾患(動脈硬化症、動脈瘤、血栓症、血友病 など。)  シ. 眼の疾患(白内障、緑内障、網膜剥離、網膜色素変性など。)  ス. 脊柱、骨、関節、全身性結合組織、免疫の疾患(強直性脊椎炎、 後縦靭帯骨化症、骨髄炎、骨パジェット病、関節リウマチ、膠 原病、ベーチェット病、免疫不全症候群など。) 〔健康状態についての質問事項〕

(9)

*1 ・「病気」には、妊娠・分娩に伴う異常(帝王切開・子宮外妊娠・妊 娠高血圧症候群(妊娠中毒症)・流産等)を含みます。 *2 ・「安静加療」とは、医師の診断にもとづき、自宅などで静養して いる状態をいいます。なお、1週間程度で完治するかぜ・インフ ルエンザによる安静加療は含みません。 *3 ・「手術」には、切開術のほか、抜釘術、内視鏡手術、レーザー手術、 レーシック手術、帝王切開、人工中絶手術なども含みます。こ れらの手術には共済金のお支払対象とならないものも含みます。 また、入院を伴わない日帰り手術も含みます。ただし、抜歯は 含みません。 *4 ・「医師の治療」とは、投薬、医学的処置、および食事療法などを いいます。 *5 ・「完治している」とは、医師から「病気が治癒した」、「治療の必要 がない」と診断されている状態をいいます。 *6 ・「連続して14日以上の入院・安静加療をしたこと」には、入院日 数と安静加療の期間が合計14日以上となる場合を含みます。 例えば、自宅で2日間の安静加療後、10日間入院し、さらにそ の後自宅で2日間安静加療した場合等を含みます。

ご留意いただきたい事項

※1・ 契約を更新(継続)される方は、「健康状態についての質問事項」 に該当した場合でも、これまで加入していた共済金額の範囲内で 加入することができます。  ただし、被共済者の年齢または職業などにより共済金額に制限 があります(後項「5.・ 加入できる共済金額が制限される方」、〈Ⅱ.・ 基本契約〉「1.・共済金額と最高限度額」(P.21でご確認ください)。 ※2・ 次の契約部分については、「健康状態についての質問事項」に該 当した場合でも、加入することができます。   (1・) 所属する団体の構成員全員が一律に申し込む基本契約の共 済金額(全員一律加入共済金額)。   (2・) 所属する団体の構成員全員の配偶者が一律に申し込む基本 契約の共済金額(配偶者全員一律加入共済金額)。   (3・) 所属する団体の構成員全員の子どもが一律に申し込む基本 契約の共済金額(子ども全員一律加入共済金額)。 (1)・ 発効日または更新日において、前項「3.・ 加入できる方(被共済者にな ることができる方)」に定める被共済者の範囲外となる方。 (2)・ 発効日または更新日において、次の職業・職務に従事する方。  ただし、契約者については所属する団体の全被共済者(配偶者・子ど もを含みます)の3%以内であれば、加入することができます。 ①・ 力士、拳闘家、プロレスラ−、軽業師その他これらに類する職業・ 職務に従事する方。 ②・ テストパイロット、テストドライバーその他これらに類する職業・ 職務に従事する方。 詳しくはこちらを確認 ●・団・契約規定「Ⅰ・ 一般条項 第1章 5.・ 被共済者の範囲」(P.32)、「14.・ 共済契約の更新」(P.35)  次に該当する被共済者は、加入できる基本契約の共済金額が制限されます。 (1)・ 次の事業・職業・職務に従事されている契約者は基本契約の共済金額 の上限が500万円(50口)となります。ただし、所属する団体の構成員 のうち、次の事業・職業・職務に従事する構成員の割合が50%未満の ときは制限がありません。 ①・ 漁業(海、河川または湖沼において、船舶等により水産動植物採捕 または養殖等を行う事業をいいます)。 ②・ 鉱業(金属、非金属、石炭、亜炭、原油、天然ガス、石材等の採掘 等を行う事業で、主として隧道内の作業を行う事業をいいます)。 ③・ 建設業(道路、鉄道、軌道、水路、煙道、建築物等の建設を行う事 業で、主として隧道の新設、改修、復旧または維持を行う事業をいい ます)。 ④・ 水運業(外国航路、沿海旅客、沿海汽船貨物、沿海木航貨物の各運 輸業および内陸水運業等で、主として1,000トン未満の船舶を使用 する事業をいいます)。 ⑤ 潜水、潜函、サルベージ等を行う事業。 ⑥ 警察官、海上保安官または自衛官(防衛大学生を含みます)。 ⑦ 競馬、競輪、オートレース、競艇その他の職業競技。 (2)・ 発効日または更新日において、重度障がいの状態に該当される被共済 者は、次の金額が基本契約の共済金額の上限となります。 ① 契約者  ア.・ 年齢が満81歳未満の方は、500万円(50口)または全員一律加 入共済金額、集団一律加入共済金額のうち、いずれか大きい金額。  イ.・ 年齢が満81歳以上の方は、更新前の共済金額または100万円 (10口)のうちいずれか小さい金額。 ② 配偶者  ア.・ 年齢が満60歳未満の方は、500万円(50口)。  イ.・ 年齢が満60歳以上満65歳未満の方は、更新前の共済金額また は400万円(40口)のうちいずれか大きい金額。  ウ.・ 年齢が満65歳以上満81歳未満の方は、更新前の共済金額また は300万円(30口)のうちいずれか小さい金額。  エ.・ 年齢が満81歳以上満86歳未満の方は、更新前の共済金額また

4 加入できない方(被共済者になることができない方)

5. 加入できる共済金額が制限される方

(10)

は100万円(10口)のうちいずれか小さい金額。 ③ 子ども  ア.・ 年齢が満4歳未満の方は、200万円(20口)。  イ.・ ・年齢が満4歳以上の方は、400万円(40口)。 ※ 年齢は、発効日または更新日現在の満年齢となります。  契約者、被共済者または共済金受取人が、申し込みの際に、詐欺行為また は強迫行為を行ったときには、契約が取り消される場合があります。 (1)・ 契約が取り消しとなった場合、契約当初からの払込掛金はお返ししま せん。 (2)・ 共済事由が発生した後に、取り消しとなった場合でも共済金は支払い ません。また、すでに共済金を支払っていた場合には、返還していただ きます。 詳しくはこちらを確認 ●・団・契約規定「Ⅰ・ 一般条項 第6章 1.・ 詐欺等による共済契約の取消し (P.43)、「9.・ 取消しの場合の共済掛金の返還および共済金等の取扱い」 (P.46)  次のいずれかに該当する場合には、契約は無効となります。 (1) 契約者が発効日または更新日にすでに死亡していたとき。 (2) 被共済者が発効日にすでに死亡していたとき。 (3)・ 契約者が発効日または更新日にすでに団体の構成員でなくなっていた とき。 (4)・ 契約者が発効日または更新日にすでに退職していたとき(ただし、退 職した方の継続加入を認めている団体の場合は除きます)。 (5) 契約者が発効日または更新日に被共済者となっていないとき。 (6)・ 被共済者の同意を得ずに申し込みまたは変更の申し出がされていたとき。 (7)・ 契約者の意思によらないで契約の申し込みまたは変更の申し出がされ ていたとき。 (8)・ 被共済者が発効日または更新日において、加入できる方(被共済者に なることができる方)の範囲外であったとき。 (9)・ 基本契約または特約の共済金額が最高限度を超えていたときは、その 超えた部分。 詳しくはこちらを確認 ●団・契約規定「Ⅰ・一般条項 第6章 3.・共済契約の無効」(P.43)  全労済は、契約者が共済金を不法に取得する目的または他人に共済金を不 法に取得させる目的を持って契約を締結した場合には、その契約を無効とし、 掛金を返還しません。  また、すでに支払われた共済金および返戻金の返還を請求します。 詳しくはこちらを確認 ●・団・契約規定「Ⅰ・一般条項 第6章 2.・共済金の不法取得目的による無効」 (P.43)

6. 詐欺等による契約の取り消し

7. 契約が無効となる場合

(1) ・契約者は、共済期間の中途において契約を解約することはできません。 (2)・ (1)にかかわらず、次のいずれかの場合に限り、当該団体のすべての 契約者は、当該契約者にかかるすべての契約を将来に向かって解約する ものとします。 ① 当該団体が解散したとき。 ② 当該団体の契約者全員が解約することについて同意したとき。 (3)・ (1)および(2)にかかわらず、契約者は、次のいずれかの場合に限り、 契約者にかかるすべての契約を、将来に向かって解約することができま す。 ① 契約者が退職したとき。 ② 契約者が当該団体の構成員でなくなったとき。 (4)・ (1)および(2)にかかわらず、契約者は、配偶者または子どもが被共 済者の範囲外となった場合に限り、当該被共済者にかかる契約を、将来 に向かって解約することができます。 (5)・ 解約する場合には、全労済所定の書類に解約の日などの必要事項を記 入し、署名押印のうえ、所属する団体を通じて全労済に提出してくださ い。 (6)・ 解約の効力は、(5)の解約の日または(5)の書類が全労済に到達した 日のいずれか遅い日の翌日の午前零時から生じます。 (1)・ 全労済は、次の①から⑤までのいずれかに該当する場合は、将来に向 かって契約を解除することができます。 ①・ この契約にもとづく共済金の請求および受領に際し、共済金受取人 が詐欺行為を行い、または行おうとしたとき。 ②・ 契約者、被共済者または死亡共済金受取人が、全労済に、この契約 にもとづく共済金を支払わせることを目的として、共済事由を発生さ せ、または発生させようとしたとき。 ③・ 契約者、被共済者または死亡共済金受取人が、次のいずれかに該当 するとき。  ア.・ 反社会的勢力に該当すると認められること。  イ.・ 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与する 等の関与をしていると認められること。  ウ.・ 反社会的勢力を不当に利用していると認められること。  エ.・ 法人である場合において、反社会的勢力がその法人の経営を支 配し、またはその法人の経営に実質的に関与していると認められ ること。  オ.・ その他反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有してい ると認められること。 ④・ この契約の全部または、一部に対して支払責任が同じである他の契 約等との重複により、被共済者にかかる共済金等(保険金その他のい かなる名称であるかを問わないものとします。)の合計が著しく過大で あり、共済制度の目的に反する状態がもたらされるおそれがあると認 められるとき。 ⑤・ ①から④までのいずれかに該当するほか、所属する団体の代表者、 契約者、被共済者または共済金受取人に対する全労済の信頼を損ない、

8. 共済金の不法取得目的により契約が無効となる場合

9. 契約の解約

10. 重大事由による契約の解除

(11)

契約の存続を困難とする重大な事由があるとき。 (2)・ (1)により契約を解除した場合においては、その解除が共済事由発生 ののちになされたときであっても、全労済は(1)の①から⑤までに規定 する事実が発生したときから解除されたときまでに発生した共済事由に かかる共済金等を支払いません。また、すでに共済金を支払っていたと きは、共済金の返還を請求することができます。 (3) (1)による契約の解除は、契約者に対する通知により行います。  ただし、契約者の所在不明、死亡その他の理由で契約者に通知できな い場合には、被共済者または死亡共済金受取人に対する通知により行う ことができます。 (1)・ 契約者または被共済者が、契約の締結または団・契約規定「Ⅰ・ 一般条 項 第1章・14.・共済契約の更新」(P.35)の(6)により共済金額を増額・ 被共済者を追加して更新した当時、故意または重大な過失により、質問 事項について事実を告げず、または事実でないことを告げた場合には、 全労済は、次の契約を将来に向かって解除することができます。 ① 当該契約者にかかるすべての契約。 ② 当該被共済者にかかる契約。 ③・ 当該被共済者にかかる基本契約共済金額の増額部分に相当する基本 契約。 ④ 当該被共済者にかかる特約の共済金額の増額部分に相当する特約。 (2)・ 団体の代表者が協定書の締結または契約の更新の当時、故意または重 大な過失により、協定書の記載事項について事実を告げず、または事実 でないことを告げた場合には、全労済は当該団体にかかるすべての契約 を将来に向かって解除することができます。 (3)・ (1)にかかわらず、次のいずれかに該当する場合には、全労済は、契 約を解除することができません。 ①・ 契約の締結時において、全労済がその事実を知っていたとき、また は過失により知らなかったとき。 ②・ 全労済のために契約の締結の媒介を行うことができる人(全労済の ために契約の締結の代理を行うことができる人を除きます。以下、「共 済媒介者」といいます)が、契約者または被共済者が事実を告げるこ とを妨げたとき。 ③・ 共済媒介者が、契約者または被共済者に対し、事実を告げず、また は事実でないことを告げることを勧めたとき。 ④・ 当該被共済者にかかる契約の発効日または更新日から2年以内に共 済事由が生じなかったとき。ただし、発効日前または更新日前に原因 が生じていたことにより、共済金が支払われないときを除きます。な お、ここでいう更新日とは、団・契約規定「Ⅰ・ 一般条項 第1章・ 14.・ 共済契約の更新」(P.35)の(6)により共済金額を増額・被共済者を 追加して更新した場合の更新日をいいます。 ⑤・ 全労済が解除の原因を知ったときから解除権を1 ヵ月間行使しな かったとき。 ⑥ 契約締結時から5年を経過したとき。 (4)・ (3)の②および③の規定は、共済媒介者の行為がなかったとしても契 約者または被共済者が(1)の事実を告げず、または事実でないことを告 げたと認められる場合には、適用しません。

11. 告知義務違反による契約の解除

(5)・ (1)により契約を解除した場合において、その解除が共済事由発生の 後であっても、全労済は解除されたときまでに発生した共済事由にかか る共済金を支払いません。また、すでに共済金を支払っていたときは、 共済金の返還を請求することができます。ただし、団体の代表者、契約 者または共済金受取人が、被共済者の共済事由の発生が解除の原因と なった事実によらなかったことを証明した場合を除きます。 (6)・ (1)による解除は、契約者に対する通知により行います。ただし、契 約者の所在不明、死亡その他の理由で契約者に通知できない場合には、 被共済者または死亡共済金受取人に対する通知により行うことができま す。 (7)・ (1)により解除される契約が契約者を被共済者とする契約である場合 は、当該契約者の配偶者または子どもを被共済者とする契約(以下、「家 族加入契約」といいます)については、(1)により解除された日の属する 共済期間の満了日を限度として継続させることができます。なお、更新 日において当該契約者を被共済者とする契約が新たに締結される場合に は、当該家族加入契約を更新することができます。 (8)・ 契約者の人数が減少し、次のいずれかに該当する場合には、全労済は、 その事実を知ったときから1 ヵ月以内に当該団体にかかるすべての契約 を将来に向かって解除することができます。 ① 当該団体の契約者の人数が20人未満となったとき。 ②・ 当該団体の構成員のうち契約者の割合が100分の60未満で、かつ、 契約者の人数が300人未満となったとき。 (1)・ 被共済者が契約者以外の者である場合において、次の①から④までの いずれかに該当するときは、その被共済者は、契約者に対し契約(その 被共済者にかかる部分に限ります)を解除することを求めることができ ます。 ①・ 契約者または共済金受取人に、「10.・ 重大事由による契約の解除」 (P.18)の(1)の①または②のいずれかに該当する行為があったとき。 ②・ 契約者または共済金受取人が「10.・ 重大事由による契約の解除」 (P.18)の(1)の③に該当するとき。 ③・ ①および②のほか、契約者または共済金受取人が、①および②の場 合と同程度に被共済者のこれらの人に対する信頼を損ない、この契約 の存続を困難とする重大な事由を生じさせたとき。 ④・ 契約者と被共済者との間の親族関係の終了その他全労済が定める事 由により、この契約の被共済者となることについて同意した事情に著 しい変更があったとき。 (2)・ 契約者は、(1)の①から④までのいずれかに該当する場合において、 被共済者から(1)に規定する解除請求があったときは、全労済に対する 通知により、契約を解除しなければなりません。 (3)・ 被共済者は、(1)の①から④までのいずれかに該当する場合で、かつ、 契約者が解除請求に応じないときは、全労済の定める方法により、全労 済に対し契約を解除することを求めることができます。 (4)・ 全労済は、(3)に規定する解除請求を受けた場合は、将来に向かって 契約を解除することができます。 (5)・ (4)により契約が解除された場合には、全労済は、契約者の住所にあ てて、その旨を書面により通知します。

12. 被共済者による契約の解除請求

(12)

(1)・ 被共済者が、死亡された場合はそのときをもって、重度障害共済金が 支払われた場合には重度障がいの状態となられたときをもって、当該被 共済者にかかる契約は消滅します。 (2)・ 家族加入契約が締結されている場合において、(1)により契約者を被 共済者とする契約が消滅したときは、当該家族加入契約については、次 の事由ごとに、それぞれに規定する日を限度として継続させることがで きます。 ① 死 亡   契約者である被共済者が死亡した日の属する共済期間の満了日。 ② 重度障がい   重度障害共済金が支払われた日の属する共済期間の満了日。  次のいずれかにより、所定の共済金を支払うことができない場合には、総 会の議決を経て共済金の分割支払い、お支払いの繰り延べ、または削減が行 われることがあります。 (1) 戦争その他の非常な出来事によるとき。 (2) 地震、津波、噴火その他これらに類する天災によるとき。  契約者は、次の変更が生じた場合は、速やかに所属する団体を通じて全労 済へご連絡ください。 (1) 契約者の転居または住居表示の変更があったとき。 (2)・ 契約者、被共済者または死亡共済金受取人の改姓または改名があった とき。 (3)・ 契約後に、配偶者または子どもが、加入できる方(被共済者になるこ とができる方)の範囲外となったとき。 (4)・ 掛金の払い込みを預金口座振替(口振)としている団体の契約者が指定 口座を変更する場合(取扱金融機関等が預金口座振替(口振)の取り扱い を停止したときの指定口座の変更も含みます)。

〈Ⅱ. 基本契約〉

 基本契約共済金額と最高限度額は、次のとおりです。 (1) 基本契約共済金額は、1口について10万円です。 (2)・ 最高限度額は、被共済者ごとに次の金額となります。なお、最高限度 額を適用するにあたっては、所属する団体の構成員が加入する一律共済 金額(口数)・被共済者の年齢および加入人数など以下の要件があります。 ① 契約者  ア.・ 発効日または更新日現在の年齢が満60歳未満の方は5,000万円 (500口)。  イ.・ 発効日または更新日現在の年齢が満60歳以上満65歳未満の方 は600万円(60口)。ただし、満59歳以前から契約を更新(継続) している方は、更新前の共済金額または2,000万円(200口)のい

13. 契約が消滅する場合

14. 共済金の分割支払い、お支払いの繰り延べ、削減

15. 契約内容に関する届け出

ずれか小さい金額。  ウ.・ 更新日現在の年齢が満65歳以上満81歳未満の方は、更新前の 共済金額または600万円(60口)のいずれか小さい金額。  エ.・ 更新日現在の年齢が満81歳以上満86歳未満の方は、更新前の 共済金額または100万円(10口)のいずれか小さい金額。 ② 配偶者  ア.・ 発効日または更新日現在の年齢が満60歳未満の方は2,000万円 (200口)。  イ.・ 発効日または更新日現在の年齢が満60歳以上満65歳未満の方 は600万円(60口)。ただし、満59歳以前から加入している方は、 更新前の共済金額または1,500万円(150口)のいずれか小さい金 額。  ウ.・ 更新日現在の年齢が満65歳以上満81歳未満の方は、更新前の 共済金額または600万円(60口)のいずれか小さい金額。  エ.・ 更新日現在の年齢が満81歳以上満86歳未満の方は、更新前の 共済金額または100万円(10口)のいずれか小さい金額。 ③ 子ども  ア.・ 発効日または更新日現在の年齢が満4歳未満の方は300万円 (30口)。  イ.・ 発効日または更新日現在の年齢が満4歳以上の方は600万円 (60口)。 ※・ 以上の最高限度額の範囲で各団体ごとに協定書により基本契約共済金額 の限度額を定めています。基本契約共済金額の最高限度額がご不明の場合 は、所属する団体を通じて全労済にお問い合わせください。  基本契約10万円(1口)あたりの掛金は、所属する団体の被共済者(契約者・ 配偶者)の発効日または更新日における満年齢や加入共済金額(口数)などで 決まります。このため、団体により掛金は異なりますので、掛金がご不明の 場合は、所属する団体を通じて全労済にお問い合わせください(掛金は協定 書で定めています)。  被共済者が共済期間中に死亡された場合、または重度障がいの状態になら れた場合に、基本契約共済金額を共済金としてお支払いします。 (1) 死亡されたとき(死亡共済金)。 (2) 重度障がいの状態となられたとき(重度障害共済金)。 ※・ 死亡共済金と重度障害共済金は、重複してお支払いしません。 詳しくはこちらを確認 ●・団・契約規定「Ⅰ・ 一般条項 第2章 3.・ 共済金の支払い(1)基本契約の 共済金(死亡共済金・重度障害共済金)」(P.38)

1. 共済金額と最高限度額

2. 掛金

3. 共済金をお支払いする場合

(13)

 次のいずれかに該当する場合には、共済金をお支払いできません。 (1)・ 契約者である被共済者が、発効日または更新日(更新日に増額した共 済金額部分が該当)から1年以内に自殺したとき、または自殺行為によ り重度障がいの状態となられたとき。ただし、全員一律加入契約または 集団一律加入契約(〈Ⅰ.・ 総則〉「2.・ 加入形態の種類」P.13参照)にかかる 基本契約共済金額はお支払いします。 (2)・ 配偶者・子どもである被共済者が、発効日または更新日(更新日に増 額した共済金額が該当)から1年以内に自殺したとき、または自殺行為 により重度障がいの状態となられたとき。ただし、次のいずれか小さい 金額(以下、Ⓐといいます)をお支払いします。 ① 配偶者・子どもが契約している基本契約共済金額の50%。 ② 契約者の全員一律加入共済金額または集団一律加入共済金額。 ③ 300万円。 ※・ 「配偶者全員一律加入契約」・「子ども全員一律加入契約」を締結してい る場合には、これらの契約にかかる基本契約共済金額とⒶのいずれか大き い額をお支払いします。 (3)・ 被共済者の犯罪行為により死亡し、または重度障がいの状態になられ たときで、全労済が共済金の支払いを適当でないと認めたとき。 (4)・ 共済金受取人が、故意に被共済者を死亡させたとき。ただし、その者 が共済金の一部の共済金受取人である場合には、その残額を他の共済金 受取人にお支払いします。 (5)・ 契約者が故意に被共済者(契約者が被共済者と同一人である場合を除 きます)を死亡させ、または重度障がいの状態とさせたとき。 (6)・ 被共済者の故意(自殺行為を除きます)により重度障がいの状態となら れたとき。 (7)・ 重度障害共済金が支払われる前に死亡共済金(当該重度障害共済金の 請求の原因となった傷病との因果関係を問いません)の支払請求を受け たときの重度障害共済金。 (8)・ 死亡共済金が支払われた後に重度障害共済金(当該死亡共済金の請求 の原因となった傷病との因果関係を問いません)の支払請求を受けたと きの重度障害共済金。 (9)・ 発効日前または更新日前に、すでに全労済が重度障害共済金を支払っ ていた場合(他の事業規約による重度障害共済金または生活支援共済金 の支払いを含みます)において、その支払いの原因となった傷病または 障がいを原因として、共済事由が発生したとき。 ※ (9)はすべての特約・共済金に共通する免責事由です。 詳しくはこちらを確認 ●・団・契約規定「Ⅰ・ 一般条項 第2章 3.・ 共済金の支払い(1)基本契約の 共済金(死亡共済金・重度障害共済金)」(P.38)  直接であると間接であるとを問わず、基本契約の発効日または更新日(更 新日に増額した共済金額部分が該当)において、すでに罹患していた疾病ま たは受傷していた傷害を原因として、発効日または更新日(更新日に増額し た共済金額部分が該当)から180日以内に重度障がいの状態となられたとき は、重度障害共済金として、基本契約共済金額の50%をお支払いします。

4. 共済金をお支払いできない場合(免責事由)

 ただし、「全員一律加入契約」、「集団一律加入契約」、「配偶者全員一律加入契約」、「子ども全員一律加入契約」にかかる基本契約共済金額は減額せず、 その全額をお支払いします(〈Ⅰ.・総則〉「2.・加入形態の種類」P.13参照)。 詳しくはこちらを確認 ●・団・契約規定「Ⅰ・ 一般条項 第2章 3.・ 共済金の支払い(1)基本契約の 共済金(死亡共済金・重度障害共済金)」(P.38)

〈Ⅲ. 共済金等の請求手続き〉

(1)・ 共済金受取人は、共済事由が発生したことを知った場合は、遅滞なく 必要な書類をそろえて所属する団体を通じて、共済金等を請求してくだ さい。 (2)・ 不慮の事故等により共済事由が発生したことを知った場合には、遅滞 なくその事故の状況や傷害の程度について、「傷害事故発生通知書」(全 労済所定の用紙)に記載のうえ、提出していただきます。 ※1・ 必要な書類は、P.64別表第3「共済金、見舞金等を請求するときの提 出書類」をご参照ください。 ※2・ これらの請求や通知が遅れますと、共済金等のお支払いが遅れたり、 お支払いができないことやお支払いする共済金が一部減額されることが ありますのでご注意ください。 詳しくはこちらを確認 ●・団・契約規定「Ⅰ・ 一般条項 第2章 1.・ 事故発生の通知義務について」 (P.37)、「第3章 共済金等の請求、支払時期および支払場所」(P.40〜) (1)・ 共済金の受取人を共済金受取人といい、共済金受取人のうち被共済者 が死亡した場合の共済金受取人を死亡共済金受取人といいます。 (2) 共済金受取人は、契約者本人です。 (3)・ 被共済者と同一人である契約者が死亡したときの、死亡共済金受取人 の順位および順序は次のとおりとなります。 ① 契約者の配偶者。 ②・ 契約者の死亡の当時、その収入によって生計を維持していた契約者 の子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹。 ③・ 契約者の死亡の当時、その収入によって生計を維持していた契約者 の配偶者の子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹。 ④ ②に該当しない契約者の子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹。 ⑤・ ③に該当しない契約者の配偶者の子、父母、孫、祖父母および兄弟 姉妹。 (4)・ (2)および(3)の規定にかかわらず、契約者は、共済事由が発生する までは、所定の書類により被共済者の同意および全労済の承諾を得て、 (3)の死亡共済金受取人の順位または順序を変更することができます。 また、死亡共済金受取人を(3)以外の契約者の親族等に指定または変更 することができます。 (5)・ 共済金受取人の指定または変更がなされている場合において、その後、 契約が更新されたときは、共済金額を変更したときも含めて、引き続い て更新前と同一内容による指定または変更があったものとみなします。

5. 共済金を減額してお支払いする場合

1. 共済金等の請求、支払時期および支払場所

2. 共済金受取人

(14)

詳しくはこちらを確認 ●団・契約規定「Ⅰ・一般条項 第1章 6.・共済金受取人」(P.32〜) (1)・ 契約者が共済金等(※1)を請求できない特別な事情(※2)がある場合 には、契約者があらかじめ指定した代理人(指定代理請求人)が共済金等 を請求することができます。 ※1・ 共済金等の名称は問いません。また、返戻金、割り戻し金および掛金 の返還を含みます。 ※2・ 契約者が共済金等を請求できない特別な事情とは、次のような場合を いいます。 ①・ 共済金等の請求を行う意思表示が困難であると全労済が認めたと き。 ②・ 治療上の都合により、全労済が認める傷病名について告知を受けて いないとき、または余命の告知を受けていないとき。 ③・ その他①および②に準じる状態であると全労済が認めたとき。 (2)・ 契約者は、次の範囲から1名に限り、指定代理請求人を指定または変 更することができます。 ① 契約者の配偶者 ② 契約者の直系血族 ③ 契約者の兄弟姉妹 ④・ 契約者と同居し、または契約者と生計を一にする契約者の3親等内 の親族  ※・ 指定代理請求人は、共済金の請求時にも上記の範囲内でなければなり ません。 (3)・ 指定代理請求人が指定されていないとき、共済金請求時に指定代理請 求人が規定の範囲外であるとき、または指定代理請求人に共済金等を請 求できない特別な事情(共済金の請求を行う意思表示が困難であると全 労済が認めたとき。以下、この項目において同じです)があるときには、 契約者の代理人となりうる方(代理請求人)が共済金等を請求することが できます。  ・ 代理請求人となれる方は、共済金の請求時において次の①または②の いずれかに該当する方です。 ① 契約者と同居し、または契約者と生計を一にする契約者の配偶者 ②・ ①に規定する人がいない場合、または①に規定する人に共済金等を 請求できない特別な事情がある場合には、契約者と同居し、または契 約者と生計を一にする契約者の3親等内の親族 詳しくはこちらを確認 ●・団・契約規定「Ⅰ・ 一般条項 第1章 7.・ 指定代理請求人」(P.33)、「第3 章 2.・ 指定代理請求人または代理請求人による共済金等の代理請求 (P41〜)

3. 共済金等を確実にご請求いただくために(代理請求について)

契 約 規 定

(15)

団体定期生命共済事業 契約規定

目 次

趣 旨

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29

Ⅰ  一般条項

 第1章・ 共済契約の締結・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30  第2章・ 共済金の支払い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37  第3章・ 共済金等の請求、支払時期および支払場所・・・・・・・・・40  第4章・ 共済掛金の払込み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42  第5章・ 共済掛金払込みの猶予期間 ・ および共済契約の失効・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42  第6章・ 共済契約の取消し、無効、解約、解除および消滅・・・・・・43  第7章・ 共済契約の変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46  第8章・ 契約者割りもどし金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47  第9章・ 雑 則・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47

Ⅱ  掛金口座振替特則条項

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・49

Ⅲ  特定状態共済金特則条項

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50 団体定期生命共済

(16)

団体定期生命共済事業 契約規定

 この契約規定は、団体定期生命共済事業規約にもとづき、共済契約の内容となるべき重 要な事項を定めたものです。  団体定期生命共済の共済契約について、ご加入から共済金のお支払いまでの大切な事柄 を記載していますので、ご一読いただき、大切に保存していただきますよう、お願いいた します。  この契約規定は、2017年2月1日から一斉に適用します。  ただし、Ⅰ・ 一般条項 第1章共済契約の締結 14.・ 共済契約の更新(3)の規定は、 2017年2月1日以後に発効する共済契約(更新契約を含みます。)から適用します。  なお、つぎの規定については、共済事故が2017年2月1日以後に発生した場合に適用 します。   ア Ⅰ・一般条項 第2章共済金の支払い   イ 別表第2「不慮の事故等の定義とその範囲」

趣 旨

 団体定期生命共済は、労働組合、共済会、企業、事業所、協同組合等の団体の構成員と そのご家族の死亡、障害、入院、手術等の保障を目的とした共済制度です。  この共済制度には、保障内容に応じて、つぎの基本契約および特約があります。 (1) 基本契約  ・ 被共済者が共済期間中に死亡された場合または所定の重度障害の状態になられた場合 に、所定の共済金をお支払いします。

Ⅰ 一般条項

第1章 共済契約の締結

1. 共済契約の締結 (1)・ 団体定期生命共済の共済契約(以下「共済契約」といいます。)の契約内容は、この契 約規定によります。 (2)・ 全国労働者共済生活協同組合連合会(以下「この会」といいます。)は、共済契約者と なることができる20人以上の者の委任にもとづき、共済契約代表者から一括してな された共済契約の申込みが、つぎのいずれかをみたす場合に、共済契約を締結します。  ① 全員加入団体として取り組むことができるとき   ・ 当該団体の構成員全員が一律に申し込む基本契約の共済金額(以下「全員一律加入共 済金額」といい、当該共済金額にもとづく基本契約を「全員一律加入共済契約」といい ます。)を定め、当該共済金額によって被共済者となること。ただし、構成員全員に達 しない場合でも、当該団体の構成員の100分の80以上に相当する者が一律に申し込 む基本契約の共済金額を定め、当該共済金額によって被共済者となり、この会が定め る基準をみたし、特に認めたときには、全員加入団体として取り組むことができる場 合があります。  ② 集団加入団体として取り組むことができるとき   ・ 当該団体の構成員の100分の60以上に相当する者または300人以上の者が一律 に申し込む基本契約の共済金額(以下「集団一律加入共済金額」といい、当該共済金額 にもとづく基本契約を「集団一律加入共済契約」といいます。)を定め、当該契約によっ て被共済者となること。ただし、当該団体の構成員の100分の60以上または300 人以上に達しない場合でも、3年以内に達成することが見込まれるとこの会が認めた とき、または、当該団体の構成員の100分の40以上もしくは200人以上で、この 会が定める基準をみたし、特に認めたときには、集団加入団体として取り組むことが できる場合があります。 2. 定 義  この契約規定において使用する用語の定義は、つぎのとおりとします。 用 語・ 定  義 共済契約者 この会と共済契約を結び、契約上の権利と義務を有する人をいいます。 被共済者 共済の対象として、その生死等が共済事故とされる人をいいます。 共済金受取人 共済事故が発生した場合に、この会に共済金を請求し、共済 金を受け取ることができる人をいいます。 また、共済金受取人のうち、被共済者の死亡を原因として支 払われる共済金の受取人を「死亡共済金受取人」といいます。 指定代理請求人 共済契約者が共済金等(いかなる名称であるかを問いません。 また、返戻金、契約者割りもどし金および共済掛金の返還を 含みます。以下同じです。)を請求できない特別な事情がある 場合に、共済契約者が受け取ることとなる共済金等の代理請 求を行うことができる人として、あらかじめ指定された人を いいます。 代理請求人 共済契約者および指定代理請求人が共済金等を請求できない 場合に、共済金等の代理請求をすることができる人をいいま す。 共済事故(支払事由) 共済金等が支払われる事由をいいます。 共済契約証書 共済契約の成立および内容を証するため、契約の内容を記載し、共済契約者に交付するものをいいます。 共済契約の発効日 申し込まれた共済契約の保障が開始される日をいいます。 共済契約の更新日 共済契約の共済期間が満了したときに従来の契約に代えて、新たな共済契約の保障が開始される日をいいます。

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