文書 No.AMX-OM-Q014
製
品
製
製
品
品
製
品
名
名
名
名
称
称
称
称
メンブレンエアドライヤ
型式
型式
型式
型式 /
/
/
/ シリーズ
シリーズ
シリーズ
シリーズ
/
/ 品番
/
/
品番
品番
品番
IDG30□A
IDG50□A
IDG60LA,IDG60SA
IDG75LA,IDG75SA
IDG100LA,IDG100SA
目次
目次
目次
目次
1章 安全上のご注意
1
2章 使用上のご注意
3
3章 保守・点検
5
4章 仕様
6
メンブレンエアドライヤ
メンブレンエアドライヤ
メンブレンエアドライヤ
メンブレンエアドライヤ
安全上
安全上
安全上
安全上のご
のご
のご
のご注意
注意
注意
注意
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や損害を未然に
防止するためのものです。これらの事項は、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、「注意」 「警
告」 「危険」の三つに区分されています。いずれも安全に関する重要な内容ですから、国際規格(ISO / IEC)、
日本工業規格(JIS)
*1)およびその他の安全法規
*2)に加えて、必ず守ってください。
*1) ISO 4414: Pneumatic fluid power -- General rules relating to systems ISO 4413: Hydraulic fluid power -- General rules relating to systems
IEC 60204-1: Safety of machinery -- Electrical equipment of machines (Part 1: General requirements) ISO 10218-1992: Manipulating industrial robots-Safety JIS B 8370: 空気圧システム通則 JIS B 8361: 油圧システム通則 JIS B 9960-1: 機械類の安全性‐機械の電気装置(第 1 部: 一般要求事項) JIS B 8433-1993: 産業用マニピュレーティングロボット-安全性 など *2) 労働安全衛生法 など
注意
注意
注意
注意
取扱いを誤った時に、人が傷害を負う危険が想定される時、および物的損害のみの発生が想定されるもの。警告
警告
警告
警告
取扱いを誤った時に、人が死亡もしくは重傷を負う可能性が想定されるもの。危険
危険
危険
危険
切迫した危険の状態で、回避しないと死亡もしくは重傷を負う可能性が想定されるもの。警告
警告
警告
警告
①
①
①
①当社製品
当社製品
当社製品
当社製品の
の
の
の適合性
適合性
適合性
適合性の
の決定
の
の
決定
決定
決定は
は
は
は、、、、システム
システム
システム
システムの
の
の
の設計者
設計者または
設計者
設計者
または
または
または仕様
仕様
仕様を
仕様
を
を
を決定
決定
決定する
決定
する人
する
する
人
人
人が
が
が
が判断
判断
判断してください
判断
してください
してください
してください。。。。
ここに掲載されている製品は、使用される条件が多様なため、そのシステムへの適合性の決定は、システムの設
計者または仕様を決定する人が、必要に応じて分析やテストを行ってから決定してください。このシステムの所期
の性能、安全性の保証は、システムの適合性を決定した人の責任になります。常に最新の製品カタログや資料
により、仕様の全ての内容を検討し、機器の故障の可能性についての状況を考慮してシステムを構成してくださ
い。
②
②
②
②当社製品
当社製品
当社製品
当社製品は
は
は
は、、、、充分
充分な
充分
充分
な
な
な知識
知識
知識
知識と
と
と経験
と
経験を
経験
経験
を
を持
を
持
持
持った
った
った
った人
人が
人
人
が
が
が取扱
取扱
取扱
取扱ってください
ってください
ってください
ってください。。。。
ここに掲載されている製品は、取扱いを誤ると安全性が損なわれます。
機械・装置の組立てや操作、メンテナンスなどは充分な知識と経験を持った人が行ってください。
③
③
③
③安全
安全を
安全
安全
を
を確認
を
確認
確認
確認するまでは
するまでは
するまでは
するまでは、、、、機械
機械・・・・装置
機械
機械
装置
装置の
装置
の
の
の取扱
取扱
取扱
取扱い
い、、、、機器
い
い
機器
機器の
機器
の
の
の取外
取外
取外
取外しを
しを
しを絶対
しを
絶対に
絶対
絶対
に
に
に行
行
行
行わないでください
わないでください
わないでください。。。。
わないでください
1.機械・装置の点検や整備は、被駆動物体の落下防止処置や暴走防止処置などがなされていることを確認して
から行ってください。
2.製品を取外す時は、上記の安全処置がとられていることの確認を行い、エネルギー源と該当する設備の電源
を遮断するなど、システムの安全を確保すると共に、使用機器の製品個別注意事項を参照、理解してから行っ
てください。
3.機械・装置を再起動する場合は、予想外の動作・誤動作が発生しても対処できるようにしてください。
④
④
④
④次
次
次
次に
に
に
に示
示
示すような
示
すような
すような条件
すような
条件や
条件
条件
や
や環境
や
環境
環境で
環境
で使用
で
で
使用
使用
使用する
する
する
する場合
場合は
場合
場合
は
は、、、、安全対策
は
安全対策
安全対策
安全対策への
への
への格別
への
格別
格別
格別のご
のご
のご
のご配慮
配慮をいただくと
配慮
配慮
をいただくと
をいただくと共
をいただくと
共
共
共に
に
に
に、、、、あらかじめ
あらかじめ
あらかじめ
あらかじめ当社
当社
当社
当社
へご
へご
へご
へご相談
相談
相談
相談くださるようお
くださるようお
くださるようお
くださるようお願
願い
願
願
い
い
い致
致
致
致します
します
します
します。。。。
1.明記されている仕様以外の条件や環境、屋外や直射日光が当たる場所での使用。
2.原子力、鉄道、航空、宇宙機器、船舶、車両、軍用、医療機器、飲料・食料に触れる機器、燃焼装置、娯楽機器、緊急
遮断回路、プレス用クラッチ・ブレーキ回路、安全機器などへの使用、およびカタログの標準仕様に合わない用途
の場合。
3.人や財産に大きな影響をおよぼすことが予想され、特に安全が要求される用途への使用。
4.インターロック回路に使用する場合は、故障に備えて機械式の保護機能を設けるなどの 2 重インターロック方式
にしてください。また、定期的に点検し正常に動作していることの確認を行ってください。
2
章 ご使用上のご注意
メンブレンエアドライヤ
メンブレンエアドライヤ
メンブレンエアドライヤ
メンブレンエアドライヤ
安全上
安全上
安全上
安全上のご
のご
のご
のご注意
注意
注意
注意
注意
注意
注意
注意
当社
当社
当社
当社の
の
の製品
の
製品
製品
製品は
は
は
は、、、、製造業向
製造業向けとして
製造業向
製造業向
けとして
けとして
けとして提供
提供
提供
提供しています
しています
しています
しています。。。。
ここに掲載されている当社の製品は、主に製造業を目的とした平和利用向けに提供しています。
製造業以外でのご使用を検討される場合には、当社にご相談いただき必要に応じて仕様書の取り交わし、契
約などを行ってください。
ご不明な点などがありましたら、当社最寄りの営業拠点にお問い合わせ願います。
保証
保証
保証
保証および
および免責事項
および
および
免責事項
免責事項
免責事項/
//
/適合用途
適合用途の
適合用途
適合用途
の
の
の条件
条件
条件
条件
製品をご使用いただく際、以下の「保証および免責事項」、「適合用途の条件」を適用させていただきます。
下記内容をご確認いただき、ご承諾のうえ当社製品をご使用ください。
『
『『
『保証
保証
保証
保証および
および
および
および免責事項
免責事項
免責事項』
免責事項
』』
』
①
①
①
①当社製品
当社製品についての
当社製品
当社製品
についての
についての
についての保証期間
保証期間
保証期間は
保証期間
は
は
は、、、、使用開始
使用開始から
使用開始
使用開始
から
から
から 1
11
1 年以内
年以内
年以内、、、、もしくは
年以内
もしくは納入後
もしくは
もしくは
納入後
納入後 1.5
納入後
1.5
1.5
1.5 年以内
年以内
年以内
年以内、
、
、いずれか
、
いずれか早期
いずれか
いずれか
早期
早期に
早期
に
に
に到
到
到
到
達
達
達
達する
する
する期間
する
期間
期間です
期間
です
です。
です
。
。
。
***3*333))))また製品
また
また
また
製品
製品
製品には
には
には
には、、、、耐久回数
耐久回数
耐久回数、、、、走行距離
耐久回数
走行距離、、、、交換部品
走行距離
走行距離
交換部品
交換部品などを
交換部品
などを
などを
などを定
定
定
定めているものがありますの
めているものがありますの
めているものがありますの
めているものがありますの
で
で
で
で、、、、当社最寄
当社最寄
当社最寄りの
当社最寄
りの
りの営業拠点
りの
営業拠点
営業拠点にご
営業拠点
にご確認
にご
にご
確認
確認
確認ください
ください
ください
ください。。。。
②
②
②
②保証期間中
保証期間中
保証期間中
保証期間中において
において
において当社
において
当社
当社の
当社
の
の責
の
責による
責
責
による
による
による故障
故障
故障
故障や
や
や
や損傷
損傷
損傷が
損傷
が明
が
が
明
明
明らかに
らかに
らかに
らかになった
なった
なった
なった場合
場合
場合
場合には
には、、、、代替品
には
には
代替品
代替品または
代替品
または
または
または必要
必要な
必要
必要
な
な
な交換
交換
交換
交換
品
品
品
品の
の
の提供
の
提供
提供
提供を
を
を
を行
行
行
行わせていただきます
わせていただきます
わせていただきます
わせていただきます。。。。
なお
なお
なお
なお、、、、ここでの
ここでの
ここでの保証
ここでの
保証
保証
保証は
は
は
は、、、、当社製品単体
当社製品単体
当社製品単体
当社製品単体の
の保証
の
の
保証
保証を
保証
を
を
を意味
意味
意味
意味するもので
するもので、、、、当社製品
するもので
するもので
当社製品
当社製品
当社製品の
の
の故障
の
故障
故障
故障により
により誘発
により
により
誘発
誘発
誘発される
される
される
される損害
損害
損害は
損害
は
は
は、、、、
保証
保証
保証
保証の
の
の
の対象範囲
対象範囲
対象範囲から
対象範囲
から
から除外
から
除外
除外します
除外
します
します。。。。
します
③
③
③
③その
その他製品個別
その
その
他製品個別
他製品個別の
他製品個別
の
の保証
の
保証および
保証
保証
および
および免責事項
および
免責事項
免責事項
免責事項も
も
も
も参照
参照、、、、理解
参照
参照
理解
理解
理解の
の
の
の上
上
上
上、、、、ご
ご使用
ご
ご
使用
使用ください
使用
ください
ください
ください。
。
。
。
・・・3) ・3) 3) 3) 真空真空パッド真空真空パッドパッドパッドはははは、、、、使用開始使用開始使用開始から使用開始から 1からから111 年以内年以内年以内年以内ののの保証期間の保証期間を保証期間保証期間ををを適用適用適用適用できませんできませんできませんできません。。。。 真空真空真空真空パッドパッドパッドパッドははは消耗部品は消耗部品消耗部品消耗部品でありでありでありであり、、、、製品保証期間製品保証期間は製品保証期間製品保証期間はは納入後は納入後納入後納入後 11 年11年年です年ですですです。。。。 ただしただし、、、、保証期間内ただしただし保証期間内保証期間内保証期間内であってもであってもであっても、、、、真空であっても 真空真空真空パッドパッドパッドをパッドを使用をを使用使用使用したことによるしたことによるしたことによるしたことによる磨磨磨耗磨耗耗耗、、、、またはまたはゴムまたはまたはゴムゴム材質ゴム材質材質材質のののの劣化劣化劣化が劣化が原因がが原因原因の原因ののの場合場合には場合場合にはにはには、、、、製品保製品保製品保製品保 証 証証 証のののの適用範囲外適用範囲外適用範囲外となります適用範囲外となりますとなりますとなります。。。。
『
『『
『適合用途
適合用途
適合用途
適合用途の
の
の
の条件
条件
条件
条件』
』』
』
海外へ輸出される場合には、経済産業省が定める法令(外国為替および外国貿易法)、手続きを必ず守ってく
ださい。
注意
注意
注意
注意
当社製品
当社製品
当社製品
当社製品は
は
は、
は
、
、
、法定計量器
法定計量器として
法定計量器
法定計量器
として
として
として使用
使用
使用
使用できません
できません
できません。
できません
当社が製造、販売している製品は、各国計量法に関連した型式認証試験や検定などを受けた計量器、計測
器ではありません。このため、当社製品は各国計量法で定められた取引もしくは証明などを目的とした用途
では使用できません。
2.
2.
2.
2. ご
ご
ご使用上
ご
使用上
使用上
使用上の
の
の
の注意
注意
注意
注意
設計
設計
設計
設計
注意
注意
注意
注意
①機種機種機種機種およびおよびおよび使用条件および使用条件使用条件によっては使用条件によっては出口空気によってはによっては出口空気出口空気出口空気のののの酸素含有率酸素含有率酸素含有率酸素含有率がががが 定 定 定 定められためられためられためられた基準以下基準以下基準以下になることがあります基準以下になることがありますになることがありますになることがあります。。。。 基準露点-40℃(記号 L)タイプ、基準露点-60℃(記号 S)タイ プおよび IDG30A、50A、30HA、50HA は、呼吸用空気の除湿 には使用しないでください。また出口空気(乾燥空気)のみを 閉じられた部屋で使用しないでください。 ②パージパージパージパージ空気排出口空気排出口空気排出口空気排出口のののの位置位置位置位置をを考慮をを考慮考慮考慮したしたしたしたレイアウトレイアウトレイアウトにしてくださレイアウトにしてくださにしてくださにしてくださ い い い い。。。 。 パージ空気は湿った空気です。パージ空気により周囲の機 器の腐食、作動不良などのトラブルが生じないようレイアウト してください。 ③清浄度清浄度清浄度の清浄度のの高の高高高いいい空気い空気を空気空気をを必要を必要必要必要とするとするとするとする場合場合場合場合 (エアベアリングへの供給、半導体部品のブローなど) 本製品の出口側(最終末端)にマイクロミストセパレータまた はスーパーミストセパレータを取付けてください。また、ユニ ット(V タイプ)に使用しているレギュレータは内部にグリース を使用しています。清浄度の高い空気を必要とする場合は、 出口側に上記のセパレータを取付けるかまたは、レギュレー タではなくマイクロミストセパレータレギュレータ(AWD シリー ズ)を取付けたオーダーメイド仕様をご使用ください。 ④定格定格定格定格露点露点露点露点までのまでのまでのまでの到達時間到達時間到達時間到達時間 空気を流し始めてから定格露点に到達するまでには、ある 程度時間がかかります。以下の時間を目安に、定格露点に 到達してから出口側の機器を使用してください。 基準露点 -20℃, -15℃ : 約 10 分 基準露点 -40℃ : 約 30 分※ 基準露点 -60℃ : 約 60 分※ ※到達時間を早くしたい場合は、以下のように行ってくださ い。 1)本製品二次側にバルブを設けてください。 2)バルブを閉じたまま空気を供給してください。本製品には パージ空気のみ流れます。 3)約 15 分後にバルブを開き、出口側の機器に空気を流して ください。選定
選定
選定
選定
注意
注意
注意
注意
①パージパージパージパージ空気流量空気流量空気流量を空気流量を考慮をを考慮考慮してください考慮してくださいしてください。してください。。。 パージ空気流量を線図より読みとり「必要出口空気流量 + パージ空気流量」を算出してください。算出した空気流量以 上の空気供給能力がないと必要な出口空気流量が得られま せん。取付
取付
取付
取付け
け
け
け
注意
注意
注意
注意
①パージパージパージパージ空気排出口空気排出口空気排出口はふさがないでください空気排出口はふさがないでくださいはふさがないでくださいはふさがないでください。。。。 パージ空気の背圧が高くなり本体が破損したり、パージ空気 が流れなくなると除湿能力が低下したり除湿できなくなりま す。 ②本製品本製品本製品本製品のののの一次側一次側一次側に一次側ににに必必ず必必ずずず、、、、ミストセパレータミストセパレータとミストセパレータミストセパレータとととマイクロミストセマイクロミストセマイクロミストセマイクロミストセ パレータ パレータ パレータ パレータまたはまたはまたはプリフィルタまたはプリフィルタプリフィルタ付プリフィルタ付マイクロミストセパレータ付付マイクロミストセパレータマイクロミストセパレータマイクロミストセパレータををを取付を取付取付取付 けてください けてください けてください けてください。。。 。 入口空気に油分や水滴が含まれていると性能低下の原因 になります。(ユニットタイプにはミストセパレータとマイクロミ ストセパレータまたはプリフィルタ付マイクロミストセパレータ があらかじめ接続されています。) ③供給空気供給空気供給空気供給空気ににににゴミゴミ((((固形異物ゴミゴミ固形異物固形異物固形異物))))ややや水滴や水滴が水滴水滴ががが多多多い多いいい場合場合場合場合についてについてについてについて ・ゴミ(固形異物)が多い場合は、ミストセパレータの一次側に エアフィルタまたはメインラインフィルタを取付けてください。 ・水滴が多い場合は、ミストセパレータの一次側にウォータセ パレータを取付けてください。 ④レギュレータレギュレータレギュレータレギュレータははは本製品は本製品本製品本製品ののの二次側の二次側に二次側二次側ににに取付取付取付けてください取付けてくださいけてください。けてください。。 。 本製品の一次側に取付けると除湿性能が低下します。 ⑤断続的断続的断続的断続的ななな圧力な圧力圧力が圧力が本製品がが本製品本製品本製品にかからないようにしてくださいにかからないようにしてくださいにかからないようにしてくださいにかからないようにしてください。。。。 (例:一次側に電磁弁を設置し、頻繁に作動させる等) 断続的な圧力がかかると製品が破損します。 ⑥ブラケットブラケットブラケットブラケットのののの取付取付取付 取付 ブラケットは同梱しています。ご使用の際はお客様にて取付 けてください。 締付トルク:1.4N・m 六角スパナ:呼び 4 図 2.1 各部の名称 (例:IDG30□A の場合) 正面 背面 パージ空気 排出口 露点チェッカ 空気入口 ※-R 仕様の 場合は 空気出口 プラグ ※取り外さない でください ケース ボディ ホルダ
2
章 ご使用上のご注意
2.
2.
2.
2. ご
ご
ご使用上
ご
使用上
使用上
使用上の
の
の
の注意
注意
注意
注意
配
配
配
配管
管
管
管
警告
警告
警告
警告
①ミストセパレータケースミストセパレータケースミストセパレータケースミストセパレータケースとととボディとボディのボディボディのののロックロックロック確認ロック確認確認確認 ユニットでご使用の場合、モジュラ接続のミストセパレータや マイクロミストセパレータはご使用前に必ず空気圧をゼロに して、その上、ボディとケースが“カチッ”とロックされているこ とを確認してから圧縮空気を流してください。 ②メンブレンエアドライヤホルダメンブレンエアドライヤホルダメンブレンエアドライヤホルダメンブレンエアドライヤホルダののの締込の締込締込締込みみみみ確認確認確認 確認 本製品のホルダを締込み方向に回し、完全に締込んである ことおよびケースがはずれないことを確認してから、圧縮空 気を流してください。注意
注意
注意
注意
①工具工具工具工具のののの使用方法使用方法使用方法 使用方法 上部のボディ部分(アルミダイカスト部)をスパナまたはモンキ ーレンチでおさえて行ってください。ケースを持って回すと変 形や破損の原因となります。 ②セパレータセパレータセパレータセパレータ類類類の類のののドレンドレンドレンドレン配管配管配管 配管 ミストセパレータやマイクロミストセパレータにドレン配管を行 う場合は規定のサイズのチューブを使用し、5m以内の長さ にしてください。また、チューブが立上がったり、折れたりしな いようにしてください。 ③配管前配管前配管前配管前にににフラッシングにフラッシングフラッシングフラッシングをを行をを行行行ってくださいってくださいってくださいってください。。。。 配管前にフラッシングを行い配管内の切粉、切削油、ゴミ等 を確実に除去してください。製品内部に入ると、思わぬ作動 不良を起こしたり、製品破損の原因となります。 ④低露点空気低露点空気低露点空気低露点空気ののの配管材質の配管材質配管材質配管材質 低露点(-40℃以下)の空気を必要とする場合、ステンレス鋼 またはフッ素樹脂製のチューブ、継手で配管してください。本 製品二次側の配管にはナイロンチューブや、樹脂製継手(フ ッ素樹脂製は除く)は使用しないでください。ナイロンチューブ の特性上、周囲の空気の影響をうけ、チューブの末端で所 定の低露点が得られない場合があります。空気源
空気源
空気源
空気源
注意
注意
注意
注意
①圧縮空気供給能力圧縮空気供給能力圧縮空気供給能力圧縮空気供給能力 「必要出口空気流量(乾燥空気流量)+パージ空気流量」以上 の供給能力がある空気源が必要です。パージ空気流量はカ タログに記載のパージ空気流量線図でご確認ください。 ②本製品本製品本製品本製品ににに悪影響に悪影響悪影響悪影響をを与をを与与える与えるえるえる化学物質等化学物質等化学物質等化学物質等 下表に示します化学物質等が圧縮空気中に含まれると性能 低下やエレメント破損の原因になります。これらを含む環境 では使用しないでください。 種類 含まれてはいけない物質 溶剤 アセトン, ベンゼン, フェノール, トルエン, トリクレ ン, キシレン, クレゾール, シンナー, アニリン, ク ロロホルム, クロロベンゼン, トリクロロエタン, エ チルベンゼン, エチルアルコール, メチルアルコー ル, イソプロピルアルコール, ジオキサン, テトラヒ ドロフラン, 塩化メチレン, シクロヘキサン, 四塩化 炭素, メチルケトン, エチルケトン 等 酸類 硫酸, 硝酸, 塩酸, 酢酸, 乳酸, クロム酸 等 ガス類 塩化ガス, 亜硫酸ガス, 塩化水素, 臭素, オゾン, アンモニア 等 油類 リン酸エステル系作動油, 燃料油, 水溶性切削油 (アルカリ性), ケロシン 等 強塩基類 水酸化リチウム, 水酸化ナトリウム, 水酸化カリウ ム, 水酸化カルシウム その他 嫌気性接着剤, 嫌気性シール剤注意
注意
注意
注意
①仕様範囲仕様範囲仕様範囲仕様範囲よりよりよりより高高い高高いいい温度温度温度温度((((流体温度流体温度、流体温度流体温度、、周囲温度、周囲温度周囲温度周囲温度))))ではではではでは使用使用使用しな使用しなしなしな いでください いでください いでください いでください。。。 。 本製品の膜モジュール(エレメント)には樹脂を使用していま す。高温で使用しますと膜モジュールの破損の原因になりま す。特にレシプロ式エアコンプレッサの直後に取付ける場合 は、流体温度が使用条件範囲を越えないことを確認して使 用してください。 ②入口空気温度入口空気温度入口空気温度入口空気温度はははは周囲温度周囲温度周囲温度より周囲温度より低よりより低低くしてください低くしてくださいくしてくださいくしてください。。。 。 本製品が周囲空気により冷却されると内部に水滴がたまり 除湿能力が低下したり、二次側に水滴が流れる可能性があ ります。使用環境
使用環境
使用環境
使用環境
注意
注意
注意
注意
保守
保守
保守
保守を
を行
を
を
行
行
行なうときは
なうときは
なうときは
なうときは、
、必
、
、
必
必
必ず
ず
ず
ず空気圧力
空気圧力を
空気圧力
空気圧力
を
を
を”
””
”ゼロ
ゼロ”
ゼロ
ゼロ
””
”にしてください
にしてください
にしてください
にしてください。
。
。
。
3 33 3----1. 1. 1. 1. フィルタフィルタフィルタフィルタ・・セパレータ・・セパレータセパレータセパレータののの点検の点検点検点検 ① ①① ①本製品一次側本製品一次側の本製品一次側本製品一次側のののフィルタフィルタフィルタフィルタ・・・・セパレータセパレータセパレータセパレータからからドレンからからドレンドレンドレンがががが正常正常正常に正常ににに 排出 排出 排出 排出されていることをされていることをされていることをされていることを確認確認確認確認してくださいしてくださいしてくださいしてください。。。。 ② ②② ②樹脂樹脂樹脂樹脂ケースケースケースケースののののクラッククラッククラッククラック,,,,傷傷傷,,,,その傷その他劣化そのその他劣化他劣化他劣化がががが無無いか無無いかいか確認いか確認確認してく確認してくしてくしてく ださい ださい ださい ださい。。。。 ③ ③③ ③樹脂樹脂樹脂ケース樹脂ケースケースケースのののの汚汚汚汚れをれをれをれを定期的定期的に定期的定期的にに中性洗剤に中性洗剤中性洗剤中性洗剤でで清掃でで清掃清掃清掃するかするかするかするか、、、、 著 著 著 著しくしくしくしく汚汚汚汚れているれているれている場合れている場合は場合場合ははは交換交換交換してください交換してくださいしてくださいしてください。。。。 ④ ④④ ④使用開始後使用開始後使用開始後使用開始後 2222 年年年年もしくはもしくはもしくは各もしくは各各各フィルタフィルタのフィルタフィルタのの圧力降下の圧力降下圧力降下圧力降下がががが 0.10.10.1MPa0.1MPaMPaMPa に に に に達達達した達したした場合した場合には場合場合にはには、には、、、フィルタエレメントフィルタエレメントをフィルタエレメントフィルタエレメントをを交を交交交換換換してください換してくださいしてくださいしてください。。。 。 3 33 3----2. 2. 2. 2. メンブレンエアドライヤメンブレンエアドライヤメンブレンエアドライヤメンブレンエアドライヤのののの点検点検点検点検 ①露点露点露点露点チェッカチェッカチェッカチェッカでのでのでの除湿機能確認での除湿機能確認除湿機能確認除湿機能確認 本製品が正常に機能していることを露点チェッカの色で確 認してください。 性能の状態 露点チェッカの色 初期状態 白,ピンク 正常運転時 青 性能低下時 白,ピンク,茶色,黒 ・湿った空気が流入し、ピンク色に変化しても、その後乾燥 空気が流入すれば青色になります。 ・露点チェッカの色が変化するのに、空気を流してから約1 時間かかります。 ②膜膜膜膜モジュールモジュールモジュール((((エレメントモジュールエレメントエレメント))))のエレメントのの交換時期の交換時期交換時期交換時期 膜モジュールは露点チェッカの色が白またはピンクになっ た場合に交換してください。また、定期的な交換を行う際は 使用条件によっても異なりますが、使用後 10 年を目安に 行ってください。(10 時間/日運転の場合)この期間内でも露 点チェッカの色が上記の色に変化した場合は交換してくだ さい。 ③露点露点露点露点チェッカチェッカチェッカチェッカののの交換時期の交換時期交換時期交換時期 露点チェッカには、吸着剤を使用しています。圧縮空気中 に含まれている、気化した油分やその他、空気以外のガス 成分を吸着し、茶色や黒に変化する場合があります。茶色 や黒に変色しましたら、露点チェッカを交換してください。ま た、定期的な交換を行う際は、使用後 2 年を目安に行って ください。サービスパーツ
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表 3-1. 膜モジュールセット 露点チェッカセット 名称 機種 膜モジュール セット 露点チェッカ セット IDG30A,30HA,30LA IDG-EL30A IDG50A,50HA,50LA IDG-EL50A IDG60LA,60SA IDG-EL60LA IDG75LA,75SA IDG-EL75LA IDG100LA,100SA IDG-EL100LA IDG-DP01 IDG30A,30HA,30LA 準標準 P IDG-EL30A IDG50A,50HA,50LA 準標準 P IDG-EL50A IDG60LA,60SA 準標準 P IDG-EL60LA IDG75LA,75SA 準標準 P IDG-EL75LA IDG100LA,100SA 準標準 P IDG-EL100LA IDG-DP01-X001 表 3-2. フィルタエレメントアセンブリ 機種 AFM40-A AFD40-A IDG30A,30HA,30LA IDG50A,50HA,50LA IDG60LA,60SA IDG75LA,75SA IDG100LA,100SA AFM40P-060AS AFD40P-060AS点検項目
点検項目
点検項目
点検項目
4
章 仕様
4.
4.
4.
4. 仕様
仕様
仕様
仕様
1) ユニットタイプIDG30AM4 IDG50AM4 IDG30HAM4 IDG50HAM4 IDG30LAM4 IDG50LAM4
IDG30AV4 IDG50AV4 IDG30HAV4 IDG50HAV4 IDG30LAV4 IDG50LAV4
定格性能 360 586 329 550 93 135 300 500 300 500 75 110 60 86 29 50 18 25 17% 15% 9% 9% 19% 19% Mタイプ 1.8 1.9 1.8 1.9 1.8 1.9 Vタイプ 2.4 2.5 2.4 2.5 2.4 2.5
IDG60LAM4 IDG75LAM4 IDG100LAM4 IDG60SAM4 IDG75SAM4 IDG100SAM4
IDG60LAV4 IDG75LAV4 IDG100LAV4 IDG60SAV4 IDG75SAV4IDG100SAV4
定格性能 224 308 400 75 140 230 170 240 300 50 100 150 54 68 100 25 40 80 24% 22% 25% 33% 29% 35% Mタイプ 2.6 2.8 2.9 2.6 2.8 2.9 Vタイプ 3.1 3.3 3.4 3.1 3.3 3.4 3/8 ・ 1/2 -40 -60 管接続口径 0.7 入口空気温度 ℃ 25 入口空気飽和温度 ℃ 25 パージ率 質量 kg 25 露点チェッカパージ空気流量 1L/min(ANR) {入口空気圧力 0.7MPa時} レギュレータ構造(Vタイプのみ) リリーフタイプ 定格 条件 入口空気流量 L/min(ANR) 出口空気流量 L/min(ANR) パージ空気流量 L/min(ANR) 入口空気圧力 MPa 周囲温度 ℃ -5~50 出口空気大気圧露点 ℃ スペーサ Y400(T)-A 使用条件 範囲 使用流体 圧縮空気 入口空気圧力 MPa 0.3~1.0 入口空気温度 ℃ -5~50 周囲温度 ℃ AFM40-A マイクロミストセパレータ AFD40-A レギュレータ(Vタイプのみ) AR40 使用流体 1L/min(ANR) {入口空気圧力 0.7MPa時} レギュレータ構造(Vタイプのみ) 入口空気圧力 MPa 入口空気温度 ℃ 周囲温度 ℃ 入口空気流量 L/min(ANR) パージ空気流量 L/min(ANR) 入口空気圧力 MPa 定格 条件 入口空気温度 ℃ 入口空気飽和温度 ℃ リリーフタイプ Y400(T)-A 露点チェッカパージ空気流量 圧縮空気 0.3~1.0 -5~50 -5~50 出口空気流量 L/min(ANR) パージ率 出口空気大気圧露点 ℃ -20 -15 1/4 ・ 3/8 項目 仕様 25 -40 0.7 レギュレータ(Vタイプのみ) 機器構成 ミストセパレータ 25 25 周囲温度 ℃ 管接続口径 質量 kg 項目 仕様 使用条件 範囲 機器構成 AFM40-A AFD40-A ミストセパレータ マイクロミストセパレータ スペーサ AR40 注1) 注1) 注2) 注1) 注1) 注2) 注2) 注3) 注3) 注1) -5~5℃で使用する場合は、水滴が流入しないこと。(液体の凍結が発生しないこと) 注2) (ANR)は、20℃大気圧,相対湿度 65%の状態値を表します。 注3) 露点チェッカのパージ空気流量 1L/min(ANR){入口空気圧力 0.7MPa 時}を含みます。
2) 単体タイプ
注1) -5~5℃で使用する場合は、水滴が流入しないこと。(液体の凍結が発生しないこと) 注2) (ANR)は、20℃大気圧,相対湿度 65%の状態値を表します。
注3) 露点チェッカのパージ空気流量 1L/min(ANR){入口空気圧力 0.7MPa 時}を含みます。
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URL http://www.smcworld.comIDG30A IDG50A IDG30HA IDG50HA IDG30LA IDG50LA 使 用 流 体 入 口 空 気 圧 力 MPa 入 口 空 気 温 度 ℃ 周 囲 温 度 ℃ 定 格 性 能 出 口 空 気 大 気 圧 露 点 ℃ 入 口 空 気 流 量 L/min(ANR) 360 586 329 550 93 135 出 口 空 気 流 量 L/min(ANR) 300 500 300 500 75 110 パージ空気流量 L/min(ANR) 60 86 29 50 18 25 パ ー ジ 率 17% 15% 9% 9% 19% 19% 入 口 空 気 圧 力 MPa 入 口 空 気 温 度 ℃ 入 口 空 気 飽 和 温 度 ℃ 周 囲 温 度 ℃ 0.78 (0.91) 0.81 (0.94) 0.78 (0.91) 0.81 (0.94) 0.78 (0.91) 0.81 (0.94)
IDG60LA IDG75LA IDG100LA IDG60SA IDG75SA IDG100SA 使 用 流 体 入 口 空 気 圧 力 MPa 入 口 空 気 温 度 ℃ 周 囲 温 度 ℃ 定 格 性 能 出 口 空 気 大 気 圧 露 点 ℃ 入 口 空 気 流 量 L/min(ANR) 224 308 400 75 140 230 出 口 空 気 流 量 L/min(ANR) 170 240 300 50 100 150 パージ空気流量 L/min(ANR) 54 68 100 25 40 80 パ ー ジ 率 24% 22% 25% 33% 29% 35% 入 口 空 気 圧 力 MPa 入 口 空 気 温 度 ℃ 入 口 空 気 飽 和 温 度 ℃ 周 囲 温 度 ℃ 1.56 (1.71) 1.69 (1.84) 1.82 (1.97) 1.56 (1.71) 1.69 (1.84) 1.82 (1.97) 質 量 kg (ブ ラ ケ ッ ト 付 ) 露 点 チ ェ ッ カ パ ー ジ 空 気 流 量 1L/min(ANR) {入 口 空 気 圧 力 0.7MPa時 } 管 接 続 口 径 3/8 ・ 1/2 -40 -60 定 格 条 件 0.7 25 25 25 圧 縮 空 気 0.3~ 1.0 -5~ 50 -5~ 50 -20 -15 -40 0.7 25 項 目 仕 様 使 用 条 件 範 囲 圧 縮 空 気 0.3~ 1.0 -5~ 50 -5~ 50 管 接 続 口 径 質 量 kg (ブ ラ ケ ッ ト 付 ) 項 目 仕 様 使 用 条 件 範 囲 定 格 条 件 25 25 1/4 ・ 3/8 注1) 注1) 注2) 注1) 注1) 注2) 注3) 注3)