平成30年度介護報酬改定における
各サービス毎の改定事項について
本資料は改定事項の概要をお示しするものであり、算定要件等は主なものを掲載しています。
詳細については、関連の告示等を御確認ください。
-1-1
16.福祉用具貸与
-2-2
16.福祉用具貸与
①貸与価格の上限設定等
②機能や価格帯の異なる複数商品の掲示等
改定事項
-3-3
16.福祉用具貸与
改定事項の概要
○
福祉用具貸与について、平成30年10月から全国平均貸与価格の公表や貸与価格の上限設定を行う。
・
上限設定は商品ごとに行うものとし、「全国平均貸与価格+1標準偏差(1SD)」を上限とする。
・
平成31年度以降、新商品についても、3ヶ月に1度の頻度で同様の取扱いとする。
・
公表された全国平均貸与価格や設定された貸与価格の上限については、平成31年度以降も、概ね1年に
1度の頻度で見直しを行う。
・
全国平均貸与価格の公表や貸与価格の上限設定を行うに当たっては、月平均100件以上の貸与件数がある
商品について適用する。
なお、上記については、施行後の実態も踏まえつつ、実施していくこととする。
①貸与価格の上限設定等
○
利用者が適切な福祉用具を選択する観点から、運営基準を改正し、福祉用具専門相談員に対して、以下の事項
を義務づける。
・
貸与しようとする商品の特徴や貸与価格に加え、当該商品の全国平均貸与価格を利用者に説明すること。
・
機能や価格帯の異なる複数の商品を利用者に提示すること。
・
利用者に交付する福祉用具貸与計画書をケアマネジャーにも交付すること。
②機能や価格帯の異なる複数商品の掲示等
-4-福祉用具貸与の仕組み
見直し内容
国が商品ごとに、当該商品の貸与価格の全国的な状況を把握。当該商品の全国平均貸与価格を公表
貸与事業者(福祉用具専門相談員)は、福祉用具を貸与する際、当該福祉用具の全国平均貸与価格と、その
貸与事業者の貸与価格の両方を利用者に説明。また、機能や価格帯の異なる複数の商品を提示。(複数商
品の提示は30年4月施行)
適切な貸与価格を確保するため、貸与価格に上限を設定
※
貸与価格の上限は商品ごとに設定する(当該商品の全国平均貸与価格+1標準偏差)。
見直しの方向性
徹底的な見える化等を通じて貸与価格のばらつきを抑制し、適正価格での貸与を確保する。
【平成
30
年
10
月施行】
○
福祉用具は、対象者の身体状況等に
応じて交換ができるように原則貸与
○
福祉用具貸与は、市場価格で保険給
付されており、同一商品(例:メーカー
A
の車いすa)でも、貸与事業者ごとに価
格差がある。
○
これは、貸与事業者ごとに、仕入価
格や搬出入・保守点検等に要する経費
に相違があるためである。
メーカー
A
商品a
出荷
出荷
貸与事業者B
貸与事業者C
商品a
貸与価格
7,000円
利用者
福祉用具サービス
の説明
貸与契約
貸与事業者D
商品a
貸与価格
6,500円
商品a
貸与価格
6,000円
出荷
○
利用者は、貸与に要する
費用の1割(2割)を負担
○
残りの9割分(8割分)は、
介護報酬として貸与事業
者に支払われる。
*福祉用具…車いす、つえ、特殊寝台など
福祉用具貸与の見直し
4
-5-○
福祉用具の貸与価格の上限設定については、商品ごとに行う。
○
具体的には、当該商品の「全国平均貸与価格+1標準偏差(1SD)」とする。
※
標準偏差とは、データの散らばりの大きさを表す指標であり、「全国平均貸与価格+1標準偏差(1SD)」
は上位約16%に相当(正規分布の場合)。
福祉用具の貸与価格の上限設定の考え方
貸与価格の上限設定のイメージ
平均価格
+1SD
全国平均貸
与価格
【全国平均貸与価格+1標準偏差(1SD)】
※
上位約16%に相当(正規分布の場合)
※
離島などの住民が利用する場合などは、交通費に相当する額を別途加算
※
上限を超えた価格で貸与しようとする場合は、保険給付の対象外の取扱い
5
-6-連絡調整・給付管理
国(厚労省)
国保中央会
国保連合会
利用者
福祉用具
貸与事業者
●
全国平均貸与価格と貸与事業者の
貸与価格の両方を利用者に説明
●
機能や価格帯の異なる複数の商品
を提示
【見直し事項③】
介護給付費の請求
福祉用具貸与計画書の交付
保険者
●
商品ごとに
全国平均貸与価格・
貸与価格の上限を
公表
【見直し事項②】
福祉用具貸与の見直しについて(取組のイメージ)
福祉用具
専門相談員
ケアマネジャー
●
福祉用具貸与
計画書の交付
【見直し事項④】
●
介護給付費データに基づき
貸与価格情報の提供
【見直し事項①】
価格情報の確認
福祉用具貸与サービスの提供
ケアプラン
・インテーク
・アセスメント
・サービス担当者会議
・モニタリング
・インテーク
・アセスメント
・サービス担当者会議
・モニタリング
ケアプラン の交付
6
-12-1/26
岡山市指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例(平成24年条例第85号)新旧対照表
現行 改正後(案)
○岡山市指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関
する基準等を定める条例
○岡山市指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関
する基準等を定める条例
平成24年12月19日 平成24年12月19日 市条例第85号 市条例第85号 改正 平成26年3月25日市条例第30号 改正 平成26年3月25日市条例第30号 平成27年3月16日市条例第12号 平成27年3月16日市条例第12号 平成28年3月24日市条例第28号 平成28年3月24日市条例第28号
平成30年0月00日市条例第00号
目次 目次
第1章 総則(第1条―第3条) 第1章 総則(第1条―第3条) 第2章 訪問介護 第2章 訪問介護
第1節 基本方針(第4条) 第1節 基本方針(第4条)
第2節 人員に関する基準(第5条・第6条) 第2節 人員に関する基準(第5条・第6条) 第3節 設備に関する基準(第7条) 第3節 設備に関する基準(第7条)
第4節 運営に関する基準(第8条―第42条) 第4節 運営に関する基準(第8条―第42条)
(新設) 第5節 共生型居宅サービスに関する基準(第42条の2・第42条の3)
第5節 基準該当居宅サービスに関する基準(第43条―第47条) 第6節 基準該当居宅サービスに関する基準(第43条―第47条)
第3章 訪問入浴介護 第3章 訪問入浴介護
(略) (略)
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第7章 通所介護 第7章 通所介護
第1節 基本方針(第101条) 第1節 基本方針(第101条)
第2節 人員に関する基準(第102条・第103条) 第2節 人員に関する基準(第102条・第103条) 第3節 設備に関する基準(第104条) 第3節 設備に関する基準(第104条)
第4節 運営に関する基準(第105条―第115条) 第4節 運営に関する基準(第105条―第115条)
第5節 削除 第5節 共生型居宅サービスに関する基準(第116条−第133条)
第6節 基準該当居宅サービスに関する基準(第134条―第137条) 第6節 基準該当居宅サービスに関する基準(第134条―第137条) 第8章 通所リハビリテーション 第8章 通所リハビリテーション
(略) (略)
第9章 短期入所生活介護 第9章 短期入所生活介護 第1節 基本方針(第149条) 第1節 基本方針(第149条)
第2節 人員に関する基準(第150条・第151条) 第2節 人員に関する基準(第150条・第151条) 第3節 設備に関する基準(第152条・第153条) 第3節 設備に関する基準(第152条・第153条) 第4節 運営に関する基準(第154条―第170条) 第4節 運営に関する基準(第154条―第170条) 第5節 ユニット型指定短期入所生活介護の事業の基本方針並びに
設備及び運営に関する基準
第5節 ユニット型指定短期入所生活介護の事業の基本方針並びに 設備及び運営に関する基準
第1款 この節の趣旨及び基本方針(第171条・第172条) 第1款 この節の趣旨及び基本方針(第171条・第172条) 第2款 設備に関する基準(第173条・第174条) 第2款 設備に関する基準(第173条・第174条)
第3款 運営に関する基準(第175条―第183条) 第3款 運営に関する基準(第175条―第183条)
(新設) 第6節 共生型居宅サービスに関する基準(第183条の2・第183条の3)
第6節 基準該当居宅サービスに関する基準(第184条―第190条) 第7節 基準該当居宅サービスに関する基準(第184条―第190条)
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第10章 短期入所療養介護 第10章 短期入所療養介護
(略) (略)
第12章 福祉用具貸与 第12章 福祉用具貸与 第1節 基本方針(第251条) 第1節 基本方針(第251条)
第2節 人員に関する基準(第252条・第253条) 第2節 人員に関する基準(第252条・第253条) 第3節 設備に関する基準(第254条) 第3節 設備に関する基準(第254条)
第4節 運営に関する基準(第255条―第265条) 第4節 運営に関する基準(第255条―第265条)
第5節 基準該当居宅サービスに関する基準(第266条・第267条) 第5節 基準該当居宅サービスに関する基準(第266条・第267条) 第13章 特定福祉用具販売 第13章 特定福祉用具販売
第1節 基本方針(第268条) 第1節 基本方針(第268条)
第2節 人員に関する基準(第269条・第270条) 第2節 人員に関する基準(第269条・第270条) 第3節 設備に関する基準(第271条) 第3節 設備に関する基準(第271条)
第4節 運営に関する基準(第272条―第278条) 第4節 運営に関する基準(第272条―第278条)
附則 附則
第1章 総則 第1章 総則
(趣旨) (趣旨)
第1条 この条例は,介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」とい う。)第42条第1項第2号並びに第74条第1項及び第2項の規定に基づき, 指定居宅サービス及び基準該当居宅サービスの事業の人員,設備及び 運営の基準を定めるとともに,法第70条第2項第1号の規定に基づき, 指定居宅サービス事業者の指定に必要な申請者の要件を定めるものと する。
第1条 この条例は,介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」とい う。)第42条第1項第2号,第72条の2第2項並びに第74条第1項及び第2 項の規定に基づき,指定居宅サービス,共生型居宅サービス及び基準 該当居宅サービスの事業の人員,設備及び運営の基準を定めるととも に,法第70条第2項第1号の規定に基づき,指定居宅サービス事業者の 指定に必要な申請者の要件を定めるものとする。
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(定義) (定義)
第2条 この条例において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当 該各号に定めるところによる。
第2条 この条例において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当 該各号に定めるところによる。
(1) 居宅サービス事業者 法第8条第1項に規定する居宅サービス事業 を行う者をいう。
(1) 居宅サービス事業者 法第8条第1項に規定する居宅サービス事業 を行う者をいう。
(2) 指定居宅サービス事業者又は指定居宅サービス それぞれ法第41 条第1項に規定する指定居宅サービス事業者又は指定居宅サービス をいう。
(2) 指定居宅サービス事業者又は指定居宅サービス それぞれ法第41 条第1項に規定する指定居宅サービス事業者又は指定居宅サービス をいう。
(3) 利用料 法第41条第1項に規定する居宅介護サービス費の支給の 対象となる費用に係る対価をいう。
(3) 利用料 法第41条第1項に規定する居宅介護サービス費の支給の 対象となる費用に係る対価をいう。
(4) 居宅介護サービス費用基準額 法第41条第4項第1号又は第2号に 規定する厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額(その額 が現に当該指定居宅サービスに要した費用の額を超えるときは,当 該現に指定居宅サービスに要した費用の額とする。)をいう。
(4) 居宅介護サービス費用基準額 法第41条第4項第1号又は第2号に 規定する厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額(その額 が現に当該指定居宅サービスに要した費用の額を超えるときは,当 該現に指定居宅サービスに要した費用の額とする。)をいう。
(5) 法定代理受領サービス 法第41条第6項の規定により居宅介護サ ービス費が利用者に代わり当該指定居宅サービス事業者に支払われ る場合の当該居宅介護サービス費に係る指定居宅サービスをいう。
(5) 法定代理受領サービス 法第41条第6項の規定により居宅介護サ ービス費が利用者に代わり当該指定居宅サービス事業者に支払われ る場合の当該居宅介護サービス費に係る指定居宅サービスをいう。
(6) 基準該当居宅サービス 法第42条第1項第2号に規定する基準該当 居宅サービスをいう。
(6) 基準該当居宅サービス 法第42条第1項第2号に規定する基準該当 居宅サービスをいう。
(新設) (7) 共生型居宅サービス 法第72条の2第1項の申請に係る法第41条
第1項本文の指定を受けた者による指定居宅サービスをいう。
(7) 常勤換算方法 当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所 において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより,当
(8) 常勤換算方法 当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所 において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより,当
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該事業所の従業者の員数を常勤の従業者の員数に換算する方法をい う。
該事業所の従業者の員数を常勤の従業者の員数に換算する方法をい う。
(8) 基準省令 指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関 する基準(平成11年厚生省令第37号)をいう。
(9) 基準省令 指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関 する基準(平成11年厚生省令第37号)をいう。
(指定居宅サービスの事業の一般原則) (指定居宅サービスの事業の一般原則) 第3条 法第70条第2項第1号の条例で定める者は,法人とする。ただし,
病院(医療法(昭和23年法律第205号)第1条の5第1項の病院をいう。以下 同じ。),診療所(同条第2項の診療所をいう。以下同じ。)若しくは薬局
(医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律
(昭和35年法律第145号)第2条第12項の薬局をいう。以下同じ。)により 行われる居宅療養管理指導又は病院若しくは診療所により行われる訪 問看護,訪問リハビリテーション,通所リハビリテーション若しくは 短期入所療養介護に係る指定の申請にあっては,この限りでない。
第3条 法第70条第2項第1号の条例で定める者は,法人とする。ただし, 病院(医療法(昭和23年法律第205号)第1条の5第1項の病院をいう。以下 同じ。),診療所(同条第2項の診療所をいう。以下同じ。)若しくは薬局
(医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律
(昭和35年法律第145号)第2条第12項の薬局をいう。以下同じ。)により 行われる居宅療養管理指導又は病院若しくは診療所により行われる訪 問看護,訪問リハビリテーション,通所リハビリテーション若しくは 短期入所療養介護に係る指定の申請にあっては,この限りでない。
2 前項に定める者の役員(業務を執行する社員,取締役,執行役又はこれ らに準ずる者をいい,相談役,顧問その他いかなる名称を有する者で あるかを問わず,事業を行う者に対し業務を執行する社員,取締役, 執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有するものと認め られる者を含む。)及び当該申請に係る事業所を管理する者は,岡山市 暴力団排除基本条例(平成24年市条例第3号)第2条第2号に規定する暴力 団員であってはならない。
2 前項に定める者の役員(業務を執行する社員,取締役,執行役又はこれ らに準ずる者をいい,相談役,顧問その他いかなる名称を有する者で あるかを問わず,事業を行う者に対し業務を執行する社員,取締役, 執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有するものと認め られる者を含む。)及び当該申請に係る事業所を管理する者は,岡山市 暴力団排除基本条例(平成24年市条例第3号)第2条第2号に規定する暴力 団員であってはならない。
3 指定居宅サービス事業者は,利用者の意思及び人格を尊重して,常に 利用者の立場に立ったサービスの提供に努めなければならない。
3 指定居宅サービス事業者は,利用者の意思及び人格を尊重して,常に 利用者の立場に立ったサービスの提供に努めなければならない。
4 指定居宅サービス事業者は,利用者の人権の擁護,虐待の防止等のた 4 指定居宅サービス事業者は,利用者の人権の擁護,虐待の防止等のた
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め,責任者を設置する等必要な体制の整備を行うとともに,その従業 者に対し,研修を実施する等の措置を講ずるよう努めなければならな い。
め,責任者を設置する等必要な体制の整備を行うとともに,その従業 者に対し,研修を実施する等の措置を講ずるよう努めなければならな い。
5 指定居宅サービス事業者は,指定居宅サービスの事業を運営するに当 たっては,地域との結び付きを重視し,市町村,地域包括支援センタ ー(法第115条の46第1項に規定する地域包括支援センターをいう。以下 同じ。),居宅サービス事業者その他の保健医療サービス及び福祉サー ビスを提供する者との連携に努めなければならない。
5 指定居宅サービス事業者は,指定居宅サービスの事業を運営するに当 たっては,地域との結び付きを重視し,市町村,地域包括支援センタ ー(法第115条の46第1項に規定する地域包括支援センターをいう。以下 同じ。),居宅サービス事業者その他の保健医療サービス及び福祉サー ビスを提供する者との連携に努めなければならない。
6 指定居宅サービス事業者は,地域包括支援センターから求めがあった 場合には,地域ケア会議に参加し,又は地域包括支援センターの行う 包括的支援事業その他の事業に協力するものとする。
6 指定居宅サービス事業者は,地域包括支援センターから求めがあった 場合には,地域ケア会議に参加し,又は地域包括支援センターの行う 包括的支援事業その他の事業に協力するものとする。
(略) (略)
第12章 福祉用具貸与 第12章 福祉用具貸与 第1節 基本方針 第1節 基本方針
(基本方針) (基本方針)
第251条 指定居宅サービスに該当する福祉用具貸与(以下「指定福祉用 具貸与」という。)の事業は,要介護状態となった場合においても,そ の利用者が可能な限りその居宅において,その有する能力に応じ自立 した日常生活を営むことができるよう,利用者の心身の状況,希望及 びその置かれている環境を踏まえた適切な福祉用具(法第8条第12項の 規定により厚生労働大臣が定める福祉用具をいう。以下この章におい て同じ。)の選定の援助,取付け,調整等を行い,福祉用具を貸与する ことにより,利用者の日常生活上の便宜を図り,その機能訓練に資す
第251条 指定居宅サービスに該当する福祉用具貸与(以下「指定福祉用 具貸与」という。)の事業は,要介護状態となった場合においても,そ の利用者が可能な限りその居宅において,その有する能力に応じ自立 した日常生活を営むことができるよう,利用者の心身の状況,希望及 びその置かれている環境を踏まえた適切な福祉用具(法第8条第12項の 規定により厚生労働大臣が定める福祉用具をいう。以下この章におい て同じ。)の選定の援助,取付け,調整等を行い,福祉用具を貸与する ことにより,利用者の日常生活上の便宜を図り,その機能訓練に資す
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るとともに,利用者を介護する者の負担の軽減を図るものでなければ ならない。
るとともに,利用者を介護する者の負担の軽減を図るものでなければ ならない。
第2節 人員に関する基準 第2節 人員に関する基準
(福祉用具専門相談員の員数) (福祉用具専門相談員の員数) 第252条 指定福祉用具貸与の事業を行う者(以下「指定福祉用具貸与事
業者」という。)が当該事業を行う事業所(以下「指定福祉用具貸与事業 所」という。)ごとに置くべき福祉用具専門相談員(介護保険法施行令第
4条第1項に規定する福祉用具専門相談員をいう。以下同じ。)の員数は, 常勤換算方法で,2以上とする。
第252条 指定福祉用具貸与の事業を行う者(以下「指定福祉用具貸与事 業者」という。)が当該事業を行う事業所(以下「指定福祉用具貸与事業 所」という。)ごとに置くべき福祉用具専門相談員(介護保険法施行令第
4条第1項に規定する福祉用具専門相談員をいう。以下同じ。)の員数は, 常勤換算方法で,2以上とする。
2 指定福祉用具貸与事業者が次の各号に掲げる事業者の指定を併せて 受ける場合であって,当該指定に係る事業と指定福祉用具貸与の事業 とが同一の事業所において一体的に運営されている場合については, 次の各号に掲げる事業者の区分に応じ,それぞれ当該各号に掲げる規 定に基づく人員に関する基準を満たすことをもって,前項に規定する 基準を満たしているものとみなすことができる。
2 指定福祉用具貸与事業者が次の各号に掲げる事業者の指定を併せて 受ける場合であって,当該指定に係る事業と指定福祉用具貸与の事業 とが同一の事業所において一体的に運営されている場合については, 次の各号に掲げる事業者の区分に応じ,それぞれ当該各号に掲げる規 定に基づく人員に関する基準を満たすことをもって,前項に規定する 基準を満たしているものとみなすことができる。
(1) 指定介護予防福祉用具貸与事業者(指定介護予防サービス等基準 条例第242条第1項に規定する指定介護予防福祉用具貸与事業者をい う。以下同じ。) 指定介護予防サービス等基準条例第242条第1項
(1) 指定介護予防福祉用具貸与事業者(指定介護予防サービス等基準 条例第242条第1項に規定する指定介護予防福祉用具貸与事業者をい う。以下同じ。) 指定介護予防サービス等基準条例第242条第1項
(2) 指定特定介護予防福祉用具販売事業者(指定介護予防サービス等 基準条例第259条第1項に規定する指定特定介護予防福祉用具販売事 業者をいう。以下同じ。) 指定介護予防サービス等基準条例第259 条第1項
(2) 指定特定介護予防福祉用具販売事業者(指定介護予防サービス等 基準条例第259条第1項に規定する指定特定介護予防福祉用具販売事 業者をいう。以下同じ。) 指定介護予防サービス等基準条例第259 条第1項
(3) 指定特定福祉用具販売事業者 第269条第1項 (3) 指定特定福祉用具販売事業者 第269条第1項
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(管理者) (管理者)
第253条 指定福祉用具貸与事業者は,指定福祉用具貸与事業所ごとに専 らその職務に従事する常勤の管理者を置かなければならない。ただし, 指定福祉用具貸与事業所の管理上支障がない場合は,当該指定福祉用 具貸与事業所の他の職務に従事し,又は同一敷地内にある他の事業所, 施設等の職務に従事することができるものとする。
第253条 指定福祉用具貸与事業者は,指定福祉用具貸与事業所ごとに専 らその職務に従事する常勤の管理者を置かなければならない。ただし, 指定福祉用具貸与事業所の管理上支障がない場合は,当該指定福祉用 具貸与事業所の他の職務に従事し,又は同一敷地内にある他の事業所, 施設等の職務に従事することができるものとする。
第3節 設備に関する基準 第3節 設備に関する基準
(設備及び備品等) (設備及び備品等) 第254条 指定福祉用具貸与事業者は,福祉用具の保管及び消毒のために
必要な設備及び器材並びに事業の運営を行うために必要な広さの区画 を有するほか,指定福祉用具貸与の提供に必要なその他の設備及び備 品等を備えなければならない。ただし,第262条第3項の規定に基づき 福祉用具の保管又は消毒を他の事業者に行わせる場合にあっては,福 祉用具の保管又は消毒のために必要な設備又は器材を有しないことが できるものとする。
第254条 指定福祉用具貸与事業者は,福祉用具の保管及び消毒のために 必要な設備及び器材並びに事業の運営を行うために必要な広さの区画 を有するほか,指定福祉用具貸与の提供に必要なその他の設備及び備 品等を備えなければならない。ただし,第262条第3項の規定に基づき 福祉用具の保管又は消毒を他の事業者に行わせる場合にあっては,福 祉用具の保管又は消毒のために必要な設備又は器材を有しないことが できるものとする。
2 前項の設備及び器材の基準は,次のとおりとする。 2 前項の設備及び器材の基準は,次のとおりとする。
(1) 福祉用具の保管のために必要な設備 (1) 福祉用具の保管のために必要な設備 ア 清潔であること。 ア 清潔であること。
イ 既に消毒又は補修がなされている福祉用具とそれ以外の福祉用 具を区分することが可能であること。
イ 既に消毒又は補修がなされている福祉用具とそれ以外の福祉用 具を区分することが可能であること。
(2) 福祉用具の消毒のために必要な器材 当該指定福祉用具貸与事業 者が取り扱う福祉用具の種類及び材質等からみて適切な消毒効果を 有するものであること。
(2) 福祉用具の消毒のために必要な器材 当該指定福祉用具貸与事業 者が取り扱う福祉用具の種類及び材質等からみて適切な消毒効果を 有するものであること。
-20-9/26 3 指定福祉用具貸与事業者が指定介護予防福祉用具貸与事業者の指定
を併せて受け,かつ,指定福祉用具貸与の事業と指定介護予防福祉用 具貸与(指定介護予防サービス等基準条例第241条に規定する指定介護 予防福祉用具貸与をいう。以下同じ。)の事業とが同一の事業所におい て一体的に運営されている場合については,指定介護予防サービス等 基準条例第244条第1項及び第2項に規定する設備に関する基準を満た すことをもって,前2項に規定する基準を満たしているものとみなすこ とができる。
3 指定福祉用具貸与事業者が指定介護予防福祉用具貸与事業者の指定 を併せて受け,かつ,指定福祉用具貸与の事業と指定介護予防福祉用 具貸与(指定介護予防サービス等基準条例第241条に規定する指定介護 予防福祉用具貸与をいう。以下同じ。)の事業とが同一の事業所におい て一体的に運営されている場合については,指定介護予防サービス等 基準条例第244条第1項及び第2項に規定する設備に関する基準を満た すことをもって,前2項に規定する基準を満たしているものとみなすこ とができる。
第4節 運営に関する基準 第4節 運営に関する基準
(利用料等の受領) (利用料等の受領) 第255条 指定福祉用具貸与事業者は,法定代理受領サービスに該当する
指定福祉用具貸与を提供した際には,その利用者から利用料の一部と して,当該指定福祉用具貸与に係る居宅介護サービス費用基準額から 当該指定福祉用具貸与事業者に支払われる居宅介護サービス費の額を 控除して得た額の支払を受けるものとする。
第255条 指定福祉用具貸与事業者は,法定代理受領サービスに該当する 指定福祉用具貸与を提供した際には,その利用者から利用料の一部と して,当該指定福祉用具貸与に係る居宅介護サービス費用基準額から 当該指定福祉用具貸与事業者に支払われる居宅介護サービス費の額を 控除して得た額の支払を受けるものとする。
2 指定福祉用具貸与事業者は,法定代理受領サービスに該当しない指定 福祉用具貸与を提供した際にその利用者から支払を受ける利用料の額 と,指定福祉用具貸与に係る居宅介護サービス費用基準額との間に, 不合理な差額が生じないようにしなければならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,法定代理受領サービスに該当しない指定 福祉用具貸与を提供した際にその利用者から支払を受ける利用料の額 と,指定福祉用具貸与に係る居宅介護サービス費用基準額との間に, 不合理な差額が生じないようにしなければならない。
3 指定福祉用具貸与事業者は,前2項の支払を受ける額のほか,次に掲 げる費用の額の支払を利用者から受けることができる。
3 指定福祉用具貸与事業者は,前2項の支払を受ける額のほか,次に掲 げる費用の額の支払を利用者から受けることができる。
(1) 通常の事業の実施地域以外の地域において指定福祉用具貸与を行 う場合の交通費
(1) 通常の事業の実施地域以外の地域において指定福祉用具貸与を行 う場合の交通費
-21-10/26 (2) 福祉用具の搬出入に特別な措置が必要な場合の当該措置に要する
費用
(2) 福祉用具の搬出入に特別な措置が必要な場合の当該措置に要する 費用
4 指定福祉用具貸与事業者は,前項の費用の額に係るサービスの提供に 当たっては,あらかじめ,利用者又はその家族に対し,当該サービス の内容及び費用について説明を行い,利用者の同意を得なければなら ない。
4 指定福祉用具貸与事業者は,前項の費用の額に係るサービスの提供に 当たっては,あらかじめ,利用者又はその家族に対し,当該サービス の内容及び費用について説明を行い,利用者の同意を得なければなら ない。
5 指定福祉用具貸与事業者は,あらかじめ定めた期日までに利用者から 利用料又はその一部の支払がなく,その後の請求にもかかわらず,正 当な理由なく支払に応じない場合は,当該指定福祉用具貸与に係る福 祉用具を回収すること等により,当該指定福祉用具貸与の提供を中止 することができる。
5 指定福祉用具貸与事業者は,あらかじめ定めた期日までに利用者から 利用料又はその一部の支払がなく,その後の請求にもかかわらず,正 当な理由なく支払に応じない場合は,当該指定福祉用具貸与に係る福 祉用具を回収すること等により,当該指定福祉用具貸与の提供を中止 することができる。
(指定福祉用具貸与の基本取扱方針) (指定福祉用具貸与の基本取扱方針) 第256条 指定福祉用具賃与は,利用者の要介護状態の軽減又は悪化の防
止並びに利用者を介護する者の負担の軽減に資するよう,その目標を 設定し,計画的に行わなければならない。
第256条 指定福祉用具賃与は,利用者の要介護状態の軽減又は悪化の防 止並びに利用者を介護する者の負担の軽減に資するよう,その目標を 設定し,計画的に行わなければならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,常に,清潔かつ安全で正常な機能を有す る福祉用具を貸与しなければならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,常に,清潔かつ安全で正常な機能を有す る福祉用具を貸与しなければならない。
3 指定福祉用具貸与事業者は,多様な評価の手法を用いてその提供する 指定福祉用具貸与の質の評価を行い,常にその改善を図らなければな らない。
3 指定福祉用具貸与事業者は,多様な評価の手法を用いてその提供する 指定福祉用具貸与の質の評価を行い,常にその改善を図らなければな らない。
(指定福祉用具貸与の具体的取扱方針) (指定福祉用具貸与の具体的取扱方針) 第257条 福祉用具専門相談員の行う指定福祉用具貸与の方針は,次に掲
げるところによるものとする。
第257条 福祉用具専門相談員の行う指定福祉用具貸与の方針は,次に掲 げるところによるものとする。
-22-11/26 (1) 指定福祉用具貸与の提供に当たっては,次条第1項に規定する福祉
用具貸与計画に基づき,福祉用具が適切に選定され,かつ,使用さ
れるよう,専門的知識に基づき相談に応じるとともに,目録等の文
書を示して福祉用具の機能,使用方法,利用料等に関する情報を提 供し,個別の福祉用具の貸与に係る同意を得ること。
(1) 指定福祉用具貸与の提供に当たっては,次条第1項に規定する福祉
用具貸与計画に基づき,福祉用具が適切に選定され,かつ,使用さ
れるよう,専門的知識に基づき相談に応じるとともに,目録等の文
書を示して福祉用具の機能,使用方法,利用料,全国平均貸与価格
等に関する情報を提供し,個別の福祉用具の貸与に係る同意を得る
こと。
(2) 指定福祉用具貸与の提供に当たっては,貸与する福祉用具の機能,
安全性,衛生状態等に関し,点検を行うこと。
(2) 指定福祉用具貸与の提供に当たっては,貸与する福祉用具の機能,
安全性,衛生状態等に関し,点検を行うこと。
(3) 指定福祉用具貸与の提供に当たっては,利用者の身体の状況等に
応じて福祉用具の調整を行うとともに,当該福祉用具の使用方法,
使用上の留意事項,故障時の対応等を記載した文書を利用者に交付
し,十分な説明を行った上で,必要に応じて利用者に実際に当該福
祉用具を使用させながら使用方法の指導を行うこと。
(3) 指定福祉用具貸与の提供に当たっては,利用者の身体の状況等に
応じて福祉用具の調整を行うとともに,当該福祉用具の使用方法,
使用上の留意事項,故障時の対応等を記載した文書を利用者に交付
し,十分な説明を行った上で,必要に応じて利用者に実際に当該福
祉用具を使用させながら使用方法の指導を行うこと。
(4) 指定福祉用具貸与の提供に当たっては,利用者等からの要請等に
応じて,貸与した福祉用具の使用状況を確認し,必要な場合は,使
用方法の指導,修理等を行うこと。
(4) 指定福祉用具貸与の提供に当たっては,利用者等からの要請等に
応じて,貸与した福祉用具の使用状況を確認し,必要な場合は,使
用方法の指導,修理等を行うこと。
(5) 居宅サービス計画に指定福祉用具貸与が位置づけられる場合に
は,当該計画に指定福祉用具貸与が必要な理由が記載されるととも
に,当該利用者に係る介護支援専門員により,必要に応じて随時そ
の必要性が検討された上で,継続が必要な場合にはその理由が居宅
サービス計画に記載されるように必要な措置を講ずること。
(5) 居宅サービス計画に指定福祉用具貸与が位置づけられる場合に
は,当該計画に指定福祉用具貸与が必要な理由が記載されるととも
に,当該利用者に係る介護支援専門員により,必要に応じて随時そ
の必要性が検討された上で,継続が必要な場合にはその理由が居宅
サービス計画に記載されるように必要な措置を講ずること。
(新設) (6) 指定福祉用具貸与の提供に当たっては,同一種目における機能又
は価格帯の異なる複数の福祉用具に関する情報を利用者に提供する
-23-12/26
こと。
2 指定福祉用具貸与事業者は,必要に応じ,利用者が成年後見制度を活
用することができるように支援しなければならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,必要に応じ,利用者が成年後見制度を活
用することができるように支援しなければならない。
(福祉用具貸与計画の作成) (福祉用具貸与計画の作成)
第258条 福祉用具専門相談員は,利用者の希望,心身の状況及びその置
かれている環境を踏まえ,指定福祉用具貸与の目標,当該目標を達成
するための具体的なサービスの内容等を記載した福祉用具貸与計画を
作成しなければならない。この場合において,指定特定福祉用具販売
の利用があるときは,第276条第1項に規定する特定福祉用具販売計画
と一体のものとして作成されなければならない。
第258条 福祉用具専門相談員は,利用者の希望,心身の状況及びその置
かれている環境を踏まえ,指定福祉用具貸与の目標,当該目標を達成
するための具体的なサービスの内容等を記載した福祉用具貸与計画を
作成しなければならない。この場合において,指定特定福祉用具販売
の利用があるときは,第276条第1項に規定する特定福祉用具販売計画
と一体のものとして作成されなければならない。
2 福祉用具貸与計画は,既に居宅サービス計画が作成されている場合
は,当該居宅サービス計画の内容に沿って作成しなければならない。
2 福祉用具貸与計画は,既に居宅サービス計画が作成されている場合
は,当該居宅サービス計画の内容に沿って作成しなければならない。
3 福祉用具専門相談員は,福祉用具貸与計画の作成に当たっては,その
内容について利用者又はその家族に対して説明し,利用者の同意を得
なければならない。
3 福祉用具専門相談員は,福祉用具貸与計画の作成に当たっては,その
内容について利用者又はその家族に対して説明し,利用者の同意を得
なければならない。
4 福祉用具専門相談員は,福祉用具貸与計画を作成した際には,当該福
祉用具貸与計画を利用者に交付しなければならない。
4 福祉用具専門相談員は,福祉用具貸与計画を作成した際には,当該福
祉用具貸与計画を利用者及び当該利用者に係る介護支援専門員に交付 しなければならない。
5 福祉用具専門相談員は,福祉用具貸与計画の作成後,当該福祉用具貸
与計画の実施状況の把握を行い,必要に応じて当該福祉用具貸与計画
の変更を行うものとする。
5 福祉用具専門相談員は,福祉用具貸与計画の作成後,当該福祉用具貸
与計画の実施状況の把握を行い,必要に応じて当該福祉用具貸与計画
の変更を行うものとする。
6 第1項から第4項までの規定は,前項に規定する福祉用具貸与計画の変
更について準用する。
6 第1項から第4項までの規定は,前項に規定する福祉用具貸与計画の変
更について準用する。
-24-13/26
(運営規程) (運営規程)
第259条 指定福祉用具貸与事業者は,指定福祉用具貸与事業所ごとに,
次に掲げる事業の運営についての重要事項に関する規程を定めておか
なければならない。
第259条 指定福祉用具貸与事業者は,指定福祉用具貸与事業所ごとに,
次に掲げる事業の運営についての重要事項に関する規程を定めておか
なければならない。
(1) 事業の目的及び運営の方針 (1) 事業の目的及び運営の方針
(2) 従業者の職種,員数及び職務内容 (2) 従業者の職種,員数及び職務内容
(3) 営業日及び営業時間 (3) 営業日及び営業時間
(4) 指定福祉用具貸与の提供方法,取り扱う種目及び利用料その他の
費用の額
(4) 指定福祉用具貸与の提供方法,取り扱う種目及び利用料その他の
費用の額
(5) 通常の事業の実施地域 (5) 通常の事業の実施地域
(6) 事故発生時における対応方法 (6) 事故発生時における対応方法
(7) 虐待の防止のための措置に関する事項 (7) 虐待の防止のための措置に関する事項
(8) 成年後見制度の活用支援 (8) 成年後見制度の活用支援
(9) 苦情解決体制の整備 (9) 苦情解決体制の整備
(10) その他運営に関する重要事項 (10) その他運営に関する重要事項
(適切な研修の機会の確保並びに福祉用具専門相談員の知識及び技能の
向上等)
(適切な研修の機会の確保並びに福祉用具専門相談員の知識及び技能の
向上等)
第260条 指定福祉用具貸与事業者は,福祉用具専門相談員の資質の向上
のために研修計画を作成し,当該計画に従い,研修を実施しなければ
ならない。
第260条 指定福祉用具貸与事業者は,福祉用具専門相談員の資質の向上
のために研修計画を作成し,当該計画に従い,研修を実施しなければ
ならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,従業者の計画的な人材育成に努めなけれ
ばならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,従業者の計画的な人材育成に努めなけれ
ばならない。
-25-14/26 3 福祉用具専門相談員は,常に自己研 鑚
ウ ・
に励み,指定福祉用具貸与の
目的を達成するために必要な知識及び技能の修得,維持及び向上に努
めなければならない。
3 福祉用具専門相談員は,常に自己研鑚
ウ ・
に励み,指定福祉用具貸与の
目的を達成するために必要な知識及び技能の修得,維持及び向上に努
めなければならない。
(福祉用具の取扱種目) (福祉用具の取扱種目)
第261条 指定福祉用具貸与事業者は,利用者の身体の状態の多様性,変
化等に対応することができるよう,できる限り多くの種類の福祉用具
を取り扱うようにしなければならない。
第261条 指定福祉用具貸与事業者は,利用者の身体の状態の多様性,変
化等に対応することができるよう,できる限り多くの種類の福祉用具
を取り扱うようにしなければならない。
(衛生管理等) (衛生管理等)
第262条 指定福祉用具貸与事業者は,従業者の清潔の保持及び健康状態
について,必要な管理を行わなければならない。
第262条 指定福祉用具貸与事業者は,従業者の清潔の保持及び健康状態
について,必要な管理を行わなければならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,回収した福祉用具を,その種類,材質等
からみて適切な消毒効果を有する方法により速やかに消毒するととも
に,既に消毒が行われた福祉用具と消毒が行われていない福祉用具と
を区分して保管しなければならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,回収した福祉用具を,その種類,材質等
からみて適切な消毒効果を有する方法により速やかに消毒するととも
に,既に消毒が行われた福祉用具と消毒が行われていない福祉用具と
を区分して保管しなければならない。
3 指定福祉用具貸与事業者は,前項の規定にかかわらず,福祉用具の保
管又は消毒を委託等により他の事業者に行わせることができる。この
場合において,当該指定福祉用具貸与事業者は,当該委託等の契約の
内容において保管又は消毒が適切な方法により行われることを担保し
なければならない。
3 指定福祉用具貸与事業者は,前項の規定にかかわらず,福祉用具の保
管又は消毒を委託等により他の事業者に行わせることができる。この
場合において,当該指定福祉用具貸与事業者は,当該委託等の契約の
内容において保管又は消毒が適切な方法により行われることを担保し
なければならない。
4 指定福祉用具貸与事業者は,前項の規定により福祉用具の保管又は消
毒を委託等により他の事業者に行わせる場合にあっては,当該事業者
の業務の実施状況について定期的に確認し,その結果等を記録しなけ
ればならない。
4 指定福祉用具貸与事業者は,前項の規定により福祉用具の保管又は消
毒を委託等により他の事業者に行わせる場合にあっては,当該事業者
の業務の実施状況について定期的に確認し,その結果等を記録しなけ
ればならない。
-26-15/26 5 指定福祉用具貸与事業者は,事業所の設備及び備品について,衛生的
な管理に努めなければならない。
5 指定福祉用具貸与事業者は,事業所の設備及び備品について,衛生的
な管理に努めなければならない。
(掲示及び目録の備え付け) (掲示及び目録の備え付け)
第263条 指定福祉用具貸与事業者は,事業所の見やすい場所に,重要事
項に関する規程の概要その他の利用申込者のサービスの選択に資する
と認められる重要事項を掲示しなければならない。
第263条 指定福祉用具貸与事業者は,事業所の見やすい場所に,重要事
項に関する規程の概要その他の利用申込者のサービスの選択に資する
と認められる重要事項を掲示しなければならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,利用者の福祉用具の選択に資するため,
指定福祉用具貸与事業所に,その取り扱う福祉用具の品名及び品名ご
との利用料その他の必要事項が記載された目録等を備え付けなければ
ならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,利用者の福祉用具の選択に資するため,
指定福祉用具貸与事業所に,その取り扱う福祉用具の品名及び品名ご
との利用料その他の必要事項が記載された目録等を備え付けなければ
ならない。
(記録の整備) (記録の整備)
第264条 指定福祉用具貸与事業者は,従業者,設備,備品及び会計に関
する諸記録を整備しておかなければならない。
第264条 指定福祉用具貸与事業者は,従業者,設備,備品及び会計に関
する諸記録を整備しておかなければならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,利用者に対する指定福祉用具貸与の提供
に関する次に掲げる記録を整備し,その完結の日から5年間保存しなけ
ればならない。
2 指定福祉用具貸与事業者は,利用者に対する指定福祉用具貸与の提供
に関する次に掲げる記録を整備し,その完結の日から5年間保存しなけ
ればならない。
(1) 福祉用具貸与計画 (1) 福祉用具貸与計画
(2) 第262条第4項に規定する結果等の記録 (2) 第262条第4項に規定する結果等の記録
(3) 次条において準用する第19条第2項に規定する提供した具体的な
サービスの内容等の記録
(3) 次条において準用する第19条第2項に規定する提供した具体的な
サービスの内容等の記録
(4) 次条において準用する第27条に規定する市町村への通知に係る記
録
(4) 次条において準用する第27条に規定する市町村への通知に係る記
録
-27-16/26 (5) 次条において準用する第38条第2項に規定する苦情の内容等の記
録
(5) 次条において準用する第38条第2項に規定する苦情の内容等の記
録
(6) 次条において準用する第40条第2項に規定する事故の状況及び事
故に際してとった処置についての記録
(6) 次条において準用する第40条第2項に規定する事故の状況及び事
故に際してとった処置についての記録
(7) 次条において準用する第110条第1項に規定する勤務の体制等の記
録
(7) 次条において準用する第110条第1項に規定する勤務の体制等の記
録
(8) 法第40条に規定する介護給付及び第255条第1項から第3項までに
規定する利用料等に関する請求及び受領等の記録
(8) 法第40条に規定する介護給付及び第255条第1項から第3項までに
規定する利用料等に関する請求及び受領等の記録
(準用) (準用)
第265条 第8条から第19条まで,第21条,第27条,第35条から第41条ま で,第57条並びに第110条第1項及び第2項の規定は,指定福祉用具貸与
の事業について準用する。この場合において,第8条第1項中「第30条」
とあるのは「第259条」と,「訪問介護員等」とあるのは「福祉用具専
門相談員」と,第10条中「地域をいう。以下同じ。)」とあるのは「地
域をいう。以下同じ。),取り扱う福祉用具の種目」と,第14条第2項
中「適切な指導」とあるのは「適切な相談又は助言」と,第18条中「訪
問介護員等」とあるのは「従業者」と,「初回訪問時及び利用者」と
あるのは「利用者」と,第19条第1項中「提供日及び内容」とあるのは
「提供の開始日及び終了日並びに種目及び品名」と,第21条中「内容」
とあるのは「種目,品名」と,第57条第2項中「この節」とあるのは「第 12章第4節」と,第110条第2項中「処遇」とあるのは「サービス利用」
と読み替えるものとする。
第265条 第8条から第19条まで,第21条,第27条,第35条,第36条,第
37条から第41条まで,第57条並びに第110条第1項及び第2項の規定は,
指定福祉用具貸与の事業について準用する。この場合において,第8条
第1項中「第30条」とあるのは「第259条」と,「訪問介護員等」とあ
るのは「福祉用具専門相談員」と,第10条中「地域をいう。以下同じ。)」
とあるのは「地域をいう。以下同じ。),取り扱う福祉用具の種目」と,
第14条第2項中「適切な指導」とあるのは「適切な相談又は助言」と,
第18条中「訪問介護員等」とあるのは「従業者」と,「初回訪問時及
び利用者」とあるのは「利用者」と,第19条第1項中「提供日及び内容」
とあるのは「提供の開始日及び終了日並びに種目及び品名」と,第21
条中「内容」とあるのは「種目,品名」と,第57条第2項中「この節」
とあるのは「第12章第4節」と,第110条第2項中「処遇」とあるのは「サ
ービス利用」と読み替えるものとする。
第5節 基準該当居宅サービスに関する基準 第5節 基準該当居宅サービスに関する基準
-28-17/26
(福祉用具専門相談員の員数) (福祉用具専門相談員の員数)
第266条 基準該当居宅サービスに該当する福祉用具貸与又はこれに相
当するサービス(以下「基準該当福祉用具貸与」という。)の事業を行う
者が,当該事業を行う事業所ごとに置くべき福祉用具専門相談員の員
数は,常勤換算方法で,2以上とする。
第266条 基準該当居宅サービスに該当する福祉用具貸与又はこれに相
当するサービス(以下「基準該当福祉用具貸与」という。)の事業を行う
者が,当該事業を行う事業所ごとに置くべき福祉用具専門相談員の員
数は,常勤換算方法で,2以上とする。 2 基準該当福祉用具貸与の事業と基準該当介護予防福祉用具貸与(指定
介護予防サービス等基準条例第256条第1項に規定する基準該当介護予
防福祉用具貸与をいう。以下同じ。)の事業とが,同一の事業者により
同一の事業所において一体的に運営されている場合については,同項
に規定する人員に関する基準を満たすことをもって,前項に規定する
基準を満たしているものとみなすことができる。
2 基準該当福祉用具貸与の事業と基準該当介護予防福祉用具貸与(指定
介護予防サービス等基準条例第256条第1項に規定する基準該当介護予
防福祉用具貸与をいう。以下同じ。)の事業とが,同一の事業者により
同一の事業所において一体的に運営されている場合については,同項
に規定する人員に関する基準を満たすことをもって,前項に規定する
基準を満たしているものとみなすことができる。
(準用) (準用)
第267条 第8条から第14条まで,第16条から第19条まで,第21条,第2 7条,第35条から第37条まで,第38条(第5項及び第6項を除く。),第3 9条から第41条まで,第57条,第110条第1項及び第2項,第251条,第2
53条,第254条並びに第4節(第255条第1項及び第265条を除く。)の規定
は,基準該当福祉用具貸与の事業に準用する。この場合において,第8
条第1項中「第30条」とあるのは「第267条において準用する第259条」
と,「訪問介護員等」とあるのは「福祉用具専門相談員」と,第10条
中「地域をいう。以下同じ。)」とあるのは「地域をいう。以下同じ。),
取り扱う福祉用具の種目」と,第14条第2項中「適切な指導」とあるの
は「適切な相談又は助言」と,第18条中「訪問介護員等」とあるのは
「従業者」と,「初回訪問時及び利用者」とあるのは「利用者」と,
第267条 第8条から第14条まで,第16条から第19条まで,第21条,第2 7条,第35条,第36条,第37条,第38条(第5項及び第6項を除く。),第 39条から第41条まで,第57条,第110条第1項及び第2項,第251条,第
253条,第254条並びに第4節(第255条第1項及び第265条を除く。)の規
定は,基準該当福祉用具貸与の事業に準用する。この場合において,
第8条第1項中「第30条」とあるのは「第267条において準用する第259
条」と,「訪問介護員等」とあるのは「福祉用具専門相談員」と,第1 0条中「地域をいう。以下同じ。)」とあるのは「地域をいう。以下同じ。),
取り扱う福祉用具の種目」と,第14条第2項中「適切な指導」とあるの
は「適切な相談又は助言」と,第18条中「訪問介護員等」とあるのは
「従業者」と,「初回訪問時及び利用者」とあるのは「利用者」と,
-29-18/26 第19条第1項中「提供日及び内容,当該指定訪問介護について法第41
条第6項の規定により利用者に代わって支払を受ける居宅介護サービ
ス費の額」とあるのは「提供の開始日及び終了日,種目,品名」と,
第21条中「法定代理受領サービスに該当しない指定訪問介護」とある
のは「基準該当福祉用具貸与」と,第57条第2項中「この節」とあるの
は「第12章第5節」と,第110条第2項中「処遇」とあるのは「サービス
の利用」と,第255条第2項中「法定代理受領サービスに該当しない指
定福祉用具貸与」とあるのは「基準該当福祉用具貸与」と,同条第3項
中「前2項」とあるのは「前項」と,第257条第1項第1号中「次条第1
項」とあるのは「第267条において準用する次条第1項」と,第264条第 2項第2号中「第262条第4項」とあるのは「第267条において準用する
第262条第4項」と,同項第3号から第7号までの規定中「次条」とある
のは「第267条」と,同項第8号中「第255条第1項から第3項」とある
のは「第267条において準用する第255条第2項及び第3項」と読み替え
るものとする。
第19条第1項中「提供日及び内容,当該指定訪問介護について法第41
条第6項の規定により利用者に代わって支払を受ける居宅介護サービ
ス費の額」とあるのは「提供の開始日及び終了日,種目,品名」と,
第21条中「法定代理受領サービスに該当しない指定訪問介護」とある
のは「基準該当福祉用具貸与」と,第57条第2項中「この節」とあるの
は「第12章第5節」と,第110条第2項中「処遇」とあるのは「サービス
の利用」と,第255条第2項中「法定代理受領サービスに該当しない指
定福祉用具貸与」とあるのは「基準該当福祉用具貸与」と,同条第3項
中「前2項」とあるのは「前項」と,第257条第1項第1号中「次条第1
項」とあるのは「第267条において準用する次条第1項」と,第264条第 2項第2号中「第262条第4項」とあるのは「第267条において準用する
第262条第4項」と,同項第3号から第7号までの規定中「次条」とある
のは「第267条」と,同項第8号中「第255条第1項から第3項」とある
のは「第267条において準用する第255条第2項及び第3項」と読み替え
るものとする。
第13章 特定福祉用具販売 第13章 特定福祉用具販売
第1節 基本方針 第1節 基本方針
(基本方針) (基本方針)
第268条 指定居宅サービスに該当する特定福祉用具販売(以下「指定特
定福祉用具販売」という。)の事業は,要介護状態となった場合におい
ても,その利用者が可能な限りその居宅において,その有する能力に
応じ自立した日常生活を営むことができるよう,利用者の心身の状況,
希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な特定福祉用具(法第8
第268条 指定居宅サービスに該当する特定福祉用具販売(以下「指定特
定福祉用具販売」という。)の事業は,要介護状態となった場合におい
ても,その利用者が可能な限りその居宅において,その有する能力に
応じ自立した日常生活を営むことができるよう,利用者の心身の状況,
希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な特定福祉用具(法第8
-30-19/26 条第13項の規定により厚生労働大臣が定める特定福祉用具をいう。以
下この章において同じ。)の選定の援助,取付け,調整等を行い,特定
福祉用具を販売することにより,利用者の日常生活上の便宜を図り,
その機能訓練に資するとともに,利用者を介護する者の負担の軽減を
図るものでなければならない。
条第13項の規定により厚生労働大臣が定める特定福祉用具をいう。以
下この章において同じ。)の選定の援助,取付け,調整等を行い,特定
福祉用具を販売することにより,利用者の日常生活上の便宜を図り,
その機能訓練に資するとともに,利用者を介護する者の負担の軽減を
図るものでなければならない。
第2節 人員に関する基準 第2節 人員に関する基準 (福祉用具専門相談員の員数) (福祉用具専門相談員の員数)
第269条 指定特定福祉用具販売の事業を行う者(以下「指定特定福祉用
具販売事業者」という。)が当該事業を行う事業所(以下「指定特定福祉
用具販売事業所」という。)ごとに置くべき福祉用具専門相談員の員数
は,常勤換算方法で,2以上とする。
第269条 指定特定福祉用具販売の事業を行う者(以下「指定特定福祉用
具販売事業者」という。)が当該事業を行う事業所(以下「指定特定福祉
用具販売事業所」という。)ごとに置くべき福祉用具専門相談員の員数
は,常勤換算方法で,2以上とする。 2 指定特定福祉用具販売事業者が次の各号に掲げる事業者の指定を併
せて受ける場合であって,当該指定に係る事業と指定特定福祉用具販
売の事業とが同一の事業所において一体的に運営されている場合につ
いては,次の各号に掲げる事業者の区分に応じ,それぞれ当該各号に
掲げる規定に基づく人員に関する基準を満たすことをもって,前項に
規定する基準を満たしているものとみなすことができる。
2 指定特定福祉用具販売事業者が次の各号に掲げる事業者の指定を併
せて受ける場合であって,当該指定に係る事業と指定特定福祉用具販
売の事業とが同一の事業所において一体的に運営されている場合につ
いては,次の各号に掲げる事業者の区分に応じ,それぞれ当該各号に
掲げる規定に基づく人員に関する基準を満たすことをもって,前項に
規定する基準を満たしているものとみなすことができる。
(1) 指定介護予防福祉用具貸与事業者 指定介護予防サービス等基準
条例第242条第1項
(1) 指定介護予防福祉用具貸与事業者 指定介護予防サービス等基準
条例第242条第1項 (2) 指定特定介護予防福祉用具販売事業者 指定介護予防サービス等
基準条例第259条第1項
(2) 指定特定介護予防福祉用具販売事業者 指定介護予防サービス等
基準条例第259条第1項
(3) 指定福祉用具貸与事業者 第252条第1項 (3) 指定福祉用具貸与事業者 第252条第1項
(管理者) (管理者)
-31-20/26 第270条 指定特定福祉用具販売事業者は,指定特定福祉用具販売事業所
ごとに専らその職務に従事する常勤の管理者を置かなければならな
い。ただし,指定特定福祉用具販売事業所の管理上支障がない場合は,
当該指定特定福祉用具販売事業所の他の職務に従事し,又は同一敷地
内にある他の事業所,施設等の職務に従事することができるものとす
る。
第270条 指定特定福祉用具販売事業者は,指定特定福祉用具販売事業所
ごとに専らその職務に従事する常勤の管理者を置かなければならな
い。ただし,指定特定福祉用具販売事業所の管理上支障がない場合は,
当該指定特定福祉用具販売事業所の他の職務に従事し,又は同一敷地
内にある他の事業所,施設等の職務に従事することができるものとす
る。
第3節 設備に関する基準 第3節 設備に関する基準 (設備及び備品等) (設備及び備品等)
第271条 指定特定福祉用具販売事業者は,事業の運営を行うために必要
な広さの区画を有するほか,指定特定福祉用具販売の提供に必要なそ
の他の設備及び備品等を備えなければならない。
第271条 指定特定福祉用具販売事業者は,事業の運営を行うために必要
な広さの区画を有するほか,指定特定福祉用具販売の提供に必要なそ
の他の設備及び備品等を備えなければならない。
2 指定特定福祉用具販売事業者が指定特定介護予防福祉用具販売事業
者の指定を併せて受け,かつ,指定特定福祉用具販売の事業と指定特
定介護予防福祉用具販売(指定介護予防サービス等基準条例第258条に
規定する指定介護予防福祉用具販売をいう。)の事業とが同一の事業所
において一体的に運営されている場合については,指定介護予防サー
ビス等基準条例第261条第1項に規定する設備に関する基準を満たすこ
とをもって,前項に規定する基準を満たしているものとみなすことが
できる。
2 指定特定福祉用具販売事業者が指定特定介護予防福祉用具販売事業
者の指定を併せて受け,かつ,指定特定福祉用具販売の事業と指定特
定介護予防福祉用具販売(指定介護予防サービス等基準条例第258条に
規定する指定介護予防福祉用具販売をいう。)の事業とが同一の事業所
において一体的に運営されている場合については,指定介護予防サー
ビス等基準条例第261条第1項に規定する設備に関する基準を満たすこ
とをもって,前項に規定する基準を満たしているものとみなすことが
できる。
第4節 運営に関する基準 第4節 運営に関する基準 (サービスの提供の記録) (サービスの提供の記録)
第272条 指定特定福祉用具販売事業者は,指定特定福祉用具販売を提供
した際には,提供した具体的なサービスの内容等を記録するとともに,
第272条 指定特定福祉用具販売事業者は,指定特定福祉用具販売を提供
した際には,提供した具体的なサービスの内容等を記録するとともに,