開催日程:2017年10月6日(金)〜8日(日)
2017年1月19日
メディアインフォメーション Vol.1
2017 FIA F1世界選手権シリーズ第16戦
日 本 グ ラ ン プ リ レ ー ス
開催概要のご案内
大会名称 2017 FIA F1世界選手権シリーズ 第16戦
日本グランプリレース
(英文表記) FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP JAPANESE GRAND PRIX SUZUKA 2017
公 認 国際自動車連盟(FIA : Federation Internationale de l'Automobile) 一般社団法人日本自動車連盟(JAF : Japan Automobile Federation)
主 催 < プ ロ モ ー タ ー > 株式会社モビリティランド <オーガナイザー> 鈴鹿モータースポーツクラブ(SMSC) 会 場 鈴鹿サーキット国際レーシングコース 1周 5.807km 日 程 2017年10月6日(金) フリー走行 7日(土) フリー走行・公式予選 8日(日) 決勝 (決勝スタート予定時刻 14:00) ※開催日時は変更となる場合がございます。
開催概要
今年も「F1日本グランプリレース」を2017年10月6日から8日の3日間、鈴鹿サーキットで開催させてい ただきます。 29回目の開催となる鈴鹿サーキットでの日本グランプリレースは、昨年に引き続き「THE 1 AND ONLY」をテーマに、独創的なレイアウトのコースが生み出すドラマチックなレース展開、鈴鹿ならでは のイベントへの驚き、地域の皆様と一体となったおもてなし、そして、会場全体がひとつになって盛り上 がることのできる観戦環境をご用意し、F1シリーズの中でも鈴鹿サーキットだけで体感できる特別なグラ ンプリとして、世界中のファンからより一層愛される“SUZUKA”の実現に取り組んで参ります。 今年は、世界中からお越しいただくお客様が、より快適に観戦いただけるよう、すべての指定席のベ ンチシート席幅を拡大いたします。また、チケット販売システムの大幅なリニューアルにより座席選択が 可能になります。加えてファミリー推奨エリアの設定など、すべてのお客様にとって、より便利で快適な 環境を提供いたします。 さらに、大会期間中は全ドライバーが参加するサイン会やトークショーをはじめとする鈴鹿サーキット オリジナルのイベントの数々で、ご来場いただくお客様に、楽しさと感動をお持ち帰りいただける特別な エンタテインメントとして作り上げて参ります。 2016年シーズンは、メルセデスがチームとして圧倒的な強さを見せるなか、最終戦までドライバーズ タイトル決定が持ち越される展開や、史上最年少優勝を果たしたマックス・フェルスタッペン選手の活躍 が印象的なシーズンとなりました。 2017年のF1グランプリシリーズは、前年のドライバーズタイトルを獲得したニコ・ロズベルグ選手や、 ジェンソン・バトン選手といったチャンピオン経験者が引退を表明する一方、スーパーフォーミュラでも 大活躍したストフェル・バンドーン選手など新たなドライバーも加入し、McLaren Honda3年目の飛躍へ の期待とともに、シリーズ全体の更なる盛り上がりを予感させます。 我々は主催者として、F1日本グランプリが持つ特別な価値を高め、その魅 力を世界中にお伝えし、世界中から多くのファンの皆様にお越しいただけるよ う努力を続けて参ります。そのためにも、メディアの皆様ならびに関係各位に は、今後も長きにわたり、弊社へのご支援、ご協力を賜りますよう、心よりお願 い申し上げます。 株式会社モビリティランド 取締役社長
はじめに
2017年のF1日本グランプリのテーマロゴは、鈴鹿ならではの臨場感を「鈴鹿墨」を使って表現した、地元三重県 出身の書家、伊藤潤一氏の作品です。
■伊藤潤一氏
【プロフィール】 1986年12月19日生まれ、三重県松阪市出身。2007年3月、一人の書家との出逢いを きっかけに、筆と墨を使った表現活動を始める。ストリート時代を経て、現在では創作活 動をはじめ、店舗看板やパッケージデザインなども数多く手掛け、他ジャンルとのコラボ レーション、ライブパフォーマンス、トークライブ、個展などカタチに捉われないスタイル で活動を展開。2013年からは活動の舞台を海外にも広げ、国境を越えた文化の力を発 信中。 フランス、イタリア、スイス、台湾など、世界主要都市にも実績があり、台湾では世界三大 博物館のひとつ「國立故宮博物院」より、日本人で初めて国際正会員として認定される。 その後、2015年開催のイタリア・ミラノ国際博覧会へも参加し、2016年には主要国首脳 会議(G7伊勢志摩サミット)配偶者プログラムにてディナー会場の演出も手掛ける。 【経歴】 2007年 3月 筆と墨を使った表現活動を始める 2008年 7月 三重県内にて初個展 2013年10月 清水寺・古と優艶の書画展 2013年11月 スイス・モントルーアートフェア 2014年 5月 永遠の朋友展(台湾・中正記念堂) 2014年 6月 台湾・國立故宮博物館国際正会員受賞 2014年10月 国際平和美術展(パリ・ユネスコ本部)2015年 9月 ミラノ国際博覧会公認「JAPANESE ART TASTING EXPO 2016」(イタリア・ミラノ) 2015年10月 個展「阿吽」(重要文化財・赤井家住宅) 2016年 5月 主要国首脳会議(G7伊勢志摩サミット)配偶者プログラム夕食会会場 装飾・演出 【コメント】 「鈴鹿でしか走れない伝統のコース」「鈴鹿でしか見られない最高峰のレース」「鈴鹿でしか味わえない感動」 をキーワードに、日本グランプリ独自の臨場感を表現しました。海外での活動経験も活かしつつ、制作にあたっ ては「鈴鹿墨」を使用し、鈴鹿で開催されるF1にふさわしいロゴになったと思います。日本国内はもちろん、世界 中の方々にもぜひ足を運んでいただきたいです。
テーマロゴ
■開催概要
P.1■はじめに
P.2■テーマロゴ
P.3■MENU
P.4■FIA F1世界選手権シリーズ
P.5■観戦チケット・観戦席のご案内
P.7■アクセスおよび前売駐車場のご案内
P.20MENU
67年の歴史を誇る世界最高峰のモータースポーツ
FIA(国際自動車連盟)が統括するF1世界選手権シリーズは、1950年に初めて開催 されて以来、今年で67年目のシーズンを迎える自動車レースで、オリンピックやサッ カーワールドカップと並ぶ世界3大スポーツイベントとも言われている。鈴鹿サーキット では1987年の初開催以来、今年で29回目のグランプリを迎える。今シーズンは、ヨー ロッパ、中東、アジア、南北アメリカなど世界20カ国を転戦してタイトルが争われる。2016年はメルセデスのニコ・ロズベルグが初タイトルを獲得
2014年に大幅な車両規定変更が行われて以来メルセデスチームが圧倒的な強さ を見せ、2016年もチャンピオン争いはメルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベル グによる一騎打ちとなり、ロズベルグが最終戦でチャンピオンを決めた。ライバル勢 は厳しい戦いを強いられたものの、シーズン途中でトロロッソからレッドブルチームに 移籍した、弱冠18歳の新鋭マックス・フェルスタッペンが移籍初戦のスペインGPで優 勝し、最年少優勝記録を更新。レッドブルは第16戦でもダニエル・リカルドが優勝し、 メルセデスに一矢報いる活躍をみせた。大幅な車両規定変更で混戦が予想される2017年シーズン
2017年のF1は車両形状が大きく変更される。タイヤの幅も広くなり、マシン前後に取り付けられるウィングも大きく なる。これによりコーナーリングスピードは大幅に向上し、これまで以上にエキサイティングなハイスピードバトルが展 開されそうだ。この大幅な規定変更で、これまでの勢力図が大きく変わるとともに、王者ニコ・ロズベルグの電撃引退 を受け、チャンピオン争いは新たな図式となる。ルイス・ハミルトンとウイリアムズから移籍したバルテリ・ボッタスの メルセデス勢はもちろんのこと、昨年2勝したレッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペン、フェラーリの セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンらによるチャンピオン争いに加え、パワーアップして臨むマクラーレン・ホンダ なども飛躍を狙う、大混戦のシーズンとなりそうだ。驚異の新人バンドーンとベテランアロンソのラインアップで
飛躍に期待がかかるマクラーレン・ホンダ
2015年に名門マクラーレンとタッグを組み、7年ぶりにF1参戦を果たしたHonda は2016年、76ポイントを獲得するも、コンストラクター(製造者)ランキング6位で シーズンを終えた。しかし、2015年に比べ信頼性は大幅に向上し、上位争いを 展開した。2017年は大幅な車両規定変更も味方につけての大躍進が期待される。 さらには昨年フェルナンド・アロンソの代役で急遽スポット参戦した第2戦でいき なり入賞したストフェル・バンドーンがレギュラー参戦する。昨年スーパーフォー ミュラに参戦したバンドーンは、開幕戦の鈴鹿サーキットで3位表彰台に上ると、 同じ鈴鹿サーキットで行われた最終戦の第2レースでは優勝する活躍をみせた。 微妙なコンディション変化にも素早く対応できるはずで、鈴鹿凱旋レースとなる第 16戦日本グランプリでの表彰台も多いに期待される。FIA F1世界選手権シリーズ
2016年F1日本グランプリ スタートシーン 2016年F1日本グランプリ 表彰台のN・ロズベルグ F・アロンソ S・バンドーン2017年
グランプリ開催地
ドライバーラインアップ
Rd. 決勝日 グランプリ名 開催地 No. ドライバー 国籍 チーム 1 3月26日 オーストラリア GP メルボルン 44 ルイス・ハミルトン イギリス メルセデス 2 4月 9日 中国GP 上海 77 バルテリ・ボッタス フィンランド 3 4月16日 バーレーンGP サキール 3 ダニエル・リカルド オーストラリア レッドブル 4 4月30日 ロシアGP ソチ 33 マックス・フェルスタッペン オランダ 5 5月14日 スペインGP カタルーニャ 5 セバスチャン・ベッテル ドイツ フェラーリ 6 5月28日 モナコGP モナコ 7 キミ・ライコネン フィンランド 7 6月11日 カナダGP モントリオール 11 セルジオ・ペレス メキシコ フォース・ インディア 8 6月25日 アルゼンバイ ジャンGP バクー 31 エステバン・オコン フランス 9 7月 9日 オ ー ス ト リ ア GP シュピールベルク 19 フェリペ・マッサ ブラジル ウイリアムズ 10 7月16日 イギリスGP シルバーストン 18 ランス・ストロール カナダ 11 7月30日 ハンガリーGP ブダペスト 14 フェルナンド・アロンソ スペイン マクラーレン・ ホンダ 12 8月27日 ベルギーGP スパ・フランコルシャン 2 ストフェル・バンドーン ベルギー 13 9月 3日 イタリアGP モンツァ 26 ダニール・クビアト ロシア トロ・ロッソ 14 9月17日 シンガポール GP シンガポール 55 カルロス・サインツJr. スペイン 15 10月 1日 マレーシアGP クアラルンプール 8 ロマン・グロージャン フランス ハース 16 10月 8日 日本GP 鈴鹿 20 ケビン・マグヌッセン デンマーク 17 10月22日 アメリカGP オースティン 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ドイツ ルノー 18 10月29日 メキシコGP メキシコシティ 30 ジョリオン・パーマー イギリス 19 11月12日 ブラジルGP サンパウロ 9 マーカス・エリクソン スウェーデン ザウバー 20 11月26日 アブダビGP ヤス・マリーナ 94 パスカル・ウェーレイン ドイツ - TBC - マノー - TBC - ※2017年1月19日現在2017年も一般指定席・企画チケットなどを3月に、西エリアチケット・金曜日券を7月に販売開始いたします。
■チケット販売スケジュール
3月12日(日)10:00~
企画チケット(応援席、カメラマンエリア、ファミリーシート、レディースシート)3月19日(日)10:00~
指定席(V席、A席、B席、C席)3月26日(日)10:00~
指定席(D席、E席、I席、Q席、R席、アウトレット席)7月 9日(日)10:00~
西エリアチケット、金曜日券 ※3月発売の各指定席は、発売初日の15:00までは上段からの自動配席となり、15:00より座席選択が可能となります。各日とも 15:00までに完売となる場合もございます。より快適に、便利に、チケット購入および観戦環境が進化
1.全てのベンチシート席幅を拡大
・安心・快適にご観戦いただけるよう、全指定席のベンチシート席幅を2016年までの約1.2倍 (45cm→55cm)に拡大します。 【対象席種】 A1席、B1席、B2席、C席、D席、E席、I席、Q1席、R席、S席2.鈴鹿サーキットインターネット販売システムがリニューアル
・指定席の座席選択が可能になります (※発売初日の15:00以降より選択可能) ・駐車場などのオプション購入が可能になります ・スマートフォンでより見やすい画面表示に変更します3.ファミリー推奨エリアとしてA1・R席の子ども料金を改定
・モートピアやメインゲートに近くて便利なA1席・R席をファミリー推奨エリアとして、子ども 料金を6,200円→3,000円に改定します。観戦チケット・観戦席のご案内
座席選択画面イメージ 拡大前 拡大後■販売窓口
(1) 鈴鹿サーキット インターネット販売<鈴鹿F1チケットサイト> (2) プレイガイド プレイガイドでの販売はローソンチケットでの独占販売となります。 (3)コンビニエンスストア ローソン ミニストップ (4)お電話による通信販売 <ローソンチケット> ・オペレーター予約 TEL:0570-000-732(10:00~20:00) ※LコードはローチケHMVにて後日ご案内いたします。■発売チケット詳細:
各指定席 チケット種類 発売日 特徴 V1席 (グランドスタンド下段) 3月19日 (日) コースとの距離が近く、メインストレートを駆け抜けるマシンを間近で体感できる 席です。F1独特のスタート進行の様子、そして決勝レーススタート時にマシンが 一斉に駆け出していく瞬間を一番近い場所で観戦いただけます。 V2席 (グランドスタンド上段) 3月19日 (日) 最終コーナーからメインストレート、1~2コーナーやダンロップコーナーなど、東 コースを満喫いただける席です。さらには各チームのピットの様子やスタート進 行の様子、そして決勝レーススタート時にマシンが一斉に駆け出していく瞬間を ご覧いただけます。V2席は12のエリアに細分化されており、最終コーナー重視、 1コーナー重視、またはスタートラインに近い席、ゴールラインやポディウムに近 い席など、ご希望のエリアを選択いただけます。 A1席 (メインストレート) 3月19日 (日) メインストレートで最高速度に達したマシンを間近で見ることができます。レース スタート直後には、マシンが一団となって1コーナーに向かっていくシーンや、 ピットアウトするマシンを目の前で見られます。 B1席 (1コーナー~2コーナー 1階) 3月19日 (日) 1~2コーナーにある大きなスタンドの1階席となるB1席。1コーナーへの飛び込 みから2コーナーへ向けてコーナリングをしながらの減速、そしてアクセルコント ロールによる立ち上がりなど、ドライバーのテクニックが分かる席です。 B2席 (1コーナー~2コーナー 2階) 3月19日 (日) 1~2コーナーにある大きなスタンドの2階席。メインストレート後半から1~2コー ナー、そしてS字まで一望可能で、ダンロップコーナーを駆け上がるマシンもご覧 いただけます。3つのブロックに分けられており、メインストレートから1コーナー に飛び込む迫力のシーンが目の前で展開されるB2-3、1~2コーナーがバランス よく見えるB2-2、2コーナーの立ち上がりからS字への飛び込みを満喫できる B2-1の3ブロックに分かれています。 C席 (2コーナー~S字コーナー) 3月19日 (日) メインストレート後半から1コーナーへの飛び込みシーン、そして微妙なアクセルコ ントロールで駆け抜ける2コーナー、さらにはS字コーナーまでの走りを見渡すこと ができます。フリー走行や予選で、限界ギリギリのハイスピードで飛び込む1コー ナーの走りは迫力満点。決勝レーススタート直後の1~2コーナーの攻防も満喫す ることができるとともに、1コーナーでのパッシングシーンもご覧いただけます。 D席 (S字コーナー~逆バンク) 3月26日 (日) D席は大きく2つのエリアに分けられます。D-4・5席は1~2コーナー辺りからS字 コーナーまでが見渡せ、東コース前半の走りが満喫できる人気の席です。D-1・ 2・3席はS字3個目の立ち上がりから逆バンク、そしてダンロップコーナー途中ま での走りを堪能できます。フリー走行から予選に向けての走行ラインの変化や、 決勝レースで前車に追いついた時の走行ラインなど、走りの変化を感じられま す。 E席 (ダンロップコーナー) 3月26日 (日) ダンロップコーナーの内側に設置されているE席。2つのブロックに分けられてお り、S時の立ち上がりから逆バンク、そしてダンロップコーナーの入口までが見え るE-2席と、ダンロップコーナーからデグナーに向かって走り抜けるマシンが見え るE-1席があります。逆バンクコーナーの走りをD席とは違った角度から観戦で き、コーナリング時のテクニックを目の前で見ることができます。 I席 (ヘアピン) 3月26日 (日) ヘアピンコーナーを一望できる常設席。立体交差下から110Rを駆け抜け、時速 約250kmから数10mで時速約70kmまでフルブレーキングで減速してヘアピンに 進入。そして微妙なアクセルワークとステアリングコントロールで立ち上がり、フ ル加速して200Rに飛び込んでいくシーンが見られます。 Q1席 (シケイン) 3月26日 (日) 日立オートモティブシステムズシケインにある常設席。コースからも近く、シケイン の出口から最終コーナーに向かうマシンが間近で見られます。またシケインの立ち 上がりから最終コーナーへフル加速していくマシンの挙動が手に取るようにわか り、チームやドライバーによる違いを感じることができる観戦ポイントでもあります。 Q2席 (シケイン) 3月26日 (日) 日立オートモティブシステムズシケイン手前のブレーキング競争から、最終コー ナーを駆け抜け、メインストレートに向けて加速していくシーンを見ることができ ます。また、ダンロップコーナーからデグナーカーブに向けて走り抜けるマシンも 見えるなど、見渡せるエリアが広いのも特徴です。 R席(最終コーナー) 3月26日 (日) 最終コーナーを真正面に見ることができるR席。日立オートモティブシステムズシ ケインを立ち上がって最終コーナーを駆け下り、メインストレートに向かってシフ トアップしていくマシンの姿が見えます。またメインストレートから1コーナーへ向 かっていく姿を後ろから追いかけることができます。企画チケット チケット種類 発売日 特徴 ファミリーシート 3月12日 (日) メインゲート、最終コーナーエントランスに近い最終コーナーに位置するS席に、 ファミリー専用特別エリアの「ファミリーシート」を設定いたします。お子さま同伴 で参加いただける「キッズ表彰式ツアー」に加え、専用トイレ、ベビーカー置きエ リア、プレイルームをご利用いただけます。 応援席 3月12日 (日) 1コーナーへの飛び込みシーンからS字コーナーまでの走りを見渡すことが出来 るC席上段に設定される応援席。意中の応援席で一丸となって応援いただけま す。 レディースシート 3月12日 (日) 女性専用の観戦席をV1-2エリア、V2-11エリア、B2-3エリアに設定。より快適に観戦いただける環境を整備しております。 カメラマンエリアチケット 3月12日 (日) F1マシンの走行シーン撮影を目的として来場される方を対象としたチケットで す。F1マシン絶好の撮影ポイントである、指定されたエリア内に自由に出入り可 能で、指定席より広いスペースが用意されているなど、カメラマンエリアでは撮 影に集中出来る環境が整っています。 アウトレットシート 3月26日 (日) 手すり・電柱・コースマーシャルポスト・観客席の位置などの構造物により、視界 の悪いお席をアウトレット価格で販売します。お買い求めの際はあらかじめご了 承ください。 その他のチケット チケット種類 発売日 特徴 西エリアチケット ・ 西エリアU23チケット 7月9日 (日) 西コースのGエリア(130R・立体交差)、L・M・Nエリア(スプーン)、Oエリア(西スト レート)でご覧いただけ、各エリアで走行シーンやイベントに応じて観戦ポイント を選択しながらお楽しみいただけます。また「西エリアU23チケット」は15歳~23 歳(中学在学生を除く)の方にご利用いただけるチケットです。お客様が安心・安 全にご観戦いただけるよう販売枚数の上限を設定して販売いたします。 金曜日券 7月9日 (日) V1・V2席、カメラマンエリア、VIPスイート、パドッククラブ™を除く全てのエリアが 自由席となる10月6日(金)だけ観戦いただけるチケットです。土曜日・日曜日に 都合でご来場いただけないお客様にも、F1の走行をお手頃な価格でご観戦いた だけます。 ※車いす観戦券および専用駐車場の詳細は後日ご案内いたします。 ※「VIPスイート・プレミアム」「フォーミュラワンパドッククラブTM」の販売方法、料金は後日ご案内いたします。 ※完売した席の再販はいたしません。