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37情報発信を充実する

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Academic year: 2018

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(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する

「広報ねやがわ」などの発行

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民及び事業者

2.取組の意図、目標 7

6

1. 00 53, 222 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

7

37 73701

施策

28年度

10

所管部局

広報広聴課

68, 974 年

11

26 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

23, 341

荒木 和美

49, 410 取組類型

松下 智美

3 2

0 大綱

49, 410 53, 222

1. 95

作成

1. 20

17 15

19, 564

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

2. 50

予算

部長名

13

20

0 76, 563

18 予算

29年度

16 広報ねやがわ等作成事業

広報ねやがわ配布事業 声の広報製作事業 点字広報発行事業

DTP運用管理事務

広報ねやがわ等広告掲載事務 暮らしの便利帳作製事業

・タブロイド判からA4フルカラーへの広報誌全面リニューアル、デイジーシステムによる音声版広報誌の発行、広報誌閲覧アプリの導 入等、時代の要請に即した改善を行った。

・広報誌への広告掲載に取り組み、積極的な自主財源確保を推進している。

・学生のレポーターを採用して、若者世代を始め、より一層の読者層の拡大に努めている。

 広報ねやがわなどにより、積極的に市政情報・地域情報を発信することで、市政に対する市民の理解の向 上を図り、各施策への参画意識を高めることで市民協働を進める。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・広報ねやがわ、点字広報、声の広報の通年発行を行う。 ・DTPシステムの効率的な運用管理を行う。

・広告掲載事業を実施し、自主財源を確保するとともに、広告掲載実施要領を改訂する。 ・広報ねやがわの若者世代の読者層拡大を図る取組(学生レポーター事業)を実施する。

・広報ねやがわへの新企画の掲載、用紙の見直しなど、より多くの世代に読んでもらえる工夫を行う。 ・広報誌面を活用した市民アンケートを年に数回実施し、市民の意見を聴取する。

・暮らしの便利帳を改訂し、全戸配布を行うとともに、転入世帯に対しても随時配布を行う。 ・マスコット・キャラクターはちかづきちゃんグッズとして、広報誌保存用ファイルを作製する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 19日

月 日

(2)

91. 0 29年度

設定 根拠

 市民相談等により来庁する市民に対して実施するアンケート調査結果

備 考 %

92. 5 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

広報誌を読んでいる人の割合

・広報ねやがわ、点字広報、声の広報の通年発行 ・A4判フルカラーへの広報誌リニューアルの実施 ・事業者による広報ねやがわの全戸配布の実施

・広報誌新企画「知ってる?この施策」「ねやがわ花便 り」の掲載開始

・DTPの効率的な運用管理

・広報誌及び市ホームページへの広告掲載事業による自 主財源確保(平成28年度 6, 814, 800円)

・学生レポーターの実施(年間掲載数 10回) ・マップねやがわの改訂・発行

・広報ねやがわ、点字広報、声の広報の通年発行 ・DTPの効率的な運用管理

・広報紙及び市ホームページへの広告掲載事業による自 主財源確保(平成27年度 6, 285, 600円)

・学生レポーターの実施(年間掲載数 14回)

30年度 27年度

0. 0% 単位

98. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

87. 1

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

91. 5

32年度 90. 0

0. 0%

90. 5 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

92. 0 88. 7

96. 8%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 来庁する市民に関して、広報誌を読んでいる人の割合が増加すれば、市政・地域情報提供の効果が高ま る。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する

映像による情報発信

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市内外の住民及び事業者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 703 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

7

37 73702

施策

28年度

10

所管部局

広報広聴課

2, 323 年

11

23 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

2, 452

荒木 和美

262 取組類型

松下 智美

3 2

0 大綱

262 703

0. 25

作成

0. 00

17 15

2, 061

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 30

予算

部長名

13

20

0 3, 155

18 予算

29年度

16 映像による情報発信事業

・平成23年度に、配信に係る費用負担がない動画共有サイトを活用し、インターネットを通じて動画配信を開始した。 ・玄関ホールテレビで動画を放映するシステムを導入し、来庁者に対しても、行政情報、イベント情報等の提供を行っている。  活字や静止画に比べ、現場の雰囲気、臨場感等を伝えることができ、情報伝達力に優れた映像を活用し、 より分かりやすく情報を提供することにより、行政施策への市民理解の向上やイベント等への参加促進を図 るとともに、市外の閲覧者に対しても市の魅力を発信し市政のPRを行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市の施設、イベント等を紹介する動画コンテンツの制作を行い、市ホームページ、SNS等で配信し、市の魅 力を市内外に発信する。

・施設やイベント紹介にとどまらず、市のお薦めスポットなど地域資源を動画として配信することで、市の 魅力向上につなげる。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 19日

月 日

(4)

18, 000 29年度

設定 根拠

 市ホームページで公開している新規作製動画の年間再生回数

備 考 回

18, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

新規作製動画の再生回数

・ビデオ広報の制作(安心して子育て・教育ができるま ち寝屋川)

・玄関ホールテレビ管理システムの更新 ・インターネット配信用動画の製作(計42本)

・イベント等の実施担当部署撮影の動画(3本上記本数 に含む。)

・新たな動画配信コンテンツとして「はち散歩」の配信 開始。

・動画作製マニュアルの作成。 ・ビデオ広報の制作(文化を育むまち寝屋川)

・インターネット配信用動画の製作(計32本)

・イベント等の実施担当部署撮影の動画(3本上記本数 に含む。)

30年度 27年度

0. 0% 単位

120. 9% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

11, 741

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

18, 000

32年度 14, 800

0. 0%

14, 800 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

18, 000 17, 890

79. 3%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  再生回数が多いほど、市内外の閲覧者に対して市政をPRすることができている。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する

ホームページ等による情報発 信

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市内外の住民及び事業者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 3, 999 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

7

37 73703

施策

28年度

10

所管部局

広報広聴課

26, 492

11

1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

10, 624

荒木 和美

10, 032 取組類型

松下 智美

3 2

0 大綱

10, 032 3, 999

1. 75

作成

0. 70

17 15

16, 460

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

1. 30

予算

部長名

13

20

0 14, 623

18 予算

29年度

16 ホームページ等の管理・情報発信事業

定住魅力特設サイト等の企画設計事業

携帯端末用アプリケーションソフト構築・運用事業

日刊記者への情報提供事務

ふるさと大使事業 出前講座事業

・3か国語の自動機械翻訳の導入、「やさしい日本語」のホームページの導入など、外国人にも分かりやすいホームページにするため 改善を行ってきた。・動画配信を充実させ文字情報だけでなく、映像による情報発信の充実も進めた。・定期的にホームページのリ ニューアルを行い、性能及び機能向上を図った。・欲しい情報がすぐ見つけられるよう、引き続き、検索性や利便性の向上を図るた め、常に改善を行っていく必要がある。

 市ホームページを始めとする様々な媒体を活用し、積極的な情報発信を市内外に行うことで、市政情報に対する市民 の理解の向上を図り、各施策への参画意識を高めることで市民協働を進め、市のイメージアップを図る。また、ふるさ と大使を活用し、市民の市への愛着の醸成や、市外に対して寝屋川市の魅力発信を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・より見やすく分かりやすいホームページ作成のため、説明会を開催し、担当者のスキルアップを図る。 ・各課が作成・更新しているホームページの標準化を図るため、運用ガイドラインを改訂し、検索性や利便 性を向上させる。

・日刊記者への効果的な情報提供によりパブリシティを推進する。

・新たな情報発信媒体として、携帯端末用アプリケーションソフトの構築・運用を行う。 ・定住魅力特設サイト等の企画・デザイン設計を行う。

・市民参加型のフォトコンテストを年に数回開催し、市の魅力発信に活用する。

・対象者に応じた効果的な情報発信ができるよう、情報発信媒体の特徴、発信方法等を整理し、庁内で共有 する。

・ふるさと大使によるふるさと寝屋川の魅力発信及び市民との交流を実施する。

・若者世代を始め、幅広い世代に市の魅力を発信するため、フェイスブックによる情報発信を強化する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 19日

月 日

(6)

94, 500 29年度

 お知らせ情報(メール配信サービス)の登録者数 人

お知らせ情報(メール配信サー ビス)登録者数

 登録者数が増加するほど、市政等に関心を持つ市民等が増えているものと考えられるため。 設定

根拠

 市のホームページ(TOPページ)の月間平均アクセス数

備 考 件/ 月

109, 396 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

ホームページの平均アクセス数

・市ホームページ、携帯サイトを通じて情報を発信        (HP月平均アクセス数:72, 758件) ・市ホームページのトピックスコーナーを充実(全143項目を提供) ・市ホームページ管理システム操作説明会の実施

       (計4回 計64人受講) ・市ホームページ適正管理説明会の実施

       (計2回 計69人受講) ・主要事業等について、計画的な日刊記者への記事提供の実施       (年間提供件数 138件) ・出前講座のリーフレットの作成及び配布

 (2, 000部作成 自治会長及び市内公共施設33か所に配置) ・広報誌や市ホームページ等を通じた出前講座のPR実施        (市広報誌掲載回数 3回) ・フェイスブックによる情報発信(年間件数 133件) ・豪栄道関のパブリックビューイング及び優勝報告会の実施 ・携帯端末用アプリケーションソフト構築に係る市民ニーズ調査の実 施、調査報告書の公表、構築に向けた関係課長会議の開催(4回)、関 係課ヒアリングの実施(2回)

・市ホームページ、携帯サイトを通じて情報を発信        (HP月平均アクセス数:84, 599件) ・市ホームページのトピックスコーナーを充実(全148項目を提供) ・3か国(英語・中国語・韓国語)自動機械翻訳システムによる情報提 供の通年実施(年間翻訳件数:3, 469件)

・市ホームページ管理システム操作研修会の実施

       (計4回 計46人受講) ・主要事業等について、計画的な日刊記者への記事提供の実施       (年間提供件数 115件) ・出前講座のリーフレットの作成及び配布

 (2, 000部作成 自治会長及び市内公共施設33か所に配置) ・広報紙や市ホームページ等を通じた出前講座のPR実施        (市広報紙掲載回数 3回) ・フェイスブックによる情報発信(年間件数:117件) ・11月からi広報紙アプリによる広報の配信を開始 ・ふるさと大使によるPR

 ※ ブランド戦略室において対応

30年度 27年度

0. 0% 単位

80. 8% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

5, 500 7, 335 7, 702

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

84, 599

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

6, 336

99, 225

6, 986

平成27年度の実績値から以降5 パーセント向上を平成32年度ま での目標とした。

32年度 65, 000

6, 034 109. 7%

7, 163 90, 000

単位

113. 1% 0. 00% 指 標 名

年度

104, 186 72, 758

130. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度

平成28年度目標を90, 000件/ 月とし、 5パーセント向上を平成32年度まで の目標とした。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 アクセス数が多いほど、市の内外に対して市政・地域情報をPRすることができるため。

6, 653

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

 i広報紙アプリの登録者数 人

i広報紙アプリの登録者数

 市広報誌が届かない市外住民も登録できるため、登録者数が増加するほど、寝屋川市に関心を持つ住民等 が増えているものと考えられるため。

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値

− 566 623

達成率

425 515 平成27年度の実績値から以

降10パーセント向上を平成 32年度までの目標とした。 32年度

386 0. 0%

647

152. 2% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

468

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する

市のイメージアップ

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 82 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管課等

7

37 73704

施策

28年度

10

所管部局

企画政策課

23, 476 年

11

21 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

2, 861

荒木 和美

8, 642 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

6, 242 82

1. 80

作成

0. 00

17 15

14, 834

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 35

予算

部長名

13

20

2, 400 2, 943

18 予算

29年度

16 シティプロモーション推進事務

観光推進事務

ふるさと納税制度関係事務 結婚新生活支援事務

・各課で個別に行っているシティプロモーションに関わる施策・事業について、効果的に情報発信を行うため、市が保有する資源(人 員、予算、情報等)を配分する際の指針となるシティプロモーションに関する戦略を策定する必要がある。

・平成29年度から、一定額以上のふるさと寄附金の寄附者に対し、記念品を送付するとともに、寄附者の利便性の向上を図るため、ク レジットカード決済の導入を行った。引き続き、記念品の提供事業者の拡大に努める必要がある。

 市の魅力発信によるイメージアップ、市民の市への愛着や誇りの醸成を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・ターゲットを明確にした訴求効果の高い戦略的な広報活動を行うため、シティプロモーションに関する戦 略を策定する。

・ふるさと寄附金において、クレジットカード決済を導入するとともに、記念品を送付することにより、ふ るさと納税の促進を図る。

・新たに結婚した世帯に対し、新生活の開始に当たり必要となる費用の一部を補助する。 ・淀川舟運整備協議会に参画し、淀川における舟運整備事業の推進を図る。

・大阪ミュージアム構想との連絡・調整を行う。

・京街道・淀川左岸地域連携会議に参画し、まち歩きツアーを開催する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 30日

月 日

(8)

− − 29年度

 ふるさと納税制度を活用した寄附を受け入れた件数 件

ふるさと寄附金の受入れ件数

 まちの魅力や市への愛着を高めることで、寝屋川市を応援したいと考える人が増えるため。 設定

根拠

 「(仮称)ねやがわ検定」を受検した人数

備 考 人

− 32年度

− 達成率

実績値 設定 根拠 ①

「(仮称)ねやがわ検定」の受 検者数

・平成29年1月28日に、ワガヤネヤガワ検定(ねやがわ御当地 検定)を実施した。

 募集定員300人 受検者数150人

・平成29年1月26日に、「かほりの丘の歴史を訪ねて」と題し たまち歩きツアーを開催した。

 参加人数 34人

 ※ 産業振興室において実施

・淀川舟運整備協議会の幹事会に計2回出席し、舟運見学会に 1回参加した。

・ふるさと納税

 市内12件  661, 577円  市外12件  555, 000円   計24件 1, 216, 577円

・淀川舟運整備協議会の総会、幹事会に計2回出席し た。

 ※ ブランド戦略室において対応

30年度 27年度

0. 0% 単位

50. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

− 250 260

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

30年度

− ≪27年度に実施した取組≫

240

毎年対前年約5パーセン ト増で目標値を設定 32年度

30 0. 0%

24 300

単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

− −

150 0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 「(仮称)ねやがわ検定」の実施により、市のイメージアップを図るとともに、市民の市への愛着や誇 りを高めることができるため。

230

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する

情報公開・個人情報保護の推 進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民・職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 489 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

行政手続における特定の個人を識別するための番号の 利用等に関する法律、情報公開条例、個人情報保護条 例等

総務部 所管課等 7

37 73705

施策

28年度

10

所管部局

総務課

12, 438 年

11

9 3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

11, 686

松原 徹

488 取組類型

静 友哉

3 2

0 大綱

488 489

1. 45

作成

0. 00

17 15

11, 950

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 43

予算

部長名

13

20

0 12, 175

18 予算

29年度

16 個人情報保護事務

審査請求事務 開示請求等事務 情報公開事務

情報公開・個人情報保護審査会事務 市民情報コーナー運営事務

・情報公開・個人情報保護に関して役職等に応じた研修のほか、教職員等対象の職種別研修・窓口職場等への指導を実施した。・市民 情報コーナーのレイアウト、案内表示の見直し、配架資料の整理を図るとともに、市ホームページ閲覧用のパソコンを設置した。・番 号法に基づく特定個人情報保護評価書の作成・公表を行った。・個人情報保護条例を改正して、特定個人情報の保護に関する規定を追 加するとともに、特定個人情報を含む個人情報の取扱いに関する管理規程を制定した。

 市が保有する個人情報を適正に取り扱うことにより、個人情報の本人の権利利益を保護するとともに、情 報提供・情報公開を進めることにより、開かれた市政を実現する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・特定個人情報を保護しつつ、社会保障・税番号制度(マイナンバー)を利用した市民サービスの向上や業 務の効率化に資するため、関係部署との調整・連携(情報交換等)を積極的に行う。

・職員に対する個人情報保護に関する研修を充実させる。

・特定個人情報の開示請求や特定個人情報を取り扱う事務の委託等に関する事務処理が適正かつ円滑に行え るよう、「個人情報保護の手引」を改訂する。

・情報公開について、情報公開・個人情報保護審査会の答申事例等、これまでの事例を踏まえて、不開示情 報について整理を行う。

・情報公開条例や個人情報保護条例に基づく処分に対する審査請求について、新行政不服審査制度に対応し た事務処理を適切に行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 25日

月 日

(10)

100 29年度

 総務課が実施する情報公開・個人情報保護に関する職員研修の参加者数 人

情報公開・個人情報保護研修参 加者数

 職員が情報公開・個人情報保護の制度に対する理解を深め、市民等の個人情報を適切に取り扱うことが できるようにするためには、職員がこれらの制度に対して正しい知識や認識を持つ必要があるため。 設定

根拠

 (開示請求・申出総数−実施機関と情報公開・個人情報保護審査会とで判 断が異なった件数)÷ 開示請求・申出総数× 100

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

開示等決定の適正率

・課税事務、福祉関係事務等の個人番号利用事務につい て、関係部署と協力して特定個人情報保護評価を実施 し、評価書を特定個人情報保護委員会に提出するととも に、市民に公表した。

・市民情報コーナーのレイアウト変更を行い、市民の利 便性の向上につなげた。

・個人情報保護の研修について、教職員を対象とした研 修を実施した。

・特定個人情報の保護に関する規定を追加するため、個人情報 保護条例を改正するとともに、個人情報及び特定個人情報の取 扱いに関する管理規程を制定した。

・課税事務、福祉関係事務等の個人番号利用事務について、関 係部署と協力して特定個人情報保護評価を実施し、評価書を特 定個人情報保護委員会に提出するとともに、市民に公表した。 ・市民情報コーナーに市ホームページ閲覧用のパソコンを設置 した。

・平成24年度から実施している教職員対象の個人情報保護の研 修に加えて、福祉関係職場の職員に対して個人情報保護に関す る質問書への回答に基づき、特定個人情報を含む個人情報の保 護について指導を行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

140 200 200

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

100

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

200

100

200

32年度 100

114 81. 4%

122 100

単位

61. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100 100

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 開示請求者に対して条例に基づく適正な開示を行うことで、適切な情報公開・個人情報保護の取組を進 めることができるため。

200

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 情報発信を充実する

マスコット・キャラクターの 普及

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、市外の住民、行政機関、企業、団体等

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 308 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

マスコット・キャラクター使用規則、はちかづきちゃ ん着ぐるみ貸与要綱、マスコット・キャラクター物品 取扱要綱

人・ふれあい部 所管課等

7

37 73706

施策

28年度

10

所管部局

市民活動振興室

9, 025 年

11

2 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

4, 904

長滝谷 保

1, 608 取組類型

高田 明史

3 2

313 大綱

1, 287 621

0. 90

作成

0. 00

17 15

7, 417

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 60

予算

部長名

13

20

321 5, 525

18 予算

29年度

16 はちかづきちゃんグッズ販売・配布事業

マスコット・キャラクター使用許可事務 はちかづきちゃん着ぐるみ貸出事業

・平成23年4月にイラスト使用を一定の市内企業まで広げる規則改正を実施。 ・グッズの郵送購入の申請様式を定め、購入手続を簡素化した。

・市内外のイベントへ継続的に参加するとともに、様々な手法を活用して更なるPRを進める必要がある。  マスコット・キャラクターを通じて、本市のPRとにぎわいの創出を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市のPRを行うため、市内外のイベントに積極的に参加する。

・市民等への着ぐるみの貸出しやイラスト利用によるPRを促進するため、市広報誌、市ホームページ等での 周知を図る。

・マスコット・キャラクターを通じて本市に関心を持ってもらう機会を広げるため、グッズの見直しを図 る。

・更なる市のイメージアップにつなげるため、新たなマスコット・キャラクターを製作する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 6 月 6 日

月 日

(12)

3, 110 29年度

設定 根拠

 市民活動振興室、イベント等で販売したグッズ個数合計であり、毎年10 パーセントの増加を見込む。

備 考 個

4, 141 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

 はちかづきちゃんグッズ販売 個数

・着ぐるみ貸出事業(貸出件数50件 内 公用25件) ・グッズ販売(販売額326, 090円)

・はちかづきちゃんグッズ作製( 5件) ・はちかづきちゃんグッズ配布(44件) ・イベントへの参加(8回)

・イラスト使用許可事務(使用件数48件※ 庁外のみ) ・着ぐるみ貸出事業(貸出件数45件 内 公用16件)

・グッズ販売(販売額467, 000円) ・はちかづきちゃんグッズ作製( 4件) ・はちかづきちゃんグッズ配布(33件) ・市外ゆるキャライベントへの参加(3回)

・イラスト使用許可事務(使用件数31件※ 庁外のみ)

30年度 27年度

0. 0% 単位

85. 9% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

2, 522

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

3, 421

32年度 3, 400

0. 0%

2, 827 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

3, 764 2, 427

74. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度

平成28年度の目標値は平成24年度か ら平成27年度の実績平均値に10パー セント増加し算出。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  グッズ販売個数の増加は、マスコット・キャラクターの認知向上に比例するため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

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