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(1)

簡易マニュアル  

 決算業務(法人税申告書)

(2)

目次

法人税申告書データの作成

申告基本情報登録

機能説明

・ 法人税申告書データを新規作成する     

・・・・・P11

・ 申告単位情報を登録する

・ 事業所情報を編集する

・ 事業所を追加する

・ 登録した事業所を削除する

・ 帳票選択情報を編集する

・ 入力設定情報を編集する

・ 地方税共通項目を編集する

・・・・・P13

・・・・・P17

・・・・・P20

・・・・・P21

・・・・・P22

・・・・・P23

・・・・・P25

・ メニューバーの機能説明

・ ファンクションキーの機能説明

・・・・・P27

・・・・・P28

法人税申告書データ入力

・ 法人税データを最新バージョンへ更新する

・ 法人税申告書データを入力する

・・・・・P29

・・・・・P30

申告共通情報登録

・ 申告共通情報登録画面を表示する

・ 申告共通情報を登録する

・・・・・P5

・・・・・P6

(3)

データ連動

・ 減価償却データの過去事業年度設定を確認する

・ 減価償却データを法人税別表十六へ連動する

・ 法人税データを地方税別表へ連動する

・・・・・P31

・・・・・P33

・・・・・P34

入力データの確認

・ 申告データ入力中に他の別表を参考表示する

・ 申告データ入力中に検算画面を表示する

・・・・・P35

・・・・・P36

納付税額一覧表

・ 納付税額一覧画面を表示する

・ 消費税データを納付税額一覧表へ連動する

・・・・・P37

・・・・・P38

印刷(納付税額一覧表)

・ 白紙に印刷する

・ 印刷結果を画面で確認する

・ PDF形式で出力する

・・・・・P40

・・・・・P41

・・・・・P42

印刷(国税・地方税)

・ OCR用紙・白紙に印刷する

・ 印刷結果を画面で確認する

・ PDF形式で出力する

・・・・・P43

・・・・・P46

・・・・・P47

法人税申告書の電子申告

・ 電子申告画面を表示する

・・・・・P49

(4)

注意事項

・ 操作上の注意事項

・ 対応済み帳表一覧[平成23年6月30日以後終了事業年度]

・ 対応済み帳表一覧[平成24年4月1日以後終了事業年度]

・ 対応済み帳表一覧[平成25年4月1日以後終了事業年度]

・ 対応済み帳表一覧[平成26年4月1日以後終了事業年度]

・・・・・P54

・・・・・P55

・・・・・P57

・・・・・P59

・・・・・P61

繰越処理

・ 当期申告データを繰越作成する

・・・・・P51

(5)

申告共通情報登録

各種申告書を作成する際に必要な納税者、代表者、代理人情報を登録します。すでに処理する顧問先 の申告共通情報が登録されている場合はこの作業は不要です。 A-SaaS メニューの[業務から選ぶ] タブをクリックし、[業務一覧]から [顧問先情報]をクリックし ます。表示されたメニュー一覧から[申告共通情報登録] をクリックします。 データ選択画面が表示されます。顧問先を選択し、OKをクリックします。 ダブルクリックでも選択できます。

申告共通情報登録画面を表示する

(6)

名称  納税者名(法人名)を30文字以内で入力します。全角、半角問わず1文字とします。 名称(カナ)  納税者名(法人名)の振り仮名を、60文字以内で入力します。 郵便番号  納税地の郵便番号を、[3桁+4桁]で入力します。郵便番号を入力後[住所検索]をクリックする  と、該当の所在地を所在地欄に表示します。 所在地  納税地の所在地を100文字以内になるよう入力します。全角、半角問わず1文字とします。 所在地(カナ)  納税地の所在地振り仮名を200文字以内になるよう入力します。 電話番号  納税地の電話番号を、[市外局番-市内局番-加入者番号]で入力します。 税務署名  [税務署選択]をクリックして、提出先税務署を一覧より選択します。直接入力はできません。 利用者識別番号  納税者の利用者識別番号(国税申告用)を[4桁+4桁+4桁+4桁]で入力します。 利用者ID  納税者の利用者ID(地方税申告用)を11文字の半角英数で入力します。

申告共通情報を登録する

適宜、必要事項を入力します。

(7)

事業内容  納税者の事業内容を20文字以内で入力します。全角、半角問わず1文字とします。 資本金又は出資金額  資本金又は出資金額を15桁以内で入力します。 設立年月日  法人の設立年月日を入力します。元号を選択し、続いて年、月、日を半角数字で入力します。 決算日  法人の決算日の月、日を半角数字で入力します。 氏名  法人の代表者氏名を30文字以内で入力します。全角、半角問わず1文字とします。 氏名(カナ)  法人の代表者名の振り仮名を、60文字以内で入力します。 郵便番号  法人代表者の住所の郵便番号を、[3桁+4桁]で入力します。郵便番号を入力後[住所検索]をクリッ  クすると、該当の住所を住所欄に表示します。 住所  法人代表者の住所を100文字以内になるよう入力します。全角、半角問わず1文字とします。 電話番号  法人代表者の電話番号を、[市外局番-市内局番-加入者番号]で入力します。 経理責任者名  経理責任者の氏名を30文字以内で入力します。全角、半角問わず1文字とします。

(8)

金融機関  還付先金融機関が銀行、信用金庫などの金融機関の場合は、金融機関ラジオボタンを選択し金融  機関の情報を入力します。 金融機関名・金融機関区分  還付先の金融機関名と金融機関区分を入力します。金融機関名もしくは金融機関コードを入力す  ると、入力内容に合致した金融機関が候補表示されますので、該当の金融機関を選択してくださ  い。 支店名・支店区分  還付先の金融機関の支店名と支店区分を入力します。支店名もしくは支店コードを入力すると、  入力内容に合致した支店が候補表示されますので、該当の支店を選択してください。 預金種類  金融機関の預金種類を普通、当座、納税準備、通知、別段、貯蓄、その他より選択します。 口座番号  金融機関の口座番号を10桁以内で入力します。 郵便局  還付先金融機関が郵便局の場合は、郵便局ラジオボタンを選択し郵便局の情報を入力します。 郵便局名  還付先の郵便局名を20文字以内で入力します。全角、半角問わず1文字とします。 貯金記号番号  還付先の郵便貯金記号と番号を[4桁-8桁]で入力します。

(9)

利用者識別番号  代理人の利用者識別番号(法人申告用)を[4桁+4桁+4桁+4桁]で入力します。 利用者ID  代理人の利用者ID(地方税申告用)を11文字の半角英数で入力します。 氏名  代理人の氏名を[氏+名]あわせて30文字までで入力します。全角、半角問わず1文字としま   す。 氏名(カナ)  代理人の氏名振り仮名を[氏+名]あわせて60文字までの全角カタカナで入力します。 郵便番号  代理人の住所の郵便番号を、[3桁+4桁]で入力します。郵便番号を入力後[住所検索]をクリッ  クすると、該当の住所を代理人の住所欄に表示します。 住所  代理人の住所を、都道府県・市区町村・町域・番地・建物名に分けてあわせて100文字までで  入力します。全角、半角問わず1文字とします。 電話番号  代理人の電話番号を、[市外局番-市内局番-加入者番号]で入力します。 整理番号  納税者(消費税)の整理番号を8桁までで入力します。

(10)

A-SaaSメニューに戻る場合は、[戻る]をクリックします。

登録内容を再編集する場合は、申告データ入力画面でメニューバーの[共通情報]を クリックし、サブメニューの[申告共通情報]をクリックでも表示されます。

(11)

法人税申告書データを新規作成する

A-SaaSメニュー画面の[ 業務から選ぶ ]をクリックします。業務一覧から[ 法人決算業務 ]をク リックし、[ 法人税申告書 ]業務内から作成する申告区分をクリックして法人税申告書システムを 起動します。

法人税申告書データの作成

データ追加対象年度から新規作成する事業年度に該当する年度を選択し、[ 顧問先の法人税デー タを追加 ]をクリックします。法人税データが作成済みの場合は、作成済みデータを選択し [ OK ]をクリックすると申告データ入力画面(P30)に切り替わります。 ※追加するデータに該当する年度を必ず選択してください。

(12)

顧問先情報と申告共通情報は法人税データ作成前に登録してください。登録につ いては、簡易マニュアル「初期設定(顧問先情報)」をご参照ください。 [顧問先コード]、[顧問先名]、[決算月]を指定して顧問先の絞り込み表示ができま す。また、[担当者のみ表示]にチェックマークを入れると、顧問先情報登録で事 務所担当者の登録をした顧問先のみが表示されます。 ダブルクリックでも選択できます。

(13)

申告単位情報を登録する

初めて申告書データを作成する顧問先の場合は、申告単位情報の登録画面が表示されます。申 告単位情報の登録を終えるまでは、申告単位情報以外の基本情報登録タブは選択できません。

申告基本情報の登録・編集

事業年度  新規作成する法人の1事業年度の期首、期末年月日を入力します。期首年月日を入力すると期末  年月日が自動計算、表示されます。訂正入力も可能です。 事業月数  入力した事業年度より自動計算し表示します。訂正入力も可能です。 申告書の種類  A-SaaSメニューで指定した申告書の種類が表示されます。訂正することはできません。 作成元データ選択  作成する申告書の元となる区分を以下より選択します。[新規作成]以外の区分を選択した場合は  対象データ選択ボタンから、作成元となるデータを選択する画面が表示します。データ作成後は  作成元データ選択の変更はできません。(前期データから当期データを作成する場合→P51)   ●[新規作成]    新規顧問先のデータを最初から作成する場合に選択します。   ●[当期中間データから確定データ作成]    元となる中間申告からデータを複製し、中間申告時の税額を”既納付額”欄に転記します。   ●[当期確定データから修正データ作成]     元となる確定申告からデータを複製し、確定申告時の税額を”既納付額”欄に転記します。   ●[当期修正データから修正データ作成]    元となる修正申告からデータを複製し、修正申告時の税額を”既納付額”欄に転記します。   ●[前期確定データから繰越作成]     元となる前期確定申告からデータを複製し、前期データの金額を繰り越して当期データを作    成します。   ●[前期修正データから繰越作成]    元となる前期修正確定申告からデータを複製し、前期データの金額を繰り越して当期データ    を作成します。

(14)

法人区分  法人区分を以下の区分から選択します。申告書の種類が’中間’の場合は、”一般の普通法人”、”  一般の医療法人”のみ選択可となります。   ●[一般の普通法人] ●[一般の医療法人] ●[人格のない社団等]   ●[非営利型の一般社団法人・一般財団法人] ●[公益社団法人・公益財団法人]   ●[特例社団法人・特例財団法人] ●[社会医療法人] ●[一般の協同組合等]   ●[特例税率適用の協同組合等] 中間申告計算期間  申告書の種類が’中間’の場合のみ表示します。表示される期間は事業年度で入力した期首年月  日から自動計算、表示します。訂正することはできません。 提出年月日  申告書の提出年月日を入力します。 翌年以降送付要否  申告書用紙の送付が必要な場合は[要]を、不要な場合は[否]を選択します。 資本金又は出資金・資本準備金  資本金等の当期中の増減を入力します。期末現在額は入力内容から自動計算、表示されます。  入力した内容は別表五(一)に連動されます。[発行済株式数]が未入力の場合、[資本(出資)金   額]が別表二の同族会社等の判定基準となります。その他の資本金は別表五(一)で入力します。 発行済株式数等  別表二の同族会社の判定基準となる発行済株式数を入力します。未入力の場合、[資本(出資)金額]  が判定基準となります。発行単位は[株]、[円]、[口]のうちいずれかを選択します。 中小法人等区分  ”資本(出資)金額”が1億円以下かつ一般の普通法人もしくは一般の医療法人の場合に、[中小法   人]、[中小法人以外]のどちらかを選択します。

(15)

添付書類  申告書に添付する場合は、添付する帳票(書類)にチェックを付けます。内容は別表一(一)また  は別表一(二)の添付書類欄へ反映されます。 税務代理書面  申告書に添付する場合は、添付する税務代理書面にチェックを付けます。内容は別表一(一)また  は別表一(二)の税務代理書面欄へ反映されます。 一般社団・財団法人の区分  法人区分が”公益社団法人・公益財団法人”以外の場合に以下の区分より選択します。   ●[非営利型法人]    ●[普通法人] 青色区分  [青色申告]、[その他(白色申告)]のどちらかを選択します。 税務署処理欄  所管、業種目、概況書、要否、別表等、売上金額を入力します。入力内容は別表一(一)または  別表一(二)へ反映されます。*売上金額は百万円単位で百万円未満を端数切り上げとして別表  に表示します。

(16)

申告書データ作成後、基本情報の各タブが選択可能になります。各タブをクリックして事業所情報 などその他基本情報の登録、編集を行います。 編集内容が未登録の場合、画面の切り替え時にメッセージが表示されますので、[登録 する]をクリックして編集内容を登録してください。 登録内容を再編集する場合は、申告データ入力画面でメニューバーの[共通情報]を クリックし、サブメニューの[基本情報]からも表示できます。

(17)

事業所情報を編集する

[事業所情報]のタブを選択し、[事業所情報]画面を表示します。本店分を”1”に、支店を”2”以 降に登録します。本店分”1”は初回登録時、申告共通情報の登録内容が表示されます。 分割基準区分  事業税の分割基準の区分を、法人の業態に応じて選択します。 按分計算区分  分割基準が”0”の事業所を按分計算に含めるかどうかを以下より選択します。   ●[分割基準が0の事業所を按分計算に含めない]    ●[分割基準が0の事業所を按分計算に含める] 事業所名  事業所の名称を30文字までで入力します。全角、半角問わず1文字とします 郵便番号  登録する事業所所在地の郵便番号を、[3文字+4文字]の半角数字で入力します。郵便番号を入力  後[住所検索]をクリックすると、該当の所在地を事業所所在地欄に、自治体コードを自治体コー  ド欄に表示します。 自治体コード*(必須項目)  郵便番号欄にて郵便番号を入力後、[住所検索]で該当の自治体コードを表示します。手入力する  場合は、5桁の半角英数で入力します。 法人税の事業所情報を登録、編集します。登録内容は地方税第六号様式や第二十号様式へ反映されます。 分割基準区分 適用となる業種 従業者数 製造業 固定資産の価額 倉庫業・ガス供給業 軌道の延長キロメートル数 鉄道事業・軌道事業 従業者数と事業所数 上記以外の業種

(18)

事業所所在地  郵便番号欄にて郵便番号を入力後、[住所検索]で該当の都道府県・市区町村・町域を連動しま   す。手入力する場合は、都道府県・市区町村・町域・番地・建物名に分けてあわせて100文字ま  でで入力します。全角、半角問わず1文字とします。 電話番号  登録する事業所の電話番号を、[市外局番-市内局番-加入者番号]の半角数字で入力します。 本支店区分  登録する事業所の本支店区分を設定します。本店分”1”は”本店”固定となり、変更はできません。  支店分”2”以降は、”事業所”・”工場”・”寮等”から選択します。 従業者数*(必須項目)  登録する事業所の従業者数を5桁までの半角英数で入力します。 法人税割  事業期間、従業者数、設置年月日、廃止年月日の情報から自動表示されますが、変更も可能で   す。本支店区分が”寮等”の事業所は入力、表示ともに不可となります。 分割基準1  ●分割基準区分が"従業者数"の場合   [法人税割]を表示します。訂正入力も可能です。  ●分割基準区分が"従業者数"かつ、資本金額が1億円以上で[本支店区分]が"工場"の場合   [法人税割]+([法人税割](奇数の場合は+1)/2))を表示します。  ●分割基準区分が"従業者数と事業所数"の場合   [法人税割] を表示します。訂正入力も可能です。  *分割基準区分が”従業者数”、”従業者数と事業所数”以外の区分については手入力します。  *本支店区分が”寮等”の事業所は入力、表示ともに不可となります。 分割基準2  ●分割基準区分が"従業者数と事業所数"の場合   [従業者数]が0かつ[按分計算区分]が"分割基準が0の事業所を按分計算に含めない"を選択して   いる場合0を表示します。  ●分割基準区分が"従業者数と事業所数"以外の場合   事業期間(中間の場合計算期間)内における各月の末日時点で存在する事業所 合計を表示し   ます。訂正入力も可能です。  *分割基準区分が”従業者数と事業所数”以外の場合は表示されません。  *本支店区分が”寮等”の事業所は入力、表示ともに不可となります。 設置年月日  期中に設置した事業所の場合は設置年月日を入力します。 廃止年月日  期中に廃止した事業所の場合は廃止年月日を入力します。

(19)

編集内容が未登録の場合、画面の切り替え時にメッセージが表示されますので、[登録 する]をクリックして編集内容を登録してください。

登録内容を再編集する場合は、申告データ入力画面でメニューバーの[共通情報]を クリックし、サブメニューの[基本情報]からも表示できます。

(20)

事業所を追加登録する場合は、[事業所を追加]をクリックし、追加された行に事業所情報を入力し ます。

事業所を追加する

内容を編集後、F5[登録]ボタンをクリックすると、「正常に登録されました」というメッセージが表 示されます。[OK]ボタンをクリックし、事業所情報登録画面へ戻ります。 編集内容が未登録の場合、画面の切り替え時にメッセージが表示されますので、[登録 する]をクリックして編集内容を登録してください。

(21)

登録した事業所を削除する場合は、削除する事業所にチェックをつけ、[選択した事業所を削除]を クリックして削除します。(本店分”1”の行は削除できません。事業所の番号は行詰めされます。)

登録した事業所を削除する

内容を編集後、F5[登録]ボタンをクリックすると、「正常に登録されました」というメッセージが表 示されます。[OK]ボタンをクリックし、事業所情報登録画面へ戻ります。 編集内容が未登録の場合、画面の切り替え時にメッセージが表示されますので、[登録 する]をクリックして編集内容を登録してください。

(22)

帳票選択情報を編集する

[帳票選択情報]のタブを選択し、[帳票選択情報]画面を表示します。作成する別表のチェックボック スにチェックをつけます。”必須”及び”(自動設定)”と表示された帳票の編集はできません。 作成する国税および地方税別表を選択します。 内容を編集後、F5[登録]ボタンをクリックすると、「正常に登録されました」というメッセージが表 示されます。[OK]ボタンをクリックし、帳票選択情報登録画面へ戻ります。 編集内容が未登録の場合、画面の切り替え時にメッセージが表示されますので、 [登録する]をクリックして編集内容を登録してください。 登録内容を再編集する場合は、申告データ入力画面でメニューバーの[共通情報] をクリックし、サブメニューの[基本情報]からも表示できます。

(23)

入力設定情報を編集する

[入力設定情報]のタブを選択し、[入力設定情報]画面を表示します。別表四と別表五および地 方税関係のデータ連動の処理方法を設定します。 別表四での仮払税金の処理方法  ケース1:仮払経理により納付した「法人税」「住民税」の金額は、別表四では、(2)から(4)       の各欄に含めて所得に加算し、“仮払税金認定損”等として「減算」欄にて所得から       減額します。  ケース2:仮払経理により納付した「法人税」「住民税」の金額は、別表四では、(2)から(4)       の各欄とは別建てで“仮払税金認定損否認”等として所得に加算し、“仮払税金認定       損”等として「減算」欄にて所得から減額します。  ケース3:仮払経理により納付した「法人税」「住民税」の金額は、別表四には一切関係させ       ません。 別表四での納税充当金の処理方法  ケース1:充当金の取崩しにより納付した「法人税」「住民税」の金額は、別表四には一切関       係させません。  ケース2:充当金の取崩しにより納付した「法人税」「住民税」の金額も、別表四では(2)か       ら(4)の各欄に含めて所得に加算し、「納税充当金から支出した事業税            等の金額」に含めて減算することにより、その所得に増減がなかったこととしま        す。  ケース3:充当金の取崩しにより納付した「法人税」「住民税」の金額も、別表四では(2)か       ら(4)の各欄に含めて所得に加算し、「納税充当金から支出した事業税等の金額」       とは別の欄にて同額を減算し、その所得に増減がなかったこととします。 別表五(一)での還付税金の処理方法  ケース1:別表五(一)を作成する際に、「未納法人税等(28)~(30)」の金額には影響されずに       「未収還付法人税等(23)~(25)」の各欄の金額を訂正することができます。  ケース2:別表五(一)を作成する際に、「未収還付法人税等(23)~(25)」の各欄の金額を増減       させることにより、「未納法人税等(28)~(30)」の各欄の金額をも増減させること       ができます。

(24)

事業税、住民税の別表五(二)への連動方法  総額処理:地方税申告書から別表五(二)の道府県民税(10)②及び市町村民税(15)②に連動する       時、"納付税額"と"還付金額"(法人税割額から控除しきれなかった利子割額がある場       合の還付請求利子割額も含みます)とを別建てで二段に連動します。  相殺処理:地方税申告書から別表五(二)の道府県民税(10)②及び市町村民税(15)②に連動する       時、"納付税額"と"還付金額"(法人税割額から控除しきれなかった利子割額がある場       合の還付請求利子割額も含みます)とを相殺して下段に連動します。 本店事業所の名称等の市民税申告書への出力  連動しない:事業所の名称・所在地や従業者数等を市町村民税申告書(第二十号様式)の本店        所在地分へ連動しません。  連動する :事業所の名称・所在地や従業者数等を市町村民税申告書(第二十号様式)の本店        所在地分へ連動します。 内容を編集後、F5[登録]ボタンをクリックすると、「正常に登録されました」というメッセージが表 示されます。[OK]ボタンをクリックし、入力設定情報登録画面へ戻ります。 編集内容が未登録の場合、画面の切り替え時にメッセージが表示されますので、[登録 する]をクリックして編集内容を登録してください。 登録内容を再編集する場合は、申告データ入力画面でメニューバーの[共通情報]を クリックし、サブメニューの[基本情報]からも表示できます。

(25)

地方税共通項目を編集する

[地方税共通項目]のタブを選択し、[地方税共通項目]画面を表示します。地方税の各帳票に共 通で使用する項目を入力します。入力については全項目任意です。 整理番号  整理番号を半角数字11桁までで入力します。 事務所  事務所番号を半角数字3桁までで入力します。 法人番号  法人番号を半角数字11桁までで入力します。 申告区分  申告区分を半角数字3桁までで入力します。 内容を編集後、F5[登録]ボタンをクリックすると、「正常に登録されました」というメッセージが表 示されます。[OK]ボタンをクリックし、地方税共通項目登録画面へ戻ります。

(26)

編集内容が未登録の場合、画面の切り替え時にメッセージが表示されますので、[登録 する]をクリックして編集内容を登録してください。

登録内容を再編集する場合は、申告データ入力画面でメニューバーの[共通情報]を クリックし、サブメニューの[基本情報]からも表示できます。

(27)

メニューバーの機能説明

機能説明

画面上部のメニューバーの機能について説明します。 メニュー サブメニュー 説明 ファイル 書込禁止に設定する データの編集、連動、計算処理が不可の状態になります。 書込禁止を解除する データの編集、連動、計算処理が可能な状態になります。 登   録 申告共通情報、申告基本情報での入力内容を登録します。 削   除 処理中の法人税データの削除を行います。 終   了 A-SaaSメニュー画面に戻ります。 ログアウト A-SaaSシステムからログアウトし、ログイン画面に戻ります。 編  集 ページ追加  申告データ入力時、処理中の別表に空のページを追加します。 ページ削除  処理中の別表の選択表示したページを削除します。 事業所追加  事業所登録時、登録済み事業所の最終行に登録行を追加します。 事業所削除 チェックをつけた事業所の削除を行います。 表  示 参考表示 法人税・地方税で作成した別表を別ウィンドウで表示します。 検  算 検算画面を表示します。 前ページ   処理中の別表の前別表(または前ページ)を表示します。 次ページ   処理中の別表の次別表(または次ページ)を表示します。 前タブ   タブ移動が有効な画面で一つ左のタブに移動します。 次タブ    タブ移動が有効な画面で一つ右のタブに移動します。 出  力 電子申告     処理中の法人税データのみの電子申告を行います。対象データは自 動的に[書込禁止]状態になります。電子申告については、簡易マ ニュアル「申告共通業務(電子申告~データ作成・署名・送信編)」 をご参照ください。 XML出力   処理中の法人税データの電子申告用XMLファイルの出力を行いま す。 印  刷   各種帳票の印刷やPDF出力を行います。

(28)

ファンクションキーの機能説明

画面下部のファンクションキーの機能について説明します。 説明 F2[前ページ] 処理中の別表の前別表(または前ページ)を表示します。 F3[次ページ] 処理中の別表の次別表(または次ページ)を表示します。 F5[登録] 申告共通情報、申告基本情報での入力内容を登録します。 F7[印刷] 法人税、地方税の帳票印刷やPDF出力を行います。 F8[ページ追加] [事業所追加] ページ追加 申告データ入力時、処理中の別表に空のページを追加します。事業所追加 事業所登録画面で、登録済み事業所の最終行に登録行を追加します。 F8[ページ削除] [事業所削除] ページ削除 処理中の別表の選択表示したページを削除します。 事業所削除 事業所登録画面で、チェックをつけた事業所の削除を行います。 F12[終了] 検算画面を表示後、A-SaaSメニュー画面に戻ります。 連動・計算 減価連動 作成済みの減価償却データから関連別表へデータを一括連動します。 法人税から連動 地方税六号様式の該当別表に法人税データを連動します。 消費税から連動 納付税額一覧表の該当欄に消費税データを連動します。 共通情報 基本情報   申告単位情報画面に移動します。 申告共通情報   申告共通情報画面に移動します。 法人税 各種帳票選択 法人税データ入力画面を表示中の場合は、帳票選択画面が表示 され、それ以外の画面では法人税データ入力画面に切り替わり ます。 地方税 各種帳票選択 地方税データ入力画面を表示中の場合は、帳票選択画面が表示 され、それ以外の画面では地方税データ入力画面に切り替わり ます。 納付税額一覧 各種帳票選択 納付税額一覧画面を表示中の場合は、帳票選択画面が表示され、それ以外の画面では納付税額一覧画面に切り替わります。 ヘルプ ユーザーコミュニティ ユーザーコミュニティサイトへ接続します。 ホームページ A-SaaSホームページに接続します。 バージョン情報 システムのバージョン情報を表示します。

(29)

先行入力したデータを最新バージョンへ更新する

作成済みの法人税データが最新バージョンではない場合、データ選択画面で法人データを選択する と、サブメニューが表示されます。サブメニューの[最新バージョンに更新]をクリックします。 更新内容の詳細画面が表示されます。内容を確認し、データバージョンを更新する場合は[OK]をク リックします。更新しない場合は[キャンセル]をクリックし、データ選択画面のサブメニューから [申告書入力]をクリックすると更新処理を行わず申告データ入力画面を開きます。 旧バージョンで作成したデータを最新バージョンの法人税申告書システムで作業するために必要な操作 です。データバージョンを更新する必要のないデータでは表示されません。

法人税申告書データ入力

(30)

法人税申告書データを手入力する

メニューバーの[法人税]または[地方税]をクリックし、サブメニューから入力する別表をクリックしま す。他別表からの連動項目および計算項目には、それぞれの項目に数値が連動(計算)されます。ま た、入力する別表を切り替える場合は画面左側のツリーもしくはメニューバーから再度入力する別表を 選択します。

(31)

減価償却データの過去事業年度設定を確認する

減価償却データの過年度データを正しく法人税申告書データへ連動するために、連動元の減価償却 データで過去事業年度を設定します。すでに過去事業年度設定が設定済みの場合、当処理は不要で す。 A-SaaS メニューの[業務から選ぶ] タブをクリックし、[業務一覧]から [減価償却業務]をク リックします。表示されたメニュー一覧から[資産入力]をクリックします。 データ選択画面が表示されます。顧問先を選択し、OKをクリックします。 ダブルクリックでも選択できます。

データ連動

(32)

[過去事業年度設定]をク

(33)

減価償却データを法人税別表十六へ連動する

法人税データ入力画面を表示し、メニューバーの[連動・計算]をクリックし、続いてサブメニューの [減価連動]をクリックします。各別表の連動条件を指定後、[OK]をクリックして連動を実行します。 作成済みの減価償却データで入力した固定資産データを、法人税申告書データの関連別表へ一括し てデータ連動を行います。 *連動元の減価償却データで過去事業年度設定が未設定の場合は過年度の減価償却データが正しく連  動されない場合があります。減価償却の過去事業年度設定(P31)を実行してください。 *連動を実行すると、連動前に入力していたデータは上書きされますのでご注意ください。 関連別表にデータが連動されますので、連動結果を確認します。

(34)

法人税データを地方税別表へ連動する

申告データ入力画面で法人税データを連動する地方税別表を表示し、[法人税からの連動]をクリック します。 作成済みの法人税別表のデータが該当項目に連動されますので、連動結果を確認します。 地方税第六号様式別表四の四および第六号様式別表九を作成する場合は、作成済みの法人税別表か らデータを連動することができます。

(35)

申告データ入力中に他の別表を参考表示する

入力データの確認

メニューバーから[表示]をクリックし、サブメニューの[参考表示]をフォーカスし、参考表示させた い別表をクリックします。 選択した別表が別ウィンドウで表示されます。画面表示サイズや、複数ページある別表はページ切り 替えも可能です。 複数の別表を同時に参考表示する場合は、  の操作を繰り返します。選択した各別表がそれぞれ別 ウィンドウで表示されます。終了する場合は、表示ウィンドウの[×]もしくは[キャンセル]ボタンで 参考表示画面を閉じます。

(36)

申告データ入力中に検算画面を表示する

メニューバーから[表示]をクリックし、サブメニューの[検算]をクリックします。 検算画面がポップアップ表示されます。差額がある場合は入力データを確認します。 項目 説明 期首現在利益積立金額合計 別表五(一)の(31)差引合計額を表示します。 留保所得金額又は欠損金額 別表四または別表四(簡易様式)の(48)②を表示します。 中間分、確定分法人税県市民税合計額 別表五(二)の[(5)②]+[(11)②]+[(16)②]の計算結果を表示します。 A [期首現在利益積立金額合計]+[留保所得金額又は欠損金額]-[中間分、確定分法人税県市民税合計額]の計算結果を表示しま す。 差引翌期首現在利益積立金額合計 B 別表五(一)の(31)④を表示します。 差額 A-B A-Bの計算結果を表示します。 検算画面はF12[終了]で画面を終了する際にも表示されます。

(37)

納付税額一覧表画面を表示する

納付税額一覧表

メニューバーの[納付税額一覧]をクリックします。 納付税額一覧画面が表示されます。帳票を切り替える場合は画面左側のツリーもしくはメニューバー から表示する帳票を選択します。 法人税・地方税・事業税データは自動連動しますが、作成済みの消費税データを 連動する場合は連動処理を実行します。詳細は次ページをご参照ください。

(38)

消費税データを納付税額一覧表へ連動する

作成済みの消費税データを納付税額一覧表へ連動します。メニューバーの[連動・計算]をクリック し、サブメニューの[消費税から連動]を選択します。

消費税データ連動画面が表示されます。[対象データ選択]をクリックし、対象データ選択画面で連動 元の消費税データを選択後[選択]をクリックします。

(39)

[OK]をクリック

連動元として選択可能な消費税データは、処理中の法人税データと事業年度およ び申告の種類が同一のデータに限ります。消費税データの作成については「簡易 マニュアル 決算業務(消費税申告書)」をご参照ください。

(40)

白紙に印刷する

納付税額画面からファンクションキーのF7[印刷]または、メニューボタンの[出力]をクリックし、 サブメニューの[印刷]をクリックします。 または

印刷(納付税額一覧)

[税務印刷部数指定]ウインドウが開きます。印刷部数指定で部数を指定し、よければ[印刷]をク リックし、印刷を開始します。

(41)

印刷結果を画面で確認する

印刷部数を指定後[印刷プレビュー]をクリックすると、印刷結果を画面表示できます。

印刷結果が画面に表示されます。画面の大きさやウィンドウ幅の拡大および縮小、[印刷]から部 数指定した内容を印刷することもできます。

(42)

PDF形式で出力する

各帳表をPDF形式で出力できます。税務印刷部数指定画面で必要部数を指定後、[PDF化]をク リックします。

(43)

OCR用紙・白紙に印刷する

申告データ入力画面からファンクションキーのF7[印刷]または、メニューボタンの[出力]をクリッ クし、サブメニューの[印刷]をクリックすると、[印刷部数指定]ウインドウが開きます。印刷部数指 定で部数を指定します。 または

印刷(国税・地方税)

(44)

個別指定ボタンのある申告書、明細書は印刷したい別表、および枚数を個別に指定できます。[個別指 定]をクリックし、必要な枚数を指定後[OK]ボタンで個別指定画面を終了します。

(45)

OCR準拠紙で印字が切れてしまう場合は、[準拠紙印字補正]をクリックして印字位置を調整してく ださい。

(46)

*法人税申告書および適用額明細書で、OCR紙またはOCR準拠紙への印刷を行う際はお使いの  プリンターの設定で、余白無しに設定後印刷してください。

印刷結果を画面で確認する

(47)

印刷結果が画面に表示されます。画面の大きさやウィンドウ幅の拡大および縮小、[印刷]から部 数指定した内容を印刷することもできます。

PDF形式で出力する

OCR準拠、OCR準拠控え、付表、適用額明細書はPDF形式で出力できます。印刷部数指定画面 で必要部数を指定後、[PDF化]をクリックします。

(48)
(49)

電子申告画面を表示する

法人税申告書の電子申告

作成済みの法人税申告書(作成済みの関連データ含む)を電子申告で送信します。電子申告の詳細は簡 易マニュアル「申告共通業務(電子申告~データ作成・署名・送信編)」をご参照ください。 ]をクリッ 電子申告画面が表示されます。データ作成後、作成したデータに署名し、電子申告を実行します。

(50)

A-SaaSで作成したデータをe-Taxで申告する場合は、A-SaaSのデータをXML出力 し、出力したXMLデータをe-Taxで電子申告します。e-Ttaxの電子申告については e-Taxのサポートサイト、マニュアル等をご確認ください。 申告データ入力メニューバーの出力から電子申告を実行すると、作成したデータのみ 送信します。複数の顧問先データを一括で電子申告する場合は、電子申告システムで 処理してください。

(51)

当期申告データを繰越作成する

繰越処理

A-SaaSメニュー画面の[ 業務から選ぶ ]をクリックします。業務一覧から[ 法人決算業務 ]をク リックし、[ 法人税申告書 ]業務内から作成する申告区分をクリックします。 データ追加対象年度で対象年度を選択し、データ選択画面の[顧問先の法人税データを追加]をク リックします。続いて、データを作成する顧問先をクリックし[OK]をクリックします。 繰り越す前期申告データの年度ではなく、新たに 作成する当期申告データの対象年度を選択します。

(52)

申告単位情報の登録画面が表示されます。申告単位情報の作成元データ選択で、[○○データから繰 越作成]を選択し、[対象データ選択]をクリックます。

当期中間データ作成済みの場合は、確定申告データ作成時に [当期中間データから確定データ作成]が選択できます。

(53)

申告単位情報の編集後F5[登録]ボタンをクリックすると、「正常に登録されました」というメッセー ジが表示されます。[OK]ボタンをクリックし、申告単位情報登録画面へ戻ります。

[選

申告データ入力画面を表示し、各別表の内容を確認、編集します。繰越元のデータで納付税額 一覧表を作成済みの場合は、納付税額一覧表も繰り越し表示されます。

(54)

操作上の注意事項

・申告単位情報の法人区分と青色区分の変更内容によっては下記メッセージが表示される場合があります。  [OK]ボタンをクリックすると、入力した申告書データはすべて初期化されますのでご注意ください。 ・法人税申告書および適用額明細書で、OCR紙またはOCR準拠紙への印刷を行う際はお使いのプリンター  の設定で、余白無しに設定後に印刷してください。余白を無しに設定できない場合、または余白なしと  しても印字が切れてしまう場合、OCR準拠紙については98%以上で縮小してください。 ・メニューバーの[書込禁止を設定する]をクリックし、データを書込み禁止状態にしている場合は帳票の  文字入力など編集ができなくなります。書込み禁止が有効のデータで再編集をする際はメニューバーの  [書込禁止を解除する]をクリックすると、再編集可能となります。 *書込禁止中は、データ選択時の進捗状況が [作成済]と表示されます。

注意事項

(55)

対応済み帳票一覧[平成23年6月30日以後終了事業年度分]

《法人税申告書》 ・別表一(一)    各事業年度の所得に係る申告書-普通法人(特定の医療法人を除く。)、一般社団           法人等及び人格のない社団等の分 ・別表一(二)    各事業年度の所得に係る申告書-公益法人等(一般社団法人等を除く。)及び協同           組合等の分 ・別表二      同族会社等の判定に関する明細書 ・別表三(一)    特定同族会社の留保金額に対する税額の計算に関する明細書 ・別表四      所得の金額の計算に関する明細書 ・別表四(簡易様式) 所得の金額の計算に関する明細書(簡易様式) ・別表四(次葉)   所得の金額の計算に関する明細書(次葉) ・別表五(一)    利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書 ・別表五(二)    租税公課の納付状況等に関する明細書 ・別表六(一)    所得税額の控除に関する明細書 ・別表六(六)    試験研究費の総額等に係る法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(六)付表  繰越税額控除限度超過額等に関する明細書 ・別表六(七)    中小企業者等が試験研究を行った場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(八)    試験研究費の増加額等に係る法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(九)    試験研究を行った場合の法人税額の特別控除における平均売上金額、比較試験           研究費の額及び基準試験研究費の額の計算に関する明細書 ・別表六(十二)   中小企業者等が機械等を取得した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(二十六)  雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表七(一)    欠損金又は災害損失金の損金算入に関する明細書 ・別表八(一)    受取配当等の益金不算入に関する明細書 ・別表十(九)    社会保険診療報酬に係る損金算入、農業生産法人の肉用牛の売却に係る所得又           は連結所得の特別控除、造林のための植林費の損金算入、特定の基金に対する           負担金等の損金算入及び口蹄疫に対処するための手当金等に係る所得又は連結           所得の特別控除に関する明細書 ・別表十一(一)   個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(一の二) 一括評価金銭債権に係る貸倒引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(二)   返品調整引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(三)   退職給与引当金の益金算入に関する明細書 ・別表十四(二)   寄附金の損金算入に関する明細書 ・別表十五     交際費等の損金算入に関する明細書 ・別表十六(一)   旧定額法又は定額法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(二)   旧定率法又は定率法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(四)   旧国外リース期間定額法若しくは旧リース期間定額法又はリース期間定額法に          よる償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(六) 繰延資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(七)   少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例に関する明細書 ・別表十六(八)   一括償却資産の損金算入に関する明細書

(56)

《地方税申告書》 ・第六号様式       中間・確定申告書 ・第六号様式別表四の三  均等割額の計算に関する明細書 ・第六号様式別表四の四  利子割額の控除・充当・還付に関する明細書 ・第六号様式別表五    所得金額に関する計算書 ・第六号様式別表九    欠損金額等の控除明細書 ・第六号様式別表十四    基準法人所得割額及び基準法人収入割額に関する計算書 ・第九号の二様式      利子割額の都道府県別明細書 ・第十号様式        課税標準の分割に関する明細書 ・第二十号様式    中間・確定申告書  ・第二十二号の二様式    課税標準の分割に関する明細書 ・別表十六(九)     特別償却準備金の損金算入に関する明細書 ・別表十六(十)     資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入に関する明細書 ・特別償却の付表(三)  中小企業者等又は中小連結法人が取得した機械等の特別償却の償却限度額         の計算に関する付表(付表三) ・適用額明細書

(57)

対応済み帳票一覧[平成24年4月1日以後終了事業年度分]

《法人税申告書》 ・別表一(一)   各事業年度の所得に係る申告書-普通法人(特定の医療法人を除く。)、一般社団          法人等及び人格のない社団等の分 ・復興特別法人税 各課税事業年度の復興特別法人税に関する申告書  別表一      ・復興特別法人税 復興特別所得税額の控除に関する明細書  別表二  ・別表二     同族会社等の判定に関する明細書 ・別表三(一)   特定同族会社の留保金額に対する税額の計算に関する明細書 ・別表四     所得の金額の計算に関する明細書 ・別表四(簡易様式) 所得の金額の計算に関する明細書(簡易様式) ・別表五(一)   利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書 ・別表五(二)   租税公課の納付状況等に関する明細書 ・別表六(一)   所得税額の控除に関する明細書 ・別表六(六)   試験研究費の総額等に係る法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(六)付表 繰越税額控除限度超過額等に関する明細書 ・別表六(七)   中小企業者等が試験研究を行った場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(八)   試験研究費の増加額等に係る法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(九)   試験研究を行った場合の法人税額の特別控除における平均売上金額、比較試験          研究費の額及び基準試験研究費の額の計算に関する明細書 ・別表六(十二)  中小企業者等が機械等を取得した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(十七)  雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表七(一)   欠損金又は災害損失金の損金算入に関する明細書 ・別表八(一)   受取配当等の益金不算入に関する明細書 ・別表十(七)   社会保険診療報酬に係る損金算入、農業生産法人の肉用牛の売却に係る所得又          は連結所得の特別控除、造林のための植林費の損金算入、特定の基金に対する          負担金等の損金算入及び口蹄疫に対処するための手当金等に係る所得又は連結          所得の特別控除に関する明細書 ・別表十一(一)  個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(一の二)一括評価金銭債権に係る貸倒引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(二)  返品調整引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(三)  退職給与引当金の益金算入に関する明細書 ・別表十四(二)  寄附金の損金算入に関する明細書 ・別表十五    交際費等の損金算入に関する明細書 ・別表十六(一)  旧定額法又は定額法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(二)  旧定率法又は定率法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(四)  旧国外リース期間定額法若しくは旧リース期間定額法又はリース期間定額法に          よる償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(六)  繰延資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(七)  少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例に関する明細書 ・別表十六(八)  一括償却資産の損金算入に関する明細書

(58)

《地方税申告書》 ・第六号様式       中間・確定申告書 ・第六号様式別表二の三  控除対象還付法人税額又は控除対象個別帰属還付税額の控除明細書 ・第六号様式別表四の三  均等割額の計算に関する明細書 ・第六号様式別表五    所得金額に関する計算書 ・第六号様式別表九    欠損金額等及び災害損失金の控除明細書 ・第六号様式別表十四   基準法人所得割額及び基準法人収入割額に関する計算書  ・第九号の二様式     利子割額の控除・充当・還付に関する明細書 ・第九号の三様式     利子割額の都道府県別明細書 ・第十号様式       課税標準の分割に関する明細書 ・第二十号様式      中間・確定申告書 ・第二十号様式別表二の三 控除対象還付法人税額又は控除対象個別帰属還付税額の控除明細書 ・第二十二号の二様式   課税標準の分割に関する明細書   ・別表十六(九)  特別償却準備金の損金算入に関する明細書 ・別表十六(十)  資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入に関する明細書 ・特別償却の   中小企業者等又は中小連結法人が取得した機械等の特別償却の償却限度額の計  付表(三)    算に関する付表(付表三) ・適用額明細書 ・復興特別法人税(単体申告法人用)

(59)

対応済み帳票一覧[平成25年4月1日以後終了事業年度分]

《法人税申告書》 ・別表一(一)   各事業年度の所得に係る申告書-普通法人(特定の医療法人を除く。)、一般社団          法人等及び人格のない社団等の分 ・復興特別法人税 各課税事業年度の復興特別法人税に関する申告書  別表一      ・復興特別法人税 復興特別所得税額の控除に関する明細書  別表二  ・別表二     同族会社等の判定に関する明細書 ・別表三(一)   特定同族会社の留保金額に対する税額の計算に関する明細書 ・別表四     所得の金額の計算に関する明細書 ・別表四(簡易様式) 所得の金額の計算に関する明細書(簡易様式) ・別表五(一)   利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書 ・別表五(二)   租税公課の納付状況等に関する明細書 ・別表六(一)   所得税額の控除に関する明細書 ・別表六(六)   試験研究費の総額等に係る法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(六)付表 繰越税額控除限度超過額等に関する明細書 ・別表六(七)   中小企業者等が試験研究を行った場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(八)   試験研究費の増加額等に係る法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(九)   試験研究を行った場合の法人税額の特別控除における平均売上金額、比較試験          研究費の額及び基準試験研究費の額の計算に関する明細書 ・別表六(十二)  中小企業者等が機械等を取得した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(十七)  雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(二十)  雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表七(一)   欠損金又は災害損失金の損金算入に関する明細書 ・別表八(一)   受取配当等の益金不算入に関する明細書 ・別表十(六)   収用換地等及び特定事業の用地買収等の場合の所得の特別控除等に関する明細          書 ・別表十(七)   社会保険診療報酬に係る損金算入、農業生産法人の肉用牛の売却に係る所得又          は連結所得の特別控除、造林のための植林費の損金算入、特定の基金に対する          負担金等の損金算入及び口蹄疫に対処するための手当金等に係る所得又は連結          所得の特別控除に関する明細書 ・別表十一(一)  個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(一の二)一括評価金銭債権に係る貸倒引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(二)  返品調整引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(三)  退職給与引当金の益金算入に関する明細書 ・別表十四(二)  寄附金の損金算入に関する明細書 ・別表十五    交際費等の損金算入に関する明細書 ・別表十六(一)  旧定額法又は定額法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(二)  旧定率法又は定率法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(四)  旧国外リース期間定額法若しくは旧リース期間定額法又はリース期間定額法に          よる償却額の計算に関する明細書

(60)

・別表十六(六)  繰延資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(七)  少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例に関する明細書 ・別表十六(八)  一括償却資産の損金算入に関する明細書 ・別表十六(九)  特別償却準備金の損金算入に関する明細書 ・別表十六(十)  資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入に関する明細書 ・別表十八    法第七十一条第一項の規定による予定申告書 ・様式3     中小企業者等又は中小連結法人が取得した機械等の特別償却の償却限度額の計          算に関する付表(付表三) ・適用額明細書 ・復興特別法人税(単体申告法人用) ・欠損金の繰戻しによる還付請求書 《地方税申告書》 ・第六号様式        中間・確定申告書 ・第六号様式別表二の三   控除対象還付法人税額又は控除対象個別帰属還付税額の控除明細       書 ・第六号様式別表四の三   均等割額の計算に関する明細書 ・第六号様式別表五     所得金額に関する計算書 ・第六号様式別表五の二   付加価値額及び資本金等の額の計算書 ・第六号様式別表五の二の二 付加価値額に関する計算書 ・第六号様式別表五の二の三 資本金等の額に関する計算書 ・第六号様式別表五の二の四 特定子会社の株式等に係る控除額に関する計算書 ・第六号様式別表五の三   報酬給与額に関する明細書 ・第六号様式別表五の三の二 労働者派遣等に関する明細書 ・第六号様式別表五の四   純支払利子に関する明細書 ・第六号様式別表五の五   純支払賃借料に関する明細書 ・第六号様式別表九     欠損金額等及び災害損失金の控除明細書 ・第六号様式別表十四    基準法人所得割額及び基準法人収入割額に関する計算書 ・第七号様式        道府県民税、事業税、地方法人特別税の予定申告書 ・第九号の二様式      利子割額の控除・充当・還付に関する明細書 ・第九号の三様式      利子割額の都道府県別明細書 ・第十号様式        課税標準の分割に関する明細書 ・第二十号様式       中間・確定申告書 ・第二十号様式別表二の三  控除対象還付法人税額又は控除対象個別帰属還付税額の控除明細       書 ・第二十号の三様式     市町村民税の予定申告書 ・第二十二号の二様式    課税標準の分割に関する明細書

(61)

対応済み帳票一覧[平成26年4月1日以後終了事業年度分]

《法人税申告書》 ・別表一(一)   各事業年度の所得に係る申告書-普通法人(特定の医療法人を除く。)、一般社団          法人等及び人格のない社団等の分 ・復興特別法人税 各課税事業年度の復興特別法人税に関する申告書  別表一      ・復興特別法人税 復興特別所得税額の控除に関する明細書  別表二  ・別表二     同族会社等の判定に関する明細書 ・別表三(一)   特定同族会社の留保金額に対する税額の計算に関する明細書 ・別表四     所得の金額の計算に関する明細書 ・別表四(簡易様式) 所得の金額の計算に関する明細書(簡易様式) ・別表五(一)   利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書 ・別表五(二)   租税公課の納付状況等に関する明細書 ・別表六(一)   所得税額の控除に関する明細書 ・別表六(六)   試験研究費の総額等に係る法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(七)   中小企業者等が試験研究を行った場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(八)   試験研究費の増加額等に係る法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(九)   試験研究を行った場合の法人税額の特別控除における平均売上金額、比較試験          研究費の額及び基準試験研究費の額の計算に関する明細書 ・別表六(十二)  中小企業者等が機械等を取得した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(十七)  雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表六(二十)  雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除に関する明細書 ・別表七(一)   欠損金又は災害損失金の損金算入に関する明細書 ・別表八(一)   受取配当等の益金不算入に関する明細書 ・別表十(六)   収用換地等及び特定事業の用地買収等の場合の所得の特別控除等に関する明細          書 ・別表十(七)   社会保険診療報酬に係る損金算入、農業生産法人の肉用牛の売却に係る所得又          は連結所得の特別控除、造林のための植林費の損金算入、特定の基金に対する          負担金等の損金算入及び口蹄疫に対処するための手当金等に係る所得又は連結          所得の特別控除に関する明細書 ・別表十一(一)  個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(一の二)一括評価金銭債権に係る貸倒引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十一(二)  返品調整引当金の損金算入に関する明細書 ・別表十四(二)  寄附金の損金算入に関する明細書 ・別表十五    交際費等の損金算入に関する明細書 ・別表十六(一)  旧定額法又は定額法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(二)  旧定率法又は定率法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(四)  旧国外リース期間定額法若しくは旧リース期間定額法又はリース期間定額法に          よる償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(六)  繰延資産の償却額の計算に関する明細書 ・別表十六(七)  少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例に関する明細書

(62)

・別表十六(八)  一括償却資産の損金算入に関する明細書 ・別表十六(九)  特別償却準備金の損金算入に関する明細書 ・別表十六(十)  資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入に関する明細書 ・別表十八    法第七十一条第一項の規定による予定申告書 ・様式2     中小企業者等又は中小連結法人が取得した機械等の特別償却の償却限度額の計          算に関する付表(付表二) ・適用額明細書 ・復興特別法人税(単体申告法人用) ・欠損金の繰戻しによる還付請求書 《地方税申告書》 ・第六号様式        中間・確定申告書 ・第六号様式別表二の三   控除対象還付法人税額又は控除対象個別帰属還付税額の控除明細       書 ・第六号様式別表四の三   均等割額の計算に関する明細書 ・第六号様式別表五     所得金額に関する計算書 ・第六号様式別表五の二   付加価値額及び資本金等の額の計算書 ・第六号様式別表五の二の二 付加価値額に関する計算書 ・第六号様式別表五の二の三 資本金等の額に関する計算書 ・第六号様式別表五の二の四 特定子会社の株式等に係る控除額に関する計算書 ・第六号様式別表五の三   報酬給与額に関する明細書 ・第六号様式別表五の三の二 労働者派遣等に関する明細書 ・第六号様式別表五の四   純支払利子に関する明細書 ・第六号様式別表五の五   純支払賃借料に関する明細書 ・第六号様式別表九     欠損金額等及び災害損失金の控除明細書 ・第六号様式別表十四    基準法人所得割額及び基準法人収入割額に関する計算書 ・第七号様式        道府県民税、事業税、地方法人特別税の予定申告書  ・第九号の二様式      利子割額の控除・充当・還付に関する明細書 ・第九号の三様式      利子割額の都道府県別明細書 ・第十号様式        課税標準の分割に関する明細書 ・第二十号様式       中間・確定申告書 ・第二十号様式別表二の三  控除対象還付法人税額又は控除対象個別帰属還付税額の控除明細       書 ・第二十号の三様式     市町村民税の予定申告書 ・第二十二号の二様式    課税標準の分割に関する明細書  

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参照

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