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巻 頭 言
総合情報処理センターとして 10 年
理事(学術・産学連携・図書館・情報推進担当)・副学長
西 田 眞
秋田大学の教育・研究に資するために計算センターが設置されたのが 1979 年 3 月に遡ります。
その後、色々な経緯を経て、国立大学法人へ移行する 1 年前 2003 年 4 月に、秋田大学総合情報処 理センターとして整備され現在に至ります。総合情報処理センターが設置され今年で丁度 10 年が 経過したことになります。
さて、総合情報処理センターは秋田大学における学術研究および教育研究を推進するため、コン ピュータとネットワークシステムを管理運用し、学内外にその利用サービスを行う機関として、ネッ トワークの管理とセキュリティの維持、科学技術計算・データ処理等のコンピュータ利用環境の提 供、情報処理教育等のためのコンピュータ利用環境の提供を中心とした各種業務ならびに地域への 支援を行ってきました。教職員の殆どは、毎日コンピュータをツールに業務を遂行していると思い ますが、それがどの様にネットワークに接続され、どの様にセキュリティ管理されているか等を意 識すること無く、利用されていると思います。快適な操作環境とセキュリティの確保は現代社会に おいては極めて重要なことになります。なお、その維持管理を総合情報処理センター所属教職員が 担い、日々努力していることを触れさせて頂きます。
秋田大学は情報化推進基本計画を策定し、年度ごとに情報化推進アクションプランを定め、情報 化を戦略的に推進しております。平成 25 年度は第 2 期情報化基本計画推進の 4 年目に当たり、多 くのシステムが稼働いたします。さらに、学生の情報教育の重要性は益々増しております。教育研 究の推進、並びに大学業務の安定的な遂行に果たす総合情報処理センターの役割に期待する次第で す。
Akita University