利用方法マニュアル
は じ め に ・ 概 要 ・ 対 象 ユ ー ザ ・ P e p p e r の 設 置 場 所 ・ 動 作 環 境
1
はじめに
1-1 1-2 1-3 1-4 1-5概要
はじめに
Pepper Q&A (β) (以下「本アプリ」)は、Pepperが音声でお客様の質問に 一問一答で答えてくれるアプリです。チャットボットと連携することで、 Pepperがよりユーザーにとって最適な回答をしてくれます。
応答内容の履歴も確認できるので、管理者は履歴を確認しながらより賢く することができます。
対象ユーザー
はじめに
■
公共施設 (市役所、図書館等) よく聞かれるトイレの場所や手続き方法等を学習データとして登録する事 で、Pepperを案内係として活用させたい方■
商業施設 (ホテル、ショールーム等) チェックアウトの時間、アメニティ、朝食時間等を学習データとして登録 する事で、Pepperをコンシェルジュとして活用させたい方■
その他 一問一答形式で回答する業務が存在する方Pepperの設置場所
Pepperの使用場所について、正常に作動するために次のような事項に注意 してください。 ・Pepperが安全に移動するためには、湿気のない水平で平らな固い床の上 で使用してください。 ・Pepperが正常に作動するには、周囲に半径 90cm 以上の空きスペースが 必要です。その範囲に人や物が入ると、Pepperの動きが制限されます。 ・充電器のケーブルも含めて、Pepperまたはお客様がつまずいて転倒する 恐れがあります。充電中はその限りでは ありません。 ・柔らかい床(キッズプレイマットなど)や毛足の長いカーペット(じゅう たん)などの上では正常に動けず、転倒 の恐れがあります。 ・床に段差などがないことを確認してください。検知できず、転倒の恐れが あります。 ・Pepperは屋内専用です。屋外では使用しないでください。 ・直射日光の当たらない場所で使用してください。 ・暖房機や熱源に近づけないでください。はじめに
■
機体
Pepper for Biz
■
NAOqiバージョン
2.5.5.5■
ネットワーク
インターネット接続可能な無線LAN(Wi-Fi)に常時接続ができる環境■
対応ブラウザ
- Google Chrome - Internet Explorer 11動作環境
はじめに
事前準備 a. Q&Aデータを作成 ・学習データのCSV作成 ・オンラインのコンバーターの利用方法 b. チャットボットの初期設定 ・Googleアカウントを取得 ・Dialogflowにログイン ・エージェントを作成 ・学習データのZIPをインポート ・Tokenを確認 ・チャットボットテスト ・呼び込みセリフを登録(オプション) チャットボットの初期設定後の編集 ・学習データを完全に入れ替えたい ・インテントを追加したい ・インテントを編集したい - 既存のインテントを削除 - 既存インテントの質問文の追加 - 既存インテントの質問文を修正 - 既存インテントの質問文を削除
2
事前準備
2-1 2-2 2-2 2-3 2-6 2-6 2-7 2-8 2-11 2-14 2-16 2-17 2-19 2-19 2-23 2-26 2-26 2-27 2-28 2-29Q&Aデータを作成 - 学習データのCSV作成
学習データをCSVファイルに記載します。 CSVファイルの各項目の説明は以下の通りです。 ・intent_name : 必須項目 (重複禁止) ・answer : 必須項目 ・custom_answer : 任意項目 ・img_path : 任意項目 - img_pathに画像ファイル以外のURLが指定されている場合 : 指定した URL が QR コードに変換され回答として表示されます。 (例 : Map) - img_pathに画像ファイルのURLが指定されている場合 : 指定した URL の画像が回答として表示されます。 (画像ファイル形式 : jpg, jpeg, png, gif) ・question_1 : 必須項目 ・question_[2〜20] : 任意項目(目安 5〜10個) CSVは以下のフォーマットになります。事前準備
intent_name answer custom_answer img_path question_1...20
回答のID ※英数字・ひら がな・カタカナ ・漢字のみ 回答 ※文字制 限なし Pepper発話用の台詞 ※文字制限なし 画像・リンク (URL) ※文字制限なし 質問1 〜 20 ※文字制限なし 区分 URL CSV フォーマット http://www.softbank.jp/mobile/set/data/static/robot/bi z/app/qna/csv/qna_sample_new.csv ホテルの CSV http://www.softbank.jp/mobile/set/data/static/robot/bi
Q&Aデータを作成 - オンラインのコンバーターの利用方法
CSVファイルをDialogflowにインポートできるファイル形式に変換する必要 があります。このコンバーターに学習データのCSVファイルをアップロード すると、DialogflowにインポートできるZIPファイルをダウンロードできま す。1
ブラウザで「
https://sbr-faq.appspot.com/tools/convert_csv
」
にアクセス
CSV コンバーター(β)が表示されます。「ダウンロード」をクリックする と、CSVテンプレートがダウンロードできます。事前準備
2
「選択」ボタンをクリックし、変換する CSV ファイルを選択
選択されたファイル名が表示されます。
3
「言語」をクリックし、言語を選択
事前準備
4
「CSV ファイルを変換」ボタンをクリック
CSV ファイルが変換されます。5
「ZIP ダウンロード」ボタンをクリック
ZIP ファイルがダウンロードされます。事前準備
sample.csv sample.csvチャットボットの初期設定 - Google アカウントを取得
ブラウザで「
https://accounts.google.com/SignUp
」に
アクセスし、アカウントを作成
各項目を入力し、Googleアカウントを取得します。 ※既存の Googleアカウントをご使用の場合、新たにご作成いただく必要はござ いません。事前準備
チャットボットの初期設定 - Dialogflow にログイン
ブラウザで「
https://console.dialogflow.com/apiclient/#/login
」に
アクセスし、「Sign in with Google」をクリック
前の手順で作成した Googleアカウント、または、既存のGoogle アカウントでログインします。
1
ログイン後、初期画面の左上または右下の「CREATE AGENT」
をクリック
「Insufficient permissions」のモーダルが表示された場合は 「AUTHORIZE」をクリックして認証を進行してください。事前準備
チャットボットの初期設定 - エージェントを作成
2
「DEFAULT LANGUAGE」の「Select language」を
クリック
3
言語を設定し、「CREATE」ボタンをクリック
※ 本アプリでは、日本語(jp)英語(en)中国語(simplified)に 対応しています。事前準備
5
2回目以降のエージェントを作る場合
Agent 名の右にある矢印をクリックし、「Create new agent」を 選択してください。
1
左上の設定 (歯車マーク) ボタンをクリック
2
「Export and Import」タブをクリック
チャットボットの初期設定 - 学習データの ZIP をインポート
事前準備
3
「IMPORT FROM ZIP」をクリック
4
CSV コンバーター(β)からダウンロードしたZIPファイルを選択
ファイルをドラッグアンドドロップするか、「SELECT FILE」をクリック し、ZIP ファイルを選択してください。
5
入力欄に「IMPORT」と記入し、その下の「IMPORT」ボタン
をクリック
6
IMPORT できたら、左側の「Intents」をクリックし、正常に
データが入ったか確認します。
事前準備
チャットボットの初期設定 - TOKENを確認
1
左上の設定(歯車マーク)ボタンをクリック
2
「General」タブをクリック
事前準備
3
Client access token の値を確認
この値は後で Pepper のディスプレイに入力します。
チャットボットの初期設定 - チャットボットテスト
右上の「Try it now」欄をクリックし、質問を入力
キーボードのENTERを押すと「USER SAYS」に質問した文章が表示され、 「DEFAULT RESPONSE」にチャットボットのからの回答が表示されます。
チャットボットの初期設定 - 呼び込みセリフを登録(オプション)
1
メニューで「Intents」の「+」ボタンをクリック
2
「Intent name」に任意の名前を入力
3
「Events」の「Add event」欄に「ATTRACT」を入力
事前準備
4
「Text response」に読み込みセリフを入力(複数入力可)し、
「SAVE」ボタンをクリック
ロボアプリ側で呼び込み設定を ON にすると、ここで入力した
セリフをランダムに発話します。発話間隔は60秒です。
すでに IMPORT した学習データを全て入れ替えたい方は
下記の手順を行ってください。
1
学習データの CSV ファイルを修正 (
2-2
参考)
2
オンラインのコンバーター(β)を用いて ZIP ファイルに変換し、
ダウンロード(
2-5
参考
)
3
設定ボタンをクリックし、「Export and import」タブをクリック
学習データを全て入れ替えたい
4
「RESTORE FROM ZIP」 ボタンをクリック
5
「SELECT FILE」 ボタンをクリック
6
ファイル名を確認した後、下の欄に 「RESTORE」 を入力し、
「RESTORE」 ボタンをクリック
7
「DONE」 ボタンをクリック
9
変更したインテントをクリックし、正常に変更されたか確認
チャットボットの初期設定後の編集
インテントを追加したい
すでに IMPORT した学習データは変更せず新しいインテントを
追加したい方は下記の手順を行ってください。
1
右上の「CREATE INTENT」ボタンまたはメニューの
「intents」の「+」ボタンをクリック
2
「Intent name」 に追加するインテントの名前を入力
チャットボットの初期設定後の編集
3
「User says」の「Add user expression」欄にいくつかの質問
を入力
4
下にある「Response」の「Enter a text response variant」欄
に答えを入力し、「SAVE」ボタンをクリック
2
「Intent name」に追加するintentの名前を入力
右下に「Agent training completed」が表示されると、学習完了
です。
学習完了後、チャットボットで確認を行なってください。
(
2-16
参考)
1
メニューの「Intents」をクリックし、削除したいインテントから
削除ボタンをクリック
インテントにマウスをかざすと、削除ボタンが出てきます。2
削除モーダルが表示されたら「DELETE」ボタンをクリック
インテントを編集したい - 既存のインテントを削除
チャットボットの初期設定後の編集
1
メニューの「Intents」をクリックし、質問を追加したいインテン
トをクリック
2
「User says」の「Add user expression」欄に追加する質問を
入力し、「SAVE」ボタンをクリック
インテントを編集したい - 既存インテントの質問文の追加
チャットボットの初期設定後の編集
1
メニューの「Intents」をクリックし、質問文を修正したいインテ
ントをクリック
2
修正する質問(例:下記の「テスト」)をクリックし、修正した
後「SAVE」ボタンをクリック
インテントを編集したい - 既存インテントの質問文を修正
チャットボットの初期設定後の編集
1
メニューの「Intents」をクリックし、質問文を削除したいインテ
ントをクリック
2
削除したい質問文の削除ボタンをクリックし、「SAVE」ボタン
をクリック
インテントにマウスをかざすと、削除ボタンが出てきます。インテントを編集したい - 既存インテントの質問文を削除
チャットボットの初期設定後の編集
1
メニューの 「Intents」 をクリックし、回答文を修正した
いインテントをクリック
2
回答文をクリックし、修正した後 「SAVE」 ボタンをクリ
ック
インテントを編集したい - 既存インテントの回答文を修正
2-30チャットボットの初期設定後の編集
1
Custom payload内「"script": ""」の「""」部分にカスタム回答
文を入力
※入力されていない場合は、Pepperは「Text response」に入力さ
れている回答文を発話します。
2
「SAVE」ボタンをクリック
インテントのカスタム機能を使いたい - カスタム回答文を修正
チャットボットの初期設定後の編集
1
Custom payload内「"image": ""」の「""」部分の画像URLを修
正
2
「SAVE」ボタンをクリック
インテントのカスタム機能を使いたい - 回答画像を修正
チャットボットの初期設定後の編集
3-1 3-2 3-5 3-6 3-9 3-10 3-11 Pepper の設定 ・ロボアプリ配信管理からアプリ配信 ・お仕事設定 (2.0) - お仕事かんたん生成にログインする ・お仕事設定 (2.0) - PepperQ&Aを設定する ・お仕事設定 (2.0) - お仕事をPepper本体に反映させる ・お仕事設定 (2.0) - 実行するお仕事をPepper本体に設定する ・お仕事設定 (1.0)
3
Pepper の設定
1
ブラウザで「
http://www.softbank.jp/robot/biz/cloud-service/
」にアクセス
2
「ロボアプリ配信管理」をクリック
3
SBRアカウント/アルデバランアカウント 作成時に登録したメー
ルアドレス・パスワードを入力し、「サインイン」をクリック
ロボアプリ配信管理からアプリ配信
Pepper の設定
4
アプリリストより「Pepper Q&A」を選択
5
右上の 「配信開始」 ボタンをクリック
Pepper の設定
6
Pepper の基本設定画面を開く
7
左から3番目の「アップデート」アイコンをタップ
アップデートが開始されます。
「すべてのアプリケーションは最新版です」と表示されたらインスト
詳細は以下をご参照ください
https://doc.robot.softbank.jp/pepper_biz/manual/index/topi
cs_detail13/id=225
お仕事設定 (2.0) - お仕事かんたん生成にログインする
Pepper の設定
※お仕事かんたん生成1.0をご利用のお客様は、3-11以降をご参照くださいお仕事設定 (2.0) - PepperQ&Aを設定する
1
ログイン後、「一覧から選んでつくる」を選択
2
「すべて」にチェックを入れ、「検索する」をクリック
3
「アプリ起動(PepperQ&A)」を選択
4
「このテンプレートでつくる」を選択
5
「お仕事名(最大30文字)」を入力し、完了を選択
6
「お仕事の一覧」を選択
①
②
お仕事設定 (2.0) - お仕事をPepper本体に反映させる
1 Pepperにお仕事を反映させる期間を設定
2 「お仕事を反映する」を選択
お仕事設定 (2.0) - 実行するお仕事をPepper本体に設定する
詳細は以下をご参照ください
https://doc.robot.softbank.jp/pepper_biz/manual/index/topics_detail 13/id=298
1
ブラウザで「
http://www.softbank.jp/robot/biz/cloud-service/
」にアクセス
2
「お仕事かんたん生成」をクリック
3
アルデバランアカウント作成時に登録したメールアドレスとパス
ワードを入力し、「ログイン」をクリック
お仕事設定(お仕事かんたん生成1.0)
Pepper の設定
4
「お仕事リスト」 タブをクリック
お仕事リスト画面が表示されます。
5
「新しいお仕事作成」 をクリック
6
テンプレートを選択
ここでは例として「フリー」を選択します。 ※その他テンプレートでも本アプリのご利用は可能です。 各テンプレートの詳細についてはこちら 「http://help.mb.softbank.jp/robot/pepper-for-biz/pc/06-02.htm」 をご参照ください。7
お仕事名(例:Q&A)を入力し、「次へ進む」をクリック
Pepper の設定
QNA8
呼び込みの設定
ここでは「いいえ」を選択し、「次へ進む」をクリックします。 ※「はい」を選択すると呼び込みの設定を行えます。 詳しくはこちら「 http://help.mb.softbank.jp/robot/pepper-for-biz/pc/06-03.html#06-03-01」をご参照ください。9
挨拶の設定
ここでは「いいえ」を選択し、「次へ進む」をクリックします。 ※「はい」を選択すると挨拶の設定を行えます。 詳しくはこちら「 http://help.mb.softbank.jp/robot/pepper-for-biz/pc/06-03.html#06-03-02」をご参照ください。Pepper の設定
10
メニュー画面を設定
「次へ進む」をクリックします。 ※メニューの設定について詳しくはこちら 「 http://help.mb.softbank.jp/robot/pepper-for-biz/pc/06-03.html#06-03-05」もご参照ください。11
タスクの選択を下にスクロールし、「マイアプリ」をクリック
Pepper の設定
12
お仕事かんたん生成に登録
フリートークを2つ設定します。 鉛筆アイコンをクリックして編集してください。 ※フリートーク:メニュー以外の画面からメニュー表示に遷移した ときに発話するトーク内容13
お仕事かんたん生成のメニューパートで「マイアプリ」をクリッ
クした後、「完了してステップ2へ」をクリック
Pepper の設定
14
画面にカーソルを当て、「名前」をクリック
15
画面に表示したいお仕事名を入力し、「OK」をクリック
16
画面にカーソルを当て、「編集」をクリック
Pepper の設定
17
表示される設定画面にて下記のビヘイビアパスを入力し、
「OK」をクリック
※ビヘイビアパス:biz_sbr_qna/.18
「次へ進む」 をクリック
Pepper の設定
QNA. biz_sbr_qna/.19
締めトークの設定
ここでは「いいえ」を選択し、「次へ進む」をクリックします。 ※「はい」を選択すると締めトークの設定を行えます。 詳しくはこちら「 http://help.mb.softbank.jp/robot/pepper-for-biz/pc/06-03.html#06-03-06」をご参照ください。20
完了画面設定
お仕事の期間を「指定しない」、Pepperにお仕事を配信しますか?に ついては「全てのロボットに配信」を選択し完了ボタンをクリック ※その他の設定をご利用になる場合にはこちら「 http://help.mb.softbank.jp/robot/pepper-for-biz/pc/06-02.html」 をご参照ください。Pepper の設定
21
「ロボットリスト」タブをクリック
22
お仕事を反映させたいロボットのアイコンをクリック
23
反映させたいお仕事を選択し、チェックボックスにチェックが
入ったら「OK」をクリック
Pepper の設定
QNA TEST QNA
QNA
24
「お仕事リスト」タブをクリック
お仕事のステータスが「配信データ転送中」に変更されます。
5分ほど経過すると、ステータスが「配信中」に変わります。
Pepper の設定
本アプリの使い方 ・アプリを起動する ・初期設定 - 設定画面表示方法 - 一般設定 - 各言語ごとの Q&A 設定 - Token設定 ・Q&A の使い方 ・アプリを終了する ・運用中に Q&A データを修正したい
4
本アプリの使い方
4-1 4-2 4-3 4-3 4-4 4-7 4-9 4-14 4-20 4-21Pepper のお仕事画面で本アプリで設定したお仕事をタップし、アプリを 起動します。 [お仕事かんたん生成1.0の場合] [お仕事かんたん生成2.0の場合] アプリ起動時、初回のみ利用規約同意のモーダルが表示されます。 「利用規約に同意する」 をタップします。
アプリを起動する
本アプリの使い方
初期設定 - 設定画面表示方法
■
Pepper のタブレットからの表示方法
呼び込み画面で左上の部分を長押しすると、設定画面に入ります。■
リモートからの表示方法
ブラウザから「http://【Pepper IP アドレス】 /apps/biz_sbr_qna/remote_settings.html」にアクセスすると、 Pepperのディスプレイに設定画面が表示されます。 URL 例) http://192.168.1.1/apps/biz_sbr_qna/remote_settings.html ※PepperのIPアドレスはPepperの胸のボタンを1回押すと、 教えてくれます。本アプリの使い方
初期設定 - 一般設定
■
音量設定
「変更」をタップすると、音量調整が行えます。 運用環境に適した音量を設定してください。■
呼び込み設定
「変更」をタップすると、待機時の呼び込みの ON/OFF の切替が できます。呼び込みをONにすると待機時にPepperが呼び込みをし、 Q&Aを誘導します。本アプリの使い方
本アプリの使い方
■
スプレッドシート ID 設定
「変更」をタップすると、スプレッドシートIDが登録できます。
※ 入力するSpreadsheet IDは、GoogleスプレッドシートからWeb アプリケーションプロジェクトを作った際に表示される以下のURLの ◯◯ 部分です。 https://script.google.com/macros/◯◯/exec 登録したスプレッドシートに質問応答のログデータが記録されます。 Webでの設定方法についてはこちら(5-3)をご覧ください。
■
アプリ終了ボタン表示設定
「変更」をタップすると、アプリ終了ボタンの表示の ON/OFF の切替が できます。 ご利用のお客様によりアプリを終了させたくない場合は、OFFにして ください。本アプリの使い方
■
言語選択ボタン表示設定
言語を選択し、表示の「変更」をタップすると、待機画面の言語選択 ボタンの表示の ON/OFF の切替ができます。 表示例は、下記をご覧ください。本アプリの使い方
初期設定 - 各言語ごとの Q&A 設定
■
待機文字設定
「変更」をタップすると、待機文字列が変更できます。
待機文字が変更されると、下のように表示されます。
初期設定 - Token設定
1
言語を選択
2
Tokenの「変更」をタップ
3
エージェント種類から「カスタム」を選択
4
入力欄にDialogflowで確認したClient Access Tokenを入力し、
「OK」ボタンをタップ
※同じ方法で英語や中国語のClient Access Tokenも登録で
きます。
■
リモートからの設定方法
ブラウザから 「http://【Pepper IP アドレス/apps/biz_sbr_qna/remote_settings.html」 にアクセスすると、下記の画面に遷移します。 同時にPepperのディスプレイ上にも設定画面が表示されます。 URL 例) http://192.168.1.1/apps/biz_sbr_qna/remote_settings.html ※設定が終わった後、Pepper上で呼び込み画面に戻る際は、 先にブラウザの設定画面を閉じた上で戻ってください。 ・一般設定 - 背景画像 リモートで呼び込み画面の背景画像が登録できます。 下の図のフォルダアイコンをクリックし、登録したいファイルを 選択してください。ファイルが選択されたら右側の「+」ボタンを クリックし、登録を行います。 また、登録ボタンの右側の初期化ボタンで、登録した背景画像を 削除することもできます。 ※1280x800等の8:5画像を利用している場合、背景画像の下部75pxが フッターにより隠れて表示されます。本アプリの使い方
下の図は背景画像を登録した呼び込み画面の例です。 ※画像の形式 : jpg, jpeg, png, gif (ファイル名は半角文字のみ) ※画像サイズ : 1280 * 800px 以下 (5MB 以下) ・一般設定 – スプレッドシート ID リモートでスプレッドシート ID が登録できます。 ID を記入し、「+」ボタンをクリックして登録を行います。 また、ごみ箱アイコンの削除ボタンを押すと削除されます。
本アプリの使い方
・Client Access Tokens 設定
リモートで各言語の「Client Access Token」が登録できます。
設定したい言語の「Client Access Token」を記入し、右側の 「+」ボタンをクリックし、登録を行います。 また、ごみ箱アイコンの削除ボタンを押すと削除されます。 ※情報アイコン ( i ) にマウスをかざすと、注意事項が表示されます。 ※Tokenを更新する場合は、Pepperの設定画面で「4-9」のように カスタムを選択する必要があります。
本アプリの使い方
1
「チャットを開始!」 ボタンをタップする
質問応答が開始されます。 聞き取り画面になり、Pepper の目が青色になったら、話かけてみ てください。Q&A の使い方
本アプリの使い方
会話が開始されると、チャット形式で表示されます。
Pepperの回答内に表示されているFeedbackボタンをタップし、 Feedbackを送信することも可能です。
img_pathに画像ファイル以外のURLを指定した場合、該当の質問をすると、 URLがQRコードに変換され回答として表示されます。(例 : Map) img_pathに画像ファイルのURLを指定した質問をすると、指定した画像が 回答として表示されます。
本アプリの使い方
例 ) Map※ 回答用の画像には以下の制限があります。 ・高さ:最大950px ・幅 :最大1150px 高さ・幅の上限のどちらに達すると画像の比率を維持して縮小します。 例:[高さ 2000px 幅 2000px の画像] 高さの上限を先に満たすので、高さ 950px 幅 950px になります。 [高さ2000px 幅 750px の画像] 高さの上限を先に満たすので、高さ 950px 幅 356.25px になります。
本アプリの使い方
2000 x 2000 (px) 950 x 950 (px)[高さ750px 幅 2000px の画像] 幅の上限を先に満たすので、高さ 431.25 px 幅 1150px になります 。 [高さ 350px 幅 350px の画像] どちらの上限に満たさないので、そのまま表示します。
本アプリの使い方
1150 x 431.25 (px) 350 x 350 (px)本アプリの使い方
会話中に左下の「戻る」ボタンをタップすると会話が終了され、 呼び込み画面に戻ります。
■
終了方法 1 右下の「アプリ終了」ボタンをタップすると、アプリが終了されます。■
終了方法 2 Pepperのバックバンパーを3秒以上長押しすると、アプリが 終了されます。アプリを終了する
本アプリの使い方
[2-19 ~ 2-32] をご参考の上、データを編集してください。 更新されたデータは数秒 ~ 数分間で学習されて反映されます。
運用中に Q&A データを修正したい
本アプリの使い方
データを分析する ・レポートを確認する ・ログを確認する (Google スプレッドシート) 5-1 5-2 5-3
5
データを分析する
Dialogflowのコンソールで左ツールバーの「Analytics」を
クリック
Session数やIntentごとの利用状況が確認できます。
レポートを確認する
データを分析する
1
Googleスプレッドシートテンプレートをコピー
ここではGoogleスプレッドシートと連携してデータを取得する方法を 解説します。 まず、以下のURLで公開されているGoogleスプレッドシートを開き、 「ファイル」→「コピーを作成」からご自身のGoogleドライブ環境に コピーしてください。 https://drive.google.com/open?id=1MHJXLQLXyiQbN-Gic8wBks hf20EVkbZP4jRUMMd6NTM2
Webアプリケーションとして公開
コピーしたGoogle スプレッドシートの上部メニューから 「ツール」>「スクリプトエディタ」を開きます。ログを確認する (Googleスプレッドシート)
データを分析する
スクリプトエディタにはすでにログ受信用のプログラムが提供さ れています。
画面上部のメニューから「公開」>「ウェブアプリケーションと して導入」を選択します。
各種権限を認証し、Webアプリケーションとして公開します。 「アプリケーションにアクセスできるユーザー」を 「全員(匿名ユーザー含む)」に設定し、他の値はそのままにして 「導入」ボタンをクリックします。 その際、アカウントでの認証を求められますので同意してください。
データを分析する
「承認が必要です」のモーダルが出た場合は「許可を確認」ボタンを クリックしてください。 下記の「詳細を非表示」をクリックし「save_pepper_log(安全では ないページ)に移動」をクリックすると、承認画面に移動しますので、 Googleドライブのアクセスを許可してください。
データを分析する
これでGoogleスプレッドシートでログを受信するようになりました。 公開設定完了後に表示されるURLはロボアプリと連携するために必要 なので保存してください。 表示されるURLの以下の ◯◯ 部分(例:s/AKfycbx..)をロボアプリに 設定するとログを受信することができます。ロボアプリでの設定方法に ついてはこちら(4-5 ~ 4-6)をご覧ください。 https://script.google.com/macros/◯◯/exec
データを分析する
「本アプリの使い方 - 設定」 で設定した Google スプレッドシートを 開くと、ログが確認できます。 各カラムの定義は下記のようになります。 ・id - 自動で生成されるID。1から始まる。 ・timestamp - ログを受信した時刻 ・question - 質問文 ・answer - 回答文 ・confidence - 回答の確信度 ・head_id - Pepper 機体の固有 ID ・sbr_account - 登録されている sbr アカウント
・is_zatsudan - 回答は雑談 API や FallbackIntent かどうかの値 ( TRUE: 真、FALSE: 為 ) ・is_correct - ユーザーからのフィードバック。正解かどうかの値 ( TRUE: 真、FALSE: 為 ) ・session_token - チャットセッションのトークン ・intent_id - intent の固有 ID ・intent_name - intent 名 ※ver1.0.6より雑談機能をご利用いただけなくなったため、常に FALSE となります。 ログデータの例は、下記を参考ください。
データを分析する
ログデータ URL ログデータのフォーム ( コピーを作成し、ご使用くだ さい ) https://docs.google.com/spreadsheets/d/1MHJXL QLXyiQbN-Gic8wBkshf20EVkbZP4jRUMMd6NTM/edit?usp=s haring ログデータの例 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qNCtHj oytTU3eeil_uo5it2lkUNQk761BKWp9hx1eBg/edit# gid=0本アプリ利用の際の注意点 ・本アプリの注意点
6
本アプリ利用の際の注意点
6-1 6-2本アプリの注意点
・Pepperのディスプレイやボタンを連打する操作はご遠慮ください。 ・物理的にPepperに力を加えたり、衝撃を与えないようにしてください。 ・質問応答をする際、近づきすぎるとPepperの腕があたり、怪我をする 恐れがありますのでご注意ください。 ・質問応答をする際は、周りの雑音や騒音が大きすぎると音声認識が円滑に できない可能性がありますのでご注意ください。本アプリを利用する際の注意点
トラブルシューティング ・アプリが起動しない ・CSVコンバーター(β)エラー ・故障かなと思ったら
7
トラブルシューティング
7-1 7-2 7-3 7-5アプリが起動しない
トラブルシューティング
■
タブレットエラー タブレットに異常が発生すると黒い画面、もしくはローディング画面でフ リーズし、Pepperが「タブレットから反応がなくなりました。Pepperを 再起動してみてください」と喋ります。 このエラーが発生する場合、Pepperを再起動してください。■
ネットワークエラー ネットワーク環境がオフラインの場合、正常にアプリが使えないため、ア プリを起動するとネットワークエラーが発生します。 このエラーが発生する場合、ネットワーク環境をオンラインにし、再度ア プリを起動してみてください。CSV変換中にエラーが発生したら、下記のようなエラーメッセージが表示 されます。 エラー内容ごとの対処方法を確認してください。
CSVコンバーター(β)エラー
トラブルシューティング
エラー内容 対処方法 ファイルが選択されてません。ファイルを選 択してください。 先に CSV ファイルを選択し、「CSV ファイ ルを変換」 ボタンをクリックしてください。 ファイル形式が CSV ではありません。CSV ファイルを選択してください。 ファイル形式が CSV なのか確認して ください。トラブルシューティング
エラー内容 対処方法 インテントが入力されていません。インテント を入力してください。 カラム名 ‘intent_name’ の値が入力されて ない行があるので、入力してください。 回答が入力されていません。回答を入力してく ださい。 カラム名 ‘answer ’ の値が入力されてない行 があるので、入力してください。 質問が入力されていません。質問を入力してく ださい。 カラム名 ‘question_1’ の値が入力されてな い行があるので、入力してください。 ※ question_1 は必須項目です。 インテントはユニークな値を入力して ください。(重複不可) カラム名 ‘intent_name’ の値が重複してい る項目があります。ユニークな値を入力し てください。 CSV ファイルの文字コードは、UTF-8 で作成 してください。 ファイルの文字コードを「UTF-8」にして データを作成してください。故障かなと思ったら
トラブルシューティング
Pepperにトラブルが発生した場合は、トラブルシューティング
(https://www.softbank.jp/robot/biz/support/trouble/)をご参照の上、