会 議 録
会議の名称
第10回入間市地域福祉計画策定委員会
開催日時
平成19年11月25日(日)午前9時30分~正午
開催場所
入間市市民活動センター
3階
活動室1
出席委員
黒澤
俊明
委員長
栗原
正明 委員
堀
夫紗子
副委員長
石川
忠雄
委員
茂木
勇夫
委員
山下
惠久子
委員
當摩
英子
委員
岩崎
佳子
委員
春名
恭一
委員
酒井
勲雄
委員
橘
裕子
委員
田中
萬吉
委員
松井
幸子
委員
柏木
久司
委員
野村
秀夫
委員
永田
雅良
委員
欠席委員
上山
欣子 委員
杉山
若江
委員
説明者氏名
福祉部坂本副参事
会議次第
1
開
会
2
議事録署名人の選任について
3
事務連絡及び会議資料の説明
4
報告事項
(1)講演会関係の中間報告について
(2)近隣各委員との調整結果について
5
議題
(1)近隣助け合い活動との調整について
①
地区担当(案)について
②
策定委員会とは(案)について
③
近隣組織との懇談会マニュアル(案)について
④
合同会議の次第(案)について
(2)各団体・施設での調整について
(3)今後のスケジュールについて
6
その他
7
閉
会
事
務
局
職
員
氏
名
福祉部副参事
坂本
有司
生活福祉課庶務担当主幹
國田
清男
社会福祉協議会主幹
山﨑
町子
生活福祉課庶務担当副主幹
晝間
晴美
第10回会議の議事録署名人は、黒澤委員長と山下委員となりました。
報 告 事 項 ( 要旨のみ)
(1) 講演会関係の中間報告について・・・資料10-1
栗原委員 資料10-1について栗原委員から説明があり、了承されました。
(2) 近隣各委員との調整結果について
坂本副参事 12月23日の近隣助け合い活動推進協議会との合同会議開催の関係で、近隣委員への会議開催通知
発送の前に各委員に事前説明し、近隣委員の自治会関係者と民生・児童委員関係者から了解を得た旨、
報告がありました。
黒澤委員長 自治会関係者に説明した時に使用した資料を基に、社会福祉協議会の活動と地域福祉策定委員会の活
動の関連について説明がありました。
議 題
(1) 近隣助け合い活動との調整について
① 地区担当(案)について・・・資料10-2
坂本副参事 資料10-2のうち、民生委員の改選で、藤沢地区の飯沼氏と東藤沢地区の吉村氏が12月から変更にな
る旨、説明がありました。また、宮寺地区の2名がいずれも民生委員であることから、1名が自治会選出の
委員に変更になる可能性があるとの説明がありました。
當摩委員 豊岡第3区も2名とも民生委員が代表になっていますが、問題ないでしょうか。
野村委員 豊岡第3区は黒須と高倉ですが、来年度、私が黒須地区の自治会長になる予定ですので問題ないと思い
ますが。
黒澤委員長 担当の割り振りについては、いかがでしょうか。
各委員 異議なし。
② 策定委員会とは(案)について・・・資料10-3
坂本副参事 当初、社会福祉協議会の杉田会長にこのお話をしたところ、策定委員会の設置目的、目標、基本方針
を近隣の委員に具体的に提示することを前提とするお話がありました。この資料はその要求に対応するもの
で、12月23日の合同会議の資料として作成したものです。訂正して欲しい部分がありましたらご指摘願い
たいのですが。
黒澤委員長 その部分の資料は別に事務局で作成していますので、12月23日の会議ではその資料を添付いたしま
す。
春名委員 今までの会議で、策定する過程が重要であるという議論をしてきました。この文面では、それが読み取れ
ないと思います。また、目的が最初に来ていますが、人づくり、意識づくり、仕組づくりなどを強調し、目的は
最後でも良いのではないかと思います。
堀副委員長 地域福祉と策定委員会を分けて記述したほうがいいと思うのですが。この文面では、市長からトップダウン
で計画案を提出するよう諮問を受けた形になっていますが、多くの市民の意見を取り上げたうえで市長に
報告するようなニュアンスした方が良いと思います。
坂本副参事 社協の杉田会長から要望があったのは、地域福祉がどういうことかということではなく、策定委員会の設置
目的、目標、基本方針ですから十分だと思いますが。
春名委員 目的のところがトップダウンの印象が強いと思いますが。
野村委員 物理的・構造的にトップダウンにならざるを得ないと思いますが。目的・目標とも良いのではないでしょうか。
黒澤委員長 社協の杉田会長から依頼されたことに対して、そのままを整理しただけですから問題ないのではないでし
ょうか。
坂本副参事 社協の杉田会長から要望があったのは、策定委員会の設置目的、目標、基本方針を明確にすることだけ
ですから問題ないと思いますが。現実的には、12月23日の合同会議やその後の地区懇談会を通して、
策定委員会かどのような組織なのかが近隣の委員に徐々に伝わっていくんだと思います。
柏木委員 委員会の設置目的なんですから、これで良いんじゃないでしょうか。
酒井委員 社会福祉法第107条の説明があったほうが良いと思いますが。
坂本副参事 別な資料を添付して説明していきたいと思っています。社協の会長から依頼された資料ですが、このように
まとめることによって、策定委員自身も再認識してくるんだろうと思っています。
當摩委員 地域福祉計画と活動計画との関係についても触れておいたらいいんじゃないでしょうか。
坂本副参事 年明け予定されている9地区の懇談会では、そのことに触れたいと思っています。ただ、12月23日の
懇談会は、近隣の委員の意見を聴く場として設定したわけですから、そのことだけにしたいと思っています。
時間的には、本体の地域福祉計画を策定した後、取り組みが早い地区からそれぞれ活動計画に着手して
いくことになりますから、早い地区でも平成21年度になるのではないかと思います。
岩崎委員 行政と社会福祉協議会と違いが市民に伝わっていないのではないかと思いますが。
坂本副参事 的を得た質問だと思いますが、議論の本題から離れてしまうと思いますので、別な機会に議論していただ
きたいと思います。
休 憩
黒澤委員長 策定委員会とは(案)については、これでよろしいでしょうか。
③ 近隣組織との懇談会マニュアル(案)について・・・資料10-4
堀副委員長 資料の中の対応姿勢の5番に、近隣委員との話し合いの場で、地域福祉をあまり強調しないで近隣活動
の現状等に耳を傾けることが記述されていますが、この地区懇談会には一般市民の参加もあるわけですか
ら地域福祉や近隣活動に固執しなくても良いのではないでしょうか。
坂本副参事 最終的には各地区の判断になりますが、懇談会の第1回目から一般市民が加わった形態を期待してはい
けないと感じています。そもそも、近隣の組織を通して意見を聴いていこうということで懇談会を企画していた
だくわけですから、第1回目は各地区の近隣委員を対象としたもので良いのではないかと思います。
春名委員 懇談会では一般の市民の意見を聴いていく場が設けられないというのですか。
酒井委員 私が住んでいる宮寺・二本木地区の近隣組織では役員だけで65名になります。各役員が住民に連絡し
ていくことは可能ですが、少なくとも1回目は役員だけで十分ではないでしょうか。
堀副委員長 資料の中にあるように「既存の近隣の活動を尊重しつつ」とあるわけですから、社協に登録している活動
団体などにも声をかけていくことによって、近隣との関連がでてくるじゃないでしょうか。
野村委員 そのようなことは、当初話し合っていませんよ。手っ取り早いから、近隣に声を掛けようということになった
わけですよね。
坂本副参事 近隣にお願いして懇談会を開いていただくわけですから、最初は各地区の近隣役員に集まっていただくの
が筋だと思います。それ以後は、各地区の判断で一般市民に声を掛けていけばいいのではないでしょうか。
近隣の会長・副会長の立場も尊重しないといけないと思います。
春名委員 私もそのことはわかるのですが、次につながる指針を作っておかないと、近隣で取り組まないと決まれば
あきらめるという風に聞こえるのですが。
坂本副参事 そのような事は言っていません。近隣各地区にはそれぞれ実情があるわけですら、なるべく早めに取り組
んでいただけるよう道筋を検討し、策定委員会でも検討したうえで進めて行きたいと考えています。
山下委員 各近隣ごとに懇談会を開くことになったわけですから、開いてみたら良いんじゃないでしょうか。開く前から
次の事を心配してもしょうがないと思います。まず、懇談会をやってみましょう。
春名委員 私も早くやりたいですよ。早くやりたいから、以前の会議で「4月までは待てない。」と発言したわけですか
ら。だけど、マニュアルを作っておかないといけないと思います。
山下委員 やる前から、あれこれ考えても仕方ないと思います。まず、懇談会をやってみましょう。
黒澤委員長 そもそも、多くの市民からアンケートを取るのが大変だということで、既存の近隣助け合いのお話が出てき
たわけですから、山下委員が言われるように皆さんやってみましょうよ。よろしいでしょうか。
柏木委員 ちょっとすみませんが、懇談会は録音方式で行うのでしょうか。
坂本副参事 その点は決めかねております。
春名委員 録音すべきだと思います。他には使用しないと明言した上で。
④ 合同会議の次第(案)について・・・資料10-5
各委員 事務局から説明があり、各委員が了解しました。
(2) 各団体・施設での調整について・・・資料10-6
柏木委員 この中には、防犯について触れられた部分がないようですが。
坂本副参事 実は、今日の資料として提示すべきかどうか悩んでいた資料があります。それは、「災害時要援護者に関
して、地域福祉計画に盛り込む」よう、総務省から文書が出ております。この文書につきましては、次回の
会議で提示したいと思っています。市の取り組みとしては、現在、防災・防犯課が担当しておりまして、計画
策定の作業を進めているところです。今後、これから策定する地域福祉計画との調整を進めていく必要が
あると感じております。
酒井委員 災害時要援護者の関係については、すでに地区説明会が開催されています。地域福祉計画との関連に
ついても話題になっていました。
堀副委員長 高齢者関係の説明で介護福祉士のお話がありましたが、包括支援センターの生活相談員の方のお話も聞
いたり、施設訪問をしたり、二段階方式で考えた方が良いと思います。
坂本副参事 二段階方式にするかはとにかくとして、時間も限られていますので、資格を持った方の会合などを活用して
いろいろな方のご意見を伺っていきたいと思います。
(3) 今後のスケジュールについて・・・資料10-7
各委員 事務局から説明があり、各委員が了解しました。
その他のところで、事務局から参考資料について説明がありました。
堀副委員長の挨拶で閉会しました。
平成 年 月 日
議事録署名人 委員長