Rational System Architect
基本操作ガイド
注意事項
資料の内容には正確を期するようにしておりますが、この資
料の内容は2009年12月現在の情報であり、製品の新しいリ
リースなどによって動作、仕様が変わる可能性があることをご
了承ください。
はじめに
この資料は、Rational System Architect v11.3 の入門者向け操作ガイドで
す。
この資料の内容は、Rational System Architect に付属しているクイック・スター
ト・チュートリアルの内容をもとにしています。
この資料で扱う項目は付属のクイック・スタート・チュートリアルの項目と同等
( 次ページ 参照) ですが、その内容に加え、1画面ごとの操作手順と、付属の
チュートリアルでは扱っていない、操作の代替手段や補足説明を必要に応じて
提供します。
このガイドの内容を、すべてを完了するには、約3時間かかります。
前提
Rational System Architect v11.3 がインストールされていること。
Rational System Architect v11.3 の初期設定が行われていること。
初期設定が行われていない場合は、巻末の補足資料「Rational System
Architect の初期設定」を参照の上、初期設定を行ってください。
目次
プロジェクトを作成する/開く
ダイアグラムの作成
ビジネス・モデリング
UML モデリング
データ・モデリング
エンサイクロペディアのメタモデルの変更
レポートの実行
VBAマクロの実行
System Architect
初期設定ウィザード
エンサイクロペディア
エンタープライズ・アーキテクチャーに関して、ユーザーが保管する情報の
リポジトリー
付属しているサンプル・エンサイクロペディアを使用するにはアタッチが
必要
(※Rational System Architect
エンサイクロペディア
エンサイクロペディア
DB
アタッチ
定義やダイアグラム
など
Samples.mdf Tutorial.mdf保存
開く
付属している
サンプル・エンサイクロペディア
ファイル
System Architect
Enterprise Manager
(SAEM)
SQL Server, Oracle 10g など
※ 初期設定ウィザードにおいて、 サンプルエンサイクロペディアを インストールしていれば、 アタッチしなくても使用できる 状態になっています。 初期設定ウィザードについては、「Rational System Architect の初期化」 を参照してください。
プロジェクトを作成する/開く
1.
System Architect の起動
2.
サンプル・エンサイクロペディアを開く
3.
構成と設定
4.
エクスプローラーの確認
5.
UML タブとデータ・モデリング・タブの確認
補足)
SAEM を使用したサンプル・エンサイクロペディアのアタッチ
1. System Architect の起動
「スタート」 メニューから
「すべてのプログラム」>「IBM Rational」>「IBM Rational System
Architect 11.3」をクリック
「System Architect」プログラム・アイコンから
監査IDの登録
監査IDは、編集対象のすべてのダイアグラムと定義に
付与される作業スタンプ
監査IDを変更するには、メニューバーの
「ファイル」 > 「監査 ID」を選択
監査IDを入力
7バイトを超えない任意の文字(全角文字含む)を使用
7バイトを越える部分は切り捨てられる
監査IDを入力
7バイトを超えない任意の文字(全角文字含む)を使用
7バイトを越える部分は切り捨てられる
2. エンサイクロペディアを開く
1. 「既存」タブを選択
1. 「既存」タブを選択
2. サーバーを選択
2. サーバーを選択
3. 「Samples」 を選択
3. 「Samples」 を選択
4. 「OK」 を選択
4. 「OK」 を選択
ミラー・プロパティーの同期
「ミラー・プロパティーの同期」オプションは、古いエンサイクロペディアを開
くと自動的に実行されます。これにより、以前のバージョンのミラーリングさ
れていないプロパティーが更新され、ミラーリングが有効になります。
1. 「OK」 を選択
1. 「OK」 を選択
2. 「OK」を選択し、
Sampleエンサイクロペディアを
再オープン
2. 「OK」を選択し、
Sampleエンサイクロペディアを
再オープン
System Architect プロパティ構成
3. 構成と設定 (1/3)
1. 「SQL Server」 を選択
1. 「SQL Server」 を選択
3. 「OK」 を選択
3. 「OK」 を選択
2. 「Java」 を選択
2. 「Java」 を選択
描画動作およびツール動作の設定 (1/2)
1. メニューバーの「ツール」 を選択
1. メニューバーの「ツール」 を選択
2. 「設定」 を選択
2. 「設定」 を選択
3. 構成と設定 (2/3)
描画動作およびツール動作の設定 (2/2)
Sampleエンサイクロペディアでは、デフォルトの設定から以下を設定
「定義」のチェックを外す
「定義」のチェックを外す
「番号」のチェックを外す
「番号」のチェックを外す
「上下方向にサイズ変更」にチェック
「上下方向にサイズ変更」にチェック
「新しいシンボルに配置場所で名前をつける」にチェック
「新しいシンボルに配置場所で名前をつける」にチェック
「左右方向にサイズ変更」にチェック
「左右方向にサイズ変更」にチェック
上記設定の上、「OK」をクリック
上記設定の上、「OK」をクリック
3. 構成と設定 (3/3)
「保存」のチェックを外す
「保存」のチェックを外す
4. エクスプローラーの確認(1/2)
メニューバー
メニューバー
ツールバー
ツールバー
エクスプローラー
エクスプローラー
ダイアグラム・ワークスペース
ダイアグラム・ワークスペース
4. エクスプローラーの確認(2/2)
ダイアグラムのタイプ
ダイアグラムのタイプ
実際のダイアグラム
ダイアグラムを開くには、
・ダイアグラム名をダブルクリック
・ダイアグラム名を右クリック→「開く」を選択
・ダイアグラム名をドラッグして、ダイアグラム・ワークスペースにドロップ
実際のダイアグラム
ダイアグラムを開くには、
・ダイアグラム名をダブルクリック
・ダイアグラム名を右クリック→「開く」を選択
・ダイアグラム名をドラッグして、ダイアグラム・ワークスペースにドロップ
タブ
プロパティー構成で選択したメソドロジーごとに分類して項目を表示
UMLやビジネス・モデリング、データ・モデリングなど
タブ
プロパティー構成で選択したメソドロジーごとに分類して項目を表示
UMLやビジネス・モデリング、データ・モデリングなど
プロパティ
エクスプローラー上で選択している項目の定義
プロパティを開くには、メニューバーの「表示」>「プロパティ」
プロパティ
エクスプローラー上で選択している項目の定義
プロパティを開くには、メニューバーの「表示」>「プロパティ」
5. UML タブとデータ・モデリング・タブの確認(1/2)
UML タブ
Reservation_System 内で共有される定義
Reservation_System 内で共有される定義
パッケージ
パッケージ
Logical View 内で共有される定義
Logical View 内で共有される定義
任意のパッケージから共有されるダイアグラムや定義
任意のパッケージから共有されるダイアグラムや定義
Reservation_System 内のダイアグラム
Reservation_System 内のダイアグラム
UMLを選択
UMLを選択
5. UML タブとデータ・モデリング・タブの確認(2/2)
データ・モデリング・タブ
論理データモデル
論理データモデル
データモデルを含むフォルダー
データモデルを含むフォルダー
物理データモデル
物理データモデル
ダイアグラム内で共有される定義
ダイアグラム内で共有される定義
任意のデータモデルから共有される定義
任意のデータモデルから共有される定義
データ・モデリングを選択
データ・モデリングを選択
System Architect Encyclopedia Manager (SAEM) の起動
SQL Express または SQL Server への接続
データベースのアタッチ
「スタート」 メニューから 「すべてのプログラム」 > 「IBM
Rational」 > 「IBM Rational Lifecycle Solutions Tools」 >「IBM
Rational System Architect 11.3」 から SAEM (SQL Server) を
クリック
サーバーに接続
SQL Express または SQL Server への接続 (1/2)
1. 左上部のメニューバーから
「サーバー」 > 「接続」をクリック
1. 左上部のメニューバーから
「サーバー」 > 「接続」をクリック
2. 使用可能なサーバーを選択
2. 使用可能なサーバーを選択
3. 認証方法を選択
3. 認証方法を選択
SQL Server 認証を選択した場合、
ユーザー名、パスワードを入力
SQL Server 認証を選択した場合、
ユーザー名、パスワードを入力
4. 接続情報の保存にチェック
4. 接続情報の保存にチェック
5. 「OK」をクリック
5. 「OK」をクリック
サーバーへの接続確認
SQL Express または SQL Server への接続 (2/2)
接続先サーバー
接続先サーバー
接続先データベース
接続先データベース
ドメイン、ユーザー名
ドメイン、ユーザー名
接続を確認
接続を確認
データベースのアタッチ (1/2)
データベースのアタッチ
1. 左上部のメニューバーから
「データベース」 > 「アタッチ」をクリック
1. 左上部のメニューバーから
「データベース」 > 「アタッチ」をクリック
2. 参照ボタンをクリックして、
Samples.mdf を指定
2. 参照ボタンをクリックして、
Samples.mdf を指定
3. Samples と入力
3. Samples と入力
4. 「OK」をクリック
4. 「OK」をクリック
データベースのアタッチ (2/2)
アタッチの確認とSAEMの終了
アタッチが正常に行われたことを確認
アタッチが正常に行われたことを確認
左上部のメニューバーから、
「サーバー」 > 「終了」をクリック
左上部のメニューバーから、
「サーバー」 > 「終了」をクリック
新しいダイアグラムの作成
1.
ダイアグラムの作成
2.
リポジトリー情報の再利用
3.
設定
ダイアグラムの作成 (1/8)
1. 「UML」 タブを選択
1. 「UML」 タブを選択
2. 「新規ダイアグラム」をクリック
2. 「新規ダイアグラム」をクリック
5. ダイアグラム名に
「Drawing Tutorial」と入力
5. ダイアグラム名に
「Drawing Tutorial」と入力
6. 「OK」を選択
6. 「OK」を選択
3. 「クラス」を選択
3. 「クラス」を選択
4. 「OK」を選択
補足:ダイアグラムの作成
a. メニューバーの「ファイル」→「新規ダイアグラム」を選択
a. メニューバーの「ファイル」→「新規ダイアグラム」を選択
b-1. エクスプローラー上の「ダイアグラム」
または「パッケージ」を右クリック→「新規」を選択
b-1. エクスプローラー上の「ダイアグラム」
または「パッケージ」を右クリック→「新規」を選択
b-2. エクスプローラー上の
既存のダイアグラムを右クリック→「新規」を選択
b-2. エクスプローラー上の
既存のダイアグラムを右クリック→「新規」を選択
補足:モデルの自動更新の設定
1. 使用環境に合わせて自動更新を
するか否か選択
1. 使用環境に合わせて自動更新を
するか否か選択
2. 「OK」を選択
2. 「OK」を選択
ダイアグラムの作成 (2/8)
1. 「選択」を選択
1. 「選択」を選択
2. 「Reservation_System」をドラッグ
2. 「Reservation_System」をドラッグ
3. 「Reservation_System」を
パッケージにドロップ
3. 「Reservation_System」を
パッケージにドロップ
5. 「OK」を選択
5. 「OK」を選択
4. 「×」をクリック
4. 「×」をクリック
パッケージの指定
ド
ラ
ッ
グ
&ド
ロ
ッ
プ
ダイアグラムの作成 (3/8)
クラスの描画
1. 「クラス」描画シンボルを選択
1. 「クラス」描画シンボルを選択
2. ダイアグラム・ワークスペースにカーソルを移し、
左クリックして新規クラス・シンボルを配置
2. ダイアグラム・ワークスペースにカーソルを移し、
左クリックして新規クラス・シンボルを配置
ダイアグラムの作成 (4/8)
クラス・シンボルの定義
1. 「Travel Agent」と入力
1. 「Travel Agent」と入力
2. 「OK」を選択
2. 「OK」を選択
3. ツール・バーの「モード選択」を選択
3. ツール・バーの「モード選択」を選択
ダイアグラムの作成 (5/8)
属性の追加 (1/4)
Travel Agent シンボルをダブル・クリック、
または、右クリック→「編集」を選択
Travel Agent シンボルをダブル・クリック、
または、右クリック→「編集」を選択
設定可能なプロパティ
設定可能なプロパティ
クラスの定義やプロパティの値
クラスの定義やプロパティの値
ダイアグラムの作成 (6/8)
属性の追加 (2/4)
1. 「属性」タブを選択
1. 「属性」タブを選択
3.
「タイプ」セルにカーソルを置き、
下矢印を選択
3.
「タイプ」セルにカーソルを置き、
下矢印を選択
2. 「名前」セルに 「Name」と入力
2. 「名前」セルに 「Name」と入力
4.
属性タイプに「char」を選択
4.
属性タイプに「char」を選択
属性の追加 (3/4)
ダイアグラムの作成 (7/8)
1. 「選択」を選択
1. 「選択」を選択
属性の詳細
属性の詳細
2. 「選択」リスト内で右クリック
→「詳細」を選択
2. 「選択」リスト内で右クリック
→「詳細」を選択
属性の追加 (4/4)
1. 「address」属性をドラッグ
1. 「address」属性をドラッグ
2. グリッドにドロップ
2. グリッドにドロップ
4. 「OK」を選択
4. 「OK」を選択
3. 「×」をクリック
3. 「×」をクリック
ダイアグラムの作成 (8/8)
リポジトリー情報の再利用 (1/3)
「選択とドラッグ」ダイアログの使用 (1/2)
1. ダイアグラム・ワークスペースを右クリック
1. ダイアグラム・ワークスペースを右クリック
2. 「選択」を選択
2. 「選択」を選択
3. Reservationクラスをドラッグ
3. Reservationクラスをドラッグ
4. Reservationクラスをダイアグラム・
ワークスペース上でドロップ
4. Reservationクラスをダイアグラム・
ワークスペース上でドロップ
「選択とドラッグ」ダイアログの使用 (2/2)
「×」を選択
「×」を選択
Reservation クラスが描画される
Reservation クラスが描画される
リポジトリー情報の再利用 (2/3)
エクスプローラーの使用
2. Customer クラスをドラッグ
2. Customer クラスをドラッグ
3. Customerクラスをダイアグラム・
ワークスペース上でドロップ
3. Customerクラスをダイアグラム・
ワークスペース上でドロップ
1. クラス定義を展開
1. クラス定義を展開
Customer クラスが描画される
Customer クラスが描画される
リポジトリー情報の再利用 (3/3)
設定 (1/3)
ライン描画の設定
2. 「直線 - 角度自由」を選択
2. 「直線 - 角度自由」を選択
3. 「OK」を選択
3. 「OK」を選択
1. メニュー・バーから「書式」 >
「シンボル書式」 > 「ライン」を選択
1. メニュー・バーから「書式」 >
「シンボル書式」 > 「ライン」を選択
設定 (2/3)
ダイアグラム書式の設定(1/3)
1. メニュー・バーから「書式」 >
「ダイアグラム書式」 >
「グリッドと縮小表示」を選択
1. メニュー・バーから「書式」 >
「ダイアグラム書式」 >
「グリッドと縮小表示」を選択
3. 自由に描画したい場合は、
シンボルとラインのグリッドを両方オフに設定
3. 自由に描画したい場合は、
シンボルとラインのグリッドを両方オフに設定
4. 「OK」を選択
4. 「OK」を選択
2. ダイアグラムを縮小/拡大したい場合は割合を調整
2. ダイアグラムを縮小/拡大したい場合は割合を調整
設定 (3/3)
ダイアグラム書式の設定(2/3)
1. メニュー・バーから「書式」 >
「ダイアグラム書式」 >
「表示オプション」を選択
1. メニュー・バーから「書式」 >
「ダイアグラム書式」 >
「表示オプション」を選択
2.プレビューを確認しながら、
自由に表示するオプションを指定
2.プレビューを確認しながら、
自由に表示するオプションを指定
3. 「OK」を選択
3. 「OK」を選択
補足:ダイアグラム固有の表記設定
メニュー・バーから「書式」 >
「ダイアグラム書式」 >
「表示オプション」を選択
メニュー・バーから「書式」 >
「ダイアグラム書式」 >
「表示オプション」を選択
ラインの描画 (1/3)
1. ツール・バーから
「関連」 ライン・ツールを選択
1. ツール・バーから
「関連」 ライン・ツールを選択
2. Customer クラスを左クリック
2. Customer クラスを左クリック
3. Travel Agent クラスを左クリック
3. Travel Agent クラスを左クリック
4. 名前として「uses」と
入力し、Enter
4. 名前として「uses」と
入力し、Enter
ラインの描画 (2/3)
関連の定義
1. 関連ライン定義を右クリック
→「編集」を選択
1. 関連ライン定義を右クリック
→「編集」を選択
2. Customer 側の多重度として
「One or Many」を選択
2. Customer 側の多重度として
「One or Many」を選択
3. Travel Agent 側の多重度として
「Zero, One or Many」
を選択
3. Travel Agent 側の多重度として
「Zero, One or Many」
を選択
4. 「OK」を選択
4. 「OK」を選択
多重度が表記される
ラインの描画 (3/3)
1.メニュー・バーの「ファイル」 > 「ダイアグラムの保存」を選択
1.メニュー・バーの「ファイル」 > 「ダイアグラムの保存」を選択
2.
メニュー・バー「ファイル」 > 「ダイアグラムを閉じる」を選択
ビジネス・モデリング
エクスプローラーとビュー
ビジネス・プロセス図を開く
ビジネス・プロセス図の確認
イベント・シンボルの確認
プロセス・シンボルの確認
関連項目の追加
エクスプローラーとビュー
ビジネス・エンタープライズ・モデリング・ビュー
ビジネス・エンタープライズ・モデリング・ビュー
ビジネス・エンタープライズ・モデリングを行う
一連のダイアグラムおよび定義
ビジネス・エンタープライズ・モデリングを行う
一連のダイアグラムおよび定義
ビジネス・プロセス図を開く
1. 「ビジネス・プロセス」タブを選択
1. 「ビジネス・プロセス」タブを選択
2. ダイアグラム項目の横の「+」をクリック
2. ダイアグラム項目の横の「+」をクリック
ビジネス・プロセス図タイプ
ビジネス・プロセス図タイプ
3. ビジネス・プロセス図タイプの横の
「+」をクリック
3. ビジネス・プロセス図タイプの横の
「+」をクリック
4. Reservations – Credit Check を右クリック
→ 「開く」 を選択
4. Reservations – Credit Check を右クリック
→ 「開く」 を選択
ビジネス・プロセス図
プロセス
プロセス
メッセージ・フロー
メッセージ・フロー
ビジネス・プロセス図の確認
Hotel Reservation System プール
Hotel Reservation System プール
Accounts
レーン
Accounts
レーン
開始イベント
開始イベント
シーケンス・フロー
シーケンス・フロー
ゲートウェイ
ゲートウェイ
終了イベント
終了イベント
Reception
レーン
Reception
レーン
1. 開始イベントを右クリック→
「Customer Agrees to Reserve Room の編集」を選択
1. 開始イベントを右クリック→
「Customer Agrees to Reserve Room の編集」を選択
2. 「OK」を選択
2. 「OK」を選択
イベントを引き起こす要因を定義するトリガー
イベントを引き起こす要因を定義するトリガー
シンボルの定義
シンボルの定義
イベント・シンボルの確認
1. プロセスを右クリック→
「Send Credit Details to Agencyの編集」を選択
1. プロセスを右クリック→
「Send Credit Details to Agencyの編集」を選択
2. 「分析」タブをクリック
2. 「分析」タブをクリック
1. ページ・カーソルをクリックして2ページ目に
進む
1. ページ・カーソルをクリックして2ページ目に
進む
ビジネス・プロセスが使用する関連項目
ビジネス・プロセスが使用する関連項目
2. 「OK」を選
択
2. 「OK」を選
択
プロセス・シンボルの確認 (2/2)
1. メニュー・バーの「表示」 > 「マトリックス・ブラウザー」を選択
1. メニュー・バーの「表示」 > 「マトリックス・ブラウザー」を選択
2. 「ビジネス・エンタープライズ」タブを選択
2. 「ビジネス・エンタープライズ」タブを選択
3. 「ビジネス・プロセス(BPMN)/アプリケーション」
マトリックスを選択
3. 「ビジネス・プロセス(BPMN)/アプリケーション」
マトリックスを選択
関連項目の追加 (1/7)
2. 「完了」を選択
2. 「完了」を選択
1. 「次へ」を選択
1. 「次へ」を選択
関連項目の追加 (2/7)
セルに「X」が表示されている場合は、関係が存在
セルに「X」が表示されている場合は、関係が存在
1.メニュー・バーから「マトリックス」> 「行を追加」を選択
1.メニュー・バーから「マトリックス」> 「行を追加」を選択
2. 名前に「Website Form Handler」と入力
2. 名前に「Website Form Handler」と入力
3. 「OK」を選択
3. 「OK」を選択
「OK」を選択
「OK」を選択
関連項目の追加 (4/7)
メニュー・バーの「マトリックス」 >
「列ラベル・スタイル」 > 「横」 を選択
メニュー・バーの「マトリックス」 >
「列ラベル・スタイル」 > 「横」 を選択
関連項目の追加 (5/7)
スタイルが変更される
スタイルが変更される
1. Website Form Handler と Send Credit Details to Agency が交差するセルをクリック
1. Website Form Handler と Send Credit Details to Agency が交差するセルをクリック
2. 「X」をクリック
2. 「X」をクリック
3. 「はい」を選択
3. 「はい」を選択
関係が定義される
関係が定義される
関連項目の追加 (6/7)
1. プロセスを右クリック→
「Send Credit Details to Agencyの編集」を選択
1. プロセスを右クリック→
「Send Credit Details to Agencyの編集」を選択
2. 「分析」タブをクリック
2. 「分析」タブをクリック
3. ページ・カーソルをクリックして2ページ目に進む
3. ページ・カーソルをクリックして2ページ目に進む
4. 「OK」を選択
4. 「OK」を選択
定義した関係が反映されている
定義した関係が反映されている
関連項目の追加 (7/7)
© 2009 IBM Corporation
UML モデリング
UML モデリング – 概要とユースケース
UML シーケンス図とアクティビティー図
UML モデリング – 概要とユースケース (1/3)
1. 「UML」タブを選択
1. 「UML」タブを選択
2. 「+」をクリックして、「パッケージ」 >
「Business Use Case View」 > 「Reservations」を展開
2. 「+」をクリックして、「パッケージ」 >
「Business Use Case View」 > 「Reservations」を展開
ユースケース図
ユースケース図
3. 「Hotel Reservation Use Case Context」を右クリック
→「開く」を選択
3. 「Hotel Reservation Use Case Context」を右クリック
→「開く」を選択
ユースケース図の確認
外部アクター
外部アクター
ユースケース
ユースケース
システム境界
システム境界
UML モデリング – 概要とユースケース (2/3)
ユースケースの定義の確認
1. ユースケース「Make Reservation」を
右クリックして「編集」を選択
1. ユースケース「Make Reservation」を
右クリックして「編集」を選択
2. 「OK」を選択
2. 「OK」を選択
シナリオの記述
シナリオの記述
シナリオの記述
シナリオの記述
事前・事後条件の記述
事前・事後条件の記述
UML モデリング – 概要とユースケース (3/3)
UML シーケンス図とアクティビティー図 (1/5)
アタッチされている子ダイアグラムの確認 (ユースケース図)
子ダイアグラムがアタッチされていることを表す標識
子ダイアグラムがアタッチされていることを表す標識
ユースケース「Make Reservation」を
右クリックして「子」を選択
ユースケース「Make Reservation」を
右クリックして「子」を選択
子ユースケース図
子ユースケース図
UML シーケンス図とアクティビティー図 (2/5)
アタッチされている子ダイアグラムの確認 (シーケンス図) (1/2)
1. ユースケース「Make Reservation」を
右クリックして「子」を選択
1. ユースケース「Make Reservation」を
右クリックして「子」を選択
2. Make Reservation [シーケンス] を選択
2. Make Reservation [シーケンス] を選択
3. 「OK」を選択
3. 「OK」を選択
UML シーケンス図とアクティビティー図 (3/5)
アタッチされている子ダイアグラムの確認 (シーケンス図) (2/2)
オブジェクトやクラスの
インスタンス
オブジェクトやクラスの
インスタンス
メッセージ
メッセージ
ライフライン
ライフライン
制御の焦点
(アクティベーション)
制御の焦点
(アクティベーション)
インスタンスの生成
インスタンスの生成
UML シーケンス図とアクティビティー図 (4/5)
アタッチされている子ダイアグラムの確認 (アクティビティー図) (1/2)
2. ユースケース「Make Reservation」を
右クリックして「子」を選択
2. ユースケース「Make Reservation」を
右クリックして「子」を選択
3. Make Reservation [アクティビティー]を選択
3. Make Reservation [アクティビティー]を選択
4. 「OK」を選択
4. 「OK」を選択
1. ツール・バーの「親ダイアグラム」をクリック
1. ツール・バーの「親ダイアグラム」をクリック
UML シーケンス図とアクティビティー図 (5/5)
アタッチされている子ダイアグラムの確認 (アクティビティー図) (2/2)
アクション
アクション
オブジェクト
オブジェクト
分岐
分岐
同期バー
同期バー
スイム・レーン
スイム・レーン
データ・モデリング
1.
データ・モデリング – 概要とER(エンティティー・リレーション)図
2.
物理図の作成
データ・モデリング – 概要とER図 (1/13)
データ・モデリング・ビュー
データ・モデリングを選択
データ・モデリングを選択
Hotel Reservation System ダイアグラム
Hotel Reservation System ダイアグラム
各種モデル
各種モデル
論理モデル・ダイアグラム
論理モデル・ダイアグラム
物理モデル・ダイアグラム
物理モデル・ダイアグラム
任意のデータモデルから共有される定義
任意のデータモデルから共有される定義
データ・モデリング – 概要とER図 (2/13)
ER図を開く・確認する
1. 「モデル」 > 「Hotel Reservation System 」 > 「ダイアグラム 」
> 「エンティティー・リレーション 」 を展開
1. 「モデル」 > 「Hotel Reservation System 」 > 「ダイアグラム 」
> 「エンティティー・リレーション 」 を展開
2. 「Reserve Room」 を右クリック
→「展開」を選択
2. 「Reserve Room」 を右クリック
→「展開」を選択
スーパー・エンティティー
スーパー・エンティティー
サブ・エンティティ
サブ・エンティティ
サブ・エンティティー
サブ・エンティティー
リレーション
リレーション
データ・モデリング – 概要とER図 (3/13)
エンティティーの追加
1.ツール・バーからエンティティー・シンボルを選択
1.ツール・バーからエンティティー・シンボルを選択
2.エンティティーをダイアグラムにドロップ
2.エンティティーをダイアグラムにドロップ
3.「Rate Schedule」と入力
3.「Rate Schedule」と入力
4.「OK」を選択
4.「OK」を選択
データ・モデリング – 概要とER図 (4/13)
属性の定義 (1/2)
1.カーソルを属性グリッド内の「データ」セルに置く
1.カーソルを属性グリッド内の「データ」セルに置く
2.データ名に「Discount Rate」と入力
2.データ名に「Discount Rate」と入力
3.属性名に「Discount」と入力
3.属性名に「Discount」と入力
データ・モデリング – 概要とER図 (5/13)
属性の定義 (2/2)
1. 「定義」ボタンを選択
1. 「定義」ボタンを選択
2. 「日付タイプ」を「文字 (character)」から
「浮動小数点 (float)」に変更
2. 「日付タイプ」を「文字 (character)」から
「浮動小数点 (float)」に変更
3. 「限定子」を「10」から
「4」に変更
3. 「限定子」を「10」から
「4」に変更
4. 「OK」を選択
4. 「OK」を選択
データ・モデリング – 概要とER図 (6/13)
データ・ドメインからのプロパティーの継承 (1/3)
1.下スクロール・バーを使用して 「ドメイン」 の列へ移動
1.下スクロール・バーを使用して 「ドメイン」 の列へ移動
2.カーソルを「ドメイン」セルに置き、右クリックして「選択」
2.カーソルを「ドメイン」セルに置き、右クリックして「選択」
3. 「Rate」をドラッグ
3. 「Rate」をドラッグ
4. 「Rate」を「ドメイン」セルにドロップ
4. 「Rate」を「ドメイン」セルにドロップ
プロパティーが継承される
プロパティーが継承される
データ・モデリング – 概要とER図 (7/13)
データ・ドメインからのプロパティーの継承 (2/3)
1. 「ドメイン」セルを選択
1. 「ドメイン」セルを選択
2. 「定義」を選択
2. 「定義」を選択
3. 「OK」を選択
3. 「OK」を選択
「データ型」が「decimal」に、
「データ型限定子」が「4」に設定されている
「データ型」が「decimal」に、
「データ型限定子」が「4」に設定されている
データ・モデリング – 概要とER図 (8/13)
データ・ドメインからのプロパティの継承 (3/3)
1. 「データ」セルを選択
1. 「データ」セルを選択
2. 「定義」を選択
2. 「定義」を選択
3. 「OK」を選択
3. 「OK」を選択
ドメインから継承しているため
読み取り専用
ドメインから継承しているため
読み取り専用
データ・モデリング – 概要とER図 (9/13)
リレーションシップ・ラインの描画
1. ツール・バーから「識別関係」を選択
1. ツール・バーから「識別関係」を選択
2. 「Travel Agent」 エンティティー上で左クリック
2. 「Travel Agent」 エンティティー上で左クリック
3. 「Rate Schedule」 エンティティー上で左クリック
3. 「Rate Schedule」 エンティティー上で左クリック
4. 「uses」と入力
4. 「uses」と入力
5. 「OK」を選択
5. 「OK」を選択
従属エンティティーとみなされ表示が変わる
従属エンティティーとみなされ表示が変わる
データ・モデリング – 概要とER図 (10/13)
リレーションシップ・ラインの描画
1. 「親が子を識別」のチェックを外す
1. 「親が子を識別」のチェックを外す
2. 「Used By」 と入力
2. 「Used By」 と入力
3. 「OK」 を選択
3. 「OK」 を選択
データ・モデリング – 概要とER図 (11/13)
リレーションシップ・ラインの描画
非識別関係を表す点線に変化している
非識別関係を表す点線に変化している
1. 「uses」ラインを選択して右クリック→「表示モード」を選択
1. 「uses」ラインを選択して右クリック→「表示モード」を選択
2. 「リバース表現」 にチェック
2. 「リバース表現」 にチェック
3. 「OK」 を選択
3. 「OK」 を選択
リバース表現が表示される
リバース表現が表示される
データ・モデリング – 概要とER図 (12/13)
ER図の確認
Rate Schedule エンティティが反映
Rate Schedule エンティティが反映
「Hotel Reservation System」 を選択して
右クリック→「開く」を選択
「Hotel Reservation System」 を選択して
右クリック→「開く」を選択
データ・モデリング – 概要とER図 (13/13)
外部キーの更新
1. メニュー・バーの「辞書」 > 「外部キーを更新」を選択
1. メニュー・バーの「辞書」 > 「外部キーを更新」を選択
2. メニュー・バーの「ファイル」 > 「ダイアグラムの保存」を選択
2. メニュー・バーの「ファイル」 > 「ダイアグラムの保存」を選択
Rate Schedule の外部キーが更新される
Rate Schedule の外部キーが更新される
物理図の作成 (1/8)
1.メニュー・バーの「ツール」
> 「メソッド・サポートのカスタマイズ」
> 「エンサイクロペディアの構成」を選択します。
1.メニュー・バーの「ツール」
> 「メソッド・サポートのカスタマイズ」
> 「エンサイクロペディアの構成」を選択します。
2. 「Oracle」を選択
2. 「Oracle」を選択
3. 「OK」を選択
3. 「OK」を選択
ターゲット・データベースの変更(1/2)
物理図の作成 (2/8)
ターゲット・データベースの変更(2/2)
1. 「OK」を選択し、エンサイクロペディアを再オープン
1. 「OK」を選択し、エンサイクロペディアを再オープン
2.メニュー・バーの「ファイル」 > 「エンサイクロペディアを開く」から
Samples エンサイクロペディアを指定
2.メニュー・バーの「ファイル」 > 「エンサイクロペディアを開く」から
Samples エンサイクロペディアを指定
物理図の作成 (3/8)
物理図の作成 (1/2)
1. メニュー・バーから「辞書」
> 「データ・モデルの作成」
> 「物理データ・モデル」を選択
1. メニュー・バーから「辞書」
> 「データ・モデルの作成」
> 「物理データ・モデル」を選択
2. 「Hotel Reservation System for Oracle」と入力
2. 「Hotel Reservation System for Oracle」と入力
3. 「OK」を選択
物理図の作成 (4/8)
物理図の作成 (5/8)
作成された物理図の確認
テーブル
テーブル
物理図
物理図
作成された詳細を示すレポート
作成された詳細を示すレポート
物理図の作成 (6/8)
テーブル定義の確認
1. 「Travel Agent」テーブルを
右クリック→「編集」を選択
1. 「Travel Agent」テーブルを
右クリック→「編集」を選択
2. 「OK」を選択
2. 「OK」を選択
ER 図の汎用データ型が
Oracle 固有のデータ型にマッピング
ER 図の汎用データ型が
Oracle 固有のデータ型にマッピング
物理図の作成 (7/8)
物理図の作成 (8/8)
© 2009 IBM Corporation
エンサイクロペディアのメタモデルの変更
USRPROPS.TXTファイルを使用したプロパティの変更
1.
新規定義をサポートするための USRPROPS.TXT ファイルの編集
2.
プロパティ変更の確認
3.
ツール外部にある要件ファイルのインポート
4.
インポートした要件の使用
新規定義をサポートするための USRPROPS.TXT ファイルの編集
(1/5)
USRPROPS.TXTファイルのエクスポート
1. メニュー・バーから「ユーザー設定のカスタマイズ」 >
「USRPROPS.TXT をエクスポート (エンサイクロペディア)」を選択
1. メニュー・バーから「ユーザー設定のカスタマイズ」 >
「USRPROPS.TXT をエクスポート (エンサイクロペディア)」を選択
2.ターゲット・フォルダー(任意)を選択し、「保存」をクリック
2.ターゲット・フォルダー(任意)を選択し、「保存」をクリック
新規定義「Business Requirement」の作成
コードを追加
(ノート参照)
コードを追加
(ノート参照)
新規定義に必要な「User」定義のリネーム
新規定義に必要な「User」定義のリネーム
新規定義をサポートするための USRPROPS.TXT ファイルの編集
(2/5)
新規定義「Business Requirement」の作成
1. コードを追加
(ノート参照)
1. コードを追加
(ノート参照)
新規タブ
新規タブ
新規プロパティ
新規プロパティ
2. 保存し、終了
2. 保存し、終了
新規定義をサポートするための USRPROPS.TXT ファイルの編集
(3/5)
USRPROPS.TXTファイルのインポート
1. メニュー・バーから「ユーザー設定のカスタマイズ」 >
1. メニュー・バーから「ユーザー設定のカスタマイズ」 >
2.変更したUSRPROPS.TXTを選択し、「開く」をクリック
2.変更したUSRPROPS.TXTを選択し、「開く」をクリック
新規定義をサポートするための USRPROPS.TXT ファイルの編集
(4/5)
エンサイクロペディアの再オープン
1.メニュー・バーから「ファイル」>
「エンサイクロペディアを開く」を選択
1.メニュー・バーから「ファイル」>
「エンサイクロペディアを開く」を選択
2. 「Samples」を選択
2. 「Samples」を選択
3. 「OK」 を選択
3. 「OK」 を選択
新規定義をサポートするための USRPROPS.TXT ファイルの編集
(5/5)
プロパティ変更の確認(1/4)
1. 「UML」 タブを選択
1. 「UML」 タブを選択
2. 「Hotel Reservations Use Case Context 」を
右クリック→「開く」を選択
2. 「Hotel Reservations Use Case Context 」を
右クリック→「開く」を選択
3. 「Make Reservation 」を右クリック→「編集」を選択
プロパティ変更の確認(2/4)
USRPROPS.TXTで定義したプロパティ
USRPROPS.TXTで定義したプロパティ
USRPROPS.TXT で定義したタブ
プロパティ変更の確認(3/4)
1. 名前列で「Track Time of Reservation Request」と入力
1. 名前列で「Track Time of Reservation Request」と入力
2. 「定義」 をクリック
プロパティ変更の確認(4/4)
USRPROPS.TXTで定義したプロパティ
USRPROPS.TXTで定義したプロパティ
「OK」 を選択
ツール外部にある要件ファイルのインポート(1/2)
インポートする要件ファイルの内容
インポートする要件ファイルの内容
インポートする要件ファイル
(
..¥Encyclopedias¥Samples¥Require.csv)
インポートする要件ファイル
(
..¥Encyclopedias¥Samples¥Require.csv)
ツール外部にある要件ファイルのインポート(2/2)
1. メニュー・バーの「辞書」 > 「定義のインポート」を選択
1. メニュー・バーの「辞書」 > 「定義のインポート」を選択
2. 「参照」ボタンから require.csv を選択
2. 「参照」ボタンから require.csv を選択
3. 「Business Requirement」を選択
3. 「Business Requirement」を選択
4. 「OK」 をクリック
4. 「OK」 をクリック
5. インポート結果を確認し、閉じる
5. インポート結果を確認し、閉じる
インポートした要件の使用(1/3)
1. 「Make Reservation 」を
右クリック→「編集」を選択
1. 「Make Reservation 」を
右クリック→「編集」を選択
2 「要求」 タブを選択
2 「要求」 タブを選択
インポートした要件の使用(2/3)
1. 「選択」 を選択
1. 「選択」 を選択
2. 「選択」ボックスを右クリックして「詳細」を選択し、
インポートした定義を確認
2. 「選択」ボックスを右クリックして「詳細」を選択し、
インポートした定義を確認
ドラッグ
&
ドロップ
3. 要求をドラッグし、
「Business Requirements」
グリッドへドロップ
3. 要求をドラッグし、
「Business Requirements」
グリッドへドロップ
インポートした要件の使用(3/3)
Business Requirements の確認
Business Requirements の確認
(Business Requirements をシンボルに表示させない場合)
1. ユースケースを右クリック→「表示モード」を選択
(Business Requirements をシンボルに表示させない場合)
1. ユースケースを右クリック→「表示モード」を選択
2. 「Business Requirement」のチェックを外す
2. 「Business Requirement」のチェックを外す
3. 「OK」 を選択
3. 「OK」 を選択
© 2009 IBM Corporation
レポートの実行
内部レポート・システム
Word レポート
内部 レポート・システム (1/9)
メニュー・バーから「レポート」 > 「レポート生成」を選択
メニュー・バーから「レポート」 > 「レポート生成」を選択
標準的なレポート
(Reports.rpt のみに含まれる)
標準的なレポート
(Reports.rpt のみに含まれる)
設定可能なプロパティ
設定可能なプロパティ
内部 レポート・システム (2/9)
1. 「ファイル」 > 「レポート・ファイルを開く」を選択
1. 「ファイル」 > 「レポート・ファイルを開く」を選択
2. 「UML.rpt」 を選択
2. 「UML.rpt」 を選択
3. 「開く」 を選択
3. 「開く」 を選択
内部 レポート・システム (3/9)
1. 「Use Case Diagram –
Use Cases and Steps」を選択
1. 「Use Case Diagram –
Use Cases and Steps」を選択
2. 「ドラフト」 を選択
2. 「ドラフト」 を選択
3. 「X」 をクリックして、閉じます
3. 「X」 をクリックして、閉じます
ドラフトを確認
ドラフトを確認
内部 レポート・システム (4/9)
1. 「レポート」 > 「テキストの編集」を選択
1. 「レポート」 > 「テキストの編集」を選択
レポートを生成するSQLベース言語
レポートを生成するSQLベース言語
2. 「OK」 を選択
2. 「OK」 を選択
内部 レポート・システム (5/9)
1. 「追加」 を選択
1. 「追加」 を選択
2. 「UML Use Case Tutorial Report」 と入力
内部 レポート・システム (6/9)
1. 「Definitions」 を選択
1. 「Definitions」 を選択
2. 「場所」 を選択
2. 「場所」 を選択
3. 「すべてのタイプ」 のチェックを外す
3. 「すべてのタイプ」 のチェックを外す
4. 「ユースケース」 を選択
4. 「ユースケース」 を選択
5. 「OK」 を選択
5. 「OK」 を選択
6. 「印刷するプロパティー」 を選択
6. 「印刷するプロパティー」 を選択
内部 レポート・システム (7/9)
1. 「Name」 を選択
3. 「ユースケース・ステップ」を選択
1. 「Name」 を選択
3. 「ユースケース・ステップ」を選択
2. 「追加」 を選択
4. 「追加」を選択
2. 「追加」 を選択
4. 「追加」を選択
5. 「OK」 を選択
5. 「OK」 を選択
印刷フォーマットのオプション設定
印刷フォーマットのオプション設定
内部 レポート・システム (8/9)
1. 「HTML」 を選択
1. 「HTML」 を選択
2. 出力ファイル名を指定
(ファイル名は任意で拡張子は.html)
2. 出力ファイル名を指定
(ファイル名は任意で拡張子は.html)
3. 「Default.xsl」 を選択
3. 「Default.xsl」 を選択
4. 「生成」 を選択
4. 「生成」 を選択
Word レポート(1/3)
メニュー・バーから「レポート」 > 「Word レポート」 >
「オブジェクト・モデル・レポート」>「ユースケース図レポート」を選択
メニュー・バーから「レポート」 > 「Word レポート」 >
Word レポート(2/3)
1. 「Hotel Reservations Use Case Context」
を選択
1. 「Hotel Reservations Use Case Context」
を選択
2. 「OK」 を選択
2. 「OK」 を選択
レポートに含める
ユースケース図の
関連を指定
レポートに含める
ユースケース図の
関連を指定
レポートに含めるユースケースの
プロパティの指定
レポートに含めるユースケースの
プロパティの指定
HTML ジェネレーター(1/8)
1.メニュー・バーから「レポート」
> 「HTML レポート」を選択
1.メニュー・バーから「レポート」
> 「HTML レポート」を選択
レポート・テンプレート
(デフォルトを使用)
レポート・テンプレート
(デフォルトを使用)
2. 「
%System Architect インストール・ディレクトリー%
Encyclopedias¥Samples¥temp¥default.htm」を指定
2. 「
%System Architect インストール・ディレクトリー%
Encyclopedias¥Samples¥temp¥default.htm」を指定
HTML ジェネレーター(2/8)
1. 「ダイアグラム」タブ を選択
1. 「ダイアグラム」タブ を選択
2. 二重上矢印 を選択
HTML ジェネレーター(3/8)
1. 「ユースケース」 を選択
1. 「ユースケース」 を選択
2. 「検索」 を選択
HTML ジェネレーター(4/8)
1. 「二重下矢印」 を選択
1. 「二重下矢印」 を選択
2. 「公開」 を選択
HTML ジェネレーター(5/8)
「OK」 を選択
「OK」 を選択
公開処理の進捗
HTML ジェネレーター(6/8)
「Hotel Reservation Use Case Context」 を選択
HTML ジェネレーター(7/8)
「Make Reservation」ユースケースを選択
「Make Reservation」ユースケースを選択
ダイアグラムのjpegイメージ (クリック可能)
補足:レポート内のダイアグラムの縮小
1. メニュー・バーの 「編集」 > 「クリップボード形式」 を選択
1. メニュー・バーの 「編集」 > 「クリップボード形式」 を選択
2. 縮小率を指定
2. 縮小率を指定
3. 「OK」 を選択
3. 「OK」 を選択
HTML ジェネレーター(8/8)
USRPROPS.TXT で追加した情報
USRPROPS.TXT で追加した情報
「RQ5」 を選択
VBA マクロの実行
マクロ・プロジェクトを開く
マクロの実行
マクロ・プロジェクトを開く(1/3)
メニュー・バーから、「ツール」 > 「マクロ」
> 「マクロ・プロジェクト」を選択
メニュー・バーから、「ツール」 > 「マクロ」
> 「マクロ・プロジェクト」を選択
マクロ・プロジェクトを開く(2/3)
1. 「マクロの追加」 を選択
1. 「マクロの追加」 を選択
2. 「Sample.mac」 を選択
2. 「Sample.mac」 を選択
3. 「開く」 を選択
3. 「開く」 を選択
マクロ・プロジェクトを開く(3/3)
1. 「適用」 を選択
1. 「適用」 を選択
2. 「マクロを有効にする」 を選択
2. 「マクロを有効にする」 を選択
3. 「OK」 を選択
3. 「OK」 を選択
マクロの実行(1/4)
メニュー・バーから、「ツール」 >
「マクロ」 > 「マクロ実行」と選択
メニュー・バーから、「ツール」 >
「マクロ」 > 「マクロ実行」と選択
マクロの実行(2/4)
2. 「実行」を選択
2. 「実行」を選択
1. 「MainCodeRoutines.Enforce SymbolNamingStandards」を選択
1. 「MainCodeRoutines.Enforce SymbolNamingStandards」を選択
3. 「Upper」を選択
3. 「Upper」を選択
4. 「Apply」を選択
4. 「Apply」を選択
マクロの実行(3/4)
「モデル」 > 「Hotel Reservation System 」 > 「ダイアグラム 」 >
「エンティティー・リレーション 」 を展開し、
「Reserve Room」を右クリック > 「開く」を選択
「モデル」 > 「Hotel Reservation System 」 > 「ダイアグラム 」 >
「エンティティー・リレーション 」 を展開し、
マクロの実行(4/4)
1.ツール・バーから 「エンティティー」 を選択
1.ツール・バーから 「エンティティー」 を選択
2. 「calendar」と入力
2. 「calendar」と入力
3. 「OK」を選択
3. 「OK」を選択
マクロにより大文字に変換されている
マクロにより大文字に変換されている
マクロにより大文字に変換されている
マクロにより大文字に変換されている
© 2009 IBM Corporation