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科目名 言語・文学(一) 担当教員 松本 大

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(1)

【科目ページ:1/4】 No.国-249 cd:41001001 聴講の可否: × 教職≪●≫

科目名 言語・文学(一) 担当教員 松本 大

開講期間 通年 単位数 4 配当年次 1-4

テーマ 『伊勢物語』の基礎的読解

到達目標 徹底的な語釈を通して、『伊勢物語』の世界を把握するとともに、古典文学研究の基礎的な手法を 身につけることを目的とする。

授業概要

平安時代の歌物語として代表的な存在であり、後世にも多大なる影響を与えた『伊勢物語』を扱い、本 作品の各段について個人で発表を行う(前期と後期に1回ずつ。受講者が多い場合はグループ発表に 変更予定)。発表に関しては、語釈と和歌解釈に重点を置く。先行研究や辞書・注釈書をそのまま引用 するのではなく、自身の手で用例を検索・収集し、集めた資料によって発表者自身の考察を導くことと する。

評価方法・基

準 発表 70%、授業中の発言 30%。

課題のフィー ドバック方法

発表やその後の質疑応答については、その場で講評する。また、発表内容や構想等に関しては、

適宜相談に応じる。

履修上の 注意事項等

発表者が十分な準備を行わないと、他の受講生にも多大なる迷惑が掛かる。発表者は責任をもっ て発表に臨むこと。なお、発表者が発表当日に無断欠席した場合は、単位は認めない。

テキスト 『新校注 伊勢物語』 片桐洋一・田中まき 和泉書院 2016

参考書 『伊勢物語全評釈 古注釈十一種集成』 竹岡正夫 右文書院 1987

『伊勢物語全読解』 片桐洋一 和泉書院 2013

(2)

【科目ページ:2/4】 No.国-249

科目名 言語・文学(一) 担当教員 松本 大

授業内容

1. ガイダンス・発表日程決め ---

[予習・復習]

自分の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握する。

2. 『伊勢物語』を読む前の基礎知識 ---

[予習・復習]

自分の担当箇所を深く読み込み、発表が行えるように各種の準備を行う。

3. 『伊勢物語』の構成と主題 ---

[予習・復習]

自分の担当箇所を深く読み込み、発表が行えるように各種の準備を行う。

4. 初段「初冠」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

5. 4段「西の対」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

6. 6段「芥川」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

7. 9段「東下り」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

8. 14 段「くたかけ」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

9. 23 段「筒井筒」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

10. 24 段「梓弓」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

(3)

【科目ページ:3/4】 No.国-249

科目名 言語・文学(一) 担当教員 松本 大

授業内容

11. 39 段「源の至」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

12. 41 段「紫」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

13. 49 段「若草」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

14. 58 段「荒れたる宿」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握しておく。

15. まとめと補足 --- [予習・復習]

前期の発表を振り返り、出来た点と出来なかった点をまとめ、後期の発表につなげるようにしておく。ま た、夏期休業中に『伊勢物語』を通読し、後期に扱いたい担当箇所検討しておく。

16. ガイダンス・発表日程決め ---

[予習・復習]

自分の担当箇所について、発表が行えるように各種の準備を行う。

17. 60 段「花橘」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

18. 63 段「つくも髪」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

19. 65 段「在原なりける男」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

20. 69 段「狩の使」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

(4)

【科目ページ:4/4】 No.国-249

科目名 言語・文学(一) 担当教員 松本 大

授業内容

21. 77 段「春の別れ」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

22. 82 段「渚の院」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

23. 83 段「小野」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

24. 87 段「布引の滝」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

25. 96 段「天の逆手」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

26. 107 段「身をしる雨」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

27. 111 段「まだ見ぬ人」

--- [予習・復習]

次回発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

28. 114 段「芹川行幸」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

29. 125 段「つひにゆく道」

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所を読み込み、自分なりに疑問点やポイントをまとめておく。

30. まとめと補足 --- [予習・復習]

自身の発表や演習での議論で学んだことを振り返り、『伊勢物語』という作品を自分なりに位置付ける。

(5)

【科目ページ:1/4】 No.国-250 cd:41001002 聴講の可否: × 教職≪●≫

科目名 言語・文学(二) 担当教員 石川 一

開講期間 通年 単位数 4 配当年次 1-4

テーマ 『新古今和歌集』の基礎的な読解(古典和歌入門)

到達目標

新古今集は、三代集(古今・後撰・拾遺)の伝統和歌の世界をどのように発展させたのか。新古今 和歌集の持つ複雑な情調を修辞技法・歌論など基礎的な知識を習得させ、伝統和歌からの脱却 など必然的な詠歌方法を取り扱う。

授業概要

『新古今和歌集』の組織構成・作者・修辞技法などに関する基本知識を初歩的な段階から解明してゆ く。王朝時代の三代集を中心に、新古今集までの歴史的系譜・歌風の変遷などを段階的に論述してゆ く。基本知識に基づき、万葉集や古今集の歌風との違いを明確にすることによって、新古今集の魅力を 総合的に把握させることを狙いとする。

評価方法・基 準

意欲的な受講態度、および積極的な授業への取り組み30%、数回の小テストおよびレポート7 0%などを総合的に判断する。

課題のフィー

ドバック方法 e-learning システムを利用して、小テストおよびレポート課題の講評を通知する。

履修上の 注意事項等

古典和歌に関する基礎知識を育成するために、段階的に積み上げていくので、真摯な態度で臨 んでほしい。

テキスト 『カラー版 新古今和歌集』 藤平春男 おうふう 1989 初版 参考書 『新古今和歌集』 峯村文人 小学館 1974 初版

『新古今和歌集』 久保田淳 新潮社 1979 初版

(6)

【科目ページ:2/4】 No.国-250

科目名 言語・文学(二) 担当教員 石川 一

授業内容

1. 新古今集概説 ---

[予習・復習] 勅撰集の意味(確認)・入集歌(整理)

2. 八代集までの歴史的系譜(はじめに)

---

[予習・復習] 和歌史(確認)・「八代集」意義(整理)

3. 仮名序・真名序の存在 ---

[予習・復習] 序文の意義(検討)・古今集「仮名序」との相違点(整理)

4. 春歌上の巻頭歌 ---

[予習・復習] 立春という本意(検討)・「本意」(確認)

5. 鶯・霞の歌 ---

[予習・復習] 春告鳥(調査)・春の景物(整理)

6. 伊勢物語幻想 ---

[予習・復習] 高子と業平(調査)・「叶わぬ恋」(整理)

7. 花(咲く花・散る花)

---

[予習・復習] ソメイヨシノ起源(調査)・「散る」意味(整理)

8. 暮春(三月尽・惜春)

---

[予習・復習] 季節節目(調査)・「惜春」意義(整理)

9. 夏歌(時鳥)

---

[予習・復習] 夏の景物(確認)・「時鳥」整理 10. 納涼

---

[予習・復習] 避暑(調査)・離宮(整理)

(7)

【科目ページ:3/4】 No.国-250

科目名 言語・文学(二) 担当教員 石川 一

授業内容

11. 秋歌の「三夕の歌」

---

[予習・復習] 夕暮(調査)・「夕暮」系譜(整理)

12. 秋気色と恋愛模様 ---

[予習・復習] 秋と恋(調査)・「飽き」掛詞(整理)

13. 秋の情趣 ---

[予習・復習] 寂しい、心細い(秋)確認・「あはれ」整理 14. 冬歌(時雨)

---

[予習・復習] 冬の景物(調査)・酷寒(整理)

15. 本歌取り(一)

---

[予習・復習] 「本歌」(調査)・技法整理 16. 無常と述懐

---

[予習・復習] 黄昏調査・「無常」整理 17. 「恋歌」の配列構成

---

[予習・復習] 恋の進展(調査)・恋の行方(整理)

18. 忍恋 ---

[予習・復習] 忍恋と不忍恋(調査)・「片恋」整理 19. 逢恋・逢不逢恋

---

[予習・復習] 成就する恋(調査)・恋と制約(整理)

20. 寄物恋など ---

[予習・復習] 寄物の意味(確認)・「寄霞恋」(整理)

(8)

【科目ページ:4/4】 No.国-250

科目名 言語・文学(二) 担当教員 石川 一

授業内容

21. 歌合における「恋題」

---

[予習・復習] 歌合と「場」(確認)・伝達手段(整理)

22. 雑部(哀傷・離別)

---

[予習・復習] 死別と生別(確認)・愛憎離苦(整理)

23. 雑部(羇旅・遁世)

---

[予習・復習] 「草枕」調査・「玉鉾の」枕詞整理 24. 神祇

---

[予習・復習] 神道の系譜(調査)・本地垂迹(整理)

25. 釈教 ---

[予習・復習] 仏教伝来の義意(検討)・和光同塵(整理)

26. 六家集歌人(西行ほか)

---

[予習・復習] 「六家集」と「六家抄」(検討)・新古今の意義(整理)

27. その他の歌人(慈円・良経)

---

[予習・復習] 和歌執心(検討)・「家」意識(整理)

28. 俊成・定家 ---

[予習・復習] 歌道家の抱負(調査)・継承と展開(整理)

29. 本歌取り(二)

---

[予習・復習] 近代秀歌の理念(調査)・詠歌大概の具体例(整理)

30. 総括 ---

[予習・復習] 和歌の本意(調査)・新古今の意義(確認)

(9)

【科目ページ:1/4】 No.国-251 cd:41001003 聴講の可否: × 教職≪●≫

科目名 言語・文学(三) 担当教員 中尾 和昇

開講期間 通年 単位数 4 配当年次 1-4

テーマ 江戸の娯楽絵本(黄表紙)を読む

到達目標 ①近世文学に関する基礎的知識を習得する。②近世文学の読解方法を習得する。③黄表紙の特 徴を理解する。

授業概要

近世後期に数多く出版された草双紙(娯楽絵本)のひとつ「黄表紙」は、荒唐無稽な物語世界でありな がらも、当時の江戸の社会風俗を巧みに描いた戯作である。この授業では、恋川春町作の『金々先生 栄花夢(きんきんせんせいえいがのゆめ)』と山東京伝作の『江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかば やき)』を精読していく。

評価方法・基 準

口頭発表を60%、レポート・授業態度を40%とする。ただし、前期・後期それぞれ5回(計10回)

以上欠席した者には、単位を認めない。

課題のフィー ドバック方法

授業中の発表に関しては、担当教員がその場でコメントし、課題を与える。レポートに関しては、添 削した後に個別に指導をおこなう。

履修上の 注意事項等

質疑応答の場を設けるので、受講生は積極的に発言してほしい。また、発表する際の遅刻・欠席 は、絶対に避けるようにする。このようなことが繰り返し行われた場合は、単位を認めない場合が ある。

テキスト 『プリントとして配布する』

参考書 『黄表紙総覧 前編・中編・後編』 棚橋正博 青裳堂書店 1986~2004 年

(10)

【科目ページ:2/4】 No.国-251

科目名 言語・文学(三) 担当教員 中尾 和昇

授業内容

1. ガイダンス・草双紙の世界①―赤本・黒本・青本―

---

[予習・復習] あらかじめシラバスを読み、授業内容を理解しておく。この授業の年間計画について把 握し、学習した内容(赤本・黒本・青本の概要)についての理解を深める。

2. 草双紙の世界②―黄表紙・合巻―

---

[予習・復習] あらかじめ配布されたプリントを読んでおく。学習した内容(黄表紙・合巻の概要)につい ての理解を深める。

3. 恋川春町と『金々先生栄花夢』

---

[予習・復習] あらかじめ配布されたプリントを読んでおく。学習した内容(恋川春町の伝記的事項と

『金々先生栄花夢』の概要)についての理解を深める。

4. 発表資料の作成方法 ---

[予習・復習] あらかじめ配布されたプリントを読んでおく。学習した内容(語釈や現代語訳といった基 礎的な読解作業・資料の作り方など)についての理解を深める。

5. 『金々先生栄花夢』上巻の発表① ---

[予習・復習] 序文および1丁裏2丁表の各場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一 通り読んでおく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

6. 『金々先生栄花夢』上巻の発表② ---

[予習・復習] 2丁裏3丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでお く。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

7. 『金々先生栄花夢』上巻の発表③ ---

[予習・復習] 3丁裏4丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでお く。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

8. 『金々先生栄花夢』上巻の発表④ ---

[予習・復習] 4丁裏5丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでお く。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

9. 『金々先生栄花夢』上巻の発表⑤ ---

[予習・復習] 5丁裏の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでおく。発表 者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

10. 『金々先生栄花夢』下巻の発表① ---

[予習・復習] 6丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでおく。発表

者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

(11)

【科目ページ:3/4】 No.国-251

科目名 言語・文学(三) 担当教員 中尾 和昇

授業内容

11. 『金々先生栄花夢』下巻の発表② ---

[予習・復習] 6丁裏7丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでお く。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

12. 『金々先生栄花夢』下巻の発表③ ---

[予習・復習] 7丁裏8丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでお く。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

13. 『金々先生栄花夢』下巻の発表④ ---

[予習・復習] 8丁裏9丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでお く。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

14. 『金々先生栄花夢』下巻の発表⑤ ---

[予習・復習] 9丁裏10丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでお く。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

15. 前期のまとめ ---

[予習・復習] 『金々先生栄花夢』の各場面を振り返り、黄表紙の特性を理解しておく。自身の発表にお ける課題を把握し、後期に生かせるようにする。

16. 山東京伝と『江戸生艶気樺焼』

---

[予習・復習] 前期の内容を振り返っておく。学習した内容(山東京伝の伝記的事項と『江戸生艶気樺 焼』の概要)についての理解を深める。

17. 『江戸生艶気樺焼』上巻の発表① ---

[予習・復習] 1丁表と1丁裏2丁表の各場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り 読んでおく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

18. 『江戸生艶気樺焼』上巻の発表② ---

[予習・復習] 2丁裏と3丁表の各場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んで おく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

19. 『江戸生艶気樺焼』上巻の発表③ ---

[予習・復習] 3丁裏4丁表と4丁裏の各場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り 読んでおく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

20. 『江戸生艶気樺焼』上巻の発表④ ---

[予習・復習] 5丁表と5丁裏の各場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んで

おく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

(12)

【科目ページ:4/4】 No.国-251

科目名 言語・文学(三) 担当教員 中尾 和昇

授業内容

21. 『江戸生艶気樺焼』中巻の発表① ---

[予習・復習] 6丁表と6丁裏7丁表の各場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り 読んでおく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

22. 『江戸生艶気樺焼』中巻の発表② ---

[予習・復習] 7丁裏と8丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでお く。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

23. 『江戸生艶気樺焼』中巻の発表③ ---

[予習・復習] 8丁裏9丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでお く。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

24. 『江戸生艶気樺焼』中巻の発表④ ---

[予習・復習] 9丁裏の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んでおく。発表 者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

25. 『江戸生艶気樺焼』中巻の発表⑤ ---

[予習・復習] 10丁表と10丁裏の各場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読 んでおく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

26. 『江戸生艶気樺焼』下巻の発表① ---

[予習・復習] 11丁表と11丁裏12丁表の各場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一 通り読んでおく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

27. 『江戸生艶気樺焼』下巻の発表② ---

[予習・復習] 12丁裏13丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んで おく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

28. 『江戸生艶気樺焼』下巻の発表③ ---

[予習・復習] 13丁裏14丁表の場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一通り読んで おく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

29. 『江戸生艶気樺焼』下巻の発表④ ---

[予習・復習] 14丁裏14丁表と15丁表の各場面について、発表者は資料を作成し、他の受講生は一 通り読んでおく。発表者は自身の課題を整理し、他の受講生は場面の理解を深める。

30. 後期のまとめ ---

[予習・復習] 『江戸生艶気樺焼』の各場面を振り返り、山東京伝の黄表紙の特徴を理解しておく。自身

の発表における課題を把握し、次年度以降に生かせるようにする。

(13)

【科目ページ:1/4】 No.国-252 cd:41001004 聴講の可否: × 教職≪●≫

科目名 言語・文学(四) 担当教員 ☆山田 昇平

開講期間 通年 単位数 4 配当年次 1-4

テーマ 現代小説を日本語学的に読む

到達目標 (1)日本語学的な視点を持つ、(2)ことばを考えるための基礎的な方法を身に着ける、(3)辞書な どの語学ツールの種類や使い方を身に着ける

授業概要

現代の小説(2004 年以降)を資料に、そこで用いられる日本語(特に語彙)を観察し、考察を行う(文学 的な作品解釈ではない)。

前期は、まず言語学的なことばの捉え方や、国語辞典の種類とそれぞれの特徴などを解説する。その 上で、実践例となっている教科書を講読し、具体的な方法を身に着ける。講読は 1 章ごとに担当者を決 め、発表・議論を行う。

後期は、考察の方法やツールを確認した上で、各自資料となる小説を選択し、発表・議論を行う。資料 の選択には偏りを防ぐためジャンルを指定する予定だが、相談に応じる。

評価方法・基 準

発表内容:60% 議論への積極的参加:30% 提出物:10% 【出席は加点対象としないが、欠席は 減点対象とする】

課題のフィー ドバック方法

発表や質疑の内容については、授業毎にコメントを加え、評価する。提出物については、コメントを 付して返却する。

履修上の 注意事項等

発表は個人発表で、毎回一人ずつの発表を予定するが、人数や進行に合わせて調整する。事前 連絡なしに発表者が欠席した場合、単位を認めない。積極的な議論の準備として、発表者以外に も課題を課し、提出を求める。

テキスト 『小説の言葉尻をとらえてみた』 飯間浩明 光文社新書 2017

参考書

(14)

【科目ページ:2/4】 No.国-252

科目名 言語・文学(四) 担当教員 ☆山田 昇平

授業内容

1. ガイダンス・日程決め ---

[予習・復習] シラバスを読み、授業内容を確認しておく。

2. 日本語の捉え方 ---

[予習・復習] 「正しい日本語」があるとしたら、どんなものか、考えておく。

3. 「国語辞典」について ---

[予習・復習] 「国語辞典」にはどんなものがあるか、確認しておく。

4. 語彙の分析:形と意味 ---

[予習・復習] 普段使っていることばの意味などを説明するには、どうしたらよいか、考えておく。

5. 言語変化の分析:形の変化・意味の変化・語源と語源説 ---

[予習・復習] 身近なことばの「語源」としてどんなことが言われているか、調べておく。

6. 講読:教科書第1章 ---

[予習・復習] 当該箇所を熟読しておく。自分の「方言」の例を調べておく。

7. 講読:教科書第2章 ---

[予習・復習] 当該箇所を熟読しておく。「誤用」とされる表現の例を調べておく。

8. 講読:教科書第3章 ---

[予習・復習] 当該箇所を熟読しておく。「当て字」の例について調べておく。

9. 講読:教科書第4章 ---

[予習・復習] 当該箇所を熟読しておく。身近な職業などの専門用語の例について調べておく。

10. 講読:教科書第5章 ---

[予習・復習] 当該箇所を熟読しておく。身近な表現で辞書に登録されていないものを調べておく。

(15)

【科目ページ:3/4】 No.国-252

科目名 言語・文学(四) 担当教員 ☆山田 昇平

授業内容

11. 講読:教科書第6章 ---

[予習・復習] 当該箇所を熟読しておく。時代劇・時代小説のことばの特徴について考えておく。

12. 講読:教科書第7章 ---

[予習・復習] 当該箇所を熟読しておく。身近な「若者ことば」の例を調べておく。

13. 講読:教科書第8章 ---

[予習・復習] 当該箇所を熟読しておく。辞書によって、意味が異なる語の例について調べておく。

14. 講読:教科書第9章 ---

[予習・復習] 当該箇所を熟読しておく。話しことばで使われやすい表現と小説などで使われやすい表 現の違いを考えておく。

15. 前期の総括 ---

[予習・復習] これまでの内容を踏まえて、後期での使用資料を選択しておく。

16. 前期の振り返り・日程決め ---

[予習・復習] 前期の授業・発表内容を確認しておく。

17. 考察方法の確認・ツールの紹介 ---

[予習・復習] 紹介したツールの使い方に習熟しておく。

18. 発表1:学園小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

19. 発表2:推理小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

20. 発表3:SF 小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

(16)

【科目ページ:4/4】 No.国-252

科目名 言語・文学(四) 担当教員 ☆山田 昇平

授業内容

21. 発表4:翻訳小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

22. 発表5:ホラー小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

23. 発表6:恋愛小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

24. 発表7:ライトノベル ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

25. 発表8:時代小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

26. 発表9:経済小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

27. 発表10:ノンフィクション小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

28. 発表11:アクション小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

29. 発表12:ファンタジー小説 ---

[予習・復習] 発表内容について、各自が気になった点をリストし、整理しておく。

30. 全体の総括 ---

[予習・復習] これまでの授業・発表資料を見直しておく。

(17)

【科目ページ:1/4】 No.国-253 cd:41001005 聴講の可否: × 教職≪●≫

科目名 言語・文学(五) 担当教員 光石 亜由美

開講期間 通年 単位数 4 配当年次 1-4

テーマ 小説の読み方

到達目標 ①テクストを精読する方法、②文献調査の方法、③ディスカッションの技術、④プレゼンテーション の技術を身につける。

授業概要

①前期前半は、レジュメの作成の仕方、パワーポイントの使い方など、発表の基礎的な部分を学ぶ。② 前期後半は、文学理論をふまえた作品の基礎的な読み方を習得する。③後期は、前期で習得したこと をふまえて、発表を行う。

評価方法・基

準 授業内での発表 40% 提出物・レポート(前期後期2回) 30% 議論への積極性 30%

課題のフィー ドバック方法

発表については、授業内で適宜コメントする。提出物については、次回授業で、講評・評価を行 い、授業に反映させる。レポートについては、添削の上、オフィスアワーに研究室にて返却する。

履修上の 注意事項等

発表はもちろん、討論での発言度、積極性を重視する。受講者は全員、テクストを読んで、討議に 参加すること。受講人数によって授業計画を変更することがある。

テキスト 『プリントで配布する』

参考書 『文学テクスト入門』 前田愛 ちくま学芸文庫 1993 年

(18)

【科目ページ:2/4】 No.国-253

科目名 言語・文学(五) 担当教員 光石 亜由美

授業内容

1. 前期ガイダンス ---

[予習・復習] シラバスを読む・年間の予定を確認する 2. 図書館ガイダンス

---

[予習・復習] 図書館ガイドを読む・図書館の仕組みを確認し、整理する 3. パワーポイント作成実習Ⅰ

---

[予習・復習] 作家についての情報を調べる・パワーポイントを作成する 4. パワーポイント作成実習Ⅱ

---

[予習・復習] 作家についての追加情報を調べる・パワーポイント続きを作成する 5. パワーポイント発表

---

[予習・復習] プレゼンの練習をする・プレゼンで指摘されたことを整理する 6. ①主人公

---

[予習・復習] 芥川龍之介「蜜柑」を読む・主人公の役割について確認、整理する 7. ②タイトル・作者名

---

[予習・復習] 芥川龍之介について調べる・タイトルの役割について確認、整理する 8. ③書き出し

---

[予習・復習] 芥川龍之介「羅生門」(前半)を読む・書き出しの役割について確認、整理する 9. ④語り

---

[予習・復習] 芥川龍之介「羅生門」(後半)を読む・語りの役割について確認、整理する 10. ⑤空間と時間

---

[予習・復習] あらかじめ配布されたレジュメの空間と時間の部分を読む・空間と時間の役割について

確認、整理する

(19)

【科目ページ:3/4】 No.国-253

科目名 言語・文学(五) 担当教員 光石 亜由美

授業内容

11. ⑥テクストの空白 ---

[予習・復習] あらかじめ配布されたレジュメのテクストの空白の部分を読む・テクストの空白の役割に ついて確認、整理する

12. ⑦ストーリーとプロット ---

[予習・復習] あらかじめ配布されたレジュメのストーリーとプロットの部分を読む・ストーリーとプロット の役割について確認、整理する

13. ⑧インターテクステュアリティ ---

[予習・復習] あらかじめ配布されたレジュメのインターテクステュアリティの部分を読む・インターテクス テュアリティについて確認、整理する

14. レジュメの作成の仕方Ⅰ ---

[予習・復習] 佐多稲子「キャラメル工場から」(前半)を読む・レジュメの試案を提出する 15. レジュメの作成の仕方Ⅱ

---

[予習・復習] 佐多稲子「キャラメル工場から」(後半)を読む・レジュメを提出する 16. 後期ガイダンス

---

[予習・復習] 後期のシラバスを確認する・芥川龍之介「鼻」の課題を作成する 17. ①芥川龍之介「鼻」先行研究の検討

---

[予習・復習] 芥川龍之介「鼻」を読む・「鼻」の先行研究を再読し、要点をまとめる 18. ②芥川龍之介「鼻」発表・討議Ⅰ

---

[予習・復習] 「鼻」の発表レジュメを作成する・もらったコメントを反映して、Q&A を作成する 19. ③芥川龍之介「鼻」発表・討議Ⅱ

---

[予習・復習] 「鼻」を再読する・「一房の葡萄」の課題を作成する 20. ①有島武郎「一房の葡萄」先行研究の検討

---

[予習・復習] 「一房の葡萄」を読む・「一房の葡萄」の先行研究を再読し、要点をまとめる

(20)

【科目ページ:4/4】 No.国-253

科目名 言語・文学(五) 担当教員 光石 亜由美

授業内容

21. ②有島武郎「一房の葡萄」」発表・討議Ⅰ ---

[予習・復習] 「一房の葡萄」の発表レジュメを作成する・もらったコメントを反映して、Q&A を作成する 22. ③有島武郎「一房の葡萄」発表・討議Ⅱ

---

[予習・復習] 「一房の葡萄」を再読する・「セメント樽の中の手紙」の課題を提出する 23. ①葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」先行研究の検討

---

[予習・復習] 「セメント樽の中の手紙」の発表レジュメを作成する・もらったコメントを反映して、Q&A を 作成する

24. ②葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」発表・討議Ⅰ ---

[予習・復習] 「セメント樽の中の手紙」の発表レジュメを作成する・もらったコメントを反映して、Q&A を 作成する

25. ③葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」発表・討議Ⅱ ---

[予習・復習] 「セメント樽の中の手紙」を再読する・「檸檬」の課題を作成する 26. ①梶井基次郎「檸檬」先行研究の検討

---

[予習・復習] 「檸檬」を読む・「檸檬」の先行研究を再読し、要点をまとめる 27. ②梶井基次郎「檸檬」発表・討議Ⅰ

---

[予習・復習] 「檸檬」の発表レジュメを作成する・もらったコメントを反映して、Q&A を作成する 28. ③梶井基次郎「檸檬」発表・討議Ⅱ

---

[予習・復習] 「セメント樽の中の手紙」を再読する・「セメント樽の中の手紙」の課題を提出する 29. 全体討議

---

[予習・復習] 全体の発表の資料をまとめる・全体の発表についてのコメントを作成する 30. まとめ

---

[予習・復習] テクストを読む際のポイントについて復習する・学習したことをレポートに生かせるように

確認、整理する

(21)

【科目ページ:1/4】 No.国-254 cd:41001006 聴講の可否: × 教職≪●≫

科目名 言語・文学(六) 担当教員 木田 隆文

開講期間 通年 単位数 4 配当年次 1-4

テーマ 芥川龍之介の短編小説を読む

到達目標

(1)文学研究の基本的な視点と方法を身につける。

(2)自らの意見を論理的に説明する能力を養う。

(3)高校までの〈現代国語〉と、大学の〈文学研究〉の違いを理解する。

授業概要

この授業では、芥川龍之介の小説作品を例に、近代文学研究に必要な基本的知識と手法を学ぶ。あ わせて、レポートや発表のために必要なスキルも身に着けることを目指している。

【前期】まず「羅生門」を例に、小説作品の分析方法を学ぶ。その後、指定された芥川龍之介の短編小 説について、受講生自身が研究発表を行う。

【後期】自主的に研究対象作品を選び、前期で培った手法と知識を生かしながら研究発表を行う。

評価方法・基 準

平常点(10%)、課題(20%)、発表(30%)、期末レポート(40%)。

ただし自発的な学習態度には平常点の比率を上げる。

課題のフィー ドバック方法

発表はその場で講評する。提出物はコメントを付して返却する。また課題提出に際しては、修正と コメントのやりとりを重ねることで、文章能力を高めるように配慮する。

履修上の

注意事項等 欠席したりわからないことが出た場合、翌週までに木田研究室まで質問に来ること。

テキスト 『羅生門 蜘蛛の糸 杜子春 外十八編』 芥川龍之介 文春文庫

参考書 『適宜指示する』

(22)

【科目ページ:2/4】 No.国-254

科目名 言語・文学(六) 担当教員 木田 隆文

授業内容

1. ガイダンス 〈現代国語〉と〈文学研究〉の違い ---

[予習・復習] 「羅生門」を読んでおく

2. 「羅生門」を読む1 〈芥川龍之介〉とは何者か ---

[予習・復習] 配布された資料を読み、質問することを考える。

3. 「羅生門」を読む2 小説の作られ方 ---

[予習・復習] 配布された資料を読み、質問することを考える。

4. 「羅生門」を読む3 作品の面白さはどこにある?

---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、自分独自の解釈を考える。

5. 「羅生門」を読む4 登場人物を考える① 主人公編 ---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、自分独自の解釈を考える。

6. 「羅生門」を読む5 登場人物を考える② モブキャラ編 ---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、自分独自の解釈を考える。

7. 「羅生門」を読む6 場面・場所を考える ---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、自分独自の解釈を考える。

8. 「羅生門」を読む7 時間を考える ---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、自分独自の解釈を考える。

9. 「羅生門」を読む8 因果関係を考える ---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、自分独自の解釈を考える。

10. 「羅生門」を読む9 人物関係を考える ---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、自分独自の解釈を考える。

(23)

【科目ページ:3/4】 No.国-254

科目名 言語・文学(六) 担当教員 木田 隆文

授業内容

11. 口頭発表のために ---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、発表に必要な準備を行う。

12. 作品分析の実践1 口頭発表1 ---

[予習・復習] 課題作品の解釈を考えておく。次週発表作品を読んでおく。

13. 作品分析の実践2 口頭発表2 ---

[予習・復習] 課題作品の解釈を考えておく。次週発表作品を読んでおく。

14. 作品分析の実践3 口頭発表3 ---

[予習・復習] 課題作品の解釈を考えておく。

15. 前期まとめ ---

[予習・復習] 配布資料を確認し、後期発表作品を考えておく。

16. 後期ガイダンス 発表作品の決定 ---

[予習・復習] 配布資料を確認し、発表準備を進める。

17. 注釈の試み1 手法と文献 ---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、課題を実践する。

18. 注釈の試み2 図書館を使い尽くす(図書館実習1)

---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、課題を実践する。

19. 発表のための文献調査(図書館実習2)

---

[予習・復習] 講義内容を振り返り、課題を実践する。次週発表作品を読む 20. 口頭発表1 問題点の確認および質疑応答

---

[予習・復習] 次週発表に対する質問を考える。先行論文を読む。

(24)

【科目ページ:4/4】 No.国-254

科目名 言語・文学(六) 担当教員 木田 隆文

授業内容

21. 口頭発表1 前週の追加報告および先行論文との対比 ---

[予習・復習] 次週発表作品を読み、解釈を考えておく。

22. 口頭発表2 問題点の確認および質疑応答 ---

[予習・復習] 次週発表に対する質問を考える。先行論文を読む。

23. 口頭発表2 前週の追加報告および先行論文との対比 ---

[予習・復習] 次週発表作品を読み、解釈を考えておく。

24. 口頭発表3 問題点の確認および質疑応答 ---

[予習・復習] 次週発表に対する質問を考える。先行論文を読む。

25. 口頭発表3 前週の追加報告および先行論文との対比 ---

[予習・復習] 次週発表作品を読み、解釈を考えておく。

26. 口頭発表4 問題点の確認および質疑応答 ---

[予習・復習] 次週発表に対する質問を考える。先行論文を読む。

27. 口頭発表4 前週の追加報告および先行論文との対比 ---

[予習・復習] 次週発表作品を読み、解釈を考えておく。

28. 口頭発表5 問題点の確認および質疑応答 ---

[予習・復習] 次週発表に対する質問を考える。先行論文を読む。

29. 口頭発表5 前週の追加報告および先行論文との対比 ---

[予習・復習] 発表作品に対する解釈を考える。レポートの作成を進める 30. まとめ

---

[予習・復習] 前期の講義内容を振り返り、まとめておく。

(25)

【科目ページ:1/4】 No.国-255 cd:41003001 聴講の可否: × 教職≪≫

科目名 国文学講読(一) 担当教員 上野 誠

開講期間 通年 単位数 4 配当年次 2-4

テーマ 『万葉集』の香具山の歌を講読する。

到達目標 『万葉集』を読むための基礎的知識を身に付けた後、一つのテーマに基づいて、歌を読んでゆく力 を身に付けることを目標とする。

授業概要

『万葉集』の香具山関係歌を丁寧に読みながら、その作品世界に迫りたい。前期はまず手始めに、教 授者が、『万葉集』の解題を行なう。<『万葉集』の名義><成立の事情><各巻の構成><標目・部 立・題詞・左注><国歌大観番号><四期時代区分><巻1、2の性格>などの解説を行なう。担当 歌を各グループに配当し、その担当歌について発表をしてゆくことにする。

評価方法・基 準

主に発表内容によって評価を行う。評価基準は、問題発見とそのわかりやすい提出ができたかと いうことを基準とする。

課題のフィー ドバック方法

発表や課題を課した場合は、必ずその後、授業中にこれを取り上げて、全体の講評を行うととも に、個別の講評も行う。

履修上の 注意事項等

当該科目に関係する諸事項について、つねに関心を持って、自分なりの視点でものが考えられる ように、努力してほしい。そうすれば、授業で得られた知見によって、他の問題についても考える力 を養えるのではないか。教授者は、そう考える。

テキスト 『万葉集』 鶴久・森山隆[編] おうふう 2001 年

参考書 『なし』

(26)

【科目ページ:2/4】 No.国-255

科目名 国文学講読(一) 担当教員 上野 誠

授業内容

1. 注釈書の見方 ---

[予習・復習] 武田祐吉、澤瀉久孝らの注釈事業の特徴について、考えておくこと。

2. 注釈書から問題点をさぐる ---

[予習・復習] 評言や、考に記された注釈者の考え方について、考えておくこと。

3. 研究成果から考える方法を学ぶ ---

[予習・復習] 研究論文が何を目指し、どのような方法で実証を行っているのか、考えておくこと。

4. 歴史地図の利用 ---

[予習・復習] 古代宮都の変遷と、万葉歌の時代区分との関係を、考えておくこと。

5. 発表の手順を学ぶ ---

[予習・復習] 第 4 回までの授業を通じ、発表に必要な内容を再確認し、わかりやすく示す方法につい て、考えておくこと。

6. 香具山と国見 舒明国見歌 ---

[予習・復習] 国見歌の表現上の特色について、考えておくこと。

7. 香具山と国見 「天の」という表現 ---

[予習・復習] 香具山の神話的世界と、歌表現がどのように結びついているのか、考えておくこと。

8. 持統天皇の香具山 生活の歌 ---

[予習・復習] 暦の普及と季節感の変遷について、考えておくこと。

9. 持統天皇の香具山 暦と文学 ---

[予習・復習] 「春が立つ」「春が来る」などという表現上の特質について、考えておくこと。

10. 藤原京を歌う 都の文学 ---

[予習・復習] 藤原宮をどのような方法で讃えようとしているのか、考えておくこと。

(27)

【科目ページ:3/4】 No.国-255

科目名 国文学講読(一) 担当教員 上野 誠

授業内容

11. 藤原京を歌う 世界の中心 ---

[予習・復習] 藤原宮の御井をどのように歌い、三山がどのように配されているのか、考えておくこと。

12. 大和三山とは 妻争い ---

[予習・復習] 妻争い伝説の、さまざまなパターンについて、考えておくこと。

13. 大和三山とは 反歌の論 ---

[予習・復習] 長歌と反歌の関係が、どのようなものなのか、考えておくこと。

14. 藤原宮御井歌 歌の遠近法 ---

[予習・復習] 景を叙述するにあたって、どのような工夫がなされているのか、考えておくこと。

15. 藤原宮御井歌 水と都 ---

[予習・復習] 山河がどのように歌われるか、広く万葉長歌を見渡して、考えておくこと。

16. 高市皇子挽歌 人麻呂の世界 ---

[予習・復習] 柿本人麻呂は、皇子の死を悼むにあたって、どのような表現上の工夫をしているのか、

考えておくこと。

17. 高市皇子挽歌 殯宮挽歌 ---

[予習・復習] 殯宮挽歌における生前居所と、殯宮との関わりについて、考えておくこと。

18. 香具山追懐歌と大宮びと ---

[予習・復習] 香具山追懐歌の情景描写の特質について、考えておくこと。

19. 香具山追懐歌と懐旧の情 ---

[予習・復習] 香具山追懐歌の景の描写を通じ、どのような心情を伝えようとしているのか、考えておく こと。

20. 大伴旅人と香具山 文人の文学 ---

[予習・復習] 大伴旅人の、香具山歌の特質について、考えておくこと。

(28)

【科目ページ:4/4】 No.国-255

科目名 国文学講読(一) 担当教員 上野 誠

授業内容

21. 大伴旅人と香具山 官人の文学 ---

[予習・復習] 太宰府に赴任をした官人たちの文学のなかで、望郷の思いがどのように表現されている のか、考えておくこと。

22. 香具山行路死人歌 都と課役 ---

[予習・復習] 『万葉集』に存在する行路死人の文学について、考えておくこと。

23. 香具山行路死人歌 路傍の死 ---

[予習・復習] 行路死人歌の特質が、どのような点に表れているのか、考えておくこと。

24. 巻七香具山歌 山の文学 ---

[予習・復習] 巻七の編纂において、山はどのように位置付けられているのか、考えておくこと。

25. 巻七香具山歌 有名な山とは ---

[予習・復習] 香具山や三輪山などの、著名な山々は、どのような山として認識されていたのか、考えて おくこと。

26. 巻十香具山歌 季節と文学 ---

[予習・復習] 季節感を歌った文学の、先蹤となる香具山の文学について、考えておくこと。

27. 巻十香具山歌 生活と表現 ---

[予習・復習] 読み進めてきた香具山関係歌を、俯瞰的に見て、古代の人びとにとっての香具山につい て、考えておくこと。

28. 巻十一香具山歌 平安朝和歌へ ---

[予習・復習] 都が平安京に遷った後に、平安京で暮らしていた人びとは、どのような思いで香具山を 捉えていたのか、考えておくこと。

29. 巻十一香具山歌 うたと抒情 ---

[予習・復習] 特定の山に対する、特定の思いというものが、抒情として結実し、歌となることの意味を、

考えておくこと。

30. まとめ・総括 ---

[予習・復習] 大和三山、大和青垣の山々、さらには富士山の文学へという広がりのなかで、香具山の

文学の有り様について、考えておくこと。

(29)

【科目ページ:1/4】 No.国-256 cd:41003002 聴講の可否: × 教職≪≫

科目名 国文学講読(二) 担当教員 松本 大

開講期間 通年 単位数 4 配当年次 2-4

テーマ 『源氏物語歌合』の基礎的調査

到達目標 くずし字を読解する能力を身につけるとともに、古典文学作品における本文異同の問題・注意点を 経験的に理解する。

授業概要

『源氏物語歌合』は、『源氏物語』に見られる和歌を抜き出し、五十四番の歌合として仕立て直した作品 である。これまでに複数の伝本が確認されているが、本演習では絵巻の形態をとる国文学研究資料館 蔵本を用いる。毎回の演習では、発表者ごとに決められた範囲の翻刻を行いつつ、登場人物や詠歌状 況などを確認していく。また、抜き出された本文と現存する『源氏物語』諸本の本文との比較をも行う。

以上を通して、甚だ簡略ではあるものの、一年を通して『源氏物語』の作品世界を追うこととする。

評価方法・基

準 発表 70%、授業中の発言 30%。授業中での発言・質疑応答を重視する。

課題のフィー ドバック方法

発表やその後の質疑応答については、その場で講評する。また、発表内容や構想等に関しては、

適宜相談に応じる。

履修上の 注意事項等

発表準備は早めに取りかかることを推奨する。発表者が発表当日に無断欠席した場合は、単位 は認めない。なお、教科書に指定した以外の仮名手引き等を所持している者は、新たに購入する 必要はない。

テキスト 『増補改訂 仮名変体集』 伊地知鐵男 新典社 1966

参考書 『授業中に適宜指示する。』

(30)

【科目ページ:2/4】 No.国-256

科目名 国文学講読(二) 担当教員 松本 大

授業内容

1. ガイダンス・発表日程決め ---

[予習・復習]

自分の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握する。

2. 発表までの流れ―序と第一番を例として―

--- [予習・復習]

自分の担当箇所について、発表が行えるように各種の準備を行う。

3. 演習発表〔第一番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

4. 演習発表〔第二番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

5. 演習発表〔第三番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

6. 演習発表〔第四番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

7. 演習発表〔第五番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

8. 演習発表〔第六番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

9. 演習発表〔第七番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

10. 演習発表〔第八番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

(31)

【科目ページ:3/4】 No.国-256

科目名 国文学講読(二) 担当教員 松本 大

授業内容

11. 演習発表〔第九番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

12. 演習発表〔第十番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

13. 演習発表〔第十一番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

14. 演習発表〔第十二番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

15. まとめと補足 --- [予習・復習]

前期の発表を振り返り、翻刻の注意点や『源氏物語』に関する基礎知識を整理しておく。また、夏期休 業中に『源氏物語』の物語展開を把握しておく。

16. ガイダンス・発表日程決め ---

[予習・復習]

自分の担当箇所を読み、物語の展開や基礎的事項を把握する。

17. 演習発表〔第十三番~十六番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

18. 演習発表〔第十七番~二十番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

19. 演習発表〔第二十一番~二十四番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

20. 演習発表〔第二十五番~二十八番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

(32)

【科目ページ:4/4】 No.国-256

科目名 国文学講読(二) 担当教員 松本 大

授業内容

21. 演習発表〔第二十九番~三十二番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

22. 演習発表〔第二三十三番~三十六番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

23. 演習発表〔第三十七番~四十番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

24. 演習発表〔第四十一番~四十四番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

25. 演習発表〔第四十五番~四十九番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

26. 演習発表〔第五十~五十四番〕

--- [予習・復習]

発表者の担当箇所をあらかじめ確認・翻刻しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

27. 演習発表〔テーマ発表:先行研究の問題点〕

--- [予習・復習]

これまでの演習で浮かび上がった問題点を整理しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

28. 演習発表〔テーマ発表:抄出される場面の選択について〕

--- [予習・復習]

これまでの演習で浮かび上がった問題点を整理しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

29. 演習発表〔テーマ発表:『源氏物語』享受史における位置付け〕

--- [予習・復習]

これまでの演習で浮かび上がった問題点を整理しておき、演習中に発言出来るようにしておく。

30. まとめと補足 --- [予習・復習]

自身の発表や演習での議論で学んだことを振り返り、『源氏物語歌合』という作品を自分なりに位置付

ける。

(33)

【科目ページ:1/4】 No.国-257 cd:41003003 聴講の可否: × 教職≪≫

科目名 国文学講読(三) 担当教員 石川 一

開講期間 通年 単位数 4 配当年次 2-4

テーマ 歌人伝記『西行物語』を通しての古典文学精読

到達目標

古文読解力を養成すると共に、諸家集など周辺資料の取り扱いを習熟させ、作品の背後にある物 語作者の創作意図などを考察する。また、変体仮名を習得することも目標とするので、十分な準 備を期待する。

授業概要

『西行物語』を読む。新古今時代の代表的歌人の一人である西行法師に関する伝記読解を通して、西 行という人物の魅力を解明してゆく。併せて「山家集」「西行上人集」などの家集における本文・詞書の 異同を検証しながら、作者の創作問題を考究したい。

評価方法・基 準

意欲的な受講態度、および積極的な授業への取り組み30%、小テストおよびレポートなど70%

を総合的に判断する。

課題のフィー

ドバック方法 e-learning システムを利用して、小テストおよびレポートの課題の講評を通知する。

履修上の 注意事項等

周辺資料のプリントを配付しながら、多面的な角度から作品内容を考察するので、知識欲旺盛な 者が望ましい。

テキスト 『西行一代里巷伝(品切)』 大坪利絹 和泉書院 1985 初版

『増補改訂 仮名変体集』 伊地知鐵男 新典社 1966 初版 参考書 『山家集・聞書集・残集』 久保田淳ほか 明治書院 2003

『西行物語』 桑原博史 講談社 1981 初版

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