SteelEye Protection Suite for Linux v8.2.0
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目次
Chapter 1:はじめに 1
SteelEye Protection Suite for Linuxについて 1
SPS for Linuxの統 合 コンポーネント 1
ド キュメンテーションとト レーニング 1
ド キュメンテーション 1
ト レーニング 2
テクニカルサポート 2
Chapter 3: SteelEye DataKeeper for Linux 3
はじめに 3
保 護 対 象 のリソース 3
LifeKeeper Core 4
LifeKeeper Coreソフト ウェア 4
File System、Generic Application、IP、およびRAW I/OのRecovery Kitソフト ウェア 5
LifeKeeper GUIソフト ウェア 6
LifeKeeperのマニュアルページ 6
設 定 の概 念 6
共 通 のハード ウェアコンポーネント 6
すべてのLifeKeeper設 定 に共 通 するコンポーネント 7
システムのグループ化 の配 置 7
アクティブ-アクティブのグループ化 8
アクティブ-スタンバイのグループ化 9
インテリジェント スイッチバックと自 動 スイッチバックの違 い 10
syslogによるログの記 録 11
リソース階 層 11
リソースの状 態 12
階 層 の関 係 13
イクイバレンシ情 報 13
リソース階 層 の情 報 14
リソース階 層 の例 15
ステータスの詳 細 表 示 15
リソース階 層 の情 報 17
通 信 ステータスの情 報 18
LifeKeeperのフラグ 19
シャット ダウンスト ラテジー 20
ステータスの簡 略 表 示 20
リソース階 層 の情 報 20
通 信 ステータスの情 報 21
障 害 検 出 とリカバリのシナリオ 21
IPローカルリカバリ 21
ローカルリカバリのシナリオ 21
コマンド ラインの操 作 22
リソースのエラーリカバリのシナリオ 23
サーバの障 害 リカバリのシナリオ 25
インスト ールと設定 27
SPS for Linuxのインスト ール 27
SPS for Linuxの設 定 27
SPSの設 定 手 順 27
TTY接 続 のセット アップ 28
SNMPによるLifeKeeperイベント 転 送 29
SNMPによるLifeKeeperイベント 転 送 の概 要 29
LifeKeeperイベント テーブル 29
LifeKeeperイベント 転 送 の設 定 31
前 提 条 件 31
設 定 作 業 31
設 定 の確 認 32
SNMPイベント 転 送 の無 効 化 32
SNMPのト ラブルシューティング 32
LifeKeeperイベント メール通 知 33
LifeKeeperイベント メール通 知 の概 要 33
メールが生 成 されるLifeKeeperのイベント 34
LifeKeeperイベント メール通 知 の設 定 35
前 提 条 件 35
設 定 作 業 35
設 定 の確 認 35
イベント メール通 知 の無 効 化 36
メール通 知 のト ラブルシューティング 36
任 意 の設 定 作 業 37
デスクト ップのツールバーにLifeKeeper GUIのアイコンを追 加 する 37
アイコンの位 置 を変 更 する 37
[Confirm Failover]と[Block Resource Failover]の設 定 37
[Confirm Failover On] 37
この設 定 を選 択 するタイミング 38
[Block Resource Failover On] 38
条 件/考 慮 事 項 39
各 サーバのフラグの設 定 39
例 41
自 動 フェイルオーバをすべてブロック 41
一 方 向 のフェイルオーバをブロック 41
サーバのシャット ダウンスト ラテジーの設 定 42
LifeKeeperハート ビート の調 整 43
ハート ビート 設 定 項 目 の概 要 43
例 43
ハート ビート の設 定 43
SPS APIでカスタム証 明 書 を使 用 する 44
証 明 書 の使 用 方 法 45
独 自 の証 明 書 の使 用 45
Linuxの設 定 45
データレプリケーションの設 定 48
ネット ワーク設 定 48
アプリケーションの設 定 49
スト レージとアダプタの設 定 50
HPのマルチパスI/O設 定 72
EMC PowerPathのマルチパスI/O設 定 75
IBM SDDのマルチパスI/O設 定 77
日 立HDLMのマルチパスI/O設 定 78
Device MapperのマルチパスI/O設 定 98
LifeKeeper I-Oフェンシングの概 要 100
SCSIリザベーション 101
SCSIリザベーションを利 用 したスト レージフェンシング 101
I/Oフェンシングのための代 替 方 式 102
リザベーションの無 効 化 102
非 共 有 スト レージ 103
リザベーションを使 用 しないI/Oフェンシングの設 定 103
I/Oフェンシング表 103
Quorum/Witness 105
Quorum/Witness Server Support Package for LifeKeeper 105
機 能 の概 要 105
パッケージの要 件 105
パッケージのインスト ールと設 定 106
設 定 可 能 なコンポーネント 106
使 用 可 能 なquorumモード 107
使 用 可 能 なwitnessモード 108
Quorumを喪 失 したときに利 用 可 能 なアクション 108
共 有witnessト ポロジーのための追 加 設 定 109
2ノード クラスタにwitnessノード を追 加 する 110
期 待 される動 作(デフォルト モード を仮 定) 111
シナリオ1 111
シナリオ2 111
シナリオ3 111
シナリオ4 112
STONITH 112
STONITHでIPMIを使 用 する 113
パッケージの要 件 113
VMware vSphere環 境 でのSTONITH 113
パッケージの要 件 113
STONITHサーバ 113
監 視 対 象 仮 想 マシン 113
インスト ールと設 定 113
<vm_id> 115
期 待 される動 作 115
Watchdog 115
コンポーネント 115
設 定 116
アンインスト ール 117
リソースポリシー管 理 118
概 要 118
Steeleye Protection Suite 118
ポリシーによるカスタム動 作 およびメンテナンスモード 動 作 118
標 準 ポリシー 119
メタポリシー 119
リソースレベルのポリシーに関 する重 要 な考 慮 事 項 120
lkpolicyツール 120
ローカルおよびリモート サーバとの認 証 120
ポリシーのリスト 表 示 121
現 在 のポリシーの表 示 121
ポリシーの設 定 121
ポリシーの削 除 122
認 証 情 報 の設 定 122
認 証 情 報 の追 加 または変 更 122
スト ア内 の認 証 情 報 のリスト 表 示 122
サーバの認 証 情 報 の削 除 123
追 加 情 報 123
LifeKeeper API 123
ネット ワーク設 定 123
認 証 123
LifeKeeper管理 125
概 要 125
エラーの検 出 および通 知 125
N-Wayリカバリ 125
管 理 作 業 126
サーバプロパティの編 集 126
コミュニケーションパスの作 成 126
コミュニケーションパスの削 除 128
サーバのプロパティ-フェイルオーバ 128
リソース階 層 の作 成 129
LifeKeeperアプリケーションリソース階 層 130
Recovery Kitのオプション 130
ファイルシステムリソース階 層 の作 成 130
Generic Applicationリソース階 層 の作 成 132
Rawデバイスリソース階 層 の作 成 133
リソースのプロパティの編 集 134
リソースの優 先 順 位 の編 集 134
[Up]および[Down]ボタンの使 用 135
優 先 順 位 の値 の編 集 136
変 更 の適 用 136
リソース階 層 の拡 張 136
ファイルシステムリソース階 層 の拡 張 137
Generic Applicationリソース階 層 の拡 張 137
Rawデバイスリソース階 層 の拡 張 138
階 層 の拡 張 解 除 138
リソース依 存 関 係 の作 成 139
リソース依 存 関 係 の削 除 140
すべてのサーバからの階 層 の削 除 141
LifeKeeper User Guide 143
LifeKeeper for Linuxの使 用 144
GUI 144
GUIの概 要 -全 般 144
GUIサーバ 144
GUIクライアント 144
GUIクライアント の終 了 145
LifeKeeper GUIソフト ウェアパッケージ 145
メニュー 145
SteelEye LifeKeeper for Linuxのメニュー 145
リソースのコンテキスト メニュー 145
サーバのコンテキスト メニュー 146
[File]メニュー 147
[Edit]メニュー- [Resource] 148
[Edit]メニュー- [Server] 148
[View]メニュー 149
[Help]メニュー 150
ツールバー 150
GUIのツールバー 150
リソースのコンテキスト ツールバー 152
サーバのコンテキスト ツールバー 153
GUIの実 行 の準 備 153
LifeKeeperのGUI -概 要 153
GUIサーバ 154
GUIクライアント 154
GUIクライアント の開 始 154
LifeKeeper GUIアプレット の開 始 154
アプリケーションクライアント の開 始 155
GUIクライアント の終 了 155
LifeKeeperのGUIの設 定 155
GUI管 理 用 のLifeKeeperサーバの設 定 155
GUIの実 行 155
GUIの設 定 156
GUIの制 限 157
GUIサーバの開 始 /停 止 157
LifeKeeper GUIサーバを開 始 するには 157
ト ラブルシューティング 157
LifeKeeper GUIサーバを停 止 するには 157
LifeKeeper GUIサーバのプロセス 158
Javaのセキュリティポリシー 158
ポリシーファイルの場 所 158
ポリシーファイルの作 成 と管 理 159
ポリシーファイルでの権 限 の付 与 159
ポリシーファイルの例 160
Javaプラグイン 160
Javaプラグインのダウンロード 161
リモート システムでのGUIの実 行 161
リモート システムでのGUIの設 定 161
リモート システムでのGUIの実 行 162
アプレット のト ラブルシューティング 162
LifeKeeperサーバでのGUIの実 行 163
GUIアプレット を使 用 するためのブラウザのセキュリティパラメータ 163
Firefox 164
Internet Explorer 164
ステータスの表 164
プロパティパネル 165
出 力 パネル 165
メッセージバー 165
GUIの終 了 166
共 通 の作 業 166
LifeKeeperの起 動 166
LifeKeeperサーバプロセスの起 動 166
LifeKeeperの自 動 再 起 動 の有 効 化 166
LifeKeeperの停 止 167
LifeKeeperの自 動 再 起 動 の無 効 化 167
LifeKeeperプロセスの表 示 167
LifeKeeper GUIサーバプロセスの表 示 169
LifeKeeperの制 御 プロセスの表 示 169
サーバのクラスタへの接 続 170
クラスタからの切 断 171
接 続 サーバの表 示 171
サーバのステータスの表 示 172
サーバのプロパティの表 示 172
サーバのログファイルの表 示 173
リソースのタグとID の表 示 173
リソースのステータスの表 示 173
サーバリソースのステータス 174
リソースのプロパティの表 示 175
[Status]ウィンド ウの表 示 オプションの設 定 176
Resource Labels 176
Resource Tree 177
Comm Path Status 177
Row Height 177
Column Width 177
メッセージ履 歴 の表 示 178
メッセージ履 歴 の解 釈 178
リソース階 層 ツリーの展 開 と折 り畳 み 179
[Cluster Connect]ダイアログ 180
[Cluster Disconnect]ダイアログ 180
[Resource Properties]ダイアログ 181
[General]タブ 181
[Relations]タブ 182
[Equivalencies]タブ 182
[Server Properties]ダイアログ 182
[General]タブ 183
[CommPaths]タブ 185
[Resources]タブ 186
オペレータの作 業 187
リソースをIn Serviceにする 187
リソースをOut of Serviceにする 188
高 度 な作 業 188
LCD 188
LifeKeeper設 定 データベース 188
関 連 ト ピック 189
LCDIのコマンド 189
シナリオの状 況 189
階 層 の定 義 190
LCDの設 定 データ 192
依 存 関 係 の情 報 192
リソースのステータス情 報 192
サーバ間 のイクイバレンシ情 報 192
LCDのディレクト リ構 造 193
LCDのリソースタイプ 193
LifeKeeperのフラグ 193
リソースのサブディレクト リ 194
リソースの動 作 195
/opt/LifeKeeperのLCDのディレクト リ構 造 195
LCM 196
通 信 ステータスの情 報 197
LifeKeeperの警 報 とリカバリ 197
警 報 クラス 197
警 報 の処 理 198
警 報 ディレクト リのレイアウト 198
メンテナンス作 業 198
LifeKeeperの設 定 値 の変 更 198
ファイルシステムの健 全 性 の監 視 200
条 件 の定 義 201
フル(またはほぼフル)のファイルシステム 201
アンマウント された、または不 適 切 にマウント されたファイルシステム 201
LifeKeeperが保 護 するシステムのメンテナンス 202
リソース階 層 のメンテナンス 202
フェイルオーバ後 の復 旧 202
LifeKeeperの削 除 203
GnoRPMからの削 除 204
コマンド ラインからの削 除 204
ディスト リビューションの有 効 化 パッケージの削 除 204
LifeKeeperのコミュニケーションパス 205
LifeKeeper GUIの接 続 205
LifeKeeperのIPアド レスリソース 205
LifeKeeper Data Replication 205
ファイアウォールの無 効 化 206
ファイアウォール経 由 でのLifeKeeper GUIの実 行 206
リソース階 層 の転 送 207
テクニカルノート 208
LifeKeeperの機 能 208
チューニング 209
LifeKeeperの動 作 210
サーバの設 定 211
LifeKeeper 8.2.0以 降 のGUI要 件 211
[Confirm Failover]と[Block Resource Failover]の設 定 211
Confirm Failover On: 212
Block Resource Failover On: 212
条 件/考 慮 事 項: 212
NFSクライアント のオプション 213
NFSクライアント をマウント するときの考 慮 事 項 213
UDPまたはTCPの選 択 213
/etc/exportsのSyncオプション 213
Red Hat EL6 (およびFedora 14)クライアント とRed Hat EL6 NFSサーバの使 用 213
Red Hat EL5 NFSクライアント とRed Hat EL6 NFSサーバの使 用 214
クラスタの例 214
拡 張 したマルチクラスタの例 214
ト ラブルシューティング 215
SPSが開 始 するフェイルオーバの一 般 的 な原 因 215
サーバレベルでの原 因 216
サーバの障 害 216
通 信 障 害/ネット ワーク障 害 216
スプリット ブレイン 217
リソースレベルでの原 因 217
アプリケーションの障 害 218
ファイルシステム 218
IPアド レスの障 害 218
リザベーションコンフリクト 219
SCSIデバイス 219
既 知 の問 題 と制 限 219
インスト ール 219
LifeKeeper Core 222
インターネット/IPライセンス 227
GUI 227
データレプリケーション 230
Recovery Kit for EC2 232
IPv6 233
Apache 236
Oracle Recovery Kit 236
NFS Server Recovery Kit 237
SAP Recovery Kit 239
LVM Recovery Kit 240
DMMP Recovery Kit 240
DB2 Recovery Kit 241
241
MD Recovery Kit 241
SAP DB/MaxDB Recovery Kit 242
Sybase ASE Recovery Kit 243
GUIト ラブルシューティング 246
ネット ワーク関 連 ト ラブルシューティング(GUI) 246
Windowsプラット フォームでの論 理 接 続 の遅 延 246
モデムからの実 行: 246
プライマリネット ワークインターフェースのダウン: 247
ホスト へのルート が存 在 しない例 外: 247
不 明 なホスト の例 外: 247
Windowsから: 248
Linuxから: 249
X Window Serverに接 続 できない: 250
システムの日 付 と時 刻 の調 整 250
コミュニケーションパスの稼 働 と停 止 251
推 奨 される対 策 251
不 完 全 なリソースの作 成 251
不 完 全 なリソースの優 先 順 位 の変 更 251
一 貫 した状 態 への階 層 のリスト ア 252
階 層 の設 定 中 に共 有 スト レージが見 つからない 252
LifeKeeperサーバ障 害 からの復 旧 253
推 奨 される対 策: 254
停 止 できないプロセスからの復 旧 254
手 動 リカバリ時 のパニックからの復 旧 254
Out-of-Service階 層 の復 旧 254
リソースタグ名 の制 限 255
タグ名 の長 さ 255
有 効 な特 殊 文 字 255
無 効 な文 字 255
シリアル(TTY)コンソールの警 告 255
システムがinit状 態 Sに遷 移 しているという警 告 255
共 有 スト レージでスレッド がハングしているというメッセージ 255
説 明 256
推 奨 される対 策: 256
Chapter 4: SteelEye DataKeeper for Linux 257
はじめに 257
SteelEye DataKeeper for Linuxによるミラーリング 257
DataKeeperの特 長 257
同 期 ミラーリングと非 同 期 ミラーリングの違 い 258
同 期 ミラーリング 258
非 同 期 ミラーリング 258
Steeleye DataKeeperの仕 組 み 259
同 期(および再 同 期) 259
標 準 ミラーの構 成 260
N+1 Configuration 260
複 数 ターゲット の構 成 261
SteelEye DataKeeperリソース階 層 262
フェイルオーバのシナリオ 263
シナリオ1 263
シナリオ2 263
シナリオ3 264
シナリオ4 264
インスト ールと設 定 267
DataKeeperリソースを設 定 する前 に 267
ハード ウェアとソフト ウェアの要 件 267
ハード ウェアの要 件 267
ソフト ウェアの要 件 267
全 般 的 な設 定 268
ネット ワーク設 定 268
データレプリケーションパスの変 更 269
ネット ワーク帯 域 幅 の要 件 の特 定 269
Linuxシステム(物 理 または仮 想)での変 化 率 の測 定 269
基 本 変 化 率 の測 定 270
詳 細 変 化 率 の測 定 270
収 集 した詳 細 変 化 率 データの解 析 270
SteelEye DataKeeper for Linuxのリソースタイプ 279
Replicate New File System 280
Replicate Existing File System 280
DataKeeper Resource 280
リソースの設 定 作 業 280
概 要 281
DataKeeperリソース階 層 の作 成 281
リソース階 層 の拡 張 283
DataKeeperリソース階 層 の拡 張 284
リソース階 層 の拡 張 解 除 286
リソース階 層 の削 除 286
DataKeeperリソースをOut of Serviceにする 287
DataKeeperリソースをIn Serviceにする 287
リソース階 層 のテスト 287
LifeKeeperのGUIからの手 動 スイッチオーバの実 行 287
管 理 289
SteelEye DataKeeper for Linuxの管 理 289
ミラーのステータスの表 示 289
GUIからのミラーの管 理 290
リワインド ブックマークの作 成 と表 示 291
ミラーを強 制 的 にオンラインにする 292
一 時 停 止 と再 開 292
ミラーの一 時 停 止 292
ミラーの再 開 292
データのリワインド と復 旧 292
圧 縮 レベルの設 定 295
リワインド ログの場 所 の設 定 295
リワインド ログの最 大 サイズの設 定 295
コマンド ラインからのミラー管 理 296
ミラーの操 作 296
例: 296
ミラーの設 定 296
例: 297
ミラーのサイズ変 更 297
ミラーのサイズ変 更 の推 奨 手 順: 298
ビット マップの管 理 298
コマンド ラインからのミラーステータスの監 視 299
例: 299
サーバの障 害 300
再 同 期 300
全 同 期 の回 避 301
方 法1 301
手 順 301
方 法2 302
手 順 302
DataKeeperでLVMを使 用 する 303
Fusion-ioを使 用 するクラスタ化 304
DataKeeperのパフォーマンスを最 大 に発 揮 させるためのFusion-ioのベスト プラクティス 304
ネット ワーク 304
TCP/IPの調 整 305
設 定 上 の推 奨 項 目 305
Multi-Site Cluster 307
SteelEye Protection Suite for Linux Multi-Site Cluster 307 SteelEye Protection Suite for Linux Multi-Site Cluster 307
Multi-Site Clusterを設 定 する際 の考 慮 事 項 308
Multi-Site Clusterの制 限 309
SteelEye Protection Suite for Linux Multi-Site Clusterリソース階 層 の作 成 309
Replicate New File System 310
Replicate Existing File System 313
リソース階 層 の拡 張 316
DataKeeperリソース階 層 の拡 張 318
ディザスタリカバリシステムへの階 層 の拡 張 318
IPリソースのリスト アおよびリカバリの設 定 321
Multi-Site Cluster環 境 へのマイグレーション 321
要 件 322
始 める前 に 322
マイグレーションの実 行 323
マイグレーションの正 常 な完 了 331
ト ラブルシューティング 333
Recovery Kit 336
Index 337
Chapter 1: はじめに
SteelEye Protection Suite for Linux について
SteelEye Protection Suite (SPS) for Linuxは、高 可 用 性 のクラスタリングと革 新 的 なデータ複 製 機 能 をエン タープライズクラスのソリューションに統 合 したものです。
SPS for Linux の統 合 コンポーネント
SteelEye LifeKeeperは、障 害 回 復 性 の高 いソフト ウェアソリューションであり、お使 いのサーバのファイルシステ ム、アプリケーション、およびプロセスの高 い可 用 性 を維 持 します。LifeKeeperには、カスタマイズした耐 障 害 性 のハード ウェアは不 要 です。LifeKeeperを使 用 するには、ネット ワーク内 にある2台 以 上 のシステムをグループ化 するだけです。サイト 固 有 の構 成 データが作 成 され、自 動 の障 害 検 出 とリカバリが実 行 されます。
障 害 が発 生 した場 合 、障 害 が発 生 したサーバからLifeKeeperが保 護 しているリソースを指 定 のバックアップサー バに移 行 します。実 際 のスイッチオーバ時 に短 時 間 の中 断 が発 生 します。ただし、オペレータの介 入 なしに LifeKeeperがバックアップサーバに動 作 をリスト アします。
SteelEye DataKeeperは、LifeKeeper環 境 において統 合 データミラーリング機 能 を提 供 します。この機 能 によ り、LifeKeeperリソースが共 有/非 共 有 スト レージ環 境 で動 作 可 能 になります。
ドキュメンテーションとト レーニング ドキュメンテーション
SteelEye Protection Suite for Linuxをインスト ール、設 定 、管 理 、およびト ラブルシューティングするための方 法 を 説 明 する完 全 なリファレンスです。次 のセクションは、SPS for Linuxのあらゆる側 面 を網 羅 します。
セクション 説 明
はじめに SteelEye Protection Suite for Linux製 品 の概 要 を説 明 します。ソフト ウェアパッケージと設 定 コ ンセプト が含 まれます。
SPS for Linuxインス ト ールガイド
SPS環 境 のプランニングと設 定 、SPSのインスト ールとライセンス、LifeKeeperのグラフィカル ユーザインターフェース(GUI)の設 定 に役 立 つ情 報 を提 供 します。
設 定 クラスタ内 の各 サーバでLifeKeeperソフト ウェアを設 定 するための詳 細 情 報 と手 順 があります。
管 理 サーバのプロパティの編 集 やリソースの作 成 などのサーバレベルの作 業 、およびリソースの編 集 、 拡 張 、削 除 などのリソースレベルの作 業 について説 明 します。
User's LifeKeeper GUIで実 行 できる多 数 の作 業 を含 めて、LifeKeeperのGUIに関 する詳 細 情 報 が
ト レーニング
セクション 説 明
DataKeeper SteelEye DataKeeper for Linuxの計 画 とインスト ールの手 順 、および管 理 、設 定 、およびユー ザの情 報 があります。
ト ラブル シューティン グ
既 知 の問 題 と制 限 について説 明 し、SteelEye LifeKeeper for Linuxのインスト ール、設 定 、お よび使 用 を行 うときに発 生 する可 能 性 がある問 題 に対 する解 決 策 を説 明 します。
Recovery Kit
LifeKeeperで特 定 のアプリケーションを管 理 および制 御 するために必 要 なオプションの
Recovery Kitのプランニングおよびインスト ール手 順 、管 理 、設 定 、およびユーザ情 報 が含 まれ ます。
エラーコード の検 索
SteelEye Protection Suite for Linuxの使 用 中 に表 示 される可 能 性 のあるすべてのメッセージの 一 覧 が含 まれます。必 要 に応 じて、エラーの原 因 およびエラー状 態 を解 消 するために必 要 な 処 置 についても説 明 しています。この全 一 覧 から、受 信 したエラーコード を検 索 できます。
ト レーニング
SPS ト レーニングは、SIOS Technology Corp.または代 理 店 から受 講 可 能 です。詳 細 については、営 業 担 当 者 にお問 い合 わせください。
テクニカルサポート
SIOS Technology Corp.と有 効 なサポート 契 約 を結 んだお客 様 は、SIOS Technology Corp.のセルフサービス サポート ポータルにアクセスできます。
SIOS Technology Corp.のセルフサービスサポート ポータルでは、以 下 のことができます。
l 弊 社 のソリューションナレッジベースから、問 題 の解 決 策 と質 問 に対 する回 答 を検 索 する。
l 次 のメニューを選 択 して、年 中 無 休 のSIOS Technology Corp.のサポート チームにアクセスする。
l Log a Case-新 しいインシデント を報 告 する。
l View Cases-お客 様 の未 解 決 と解 決 済 みのインシデント をすべて表 示 する。
l Review Top Solutions-弊 社 のお客 様 が表 示 した、最 も一 般 的 な問 題 の解 決 策 の情 報 を表 示 する。
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また、SIOS Technology Corp.のサポート には、以 下 の方 法 でも連 絡 できます。
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Chapter 3: SteelEye DataKeeper for Linux
はじめに
SteelEye LifeKeeper for Linuxは、さまざまなスト レージ構 成 をサポート し、最 大32ノード の高 可 用 性 クラスタリ ングを提 供 します。共 有 スト レージ(ファイバチャネルSAN、iSCSI)、ネット ワーク接 続 スト レージ( NAS)、ホスト ベースの複 製 、HP Continuous AccessなどのアレイベースのSAN複 製 との統 合 などをサポート します。
保 護 対 象 のリソース
LifeKeeperファミリの製 品 には、多 様 なシステムリソースにフェイルオーバ保 護 を提 供 できるソフト ウェアがありま す。以 下 の図 に、LifeKeeperの柔 軟 性 、および自 動 リカバリを指 定 できるリソースタイプを示 します。
l ファイルシステム。LifeKeeperでは、ext2、ext3、ext4、reiserfs、NFS、vxfs、xfsなどのファイルシステム の指 定 とフェイルオーバができます。
l 通 信 リソース。LifeKeeperには、TCP/IPのような通 信 リソースの通 信Recovery Kitが用 意 されていま す。
l インフラスト ラクチャリソース。LifeKeeperには、NFS、Samba、LVM、WebSphere MQ、ソフト ウェアRAID (md)など、Linuxインフラスト ラクチャサービス用 のオプションのRecovery Kitが用 意 されています。
l Webサーバリソース。LifeKeeperには、Apache Webサーバリソース用 のオプションのRecovery Kitが用 意 されています。
l データベースとその他 のアプリケーション。LifeKeeperには、Oracle、MySQL、PostgreSQLなどの主 な RDBMS製 品 、およびSAPなどのエンタープライズアプリケーション用 のオプションのRecovery Kitが用 意 されています。
LifeKeeperは、多 様 なリソースタイプについて複 数 の回 復 方 法をサポート します。
LifeKeeper Core
LifeKeeper Core
LifeKeeper Coreは、以 下 の4つの主 要 コンポーネント で構 成 されています。
l LifeKeeper Coreソフト ウェア
l File System、Generic Application、Raw I/O、およびIPのRecovery Kitソフト ウェア
l LifeKeeper GUIソフト ウェア
l LifeKeeperのマニュアルページ
LifeKeeper Core ソフト ウェア
LifeKeeper Coreソフト ウェアは、以 下 のコンポーネント で構 成 されます。
l LifeKeeper構 成 データベース(LCD)- LCDは、LifeKeeperが保 護 するリソースの情 報 を保 存 します。リ ソースインスタンス、依 存 関 係 、イクイバレンシ情 報 、リカバリの方 向 、LifeKeeperの動 作 フラグに関 する 情 報 が含 まれます。システムの起 動 後 にデータが記 憶 されているように、データは共 有 メモリにキャッシュ され、ファイルに保 存 されます。
l LCDインターフェース(LCDI)- LCDIは、LCDに保 存 されているデータやデータの変 更 を要 求 するクエリを 設 定 データベース(LCD)にクエリを送 信 します。また、リソースの状 態 や説 明 の情 報 を取 得 するため に、Application Recovery KitがLCDIを使 用 することもできます。
l LifeKeeper Communications Manager (LCM)- LCMは、クラスタ内 にあるサーバのステータスの特 定 、お よびLifeKeeperのプロセス間 通 信 (ローカルとリモート)に使 用 されます。クラスタ内 のあるサーバ上 にある すべてのコミュニケーションパスでLCM通 信 がないことは、サーバに障 害 が発 生 したことを示 します。
File System、Generic Application、IP、およびRAW I/OのRecovery Kitソフト ウェア
l LifeKeeperアラームインターフェース- LifeKeeperアラームインターフェースは、イベント を起 動 するためのイ ンフラスト ラクチャです。LifeKeeperが保 護 するリソースに障 害 が検 出 された場 合 、アプリケーションデーモ ンによりsendeventプログラムが呼 び出 されます。sendeventプログラムがLCDと通 信 し、リカバリプロセス が使 用 可 能 かどうかを判 断 します。
l LifeKeeperのローカルリカバリ動 作 と制 御 のインターフェース( LRACI) - LRACIはリソースに適 切 なリカバ リスクリプト を判 断 し、リソースに適 切 なrestore / removeスクリプト を呼 び出 します。
File System 、 Generic Application 、 IP 、および RAW I/O の Recovery Kit ソ フト ウェア
LifeKeeper Coreは、サーバ上 の指 定 リソースを保 護 します。リソースを以 下 に示 します。
l File Systems - LifeKeeperでは、共 有 スト レージデバイス上 にあるファイルシステムの指 定 とフェイルオーバ ができます。ファイルシステムは、共 有 SCSIバス経 由 で2台 のサーバからアクセス可 能 なディスク上 に作 成 できます。LifeKeeperのファイルシステムリソースは、1台 目 のサーバに作 成 されてから、2台 目 のサー バに拡 張 されます。ファイルシステムの健 全 性 監 視がディスクフルと不 適 切 なマウント(またはアンマウント) のファイルシステム条 件 を検 出 します。検 出 した条 件 に従 って、Recovery Kitが警 告 メッセージのログ記 録 、ローカルリカバリの試 行 、またはファイルシステムリソースのバックアップサーバへのフェイルオーバを実 行 できます。
File System Recovery Kitに関 連 するヘルプト ピックとして、ファイルシステムのリソース階 層 の作 成、拡 張、ファイルシステムの健 全 性 の監 視などがあります。
l Generic Applications - Generic Application Recovery Kitは、リソースタイプに対 して事 前 定 義 リカバリ キット が指 定 されていない汎 用 アプリケーションやユーザ定 義 アプリケーションを保 護 できます。このキット を 使 用 すると、特 定 アプリケーションについてカスタマイズした監 視 スクリプト やリカバリスクリプト を指 定 できま す。
Generic Application Recovery Kitに関 連 するヘルプト ピックとして、汎 用 アプリケーションのリソース階 層 の作 成、拡 張などがあります。
l IP Addresses - IP Recovery Kitには、LifeKeeper環 境 で、障 害 が発 生 したプライマリサーバから「切 り 替 え可 能 な」IPアド レスをバックアップサーバにリカバリするメカニズムがあります。切 り替 え可 能 なIPアド レスとは、サーバ間 で切 り替 えることができる仮 想 IPアド レスであり、各 サーバのネット ワークインターフェー スカード に関 連 付 けられているIPアド レスとは別 のものです。LifeKeeperで保 護 されているアプリケーショ ンは切 り替 え可 能 なIPアド レスに関 連 付 けられているので、プライマリサーバに障 害 が発 生 した場 合 、 切 り替 え可 能 なIPアド レスはバックアップサーバに関 連 付 けられます。LifeKeeperで保 護 されているリ ソースは、切 り替 え可 能 なIPアド レスです。
特 定 の製 品 、構 成 、および管 理 に関 する情 報 については、リカバリキット に含 まれるIP Recovery Kit Technical Documentationを参 照 してください。
l RAW I/O - RAW I/O Recovery Kitは、カーネルのバッファリングを迂 回 するアプリケーションのローI/Oデバ イスをサポート します。RAW I/O Recovery Kitでは、共 有 スト レージデバイスにボンディングされたRAW デバイスの指 定 とフェイルオーバができます。RAWデバイスは、リソースの作 成 前 に、プライマリノード に設 定 する必 要 があります。ローリソースを作 成した後 、追 加 サーバに拡 張できます。
LifeKeeper GUIソフト ウェア
LifeKeeper GUI ソフト ウェア
LifeKeeper GUIは、Javaテクノロジを使 用 して開 発 されたクライアント/サーバアプリケーションであり、LifeKeeper およびその設 定 データ用 のグラフィカルな管 理 インターフェースです。LifeKeeper GUIクライアント は、スタンド アロ ンのJavaアプリケーション、およびWebブラウザから呼 び出 されるJavaアプレットの両 方 として実 装 されます。
LifeKeeper のマニュアルページ
LifeKeeper製 品 用 のLifeKeeper Coreのリファレンスマニュアルページです。
設 定 の概 念
LifeKeeperは、2台 以 上 のサーバを持 つグループに対 してユーザが定 義 したリソース階 層 に基 づいて機 能 しま す。以 下 のト ピックで、LifeKeeperのフェイルオーバ設 定 の概 念 を説 明 しています。
共 通 のハードウェアコンポーネント
LifeKeeperのすべての設 定 には、以 下 の共 通 コンポーネント が含 まれます。
1. サーバグループ。LifeKeeperが提 供 する障 害 回 復 機 能 は、2台 以 上 のサーバをクラスタにグループ化 す ることを基 礎 にしています。サーバは、サポート するLinuxのディスト リビューションを実 行 するサポート するプ ラット フォームであれば、いずれでもかまいません。LifeKeeperには、複 数 の重 なり合 うグループにサーバを 設 定 する柔 軟 性 があります。ただし、リカバリ可 能 なリソースについての重 要 な要 件 は、リソースの役 割 と優 先 順 位 が定 義 されたサーバのグループをリンクすることです。リソースに対 するサーバの優 先 順 位 は、
現 在 実 行 中 のサーバに障 害 が発 生 した場 合 に、どのサーバがそのリソースを復 旧 するかを決 定 するため に使 用 されます。最 高 の優 先 順 位 を示 す値 は1です。特 定 のリソースについて、最 高 の優 先 順 位 の
値(通 常 は1)を持 つサーバが通 常 、そのリソースのプライマリサーバと呼 ばれます。その他 のサーバは、そ
のリソースのバックアップサーバとして定 義 されます。
2. コミュニケーションパス。LifeKeeperのハート ビート は、LifeKeeperクラスタ内 にあるサーバ間 の定 期 的 な メッセージで、主 要 な障 害 検 出 機 能 です。クラスタ内 のすべてのサーバには、単 純 な通 信 障 害 でシステ ムに障 害 が発 生 しないように、冗 長 なハート ビート コミュニケーションパス(commパス)が必 要 です。2つ の独 立 したサブネット を使 用 するLANベース(TCP)の個 別 な2つのコミュニケーションパスが推 奨 されま す(少 なくとも1つのコミュニケーションパスをプライベート ネット ワークとして設 定 してください)。ただし、TCP とTTYのコミュニケーションパスの組 み合 わせの使 用 もサポート しています。TCPコミュニケーションパス は、他 のシステムの通 信 にも使 用 できます。
注 記:TTYコミュニケーションパスは、クラスタ内 の他 のサーバがアクティブかどうかを検 出 するためにのみ LifeKeeperで使 用 されます。LifeKeeperのGUIは、TCP/IPを使 用 して、保 護 するリソースに関 するス テータス情 報 を通 信 します。TCPコミュニケーションパスが2つ設 定 されている場 合 、LifeKeeperはパブ リックネット ワークのコミュニケーションパスをリソースステータスの通 信 に使 用 します。このため、LifeKeeper のGUIが使 用 しているネット ワークがダウンすると、TTY (または他 のTCP)コミュニケーションパスが動 作 可 能 な場 合 でも、GUIには他 のサーバのステータスがUNKNOWNとして表 示 されます。
3. 共 有 データリソース。共 有 スト レージの構 成 では、LifeKeeperクラスタ内 のサーバは同 一 セット のディスク に対 するアクセスを共 有 します。プライマリサーバに障 害 が発 生 した場 合 、LifeKeeperは障 害 が発 生 し たサーバ上 にあるディスクのロック解 除 、および次 に使 用 可 能 なバックアップサーバのディスクのロックを自
すべてのLifeKeeper設 定 に共 通 するコンポーネント
動 管 理 します。
4. 共 有 通 信 。LifeKeeperはTCP/IPアド レスのような通 信 リソースの切 り替 えを自 動 管 理 できるので、アプ リケーションが現 在 どのサーバでアクティブになっているかには無 関 係 に、ユーザはアプリケーションに接 続 できます。
すべての LifeKeeper 設 定 に共 通 するコンポーネント
システムのグループ化 の配 置
リソース階 層 は、LifeKeeperサーバのクラスタに対 して定 義 されます。ある階 層 について、各 サーバに優 先 順 位 が割 り当 てられます。1が最 高 の優 先 順 位 です。プライマリ、つまり優 先 順 位 が最 高 のサーバが、それらのリソー スの通 常 動 作 に使 用 するコンピュータです。2番 目 に高 い優 先 順 位 を持 つサーバがバックアップサーバであり、プ ライマリサーバに障 害 が発 生 した場 合 に、LifeKeeperがリソースを切 り替 える先 のサーバです。
アクティブ-アクティブのグループ化
アクティブ/アクティブのグループでは、すべてのサーバがプロセスをアクティブに実 行 します。ただし、他 のサーバのリ ソース階 層 ではバックアップサーバとしても機 能 します。アクティブ/スタンバイのグループでは、プライマリサーバは 処 理 を実 行 し、バックアップサーバはプライマリサーバに障 害 が発 生 した場 合 に備 えてスタンバイするように設 定 できます。スタンバイシステムは小 型 でパフォーマンスの低 いシステムでもかまいませんが、プライマリサーバに障 害 が発 生 した場 合 にリソースの可 用 性 を確 保 できるだけの処 理 能 力 が必 要 です。
共 有 リソースに対 する物 理 的 な接 続 とアクセスにより、グループ化 のオプションが決 まります。グループ化 するサー バには、通 信 とハート ビート パスがインスト ールされ、動 作 可 能 である必 要 があり、すべてのサーバが共 有SCSI またはファイバチャネルインターフェース経 由 で、ディスクリソースにアクセスできる必 要 があります。例 えば、以 下 の 図 では、サーバ1のリソースAppAにはグループ化 オプションが1つのみあります。この構 成 でAppAデータベース への共 有 アクセスを持 つ他 のサーバはサーバ2のみです。
ただし、サーバ3のリソースAppBは、その他3台 のいずれを含 むグループにも属 するように設 定 できます。これ は、この例 の共 有SCSIバスが、構 成 内 の4台 すべてのサーバにAppBデータベースへのアクセスを提 供 してい るからです。
アクティブ - アクティブのグループ化
アクティブ/アクティブペアの設 定 では、すべてのサーバがプロセスをアクティブに実 行 します。また、他 のサーバのリ ソース階 層 ではバックアップサーバとして機 能 します。
以 下 の設 定 例 に、2つのアクティブ/アクティブペアのサーバを示 します。サーバ1はAppAを処 理 していますが、
サーバ2で実 行 中 のAppXのバックアップサーバとして機 能 します。この逆 も当 てはまります。サーバ2はAppXを 処 理 していますが、サーバ1で実 行 中 のAppAのバックアップサーバとして機 能 します。サーバ3とサーバ4の間 には、同 じタイプのアクティブ/アクティブの関 係 があります。
サーバ1とサーバ2の設 定 と、サーバ3とサーバ4の設 定 は似 ていますが、大 きな違 いがあります。AppAと AppXのアプリケーションについて、サーバ1とサーバ2のみをグループ化 できます。これらのサーバのみが、共 有 リ ソースにアクセスできます。
アクティブ-スタンバイのグループ化
ただし、AppBとAppCは、複 数 のグループ化 オプションを持 ちます。これは、4台 のサーバすべてがAppBと AppCの共 有 リソースにアクセスできるからです。AppBとAppCは、第3、第4のバックアップシステムとしてサーバ 1や サーバ2にフェイルオーバするように設 定 することもできます。
注 記:LifeKeeperはディスクレベルでロックを適 用 するので、AppBとAppCのディスクリソースに接 続 する4つのシ ステムのうち、任 意 の時 点 でそれらにアクセスできるのは1つのみです。このため、サーバ3がアクティブにAppBを 処 理 しているときには、サーバ1、サーバ2、および サーバ4は物 理 的 に接 続 していてもAppBのディスクリソース を使 用 できません。
アクティブ - スタンバイのグループ化
アクティブ/スタンバイのペア設 定 では、プライマリサーバは処 理 を実 行 し、バックアップサーバはプライマリサーバに 障 害 が発 生 した場 合 に備 えてスタンバイします。スタンバイシステムは小 型 でパフォーマンスの低 いシステムでも かまいませんが、プライマリサーバに障 害 が発 生 した場 合 にリソースの可 用 性 を確 保 できるだけの処 理 能 力 が 必 要 です。
インテリジェント スイッチバックと自 動 スイッチバックの違 い
スタンバイサーバは、複 数 のアクティブサーバにバックアップを提 供 します。例 えば、上 の図 では、3つのアクティブ/ スタンバイのリソースペアでサーバ2がスタンバイサーバです。LifeKeeperのリソース定 義 が、以 下 のアクティブ/ス タンバイのペアの関 係 を指 定 します。
l サーバ1のAppAがサーバ2にフェイルオーバする。
l サーバ3のAppBがサーバ2にフェイルオーバする。
l サーバ4のAppCがサーバ2にフェイルオーバする。
複 数 のアクティブ/スタンバイグループを持 つ設 定 を検 討 するときには、以 下 の3つの重 要 な設 定 概 念 を念 頭 に置 いてください。
l ディスクの所 有 権 。複 数 の異 なるアクティブなアプリケーションは、異 なる複 数 のサーバから、同 じ共 有 ディスクまたLUNにあるディスクパーティションを使 用 できません。LifeKeeperは、ディスクまたはLUNのレ ベルでロックを適 用 します。SCSIロックが適 用 された場 合 、共 有 SCSIバス上 にあるシステム1台 のみ が、ディスクまたはLUNのパーティションにアクセスできます。このため、同 一 ディスク上 の異 なるパーティショ ンにアクセスする複 数 のアプリケーションは、同 一 サーバ上 でアクティブにする必 要 があります。この例 で は、サーバ3がAppBのディスクリソースを所 有 し、サーバ4がAppCのリソースを所 有 します。
l 処 理 能 力 。サーバ1、サーバ3、およびサーバ4に同 時 に障 害 が発 生 する可 能 性 は非 常 に低 いです が、複 数 のリソース関 係 をサポート するスタンバイサーバを指 定 するときには、複 数 の障 害 が発 生 した場 合 にスタンバイサーバが重 要 な処 理 のすべてを処 理 できるように注 意 する必 要 があります。
l LifeKeeperの管 理 。この例 では、サーバ2がその他3台 のサーバをバックアップします。一 般 的
に、LifeKeeperのデータベースを複 数 の論 理 グループで同 時 に管 理 することは望 ましくありません。はじめ に、予 備 システムと1台 のアクティブなシステムとの間 でリソースを作 成 し、次 に予 備 システムと別 のアク ティブなシステムとの間 、という手 順 を繰 り返 してリソースを作 成 する必 要 があります。
インテリジェント スイッチバックと自 動 スイッチバックの違 い
デフォルト では、リソースのスイッチバック設 定 はインテリジェントです。これは、そのリソースについてサーバAから サーバBにフェイルオーバが発 生 すると、別 の障 害 が発 生 するか、管 理 者 がリソースを別 のサーバにインテリジェ ント に切 り替 えるまで、リソースはサーバBに残 ります。このため、サーバAがIn Serviceに戻 った後 も、リソース はサーバBで動 作 を続 行 します。この時 点 では、サーバAはリソースのバックアップとして機 能 します。
状 況 によっては、障 害 が発 生 したサーバが復 旧 したときに、リソースをそのサーバに自 動 でスイッチバックすること が望 ましい場 合 があります。LifeKeeperには、前 述 したデフォルト のインテリジェント スイッチバック動 作 に代 わる 選 択 肢 として、自 動 スイッチバックオプションがあります。このオプションは、各 サーバの個 々 のリソース階 層 に設 定 できます。特 定 のサーバ上 にあるリソース階 層 に自 動 スイッチバックを選 択 し、そのサーバに障 害 が発 生 した場 合 、そのリソース階 層 はバックアップシステムにフェイルオーバします。障 害 が発 生 したサーバが復 旧 したときに、リ ソース階 層 は元 のサーバに自 動 的 にスイッチバックします。
注 記:
l 自 動 スイッチバックのチェックは、LifeKeeperを起 動 したとき、またはクラスタに新 しいサーバを追 加 したとき にのみ実 行 されます。通 常 のクラスタ動 作 中 には実 行 されません。
l LifeKeeperは、優 先 順 位 が上 位 のサーバから下 位 のサーバへの自 動 スイッチバックを実 行 しません。
syslogによるログの記 録
syslog によるログの記 録
LifeKeeper 8.0から、標 準 のsyslog機 能 を使 用 してログの記 録 が行 われます。LifeKeeperでは、3つの syslogの実 装 (標 準 のsyslog、rsyslog、およびsyslog-ng)をサポート してます。パッケージのインスト ー ル時 には、すべてのLifeKeeperログメッセージに対 して「local6」機 能 を使 用 するようにsyslogが設 定 されま す。すべてのLifeKeeperログメッセージを/var/log/lifekeeper.logに送 信 するLifeKeeper固 有 のルーティングを含 むように、syslog設 定 ファイル(/etc/syslog-ng/syslog-ng.confなど)が変 更 されます。(元 の設 定 ファイルは、
「~」で終 わる同 じ名 前 を使 用 してバックアップされます。)
この機 能 は、インスト ール後 に/opt/LifeKeeper/binにあるlklogconfigツールを使 用 して変 更 することができ ます。このツールの詳 細 については、LifeKeeperがインスト ールされているシステム上 のlklogconfig(8)マニュアル ページを参 照 してください。
注 意:LifeKeeperがサーバから削 除 されると、LifeKeeper固 有 のsyslog設 定 が削 除 されます。
リソース階 層
LifeKeeperのGUIを使 用 すると、あるサーバにリソース階 層 を作 成 し、次 にその階 層 を1台 以 上 のバックアップ サーバに拡 張 できます。その後 、LifeKeeperにより、指 定 したすべてのサーバに指 定 階 層 が自 動 作 成 されま す。LifeKeeperは、各 サーバのデータベースで階 層 情 報 を管 理 します。コマンド ラインインターフェースを使 用 する 場 合 は、各 サーバの階 層 を明 示 的 に指 定 する必 要 があります。
リソース階 層 の作 成 後 、LifeKeeperが階 層 内 のリソースの停 止 と開 始 を管 理 します。以 下 の関 連 ト ピックで、
階 層 の指 定 作 業 の基 本 情 報 を説 明 しています。
リソースタイプ
リソースはハード ウェアとソフト ウェアのいずれかであり、リソースタイプ別 に分 類 できます。LifeKeeperはファイルシ ステムとSCSIのリソースタイプに処 理 を提 供 し、リカバリキット は通 信 、RDBMS、その他 のアプリケーションのリ ソースタイプに処 理 を提 供 します。
例 えば、保 護 するファイルシステムの階 層 には、以 下 のタイプのリソースインスタンスが含 まれます。
l filesys- Linuxのファイルシステムリソースオブジェクト で、マウント ポイント により識 別 されます。
l device- SCSIディスクパーティションと仮 想 ディスクで、デバイスファイル名 で識 別 されます(例:sdc1)。
l disk- SCSIディスクまたはRAIDシステム論 理 ユニット で、SCSIデバイス名 で識 別 されます(例:sd)。
リソースの状 態
リソースの状 態
状 態 意 味
In Service、
保 護(ISP)
リソースが動 作 可 能 です。LifeKeeperのローカルリカバリが正 常 に動 作 しています。LifeKeeper のサーバ間 リカバリと障 害 検 出 が動 作 可 能 です。
In Service、
未 保 護 (ISU)
リソースは動 作 可 能 です。しかし、LifeKeeperのリソースヘルス監 視 は無 効 の状 態 であるため、
ローカルリカバリーやフェイルオーバーは行 われません。
注 記 :ファイルシステムリソース(filesys)で保 護 されたファイルシステムの使 用 容 量 が90%に(閾 値 のデフォルト)達 した時 、リソースステータスをISUにすることでそれを通 知 します。この場 合 、 監 視 処 理 自 体 は継 続 されます。ファイルシステムリソースと使 用 容 量 の監 視 では、他 のリソー スタイプとは違 って意 味 合 いでISUステータスを使 用 しています。ファイルシステムの使 用 容 量 が 一 度 閾 値 を下 回 れば、リソースステータスはISPに戻 ります。
Out of Service、障 害(OSF)
リソースが、障 害 によりOut of Serviceになっています。リカバリは完 了 していないか、失 敗 しま した。このリソースについて、LifeKeeperの警 告 機 能 は動 作 不 能 です。
Out of Service、障 害 なし (OSU)
リソースはOut of Serviceですが、別 のサーバからリソースを引 き継 ぐことができます。
階 層 の関 係
状 態 意 味
不 正(未 定 義)状 態 (ILLSTATE)
この状 態 は、リソースインスタンスについて状 態 が設 定 されていない場 合 に表 示 されます。通 常 の状 況 では、この不 正 状 態 が長 く続 くことはありません。ある状 態 から別 の状 態 への移 行 が 予 測 されます。LifeKeeperの情 報 テーブルがすべて更 新 される前(LifeKeeperが初 めて起 動 す るときなど)にスイッチオーバが発 生 した場 合 に、この状 態 になります。
階 層 の関 係
LifeKeeperでは、リソースインスタンス間 の関 係 を作 成 できます。主 な関 係 は依 存 関 係 で、例 えばあるリソース インスタンスが動 作 するために、別 のリソースインスタンスに依 存 します。リソースインスタンスと依 存 関 係 の組 み 合 わせが、リソース階 層 です。
例 えば、/usr1の動 作 はディスクサブシステムに依 存 するので、/usr1と、ディスクサブシステムを表 すインスタンスと の間 に順 序 付 きの階 層 の関 係 を作 成 できます。
リソース階 層 により指 定 された依 存 関 係 は、リソースインスタンスをIn ServiceとOut of Serviceにする適 切 な 順 序 をLifeKeeperに示 します。このリソース階 層 の例 では、diskとdeviceのインスタンスを正 常 にIn Serviceに するまで、LifeKeeperは/usr1リソースをIn Serviceにすることができません。
イクイバレンシ情 報
LifeKeeperリソース階 層 を作 成 して拡 張 すると、そのリソース階 層 はプライマリサーバとセカンダリサーバの両 方 に 存 在 します。ほとんどのリソースインスタンスは、1台 のサーバでのみ同 時 にアクティブにできます。このようなリソー スについて、LifeKeeperは「イクイバレンシ情 報 」という第2の種 類 の関 係 を定 義 します。これにより、リソースが あるサーバでIn Serviceになると、イクイバレンシ情 報 が定 義 されている他 のサーバではOut of Serviceになりま
リソース階 層 の情 報
以 下 の例 に、各 サーバのディスクパーティションのリソースインスタンス間 のイクイバレンシ情 報 を示 します。この例 では、各 リソースインスタンスが類 似 のイクイバレンシを持 ちます。
リソース階 層 の情 報
各 リソースのステータスは、ステータスの詳 細 表 示とステータスの簡 略 表 示で表 示 されます。rootリソースを表 す LifeKeeperのタグ名 は、[TAG]列 の左 端 から開 始 され、階 層 内 のリソースのタグ名 は適 切 にインデント されてリ ソース間 の依 存 関 係 を表 します。
以 下 の例 は、ステータスの簡 略 表 示 のリソース階 層 セクションから取 ったものです(デバイスとディスクのIDは、表 示 領 域 に収 まるように切 り詰 められている)。
LOCAL TAG ID STATE PRIO PRIMARY
svr1 app3910-on-svr1 app4238 ISP 1 svr2
svr1 filesys4083 /jrl1 ISP 1 svr2
svr1 device2126 000...300-1 ISP 1 svr2 svr1 disk2083 000...300 ISP 1 svr2
階 層 の図 についてはリソース階 層 の例のト ピックを参 照 してください。詳 細 については、ステータスの詳 細 表 示と ステータスの簡 略 表 示のト ピックの「リソース階 層 の情 報 」セクションを参 照 してください。
リソース階 層 の例
リソース階 層 の例
ステータスの詳 細 表 示
このト ピックでは、lcdstatusコマンド の出 力 例 を使 用 してステータスの詳 細 表 示 で提 供 される情 報 のカテゴリに ついて説 明 します。この情 報 を表 示 する方 法 の詳 細 については、LCD (1M)のマニュアルページを参 照 してくださ い。コマンド ラインに、man lcdstatusまたはman LCDを入 力 できます。LifeKeeperのGUIで使 用 できるス テータス情 報 については、サーバーのステータスの表 示またはリソースのステータスの表 示を参 照 してください。
ステータスの詳 細 表 示 の例: シャット ダウンスト ラテジー
Resource hierarchies for machine "wileecoyote":
ROOT of RESOURCE HIERARCHY
apache-home.fred: id=apache-home.fred app=webserver type=apache state=ISP initialize=(AUTORES_ISP) automatic restore to IN-SERVICE by LifeKeeper info=/home/fred /usr/sbin/httpd
reason=restore action has succeeded
depends on resources: ipeth0-172.17.104.25,ipeth0-172.17.106.10,ipeth0-172.17.106.105
ステータスの詳 細 表 示
FAILOVER ALLOWED
ipeth0-172.17.104.25: id=IP-172.17.104.25 app=comm type=ip state=ISP initialize=(AUTORES_ISP) automatic restore to IN-SERVICE by LifeKeeper info=wileecoyote eth0 172.17.104.25 fffffc00
reason=restore action has succeeded
these resources are dependent: apache-home.fred Local priority = 1
SHARED equivalency with "ipeth0-172.17.104.25" on "roadrunner", priority = 10 FAILOVER ALLOWED
ipeth0-172.17.106.10: id=IP-172.17.106.10 app=comm type=ip state=ISP initialize=(AUTORES_ISP) automatic restore to IN-SERVICE by LifeKeeper info=wileecoyote eth0 172.17.106.10 fffffc00
reason=restore action has succeeded
these resources are dependent: apache-home.fred Local priority = 1
SHARED equivalency with "ipeth0-172.17.106.10" on "roadrunner", priority = 10 FAILOVER ALLOWED
ipeth0-172.17.106.105: id=IP-172.17.106.105 app=comm type=ip state=ISP initialize=(AUTORES_ISP) automatic restore to IN-SERVICE by LifeKeeper info=wileecoyote eth0 172.17.106.105 fffffc00
reason=restore action has succeeded
These resources are dependent: apache-home.fred Local priority = 1
SHARED equivalency with "ipeth0-172.17.106.105" on "roadrunner", priority = 10 FAILOVER ALLOWED
通 信 ステータスの情 報
The following LifeKeeper servers are known:
machine=wileecoyote state=ALIVE
machine=roadrunner state=DEAD (eventslcm detected failure at Wed Jun 7 15:45:14 EDT 2000)
The following LifeKeeper network connections exist:
リソース階 層 の情 報
to machine=roadrunner type=TCP addresses=192.168.1.1/192.168.105.19 state="DEAD" priority=2 #comm_downs=0
LifeKeeperのフラグ
The following LifeKeeper flags are on:
shutdown_switchover
シャット ダウンスト ラテジー
The shutdown strategy is set to: switchover.
リソース階 層 の情 報
LifeKeeperは、リソースのステータスをrootリソースから表 示 します。表 示 には、リソースのすべての依 存 関 係 に ついての情 報 が含 まれます。
複 数 のリソースに共 通 する要 素 は、最 初 のrootリソースの下 に1回 のみ表 示 されます。各 リソース記 述 の第 1 行 には、リソースタグとその後 に続 くコロン(:)が表 示 されます(例:device13557:)。階 層 内 でリソースの記 述 に使 用 できる情 報 要 素 を以 下 に示 します。
l id- LifeKeeperが使 用 する一 意 のリソース識 別 文 字 列 。
l app-アプリケーションのタイプを示 します。例 えば、サンプルリソースはWebサーバアプリケーションです。
l type-リソースのクラスタイプを示 します。例 えば、サンプルリソースはApacheアプリケーションです。
l state-リソースの現 在 の状 態 。
l ISP —ローカルでIn Serviceであり、保 護 されています。
l ISU — In Serviceであり、保 護 されていません。
l OSF — Out of Serviceであり、障 害 が発 生 しています。
l OSU — Out of Serviceであり、障 害 はありません。
l initialize-リソースの初 期 化 方 法 を指 定 します。例 えば、LifeKeeperはアプリケーションのリソースをリス ト アしますが、ホスト アダプタはLifeKeeperなしで初 期 化 します。
l info-オブジェクト のremoveとrestoreのスクリプト が使 用 する、オブジェクト に固 有 の情 報 があります。
l reason-存 在 する場 合 、リソースが現 在 の状 態 にある原 因 を示 します。例 えば、あるアプリケーションが OSUの状 態 になった原 因 は、別 のサーバでそのアプリケーションがIn Service (ISPまたはISU)になった からです。共 有 リソースは、グループ内 の1台 のサーバでのみ同 時 にアクティブにできます。
l depends on resources -存 在 する場 合 、このリソースが依 存 するリソースのタグ名 がリスト されます。
l these resources are dependent -このオブジェクト に直 接 依 存 するすべての親 リソースのタグ名 が示 さ れます。