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ETERNUS ディスクアレイ ETERNUSmgr インストールガイド

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はじめに

本インストールガイドは、ETERNUS DX400/DX8000 series, ETERNUS2000, ETERNUS4000, ETERNUS8000, ETERNUS3000, ETERNUS6000(以下、ETERNUS ディスクアレイ、または 装置という)の管理ソフトウェア "ETERNUSmgr for Windows" のインストール方法について説 明しています。

本インストールガイドに従って、ETERNUSmgr for Windows をインストールしてください。 第4 版 2009 年 10 月

本書の内容と構成

本書は、以下に示す2 章と付録から構成されています。 ● 第1 章 ETERNUSmgr のインストール ETERNUSmgr のインストールについて説明します。 ● 第2 章 ETERNUSmgr のアンインストール ETERNUSmgr のアンインストールについて説明します。

付録として「Web サーバの設定方法」(代表的な Web サーバである Microsoft Internet Information Server の設定例)を記載しています。

表記上の規則と製品の呼び方について

Microsoft® Windows® 2000 Server、および Microsoft® Windows® 2000 Advanced Server を Windows® 2000 と表記しています 。

Microsoft® Windows Server® 2003, Standard Edition、および Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise Edition を Windows Server® 2003 と表記しています。

Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard Edition、および Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Enterprise Edition を Windows Server® 2003 R2 と表記しています。

(4)

Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、米国およびその他の国における米国 Sun Microsystems,Inc. の商標または登録商標です。

Microsoft、Windows、Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国 における登録商標または商標です。

Netscape、Netscape Communicator は、Netscape Communications Corporation の米国、およ びその他の国における登録商標です。

(5)

目次

1 章 ETERNUSmgr のインストール...6

1.1

CD-ROM の構成 ... 6

1.2

インストールの概要 ... 9

1.3

サポート環境 ... 9

1.4

必要なハードウェアとソフトウェアについて ... 10

1.5

インストール時の注意点 ... 11

1.5.1 Web サーバのインストールと設定 ... 11 1.5.2 "www" ディレクトリと配下のファイル ... 11 1.5.3 トップメニューファイルの編集 ... 12 1.5.4 メールサーバのインストールと設定 ... 12 1.5.5 ETERNUSmgr の再インストール ... 12

1.5.6 Windows Server® 2003 64-bit バージョンへのインストール ... 12

1.6

インストール手順 ... 13

2 章 ETERNUSmgr のアンインストール ...22

付録

A Web サーバの設定方法 ...23

(6)

1 章

ETERNUSmgr のインストール

本章では、ETERNUSmgr のインストールについて説明します。

1.1

CD-ROM の構成

ETERNUSmgr の CD-ROM には以下の構成でファイルが格納されています。 ¥README_ja.TXT ¥README_en.TXT ¥bin¥win¥ ¥bin¥sol¥ETERNUSV20L30.PKG ¥bin¥hp¥ETERNUSV20L30.HP ¥bin¥aix¥ETERNUSV20L30.AIX ¥bin¥linux¥FJSVgrmgr-V20L30-1.i386.rpm ¥doc¥install¥win¥ ¥doc¥install¥sol¥ ¥doc¥install¥hp¥ ¥doc¥install¥aix¥ ¥doc¥install¥linux¥ ¥doc¥share¥ ¥doc¥DX8000¥ ¥doc¥E2000¥ ¥doc¥E3000¥ ¥doc¥E3000M50¥ ¥doc¥E4000M80¥ ¥doc¥E6000¥ ¥doc¥E8000M700¥ ¥doc¥E8000M800¥ それぞれのファイルとディレクトリについて説明します。 ¥README_ja.TXT CD-ROM 一覧です。(日本語版) ¥README_en.TXT CD-ROM 一覧です。(英語版)

(7)

> 1.1 CD-ROM の構成

¥bin¥sol¥ETERNUSV20L30.PKG

ETERNUSmgr for Solaris の本体です。pkgadd 形式のインストールパッケージです。

¥bin¥hp¥ETERNUSV20L30.HP

ETERNUSmgr for HP-UX の本体です。ETERNUSmgr の動作に必要な各種ファイルをまとめ て圧縮したファイルです。インストールはこのファイルを展開して作成されるインストーラ "stxinst" を実行して行います。

¥bin¥aix¥ETERNUSV20L30.AIX

ETERNUSmgr for AIX の本体です。ETERNUSmgr の動作に必要な各種ファイルをまとめて 圧縮したファイルです。インストールはこのファイルを展開して作成されるインストーラ "stxinst" を実行して行います。

¥bin¥linux¥FJSVgrmgr-V20L30-1.i386.rpm

ETERNUSmgr for Linux の本体です。rpm 形式のインストールパッケージです。

¥doc¥ ディレクトリには各種マニュアルが格納されています。ファイル名に「EN」がつくもの は英語版、つかないものは日本語版です。

¥doc¥install¥win¥

『ETERNUS ディスクアレイ ETERNUSmgr インストールガイド Windows® 用』のディレク トリです。ETERNUSmgr for Windows をインストールする手順について説明します。

¥doc¥install¥sol¥

『ETERNUS ディスクアレイ ETERNUSmgrインストールガイド Solaris™ Operating System 用』のディレクトリです。ETERNUSmgr for Solaris をインストールする手順について説明し ます。

¥doc¥install¥hp¥

『ETERNUS ディスクアレイ ETERNUSmgr インストールガイド HP-UX 用』のディレクトリ です。ETERNUSmgr for HP-UX をインストールする手順について説明します。

¥doc¥install¥aix¥

『ETERNUS ディスクアレイ ETERNUSmgr インストールガイド AIX 用』のディレクトリで す。ETERNUSmgr for AIX をインストールする手順について説明します。

¥doc¥install¥linux¥

『ETERNUS ディスクアレイ ETERNUSmgr インストールガイド Linux 用』のディレクトリ です。ETERNUSmgr for Linux をインストールする手順について説明します。

¥doc¥share¥

『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』のディレクトリです。装置監視機能およびメール通 知機能について記載されています。

¥doc¥DX8000¥

『ETERNUS DX400/DX8000 series ETERNUSmgr ユーザーガイド 設定/保守編』のディレ クトリです。ETERNUS DX400/DX8000 series の構成表示、変更および設定、保守について 記載されています。

(8)

> 1.1 CD-ROM の構成 ¥doc¥E2000¥ 『ETERNUS2000 ETERNUSmgr ユーザーガイド 設定/保守編 モデル 50, 100, 200 用』の ディレクトリです。ETERNUS2000 モデル 50/100/200 の構成表示、変更および設定、保守 について記載されています。 ¥doc¥E3000¥ 『ETERNUS3000 ETERNUSmgr ユーザーガイド 設定/保守編 モデル 80, 100, 200, 200M, 300, 300M, 400, 400M, 500, 500M, 600, 600M , 700, 700M 用』のディレクトリです。 ETERNUS3000 モデル 80/100/200/200M/300/300M/400/400M/500/500M/600/600M/700/ 700M の構成表示、変更および設定、保守について記載されています。 ¥doc¥E3000M50¥ 『ETERNUS3000 ETERNUSmgr ユーザーガイド 設定/保守編 モデル 50 用』のディレクト リです。ETERNUS3000 モデル 50 の構成表示、変更および設定、保守について記載されて います。 ¥doc¥E4000M80¥ 『ETERNUS4000 ETERNUSmgr ユーザーガイド 設定/保守編 モデル 80, 100 用』のディ レクトリです。ETERNUS4000 モデル 80/100 の構成表示、変更および設定、保守について 記載されています。 ¥doc¥E6000¥ 『ETERNUS6000 ETERNUSmgr ユーザーガイド 設定/保守編』のディレクトリです。 ETERNUS6000 の構成表示、変更および設定、保守について記載されています。 ¥doc¥E8000M700¥

『ETERNUS8000, ETERNUS4000 ETERNUSmgr ユーザーガイド 設定/保守編』のディレク トリです。ETERNUS8000 モデル 700/900/1100/2100, ETERNUS4000 モデル 300/500 の構 成表示、変更および設定、保守について記載されています。

¥doc¥E8000M800¥

『ETERNUS8000, ETERNUS4000 ETERNUSmgr ユーザーガイド 設定/保守編』のディレク トリです。ETERNUS8000 モデル 800/1200/2200, ETERNUS4000 モデル 400/600 の構成表 示、変更および設定、保守について記載されています。

ETERNUSmgr ソフトウェア、『ETERNUSmgr インストールガイド』、『ETERNUSmgr ユーザー ガイド』が改版されている場合があります。最新版は、以下のサイトで公開されています。必要 に応じてダウンロードしてください。 ETERNUSmgr ソフトウェア 日本語版:http://storage-system.fujitsu.com/jp/download/ 英語版:http://www.fujitsu.com/global/support/computing/storage/system/ 『ETERNUSmgr インストールガイド』、『ETERNUSmgr ユーザーガイド』 日本語版:http://storage-system.fujitsu.com/jp/catalog/ 英語版:http://www.fujitsu.com/global/support/computing/storage/system/

(9)

> 1.2 インストールの概要

1.2

インストールの概要

ETERNUSmgr は、必ず付属の ETERNUSmgr インストーラ("SETUP.EXE")を使用してイン ストールしてください。ファイルのコピーだけでは、インストールすることはできません。 ま た、ETERNUSmgr はサービスプログラムとして登録されますので、インストールは "Administrator" アカウント、または "Administrator" の権限を持つ管理者アカウントで行ってくだ さい。 インストールする前に、以下の点を確認してください。 ETERNUS ディスクアレイの IP アドレス(お客様にご用意いただきます) 装置の管理者のメールアドレスおよびメールサーバ(メールによる通知機能を使用する場 合) ETERNUSmgr のメニューファイルを設置する Web サーバ上のフォルダ名 上記Web サーバ上のフォルダ名を Web ブラウザで参照するための URL

インストール後は『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』に従い、必要な各設定を行い使用 してください。 複数の装置 を監視する方法については、『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』を参照してく ださい。

1.3

サポート環境

● 対応OS - Windows® 2000 Server

- Windows® 2000 Advanced Server(Service Pack 3 以降) - Windows Server® 2003, Standard Edition

- Windows Server® 2003, Enterprise Edition - Windows Server® 2003, Standard x64 Edition - Windows Server® 2003, Enterprise x64 Edition - Windows Server® 2003 R2, Standard Edition - Windows Server® 2003 R2, Enterprise Edition - Windows Server® 2003 R2, Standard x64 Edition - Windows Server® 2003 R2, Enterprise x64 Edition

● 対応機種

各装置仕様を参照してください。

Windows Server® 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems はサポート対象外です。

(10)

> 1.4 必要なハードウェアとソフトウェアについて

1.4

必要なハードウェアとソフトウェアについて

ETERNUSmgr を使用するには、以下のようなハードウェア/ソフトウェアが必要となります。 Web サーバがインストールされている IA サーバ - Web サーバがインストールされていない場合、ETERNUSmgr をインストールする前に Web サーバのインストールを行ってください。

- Web サーバのソフトウェアは限定しません。ただし、Web サーバには、ETERNUSmgr のHTML 形式のログファイルの一覧を表示する機能が必要です。そのため、使用する Web サーバには任意のフォルダ一覧を表示する機能をもつことが必要です。

以下のソフトウェアをインストールしたクライアント

- ETERNUS2000 の場合

- ETERNUS3000 モデル 50, ETERNUS GR series の場合

- ETERNUS4000 モデル 80/100, ETERNUS3000(モデル 50 を除く)の場合

- ETERNUS DX400/DX8000 series, ETERNUS4000 モデル 300/400/500/600, ETERNUS8000 の場合 - ETERNUS6000 の場合 古いバージョンの Web ブラウザや、上記で記されていない Web ブラウザを使用した場 合、画面が正しく表示されないことがあります。 区分 ソフトウェア名 備考 Web ブラウザ

Microsoft® Internet Explorer 6.0 以降

Mozilla Firefox™ 1.5.0.10 以降 Netscape 7.1 以降(Windows® 環境) 左記のいずれか 必要 Java Runtime Environment

Java Runtime Environment 5.0(Update 11 以降)

Java Runtime Environment 6.0(Update 3 以降)

左記のどちらか 必要

区分 ソフトウェア名 備考

Web ブラウザ Microsoft® Internet Explorer 5.5 + Service Pack 2 以降

Netscape Communicator 4.5 以降

左記のどちらか 必要

区分 ソフトウェア名 備考

Web ブラウザ Microsoft® Internet Explorer 6.0 + Service Pack 1 以降

Netscape 6.0 以降(Windows® 環境)

左記のどちらか 必要

区分 ソフトウェア名 備考

Web ブラウザ

Microsoft® Internet Explorer 6.0 + Service Pack 2

Microsoft® Internet Explorer 7.0

Netscape 6.0 以降(Windows® 環境) 左記のいずれか 必要 区分 ソフトウェア名 備考 Web ブラウザ Microsoft ® Internet Explorer 6.0 以降 Netscape 6.0 以降(Windows® 環境) 左記のどちらか 必要

(11)

> 1.5 インストール時の注意点 メールサーバ ETERNUSmgr のメール通知機能を使用しない場合、メールサーバは必要ありません。 また、ETERNUSmgr をインストールしたサーバ機とメールサーバの間は LAN で接続されて いて、LAN の経路上は SMTP による通信が行えることが前提となります。LAN の経路上に ルータやファイアーウォールなどが設置され、SMTP ポートが遮断されているような場合に は、ETERNUSmgr のメール通知機能は正常に動作しないことがありますのでご注意くださ い。

1.5

インストール時の注意点

1.5.1

Web サーバのインストールと設定

Web サーバについては、それぞれのソフトウェアの手順に従いインストールを行ってください。 また、次の2 つの公開用ディレクトリを設定してください。 ETERNUSmgr が出力するアラーム履歴ファイルの保存場所 ETERNUSmgr のトップメニューの設置場所 また、設定したアラーム履歴ファイルの保存場所は、Web サーバの設定で一覧の表示も許可し てください。アラーム履歴ファイルの保存場所は、設定ファイル(デフォルトのファイル名は "STXPOLL_1.INI")の HTML_ALARMFILE_PATH パラメーターに記述します。 なお、設定ファイルに関する詳細は、『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』を参照してくだ さい。

1.5.2

"www" ディレクトリと配下のファイル

インストールフォルダ中に作成される"www" サブフォルダ(インストール時に変更可能)の配 下のファイルは、ETERNUSmgr の画面ファイル(トップメニュー関連ファイル)です。編集済 みのトップメニュー("menu.htm")と、その他の関連ファイルは、メニューを設置する Web サーバ配下の任意のフォルダにすべてコピーしてご利用ください。 ただし、インストール時に指定したフォルダをトップメニューの設置場所としてそのまま使用す る場合には、ファイルをコピーする必要はありませんが、トップメニューを編集する場合は、必 ずトップメニューを別名でコピーしバックアップとして保存してください。 対象メールサーバ SMTP プロトコルをサポートしている sendmail を搭載した UNIX 系サーバ (Linux を含む) 標準添付のSMTP サービスをサポートする Windows® アラーム履歴ファイルの保存場所は、ETERNUSmgr のトップメニューを インストールしたフォルダの直下にある必要があります。

(12)

> 1.5 インストール時の注意点

1.5.3

トップメニューファイルの編集

トップメニュー("menu.htm")は ETERNUSmgr 起動中は ETERNUSmgr 自身が装置の状態に 従ってその内容を変更しますので、ETERNUSmgr 起動中にトップメニューを書き換えたり、エ ディタなどで開かないでください。トップメニューを修正する場合は、ETERNUSmgr を停止し てから行ってください。

1.5.4

メールサーバのインストールと設定

ETERNUSmgr のメール通知機能を使用する場合、Sendmail などのメールサーバが動作するサー バ機を別途用意し、メール送信に必要な設定をあらかじめ行う必要があります。Sendmail やメー ルサーバ機、必要な設定などについては、それぞれのハードウェア/ソフトウェアの手順に従い インストールを行ってください。 ETERNUSmgr のメール通知機能は、標準的な SMTP プロトコルにより行われます。SMTP 認 証(SMTP AUTH)、SMTP over TLS などには対応しておりません。

1.5.5

ETERNUSmgr の再インストール

ETERNUSmgr をインストールするサーバにすでに ETERNUSmgr または GRmgr がインストー ルされている場合は、ETERNUSmgr または GRmgr をアンインストール後に、ETERNUSmgr をインストールしてください。ETERNUSmgr は、V10L30 以降のバージョンの GRmgr と動作 論理や各種データファイル、ログファイルなどの互換があります(V10L20 以前のバージョンの GRmgr とは互換がありません)。V10L30 以降の GRmgr の設定ファイルをそのまま利用するこ とが可能です。必要があればGRmgr の設定ファイルおよび各ログファイルをバックアップして ください。詳細は『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』の「第 5 章 ETERNUSmgr の注意 点」の「ETERNUSmgr と GRmgr の互換性」を参照してください。

1.5.6

Windows Server® 2003 64-bit バージョンへのインストール

ETERNUSmgr をインストールするサーバの OS が Windows Server® 2003 x64 Editions, Windows Server® 2003 R2 x64 Editions の場合、「インストール先の選択」でデフォルトのイン ストールディレクトリ "C:¥Program Files (x86)¥Fujitsu¥ETERNUSmgr"(32 ビットアプリケー ション用のプログラムフォルダ) を "C:¥Program Files¥Fujitsu¥ETERNUSmgr" (64 ビットアプ リケーション用のプログラムフォルダ)に変更しないでください。正しくインストールされませ ん。

(13)

> 1.6 インストール手順

1.6

インストール手順

ETERNUSmgr の新規インストールの手順を説明します。

1

CD-ROM の "¥bin¥win¥SETUP.EXE"(ETERNUSmgr インストーラ)をエクスプ

ローラなどからダブルクリックして実行します。

→ セットアップ言語を選択する画面が表示されます。

2

インストールの際に使用する言語(日本語または英語)を選択し、[OK] をク

リックします。

→ インストール開始画面が表示されます。

3

内容を確認して

[ 次へ ] をクリックします。

→ インストール先のフォルダ名が表示されます。

(14)

> 1.6 インストール手順

4

インストール先を指定し、[ 次へ ] をクリックします。

インストール先を変更する場合は[ 参照 ] をクリックして、任意のフォルダ名を指定して ください。

5

装置の種別を選択して

[ 次へ ] をクリックします。

ここで選択した項目に従い、設定ファイル("STXPOLL_1.INI")の "TARGET_TYPE" パ ラ メ ー タ ー に 文 字 列 が、"TARGET_FLAG" に装置の種別フラグ(1=ETERNUS3000, GR710, GR720, GR730、2=ETERNUS6000, GR740, GR820, GR840、4=ETERNUS DX400 series, ETERNUS DX8000 series, ETERNUS2000, ETERNUS4000, ETERNUS8000)が設定されます。 ETERNUS DX410/DX440 は「ETERNUS DX400」を選択してください。 ETERNUS DX8100/DX8400/DX8700 は「ETERNUS DX8000」を選択してください。

6

ETERNUSmgr のトップメニューをインストールするフォルダ名を入力して、

[ 次へ ] をクリックします。

デフォルトのままでよい場合 そのまま[Enter] を押してください。 (デフォルトでは、ETERNUSmgr のインストール先に指定したフォルダ名の後に

(15)

> 1.6 インストール手順 インストール先を変更する場合 [ 参照 ] をクリックして、www で参照可能なフォルダを指定してください。 なお、トップメニューのインストール先にはドライブ名を含まなければなりません。

7

URL を指定して [ 次へ ] をクリックします。

トップメニューのインストール先に指定したフォルダ名に対応する URL を入力します。 (URL は、Web サーバの設定で「トップメニューのインストール先に指定したフォルダ 名」と対応づけを行います。) ここでは、"http://" からエイリアス名までを入力してください。

(16)

> 1.6 インストール手順

8

装置に割り当てたアドレス(IP アドレスまたはホスト名)を入力し [ 次へ ] をク

リックします。

ここで入力した値は、設定ファイル("STXPOLL_1.INI")の "TARGET_ADDR" パラメー ターに設定されます。ETERNUS6000 で SVP を使用している場合は、SVP の IP アドレ スを指定してください。

9

ETERNUSmgr のメール通知機能を設定します。

メール通知機能を使用しない場合は、何も入力せずに[ 次へ ] をクリックしてください。 ETERNUSmgr のメール通知機能を使用する場合は、以下の操作を行ってください。 a ETERNUSmgr の管理者のメールアドレスを入力して、[ 次へ ] をクリックします。 ETERNUSmgr は、ここで入力したメールアドレスに対して、装置でなんらかの状態変 化が発生した場合にメールを送信します。 ここで入力した値は、設定ファイル("STXPOLL_1.INI")の "ADMIN_MAIL" パラメー ターに設定されます。

(17)

> 1.6 インストール手順

b ETERNUSmgr が発信する通知メールを受け取るメールサーバのアドレスを入力し、[ 次へ] をクリックします。

ETERNUSmgr は、ここで入力したメールサーバに対して、メールを送信します。ここ で入力した値は、設定ファイル("STXPOLL_1.INI")の "ADMIN_ MAILSV" パラメー ターに設定されます。

→ 設定した情報が表示されます。

なお、ETERNUSmgr のメール設定が正しく行われている場合、ETERNUSmgr は起動時 に以下の内容のメールを管理者宛に通知します。

"ETERNUSmgr VxxLxx - HTTP Polling engine was started." VxxLxx はバージョン/レベル番号を示します。 ETERNUSmgr 起動時にメール通知がされない場合はメール設定に問題があります。設定 ファイルの設定が正しいか、通信経路に問題がないかを確認してください。 ETERNUSmgr の起動方法は『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』の「第 3 章 起動と 停止」を参照してください。 ETERNUSmgr のメール通知機能を使用する場合、ここでのメール サーバのアドレスの指定は省略できません。省略して [ 次へ ] をク リックすると、以下のメッセージが表示され、再びメールサーバの アドレスの入力画面に戻ります。 ETERNUSmgr のメール通知機能を使用しない場合は、[ 戻る ] をク リックしてメールアドレスの入力画面に戻り、すでに入力されてい るメールアドレスを消去してから[ 次へ ] をクリックしてください。

(18)

> 1.6 インストール手順

10

設定が正しいことを確認し、[ 次へ ] をクリックします。

11

インストール完了のメッセージが表示されたら、[ 完了 ] をクリックします。

→ インストールが完了します。 ETERNUSmgr インストーラは、指定したインストールフォルダに必要なファイルをコピーしま す。ETERNUSmgr の稼動に必要な設定に関しては、『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』 を参照してください。 これまでの手順で指定した情報から、インストーラによって設定ファイル("STXPOLL_1.INI") の以下のパラメーターに値が設定されます。 装置の種別

# Polling Server Type

TARGET_TYPE = 手順5の装置の種別(名称)

ETERNUS DX410/DX440 の TARGET_TYPE は ETERNUS DX400 となります。

ETERNUS DX8100/DX8400/DX8700 の TARGET_TYPE は ETERNUS DX8000 となります。 TARGET_TYPE はインストール後に編集することができます。

(19)

> 1.6 インストール手順

装置の種別フラグ

# Polling Server Flag

TARGET_FLAG = 手順 5 の装置の種別フラグ(1=ETERNUS3000, GR710, GR720, GR730、 2=ETERNUS6000, GR740, GR820, GR840、4=ETERNUS DX400 series, ETERNUS DX8000 series, ETERNUS2000, ETERNUS4000, ETERNUS8000)

装置のアドレス

# Polling Server Address

TARGET_ADDR = 手順8の装置のアドレス

アラーム履歴ファイルの保存場所

# HTML File Save PATH

HTML_ALARMFILE_PATH = 手順6のフォルダ名/html_1

アラーム履歴ファイルの参照用URL

# HTTP Server Address

HTML_ALARMFILE_URL = 手順7のURL/html_1

ログファイルの保存場所

# Log File Saved PATH

LOGFILE_PATH = 手順4のフォルダ名/log_1

管理者のメールアドレス

# Admin Mail Address

ADMIN_MAIL = 手順9 のaのメールアドレス メールサーバ # Mail Server ADMIN_MAILSV = 手順9の bのメールサーバのアドレス 設定ファイルのパラメーターは、インストール後に編集することができます。 手順6で指定した、ETERNUSmgr のトップメニューをインストールするフォルダは、Web サー バで公開する設定を行ってください。設定方法に関しては、Web サーバのマニュアルを参照し てください。 手順7で指定した、手順8のフォルダ名に対応するURL は、トップメニュー("menu.htm")に 反映され、アラーム履歴ファイルへのURL が自動的に埋め込まれます。 メニューファイルについては、以下の解説、および『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』の 「4.1 トップメニュー」を参照してください。 指定したインストールフォルダにインストールされるファイルは以下のとおりです。 stxpolld.exe _stxpoll.ini STXPOLL_1.INI STXPOLL.exe www¥index.htm(注) www¥menu.htm(注) www¥fujitsu.gif, www¥eternus.gif(注) stxsmail.exe

(20)

> 1.6 インストール手順 それぞれについて説明します。 stxpolld.exe ETERNUSmgr のプログラム本体です。 _stxpoll.ini, STXPOLL_1.INI STXPOLL_1.INI は、ETERNUSmgr の設定ファイルです。 インストール時に作成される設定ファイルです。必要に応じて、メモ帳などで内容を編集し てご利用ください。 _stxpoll.ini ファイルは雛形ファイルです。 Windows® 版の設定ファイルのファイル名は次の書式とします。 上記書式以外の場合、ETERNUSmgr は設定ファイルとは見なしませんのでご注意ください。 Windows® 版の設定ファイルの保存場所は、インストールフォルダのみとなります。インス トールフォルダ以外のフォルダに保存されている設定ファイルは、「STXPOLL」サービスが 認識することができません。 STXPOLL.exe ETERNUSmgr を起動・停止するサービスプログラムです。 設定ファイルの編集を行うには、『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入 編』を参照してください。また、『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入 編』にて解説されているパラメーター以外は修正しないでください。イ ンストール時に設定ファイル内に記述されているコメントや空行を削 除したり、パラメーター以外の記述を追加したりしないでください。こ れ ら の こ と を 行 う と、思 わ ぬ 不 具 合 の 原 因 に な る 場 合 や、将 来 ETERNUSmgr の更新(レベルアップ)が行えなくなることがあります。 書式:STX~.INI 設定ファイル以外でファイル名が上記書式に合致するものが存在した 場合、ETERNUSmgr はそれを設定ファイルとみなして読み込もうとし、 予期せぬ障害を引き起こすことがあります。設定ファイル以外は上記書 式に合致したファイル名としないようご注意ください。また、バック ア ッ プ な ど の 目 的 で 設 定 フ ァ イ ル の 複 製 を 保 存 し、そ れ を ETERNUSmgr に認識させないようにする場合は、上記書式に合致しな いファイル名として保存するか、インストールフォルダ以外に保存して ください。 ETERNUSmgr は、上記書式に合致した複数の設定ファイルをインス トールフォルダに保存することで、それぞれの設定ファイルに記述され た装置の障害監視を行うことが可能となりますが、同一の装置に対して 重複して障害監視を行うことはできません。 設定ファイルを複製しただけの状態でETERNUSmgrを起動しようとす ると、ETERNUSmgr は警告を表示し、起動されませんのでご注意くだ さい。 詳細については、『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』の「2.5 複数 装置監視」を参照してください。

(21)

> 1.6 インストール手順 www¥index.htm ETERNUSmgr のトップメニューへジャンプする初期表示画面です。5 秒経過すると、トップ メニューへジャンプします。 トップメニューを設置するWeb サーバ配下の任意のフォルダにコピーしてご利用ください。 ただし、インストール時に指定したフォルダをトップメニューの設置場所としてそのまま使 用する場合、コピーする必要はありません。 www¥menu.htm ETERNUSmgr のトップメニューです。 トップメニューを設置するWeb サーバ配下の任意のフォルダにコピーしてご利用ください。 ただし、インストール時に指定したフォルダをトップメニューの設置場所としてそのまま使 用する場合、コピーする必要はありません。その場合、必ずトップメニュー("menu.htm") を別名でコピーしバックアップとして保存してください。 www¥fujitsu.gif,www¥eternus.gif ETERNUSmgr の各画面で使用する画像ファイルです。 トップメニューを設置するWeb サーバ配下の任意のフォルダにコピーしてご利用ください。 ただし、インストール時に指定したフォルダをトップメニューの設置場所としてそのまま使 用する場合、コピーする必要はありません。 stxsmail.exe ETERNUSmgr から管理者にメールを送信するためのプログラムです。 このプログラムは変更・移動・消去などしないでください。 それぞれのファイルの編集方法については、『ETERNUSmgr ユーザーガイド 導入編』を参照し てください。

"www¥index.htm", "www¥menu.htm", "www¥fujitsu.gif", "www¥eternus.gif" のファイルは、必ずメニューを設置する Web サー バ配下の同一フォルダにコピーしてください。 上記コピー作業は、必ず ETERNUSmgr が停止している状態で行っ て く だ さ い。ま た、" w w w ¥ i n d e x . h t m " , " w w w ¥ m e n u . h t m " , "www¥fujitsu.gif", "www¥eternus.gif" のファイルをインストール時と 異なる場所にコピーする場合、これらのファイルを必ず同一の場所 にコピーした上で、すべての設定ファイル("STX~.INI")を編集し、 "HTML_ALARMFILE _PATH" がコピー先の場所を指すよう、あわせ て修正してください。さらに、トップメニュー("menu.htm")の "Show hardware error detect log list" 以下に記述されている各装置の ア ラ ー ム 履 歴 フ ァ イ ル へ の リ ン ク も 設 定 フ ァ イ ル の "HTML_ALARMFILE_PATH" と同一のものとなるよう修正してくだ さい。

(22)

2 章

ETERNUSmgr のアンインストール

本章では、ETERNUSmgr をアンインストールする手順を説明します。

1

ETERNUSmgr のアンインストールを開始します。

以下のいずれかの操作を行ってください。 Windows® 2000 の場合 コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から「ETERNUSmgr」を選択し て[ 変更と削除 ] をクリックします。

Windows Server® 2003, Windows Server® 2003 R2 の場合

コントロールパネルのプログラムの追加と削除から「ETERNUSmgr」を選択して [ 変 更と削除] をクリックします。 →「'ETERNUSmgr' とそのすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示され ます。

2

[OK] をクリックします。

→ アンインストールが完了します。

(23)

付録

A

Web サーバの設定方法

ETERNUSmgr をインストールし、Web ブラウザを用いて装置の障害監視や状態表示を行うに は、別途Web サーバの設定が必要となる場合があります。

ここでは、Web サーバとして Windows® 2000 Server, Windows Server® 2003 および Windows Server® 2003 R2 に添付されている "Microsoft® Internet Information Server"(以下、IIS という) を例に紹介しています。IIS はそのバージョンの差によって、インストールされるフォルダ構成

や設定方法などが異なる場合がありますので、お使いのIIS がこの例で示すとおりではない場合

は、当該箇所を適宜読み替えてください。

ETERNUSmgr は Web サーバの種類には依存しません。ただし、使用する Web サーバには HTML 形式のログファイルの一覧を表示するため、任意のディレクトリ一覧を表示する機能をもつこと が必要です。また、ETERNUSmgr は Web サーバに IIS の使用を推奨・保証するものではあり ません。 Web サーバのインストール方法や設定方法などについては、当該の資料(お使いになる Web サーバの取扱説明書など)を参照してください。

1

ETERNUSmgr をデフォルトの設定のままインストールし、ETERNUSmgr のトップメニューを インストールしたフォルダをWeb サーバの公開用ディレクトリ(ルート)として設定する場合。 [ 前提 ] IIS が以下のディレクトリ構成でインストール済みである。 ETERNUSmgr が以下の設定でインストール済みである。 [Web サーバの設定手順 ]

1

ETERNUSmgr および IIS がインストール済みの Windows® に管理者でログイン

する。

2

インターネットサービスマネージャを起動する(

[ スタート ] メニューから [ 設定]

[ コントロールパネル ] - [ 管理ツール ] - [ インターネットサービスマネー

ジャ

] を順にクリック)。

3

IIS の HTML ドキュメントのルートパス :"C:¥Inetpub¥wwwroot" トップメニューのディレクトリ :"C:¥Program Files¥FUJITSU¥ETERNUSmgr¥www" 上記ディレクトリに対するURL :"http://(Web サーバ名 . ドメイン名 )/"

(24)

>  

4

[ ホームディレクトリ ] タブをクリックしてから [ 参照 ] をクリックして、

「ローカ

ルパス」欄に

ETERNUSmgr のトップメニューのディレクトリ(この場合は

"C:¥Program Files¥FUJITSU¥ETERNUSmgr¥www")を指定する。

5

チェックボックスの「ディレクトリの参照」をチェックする。

6

[ ドキュメント ] タブをクリックし、[追加 ] をクリックして、"index.htm" を追加す

る。

7

すべてのウィンドウを閉じる。

2

ETERNUSmgr をデフォルトの設定のままインストールし、ETERNUSmgr のトップメニューを インストールしたフォルダを Web サーバの公開用ディレクトリ("/ETERNUSmgr")として設 定する場合。 [ 前提 ] IIS が以下のディレクトリ構成でインストール済みである。 ETERNUSmgr が以下の設定でインストール済みである。 [Web サーバの設定手順 ]

1

ETERNUSmgr および IIS がインストール済みの Windows® に管理者でログイン

する。

2

インターネットサービスマネージャを起動する([ スタート ] メニューから [ 設定]

[ コントロールパネル ] - [ 管理ツール ] - [ インターネットサービスマネー

ジャ

] を順にクリック)。

3

「既定の

Web サイト」を右クリックして、[新規作成 ] - [ 仮想ディレクトリ ] をク

リックする。

上記の設定は、変更直後から有効になります。IIS を再起動する必要 はありません。 IIS の HTML ドキュメントのルートパス :"C:¥Inetpub¥wwwroot" トップメニューのディレクトリ :"C:¥Program Files¥FUJITSU¥ETERNUSmgr¥www" 上記ディレクトリに対するURL :"http://(Web サーバ名 . ドメイン名 )/ETERNUSmgr"

(25)

>  

5

[ 次へ ] をクリックした後 [ 参照 ] をクリックして、ディレクトリ欄に

ETERNUSmgr のトップメニューのディレクトリ(この場合は "C:¥Program

Files¥FUJITSU¥ETERNUSmgr¥www")を指定する。

6

[ 次へ ] をクリックする。

7

[ 次へ ] をクリックし、エイリアスの設定を完了する。

8

作成したエイリアス(この場合は

"ETERNUSmgr")を右クリックし、「プロパ

ティ」画面を表示して、[ 仮想 ディレクトリ ] タブをクリックし、チェック

ボックスの「ディレクトリの参照」をチェックする。

9

「ドキュメント」タブを選択し、[ 追加 ] をクリックして、"index.htm" を追加す

る。

10

すべてのウィンドウを閉じる。

3

ETERNUSmgr をインストールする際、すでに設定されている Web サーバの公開用ディレクト リ配下にETERNUSmgr のトップメニューを配置する場合。 [ 前提 ] IIS が以下のディレクトリ構成でインストール済みである。 ETERNUSmgr が以下の設定でインストール済みである。 [Web サーバの設定手順 ]

1

ETERNUSmgr および IIS がインストール済みの Windows® に管理者でログイン

する。

2

インターネットサービスマネージャを起動する(

[ スタート ] メニューから [ 設定]

[ コントロールパネル ] - [ 管理ツール ] - [ インターネット サービス マ

ネージャ

] を順にクリック)。

上記の設定は、変更直後から有効になります。IIS を再起動する必要はあり ません。 IIS の HTML ドキュメントのルートパス :"C:¥Inetpub¥wwwroot" トップメニューのディレクトリ :"C:¥Inetpub¥wwwroot¥ETERNUSmgr"

(26)

>  

3

「既定の

Web サイト」を右クリックして、「プロパティ」画面を表示して、

[ ホームディレクトリ ] タブをクリックし、チェックボックスの「ディレクト

リの参照」をチェックする。

4

[ ドキュメント ] タブをクリックし、[ 追加 ] をクリックし、"index.htm" を追加す

る。

5

すべてのウィンドウを閉じる。

上記の設定は、変更直後から有効になります。IIS を再起動する必要 はありません。

(27)

C

CD-ROM の構成

...

6

E

ETERNUSmgr のアンインストール

...

22 ETERNUSmgr のインストール

...

13

S

STXPOLL.exe

...

20 stxsmail.exe

...

21

W

www¥eternus.gif

...

21 www¥fujitsu.gif

...

21 www¥index.htm

...

21 www¥menu.htm

...

21

アラーム履歴ファイル

...

11 アラーム履歴ファイルの参照用URL

...

19 アラーム履歴ファイルの保存場所

...

19

インストール時の注意点

...

11 インストール手順

...

13 インストールの概要

...

9

管理者のメールアドレス

...

19

サービスプログラム

...

20 サポート環境

...

9

初期表示画面

...

21

設定ファイル

...

20

装置のアドレス

...

19 装置の種別

...

18 装置の種別フラグ

...

19

対応OS

...

9 対応機種

...

9 対象Web ブラウザ

...

10 対象メールサーバ

...

11

トップメニューの設置ディレクトリ

...

11

必要なハードウェアとソフトウェアについて 10

索引

(28)

(29)

● 本書の内容は、改善のため事前連絡なしに変更することがあります。 ● 本書の内容は、細心の注意を払って制作致しましたが、本書中の誤字、情報の抜け、 本書情報の使用に起因する運用結果に関しましては、責任を負いかねますので予めご 了承願います。 ● 本書に記載されたデータの使用に起因する第三者の特許権およびその他の権利の侵害 については、当社はその責を負いません。 ● 無断転載を禁じます。

ETERNUS ディスクアレイ ETERNUSmgr インストールガイド

Windows® 用

P2WW-1632-04Z0

発行日 2009 年 10 月 発行責任 富士通株式会社

(30)

参照

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