• 検索結果がありません。

第8回 浦安市の復興に関するアンケート(震災直後編)集計結果および分析 Uモニアンケート結果一覧(平成23年度)|浦安市公式サイト

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第8回 浦安市の復興に関するアンケート(震災直後編)集計結果および分析 Uモニアンケート結果一覧(平成23年度)|浦安市公式サイト"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

U

モニ

アンケート集計結果

第 8 回のテーマは、【浦安の復興に関するアンケート(震災直後編)】でした。

◎ 登録者数 444 人

◎ 実施期間 平成 23 年 9 月 2 日~9 月 8 日 ◎ 回答者数(回答率) 354 人(79.7%)

問 1 震災に備えて、どのような対策をしていましたか。当てはまるものを3つ以内で選んでく ださい。

「家族との連絡方法の確認」と回答したモニター50%、「避難場所の確認」、「非常持出し品の点

検」と回答したモニター46%、「家具類の転倒防止」と回答したモニター41%と、まず大事な事は 個人や家族の安全であるという「自助」の意識をしっかりもっていることが分かりました。また「そ の他」では、水の備蓄をしているという意見が比較的多いことが分かりました。

問 2 地震発生後に、あなたがとった行動を2つ以内でお答えください。

「家族の安否確認」と回答したモニター80%、「自分自身の安全の確保」、「地震に関する情報収

集」と回答したモニターはそれぞれ 43%と。ほとんどのモニターが、地震発生時の初動として重 要な、安全確保、情報収集、安否確認を理解され、行動していただいたことが分かりました。ま た、その他の意見としては、組織として災害活動を開始したという意見が比較的多いことが分か りました。

年齢別

20代, 38人 10代, 3人

70代, 24人

30代, 113人

40代, 94人 50代, 42人

60代, 40人 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 男女別

女性, 154 男性, 200

男性 女性

設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.避難場所の確認 162 46%

2.家族との連絡方法の確認 178 50%

3.職場、学校などから自宅までの帰宅経路の確認 69 19%

4.地域の防災訓練への参加 34 10%

5.家具類の転倒防止 146 41%

6.建物の耐震性の点検 29 8%

7.非常持出し品の点検 163 46%

8.その他 25 7%

問1 震災に備えて、どのような対策をし ていましたか。当てはまるものを3つ以

内で選んでください。 354

1.自分自身の安全の確保 152 43%

2.家族の安否確認 283 80%

3.地震に関する情報収集 153 43%

4.避難場所の確認 7 2%

5.食糧や生活物資の確保 73 21%

6.その他 14 4%

問2 地震発生後に、あなたがとった行

(2)

問 3 震災発生直後の安否の確認をどのような方法で行いましたか。

「携帯電話」と回答したモニター42%、「携帯電話やモバイル機器のメール」と回答したモニター

28%と、7 割の方が安否確認の方法として選択しており、大きな災害では連絡が通じない可能性 もありますが、日頃から利用する通信手段を最初に使用していることが分りました。また「その他」

の意見では、Twitter や skype などのコミュニケーションツールから安否を確認したことが分り ました。

問 3-2 震災発生直後の安否確認にどのくらい時間がかかりましたか。

「1 時間以内」から「6 時間以内」までに安否確認が行えたモニターは 90%と、生命、安全の確保

や情報収集を第1に必要とする初動対応の時間に、殆どのモニターが安否確認を行えたことが分 かりました。一方では少数とは言え 1 日かかってしまった方も7%おり、情報端末の利用方法を 認識しているモニターでも今回の震災により混乱したことが伺えます。(※年齢でクロスして、何 か特徴があれば追記してもいいかと思います)

問 4 震災直後に困ったことは何ですか。

「携帯電話、一般加入電話の不通」と回答したモニターは 39%、「帰宅経路の情報不足」と回答した

モニターは8%と約半数のモニターが、情報が取れなかったことに困惑していることが伺えます。 これは、帰宅困難者や被災者がいかに情報を頼りにしているかを示しており、「電気・ガス・水道

などが使えなかった」と回答したモニターは 43%ことからも分かるように、身の回りの不安につ

いての情報発信の重要性を改めて浮き彫りにしています。

問 5 東日本大震災の教訓として備えておく必要性を感じたものはありますか。

大震災の教訓として備えの必要性を感じたと回答したモニターは 94%と殆どのモニターが回答 しており、災害の規模の大きさや長期間の不便さや、今後の備えの必要性を多くのモニターが認 識していることが分かりました。

1.携帯電話 148 42%

2.固定電話 30 8%

3.公衆電話 12 3%

4.携帯電話やモバイル機器のメール 98 28%

5.パソコン等のEメール 24 7%

6.災害伝言ダイアル 3 1%

7.携帯電話の災害用応用伝言板 3 1%

8.直接確認に向かった 21 6%

9.何もしなかった 5 1%

10.その他 10 3%

問3 震災発生直後の安否の確認をど

のような方法で行いましたか。 354

1.1時間以内 136 38%

2.3時間以内 119 34%

3.6時間以内 67 19%

4.24時間以内 14 4%

5.24時間以上 10 3%

6.その他 8 2%

問3-2 震災発生直後の安否確認にど

のくらい時間がかかりましたか。 354

1.携帯電話(含むメール)、一般加入電話の不通 138 39%

2.電気・ガス・水道などが使えなかった 151 43%

3.食糧が調達できなかった 18 5%

4.帰宅経路の情報不足 27 8%

5.特になし 11 3%

6.その他 9 3%

問4 震災直後に困ったことは何です

か。 354

1.ある 333 94%

2.ない 21 6%

問5 東日本大震災の教訓として備えて

(3)

問 5-2 「ある」と答えた方にお伺いします。備えておく必要性を感じたものは何ですか。

「ある」と答えた 325 人 (97%)のモニターからご意見をいただきました。備えておく必要性を 感じた主なものは以下のとおりです。(延べ人数)

◆ 飲料水や生活水 188 件 ◆ 食糧品 130 件

◆ 家族の安否や連絡方法 52 件 ◆ 携帯トイレや簡易トイレ 32 件 ◆ ラジオ 15 件

◆ 帰宅経路 11 件 ◆ 家具の固定 11 件

◆ カセットコンロやアウトドア用品 9 件 ◆ ガソリン 8 件

今回の大震災では、市内の約 86%が液状化などの被害に遭い、水道、ガス、下水道など地下に 埋設するライフラインの被害が大きかったため、飲料や食糧などの確保の必要性を感じたモニタ ーが多かったことが分かりました。また発災時刻が午後 2 時 46 分だったため、家族が仕事や学 校など自宅以外で活動する時間と重なり、長時間に渡り安否の確認が取れなかったことから、家 族の連絡方法の再確認の必要性を感じたモニターが多かったことも分かりました。

問 6 震災直後の対応など、あなたが教訓として考えたことをお聞かせください。

震災直後の対応など、モニターの皆さんが教訓として考えた意見については、354 人中 312 人(88%)のご意見をいただきました。

多くのモニターが、大震災の経験から、今後の災害に対する備えの必要性を感じたようです。 教訓として考えた主なものは以下のとおりです。

◆ 冷静な対応 65 件

◆ 家族の安否確認、連絡方法 53 件 ◆ 水や食糧などの備蓄 35 件

◆ 正確で迅速な情報の把握 35 件

◆ 近所や地域のコミュニケーション 31 件 ◆ 帰宅経路の確認など 19 件

◆ ライフラインの確保 10 件 ◆ 家具の転倒防止 9 件 ◆ 液状化対策 9 件

◆ 新しい情報連絡ツールの活用 8 件 ◆ トイレ対策 5 件

◆ その他 33 件

問5-2 「ある」と答えた方にお伺いしま す。備えておく必要性を感じたものは何 ですか。

回答あり 325 333 97%

問6 震災直後の対応など、あなたが教

(4)

まとめ

今回のアンケート調査では、東日本大震災が未曾有の災害であったことから、震災に備えた対 策として、多くのモニターが回答した「家族との連絡方法の確認」などがあまり機能しなかったこ とが分かり、家族の安否確認に 1 時間から 6 時間を要したモニターが多かったことが分かりまし た。また、ライフラインの途絶による水や食糧の備蓄の必要性や、近所や地域での普段のコミュ ニケーションが大事であると回答したモニターが多かったことも分かりました。

また、自由意見では、冷静な対応など、日頃から防災を考えることが大事だという意見も多く 寄せられました。

今回のアンケートの結果を受け、浦安市では、市民の皆さんに対し、「家族の連絡方法の確認」 や「水や食糧の備蓄」など、最も重要な災害の備えを、広報うらやすや市のホームページ、また、 防災講和、講演会、自主防災組織の訓練などを通じて、継続的に啓発していく必要性を痛感しま した。

(5)

U モニターの皆さん、アンケートにお答えいただきましてありがとうございました。 皆さんのご意見は、今後の市政運営の参考にさせていただきます。

参照

関連したドキュメント

東京都環境局では、平成 23 年 3 月の東日本大震災を契機とし、その後平成 24 年 4 月に出された都 の新たな被害想定を踏まえ、

 宮城県岩沼市で、東日本大震災直後の避難所生活の中、地元の青年に

防災 “災害を未然に防⽌し、災害が発⽣した場合における 被害の拡⼤を防ぎ、及び災害の復旧を図ることをい う”

歴史的にはニュージーランドの災害対応は自然災害から軍事目的のための Civil Defence 要素を含めたものに転換され、さらに自然災害対策に再度転換がなされるといった背景が

東京都北区地域防災計画においては、首都直下地震のうち北区で最大の被害が想定され

今回工認モデルの妥当性検証として,過去の地震観測記録でベンチマーキングした別の 解析モデル(建屋 3 次元

高崎市役所による『震災救護記録』には、震災 時に市役所、市民を挙げて救護活動を行った記録 が残されている。それによれば、2 日の午後 5

今回のアンケート結果では、本学の教育の根幹をなす事柄として、