川 治 邦 夫 建 築 設 計 事 務 所
〒273-0003千 葉 県 船 橋 市 宮 本 ３ 丁 目 ４ 番 ５ 号
有限会社
Office
特記事項 工 事 名 称 図面名称 年月日 縮尺 図面番号設 計 図
一級建築士事務所登録：１－０７０３－２３８７ 一級建築士大臣登録： 第１４８９２５号 川治邦夫
図面リスト
図 面 リ ス ト
図 面 番 号
図 面 名 称
図 面 番 号
図 面 名 称
特 記 仕 様 書 １
特 記 仕 様 書 ２
仕 上 表
既 存 展 開 図
改 修 展 開 図
廊 下 展 開 図
断 面 詳 細 図
仮 設 計 画 図 (参 考 )
雑 詳 細 図 １
雑 詳 細 図 ２
平 面 図 １ ～ ３ 階
建 具 表 (改 修 前 ・ 改 修 後 )
電 灯 ・ コ ン セ ン ト 設 備 １ 階 平 面 図 （ 撤 去 ）
電 灯 ・ コ ン セ ン ト 設 備 １ 階 平 面 図 (改 修 後 ）
１ Ａ － ０ １
１ Ａ － ０ ２
１ Ａ － ０ ３
１ Ａ － ０ ４
１ Ａ － ０ ５
１ Ａ － ０ ６
１ Ａ － ０ ７
１ Ａ － ０ ８
１ Ａ － ０ ９
１ Ａ － １ ０
１ Ａ － １ １
１ Ａ － １ ２
１ Ａ － １ ３
１ Ａ － １ ４
１ Ａ － １ ５
１ Ｅ － ０ １
１ Ｅ － ０ ２
１ Ｅ － ０ ３
１ Ｅ － ０ ４
１ Ｅ － ０ ５
１Ａ－０１
案 内 図 ・ 配 置 図
（船橋市立法典西小学校）
船橋市立法典西小学校・塚田小学校トイレ改修工事
船橋市立法典西小学校・塚田小学校トイレ改修工事
（船橋市立法典西小学校）
電 灯 ・ コ ン セ ン ト 設 備 ２ 階 ・ ３ 階 平 面 図 （ 撤 去 ）
電 灯 ・ コ ン セ ン ト 設 備 ２ 階 ・ ３ 階 平 面 図 (改 修 後 ）
電 灯 ・ コ ン セ ン ト 設 備 ト イ レ 詳 細 図 (撤 去 ・ 改 修 後 )
天 井 伏 せ 図 ・ 建 具 キ ー プ ラ ン
０１/４０
川 治 邦 夫 建 築 設 計 事 務 所
〒273-0003 千 葉 県 船 橋 市 宮 本 ３ 丁 目 ４ 番 ５ 号 有限会社 Office 特記事項 工事名称 図面名称 年月日 縮尺 図面番号 一級建築士事務所登録：１－０７０３－２３８７ 一級建築士大臣登録： 第１４８９２５号 川治邦夫 2 0 , 5 0 0 136,175 改 修 工 事 部 分 Y4 Y1 X1 X30 X33 裏門 正門 ｽﾛｰﾌﾟ ± 0 運 動 場 -500 ± 0 プール付属棟(既存) 1F庇 PH庇 2F庇 2Fﾎﾟｰﾁ EX P. J 室屋根 既存階段 (３階建) 既存校舎棟屋根 危険物置場(既存) (平屋建) 既存給食棟屋根 PH庇 室屋根 既存階段 EXP. J (平屋建) 校舎屋根 既存軽量鉄骨造 (３階建) EXP.J(新設) 既存校舎棟屋根 (３階建) 既存体育館棟屋根 2F庇 プール (既存) (KBM=GL±0) 市 道 28 -0 04 （ 法 42 条 1項 1号 ） 道 路 境 界 線 道 路 中 心 線 道 路 境 界 線 （法42条1項1号）市道28-005 道路境界線 道路中心線 道路境界線 市道 28-003 （法 42条1項 1号） 道路 境界線 道路中心 線 道路 境界線 隣 地境 界線 隣 地境 界線 隣 地境 界線 隣地境界線 隣地境界線 隣 地 境 界 線 隣 地 境 界 線 隣地境界線 隣地境界線 3.25 3.25 6. 50 2.65 2.65 5.30 4.00 2.00 2.00 真北 隣地境界線 隣地境界線 隣 地 境 界 線 小鳥小屋(既存) 隣地境界線 隣 地境 界 線 隣地境界線１Ａ－０２
1/800・ 5000
案内図・配置図
（船橋市立法典西小学校）
０２/４０
船橋市立法典西小学校・塚田小学校トイレ改修工事
工事場所：船橋市上山町1丁目111番5ほか 船橋市立法典西小学校配 置 図 1 / 8 0 0
案 内 図 1 / 5 , 0 0 0
・ アルミサッシ、ＳＤ､トイレブースの建具工事（撤去、新設共）
川 治 邦 夫 建 築 設 計 事 務 所
〒273-0003千 葉 県 船 橋 市 宮 本 ３ 丁 目 ４ 番 ５ 号
有限会社
Office
特記事項 工 事 名 称 図面名称 年月日 縮尺 図面番号一級建築士事務所登録：１－１２０３－２３８７ 一級建築士大臣登録： 第１４８９２５号 川治邦夫
国土交通大臣官房官庁営繕部設備・環境課営繕対策室監修 （平成１８年版） を示す。また、（ ）内表示番号は、建築工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。仕 様 書
Ⅰ ． 工 事 概 要
１．工 事 場 所 ２．改 修 建 物 概 要 構 造 建築面積 （㎡） 延べ面積 （㎡） 階 数 備 考 建 物 名 称 ・ 大規模改修 ・ 構造改修 ・ その他 （＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿） 外 部 内 部 ・ ・ ・章
項 目
工 事 名 称仕 様 書
章
項 目
特 記 事 項
章
項 目
特 記 事 項
章
項 目
特 記 事 項
６ 条件明示項目１
一
般
共
通
事
項
１
一
般
共
通
事
項
１
一
般
共
通
事
項
特 記 事 項
章
項 目
１ 適用基準等 ・ ・ ２ 工事実績情報の ３ 発生材の処理等 ４ 品質計画等 ５ 電気保安技術者 ・ 建築工事標準詳細図（国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 （平成２２年版） ・ 千葉県福祉のまちづくり条例 施設整備マニアル ・ 工事写真の撮り方（改訂第二版）建築編（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修） ・ 建築工事安全施工技術指針・同解説 （建設大臣官房官庁営繕部監修） ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱（建築工事編） 国土交通省住宅局建築指導課監修 ・ 建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説 施工可能期間 資材及び駐車場所 ・ 敷地内 ・ 敷地外 （ ・ 無償 ・ 有償） 部分使用 ・ 有り ・ 無し 月 日までに下記部分について、部分使用するので協力すること。 部分使用箇所 （ ） ただし、製造業者等が指定されている場合に同等以上のものとする場合は、あらかじめ ７ 材料の品質等 ・ 屋上手摺取り替え ・ 竪樋取り替え ・ ガラスシール替え ・ 屋上防水改修 ・ 外壁改修 ・ 金属製建具一部取り替え ＲＣ造 １） 項目は、番号に 印のついたものを適用する。 ２） 特記事項は、 印のついたものを適用する。 印のつかない場合は、※印のついたものを使用する 印と ※ 印のついた場合はともに適用する。 を示す。 （以下、「改修標仕」という。） 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て①による。 １． 標 準 仕 様 書 ただし、改修標仕に、記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁部監修「公共建築工事標準Ⅱ ． 建 築 改 修 工 事 仕 様 書
２． 特 記 仕 様 ② 改修標仕で「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示している場合において 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有するものとし、次の１）から５）を満たすものとする。 １）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ，パーティ クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル デヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 ２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が が極めて少ないものとする。 ４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、 放散が極めて少ないものとする。 ５）１）、３）及び４）の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 規制対象外 ①ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆規格品 ③下記表示のあるＪＡＳ規格品 第三種 ①ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆規格品 ③旧ＪＩＳのＥｏ規格品 ④旧ＪＡＳのＦｃｏ規格品 ３）接着剤はフタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシルを含有しな い難揮発性の可塑材を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、 キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 ②建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第２０条の７第３項による国土交通大臣認定品 便所改修 ・ 工事受注時に、工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督職員に提出、 承認を受けた後に登録結果を監督職員に報告する。 ・ 既存便所の床、壁、天井、衛生器具 撤去 ・ 床、壁、天井の内装新設工事 ・ 電気設備工事（撤去、新設共）５
建
具
改
修
工
事
１ 改修工法の適用 ・ アルミニウム製建具 ・ 鋼製建具 ・ 鋼製軽量建具 ・ 外部 ・ 内部 かぶせ工法 建具の種類 ・ ステンレス製建具 種 別 施 工 箇 所 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 Ｓ－４ Ｓ－５ Ｓ－６ 気密室 Ａ－４ Ｗ－５ 水密室 １００ 耐風圧性 ２ 見本の製作等 ３ 防犯建物部品 ４ アルミニウム製建具 ５ 網戸 ・ 製造所標準仕様による １１ 木製建具 ・ 既存棟マスターキーにあわせる ・ 新規マスターキーとする （グランドマスターキー） なお、錠前等は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける 吊金物 ・ ピボットヒンジ 金属製建具の戸車 使用箇所 建具の種類 アルミニウム製建具 鋼製建具 小 窓 一般の窓 出 入 口 ６０以上 ４５以上 ３０以上 ２０以上 －－－ －－－ ※ 小窓は、 Ｈ≦ １，０００ ｍｍ １２ 建具用金物 ・ 丁番（内部建具については、軸を鉄芯としてよい） １３ 金属製建具の金具 ・ ガラスブロック 品質ＪＩＳ Ａ５２１２によるもの 寸 法 ・ 乳白 ・ カラー（ ） 色 調 パターン 防火認定 ・ 有り １４ ガラス １５ ガラス等の取替 建具の種類 アルミニウム製 鋼製及び鋼製軽量 ステンレス製 材 種 本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上のものを使用する。 屋内建具 ６ 鋼製建具 ７ 鋼製軽量建具 片開き、親子開き及び両開き戸の１枚の戸の有効開口幅が９５０ｍｍ又は ８～９ 省略 発生材の処理等は、別記－１「建設副産物の処理」による。 ・ Ａ－３ ・ Ｗ－４ ・ ７０ ・ 図示 有効高さが２，４００ｍｍを超える場合の鋼板類の厚さ ・ 図示 錠類はシリンダー錠とする ・ ガラスブロック積み（・ 図示 ） ・ クリア ・ 熱線反射 ・ 無し ・ シーリング材 ・ ガスケット（ＦＩＸ部はシーリング材） ・ シーリング材 ・ シーリング材 ３．工 事 種 目 ４．工 事 内 容 ５） 構造改修については、別記構造特記仕様による。 ６） ※印は標準仕様を示す （１）品質及び性能に関する試験データが整備されていること （２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること （３）安定的な供給が可能であること （４）法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を有していること （５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること （６）販売、保守等の営業体制が整えられていること する。 環境配慮物品調達方針に基づき、環境に配慮した物品を優先的に購入するように配慮 監督職員の承諾を受ける。同等以上とするものは、ＪＩＳ・ＪＡＳ・ＢＬ・評価名簿及び 標仕に規定する方法で品質・性能が確認されたものとする。 外部に面する建具 ［５．２．２］［表５．２．１］ 材料・機材等の製造業者は次の（１）から（６）すべての事項を満たすものとし、 この証明となる資料又は外部機関（（社）公共建築協会 他）が発行する品質および性能 が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 それらが関係法令等（条例を含む）に抵触する場合には、関係法令等の遵守（１．１．１３）の規定を 優先する。なお、関係法令等を遵守する場合には具体的な対応策について監督職員と協議すること。 ４） Ｇ印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」（以下「グリーン購入法」という）の 特定調達品目を示す。 適用箇所 ・建具表による ・図示 ・建具表による ・図示 ・建具表による ・図示 ・建具表による ・図示 ・建具表による ・図示 撤去工法 新 設 ・ ガラス取り替え ・ サッシ廻りシーリング打ち替え ・ ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄ取り替え ８ 化学物質を放散 させない建築材料等 ３） 特記事項に記載の ［ ］ 内表示番号は、建築改修工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表 １６ ガラス留め材 １０ 自閉式上吊り特記仕様書１
９ 材料の試験 する工法とする 改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定 １１ 施工数量調査 １２ 技能士 １０ 特別な材料 の工法 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 施工範囲は別記－２ （工事区分表） による。 １８ 設備工事との １９ 設計ＧＬ ２０ 中間検査 報告すること。 測定対象物質は、次による。 スチレン 施工完了時及び部分使用引渡しに先立ち、室内空気中の揮発性有機化合物の濃度を測定し ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、 測定対象室 ・ 図示 ・ 着工前の測定 ・ 行う ・ 行わない 測定はアクティブ法により行う。 濃度測定方法等については、文部科学省仕様による。 １３ 空気中の化学 物質の濃度測定 完成図等 船橋市のホームページより、下記に基づき作成するものとする 「船橋市請負工事提出書類様式」 「保全に関する資料作成の手引き」 １４ 提出書類、 １５ 電子納品 本工事は、電子納品の対象工事である。 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 １７ 埋設配管・配線 ・ 放射線透過試験 ・ 既存資料調査 を参照するものとする。 船橋市のホームページより、「船橋市建築設計業務等電子納品の手引き（案）」 １６ 施工図等の 取扱い ・ 本工事の完成引渡しまで工事目的物及び工事材料を火災保険、建設工事保険 ・ 「建設業退職金共済制度」に基づき工事契約締結後、１か月以内に提出する その他の保険に付すること。 こと。 ２１ 安全対策 ２２ 保険等 工事の安全を優先すること。 ・ 受注者相互の緊密な連絡調整を図り、協力して工事を安全かつ円滑に実施し、 ・ 発注者で組織する安全対策委員会が行う審査、検討、安全点検等に協力すること。 ２３ 個人情報の保護 船橋市個人情報保護条例に基づき、請負者は、工事を施工するにあたり、知り得た個人情報 の取り扱いに関する安全確保に留意することとし、発注者又は第３者に損害を与えたときは 違法の防止 ２４ 過積載による によるものとする。 過積載の防止については、「道路交通法(昭和三十五年六月二十五日法律第百五号)」 賠償義務を負うものとする。 ※詳細については船橋市のホームページを参照すること。 なお「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」は国土交通省のホームページから入手できる。 調査 取り合い 枠見込み(mm) ・ Ｃ－２種又はＢ－２種（ ・ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー） ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ｂ．接着剤等不使用 ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 ｄ．ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ・ その他 （ＰＳ扉のみ） 建具メーカー仕様による４
省
略
既設解体工事は夏休み中に完了させるものとする 表面処理 ・ Ｃ－１種又はＢ－１種 ［５．２．４］［表５．２．２］ ・ 適用する（ ） ［５．１．７］ ・ 特殊な建具の仮組（建具符号： ） ［５．１．５］ ［５．１．３］ ［１．３．５］ ［１．４．２］ ［１．３．８］ 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による。 ［５．５．２］ 品質規格 ・ 改修標仕 表５．８．１による ［５．９．３］［表５．９．１］ マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない 鍵箱 ・ 適用する ［５．７．４］ 建具用金物 ［５．７．２～３］［表５．７．１～２］ ・ 建具表による ［５．１３．２］ ガラス留め材 ［５．１３．２］［表５．１３．１］ 「船橋市工事検査規定」に基づく ・ 中間検査を実施する （回数 ： 回） ［１．７．２］ ［１．６．９］ 登録 ・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 給排水衛生設備、既設配管撤去、及び新設工事は別途工事とする ３階 ① 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）（平成２８年版）」 仕様書（平成２８年版）」（以下、「標仕」という。） 小学校 測定箇所数 ・ 図示 ・３
防
水
改
修
工
事
・ シーリング充てん工法 ・ シーリング再充てん工法 ・ 拡幅シーリング再充てん工法 ・ ブリッジ工法 施工箇所 シーリング材の種類（記号） ７ シーリング ・ 下表以外は、改修標仕表３．７．１を標準とする 接着性試験 ・行う （簡易接着性試験） シーリング材の種類、施工箇所 ［３．７．２］［表３．７．１］ シーリング改修工法の種類 ［３．７．４～７］［表３．７．１］ ［３．７．８］ 甲板部分 MS-2 ６ 工事用水 ７ 工事用電力 ９ 仮囲い １０ 作業員便所 構内既存の施設 ・ 利用できない ・ 利用できる（ ・ 有償 ・ 無償） ・ 有償無償に関係なく子メーターを設置する 構内既存の施設 ・ 利用できない ・ 利用できる（ ・ 有償 ・ 無償） 構内既存の施設 ・ 利用できない ・ 利用できる ８ キャスターゲート ・ 亜鉛鉄板 Ｈ＝ ２．０ ｍ ・ ガードフェンス Ｈ＝１．８ ｍ ５ 監督職員事務所の 備品等 ・ 既存建物内の一部を利用する ・ 構内に設置する ・ 設けない ４ 現場事務所２
仮
設
工
事
１ 足場その他 既存ブラインド、カーテン等の保管等 ・指定場所に保管、再取付け ・撤去、処分 ３ 仮設間仕切り ２ 養生 種 別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 下 地 ・ 木下地 単管下地 防炎シート 仕上材（厚さ ｍｍ） 充てん材 塗 装 ・ 片面 ・ 施工箇所 ・ ＿＿＿＿＿＿ （ ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ） ・ ＿＿＿＿＿＿ （ ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ） ・ 鋼製扉 ・ 有り 既存家具等の養生 ・ ビニールシート等 ・ ・ 合板張り程度 ・ 廊下 充てん材 ・グラスウール ３２ｋ ・ 無し ・ 木製扉 ・ 片面フラッシュ程度 ・ ・ 無し ・その他 （ダストシュート） 材料、撤去材料等の運搬 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 ・ Ｅ種 ・ 別契約の関係業者がある場合は、当該業者に無償で使用させる。 ・ 外部足場については、工事着工後速やかに足場架設をすること。 ・ Ｃ種 ・仮設扉 固定家具等の移動 ・ 行う（図示） ・ 軽量鉄骨 ・ 合板（ ・ ９．０ ・ ） ・ せっこうボード（ ・ ９．５ ・ ） 方式又は（３）手すり先行専用足場方式により行うとともに、「働きやすい安心感のある 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」における２の（２）手すり据置 ・ 足場を設ける場合は、改修標仕２．２．１（ｂ）によるほか、設置等においては、 足場を使用すること。 なお、メッシュシート及び安全ネットは、人の墜落を防止する設備としては扱わない。 ネット養生シート（・ 防炎１類 ・ 防炎２類 ・ 防音シート） 防護シートによる養生 ・ 行う ・ 行わない 厚さ ｍｍ 仮設間仕切り等の種別 ［２．３．２］［表２．３．１］ ［２．２．１］［表２．２．２］ 既存部分の養生 ・ ビニールシート等 ・ ［２．３．１］ 内部足場 種別 ・ きゃたつ、足場板等 ・ ［２．２．１］ 外部足場 種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ［２．２．１］［表２．２．１］ 環境対策については、「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」によるものとする。 船橋市ワンデーレスポンス実施要領に基づき実施するものとする。 社内検査を行うこと。 施工体制台帳を工事着手までに監督員に提出すること。 石綿障害予防規則に該当する解体等がある場合は、法令等を遵守し適正な処理を行うこと。 ２５ 環境対策 ２６ ﾜﾝﾃﾞｰﾚｽﾎﾟﾝｽ ２７ その他 公共建築改修工事標準仕様書 建築工事編 平成25年版 ・ 公共建築改修工事標準仕様書 建築工事編 （平成28年版）１Ａ－０３
（船橋市立法典西小学校）
０３/４０
船橋市立法典西小学校・塚田小学校トイレ改修工事
船橋市立法典西小学校・塚田小学校トイレ改修工事（船橋市立法典西小学校） ・ 平成３０年１月３１日 迄 船橋市上山町１丁目１１１番５ほか合 成 樹 脂 塗 り 床 材 の 除 去 工 法 ・ 機 械 的 除 去 工 法 ・ 目 荒 工 法 改 修 後 の 床 の 清 掃 範 囲 ・ 改 修 箇 所 の 室 内 ・ Ｗ Ｃ 前 廊 下 ・ 下 地 モ ル タ ル と も （ ・ 図 示 の 範 囲 ・ 除 去 範 囲 全 て ）
川 治 邦 夫 建 築 設 計 事 務 所
〒273-0003千 葉 県 船 橋 市 宮 本 ３ 丁 目 ４ 番 ５ 号
有限会社
Office
特記事項 工 事 名 称 図面名称 年月日 縮尺 図面番号一級建築士事務所登録：１－１２０３－２３８７ 一級建築士大臣登録： 第１４８９２５号 川治邦夫
適 用 箇 所章
項 目
特 記 事 項
章
項 目
特 記 事 項
章
項 目
特 記 事 項
章
項 目
特 記 事 項
・ 図 示 の 範 囲 天 井 内 の 既 存 壁 の 撤 去 に 伴 う 当 該 壁 の 取 合 う 天 井 の 改 修 範 囲 ・ 図 示 の 範 囲 天 井 の 撤 去 に 伴 う 取 合 部 の 壁 面 の 改 修 ・ 図 示 の 範 囲 １ 改 修 範 囲 ４ 木 下 地 等 Ｇ ５ 集 成 材 等 Ｇ ６ 接 着 剤 ７ 防 腐 ・ 防 蟻 処 理 ８ 床 板 張 り 用 合 板 及 び そ の 他 の 合 板 Ｇ あ と 施 工 ア ン カ ー の 引 抜 き 試 験 ・ 行 う ・ 行 わ な い 厚 さ （ ｍ ｍ ） な い も の ・ ・ ・ ・ あ る も の １ ３ ビ ニ ル 床 シ ー ト ・ 発 泡 層 の 種 類 Ｊ Ｉ Ｓ の 記 号 色 柄 ・ 無 地 ・ 柄 物 ・ 無 地 ・ 柄 物 ・ 天 井 ふ と こ ろ １ ． ５ ｍ 以 上 の 場 合 は 吊 り ボ ル ト の 補 強 を 行 う ９ ． ５ （ 不 燃 ） 化 粧 無 （ 下 地 張 り 用 ） 種 類 厚 さ （ ｍ ｍ ） 、 規 格 等 ・ １ ５ ・ ２ ０ ・ ２ ５ ・ ・ １ ５ ・ ２ ０ ・ ２ ５ ・ ・ １ ５ ・ ２ ０ ・ ２ ５ ・ ・ ３ ０ ・ ・ 硬 質 木 毛 セ メ ン ト 板 Ｇ ・ 普 通 木 毛 セ メ ン ト 板 Ｇ ・ 硬 質 木 片 セ メ ン ト 板 Ｇ ・ 普 通 木 片 セ メ ン ト 板 Ｇ ・ け い 酸 カ ル シ ウ ム 板 ・ せ っ こ う ボ ー ド ・ 不 燃 積 層 せ っ こ う ボ ー ド ・ 強 化 せ っ こ う ボ ー ド ・ せ っ こ う ラ ス ボ ー ド ・ 化 粧 せ っ こ う ボ ー ド （ 木 目 ） ・ 凹凸タイプ（※ １２ （不燃） ・ １５ ・ １９ ・ ） 化粧有（トラバーチン模様） １ ２ ． ５ （ 不 燃 ） １ ５ ． ０ （ 不 燃 ） ９ ． ５ １ ２ ． ５ （ 不 燃 ） 幅 ４ ４ ０ ｍ ｍ 程 度 ２ ３ せ っ こ う ボ ー ド 軽 量 鉄 骨 下 地 ボ ー ド 遮 音 壁 の 遮 音 シ ー ル 材 合 板 類 、 繊 維 板 、 及 び パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド の 放 散 量 ・ 適 用 す る （ ・ シ ー リ ン グ 材 ・ ジ ョ イ ン ト コ ン パ ウ ン ド ） 施ゆう 無ゆうあり なし 標準 特注 適 用 Ｇ 色 役物 うわぐすり Ｉ類 Ⅱ類 Ⅲ類 あり なし 主な用途による区分 施 工 箇 所 役 物 ： 標 準 的 な 曲 が り の 役 物 は 一 体 成 形 と す る 吸水率による区分 防 水 剤 （ 防 水 モ ル タ ル 塗 り の 混 入 剤 ） 吸 水 性 （ ｇ ） 界 面 破 断 率 （ ％ ） 均 質 で 有 害 と 認 め ら れ る 異 物 の 混 入 が な い こ と 。 混合割合 曲げ及び圧縮強度比 セメント重量の ５％以下 始発 １時間以上 終結 １０時間以内 凝結時間 吸水比 透水比 ８０％以下 ９５％以下 ７０％以上 全 固 形 分 （ ％ ） 表 示 値 ± １ ％ 以 内 ２９４．０ 膨 張 性 の ひ び お よ び そ り が な い こ と 。 Ｊ Ｉ Ｓ Ｒ ５ ２ ０ １ の 試 験 ９ １ ． ０ 以 上 ５ ０ 以 上 ３ ７ 表 示 標 識 ４ ０ 天 井 点 検 口 ３ ２ ト イ レ ブ ー ス ４ 塗 装 塗 り 塗 装 の 種 類 塗 装 面 工 程 ア ク リ ル 樹 脂 系 耐 候 性 塗 料 塗 り 合 成 樹 脂 調 合 フ タ ル 酸 樹 脂 木 部 （ 外 部 ） 木 部 （ 内 部 ） 鉄 鋼 面 亜 鉛 め っ き 鋼 面 鋼 製 建 具 屋 内 木 部 鉄 鋼 面 亜 鉛 め っ き 面 ・ ３ 級 ・ ２ 級 ・ １ 級 上 塗 り ・ Ａ 種 （ フ ッ 素 樹 脂 塗 料 ） ・ Ｂ 種 ・ Ｃ 種 新 規 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 表 ７ ． ６ ． １ 表 ７ ． ６ ． ２ 表 ７ ． ６ ． ２ ・ Ａ 種 鉄 鋼 面 亜 鉛 め っ き 鋼 面 上 塗 り ・ １ 級 ・ ２ 級 ・ ３ 級 ・ Ｂ 種 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 面 コ ン ク リ ー ト 面 ・ Ｂ － １ 種 ・ Ｂ － ２ 種 ・ Ｃ － １ 種 ・ Ｃ － ２ 種 ・ Ａ － １ 種 ・ Ａ － ２ 種 ・ Ｂ － １ 種 ・ Ｂ － ２ 種 ・ Ｃ － １ 種 ・ Ｃ － ２ 種 つ や 有 り 合 成 樹 脂 屋 内 鉄 鋼 面 屋 内 木 部 屋 内 亜 鉛 め っ き 鋼 面 せ っ こ う ボ ー ド 面 プ ラ ス タ ー 面 モ ル タ ル 面 コ ン ク リ ー ト 面 塗 装 面 コ ン ク リ ー ト 面 モ ル タ ル 面 プ ラ ス タ ー 面 せ っ こ う ボ ー ド 面 ・ Ｃ 種 木 部 木 部 木 部 木 部 塗 替 水 分 散 系 塗 料 塗 り ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 合 成 樹 脂 合 成 樹 脂 木 材 保 護 塗 料 塗 り ・ Ａ － １ 種 ・ Ａ － ２ 種７
塗
装
改
修
工
事
１ 鉄 筋 の 種 類 施 工 箇 所 普 通 コ ン ク リ ー ト の 設 計 基 準 強 度 ７ コ ン ク リ ー ト の ・ ２ １ ・ ２ ４ セ メ ン ト の 種 類 混 合 セ メ ン ト の Ａ 種 適 用 箇 所 ・ 金 属 系 ア ン カ ー （ 耐 震 補 強 用 ） ・ 全 ね じ ボ ル ト ９ 環 境 配 慮 改 修 工 事 １ 一般事項 調査 の除去（レベル１） の除去（レベル２） の除去（レベル３） ・行う 処理を行うアスベスト含有成形板の仕様等 材 料 名 厚さ（ｍｍ） 処理を行う範囲別
記
１
「建設副産物の処理」 別 記 ー １ １ 共通事項 建設副産物 （建設発生土及び建設廃棄物） の処理については、「廃棄物の処理及び 清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」、「建設工事に係る 資材の再資源化等に関する法律」及び関連する「指針」、「基準」等に基づき実施し、 再資源化等に努めること。 別 記 ー ２ ・ 壁 厚 程 度 と し 、 既 存 仕 上 げ に 準 じ た 仕 上 げ を 行 う ・ 壁 面 よ り 両 側 ６ ０ ０ ｍ ｍ 程 度 と し 、 既 存 仕 上 げ に 準 じ た 仕 上 げ を 行 う ・ 既 存 の ま ま６
内
装
改
修
工
事
６
内
装
改
修
工
事
１ 材 料 屋 内 の 壁 及 び 天 井 仕 上 げ 材 は 、 防 火 材 料 と す る 。 建 物 内 部 に 使 用 す る ユ リ ア 樹 脂 等 を 用 い た 塗 料 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド の 放 散 量 下 地 面 の 種 類 モ ル タ ル 、 プ ラ ス タ ー 面 亜 鉛 メ ッ キ 面 下 地 調 整 の 種 別 備 考 ２ 下 地 調 整 木 部 ３ 錆 止 め 塗 料 塗 り ４ ６ 甲 板 奥 行 き （ ｍ ｍ ） ・ 図 示 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ｃ 種 ・ Ｃ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種７
塗
装
改
修
工
事
・ 図 示 ・ モ ル タ ル 塗 り （ 塗 り 厚 ２ ５ ｍ ｍ を 超 え る 場 合 の 補 強 ・ 行 う ・ 行 わ な い ） 屋 外 （ ・ １ ９ 型 ・ ２ ５ 型 ） 屋 内 （ ・ １ ９ 型 ・ ２ ５ 型 ） ・ 天 井 ふ と き お ろ ３ ． ０ ｍ を 超 え る 場 合 の 補 強 ・ 図 示 屋 外 軒 天 井 及 び ピ ロ テ ィ ー 天 井 等 に お け る 対 風 圧 性 を 考 慮 し た 補 強 ・ 図 示 耐 震 性 を 考 慮 し た 補 強 ・ 図 示 ・ 発 泡 層 の 塗 布 量 プ ラ イ マ ー 塗 り の う え 主 剤 ２ 回 塗 り と し 、 総 塗 布 量 は ０ ． ５ ｋ ｇ ／ ㎡ 以 上 と す る 塗 布 量 プ ラ イ マ ー 塗 り の う え 主 剤 ２ 回 塗 り と し 、 総 塗 布 量 は ０ ． ５ ｋ ｇ ／ ㎡ 以 上 と す る 仕 上 種 別 ・ 平 滑 仕 上 げ ・ 防 滑 仕 上 げ 材 料 水 性 ア ク リ ル 系 塗 料 （ ・ 標 準 色 ・ ） 仕 上 種 別 ・ 平 滑 仕 上 げ ・ 防 滑 仕 上 げ ・ １ ２ ． ５ （ 不 燃 ） ・ ９ ． ５ （ 準 不 燃 ） 模様（・ 柾目 ・ 板目）専用下地材付き ・ ０．８ＦＫ タイプ２（無石綿） （・ ６ ・ ８ ・ ） ・ 規 制 対 象 外 ・ 第 三 種 既 製 目 地 材 ・ 適 用 し な い ・ 適 用 す る 内 装 タ イ ル ・ 壁 タ イ ル の 接 着 剤 張 り ・ 積 上 げ 張 り 材 質 ア ル ミ ニ ウ ム 製 （ ・ 額 縁 タ イ プ ・ 目 地 タ イ プ ） ・ 規 制 対 象 外 ・ 第 三 種 ・ Ｒ Ａ 種 ・ Ｒ Ｂ 種 ・ Ｒ Ａ 種 ・ Ｒ Ｂ 種 ・ Ｒ Ａ 種 ・ Ｒ Ｂ 種 ・ 行 わ な い ・ 行 う （ 補 修 範 囲 及 び 補 修 方 法 は 図 示 ） 見 掛 か り 部 分 ・ Ａ 種 見 隠 れ 部 分 ・ Ｂ 種 鋼 製 建 具 等 ・ Ａ 種 そ の 他 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ａ 種 ・ ・ Ａ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ａ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ａ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ｂ 種 ・ ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ⅰ 類 ・ Ⅱ 類 ・ １ ８ ・ 接 着 系 ア ン カ ー 接 着 剤 の 品 質 ・ 有 機 系 ア ン カ ー 筋 の 種 類 ・ 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 用 棒 鋼 ・除去工法 ・封じ込め処理 ・囲い込み処理 ・図示 ・ 取 付 け 工 法 ・ 接 着 工 法 ・ 埋 込 み 工 法 芯 材 ・ パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド ・ Ｍ Ｄ Ｆ ４ １ 床 点 検 口 ４ ７ ス チ ー ル 枠 ２ 建設廃棄物 （１）工事に伴う発生材の処分については、現場内での分別を徹底するとともに、原則 として中間処理施設（産業廃棄物処分業許可施設）に搬出し、再資源化すること。 尚、事情により上記指定処分先により難い場合は、監督職員と協議し処分先を決定する ものとする。 （２）建設混合廃棄物は、現場内での分別を徹底し、原則として中間処理施設に搬出 する。なお、やむを得ない場合は、最終処分場に適宜搬出するものとする。 運搬に先立ち受け入れ条件等を確認後、監督職員に報告し承諾後処理すること。 ３ 建設副産物 建設副産物実態調査を行うので、「建設リサイクルデーター統合システムー ＣＲＥＤＡＳ－」により、実態調査搬出先調査票（再生資源利用［促進］計画書 ［実施書］）をＦＤと印刷した実施書を提出する。 ス ラ ン プ （ ｃ ｍ ） ス ラ ン プ （ ｃ ｍ ） ： １ ８ 以 下 間 仕 切 壁 撤 去 に 伴 う 他 の 構 造 体 の 補 修 ［ ６ ． ３ ． ２ ］ ［ ４ ． ４ ． ９ ］ 防 水 剤 の 種 類 建 築 用 の モ ル タ ル に 用 い る セ メ ン ト 防 水 剤 （ JIS A 1404 に よ る 試 験 ） JIS R 5201の試験8において タ イ ル の 見 本 焼 き ・ 行 わ な い ・ 行 う （ ・ 外 装 タ イ ル ・ ） ［ 表 ７ ． ２ ． １ ］ ［ 表 ７ ． ２ ． ４ ～ ５ ］ ［ 表 ７ ． ２ ． ７ ］ ・ Ｒ Ａ 種 ・ Ｒ Ｂ 種 ・ Ｒ Ａ 種 ・ Ｒ Ｂ 種 ・ Ｒ Ａ 種 ・ Ｒ Ｂ 種 ｺﾝｸﾘｰﾄ， ALCパ ネ ル 面 （ ２ － Ｕ Ｅ ） 、 （ ２ － Ａ Ｓ Ｅ ） 及 び （ ２ － Ｆ Ｕ Ｅ ） は 除 く 新 規 亜 鉛 め っ き 面 の 塗 り の 種 別 （ 下 地 は Ｒ Ｃ 種 ） ［ 7.3.3］ ［ 表 7.3.4］ ［ 表 7.2.3］ レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト の 類 別 ［ ８ ． １ ． ３ ］ ［ 表 ８ ． １ ． １ ］ ス ラ ン プ ［ ８ ． １ ． ４ ］ ［ ８ ． ２ ． ５ ］ ［ 表 ８ ． ２ ． ３ ］ 処理方法 ［９．１．１］ アスベスト含有成形板の除去 ［９．１．５］ ・ Ｒ Ｃ 種 ・ Ｒ Ｃ 種 ・ Ｒ Ｃ 種 ・ モ ル タ ル 面 屋 内 の コ ン ク リ ー ト 面 （ Ｎ Ａ Ｄ ） ｴﾏﾙｼﾞｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗 り （ Ｅ Ｐ － Ｇ ） エ マ ル シ ョ ン 模 様 塗 料 屋 内 ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ﾓﾙﾀﾙ面 ﾌﾟﾗｽﾀｰ面 木 部 せ っ こ う ﾎﾞｰﾄﾞ面 等 ｵｲﾙｽﾃｲﾝ塗 り （ OS） ・ 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト 又 は ２ｱｽﾍﾞｽﾄ含有分析調査 ３ｱﾙﾍﾞｽﾄ粉じん濃度 ４ｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹付け材 ５ｱｽﾍﾞｽﾄ含有保温材等 ６ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板 設 計 基 準 強 度 Ｆ ｃ （ Ｎ ／ ｍ ｍ２ ） ： １ ８ 材 種 ・ メ ラ ミ ン 樹 脂 化 粧 板 張 り （ 心 材 ： 集 成 材 ） ・ 人 工 大 理 石 奥 行 き （ ｍ ｍ ） ・ 図 示 足 形 状 ・ 巾 木 型 ・ 足 金 物 型 汚 垂 石 ﾀｲﾙ 防滑性シート Ｓ Ｄ ２ ９ ５ Ａ Ｄ １ ３ ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗 り ｳﾚﾀﾝ樹 脂 ﾜﾆｽ塗 り ｸﾘﾔﾗｯｶｰ塗 り (Ｃ Ｌ ) 工 事 区 分 表 施 工 区 分 建 築 電 気 本工事 機 械 工 事 内 容 既存 内装解体撤去 既存 電気設備撤去 既存 給排水設備配管撤去 既存 配管等の躯体穴塞ぎ 既存 衛生器具等の躯体穴塞ぎ 外壁アルミサッシの撤去 換気扇の撤去 外部仮設足場工事 天井・ピット・ＰＳ点検口取付け工事 天井下地補強・ボード開口工事 器具取付け用トイレブース補強工事 衛生器具取付け用壁補強工事(下地・ボード共) 換気扇の新設 手摺・洗面カウンターの新設 その他衛生器具の新設 撤去材の廃棄処分 材 種 ・ メ ラ ミ ン ポ ス ト フ ォ ー ム （ 心 材 ： 集 成 材 ） ・ 人 工 大 理 石 ペ イ ン ト 塗 り エ ナ メ ル 塗 り ２ ５ モ ル タ ル ２ ６ 陶 磁 器 質 タ イ ル 張 り １ ２ 型 枠 ２ ７ あ と 施 工 ア ン カ ー 材 料 ８ コ ン ク リ ー ト 類 別 及 び 強 度 手洗いの新設特記仕様書２
既設床・壁躯体の穴あけ（電気,機械：配管 / 建築：その他） ２ 既 存 床 の 撤 去 並 び に 下 地 補 修 ３ 既 存 壁 の 撤 去 並 び に 下 地 補 修 １ ０ 軽 量 鉄 骨 壁 下 地 １ １ 床 用 塗 料 塗 り １ ２ 防 塵 用 塗 料 塗 り そ の 他 の ボ ー ド 30分 間 で 1ｇ 以 下 接 着 強 さ (N/mm２） （ ｍ ｍ ） 形状寸法 備考 耐 凍 害 性 再生材の ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ４ ５ 洗 面 カ ウ ン タ ー （ ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝン 樹 脂 塗 料 ） （ ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹 脂 塗 料 ） （ フ ッ 素 樹 脂 塗 料 ） （ ア ク リ ル シ リ コ ン ・ Ｃ 種 （ ホ ゜ リ ウ レ タ ン （ Ｅ Ｐ ） 塗 り （ Ｅ Ｐ － Ｔ ） （ Ｕ Ｃ ） （ Ｗ Ｐ ） ・ ＦＳ(複層ビニル床シート) ・ 無 地 ・ マ ー ブ ル 柄 ・ 柄 物 ・ 化粧ボード（・ ６．０ ・ ・ ） ・ ポ リ エ ス テ ル 樹 脂 系 化 粧 板 ・ 硬 質 ｾﾒﾝﾄ板 幅 （ ｍ ｍ ） 約 ３ ０ ・ ２ １ 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 種 類 （ ・ １ 種 ・ ２ 種 ） 鉄 鋼 面 錆 止 め 塗 料 亜 鉛 め っ き 面 錆 止 め 塗 料８
コ
ン
ク
リ
ー
ト
・
鉄
筋
改
修
工
事
材 料 ウ レ タ ン 樹 脂 系 塗 料 （ ・ 標 準 色 ・ 既 存 色 合 わ せ ） 鉄 鋼 面 （ 防 火 扉 ） Ｅ Ｐ － Ｇ ・ Ｂ 種 Ｅ Ｐ － Ｇ 以 外 ・ Ｂ 種 Ｅ Ｐ － Ｇ ・ Ｃ 種 仕 上 表 参 照 プ レ ー ト 厚 １ ． ６ 焼 付 塗 装 仕 上 標 準 仕 様 書 ・ ピ ク ト サ イ ン ２ ０ ０ × ２ ０ ０ 突 き 出 し 型 、 平 型 既 存 壁 の 撤 去 に 伴 う 当 該 壁 の 取 合 う 天 井 、 壁 、 床 の 改 修 範 囲 ［ ６ ． １ ． ３ ］ 野 縁 等 の 種 類 ［ ６ ． ６ ． ２ ］ ［ 表 ６ ． ６ ． １ ］ 既 存 の 埋 込 イ ン サ ー ト ・ 使 用 す る ・ 使 用 し な い ［ ６ ． ６ ． ３ ～ ４ ］ あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 ・ 金 属 系 ア ン カ ー ・ 接 着 系 ア ン カ ー ［ ６ ． ６ ． ４ ］ ス タ ッ ド の 高 さ が ５ ｍ を 超 え る 場 合 ・ 図 示 ［ ６ ． ７ ． ３ ］ ［ 表 ６ ． ７ ． １ ］ ［ ６ ． ８ ． ２ ］ ［ ６ ． １ ３ ． ２ ］ ［ 表 ６ ． １ ３ ． １ ］ 工 法 ・ 熱 溶 接 工 法 ・ 突 付 け （ 施 工 箇 所 ： ） ［ ６ ． ８ ． ３ ］ 既 存 モ ル タ ル 下 地 面 等 の ひ び 割 れ 部 の 補 修 ［ 表 ７ ． ２ ． ４ ～ ６ ］ 塗 装 種 別 ［ ７ ． ３ ． ２ ］ Ｅ Ｐ － Ｇ 以 外 ・ Ａ 種 鉛 ・ ク ロ ム フ リ ー 錆 止 め ペ イ ン ト １ 種 吸 水 調 整 材 ［ ６ ． １ ５ ． ３ ］ ［ ７ ． ４ ． ２ ～ ７ ． １ ５ ． ２ ］ ［ 表 ７ ． ４ ． １ ～ ７ ． １ ５ ． １ ］ ［ ６ ． １ １ ． １ ］ ［ 表 ６ ． １ １ ． １ ］ ・ 図 示 ア ル ミ 型 材 ア ル マ イ ト 仕 上 ア ク リ ル 樹 脂 塗 装 １ ３ 軽 量 コ ン ク リ ー ト タ イ ル の 種 類 ［ ６ ． １ ６ ． ４ ］ 表 面 仕 上 げ 材 ・ 高 圧 ﾒﾗﾐﾝ樹 脂 系 化 粧 板 （ 標 準 色 ア ル ミ 製 ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付 き ） （ ２ ０ ． ２ ． ５ ） 新 規 鉄 面 の 塗 り の 種 別 （ 下 地 は Ｒ Ａ 種 と し 工 程 １ は 省 略 ） ［ 7.3.3］ ［ 表 7.3.3］ ［ 表 7.2.2］ 樹 脂 塗 料 ） 樹 脂 塗 料 ） ９ 軽 量 鉄 骨 天 井 下 地 張 り Ｇ 張 り Ｇ １ ４ ビ ニ ル 床 タ イ ル 張 り ＫＰａ／ｈ 建 具 表 に よ る （ フ ロ ア ハ ッ チ ） せ っ こ う ボ ー ド 、 そ の 他 の ボ ー ド 面 設 計 基 準 強 度 Ｆ ｃ （ Ｎ ／ ｍ ｍ２）別
記
２
９ 普 通 コ ン ク リ ー ト ・ ２ ． ０ 以 上 ・ ロ ッ ク ウ ー ル 化 粧 吸 音 板 ・フラットタイプ（・ ９．５（不燃） ・ １２．５ ・ ） ・ 耐 水 せ っ こ う ボ ー ド ・ ９ ． ５ （ 準 不 燃 ） ・ １ ２ ． ５ （ 壁 ） ス テ ン レ ス 製 （ モ ル タ ル 充 填 Pﾀｲﾙ用 ・ 密 閉 型 仕 様 ） カ ギ 付 き 防 臭 型 （ Ｄ Ｐ ） （ Ｓ Ｏ Ｐ ）船橋市立法典西小学校・塚田小学校トイレ改修工事
（船橋市立法典西小学校）
０４/４０
床 タ イ ル 等 の 除 去 ・ 仕 上 げ 材 の み （ 接 着 剤 と も ） ［ ６ ． ２ ． ２ ］ ※ カ チ オ ン 性 モ ル タ ル 下 地 に て 既 存 床 タ イ ル の 凹 凸 を な く す こ と 既存 衛生器具設備撤去（大便器のみ建築）１Ａ－０４
内 部 仕 上 表
仕
上
腰
壁
塗
装
2,700
2,700
廊 下
LGS
１
～
３
階
天井点検口(1～3階)
天井点検口(1～3階撤去)
解 体 概 要
改 修 概 要
川 治 邦 夫 建 築 設 計 事 務 所
〒273-0003千 葉 県 船 橋 市 宮 本 ３ 丁 目 ４ 番 ５ 号
有限会社
Office
特記事項 工 事 名 称 図面名称 年月日 縮尺 図面番号一級建築士事務所登録：１－１２０３－２３８７ 一級建築士大臣登録： 第１４８９２５号 川治邦夫
便 所
廊 下
便 所
廊 下
壁
床
天 井
そ の 他
ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ、 掃 除 具 入 れ の 撤 去
・
・ｶﾏﾁ（ ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ） 撤 去
・
・
手 洗 い （ 人 研 ぎ ） お よ び 甲 板 （ ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ） の 撤 去
・
・
･ PS点 検 扉 の 撤 去
前 室
床
壁
・
天 井
・
壁
床
前 室
乾 式 仕 様
・
・掃 除 具 掛 設 置 (既 成 品 ） SUS304 φ 19 L=400
天 井
・天 井 点 検 口 の 新 設
床
壁
・
・
・
そ の 他
天 井
・天 井 仕 上 げ の 一 部 復 旧
床
・
・ｽﾃﾝﾚｽ枠 取 付 の 為 床 の 一 部 を ｶｯﾀー 処 理 に よ り 撤 去
天 井
・天 井 仕 上 げ 材 の 一 部 撤 去
床
・
床 の 一 部 を ｶｯﾀー 処 理 に よ り 撤 去
仕上表
目 あ ら し 処 理 の 上 弾 性 ｳﾚﾀﾝ樹 脂 塗 床 仕 上 げ
床 の 一 部 改 修 (ｶｯﾀｰ入 り )
・
壁
天 井 仕 上 げ 材 と 軽 鉄 下 地 の 撤 去
・床 下 点 検 口 の 新 設
ﾌﾞﾛｯｸ壁 の 撤 去
ｽﾃﾝﾚｽ見 切 取 付 の 為
衛 生 機 器 の 撤 去
室
名
男 子 前 室
女 子 前 室
床
仕
上
巾
木
仕
上
塗
装
高
さ
壁
仕
上
塗
装
仕
上
天
井
下
地
廻 り 縁
天 井 高
額 縁 ・ 枠
摘
要
そ
の
他
磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼 25角
改修
改修
改修
改修
改修
ｳﾚﾀﾝ系塗床材 t3.0
磁器ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼 25角
ｳﾚﾀﾝ系塗床材 t3.0
100
100
100
100
100
100
VP
VP
VP
100
100
VP
VP
LGS
塩ビ
2,700
LGS
塩ビ
2,700
2,700
塩ビ
2,500
塩ビ
2,700
LGS
LGS
LGS
LGS
LGS
LGS
有孔石膏ﾎﾞｰﾄﾞ「同上」
木製 OP
木製 OP
枠：SUS製
既存
既存
既存
既存
既存
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂塗床仕上げ
長尺ﾋﾞﾆｰﾙ床ｼｰﾄ t2.0貼
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
ｳﾚﾀﾝ系塗床材 t3.0
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂塗床仕上げ
既存ｹﾚﾝの上
既存ｹﾚﾝの上
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
ｿﾌﾄ巾木
ｿﾌﾄ巾木
ﾓﾙﾀﾙ金鏝 目地分れ
ﾓﾙﾀﾙ金鏝 目地分れ
既存ｹﾚﾝの上
塗装目地分れ
既存ｹﾚﾝの上
塗装目地分れ
ﾓﾙﾀﾙ金鏝 目地分れ
既存ｹﾚﾝの上
塗装目地分れ
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地 吹付けﾀｲﾙ
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
既存ｹﾚﾝの上 塗装
VP
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地 吹付けﾀｲﾙ
ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t6.0
(ｼﾞｮｲﾅｰ工法)
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
既存ｹﾚﾝの上 塗装
既存ｹﾚﾝの上 塗装
VP
VP
VP
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地 吹付けﾀｲﾙ
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
既存ｹﾚﾝの上 塗装
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地 吹付けﾀｲﾙ
ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t6.0
(ｼﾞｮｲﾅｰ工法)
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
既存ｹﾚﾝの上 塗装
既存ｹﾚﾝの上 塗装
19型
19型
19型
19型
石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.0 AEP (撤去)
有孔石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.0 AEP (撤去)
石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.0 AEP (撤去)
有孔石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.0 AEP (撤去)
石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.0 AEP (撤去)
有孔石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.0 AEP (撤去)
塗 床 仕 上 げ
塗 装 仕 上 げ
壁 の 一 部 補 修 EP-G
既 存 ｹﾚﾝ ・ 床 下 点 検 口 の 撤 去
既 存 ｹﾚﾝ
床下点検口(１階のみ撤去)、3方枠：ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ t30.0(撤去)、
床下点検口(１階のみ撤去)、3方枠：ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ t30.0(撤去)、
・
ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t4.0 VP (撤去)
ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ t4.0 VP (撤去)
ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t6.0
(ｼﾞｮｲﾅｰ工法)(一部 既存ｹﾚﾝの上GL工法)
ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t6.0
(ｼﾞｮｲﾅｰ工法)(一部 既存ｹﾚﾝの上GL工法)
耐水石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 (捨て張り)
耐水石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 (捨て張り)
耐水石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 (捨て張り)
耐水石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 (捨て張り)
化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5
化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5
化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5
化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
ﾓﾙﾀﾙ金鏝下地
(一部撤去)
(一部撤去)
2,500
2,500
2,500
・仕 上 げ 材 と 下 地 ﾓﾙﾀﾙの 一 部 撤 去
・ 乾 式 仕 様
既 存 の 上 ｶﾁｵﾝ性 ﾓﾙﾀﾙ下 地
掃除具物入(撤去)、鏡(撤去)、木製建具枠(撤去)、木製換気扇枠(撤去)
PS点検口(撤去）、手洗い流し人研(撤去)、木製建具枠(撤去)、木製換気扇枠(撤去)
石膏ﾎﾞｰﾄﾞ目透かし貼 t9.5 EP
(防滑、溶接工法)
木製 UC
木製 UC
床下点検口(1階のみ)、3方枠：木(ｽﾌﾟﾙｰｽ 2UC塗装 t25 D210 H1950)
床下点検口(1階のみ)、3方枠：木(ｽﾌﾟﾙｰｽ 2UC塗装 t25 D210 H1950)
男 子 ﾄｲﾚ
女 子 ﾄｲﾚ
既存の上 LGS(50,65)下地
既存の上 LGS(50,65)下地
既存の上 LGS(50,65)下地
既存の上 LGS(50,65)下地
・
(一 部 下 地 ﾓﾙﾀﾙま で 撤 去 の 上 )
既 存 の 上 DS部 LGS下 地 改 修
防滑長尺ﾋﾞﾆｰﾙ床ｼｰﾄ t2.0貼
(一部耐尿汚染性シート貼り
)
EP-G
EP-G
EP-G
EP-G
EP-G
EP-G
EP-G
EP-G
EP-G
天 井 仕 上 げ 材 （ ｱｽﾍﾞｽﾄが 含 有 ﾚﾍﾞﾙ3） 、 軽 鉄 下 地 の 撤 去
木製建具枠UC塗り、木製換気扇枠UC塗り、ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ
SK(撤去)、甲板：ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ t30.0(撤去)、手洗い流し人研(撤去)、ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ（撤去）
木製建具枠UC塗り、木製換気扇枠UC塗り、ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ
SK(撤去)、甲板：ﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ t30.0(撤去)、鏡(撤去)、ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ（撤去）
０５/４０
ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板:ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ、ﾗｲﾆﾝｸﾞ：耐水ﾗﾜﾝ合板ｔ12.5*2、鏡3枚450*600、掃除具掛け、
ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板:ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ、ﾗｲﾆﾝｸﾞ：耐水ﾗﾜﾝ合板ｔ12.5*2、鏡3枚450*600、掃除具掛け、
船橋市立法典西小学校・塚田小学校トイレ改修工事
（船橋市立法典西小学校）
１Ａ－０５
床:長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ貼 t2.0
