• 検索結果がありません。

4-2. 活動報告〈事業創出〉「主催事業 : 「地域ブランドプロジェクト」」

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "4-2. 活動報告〈事業創出〉「主催事業 : 「地域ブランドプロジェクト」」"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

4.活動報告 2011-July No.10 28 滋賀県の地場産業のひとつである高島綿織物の技術にデザイン・伝統工芸を組み合わせて、「バランスト・リラック スウェア」とネーミングした新コンセプト衣料の開発をすすめている。 この「バランスト・リラックスウェア」という商品 コンセプトは、部屋から応接ロビーといったクロスオーバーするシーンに適応できる、リラックスと社会的コミュニケー ションを同時に満足させる、新しいジャンルの衣料を意味する。たとえば病院、介護施設というシーンの場合、従来の パジャマとは異なる、誇りを持って着られるお洒落なリラックス着であり、旅館というシーンでは、浴衣に替わる新しい くつろぎ衣を対象とするものである。 本プロジェクトでは、高島の綿織物技術とデザイン・伝統工芸の力を合わせることで、旅館での浴衣に替わる新しい くつろぎ衣の実現を目指した。 滋賀大学産業共同研究センターが商品コンセプト創出とマーケティングを担当、高 橋織物株式会社が繊維技術を担当、滋賀県立大学が服飾デザインを担当、伝統工芸の組紐を(有)藤三郎紐が担当 している。しが新事業応援ファンドの助成金を利用させていただき、開発目標にむけて改良試作とユーザーアンケー トを繰り返し実施する方法をとった。 今年度は旅館「びわこ花街道」で試作品のモニター調査にご協力いただき、色、着やすさ、動きやすさのデザイン検 討および、縫製方法、風合い処理の課題を解決し、事業化を展望する段階に到達した。産学連携の成果展示の場 である科学技術フェスタへの出展展示、繊維学会へのパネル展示を行うとともに、バランスト・リラックスウェアの着 用イメージを明確化するため、ビデオ撮影(DVD 作成)を実施し、今後の事業化に向けてのプロモーション活動を始 動させた。開発プロジェクトの内容詳細は本センター報の論文に記載した。 ワーキンググループでの討議風景 試作品検討の風景 バランスト・リラックス ウェアのビデオ撮影風景 旅館内の着用イメージ撮影風景

参照

関連したドキュメント

(GLWLRQ 0RELOHDQGIL[HGRIIVKRUHXQLWV (OHFWULFDOLQVWDOODWLRQV3DUW 6\VWHPGHVLJQ.

6 他者の自動車を利用する場合における自動車環境負荷を低減するための取組に関する報告事項 報  告  事  項 内    

2021.03.12⌧ᅾ䚷TC 8/SC 8 ISO 20233-2:2019Ships and marine technology -- Model test method for propeller cavitation noise evaluation in ship design -- Part 2: Noise source

Small craft – Airborne sound emitted by powered recreational craft – Part 2: Sound assessment using reference craft. 舟艇

【 2010 年度事業報告 並びに 2011 年度事業計画(継続)( 3 件)】..

Small craft – Airborne sound emitted by powered recreational craft – Part 2: Sound assessment using reference craft. 機 関 及 び 推

イマーションスーツの基準を定める ISO 15027 Series の見直し、救命胴衣関連基準を定める ISO 12402 Series の国際投票で提出された各国意見 の取り扱いについて審議を実施.

我が国船舶産業(造船業及びこれを支える舶用工業)・海運業が密接に関連する ISO/TC8 (船舶 及び海洋技術専門委員会)における ISO 規格作成に関する最新状況( 2011 年