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Kamvas Pro 13

取扱説明書

液晶ペンタブレット

品番

I-HUION-GT133

このたびは、「HUION Creative Pen Tablet Kamvas Pro 13」をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 ・取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。

・保証書は、納品書・取り扱い説明書とともに大切に保管してください。 ・本製品を譲渡される場合は、この取扱説明書を一緒にお渡しください。

・お子様がお使いになる場合は保護者の方がこの取扱説明書をよくお読みいただき、正しい乗り方をご指導ください。 (Windows ユーザー版)

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Kamvas Pro 13

目次

3-5.    安全のための注意事項

6.    内容確認

7.  製品の特徴

8.    固定用台座調整

9-10.  各部名称と機能

11.   製品の名称と機能

12.   ドライブのインストール

13.   IPS ペンディスプレイの接続

14-17. IPS ペンディスプレイの設定

18.   タッチバー機能と使用

19.   OSD メニュー画面の調整

20.  OSD メニューの選択と調整

21.   OSD メニュー画面

22.   OSD メニュー画面 / ペン先の交換

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Kamvas Pro 13

安全のための注意事項

製品の安全な使用のために、必ず注意事項を確認した後に使用してください。

電源に関する注意

・定格電圧でご使用してください。製品の損傷や感電の原因になります。 ・雷時、製品に接続された電源ケーブル等は取り外してください。感電、火災の危険性がご  ざいます。 ・1つのコンセントに複数の延長コンセントや複数の電子製品や電熱器と一緒に使用しない  でください。過熱の原因となります。またアース端子があるマルチコンセントを使用して  ください。 ・水気のある手で電源プラグを抜き差ししないでください。また、水気や汚れがある場合は  十分に乾燥させたり、拭き取ってから使用してください。水気による感電の危険が性あり  ます。 ・長時間使用しない場合は、製品に接続された電源ケーブルは取り外してください。ホコリ  が溜まると発火、漏電、感電や火災の危険性があります。 ・電源ケーブルを接続する場合は、完全に奥まで押し込んでください。接続が不安定な場合、  火災の原因となります。 ・プラグを持って電源ケーブルを外してください。ケーブルを無理に曲げたり、重い物を載  せないでください。電線が破損して感電、火災の原因となります。

インストール時の注意事項

・電熱器など、熱が発生する場所に設置しないでください。感電、火災、故障、変形の原因  となります。 ・製品の周りに重いものを積んだり上げたり上に乗らないでください。倒れたり落下し、負  傷する原因になります。 ・電源ケーブル等は通行の邪魔にならないよう機器に接続してください。通行時につまずく  原因となり、感電、火災、製品損傷や人身傷害の危険性があります。 ・清潔で水気のない場所に設置してください。ホコリや湿気で感電、火災や製品の故障の原  因となります。 ・製品から煙が出たり変な音、臭いするときは電源ケーブルを取り外した後サービスセンター  にご連絡ください。継続して使用すると感電、火災の原因となります。 ・製品を落として破損した場合は製品の電源をオフにして、電源ケーブルを取り外します。  継続して使用すると感電、火災の原因となります。サービスセンターへご連絡ください。

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Kamvas Pro 13

安全のための注意事項

・製品の中にヘアピンや針金などの金属物や髪などの燃えやすいものを入れないでください。  感電や火災の原因となります。製品内部に異物が入った場合は電源ケーブルを取り外した  後、サービスセンターへ連絡してください。 ・製品通気口を塞がないようにして、風通しの良い場所、十分に広い空間でインストールし  てください。内部温度上昇により、モニタが変形したり、火災の原因となります。 ・製品を平らで安定した場所に設置してください。落下による破損や身体障害の原因となり  ます。 ・電磁波障害のない場所に設置してください。 ・直接日光の当たらない場所に設置してください。製品が破損する恐れがあります。

使用時の注意事項

・製品の使用時に電源ケーブルを取り外さないでください。電気的な衝撃により製品が破損  する可能性があります。 ・ユーザーが任意で製品を分解したり、修理、改造しないでください。感電、火災の原因と  なります。修理等が必要な場合はサービスセンターに連絡してください。 ・製品に水に濡らさないでください。故障、感電、火災の原因となります。 ・製品を落としたり、外部からの衝撃を加えないでください。怪我や故障の原因となります。 ・パネルは常に清潔に保ってください。 ・製品を長時間使用しない場合は、本体の電源を「OFF」にしてください。製品の損傷を防  ぐことができます。 ・筋肉の疲労を軽減するために楽な姿勢で作業することをお勧めします。長時間の作業時に  は適度に休憩をとりながら作業することが効果的です。ディスプレイと適正距離を維持し  てください。 ・ディスプレイに手や鋭利なもので強く押したりしないでください。パネルが損傷し、故障  の原因になります。 ・サードパーティ製の部品を製品に使用しないでください。製品の損傷の原因になります。 ・HUION で販売、提供する製品やドライバのみを使用してください。誤作動の原因になります。 ・製品に問題が発生した場合は、製品を分解したり、自己修復しないでください。製品に問  題が発生した場合、サービスが受けられない場合があります。 ・部品を交換する場合は、HUION が保証する部品を使用し、保証されていない部品を使用す る場合には、火災や故障などの原因となりますのでサービスセンターにお問い合わせくださ い。

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Kamvas Pro 13

安全のための注意事項

• 下記の状況が発生した場合には、製品本体に接続されたケーブルを外しサービスセンター にお問い合わせください。 - 使用しているケーブルが破損している場合 - 液体類を製品にこぼした場合 - 製品が水没した場合 - 使用説明書を参照し、製品をインストールしたが動作しない場合 - 製品を落としたり、メインケースが破損した場合 - 明白な誤りが発生した場合

その他の注意事項

・モニターとして使用する場合の解像度と周波数を製品に合わせて設定してください。視力  低下の原因となります。 ・掃除の際は製品の電源を「OFF」にした後、接続された電源ケーブルを外してください。  製品を水気のある布や可燃物質(シンナー、アルコールなど)を含んだ布などでは拭かな  いでください。感電、火災、製品の変形の原因となります。(クリーニングクロスなどを  お使いください。) ・ディスプレイ表面を掃除する際は、電源ケーブルを取り外して、傷防止のために柔らかい  布で拭いてください。 ・製品移動の際は必ず電源をお切りください。感電や製品損傷の原因となります。

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Kamvas Pro 13

内容確認

購入時、以下製品があることを必ず確認してください。

もし不足している項目があればお早めに販売店にお問い合わせください。

※中身は機能強化やその他の事項により、予告なしに変更されることがあります。

液晶ペンタブレット本体

デジタルペン

ペンホルダー

替え芯

3in1 ケーブル

クイックスタートガイド

ペンクリップ

AC 電源アダプタ(220V 接続用コネクタ)

台座

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Kamvas Pro 13

製品の特徴

HUION 製品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。 「IPS ペンディスプレイ」は 13.3 インチの大画面ディスプレイで作業することができるだけ でなく、IPS モニターとしても使用可能です。ペンをマウスの代わりに使用することができ、 ペンの筆圧感度を調整して様々な表現をすることができます。Photoshop プログラムを利用 して、写真の編集、グラフィックデザイン、サインなど様々な作業を行うことができます。 ・13.3 インチ大画面ディスプレイで、細かい作業などプロのグラフィックデザインにも向い  ています。 ・「IPS ペンディスプレイ」は画面に直接を行うことができ、クリエイターの使用に適してい  ます。 ・広視野角パネルサポートによりどこから見ても自然な色味と鮮明な画質の色表現が可能で、  プロのグラフィック制作にお勧めです。 ・ディスプレイ使用時に便利に作業するために傾きを調整することが可能です。 ・製品購入時に提供されるデジタルペンはマウス代わりに便利に使用することができます。 ・Adobe Photoshop,Corel,Painter,Paint Shop などの様々な種類のグラフィックプログラムで

 便利に使用することができます。

・ペンディスプレイを使用するには Windows バージョンは Windows7 以降、Mac OS バージョ  ンは Mac OS 10.12 以降が対象です。 ・マウスの Three-button 機能をサポートします。2 つのボタンで 3 つの機能を提供しています。 ・ディスプレイワークスペースで、デジタルペンで自由に操作することができます。 ・ペンの筆圧設定で様々な種類のペンを使用することができます。ペン先に強くまた弱く力  を加えることで太い線、細い線を表現することができます。 ・IPS モニタ機能を使用する場合使用する場合、「Plug&Play 機能」が内蔵されており、別の  操作なしにケーブルを接続したあとすぐに使用することができます。 ・本製品は DPMS 機能が内蔵されており、システムがスリープモードに入ると自動的にスリー  プ状態に切り替えられ、消費電力を最小限に抑えることができます。

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Kamvas Pro 13

固定用台座調節

固定用台座は「IPS ペンディスプレイ」を安全かつ便利に使用できるようにしています。ユー ザーの環境に応じて調節して使用することができます。

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Kamvas Pro 13

各部の名称と機能

IPS ペンディスプレイ

②電源ボタン このボタンをクリックすると電源が ON になりもう一度押すと電源が OFF になります。 ①液晶パネル グラフィック作業が可能であり、IPS モニターとしても使用することができます。 ③ファンクションキー 該当するボタンを HUION ドライバを介して必要なショートカットキーを設定することができます。 ④タッチバー デフォルトで拡大 / 縮小機能が設定されておりますが機能キーで切り替えると「ブラシのサイズを調整 する」「上下にスクロールする」などの機能を使用することができます。 ④ ② ⑤ ① ⑥ 全面 / 側面 ③ ⑤機能キー ・ボタンを1回押すと、タッチバーの機能を変更することができます。  (デフォルト:拡大 / 縮小、ブラシサイズの変更、上下スクロール) ・ボタン 5 秒以上の長押しで OSD を設定することができます。 ⑤C タイプコネクタ 製品購入時に付属している接続用 3in1 ケーブルを PC と接続する際に使用します。

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Kamvas Pro 13

各部の名称と機能

① ② ③ ④ ②HDMI コネクタ PC 側 HDMI コネクタに接続すると PC 画面が「IPS グラフィックディスプレイ」に表示されます。 ①USB コネクタ PC 側 USB コネクタに接続すると「デジタルペン」と「IPS グラフィックディスプレイ」が動作します。 ③電源入力端子 AC 電源接続用アダプタのジャックを接続して使用してください。 ④3in1 コネクタ 「IPS グラフィックディスプレイ」右側にある C タイプのコネクタに接続して使用することができます。

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デジタルペン

Kamvas Pro 13

製品の名称と機能

機能

ペン先部分でタブレットのワークスペースをタッチする と、ペンの認識が開始されます。 ペン先 :マウスの左ボタン ボタン 1:E(デフォルト) ボタン 2:マウスの右ボタン(デフォルト) デジタルペンのボタンはユーザーに合わせて設定するこ とができます。「HUION Tablet」プログラムの「ペン」 から設定してください。

保管

・ペンを使用していないときはペン先で他のものを触れ ないでください。 ・長時間デジタルペンを使用しない場合は、ペンの先端 を外した後にペンホルダーで保管してください。 ボタン 2 ボタン 1 ペン先

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Kamvas Pro 13

ドライバのインストール

ペンタブレットを使用するためには「各製品のドライバプログラム」をインストールする必 要があります。

HUION ホームページからドライバをダウンロードしてインストールする

HUION(フイオン)公式ホームページ(http://jp.huion.com/download/)から最新のドラ イバをダウンロードしてインストールしてください。 1. PC を起動 2. 使用している PC の OS バージョンを確認してください 3. 実行中のすべてのプログラムを終了する 4. HUION 公式ホームページのドライバダウンロードページに接続          (http://jp.huion.com/download/) 5. 使用する製品を検索し、最新のドライバをダウンロードします

6. Windows デスクトップに「HUION Tablet」のショートカットアイコンが作成されます

7. PC デスクトップ右下の上向き三角のアイコンをクリックし、「HUION Tablet」のアイコ   ンをダブルクリックします。

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Kamvas Pro 13

IPS ペンディスプレイの接続

本製品は、有線のみで使用可能な製品です。

「IPS ペンディスプレイ」をシステムに接続して使用する方法です。既存のモニタをメインモ ニター、「IPS ぺんディスプレイ」をサブモニターとして使用することができます。

1. 3in1 ケーブルを IPS ペンディスプレイの USB、HDMI コネクタに接続します。 2. AC アダプタを 3in1 ケーブルの電源入力コネクタに接続した後、コンセントに   差し込みます。 3. IPS ペンディスプレイタブレット左上にある電源ボタンを押すと、システムと   正常に接続されます。 5. 「HUION Tablet」画面が表示されたら、デジタルペンの使用に関する環境を設定してく ださい。設定が完了したらタブレットの操作エリアでデジタルペンが使用できます。 4. PC デスクトップ右下の上向き三角のアイコンをクリックし、「HUION Tablet」のアイコ   ンをダブルクリックします

(14)

IPS ペンディスプレイの設定

IPS ペンディスプレイを使用するには「HUION Tablet」画面で「デジタルペン」「作業領域」 「ファンクションキー」の環境設定を完了した後に使用してください。 1. PC デスクトップ右下の上向き三角のアイコンをクリックし、「HUION Tablet」のアイコ   ンをダブルクリックします。 2. 「HUION Tablet」画面が表示されます。各オプションの項目を確認した後、環境設定を   します。 ペンの設定 デジタルペンの使用に関する環境を設定してください。 ・ボタン1( 下 ): マウスの左、中、右、キーボードのキー、ボタンなし、 ブラシの変更、画面スイッチなどから選択することが 可能です。 ・ボタン 2( 上 ): マウスの左、中、右、キーボードのキー、ボタンなし、 ブラシの変更、画面スイッチなどから選択することが 可能です。

Kamvas Pro 13

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IPS ペンディスプレイの設定

筆圧感度の設定 筆圧感度の設定をしてください。 ・カーソルを上に移動する→軽い ・カーソルを下に移動する→重い 圧力テスト ・ペンを使用して筆圧をテストすることができます。 画面の設定 PC に適した画面を選択してください。 ・画面の幅と高さを選択することができます。

Kamvas Pro 13

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IPS ペンディスプレイの設定

ファンクションキーをクリックした後、キーボードのキーを設定して使用すると便利です。 1. ファンクションキーボタンをクリックすると「ショートカット キーの設定画面」が表示されます。 2. 設定したい操作やキーボードキーを選択し確認をクリック。 3. 同じように他のボタンも設定し最後に「適用」→「確認」をクリッ クし設定終了。 ※エクスプレスキーを使用しない場合は「ショートカットキー」ペー ジ下部のチェック項目を外してください。 ファンクションキーの設定

Kamvas Pro 13

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IPS ペンディスプレイの設定

1. 「Moniter Calibration」ボタンをクリックします。 2. メイン画面に表示される位置と「IPS ペンディスプレイ」の同じ位置を「デジタルペン」   でクリックします。正常にクリックできた場合、次のステップへ進みます。 3. 全ての位置を確認完了すると、画面が終了します。  ペンディスプレイキャリブレーション設定 モニターキャリブレーションをすることでモニターの色調合わせができます。

Kamvas Pro 13

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Kamvas Pro13

タッチバー機能の設定と使用

「タッチバー」を使用するには「機能キー」を押して3種類のうちのいずれかを選択して使 用するこ音が可能です。 1. ダブレット左下にある「機能キー」を押します。キーを押すたびに、以下の機能が切り   替わります。

・拡大 / 縮小

・ブラシのサイズ調節

・上下スクロール

機能キー ➞ 2. ユーザーが使用する機能を選択します。 3. タブレット中央にある「タッチバー」を操作すると、選択した機能を使用することがで きます。 タッチバー

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OSD メニュー画面の調整

「IPS ペンディスプレイ」の OSD メニューを利用するには「IPS ペンディスプレイ」がシス テムと接続されていることを確認してください。 OSD メニュー調整ボタン 電源が入った状態で「機能キー」を 5 秒以上押すと、OSD 画面が表示されます。「OPS メニュー」画面で調整することができるボタンは図を参照してください。 ① ② 機能キー ③ ④

①AUTO ボタン

①MENU ボタン

③- ボタン

メニューを起動する前に押すと「自動調節」されます。 メニュー起動時に押すと「前のメニューに戻る」ボタンとなります。 メニューを起動する前に押すと「メニュー呼び出し」となります。 メニュー起動時に押すと「決定」ボタンとなります。

③+ ボタン

メニュー起動時、下 / 左 / 減少の機能があります。 メニュー起動時、上 / 右 / 増加の機能があります。

Kamvas Pro 13

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OSD メニューの選択と調整

1. 電源が入った状態で「機能キー」を 5 秒以上押すと「OSD メニュー」が表示されます。   使用環境に合わせて調整して使用してください。 2. 「-/+」ボタンを押してメニューに移送した後に「MENU/ENTER」ボタンを押すと、サ   ブメニューが選択されます。 3. サブメニューから「-/+」ボタンを押して変更した後、「MENU/ENTER」ボタンを押します。 4. メニューの設定が完了したら「AUTO」ボタンを押して「OSD サブメニュー」から    「OSD メインメニュー」に戻ります。 5. OSD メインメニューから「機能キー」を 5 秒以上押すと OSD 画面が終了します。

Kamvas Pro 13

➞ ➞ MENU MENU AUTO MENU - + ボタン + - + AUTOボタン - ボタン MENUボタン ➞ ➞ ➞ MENU/ENTERボタン 操作手順

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OSD メニュー画面

1.Picture

2.Display:HDMI ケーブルの接続時は自動調整により、メニューを調整することが

できません

3.Color

・背面光(Backlight)、明るさ、コントラスト、  シャープネスなどを調整することができま   す。 ・自動調節、水平位置、垂直位置、クロックな  どを調整することができます。 ・Panel Uniformity、Gamma、Temperature,  Color Effect などを調整することができます

4.Advance

・Aspect Radio、Over Scan、Over Drive、    DCR などを調節することができます。

(22)

5.Other

・Reset(リセット)、Menu Time(メニュー表  示時間)、OSD H Position(メニュー水平位  置)、OSD V Position(メニュー垂直位置)   などを調整できます。

ペン先を交換する

1. ペンホルダーからペンと、ペンクリップを取り出します。 「ペン先」の交換時期は、デジタルペン使用時ラインなどが不安定な場合や薄暗い場合など は交換をしてください。

6.Information

・OSD の情報を確認することができます。 ペン先 ペンクリップ ① ② ③ ④ 2. ペンクリップでデジタルペンのペン先を取り外します。 3. ペンクリップを使用し、ペン先をデジタルペンに取り付けます。

Kamvas Pro 13

参照

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