第
第
62
62
回通常総会
回通常総会
社団法人
第1号議案
2007年度事業の骨子
健全財政のもとで、過去数年間に開始した新事業を軌道にの
せ発展させるべく活動を行った。また、多数の会員参加のもと、
創立60周年記念事業を開催した。
1.自動車技術・研究の向上発展への貢献
2.委託業務である規格の策定
3.公益法人としての社会への貢献
1.1 総
会
第61回 通 常 総 会
2007年5月24日(木) (於)パシフィコ横浜
出席者
23,144名
(含・委任状)
にて、下記議案を可決
第1号議案
2006年度 事業報告の件
第2号議案
2006年度 決算報告の件
第3号議案
2007年度 事業計画の件
第4号議案
2007年度 予算の件
第5号議案
理事選任の件
第6号議案
名誉会員推薦の件
1.2 役
員
会
2007年度は下記の通り役員会を開催
・評 議 員 会
1回
・理 事 会
4回
・担 当 理 事 会
3回
・支 部 長 連 絡 会
2回
1.3 会
員
2007年度 2006年度個人会員数
賛助会員数
会員数 (2008年3月31日現在) 会員数553
547
500 520 540 560 39,202 2,357 38,075 2,157 36,000 37,000 38,000 39,000 40,000 41,000 42,000 名誉,正,準 学生会員40,232
41,559
1.4 調 査 及 び 研 究(1)
委員会を新設
・交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会
・ロボット学会合同フォーラム企画/実行委員会
・カーロボティクス調査研究委員会
・バイオ燃料利用促進合同委員会
調査・研究・交流活動
技術会議
合同会議継続開催
2030年技術発展シナリオ発刊
車体ロバスト特設委員会新設
220 回の委員会を開催
37 部門委員会、1 学術講演会運営委員会、
3 特設委員会、 3 国際会議対応委員会
公開委員会 9回、シンポジウム 20回、フォーラム 9回
11 研究調査事業を実施
共同研究
センター
研究調査事業
1.4 調 査 及 び 研 究(2)
PM研究動向の調査(日本自動車工業会)
ITS(TC204)の規格化事業(経済産業省)
ITSにおけるCALMのマネージメント機能に関する標準化(経済産業省)
平成19年度安全OBDに関する調査・検討(国土交通省)
省エネルギー技術戦略検討委員会(NEDO, 日鉄技術情報センター)
受託事業
拠出型研究調査事業
ヒヤリハットデータベース構築とデータの有効活用化
(ヒヤリハットDB活用委員会)
共同研究センター
<研究分野> 安全・人間、環境、燃料、情報、ロボット、道路など 省エネ技術戦略 検討委員会 将来の交通・ 安全委員会 安全OBD 検討委員会 ITS標準化 委員会 みち研究会 自動車騒音 調査研究委員会 NEDO受託 産学官連携 国交省受託 経産省受託 産学官連携 産学官連携 バイオ燃料利用促進 合同委員会 ロボット学会合同 フォーラム委員会 カーロボティクス 調査研究委員会 (発足検討) 交通事故傷害予測と 予防・医療に関する 検討委員会 学会連携 学会連携 学会連携 医工学連携 次世代燃料潤滑油 委員会 交通安全に関わる 運転心理 検討委員会 ヒヤリハットDB 活用委員会 自動車産業技術戦略 検討委員会 日本における 自動車用 燃料シナリオ作成WG 業界連携 研究調査事業 拠出事業 戦略・シナリオ 戦略・シナリオ 燃料潤滑性WG DME規格WG (仮称) 省燃費エンジン オイル普及 タスクホース 規格化 規格化 規格化 産学官連携 学会連携 業界等連携 規格化1.5 研究発表会及び学術講演会等の開催
春季大会
パシフィコ横浜 講演数 : 374 編(内英語 69 編) 参加登録者数: 4,648 名 展示会:出展数 388 社 来場者 65,386 名秋季大会
国立京都国際会館 講演数 : 351 編 参加登録者数: 2,199 名 特別講演、会員パーティシンポジウム
技術会議企画 20 回開催 合計2,240 名自動車工学基礎講座
2007年 6月 三宮研修センター 参加 210 名 2007年 9月 名城大学 参加 210 名 2008年 1月 本田技術研究所 参加 470 名 2008年 3月 東京工業大学 参加 192 名夏季大会
-GIAダイアログ- 都市センターホテル ダイアログ 8 件 講演数 43 編 参加登録者数 519 名1.6 会誌 及び 図書の刊行
その他
・技術報告シリーズ40 ・エンジンテクノロジー ・自動車の百科事典 他定期刊行物
・会誌「自動車技術」 ・Review of Automotive Engineering ・自動車技術会論文集 ・日本の自動車規格、JASO規格 他不定期刊行物
・自動車開発・製作マニュアル ・日英中自動車用語辞典(図表改訂版) ・シンポジウム資料 他1.7 規格の作成(1)
業界ニーズの高いJASO及びJISの制定・改正を推進. 特定標準化機関(CSB)としてJIS原案を作成し、国の標準化政策にも貢献. アジア近隣諸国を対象とした講習会をベトナム及びフィリピンで開催. 9月にタイでTC204シンポジウムを開催. ・ISO 最終原案回答47件 ・JIS 新規制定原案3件,改正原案5件 ・JASO 新規制定5件,改正16件,標準化調査7件 ・委員会 64 委員会設置,構成員数1,227名,開催数211回 ・レキシントン総会、チンタオ総会、他 ・IS化3件,JIS化1件,委員会原案回答22件,新規項目提案14件 他ISO/TC204
ISO/JIS/JASO/委員会
1.7 規格の作成(2)
規格講習会 開催都市 ニューデリー マニラ ハノイ 天津 バンコク ソウル クアラルンプール1.7 規格の作成(3)
・国際規格適正化調査
・アジア太平洋地域標準化体制整備研修
・電動二輪自動車の出力及び燃費試験方法の標準化
フィージビリティスタディ
・自動車用電子システムの高電圧化の標準化調査研究
受託事業
以下の4事業を受託(経済産業省)
1.8内外の関連機関,団体等との提携及び交流
日本学術会議 協力学術研究団体として連携を図る 日本工学会 事務研究委員会へ委員を派遣し関係学会との連携に努めた 日本ロボット学会 合同オーガナイズドセッションの開催、調査研究委員会設置 経済産業省、国土交通省、文部科学省,環境省、警察庁、総務省、内閣府、他団体との連携国 外
SAEやアジア地域の自動車技術会との交流を促進国 内
日本学術会議、関係省庁、関連団体との提携に努めた FISITA 齋藤明彦会長のもと、FISITA強化策の推進に協力. SAE 2007F&L、SETC2007を共催. 国際会議 CVT-HYBRID 2007Yokohama開催、APAC-14開催協力、AVEC 08開催準備 アジアなど海外に係わる活動 第5回全日本 学生フォーミュラ大会にアジアの学生を招待1.9 研究の奨励及び研究業績の表彰(1)
第57回 自動車技術会賞
学術講演会優秀講演発表賞
11名の学生会員に授与・技術貢献賞
2件
・浅原賞学術奨励賞 4件
・浅原賞技術功労賞 1件
・論文賞
8件
・技術開発賞
8件
学自研功労賞
69名の大学院生に授与大学院研究奨励賞
2007年春季大会から8件、秋季大会から7件に授与1.9 研究の奨励及び研究業績の表彰(2)
JSAE EXPOSITION
AWARD
自動車技術会フェロー
規格事業推進に貢献された方 2 名に、 感謝状、及び記念品を授与第2回自動車エンジニアレベル認定
正会員 62 名に授与
JSAEフェローエンジニア 19名 JSAEプロフェッショナルエンジニア 8名 JSAEシニアエンジニア 5名 「人とくるまのテクノロジー展2007」 出展社の中から 5 社に授与標準化活動功労者表彰
1.10 支 部 活 動
各支部の地域特性を活かし、講演会や見学会、市民講座、委員会活動、学
生・若手技術者の育成活動を実施し、社会貢献活動に努めた。
北海道支部
関西支部
東北支部
講演会、見学会、関西支部との合同例 会など 13 回の行事を開催し延べ 569 名の会 員が参加.支部Webサイトを充実し 会員への円滑な連絡をおこなった. 小学生もの造り教室開催.地域との共催 イベント実施.若手技術者育成.講演会、見 学会、学生対象講演会などを計 21 回開催し、 延べ 1,800 名が参加.中部支部
見学会、講演会などを企画し、会員以外の 市民等延べ 316 名が参加、地域社会へ貢献. 学生フォーミュラ参加チームへの支援. 支部だより1回発行.関東支部
講演会、見学会、市民講座など合計7回 の行事を開催し延べ 535 名が参加.市民 講座は3県で開催し、高校生含む多数の市 民の参加を得た. 会員の相互交流促進.学生会員活動支援. 講演会、見学会、学生対象講演会など 合計 33 回開催し、延べ 3,300 名が参加した. 会員増強活動.支部報2回発行. 会員増強は目標を上回る.見学会や委員 会など 32 回の行事を開催し、延べ1,262 名 が参加した. 支部ニュース2回発行.九州支部
1.11 学 生 活 動(1)
学生自動車研究会の活動
第5回全日本 学生フォーミュラ大会
9月12日~15日 於:エコパ学生活動企画会議
雪氷路ドライビングコンテスト、手作り自動車省燃費競技大会、 MATLAB講習会、ダートトライアル、危険回避運転講習会、 全日本 学生フォーミュラ試走会などを開催 スタッフ、ボランティア、一般観覧者含め、総勢 3,100名の来場者 北海道からの初参加を加え、海外4チームを含め 59 チームが参加 優勝 上智大学 2位 国士舘大学 3位 金沢大学 自動車開発・製作セミナー(座学,実習)の実施 国際学生安全技術デザインコンペティションに2チーム派遣 Webマガジン モーターリンク2回発行 フォーミュラ現役OB交流会、海外視察ツアー 他1.12
その他目的を達成するために必要な事業(1)
Webサイトを活用した会員サービス
創立60周年記念事業委員会 記念事業委員会、式典・催事企画委員会 展示会企画委員会、出版企画委員会、 記念号編集委員会 広報委員会 プレスリリースを継続して22件配信 JSAE EYEを発刊 自動車技術データ蒐集委員会 日本の自動車技術240選を公開規則
新規システム構築 ヒヤリハット特性アンケートシステム システム/データ更新 オンデマンドライブラリー、論文校閲システム、 書誌情報電子化、全日本 学生フォーミュラ支援システム、 他 制 定 発注規則/特別職就業規則/臨時雇用者就業規則 改 正 研究調査助成規則/拠出型研究調査運営規則/ 自動車エンジニアレベル認定規則/就業規則/ 育児・介護等に関する規則/給与規則委員会
1.12
その他目的を達成するために必要な事業(2)
創立60周年記念事業
記念式典
(5月24日.パシフィコ横浜.参加1,200名)
記念特別講演
(5月24日.パシフィコ横浜.参加1,600名)
記念祝賀パーティ
(5月24日.ヨコハマグランドインターコンホテル.参加823名)
記念フォーラム
(5月23日.パシフィコ横浜)
テーマ「自動車産業技術戦略」「日本における自動車用燃料シナリオ」
記念展示
(5月23日~25日.パシフィコ横浜)
テーマ「くるまの技術,この10年」「最新 くるまの運転教室」
記念パネルディスカッション
(10月18日.国立京都国際会館.参加336名)
テーマ「技術で拓く、人とくるまの共創社会
~パーソナルモビリティの将来像を展望する~」
第2号議案
2. 決 算 報 告
単位:千円 科 目 予算(A) 決算(B) 差異(A-B) 達成率(%) 会費入会金収入 442,919 449,354 △ 6,435 101.5 事業収入 692,574 735,888 △ 43,314 106.3 受託金等収入 289,578 285,791 3,787 98.7 その他 135,960 135,003 957 99.3当期収入合計
1,561,031
1,606,036
△
45,005
102.9
前期繰越収支差額 214,768 214,768収入合計
1,775,799
1,820,804
△
45,005
事業費 1,241,937 1,263,788 △ 21,851 101.8 管理費 220,306 218,299 2,007 99.1 その他 95,502 161,157 △ 65,655 168.7当期支出合計
1,557,745
1,643,244
△
85,499
105.5
当期収支差額
3,286
△
37,208
40,494
次期繰越収支差額 218,054 177,560 40,49460周年 入会金/ 会費/ 研究調査 催事 書籍 販売 受託事業 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 予算 決算 催事 60周年 学生/ Web/ 研究調査 書籍 刊行 受託事業 その他 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 予算 決算 収 入 支 出 受託事業中止 △12 国際会議規模 拡大 +37 会員増及び拠 出型事業収入 増 +11 その他 拠出型事業 支出増等 +16 国際会議 規模拡大 +33 キッズエンジ ニア展基金積 立等 +35 広告料収入増 +4
2007年度 収支増減
単位:百万円第3号議案
2008年度事業方針
60年の実績を踏まえさらなる発展を期し、活動範囲を自動車関連技術へ拡張
し、かつ産学官が協働してグローバルなリーディングソサエティ実現に向けて
活動する。
1.将来技術への取組みの強化
予算編成方針
新公益法人会計基準を導入し、会全体の収支均衡に努力し、かつ事業
予算ごとの収支均衡を継続する。
2.国際標準化におけるリーダーシップの発揮
3.アジアの自動車技術者・研究者との連携強化
4.世界をリードする自動車研究者・技術者の育成
5.会員の満足度と社会への貢献度の向上
1.3 調 査 及 び 研 究
技術会議及び共同研究センター傘下の委員会を中心に
事業を推進する
技術会議
調査推進、多分野連携、国際化推進、公益性の重視運営検討委員会、部門委員会、学術講演会運営委員会、
国際会議への対応/実行委員会
共同研究センター
産学官連携のもと異分野の方も含めた研究・提言次世代燃料・潤滑油委員会、将来の交通・安全委員会、交通安全に
関わる運転心理検討委員会、ITS標準化委員会、他
拠出型研究調査業務
委員拠出資金により委員会活動を活性化ヒヤリハットDB活用委員会
研究調査事業
自動車技術展の収益の一部により委員会活動を活性化13テーマで実施
1.4 研究発表会及び学術講演会等の開催(1)
春季大会
5月21日~23日 パシフィコ横浜 学術講演会、他団体との共催によるフォーラム、 キーノートアドレス、自動車技術展、他夏季大会
-GIAダイアログ- 8月5日~6日 KFC HALL 産学官の情報提供、意見交換を実施秋季大会
10月22日~24日 名古屋国際会議場 学術講演会、市民フォーラム、特別講演、会員パーティシンポジウム
技術会議傘下の各委員会企画により16回開催する1.4 研究発表会及び学術講演会等の開催(2)
自動車開発・製作セミナー
9月 エコパ 主に学生を対象として、学生フォーミュラカーを題材としたものづくり講座市民フォーラム
年1~2回 一般市民を対象として技術の取組みをわかりやすく説明キッズエンジニア2008
8月8日・9日 パシフィコ横浜 小学生を対象とし、自動車を通して技術やものづくりを体験的に学習する自動車工学基礎講座
9月 名古屋 /3月 東京 講座の追加、充実を図る 講師については自動車フェローエンジニアの活躍の場とする春季大会小学生教室
デザイン部門委員会
シートベルト体験
1.5 会誌 及び 図書の刊行
定期刊行物
不定期刊行物
その他
自動車の百科事典編集、書籍流通サイトへの登録、他 会誌「自動車技術」 Review of Automotive Engineering 自動車技術会論文集 学術講演会前刷集 自動車技術文献抄録誌 モーターリンク(年2回)Web配信 自動車諸元表( Web版 ) JSAEメールマガシン(週1回)Web配信 第6回全日本 学生フォーミュラ大会レビュー JSAE EYE 日本の自動車規格( CD-ROM ) テスティングツール最前線2008 JASO規格(英文版/ CD-ROM ) オートテクノロジー2008 シンポジウム/フォーラム資料 Web版自動車用語多言語辞典へのインドネシア語追加 自動車工学-基礎-の改定、他1.6 規格の作成
TC22における自動車関連国際標準の策定に参画し,日本の要望を反映させる. 国際基準調和活動に対する貢献活動の一翼を担う. 特定標準化機関(CSB)認定団体のメリットを活かした活動を推進する.国際標準化活動
戦略的先行アイテムの国際提案推進 SAE、アジア太平洋諸国との連携強化活動継続 試験法、評価法に係わる国際規格を主導国内標準化活動
環境・安全分野など社会的、業界ニーズに基づいた規格制定作業 国内標準化活動の成果物の戦略的活用高度道路交通システム(ISO/TC204)
ITS標準化委員会に調査研究委員会、技術委員会を設置 戦略的活動強化に向けたアクションプランの策定 ベトナムでTC204シンポジウムを実施1.7
内外の関連機関、団体等との提携及び交流
国 外
FISITAやSAE、アジア各国との連携強化
第6回全日本 学生フォーミュラ大会を9月に開催 アジア若手技術者支援
FISITA 2008ミュンヘン大会、第3回FISITA Formula SAE World Cup への開催協力 AVEC 08開催、APAC-15(ハノイ)の開催準備協力、他
従来の活動を継続推進する一方、アジア各国の自動車技術会との
連携をさらに強化し、相互の利益を図る。
国 内
関連団体、官公庁との連携強化
日本学術会議 協力学術研究団体として活動 日本工学会 委員を派遣し関係学会との連携に努める 経済産業省/国土交通省/文部科学省/環境省/警察庁/総務省/内閣府などとの連携 日本ロボット学会 合同フォーラム、カーロボティクスの調査研究活動1.8 研究の奨励及び研究業績の表彰
1.9
支 部 活 動
第58回自動車技術会賞
自動車技術会フェロー
自動車エンジニアレベル認定
学術講演会優秀講演発表賞
大学院研究奨励賞
学自研功労賞
標準化活動功労者表彰
技術部門貢献賞創設
JSAE EXPOSITION AWARD
技術教育賞創設検討
北海道/東北/関東/中部/関西/九州
・各支部の特色を活かし、広範囲に及ぶ地域活動の積極的推進
・支部と本部が一体となった会員増強活動
・全日本 学生フォーミュラ大会、技術者育成事業での支部と
本部の連携強化
1.10 学 生 活 動
学生自動車研究会
北海道/東北/関東/中部/関西/九州 講演会、見学会、競技会、走行会、発表会の開催、機関誌発行、他本部・支部の連携を強化し、全日本 学生フォーミュラ大会を軸に一層の
学生活動の活性化に努めていく
第6回全日本 学生フォーミュラ大会
9月10日~13日 於 小笠山総合運動公園(エコパ、静岡県)学生活動企画会議
学生フォーミュラ大会支援、FISITA 2008への学生派遣 モーターリンク発刊、大学院研究奨励賞・学自研功労賞の授与、他学生安全技術デザインコンペティション
国内大会の開催アジア留学生ネットワーク作り
日本に留学しているアジアの大学生のネットワーク作りの企画1.11
その他目的を達成するために必要な事業
日本の自動車技術240選-英語版-の公開
新公益法人制度改革への対応
第4号議案
4.予 算
単位:千円 科 目 予算(A) 前年度決算(B) 差異(A-B) 前年度決算比(%) 会費入会金収入 455,456 449,354 6,102 101.4 事業収入 656,283 735,888 △ 79,605 89.2 受託金等収入 280,504 285,791 △ 5,287 98.2 その他 74,741 135,003 △ 60,262 55.4当期収入合計
1,466,984 1,606,036 △ 139,052 91.3 前期繰越収支差額 177,560 214,768 △ 37,208 82.7収入合計
1,644,544 1,820,804 △ 176,260 事業費支出 1,149,463 1,263,788 △ 114,325 91.0 管理費支出 233,903 218,299 15,604 107.1 その他支出 77,724 161,157 △ 83,433 48.2当期支出合計
1,461,090 1,643,244 △ 182,154 88.9当期収支差額
5,894 △ 37,208 43,102 次期繰越収支差額 183,454 177,560 5,89460周年 入会金/ 会費/ 研究調査 催事 書籍 販売 受託事業 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2007年度決算 2008年度予算 催事 60周年 学生/ Web/ 研究調査 書籍 刊行 受託事業 その他 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2007年度決算 2008年度予算 収 入 支 出 会員増 +6 キッズエンジニア 展基金 △50 その他 国際会議 開催数減 △53 受託事業 中止 △5 国際会議開催数 減 △35 規格事業基金及 び受託事業中止 △24 国際関連及び情 報サービス △10